平成24年10月27日
仙台市土曜講座
分かる授業づくりの在り方について
-算数・数学-
志水メソッドによる指導法
愛知教育大学 志水 廣
授業力とは
• 授業力={(教材把握力)
× (子ども把握力)
× (指導技術力)}
× (精神エネルギー)
全てはこの公式から始まる ・得意なところから伸ばせ ・精神エネルギーとは何か
どうしてもわかってほしいという愛の気持ち
志水メソッドの実践
①音声計算練習法
②○付け法
③意味付け復唱法
④適用問題定着法
⑤ヒント包含法
問題解決を通して
1.復習(本時と関係あること)
2.問題を提示
3.問題が問うている意味の理解・・・めあてをもつ 4.見通しをもたせる
5.自力解決させる 6.発表させる
7.練習させる
8.まとめる 45分間でやりきる
問題解決型授業の流れ
①問題把握
②見通しをもつ
③課題把握:めあてをもつ
④個人による自力解決
⑤集団での話し合い
⑥解決の仕方の理解
• (よさに気づく)
⑦適用する
⑧練習問題
• 意味付け復唱法
• ○つけ法
• ○つけ法
• 意味付け復唱法
• 試しの1問法
• 適用問題定着法
• ○つけ法
24 年 全国学力テスト
A問題 思考・判断子どもを把握する
• 記述言語を見る→○付け法
• 音声言語をとらえる→意味付け復唱法
子どもをよく把握とは
• 自力解決中に、机間指導として解決のプロセ スをみる。解決の結果をみる。→○付け法
• 机間指導しないとどうなるのか
• 自力解決で○付け法をするとみんなの子ども が○になる。
• だから、発表でき、意味付け復唱法が使える。
○付け法
• 机間指導で子どもの解決過程と結果に○つ けする。→子どもに○をあげたい。
• すぐに効果がある。
→子ども:学習意欲の面で。
→教師:実態把握可能。支援可能。
• 即時評価・即時指導、確認と見届け。
• スピード、正確さ、実態把握、声かけ
• 本当に実態把握すれば、授業は大きく変わる
意味付け復唱法
• 子どもの言葉を大事にする方法
• 表現する力、聞く力を伸ばす。
• 具体的な方法
→教師が子どもの言葉を復唱してみる。
→子どもに友達の発言を復唱させる。
• 丸ごと復唱、キーワード復唱
子どもの発言の真意を 引き出す方法
• 子どもの発言を
• ①「受け止める」・・・・受容
• ②「広める」・・・・・・教師が復唱し たり、子どもに復唱させたりする。
• ③「深める」・・・・切り返し
• 受け止める→なるほど+復唱
• 学級内に広める
• →①教師が復唱しているとき教室を見回す
• →②子どもに復唱させる
• 意味を深める→whatやwhereで切り返す
模擬授業
• 実際の授業で体験しよう。
• 題材 カレンダーの数表
• ワークシートは、志水のHPにアップしていま す。ダウンロード可能です。
模擬授業
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この他、教師塾や算数講座を企画しています。
12月22日東京青山で1日セミナーを実施しま す。○付け法の実技練習ができます。
音声計算練習
• たった1分間で計算力がつきます。
• 速く、正確に答えがでます。
• 志水のHPのYou Tubeに映像があります。