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各種速効対策の概要 おかやま都市交通戦略連携会議(第1回~第3回)|岡山市|市政情報|市の方針・計画

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(1)

主要な速効対策の概要

【資料4】

1.公共交通利用に向けた市民意識の啓発 【既に準備の整っている施策】

(1)転入者に対するバスマップ等の配布

−転入時における公共交通利用を動機付けるため、転入者に対し、バスマップ及 びバス利用便利シートを配布。

−協力頂ける転入者を対象に、アンケート調査等を実施することにより、公共交 通利用の定着を誘導。

(2)小学生を対象としたバスマップ等の配布

−家族で公共交通利用を考える契機づくりとして、全ての市立小学校の3年生を

対象に、バス協会から寄附を受けたバスマップと、バス利用便利シートを配布。

−また、公共交通を利用した経路を調べるある種の教材である公共交通行動プラ ン票を合わせて配布し、公共交通利用の動機付けを図る

(3)親子交通探検隊の実施

−参加・体験型の取組により、公共交通に関する理解を深める目的で、公共交通 事業者の協力を得て、昨年度に引き続き、公共交通利用をゲーム感覚により親 子で体験するとともにワークショップを実施。

【実現に向けて準備を行う施策】 (4)学校教育との連携

−将来の岡山の担い手である児童、生徒に対する公共交通利用の動機付けや児童、

生徒を通じた地域、父兄への啓発を図る観点から、協力いただける学校におけ る公共交通乗車体験学習等の実施や公共交通を考える教材の策定等の学校教育 との連携強化に向けて、検討、調整を実施。

(5)企業を対象とした通勤モビリティマネジメント

−通勤交通の公共交通への転換を直接的に働きかける観点から、協力企業の従業 員に対し、各人の生活行動に即した時刻表等の公共交通情報を提供するととも に、意識調査等を繰り返し行う通勤モビリティマネジメントを検討。

(6)都心部への公共交通利用促進活動の実施

−買い物客など都心部訪問者の公共交通利用を促す観点から、公共交通を利用し た都心部来訪者に対し一定のインセンティブを付与することにより、都心部へ の公共交通利用の動機付けを図る取組を検討。

(2)

2.バス等の「分かりやすさ」と「使いやすさ」の向上 【既に準備の整っている施策】

(1)パークアンドライド施設等の充実

−公共交通の使いやすさを向上し、通勤交通等における公共交通利用を促進する 観点から、商業事業者等との連携を強化し、パークアンドライド駐車場、サイ クルアンドライド駐輪場の整備及び設置誘導を促進。

−また、企業への紹介や他都市も含めた地域への PR の強化など、パークアンド

ライド等利用者のさらなる増大を図る取組を展開。

【実現に向けて準備を行う施策】

(2)岡山駅バスターミナルの「分かりにくさ」の解消

−乗車バースが事業者別に設定され、同一方面のバスが離れたバースから発着す るなど「分かりにくさ」が指摘されている岡山駅バスターミナルについて、方 面別バースへの再編など、早期に「分かりやすさ」を向上させるべく、バス事 業者等関係者との調整、働きかけを積極的に実施。

(3)バス運行に関する各種の社会実験の実施

−バスの使いやすさの向上に資する様々な取組の実現にむけて、各種の社会実験 を実施するため、公共交通事業者、県警等の関係者との検討、調整を実施。

(4)簡易なバスロケーションシステムの導入

−バス待ちのいらいら感を払拭し、もってバスの使いやすさを向上する観点から、

実証的な実験を行いつつ、簡易で分かりやすいロケーションシステムの導入を 目指し、公共交通事業者等の関係者との検討、調整を実施。

(5)バスの定時制向上に資する渋滞ポイント対策

−バスの定時性確保の観点から、渋滞ポイントの調査を行い、交差点改良等渋滞 緩和策の検討、調整を実施。

(5)その他「使いやすさ」の向上に資する各種の検討、調整

(3)

3.“ 人” に主眼をおいた交通空間の再編 【既に準備の整っている施策】

(1)自転車先進都市に向けた取組

−これまでの自転車施策については、個別の施策を個々に行ってきたのが現状で あり、今後効果的な施策を推進するためには体系的な取組を行うことが重要。

このため、自転車に関して「走る」「停める」「借りる」「遊ぶ」「学ぶ」に着目

し、学識者や専門家などの意見も聴取しながら、包括的、かつ、計画的に推進 するために実行戦略を策定。

(2)自転車ネットワークの段階的整備・段差解消 (通行帯の矢印・誘導、段差解消 等)

−市内における自転車利用の回遊性を確保するために、自転車レーンの新設及び 統一的な誘導表示を整備すると共に、歩道等における段差を解消したフラット 化を図り、自転車と歩行者が安全で円滑に走行できる空間整備を促進。

(3)コミュニティサイクルの社会実験

−有料化としたコミュニティサイクル社会実験を実施し、需要と利用の変動を調 査検証することにより、市内中心部における自転車利用の改善促進を図り、通 勤及び来訪者が手軽に利用できる移動補完手段としての自転車利用を促進。

【実現に向けて準備を行う施策】 (4)小規模駐輪スペースの整備

−商店街及び路上における小規模の駐輪スペース及び施設整備の実現に向けての 駐輪社会実験を実施するため、商店街を中心とした事業者、道路管理者、県警 等関係者との協議検討、調整を実施。

(5)自転車ネットワークの整備

−自転車利用者が「分かりやすく、走りやすい」走行環境を確保するために、市 内中心部における段差解消を随時図るとともに、走行空間の連続性を確保する ため既存道路の改良、自転車レーンの新設、走行空間における分かりやすい明

示など、自転車が走行しやすい環境整備を行うため関係機関と協議検討を実施。

(6)コミュニティサイクルの導入

参照

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