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〈総説〉放射免疫療法の有効性

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(1)業. 1 9 3. 近 畿 大 医 誌 附 JKinki. 放射免疫療法の有効性 細野. 員. 近畿大学医学部放射線医学教室(放射線診断学部門) 近畿大学高度先端総合医療センター ・PET診断部門. はじめに 非密封放射性同位元素を含む化合物を生体に投与 して病変部位に特異的に集積 させて 内部放射線照射. r. gi cb u l le t(魔法の弾丸)J を行う核医学治療は , ma と考えられ,最近盛んに実施されている分子標的治. I 療の先駆けとなった療法である .核医学治療は ,R 内用療法,内照射療法,内部放射線治療などと呼ば れ,英文では ,un s e al ed r a d i o n u c l i d e t h e r a p y,. r ad ionuc li det h e r a p y,n u c l e a rm e d i c i n et herapyな どと表現される . 1 9 4 6年に甲状腺癌の治療に放射性 1 3 1 ヨード 1が用いられたのが初めての核医学治療 の ひとつであるとされるに従来から分化型甲状腺癌 3 11による治療九悪性褐色細胞腫などの神経内分 の1. 図 1 インジウム ー 1 1 1標識抗 CEA抗体を用いた S. 状結腸痛のシンチグラフィ A:バリウム造影にて S状結腸癌が描出(矢 f D ) B:シンチグラム骨盤正面前面像 にて 癌に一致した集積(矢印)を認める .. 泌腫療に対する ' 3 11 MIBGによる治療3は既に広く 施行され有効性が認められてきた . この 2つの治療 3 11療法に ついて既に 法に関して , 日本核医学会は 1. などさまざまな抗体を用いたイメージングが行われ. 「 甲状腺癌の放射性ヨード内用療法に関するガイド. ( 図 1),海外から導入された抗体のほかにも ,国内. さ れ た 国 内 で も 抗 CEA抗体,抗メラノーマ抗体. ライン J を公表しておりまた ' 3 11 MIBG療法につ. の研究室で作成し た抗体を用いて ,ガイドラインに. いてはガイ ドラインを作成中である .最近,海外で. 沿って安全性 を確保した上でヒトにおいてイメージ. は放射免疫療法や骨転移痔痛緩和の分野において非. ングに 成功した報告が出された町. イメージングに. 密封放射性同位元素治療の臨床応用が確立され,圏. 成功すれば次のステップとして治療に適した放射性. 0 0 7年 7月にストロ ンチウム 8 9 が, 2 0 0 8年 1 内でも 2 月にイットリウム 9 0 (90y) イブリツモマブ チウ. 核種を用い,投与量を増やして治療に応用 =放射免. キセタン(ゼ、ヴァリン)が承認された . とりわげ,. 識抗体は広く播種した病巣にも特異的に結合し,選. 初めての放射免疫療法剤であるゼヴァリンの圏内導. 択的に内部放射線照射を与えて制御することが期待. 入は意義が大きい.放射免疫療法とは放射能標識抗 体を用いた標的療法であり ,K ohlerと M i l s t e i nら. される . このような放射免疫療法を目指して ,用 い 11 る核種の選択('3 ,9 0y,1 5 3 Sm,' 8 6Re,1 8 8Reなど)8 , ¥. によるモノクローナル抗体の作製手法確立以来, 2 0. モノクローナル抗体のキメラ 化 ・ヒト型化,キレー. 疫療法を試みるのは自然な流れであった .放射能標. 数年に渡って研究者たちが,抗体産生,放射能標識,. ト剤など核種と抗体との結合法の開発 10 外部放 射. 有効性確認,安全性確立などさまざまの課題 に取り. 1 . 1 2 標的に効率的に 免疫抱合体 線照射や加温など 1. 組んで実用化に至ったものである . 放射能標識抗体を用いた腫蕩ターゲティング. を集積させるための諸課題に国 内外の研究者たちが. 5 動物実験において悪性リンパ腫,大腸 取り組みル 1 癌,肺癌,卵巣癌などさまざまの悪性腫療に対して. 腫蕩関連抗原を認識するモノクローナ lレ抗体を放. 6-1 8 このような 放射免疫療法の効果が確認された 1. 射性同位元素で標識して(免疫抱合体,immuno c o n j ugat e )腫場ターゲティングを行い ,イメージングに. 成果を踏まえて臨床においても研究が行われたが,. 利用する免疫シン チグラフィは ,1 98 0 9 0年代 に開発. ものの,固形癌 について有効性が確立された放射免. が進められ基礎的あるいは臨床的な検討が数多くな. 疫療法はほ とんど ない. これは固形癌において充分. 悪性リンパ腫においては優れた治療効果が得られた.

(2) 1 9 4. 細野. 長. な腫蕩/正常組織線量比が得られないため治療線量. セ ンタ ー中央病院な どでの第 1相臨床試験のあと ,. を与えられなかったことがその大きな原因である .. 2 0 0 4年 8月から東北大学,群馬大学,国立がんセン ター東病院, 国立がんセンター中央病院,慶雁義塾. 悪性リンパ腫に対する放射能標識抗 CD20抗体. 大学,東海大学,金沢大学,愛知県がんセンター ,. 固形癌に比べると悪性 リンパ腫は比較的放射線感. 京都府立医科大学にて第 2相臨床試験が実施され,. 受性が高く ,抗体治療の標的として適した抗原を発. 「再発又は難治性の低悪性度又はろ胞性 B細胞性非. 現しているなど,放射免疫療法の良い対象と考えら. ホジキ ン リンパ腫,マントル細胞リンパ腫」の患者. れ , B細 胞 性 悪 性 リ ン パ 腫 に 対 す る. 5 0例 に対して ,奏功率 8 0 %,完全奏功率64%であっ たと報告されている . これを受けて 2 0 0 6年 6月 に圏. 90y. _. I b r it umomabt i uxet a n(イプリツモマブチウキセ 131 タン,Z e v a l i n,ゼヴァリン) ( 図 2)19, 20,および 1. 内認可の申請がなされ, その高い有効性を考慮して. Tos i t u momab(トシツモマプ, Bexxar ,ベキサー. 0 0 8年 1月2 5日に薬事承認 短期間に審査がなされ,2. ノ レ )21,22が実用化 に至った(表1).この二つ は化学療. 00 8年 6月1 3日に薬価収載された .一方ベキ され,2. 0陽性リンパ 法に抵抗性のろ胞性リンパ腫など CD2. サー lレはゼ、ヴァリ ンと効果はほぽ同様である が,1311. 腫に優れた効果を発揮し,ゼヴ ァリンは米国で実施. 標識薬剤であるために RI治療病室が必要であるこ. I I相臨床試験で奏功率が80%とリツキサ ン された第 I. とが一因となり ,現時点では国内導入の予定はなさ. の56%を上回り 23,2 0 0 2年 2月に米国 FDAの承認を. そうである(ベキサールの製薬会社グラクソ ・スミ. 0か国ほどにおいて認可されている . 受け,現在世界4. スクライン株式会社. 一方のベ キサーノレは 2 0 0 3年 6月に米国 FDA の承認. 用問題検討会議. を受けた .非放射能標識抗体製剤である R i t uxi mab. 厚生労働省第 7回未承認薬使. 2 0 0 6年 1月1 9日).. ゼヴァリンやベキサールの標的である CD2 0抗原. (リツキサン)がオリジナルのマウス抗体を遺伝子工. 5kDa は,Bリンパ球の細胞表面に発現している 約 3. 学によりヒト/マウスキメラ 抗体 にして ,抗体の Fc. の細胞膜貫通型蛋白であり , 1) 成熟 B細胞と B細. 部分を介して抗体依存性細胞傷害 ( ADCC) ,補体依. 胞性リンパ腫に特異的に発現される , 2 ) B細胞性. 存性細胞傷害 ( CDC) など生体の免疫系による抗腫. リンパ腫において発現の陽性率が高い ( 90%以上),. 蕩効果を示すのに対して ,ゼヴァリンもベキサール. 3)循環血液中への遊離がないので血液中での抗原. もマウス抗体のままであり ,放射性核種によって腫. 抗体複合体の生成がない , 4) 抗体と結合したあと. 蕩に放射線照射を与えることにより治療効果 を発揮. の内在化が(ほとんど)ない, など放射免疫療法の. する .ゼヴァリンの圏内導入にあたっては国立がん. 標的として適した条件を備えている .抗体が CD20 を発現する成熟 B細胞 に結合して傷害することはあ っても ,造血幹細胞 には結合し ないため,新たな B 細胞の供給を妨げないと考えられている . ゼヴァリンに用いられているイブリツモマブ抗体 は CD2 0抗原に対するマウス型 I gGl x鎖モノクロ ーナル抗体であり ,親和定数は 3. 5nM程度と報告. DTPA され 24 これ をキレ ート剤チウキセタン M Xと共有結合させたものがイブリツモマブ. チウキセ. タンである . この抗体は遺伝子組換え技術により , チャイニーズハムスター卵巣細胞に抗体遺伝子を入. CD20抗原. れる ことによっ て無血清培地を用いて製造される .. 図 2 ゼヴ、アリンの構造 20 表 1 ゼヴァリンとベキサールの比較 ゼヴァリン 一般名. 抗体 核種 最大 β エネルギ一 半減期 γ線. 非標識抗体前投与. i b r i t u momabt i u x e t a n マウス抗 C D20抗体. ベキサール. t os itumoma b マウス 抗 CD2 0抗体. 90y. 2 . 3MeV 2. 7日 なし リツキサン(キメラ抗体). 0 . 6MeV 8. 1日 あり ベキサ ール(マウス抗体).

(3) 1 9 5. 放射免疫療法の有効性 調製の際は,キ ッ トとして準備されたイブリツ モ マブ. チウキセタンに. 90y. を加えると標識が完成す. あり,骨髄浸潤が甚だしいと高度の骨髄抑制が起 き てしまうからである . ちなみにヨ ーロッパのゼヴ ア. る. この標識作業は各施設で使用直前に行うことと. リン療法のプロトコールでは l l lI n ゼヴァリンイメ. されているが, その理由は標識から長時間が経過す. ージングは施行せず,骨髄生検によって骨髄浸潤の. ると放射線分解により標識化合物が分解し劣化して. 程度を判定することになっているが, 日本では米国. しまうからである .. 同様に l l l I n ゼヴァリンイメージングによって骨髄. 放射性核種として. 90y. は,半減期 6 4時間,最大エ. 浸潤を判定することになっている l l lI n ゼヴァリン. ネルギー 2 . 2 8MeVの β 線 を放出し ,組織内の平均. イメージングの 1週間後に. 飛程は 5.3mmであり ,γ線は放出しない .β線のエ. 0 0, OOO/mm3 以 上 を行う .投 与 量 は 血 小 板 数 1. ネルギーが比較的高いため,腫蕩細胞に結合した. 1 5 0, O O O/m m3 未 満 の 患 者 に は 1 1 .1MBq/kg,. ゼヴァリンから放出される β 線が広い範囲に. 到達でき ,血流や CD20発現が少ない腫場組織にも. 1 5 0, O O O/m m3 以上の 患者には 1 4 .8MBq/ kg,ただ し,1, 1 8 4MBqが上限である .このときもリツキサ. 照射することができる . これは「クロスファイヤー. ン( 2 5 0mg/ m2) を直前に投与する .副作用としては. 90y. 90y. ゼ、ヴァリンの投与. 効果」と呼ばれている .また ,γ線 は放出しないこと. グレード 3,4に至る血液毒性が主たるものであり,. や,半減期が比較的短いことは放射線管理上有利に. その他,消化器,呼吸器症状 などがあるがほとんど. 働く . これに関して,患者が放射線管理区域から離. グレード 2以下である .ゼヴァリンの生体への抗原. れることのできる「退出基準」として 1)投与量. 性については,ゼヴァリン療法を受けた 4 4 6 名におい. 1, 1 8 4MBq,あるいは, 2 ) 患者毎の積算線量(lm. て血清を調べると. 8名で humana n t imousea n t i 田. の点)が公衆 1mS v,介護者 5mSvを下回る, のい. body陽性. ずれかであることが法令で定められた . これによっ. 1名 (2.5%)でいずれかに陽性であったと 性,合計 1. て本療法の 1回の投与量は 1, 1 8 4MBqが上限であ. の報告があるが陽性頻度は低くヘゼヴァ リンの マ. ることから ,R I治療病室への入院が要らないことと. ウス抗体量は 3 . 2mgと少ないので予想されたとお. なった .つまり,. 90y. の使用許可を受けている核医学. 施設であれば使用してよい.ただし ,排気や排水な どに関し詳細な施設基準が定められておりそれを満. 4名 humana n t ic h i m e r ica n t i b o d y陽. り抗原性は低いとの結果である . 悪性リンパ腫の放射免疫療法の新展開 ゼヴァリンの認可にあたっては,化学療法抵抗性. たすことが求められる. 実際のゼヴァリン療法では,まず,インジウム. の低悪性度ろ胞性 リンパ腫などにおいて奏功率が対. 1 1 1( l l II n)ゼヴァリンを投与してイメージングを行. 照薬(リツキサン)を上回ることが大きな根拠とな. リツキサン ( 2 5 0mg/ m2) を直. ったが,それでは寛解導入,地固め,救援のいずれ. . この際, う(図 3). 前に投与する . リツキサンは正常組織に発現する. の時点で用いるのが最も有効か,については現在多. CD20抗原をブロ ックして腫蕩へのゼ、ヴァリンの集. くの施設で検討がなされているところである. とり. 積を高くしてくれる 25 得られたイメージを判定し,. わけ,複数回使用の有効性と安全性がまだ確立され. 悪性リンパ腫細胞の骨髄浸潤の程度を確かめる . こ. ていないことから単一回使用が原則であるため ,至. れはゼヴァリン療法の最大の有害事象は血液毒性で. 適な使用タイミングは重大な関心事である . ここ 2. 3年あまり ,悪性リンパ腫が進行する前に比較的早 期に用いる方が良い成績が得られることが報告さ れ,寛解導入に用いたり ,あるいは初回再発に用い たりする検討がなされ 27-31 早期使用の有効性が実 証されつつある . さらに治療対象を広げる試みとし て,複数回投与 32ベ び ま ん 性 大細胞性 B細胞リンパ 腫への応用 30が報告されている . このような新知見 が次々に得られており,ゼ、ヴァリンは B細胞リンパ 腫の標準治療を一新する潜在力を持っている. 1目白. 26目. 3回目. 480. 586. 69目. 7白目. 8自白. 9日目. . . . . . . .. . 一 一 一 + 割置像. 追加搬像. ( 必要な場合 ). 図 3 ゼヴァリン療法のプロトコール 20. 放射免疫療法の今後 悪性リンパ腫の放射免疫療法は大きな成果を挙げ つつあり ,次の目標は固形癌への応用と考えられる が,このためには腫療/正常組織線量比を高めること.

(4) 1 9 6. 細野. 民. が必要であり , その有力な手段として pretarget i n g. が大きくなる . その結果として正常組織の放射線線. が提唱されている 34 これは抗体を直接に放射能標. 量が大きくなってしまう . そこで,抗体を先に投与. 識すると抗体の薬物学的動態によって腫場/正常組. して腫湯に集積させた後,抗体に親和性のある小分. 織線量比が決まってしまい,比較的分子量の大きな. 子化合物を放射能標識したものを投与すれば,小分. 化合物である放射能標識抗体で、は正常組織への滞留. 子化合物は生体外に速く排糊 されるので,正常組織 への滞留を小さくして結果として高い腫蕩/正常組 織線量比が得られる 5 , 3 5, 3 6 Pretarget i ng としたは. A渦din-b 畑t i np(e旬 r g e t lng:2 -s t ep s. Avi d in-Bi ot i n結合を利用したものや ,Bi speci f ic抗. 体を利用したものが主なものである(図. 4 ) . このう. ち Bi s peci f i c抗体を用いたタ ーゲティングは,癌関. 連抗原とハプテンとに対する 2つの抗原結合部位を 持つ Bi s peci f ic抗 体 と 放 射 能 標 識 ハ プ テンを組み 合わせて高い腫療/正常組織線量比を実現すること が基礎実験によって確認され(図 5)37ー ペヒトにお 図 4 Pr et ar g e ti n gの代表的な手法 Avidi n b i o t i n結合,B is p e c i f i c抗体と放射能 標識ハプテンを利用したもの§より改変. いてイメージングによって腫場集積が良好であるこ とが検証されたうえで,現在臨床研究において治療 40. 効果が確認されつつある(図 6). また放射免疫療法に用いる核種として従来の β 放出核種に加えて ,アスタチン 21 1( 211At ),ビスマ スー212( 2 1 2B i) , ビスマス ー21 3( 21 3Bi)などの α放出 核種が注目されている 41-43. α. 粒子は線エネルギー. LET,l i nearener gyt r a ns f er )が高く ,DN A 付与 (. 二重鎖切断を起こしやすいこ とから ,生物学的効果 RBE,r el a t i v eb iol ogi calef fe c t )が高く ,かっ 比 (. 細胞周期や酸素分圧への依存性が低い.細胞死を惹 起するのに β粒子は数千個必要だが α 粒子は数個. 0 0 で済み細胞傷害性が高いと考えられる .飛程は 1 図 5 ヒト肺癌移植マ ウスにおけるオー トラジオグ ラム. 上段が l吋標識抗体,下段が B i s p e ci f i c抗体 2 51 標識ノ、プテンによる p r 巴t argetmgを と1 用いたもの .p r e t a r g 巴t i n gによ って正常組織 の集積が低下し , 高い腫蕩/ 正常組織比が得ら れる 38. いm 以下と短く数個の細胞に相当し ,標的となる細 胞以外には影響が少ないので,小さな播種病変や血 液悪性腫蕩などにおいて単一細胞への照射に適して いると考えられる . また従来放射線感受性が低いと 考えられた神経腰芽腫, メラノーマなどにも効果が 期待できる . まとめ. cu. 園. 放射免疫療法は臨床応用が本格化したばかりであ. 制問. 7 1 O J. EEE曹 a 司. 価抑棚網. ﹃世包. J~イ ,. り,放射性薬剤による分子標的治療として極めて有 効であることが明らかになりつつあるところであ ret ar get i ngによる腫場/正常組織線量比 る.今後,p. の改善や α放出核種など新しい核種の利用などに より ,従来の化学療法や外部放射線療法では制御で きなかった腫療の治療に強力な手段となり得る .. n刷(,..帽}. 図 6 甲状腺髄様癌の多発転移の症例 B is peci f ic抗 体 と 放 射 能 標 識 ハ プ テ ン Pre t ar g e ti ngによる放射免疫療法を行い,腫 蕩マーカであるカルシトニンの上昇が抑えら れ抗腫療効果が確認された 40. 文. 献. 1 .S oci e t yo fNucl e a rM e d i c i n eRe s o u r c eC e n t e r,H i s t o ri ・. c al T i m e li n e . h t t p: // i n t e r a c t i v e .s nm. o r g/ i n d e x. c f m ? Pag 巴I D=1 107&RPID=1 1 0 7 2 0 0 7 )甲状腺癒に対する放射性ヨード治療.日 2 御前隆(.

(5) 放射免疫療法の有効性. 6 5:2 0 4 9 2 0 5 2 i s e n h o f e rG,PacakK,D r a l l eH,L e h n e r tH 3 .S c h o l zT,E )C l i n i c a lr e v i e w :C u r r e n tt r e a t m e n to fm a l i g n a n t ( 2 0 07 pheochromocytoma. ]C l i nE n d o c r i n o lMetab9 2 :1 2 1 7 1 2 2 5 t t p : / / w w w . j s n m . o r g / c h i r . 4 . 日本核医学会核医学治療. h you 2 0 0 5 )P e r s p e c t i v e son 5 . SharkeyRM,GoldenbergDM( ¥o n a la n t i c a n c e rt h e r a p y with r a d i o l a b e l e d monoc c ¥Med4 6S u p p l1 : 115S-127S b o d i e s . ]Nu 6 . SakaharaH,OnoderaH,S h i r a t oM,YaoZ,O h s h i oG, KobayashiH,HosonoM,YanoS,NakadaH,Imamura ta . l( 1 9 9 5 ) Immunoscintigraphyo fc o l o r e c t a lc a n . M,e ¥o n a la n t i b o d yt omucin c e ru s i n gl 1 1 I n l a b e l e dmonoc CancerImmunolImmunother4 1 :1 5 7 1 6 1 7 . SakaharaH,HosonoM,KobayashiH,YaoZ,Saga K MoriT,K o n i s h i]( 19 9 6 )E f f e c to f T,YanoS,Endo, c i r c u l a t i n ga n t i g e noni m m u n o s c i n t i g r a p h yo fo v a r i a n ¥o n a la n t i b o d y . c a n c e rp a t i e n t su s i n ga n t i C A l 2 5monoc 5 5 6 6 1 CancerS c i3 7・6 a i v r e . C h a u v e t 8 . HosonoM N,HosonoM,MishraA K,F a u t h e r o t E,B a r b e t, ] Knapp FF ,] r . , C h a t a l ]F A,G t i . n e u r a lc e l la d h e s i o n ( 2 0 0 0 )R h e n i u m 1 8 8 1 a b e l e d 且n m o l e c u l ea n t i b o d i e sw i t h2 i m i n o t h i o l a n em o d i f i c a t i o n r . AnnNu c ¥Med1 4 : f o rt a r g e t i n gs m a l l . c e l l l u n gc a n c e 1 7 3 1 7 9 本臨床. 9 . Hosono M N,Hosono M,Zamora PO,Guhlke S, H a b e r b e r g e r T,Bender H,Knapp FF,B i e r s a c k H] ( 19 9 8 )L o c a l i z a t i o no fc o l o r e c t a lcarcinomabyrhenium 1 8 8 1 a b e l e dB 7 2 . 3a n t i b o d yi nx e n o g r a f t e dm i c e . Ann ¥Med1 2 :8 3 8 8 Nuc K PanwarP,HosonoM,C h u t t a n iK,Mishra 1 0 . MishraA, h a t a l]F ( 2 0 0 4 ) A newb i f u n c t i o n a l P,SharmaRK,C ¥o n a la n t i b o d y c h e l a t i n ga g e n tc o n j u g a t e dw i t hmonoc andl a b e l l e dw i t htechnetium-99mf o rt a r g e t e ds c i n t i . 4-i s o t h i o c y a n a t o b e n z yI )-5 , 7-d i o x o1 , 1 1 graphy:6ー ( ) 一1 , 48 , 1 1 t e t r a a z a c yc ¥o tr i d e c a n e . ] (carboxymethyI DrugT a r g e t1 2 :5 5 9 5 6 7 1 . HosonoM N,HosonoM,EndoK,UedaR,OnoyamaY 1 ( 19 9 4 )E f f e c to fh y p e r t h e r m i a on tumor u p t a k eo f r a d i o l a b e l e da n t i . n e u r a lc e l la d h e s i o nm o l e c u l ea n t i . ¥Med bodyi ns m a l l . c e l ll u n gc a n c e rx e n o g r a f t s . ]Nuc 3 5 :5 0 4 5 0 9 1 2 . 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Potamianos S,Varvarigou AD,A ( 2 0 0 0 ) Radioimmunoscintigraphyandradioimmunoth. e r a p yi nc a n c e r :p r i n c i p l e sanda p p l i c a t i o n .A n t i c a n c e r 2 5 9 4 8 Res2 0・9 h i r . 1 6 . HosonoM,EndoK,HosonoM N,KobayashiH,S o n i s h i] ( 1 9 9 4 )T r e a t . a t oM,SakaharaH,UedaR,K mento fs m a l l . c e l ll u n gc a n c e rx e n o g r a f t sw i t hi o d i n e ¥o n a la n t i . 1 3 1 a n t in e u r a lc e l la d h e s i o nm o l e c u l emonoc bodyande v a l u a t i o no fa b s o r b e dd o s ei nt i s s u e . ]Nuc ¥ Med3 5 :2 9 6 3 0 0 1 7 .P a v l i n k o v aG,BoothB],BatraSK,C o l c h e rD ( 19 9 9 ) Radioimmunotherapy o f human c o l o nc a n c e rx e n o . g r a f t su s i n g ad i m e r i cs i n g l e . c h a i n Fv a n t i b o d yc o n . .C l i nC a n c e rRes5 :2 6 1 3 2 6 1 9 s t r u ct i e r s c hT, 1 8 . 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(6) 1 9 8. 細野. a n t i b o d y . CancerRes2 5 :6 3 7 6 4 2 .com/ 2 6 .R x L i s tI n t e r n e tDrugI n d e xh t t p : / / w w w . r x l i st /g e n e r i c /z e v a l i na d . h t m . cgi s t e sJ ,K o l s t a dA,R o s sC W, 2 7 . KaminskiMS,TuckM,E ZasadnyK,ReganD,KisonP,F i s h e rS,K r o l lS,Wahl I-tositumomabtherapy a si n i t i a lt r e a t RL ( 2 0 0 5 )1 31 mentf o rf o l l i c u l a rlymphoma. N E n g lJMed3 5 2 :4 4 1 4 4 9 a n t iS,S t e f o n iV,MusuracaG, 2 8 .Z i n z a n iPL,TaniM,F C a s t e l l u c c iP,MarchiE,FarsadM,FinaM,Pel 1e g r i n iC, A l i n a r iL,D e r e n z i n iE,deVivoA,B a c c i F,P i l e r i S, B a c c a r a n iM ( 2 0 0 8 )A p h a s eI It r i a lo fCHOPchemot h e r a p yf o l l o w e dbyy t t r i u m9 0ibritumomabt i u x e t a n ( Z e v a l i n )f o rp r e v i o u s l yu n t r e a t e d巴l d e r l yd i f f u s el a r g e B-cel 1lymphomap a t i e n t s . 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Song H,S L i e d yA,ZhangZ,R e i l l yRT,A p o s t o l i d i sC,M o r g e n s t e r 2 0 0 8 )2 1 3 B i( { a l p h a } E m i t t e r )A n t i nA,SgourosG ( bodyT a r g e t i n go fB r e a s tCancerM e t a s t a s e si nt h eneu .C ancerRes6 8 :3 8 7 3 3 8 8 0 NT r a n s g e n i cMouseModel 且b a n iG,ColemanRE, 4 2 .Z a l u t s k yM R,ReardonDA,Ak FriedmanAH,FriedmanHS,McLendonRE,WongTZ, B i g n e r DD ( 2 0 0 8 ) C l i n i c a le x p e r i e n c ew i t ha l p h a p a r t i c l ee m i t t i n g2 1 1 A t :t r e a t m e n to fr e c u r r e n tb r a i n tumorp a t i e n t sw i t h2 1 1 A t l a b e l e dc h i m e r i ca n t i t e n a s c i nmonoclonala n t i b o d y8 1 C 6 . JNuclMed4 9 :3 0 3 8 c h e i n b e r gDA,J u r c i cJG ( 2 0 0 5 ) The 4 3 . MulfordDA,S p r o m i s eo ft a r g e t e d{ a l p h a } p a r t i c l et h e r a p y . JNucl Med4 6S u p p l1 :1 9 9 5 2 0 4 S.

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参照

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