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筑豊広域都市計画用途地域の変更 ( 鞍手町決定 ) 都市計画用途地域を次のように変更する 種類 第一種低層住居専用地域 第二種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域第二種中高層住居専用地域 面積 約 45ha 約 29ha 建築物の容積率 8/10 以下 8/10 以下 建築物の建蔽率 5/10

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筑豊広域都市計画用途地域の変更(鞍手町決定)

都市計画用途地域を次のように変更する。

種類 面 積 建築物の 容積率 建築物の 建蔽率 外壁の 後退距離 の限度 建築物の 敷地面積の 最低限度 建築物の 高さの 限度 備考 第一種低層 住居専用地域 約 45ha 約 29ha 8/10 以下 8/10 以下 5/10 以下 5/10 以下 1.0m 1.0m 165 ㎡ 200 ㎡ 10m 10m 11.0% 7.1% 約 75ha - - - - - 18.3% 第二種低層 住居専用地域 約 12ha 約 20ha 8/10 以下 10/10 以下 5/10 以下 6/10 以下 - - 10m 10m 2.9% 4.9% 約 32ha - - - - - 7.8% 第一種中高層 住居専用地域 約 41ha 20/10 以下 6/10 以下 10.0% 第二種中高層 住居専用地域 約 7ha 20/10 以下 6/10 以下 1.7% 第一種住居地域 約 162ha 20/10 以下 6/10 以下 - - - 39.1% 第二種住居地域 約 11ha 20/10 以下 6/10 以下 - - - 3.2% 近隣商業地域 約 21ha 20/10 以下 8/10 以下 - - - 5.1% 準工業地域 約 41ha 20/10 以下 6/10 以下 - - - 10.0% 工業地域 約 19ha 20/10 以下 6/10 以下 4.6% 合 計 約 409ha - - - - - 100.0% 適用の除外 次のいずれかに該当する土地については、前記の建築物の敷地面積の最低限度(以下「最低限度」という。)の定めは、適用 しない。 1. 最低限度が定められた際、現に建築物の敷地として使用されている土地又は現に存する所有権その他の権利に基づい て建築物の敷地として使用することができる土地で、次の各号のいずれかに掲げる公共施設等の整備とあわせて、当該 土地を含む区域において、低層住宅に係る良好な住居の環境が確保されるものについては、当該公共施設等の用に供 する土地を除く全部を一の敷地として使用するもの又は当該公共施設等の用に供する土地を除き分割される各々をそ れぞれ一の敷地として使用するもの。 1)道路法(昭和27 年法律第 180 号)又は都市計画法(昭和 43 年法律第 100 号)による道路。ただし、都市計画 法第29 条の規定による許可を受けた開発行為に係るものを除く。 2)河川、水路その他これらに類する公共公益施設 2. 土地を含む区域において、低層住宅に係る良好な住居の環境が確保されるもので、土地区画整理法(昭和29 年法律第 119 号)第98 条第1項の規定による仮換地の指定、同法第103 条第1項の規定による換地処分その他法令によるこれら に準じた処分等を受けた土地(当該処分等のもととなった事業計画等の認可又は決定の公告があった際、現に建築物の 敷地として使用されていた土地又は現に存する所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として使用することがで きた土地と照応するものに限る)で、その全部を一の敷地として使用するもの

「種類、位置及び区域は計画図の表示のとおり」

理由

別紙のとおり

(2)

別紙 筑豊広域都市計画

理由書

鞍手町では、平成 28 年 3 月に鞍手町都市計画マスタープランの見直しを行い、時

代に合った都市の整備を推進し、「豊かな自然と歴史に囲まれた、魅力あふれるコ

ンパクトなまち」を将来像に掲げ、その実現を目指している。

そこで、近年の開発動向や企業等のニーズを踏まえ、中山西地区及び丸ヶ内地区

への企業誘致、本町地区における店舗や宿泊施設などの生活利便施設等の集積によ

り、交通利便性を生かした計画的な土地利用の促進と市街地への各種施設の集約と

を図るため、用途地域の変更を行うものとする。

これにより、まちなかのポテンシャルを高めていくとともに、市街地周辺におけ

る無秩序な開発を抑制し、市街地内に残る未利用地の活用を進め、企業誘致等によ

る雇用の創出及び定住の促進を図り、人口減少の歯止めに取り組んでいくものとす

る。

(3)

新旧用途地域対照表(下線部分が変更箇所)

【新用途地域】

【旧用途地域】

種類 面 積 建築物の 容積率 建築物の 建蔽率 外壁の 後退距離 の限度 建築物の 敷地面積の 最低限度 建築物の 高さの 限度 備考 種類 面 積 建築物の 容積率 建築物の 建蔽率 外壁の 後退距離 の限度 建築物の 敷地面積の 最低限度 建築物の 高さの 限度 備考 第一種低層 住居専用地域 約 45ha 約 29ha 8/10 以下 8/10 以下 5/10 以下 5/10 以下 1.0m 1.0m 165 ㎡ 200 ㎡ 10m 10m 11.0% 7.1% 第一種低層 住居専用地域 約 45ha 約 29ha 8/10 以下 8/10 以下 5/10 以下 5/10 以下 1.0m 1.0m 165 ㎡ 200 ㎡ 10m 10m 11.0% 7.1% 約 75ha - - - - - 18.3% 約 75ha - - - - - 18.3 第二種低層 住居専用地域 約 12ha 約 20ha 8/10 以下 10/10 以 下 5/10 以下 6/10 以下 - - 10m 10m 2.9% 4.9% 第二種低層 住居専用地域 約 12ha 約 20ha 8/10 以下 10/10 以 下 5/10 以下 6/10 以下 - - 10m 10m 2.9% 4.9% 約 32ha - - - - - 7.8% 約 32ha - - - - - 7.8% 第一種中高層 住居専用地域 約 41ha 20/10 以 下 6/10 以下 10.0% 第一種中高層 住居専用地域 約 41ha 20/10 以 下 6/10 以下 10.0% 第二種中高層 住居専用地域 約 7ha 20/10 以 下 6/10 以下 1.7% 第二種中高層 住居専用地域 約 9ha 20/10 以 下 6/10 以下 2.2% 第一種住居地域 約 162ha 20/10 以 下 6/10 以下 - - - 39.1% 第一種住居地域 約 168ha 20/10 以 下 6/10 以下 - - - 41.1% 第二種住居地域 約 11ha 20/10 以 下 6/10 以下 - - - 3.2% 第二種住居地域 約 9ha 20/10 以 下 6/10 以下 - - - 2.2% 近隣商業地域 約 21ha 20/10 以 下 8/10 以下 - - - 5.1% 近隣商業地域 約 21ha 20/10 以 下 8/10 以下 - - - 5.1% 準工業地域 約 41ha 20/10 以 下 6/10 以下 - - - 10.0% 準工業地域 約 35ha 20/10 以 下 6/10 以下 - - - 8.6% 工業地域 約 19ha 20/10 以 下 6/10 以下 4.6% 工業地域 約 19ha 20/10 以 下 6/10 以下 4.6% 合 計 約 409ha - - - - - 100.0% 合 計 約 409ha - - - - - 100.0% 適用の除外 次のいずれかに該当する土地については、前記の建築物の敷地面積の最低限度(以下「最低限度」という。)の定めは、 適用しない。 1. 最低限度が定められた際、現に建築物の敷地として使用されている土地又は現に存する所有権その他の権利に 基づいて建築物の敷地として使用することができる土地で、次の各号のいずれかに掲げる公共施設等の整備とあ わせて、当該土地を含む区域において、低層住宅に係る良好な住居の環境が確保されるものについては、当該公 共施設等の用に供する土地を除く全部を一の敷地として使用するもの又は当該公共施設等の用に供する土地を 除き分割される各々をそれぞれ一の敷地として使用するもの。 1)道路法(昭和27 年法律第 180 号)又は都市計画法(昭和 43 年法律第 100 号)による道路。ただし、都市計画 法第29 条の規定による許可を受けた開発行為に係るものを除く。 2)河川、水路その他これらに類する公共公益施設 2. 土地を含む区域において、低層住宅に係る良好な住居の環境が確保されるもので、土地区画整理法(昭和 29 年法 律第119 号)第 98 条第1項の規定による仮換地の指定、同法第 103 条第1項の規定による換地処分その他法令に よるこれらに準じた処分等を受けた土地(当該処分等のもととなった事業計画等の認可又は決定の公告があった際、 現に建築物の敷地として使用されていた土地又は現に存する所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として 使用することができた土地と照応するものに限る)で、その全部を一の敷地として使用するもの 適用の除外 次のいずれかに該当する土地については、前記の建築物の敷地面積の最低限度(以下「最低限度」という。)の定めは、 適用しない。 1. 最低限度が定められた際、現に建築物の敷地として使用されている土地又は現に存する所有権その他の権利に基 づいて建築物の敷地として使用することができる土地で、次の各号のいずれかに掲げる公共施設等の整備とあわ せて、当該土地を含む区域において、低層住宅に係る良好な住居の環境が確保されるものについては、当該公共 施設等の用に供する土地を除く全部を一の敷地として使用するもの又は当該公共施設等の用に供する土地を除き 分割される各々をそれぞれ一の敷地として使用するもの。 1)道路法(昭和27 年法律第 180 号)又は都市計画法(昭和 43 年法律第 100 号)による道路。ただし、都市計画 法第29 条の規定による許可を受けた開発行為に係るものを除く。 2)河川、水路その他これらに類する公共公益施設 2. 土地を含む区域において、低層住宅に係る良好な住居の環境が確保されるもので、土地区画整理法(昭和 29 年法 律第119 号)第 98 条第1項の規定による仮換地の指定、同法第 103 条第1項の規定による換地処分その他法令に よるこれらに準じた処分等を受けた土地(当該処分等のもととなった事業計画等の認可又は決定の公告があった際、 現に建築物の敷地として使用されていた土地又は現に存する所有権その他の権利に基づいて建築物の敷地として 使用することができた土地と照応するものに限る)で、その全部を一の敷地として使用するもの

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参照

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