移動先を決める
15
スライドの左下 へ移動したい 点線が表示された 点線を目安にして 移動先を決める 移動を中止したいときは、 ドラッグしている状態でx
キーを押すとよい ここまでドラッグ 149 複合グラフにするには 第2軸 設定を反映する6
7
グラフの種類の変更が完了した サンプルを表示する4
5
サンプルを消す 特定の系列(標準では、データシートの各行)だけグラフの種類を 変更すれば、いわゆる「複合グラフ」を作ることもできます。棒グラ フと折れ線グラフとを重ねる、といった処理が可能です。 系列のグラフを変えたいときは、対象となる系列をクリックして 選択したあと、[グラフ]メニューの[グラフの種類]を実行します。 種類や形式の選び方は、このテーマの手順と同じです。 なお、一部の複合グラフは[グラフの種類]ダイアログボックスで 選ぶこともできます。[ユーザー設定]タブにある、[2軸上の折れ線 と縦棒]や[縦棒−面]などです。 編集中のグラフがどのよう に変わるのか確認したい 説明にはグラフの簡単 な紹介が書かれている ので、参考にするとよい 特定の系列だけ数値の範囲が違うときは、グラフの右側にも数値軸(第 2軸)を表示するとよいでしょう。対象となる系列をダブルクリックし て表示されるダイアログボックスの、[軸]タブで設定してください。 ヒント ①データシートに 東 京 / 大 阪 / 合 計という3つの系 列が入力される ②合計の系列だ けをクリックし て選択する ③[グラフの種 類 ]で 折 れ 線 グラフを選ぶ ④複合グラ フに変わる ここでマウスの左ボ タンを押し続ける クリックした形式が 反転表示に変わった 説明が変わった サンプルを消したい グラフのサンプルが 表示された 選んだ[グラフの種類]と [形式]によって、編集中 のグラフがどのように変 わるかを表示している マウスのボタン から指を離す 設定を反映する 元の表示に戻った サンプルを見た結果、別 のグラフにしたいと思っ たら、[グラフの種類]と [形式]を選び直すとよい グラフが平面的になった グラフの種類は棒グラフのまま だが、グラフの形式が変わった 第 7 章 グ ラ フ の 挿 入 元 に 戻 し た い と き は、[元に戻す]ボタ ンをクリックする ここをクリック 主軸 第2軸見開きの構成
148 [グラフ]メニューを開く1
グラフの種類を変えたいの で、[グラフ]メニューの [グラフの種類]を表示する [グラフの種類]を実行する2
3
グラフ形式を選ぶ 今回は、棒グラフのままで、 平面的な形式に変える グラフの種類の 変更を始める 立体的な棒グラフ が挿入されている [グラフ]メニュー が表示された [グラフの種類]ダイアロ グボックスが表示された [標準]タブが前面 に表示されている 標準の設定では、この種 類のグラフが挿入される グラフの種類は、グラフエリア のショートカットメニューから も変更できる([グラフエリア]と 表示される位置で右クリック) 右側に表示される[形 式]の一覧は、左側で 選んでいる[グラフの種 類]によって変化する 一覧から選ぶ グラフの種類 複合グラフ グラフの種類を変えるには 標準の設定では立体的な棒グラフが挿入されますが (テーマ50)、グラフは折れ線グラフや円グラフ、面グ ラフなど、数種類の選択肢の中で自由に変更できます。 また、それぞれのグラフでは、立体的なものだけでなく、 平面的なものを選ぶこともできます。54
●[グラフの種類] ボタン グラフの種類を変えたいときは、[グラフ]メニューの[グラフの種類]を 実行します。[グラフの種類]ダイアログボックスが表示されるので、左側の 一覧で[グラフの種類]を選んだあと、右側に表示される[形式]のサンプル から1つを選んでください。編集中のグラフがどのように変わるかは、 ボタンを押し続ければ分かります。 なお、ツールバーに [グラフの種類]ボタンが表示されていれば、ボタ ンの右にある ボタンをクリックし、一覧から選ぶこともできます。 ①種類を選ぶ ②形式を選ぶ ③ここを押し続けている間、グ ラフのサンプルが表示される ①ここをクリック ②一覧から選ぶ Theme 第7章●グラフの挿入 これらのボタン で[仰角]を設定 選択されている グラフが立体的な グラフ(3-Dグラ フ)の場合は、仰 角や回転角を自由 に設定できます。 [グラフ]メニュー の[3-Dグラフ]を 実行してみてくだ さい。 これらのボタンで [奥行き]を設定 これらのボタンで[回 転]の角度を設定 3-Dグラフの設定 ここをクリック ここをクリック ここをクリック 単純な棒グラフに変更する本書の見方
本書は、見開き2ページの「テーマ(Theme)
」が基本と
なっています。「問題提起」「解決方法」を読んだ後、「手
順」に沿って実際に操作し、最後に「ステップアップ」
「チェック」を読む、というのが基本パターンです。
「手順」の画面には、原則として4種類の色分けされた説
明が付いています。
「操作結果」
「操作結果のコメント」は
1つ前の画面で操作した結果についての説明です。
「操作の
コメント」「操作」は、この画面で操作する内容について
の説明です(操作の結果については次の画面をご覧くださ
い)
。通常は、
「操作結果」
「操作結果のコメント」
「操作の
コメント」
「操作」の順に、Z字状に読んでください。
「手順」画面の見方
キーワード このテーマのキーワードで す。機能の名前や技術的な 用語を表示しています。 w解決方法 「問題提起」で示した問 題について、「こうすれ ば解決できる」という 「解決方法」を示してい ます。ここを読むだけで も操作の概要が分かり ます。 e手順 「問題提起」で示した問 題を「解決方法 」にあ てはめて、「どうやって 解決するのか」を、具体 的な画面で説明していま す。指示の通りに自分で 操作してみることができ ます。 tチェック このテーマに関する「ア ドバイス」「キー操作」 「まとめ」「ヒント」「用 語」を紹介した一口コラ ムです。 rステップアップ 一通りの操作が終わった ところで、「そのほかの 解決方法 」や「知って おくと便利な機能」など を紹介しています。 操作の目的 これから行う操作の目 的です。何がしたいの かを書いてあります。 q操作結果 1つ前の画面で行なった操作に より、画面上のどこがどう変化 したか、を説明しています。 e操作のコメント これから行なう操作についての コメントです。なぜその操作を するのか、を説明しています。 説明が長くなる場合は、画面 の左脇にコラムとして配置して あります(コラムの場合も、枠 r操作 具体的な操作手順です。原則 としてマウス操作またはキー操 間違ったときの操作 この画面にならなかったときや、 別の操作をしてしまったときの対 処方法です。説明が長くなる場合 は、画面の右脇にコラムとして配 置してあります(コラムの場合も、 枠や文字は赤色です)。 w操作結果のコメント 操作結果がどういうことを意味 しているのか、を説明していま す 。 説 明 が 長 く な る 場 合 は 、 画面の右脇にコラムとして配置 してあります(コラムの場合も、 枠や文字は緑色です。上図の 手順1に例があります)。 q問題提起 「∼するにはどうすれば よいのか」という形で書 いています。「したいこ と」や「すること」を簡 単にまとめています。前田 幸利
著Microsoft PowerPoint 2000
(以下「PowerPoint2000」
)は、
プレゼンテーションを準備し、
実施するためのアプリケーションです。
ビジネス用途はもちろん、
伝えたいこと、説得したいこと、
教えたいことがあるなら、
PowerPoint2000はあなたの有能な助手として
働いてくれるでしょう。
ここでは、PowerPoint2000のおもな特徴をまとめます。
具体的な操作方法は本文をご覧ください。
PowerPoint2000は「プレゼンテーションソフト」と
いう分野のアプリケーションソフトです 。英語の
presentationは「発表」
「上演」
「説明」といった意味です
が、ビジネスの現場では、「事業方針・企画・商品内容
などを説明し、相手を説得して、出資・採用・購入さ
せるための発表」という意味で日常的に使われます。
欧米のビジネスマンにとっては、昔から仕事の大きな
部分を占めていました。
一方、日本では、この意味のpresentationに相当す
る言葉がなく、英語そのままの
「プレゼンテーション」
あるいは「プレゼン」という言葉が使われています。
それも当然のことで、日本人同士なら「以心伝心」と
「根回し」で事が運ばれるために、相手を説得するた
めに周到な準備をして発表する、という習慣自体が目
新しいものなのです。
1994年9月、日本向けの最初のPowerPoint(バー
ジョン4.0)が登場したときは、どういう用途のソフト
なのかさっぱり分からない――という人が大多数でし
た。企業内でプレゼンを実施する機会の多い企画・宣
伝・販促などの担当者も、従来は、手書きパネルやス
ライド映写機、オーバーヘッドプロジェクタ(OHP)
などを利用していたので、パソコンによるプレゼンの
方法や利点については、やはりよく分からないという
人が少なくありませんでした。
そういった事情もあり、当時発売されたPower
Pointの入門書は、
「ソフトの操作説明書」というより、
どちらかといえば「(パソコンによる)プレゼンテー
ションの手引き」に近いものだったのです。
◆
その後の数年間で、説明・説得の技法としてのプレ
ゼンテーションの重要性が、日本でもようやく理解さ
れてきました。ビジネスの場だけでなく、研究・教育
の場でも、行政機関でも、欧米並みの意識的なプレゼ
ンテーションによって相手に主張を伝えることが当た
り前になっています。
それに伴って、一般の人がパソコンによるプレゼン
に触れる機会も増えています。
各種の展示会や発表会、
あるいはテレビの情報番組やニュースの中などで、
PowerPointによるプレゼンを見かけますし、テレビ
ドラマやCMでも、ありふれたビジネスシーンの1つ
として、パソコンを使ったプレゼンの場面が登場した
りします。
このような状況で、
「プレゼンテーションの手引き」
的な入門書は役割を終えつつあるといえるでしょう。
プレゼンそのものの説明にページ数を費やすよりは、
WordやExcelの入門書と同様に、PowerPointという
ソフトの機能や操作方法を確実に学べる入門書が求め
られる時期に来ていると思うのです。
そこで本書は、PowerPointによるプレゼンテー
ションの実践的な入門書として、発表内容の整理方法、
図表や画像の挿入方法、プレゼンの実行手順、…とい
った具体的な操作方法を丁寧に解説しました。もちろ
ん説明の手順・方式は、分かりやすさで定評ある
「Z式」
を 採 用 し て い ま す 。 本 書 を 読 み 終 え る こ ろ に は 、
PowerPointを使って発表内容を自由に組み立てて、
効果的なプレゼンを実施できるようになります。きっ
と、あなたのプレゼンテーションもうまくいくに違い
ありません。
成功を祈ります。
2000年7月前田幸利
はじめに
色を選ぶ
7
選択しているコネク タを青色にしたい 色の一覧が表示された この一覧はツールバーから切 り離して使うことができる ここをクリックZ式のすすめ
Z式とは
15
手順の読み方
Z式は「読みやすさ」
「理解しやすさ」を追求した、画期的なビジュアル入門書の方式です。
すべての要素をZ字状に配置することで、視線移動のストレスをできる限り軽減しています。
また、説明に三段論法を採用しているため、無理なく理解することができます。
それぞれの説明が複数あるときも、読む順番に従ってZ字状に並んでいます。結果の説明が長く
なるときは、画面の右側で詳細に説明しています。操作の説明は左側です。
基本パターン
派生パターン
レイアウトを選ぶ
4
今回は、[2段組みテキスト]を選ぶ 利用したいレイアウトを選ぶ 現在のレイアウトに枠 が付いて表示される [スライドのレイアウト]ダイ アログボックスが表示された ここをクリック レイアウトを初期状態に戻す 再適用したいときは、 ここをクリック (テーマ19の方法で)プレースホルダを移動したりサイズを変えて いる場合、レイアウトを初期状態に戻したいときは、手順4で[再適 用]ボタンをクリックします。 [箇条書きテキスト] に枠が付いている前の操作の結果
操作
次の操作の説明
結果の説明
画面には4種類の説明が付いています。 左上に
前の操作の結果
、右上に
結果の説明
、左下に
次の操作の説明
、右下に
操作
が配置されているので、この順番にZ字状に読んでください。
これがPowerPoint2000だ
1
ビジュアル・インデクス6
はじめに14
Z式のすすめ15
キー操作の表記について19
マウス操作の表記について20
PowerPointを使う前に 操作の流れをおさえよう22
PowerPoint2000を使うには PowerPoint2000を起動する24
思いどおりのプレゼンテーションを作るには 画面の機能をおさえよう26
スライドに文字列を入力するには プレースホルダをクリックする28
スライドを追加するには [新しいスライド]ボタンを使う30
箇条書きにするには 箇条書きのプレースホルダを使う32
発表するには スライドショーを実行する34
PowerPoint2000を終了するときは プレゼンテーションを保存する36
PowerPoint2000を使いこなすには イルカからのヒントに注意する38
表示されていないボタンを使うには [その他のボタン]をクリックする40
まとめと応用44
プレゼンテーションを再編集するには ファイルを開く46
構成を先に作るには アウトラインペインを使う48
箇条書きを入れ子にするには 段落にレベルを設定する50
項目の順番を変えるには 行頭文字をドラッグする52
スライドをコピーするには スライド一覧表示を使う54
スライドの要素を変えるには レイアウトを変更する56
離れた位置へデータを移動するには クリップボードを使う58
文字列を一括して書き換えるには 置換する60
まとめと応用62
プレースホルダの位置を変えるには 枠線をドラッグする64
文字列を右端に配置するには [右揃え]を使う66
行頭文字を変えるには [箇条書きと段落番号]を使う68
段落の先頭を字下げするには インデントを設定する70
単語の先頭を揃えるには タブを使う72
文字の書体を変えるには フォントを設定する74
文字の色を変えるには [フォントの色]の一覧から選ぶ76
スライドに文字列を追加するには テキストボックスを使う78
統一感のあるデザインにするには デザインテンプレートを適用する80
まとめと応用82
表を作るには 表のプレースホルダを使う84
表に線を追加するには マウスポインタを鉛筆に変える86
表の線の種類を変えるには [罫線の種類]で選ぶ88
文字列をセルの中央に配置するには 上下中央揃えにする90
セルの背景に色を付けるには [塗りつぶしの色]で選ぶ92
表に行や列を追加するには [罫線]メニューから選ぶ94
表を小さくするには ハンドルをドラッグする96
表の列幅を狭くするには 線をドラッグする98
まとめと応用100
文字列を効果的に見せるには ワードアートを使う102
ワードアートの色を変えるには 書式を設定する104
ワードアートの位置を変えるには ドラッグ操作で移動する106
挿し絵やイラストを挿入するには クリップアートを使う108
クリップアートの位置を変えるには ドラッグ操作で移動する112
手持ちの写真を挿入するには 画像ファイルを選ぶ114
まとめと応用118
C O N T E N T S
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
第3
章スライドの書式
63
第1
章PowerPoint2000の基本操作
21
第2
章プレゼンテーションの構成
45
第4
章罫線表の挿入
83
第5
章イラストと画像の挿入
101
17
●Microsoft、PowerPoint、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。 ●その他、一般に本書に掲載したソフト名、システム名等は、各社の登録商標、商標または商品名です。本文中では、TM、®などのマークは表示していません。C O N T E N T S
楕円や四角形を描くには オートシェイプを使う120
同じ図形を描くには ドラッグ操作でコピーする122
図形の色を変えるには [塗りつぶしの色]ボタンを使う124
図形に奥行きを付けるには 影を設定する126
図形に文字を入れるには カーソルを表示する128
2つの図形を線で結ぶには コネクタを使う130
線の色を変えるには [線の色]を使う132
複数の図形を均等に配置するには [配置/整列]を使う134
まとめと応用136
グラフを挿入するには グラフのプレースホルダを使う138
グラフの値を入力するには データシートを使う140
グラフにタイトルを付けるには ラベルの設定をする144
数値軸の表示方法を変えるには 軸の書式を設定する146
グラフの種類を変えるには 一覧から選ぶ148
グラフの色を変えるには データ系列の書式を設定する150
グラフを大きくするには プロットエリアの端をドラッグする152
まとめと応用154
次のスライドへ少しずつ切り替えるには 画面切り替え効果を設定する156
箇条書きの項目を1つずつ表示するには 既定のアニメーションを設定する158
テキストボックスを最後に表示するには アニメーションに追加する160
グラフの棒を順番に表示するには グラフにアニメーションを設定する162
まとめと応用164
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
用紙1枚にスライドを1つ印刷するには 印刷対象を[スライド]にする166
用紙1枚にスライドを複数印刷するには 印刷対象を[配布資料]にする168
配布資料に日付を印刷するには ヘッダーとフッターを使う170
発表者用のメモを入力するには ノートペインを使う172
発表の練習をするには [リハーサル]を使う174
プロジェクタを設定するには [プロジェクタウィザード]を使う176
出先のパソコンで発表するには プレゼンテーションパックを作る180
スライドに書き込みをするには マウスポインタをペンに変える184
まとめと応用186
タイトルを一覧表示するには 目次スライドを作る188
相手によって内容を変えるには 目的別スライドショーを作る190
一部のスライドを発表から外すには スライドを非表示にする192
説明を録音して再生するには 「ナレーション機能」を使う194
スライドショーを自動的に進めるには 自動プレゼンテーションにする196
別のファイルを同時に見るには 並べて表示する198
別のファイルからコピーするには スライド一覧でドラッグする200
組織図を挿入するには [Organization Chart]を使う202
付録1 Office2000のセットアップ手順206
付録2 Office2000の機能を追加する手順208
付録3 デザインテンプレート一覧210
付録4 キー操作一覧213
用語集214
索引221
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
第6
章図形の挿入
119
第7
章グラフの挿入
137
第8
章アニメーションの設定
155
第9
章プレゼンテーションの準備と実施
165
第10
章PowerPoint2000の活用
187
C O N T E N T S
プレゼンテーション以外でも使える 23 プレゼンテーションを手軽に作るには 25 ツールバーの幅や位置を変えるには 27 スライドのサイズを変えるには 29 赤色の波線が表示されたときは 29 図表付きのスライドを追加するには 31 ダイアログボックスを使わずに追加するには 31 改行するには 33 たくさんの項目を入力するには 33 発表中にスライド間を移動するには 35 前回保存したファイルを消したくないときは 37 Webページとして保存するには 37 操作方法が分からないときは 39 表示されないボタンを使うには 43 ファイルのいろいろな開き方を 覚えておこう 47 アウトラインペインを広げたいときは 49 タイトルだけ表示するには 51 レベルをボタンで設定するには 51 下のレベルと切り離して移動するには 53 レベルの設定もできる 53 文字列を移動するには 53 複数のスライドを一括してコピーするには 55 複数のスライドを一括して変更するには 57 文字列以外も移動やコピーできる 59 ショートカットメニューも使える 59 以前に保存したデータを貼り付けるには 59 置換入力も利用しよう 61 探すだけでよいときは 61 プレースホルダをコピーするには 65 プレースホルダを削除するには 65 枠内いっぱいに広げて配置するには 67 行の間隔を広くするには 67 プレースホルダの上下の中央に 配置するには 67 行頭文字を消すには 69 段落に通し番号を付けるには 69 インデントの標準設定を変えたいときは 71 単語の末尾を揃えたいときは 73 文字の書式をまとめて設定するには 75 その他の色を選ぶには 77 テキストボックスを移動または コピーするには 79 サイズと位置を数値で正確に指定するには 79 はじめから適用しておくには 81 標準の8色を変えるには 81 プレースホルダを使わずに表を挿入するには 85 セルを半分に分割するには 87 線の色を変えるには 89 セルの四辺の線を一括して変えるには 89 配置を一括して設定するには 91 スライドの背景色と同じにするには 93 複数の行または列を一度に追加するには 95 行や列を移動またはコピーするには 95 表をコピーするには 97 表を標準の位置とサイズに戻すには 97 反対側の列幅を維持するには 99 ワードアートの挿入後に設定を変えるには 103 ワードアートの色に変化を付けたいときは 105 ワードアートの形を変えるには 107 連続してクリップアートを挿入するには 110 メニューの機能を知っておこう 110 クリップアートの数を増やすには 111 クリップアートの色を変えるには 113 位置やサイズを正確に指定するには 113 画像の明るさを変えるには 117 画像を文字列の後ろに配置するには 117 曲線や三角形などを描くには 121 図形の形を変えるには 123 別の図形と同じ色にするには 125 図形を立体的に見せたいときは 127 文字列の配置を変えるには 129 コネクタは自動的に変形する 131 矢印の種類や大きさを変えたいときは 133 複数の図形を1つの図形として扱うには 135 Excelのグラフを利用するには 139 データシートでの編集方法 143 自由な位置に文字列を配置するには 145 目盛りの範囲を変えるには 147 小数点以下の桁数を指定するには 147 項目軸との交点を変えるには 147 複合グラフにするには 149 グラフの背景の色を変えるには 151 グラフをコピーまたは移動するには 153 切り替え時に効果音を付けるには 157 どんな効果があるか知っておこう 157 アニメーションのタイミング 159 タイトルにもアニメーションを付けるには 159 第2レベルの段落も別々に表示したいときは 161 アニメーションの順番を指定するには 163 さまざまな印刷方法をおさえておこう 167 [印刷]ボタンで配布資料を印刷するには 169 ヘッダーなどの印刷位置を変えたいときは 171 広い画面でノートを入力するには 173 スライドを自動的に切り替えるには 175 ウィザードを使わずに設定するには 179 プレゼンテーションパックの利用 183 ペンの色を変えるには 185 目次から別のスライドへジャンプするには 189 [スライドショー]ボタンで実行するには 191 非表示スライドを表示するには 193 ナレーションを別ファイルにするには 195 スライドショーをウィンドウ内で 表示するには 197 スライド表示とスライド一覧表示を 同時に見るには 199 開いていないファイルからコピーするには 201 ボックスを編集するには 205 第1章 PowerPoint2000の基本操作 第4章 罫線表の挿入 第9章 プレゼンテーションの準備と実施 第5章 イラストと画像の挿入 第8章 アニメーションの設定 第3章 スライドの書式 第7章 グラフの挿入 第10章 PowerPoint2000の活用 第6章 図形の挿入 第2章 プレゼンテーションの構成この章では、PowerPoint2000の基本操作を紹
介します。スライドを2枚だけ作るので、Power
Point2000の考え方や、操作の流れをつかんで
ください。
第
1
章
PowerPoint2000の
基本操作
プレゼンテーションの構成
1
2
各スライドのレイアウト
発表の準備
3
4
スライドショー
まず、どのようにスライド を作るのか見てみましょう タイトルだけを入力して、プ レゼンテーションの構成(ア ウトライン)を組み立てます 各スライドの内容はあとから自由に変更でき、 スライドの入れ替えも可能なので、とりあえず 思いつくままにスライドのアイデアを並べます プレゼンテーションの構成 ができたら、次に各スライ ドの見せ方を考えます 必要に応じて図や表、グラフな どを追加することもできます ひととおりスライドができ たら、発表の準備をします 発表に必要な時間を調整し たり、出席者への配布資料 を用意する機能があります 発 表 の 準 備 が 調 っ た ら、会場で発表します スライドショーという機能を 実行すると、スライドの内容 が画面全体に広がります マウスやキーボードを使い、用意し すべてのスライドを表示す操作の流れをおさえよう
操作の流れ プレゼンテーション スライドPowerPointを使う前に
PowerPoint2000は
「プレゼンテーションソフト」
という分野のアプリケーションソフトです。発表の内容
を整理し、図表なども交えて分かりやすく説明すること
ができます。実際にPowerPointを使う前に、操作の
流れをおさえておきましょう。
01
PowerPoint2000を使っ てプレゼンテーションする英語の「presentation」には紹介、発表などの意味があり、日本でも同様の
意味での「プレゼンテーション」という言葉が定着しています。
PowerPointによるプレゼンテーションでは、発表者は「スライド」を見せな
がら説明します。スライドといっても、従来のようにスライドフィルムは使
いません。ここでは、PowerPointでの「スライド」とはどんなもので、どう
やって作るのか、また、どんな機材で相手に見せるのか、ということを紹介
します。
操作の流れをおさえる Theme 第1章●PowerPoint2000の基本操作23
プレゼンテーション
PowerPoint2000では、「プレゼンテーション」という用 語は「スライドの集まり」を指しています。このプレゼン テーションを人に見せる操作は「スライドショー」といい ます。ふだん使われる「プレゼンテーション」の意味とは 違うので、注意が必要です。 用語 第 1 章 PowerPoint2000 の 基 本 操 作プレゼンテーション以外でも使える
PowerPoint2000はプレゼンテーションのためのアプリケーシ ョンソフトですが、それ以外の用途にも使えます。 たとえば、スライドに画像を貼り付けておけば(テーマ41)ア ルバムとして利用でき、スライド映写機のように使うこともでき ます。各スライドにタイトルを付けておけば、簡単な画像データ ベースにもなります。 また、何かの問題とそれに対する解答を別々のスライドに入力 しておけば、学生などの問題集としても使えます。アイデア次第 で、PowerPointの用途はもっともっと広がるはずです。発表の方法
◆
パソコンの画面でスライ ドショーを見てもらう PowerPointで作ったスライドは、さまざまな 方法で人に見てもらうことができます。プレゼン テーションの規模によっても異なりますが、大き く分けて次の3つがあります。s
パソコンの画面に表示する 相手が少人数ならば、パソコンの画面を直接見 てもらう方法が一般的です。出先でプレゼンテー ションをする必要があるのなら、ノートパソコン を使うとよいでしょう。s
別の機器に表示する 相手が数十人程度の場合は、大型のモニタ(ディ スプレイ)や「プロジェクタ」と呼ばれる映写機を パソコンにつなぎ(通常のモニタの代わりに接続 します)、大きな画面で見てもらう方法が一般的 です。大画面テレビに表示することもできます が、細かい文字や静止画像は見にくくなります。s
Webページとして表示する PowerPoint2000では、スライドをWebペー ジの形で保存することができます。このスライド はInternet Explorerなどのブラウザさえあれば表 示できるので、メールで配布したりホームページ で公開すれば、関係者を一カ所に集める必要はな くなります。 画像データベースとしても使える スクリーン プロジェクタ ③パソコンの画面に表示されて いるのと同じものが表示される ②スライドショーをス クリーンに投影する ①パソコンのモニタポート にプロジェクタを接続する02
Theme 第1章●PowerPoint2000の基本操作スタートメニューを開く
1
2
PowerPoint2000を起動する
スタートメニューを開くときは、 [スタート]ボタンをクリックするPowerPoint2000が起動する
3
4
初回起動時の案内に従う
PowerPoint2000を起動する すぐにPowerPoint2000 を使いたいので、[今すぐ Microsoft PowerPoint を使ってみる]を選ぶ パソコンの電源を入れて、 Windowsを起動しておく PowerPoint2000をセットアッ プしておく(セットアップ方法は P.206「付録1」をご覧ください) スタートメニュー が表示された PowerPoint2000の 起動画面が表示された Windowsの機能はこの メニューから実行する PowerPoint2000が完全に起 動するまでの間、表示されている このメッセージ は初回起動時だ け表示される ここをクリック ②ここをクリックPowerPoint2000を起動する
PowerPoint2000の起動 新しいプレゼンテーションPowerPoint2000を使うには
PowerPoint2000でプレゼンテーションを作りた
いときは、まず、パソコンの画面にPowerPoint2000
を表示します。この操作を
「起動」
といいます。このテー
マでは、Windowsの
ボタンから起動する方法
を紹介します。
PowerPoint2000を起動するPowerPoint2000を起動したいときは、まず、Windowsの
ボタン
をクリックします。スタートメニューが表示されるので、
[プログラム]にマ
ウスポインタを合わせたあと、
[Microsoft PowerPoint]をクリックしてく
ださい。初めて起動したときは、
「Microsoft PowerPointへようこそ!」と
いうメッセージが表示されます(2回目以降の起動時には表示されません)
。
[今すぐMicrosoft PowerPointを使ってみる]をクリックすれば、メッセー
ジは消えます。
スタートメニュー ②ここをクリック ①ここをクリック ①ここにマウスポ インタを合わせる PowerPoint2000の画面が表示された イルカがメッセー ジを表示した25
スタートメニューの操作
新しいプレゼンテーションを作る
5
6
新規プレゼンテーションが表示された
何も入力されていない 状態から新規にプレゼ ンテーションを作りたい これでPowerPoint2000 が使える状態になった このダイアログボックスの機能 については を参照 スタートメニューはw
キーを押すと開きます。メニュー 項目を実行したいときは、方向キーb a c eで移動し たあと、目的の項目でyキーを押します。 キー操作 ①ここが選択されているこ とを確認する(選択されてい ない場合はクリックする) ②ここをクリック イルカからのメッ セージが消えた 次のテーマで1枚目 のスライドを選ぶ PowerPoint2000 の画面が変わった この画面で、プレゼンテー ションの1枚目のスライド を選ぶ必要があるs
新しいプレゼンテーションの作成 手順5のダイアログボックスでは、新規プレゼンテーションの作 成方法として[新しいプレゼンテーション]を選びましたが、[イン スタントウィザード]や[デザインテンプレート]を選べば、定型的 なプレゼンテーションを手軽に作ることができます。 [インスタントウィザード]では、発表の目的からプレゼンテー ションを作ることができます。「製品の概要」「財務報告」といった 目的を選ぶだけで、プレゼンテーションで必要となる一般的なス ライドが自動的に追加され、色やスタイルなども設定されます。 [デザインテンプレート]を選ぶと、次に[新規作成]ダイアログ ボックスが表示されます。ここでは、プレゼンテーションのスタイ ル(書式やデザイン)を選ぶことができます。s
起動時のダイアログ 起動時に、手順5のダイアログボックスを表示しない設定も可 能です。手順5で[今後、このメッセージを表示しない]にチェッ クを付けて ボタンをクリックすると、次回からは、すぐに 手順6のダイアログボックスが表示されます。 再度、手順5のダイアログボックスが表示されるようにしたいと きは、[ツール]メニューの[オプション]を実行し、表示されるダ イアログボックスの[表示]タブで、[起動時のダイアログ]にチェ ックを付けるとよいでしょう。プレゼンテーションを手軽に作るには
③一般的なスライドが追加さ れ、自動的にプレゼンテー ションができあがる 第 1 章 PowerPoint2000 の 基 本 操 作 第 1 章 スタートメニューを開くw
,|
+x
メニュー項目の選択bace
メニュー項目の実行y
②プレゼンテーショ ンの目的を選ぶ プレゼンテーション のスタイルを選べる スライドを真っ白な 状態から自由に作る ①目的からプレゼン テーションを作る1枚目のスライドを選ぶ
1
編集できる状態になった
2
まず、1枚目の スライドを選ぶ タイトル用のス ライドを選ぶ 次のテーマでタイ テーマ2の操作でPowerPoint 2000を起動し、新しいプレゼ ンテーションを開いておく ダイアログボッ クスが消えた PowerPointの 画面が変わった 1枚目のスライドとして、タ イトルスライドが追加された ①ここに枠線が付いてい ることを確認する(付い ていないときはクリック) ②ここをクリック画面の機能をおさえよう
アウトラインペイン スライドペイン ノートペイン思いどおりのプレゼンテーションを作るには
前のテーマの操作でPowerPoint2000を起動す
ると、まず、1枚目のスライドを選ぶ画面が表示されま
す。通常は、タイトル用のスライドを選びます。続いて
PowerPoint2000の編集画面が表示されるので、
各部の名称と役割をおさえることから始めましょう。
03
思い通りのプレゼンテーションを作るPowerPoint2000の標準的な編集画面(標準表示)には3つの領域(ペイ
ン)があります。左側を「アウトラインペイン」
、右上部を「スライドペイン」
、
右下部を「ノートペイン」といいます。
アウトラインペインではプレゼンテーションの構成、スライドペインでは各
スライドの内容やレイアウトを編集します。ノートペインには、編集中のス
ライドについてのメモを入力できます。
それぞれのペインの機能と使い方を簡単におさえておきましょう。
アウトラインペイン Theme 第1章●PowerPoint2000の基本操作 スライドペイン ノート ペイン [新しいスライド]ダイアログボックスでは、まず、プレゼンテーシ ョンの1枚目のスライドを選びます。通常は、プレゼンテーションの タイトルを入力するために、[タイトルスライド]を選んでおきます。 すぐに内容を入力したいのなら、[箇条書きテキスト]を選んでもよい でしょう(もちろん、あとからタイトルを追加することもできます)。 スライドのサンプルをクリックすると、簡単な説明がダイアログボッ クスの右下部に表示されます。サンプルだけでは何を入力するための スライドなのか分からないときに利用してください。 なお、このダイアログボックスが表示されないときは、テーマ5 の をご覧ください。 スライドのレイアウト 箇条書きテキスト タイトルスライド ③説明を参考にしつつ、 1枚目のスライドを選ぶ ②ここに説明が表示される ①スライドのサン プルをクリックボタン 名 称 機 能 第 1 章 PowerPoint2000 の 基 本 操 作 第 1 章
27
ズーム
編集画面の内容を大きく(または小さく)表示したいとき は、[表示]メニューの[ズーム]を実行します。[ズーム] ダイアログボックスが表示されるので、%単位で倍率を 指定してください。標準のサイズに戻したいときは[自 動調整]を選びます。 ヒント ●3つのペインの境界線は、ドラッグ操作で位置を変更できるツールバーの幅や位置を変えるには
画面の上部には2つのツールバー([標準]ツールバーと[書式設定] ツールバー)が左右に並んで表示されていますが、2つの境界線はド ラッグ操作で変更できます。[標準]ツールバーを広くしたいときは、 境界線を右方向へドラッグしてください。 また、それぞれのツールバーは、左端付近にある縦線 をドラッ グすることで、PowerPoint2000のウィンドウから分離することが できます(フリーツールバー)。再びウィンドウに接続して、固定ツ ールバーに戻したいときは、ウィンドウの上端付近までドラッグして ください。ある程度まで近付けると、自動的に接続します。 下方向へドラッグすると、ウィンドウ から分離してフリーツールバーになる ①ここにマウスポ インタを合わせる ②左右にドラッグすれ ば、幅を変更できるPowerPoint2000の画面を覚えよう
◆
機能の一覧。Windowsのスタートメ ニューと同様の操作で、PowerPoint 2000の機能を実行する メニューバー それぞれのボタンには、よく使う機能 が割り当てられている。機能を実行し たいときは、ボタンをクリックする ツールバー 各スライドの内容やレ イアウトを編集できる スライドペイン 各種の情報を表示する ステータスバー ウィンドウを最大 化する [最大化]ボタン 最大化されているウィンドウ を元のサイズに戻す [元のサイズに戻す]ボタン プレゼンテーションの 構成を編集できる アウトラインペイン プレゼンテーション ウィンドウを閉じる [閉じる]ボタン PowerPoint2000を終了する [閉じる]ボタン プレゼンテーションを編集するための ウィンドウ。通常は最大化されている プレゼンテーションウィンドウ 各スライドのメモを入力できる ノートペイン ①境界線にマウスポ インタを合わせる ②左方向へ ドラッグ ③アウトラインペインが狭くな り、スライドペインが広くなる 操作について質問があるときに使う Officeアシスタント 日本語を入力するためのソフトウェア。 IME2000の場合、日本語入力を切り 替えるときはg
キーを押す IMEツールバー [標準]ツールバー [書式設定]ツールバー 編集画面の表示形式(表示モード)を切 り替える。s
キーを押しながらク リックすると、設定画面などが表示さ れる 表示ボタン 標準表示 標準の編集画面に切り替える アウトライン 表示 アウトラインペインが主体の編 集画面に切り替える スライド表示 スライドペインが主体の編集 画面に切り替える スライド 一覧表示 すべてのスライドが縮小表示 される画面に切り替える スライドショー スライドショーを実行する。ス ライドショーを終了するときはx
キーを押すカーソルを表示する
1
2
タイトルを入力する
タイトルを入力したいの で、プレースホルダ内を 編集可能な状態にする [クリックして∼を入力]と表示され ている位置をクリックすればよいカーソルを表示する
3
4
サブタイトルを入力する
プレゼンテーションの タイトルを入力する タイトル用のスライドを表示しておく(まだ追加し ていないときは、前のテーマの方法で追加しておく) 枠内に文字列が表示された 枠線とカーソル が表示された プレースホルダ内が編 集可能な状態になった スライドに入力した文字列は、ア ウトラインペインにも表示される サブタイトル用のプ レースホルダが入力 可能な状態になった 「カクーノコーポレープレースホルダをクリックする
タイトルの入力 プレースホルダスライドに文字列を入力するには
1枚目としてタイトル用のスライドを追加したので、
ここにプレゼンテーションのタイトルやサブタイトルを
入力します。タイトルはアウトラインペインでもスライ
ドペインでも入力できますが、今回はスライドペインで
の入力方法を紹介します。
04
スライドにタイトルを入力したいときは、まず、画面右側のスライドペイ
ンで、
[クリックしてタイトルを入力]と表示されている場所をクリックしま
す。文字入力用の枠とカーソルが表示されるので、必要ならば日本語入力シ
ステムをオンにして、タイトルを入力してください。
PowerPoint2000では、文字列や図表などの入力枠を「プレースホルダ」
といいます。タイトル用のプレースホルダの場合は、枠の中をクリックする
とカーソルが現れ、枠の外をクリックすると消えます。
Theme 第1章●PowerPoint2000の基本操作 プレゼンテーションの タイトルを入力する ①点線の範囲内(マウスポイン タが縦線になる)をクリック ②枠線とカーソルが 現れ、文字を入力で きる状態になる プレースホルダ ③枠の外(マウスポインタ が矢印になる)をクリック ④枠線とカーソルが消える 「新製品概要」と入力する マウスポインタがこの形 になる位置でクリック 太い枠線が表示された カーソルが表示された アウトラインペインにも 同じ文字列が表示された 入力内容を間違えたとき は、}
キーで削 除し、入力し直すとよい マウスポインタがこの形 タイトル用のプレースホルダ から枠線とカーソルが消えた 2つのプレースホルダを同時に編 集可能な状態にはできないので、 タイトルを再編集したければ、 再度タイトル用のプレースホル ダをクリックする必要がある入力した文字列によっては、下に赤色の波線が表示される 場合もあります。赤線は、その位置にスペルミスがあることを 示しています。右クリックして、表示されるメニューから正し い候補を選ぶとよいでしょう。