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Live Office ユーザガイド

■ SAP BusinessObjects Business Intelligence platform 4.0 Feature Pack 3

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© 2012 SAP AG. All rights reserved.SAP、R/3、SAP NetWeaver、Duet、PartnerEdge、ByDesign、SAP BusinessObjects Explorer、StreamWork、SAP HANA、および本文書に記載されたその他の SAP 製品、

著作権

サービス、ならびにそれぞれのロゴは、ドイツおよびその他の国々における SAP AG の商標または登録 商標です。Business Objects および Business Objectsロゴ、BusinessObjects、Crystal Reports、Crystal Decisions、Web Intelligence、Xcelsius、および本書で引用されているその他のBusiness Objects 製品お よびサービス、ならびにそれぞれのロゴも含めて、Business Objects Software Ltd. の商標または登録商 標です。Business Objects は SAP の子会社です。Sybase および Adaptive Server、iAnywhere、Sybase 365、SQL Anywhere、および本書で引用されている Sybase 製品およびサービス、ならびにそれぞれの ロゴも含めて、Sybase, Inc. の商標または登録商標です。Sybase は SAP の子会社です。Crossgate、 m@gic EDDY、B2B 360°、B2B 360° Services は、ドイツおよびその他の国々における Crossgate AG の登録商標です。Crossgate は SAP の子会社です。本書に記載されたその他すべての製品およびサー ビス名は、それぞれの企業の商標です。本書に記載されたデータは情報提供のみを目的として提供され ています。製品仕様は、国ごとに変わる場合があります。これらの文書の内容は、予告なしに変更され ることがあります。これらの文書はSAP AGおよびその関連会社(「SAPグループ」)が情報提供のために のみ提供するもので、いかなる種類の表明および保証を伴うものではなく、SAPグループは文書に関す る誤記・脱落等の過失に対する責任を負うものではありません。SAPグループの製品およびサービスに 対する唯一の保証は、当該製品およびサービスに伴う明示的保証がある場合に、これに規定されたも のに限られます。本書のいかなる記述も、追加の保証となるものではありません。 2012-05-10

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目次

このドキュメントについて ...7 第 1 章 このドキュメントの対象読者...7 1.1 ドキュメント履歴...7 1.2 Live Office 入門ガイド...9 第 2 章 Live Office について ...9 2.1 Live Office の概念...9 2.1.1 Live Office のオブジェクトの種類 ...11 2.1.2 Business Intelligence プラットフォームへの接続...11 2.2 以前のバージョンのコンテンツのアップグレード...13 2.3 以前のバージョンの Live Office のコンテンツをアップグレードする ...13 2.3.1 Live Office ツールバー ...13 2.4 Live Office リボンメニュー ...16 2.5 Live Office パネル...18 2.6 Live Office ショートカットメニュー...19 2.7 Live Office オプションの設定 ...19 2.8 一般オプションを設定する...20 2.8.1 表示オプションを設定する...21 2.8.2 BI プラットフォームオプションを設定する...22 2.8.3 Live Office パネルオプションを設定する...24 2.8.4

SAP Crystal Reports コンテンツの使用...27 第 3 章 Crystal Reports コンテンツの挿入...27 3.1 Live Office 挿入ウィザードを起動する...27 3.1.1 挿入ウィザード: ドキュメントの選択...28 3.1.2 挿入ウィザード: パラメータ値の指定 ...29 3.1.3 挿入ウィザード: データの選択...29 3.1.4 挿入ウィザード: フィルタの設定...31 3.1.5 挿入ウィザード: 概要...32 3.1.6 Crystal Reports コンテンツの変更...33 3.3 Live Office オブジェクトへのカスタムコンテンツの追加...33 3.3.1 フィールドの変更 ...33 3.3.2

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フィルタの変更...34 3.3.3 セキュリティで保護されたデータベースへのアクセス...36 3.4 Web Intelligence コンテンツの使用...37 第 4 章 Web Intelligence コンテンツの挿入...37 4.1 Live Office 挿入ウィザードを起動する...37 4.1.1 挿入ウィザード: ドキュメントの選択...37 4.1.2 挿入ウィザード: キー日付の指定...38 4.1.3 挿入ウィザード: クエリコンテキストの指定...39 4.1.4 挿入ウィザード: プロンプト値の指定...40 4.1.5 挿入ウィザード: データの選択...40 4.1.6 挿入ウィザード: 概要...41 4.1.7 キー日付の値の変更...41 4.2 その他の Web Intelligence レポートパーツの追加...42 4.3 クエリについて...43 第 5 章 クエリの挿入...43 5.1 Live Office 挿入ウィザードを起動する...43 5.1.1 挿入ウィザード: ユニバースの選択...44 5.1.2 挿入ウィザード: クエリの指定...44 5.1.3 挿入ウィザード: クエリコンテキストの指定...54 5.1.4 挿入ウィザード: プロンプト値の指定...55 5.1.5 挿入ウィザード: 概要...55 5.1.6 クエリーの変更...56 5.2 クエリ定義を変更する...56 5.2.1 クエリコンテキストを変更する ...56 5.2.2 クエリのキー日付の値を変更する...57 5.2.3 Live Office パネルの使用...59 第 6 章 Live Office パネルの関係ネットワークの理解...59 6.1

SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームリポジトリの検索...59 6.2 Live Office パネルのお気に入りの使用...60 6.3 Live Office お気に入りを表示する...60 6.3.2 Live Office お気に入りを検索する...61 6.3.3 Live Office お気に入りを削除する...61 6.3.4 Live Office お気に入りの名前を変更する...61 6.3.5 関連オブジェクトの表示...62 6.4 関連オブジェクトを表示する ...62 6.4.1 電子メールメッセージへのドキュメントの挿入...62 6.5 ドキュメントへのリンクを挿入する...62 6.5.1 2012-05-10 4 目次

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Live Office オブジェクトとしてドキュメントを挿入する ...63 6.5.2 オブジェクトと Outlook アクティビティの関連付け...63 6.6 提案ドキュメント...64 6.7 提案されたドキュメントにアクセスする...64 6.7.1

SAP BusinessObjects Explorer への Excel データの送信...65 第 7 章 Live Office オブジェクトの使用...67 第 8 章 オブジェクトで使用されるデータの最新表示...67 8.1 Live Office オブジェクトを手動で最新表示する...67 8.1.1 データの最新表示オプションの設定...68 8.1.2 Live Office オブジェクトのプロパティの変更...70 8.2 オブジェクトプロパティを設定する...70 8.2.1 別のシステムへの接続...71 8.2.2 プロンプトおよびパラメータ設定の変更...72 8.2.3

SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームへのファイルの公開...75 8.3 Office 2003 ドキュメントを公開する...75 8.3.1 Office 2007 ドキュメントを公開する...76 8.3.2 公開されたドキュメントを表示する...76 8.3.3 Live Office オブジェクトのコピー...77 8.4 データ接続なしで Live Office オブジェクトをコピーする...78 8.4.1 LiveOffice データのローカル保存...78 8.5 データ接続なしでのローカルドキュメントのオープン...78 8.6 ドキュメントへのセキュリティの追加...79 8.8 ドキュメント内のデータを非表示にする...79 8.8.1 Live Office のトラブルシューティング...81 第 9 章 Live Office のログの有効化...81 9.1 Live Office のロギングを設定する...81 9.1.1 Live Office ログファイルのサンプル ...82 9.1.2 Live Office コンポーネントのトラブルシューティング...83 9.2 Live Office メニューがない...83 9.2.1 オブジェクトの最新表示が失敗する...83 9.2.2 最新表示後のオブジェクトの並べ替えおよびフィルタ設定がない...84 9.2.3 ユニバースへのアクセスが拒否された ...84 9.2.4 Live Office オブジェクトサイズの制限...85 9.2.5 参照先...87 第 10 章 下位互換性...87 10.1 サポートされない機能...87 10.1.1 目次

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より詳しい情報...89 付録 A 索引 91 2012-05-10 6 目次

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このドキュメントについて

『SAP BusinessObjects Live Office ユーザガイド 』へようこそLive Office を使用すると、複雑なデータベース言 語や構造を理解していなくても、ビジネス情報の取得、クエリの作成、計算を実行し、ビジネスクエスチョンに対 する回答を共有できます。また、SAP Crystal Reports または Web Intelligence の最新情報を Microsoft® Office のドキュメント、スプレッドシート、電子メール、およびプレゼンテーションに組み込むことができます。

このガイドは、Microsoft Office アプリケーション環境から次のビジネスタスクを実行するために役立つ包括的 な情報や手順について説明します。

• SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームに保存されているリアルタイムの情報に基づい

て、クエリおよび集計レポートを作成する。

• 既存のクエリおよびレポートオブジェクトを表示、変更、および最新表示する。

• Web やイントラネットを介して社内で安全に結果を共有する。

1.1 このドキュメントの対象読者

このドキュメントは、Microsoft Office アプリケーションで SAP BusinessObjects Business Intelligence プラット フォームデータを使用する Microsoft Office アプリケーション環境のビジネスユーザを対象として作成されてい ます。このドキュメントは、Microsoft Office Excel、Word、Outlook、PowerPoint の操作に習熟し、BI プラット フォームについてもある程度の知識を持っているユーザを対象としています。

1.2 ドキュメント履歴

以下の表は、最も重要なドキュメント変更の概要です。 説明 日付 バージョン このドキュメントの初版です。 2010 年 11 月 SAP BusinessObjects 4.0 SAP BusinessObjects 4.0 FP3 リリース向けの 更新。 2012 年 3 月 SAP BusinessObjects 4.0 FP3 このドキュメントについて

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Live Office 入門ガイド

SAP® BusinessObjects™ Live Office (Live Office) は、Microsoft Office アプリケーションのアドオンで、SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームに保存された最新情報へのアクセスを提供します。 Live Office を使用して、Web Intelligence、Crystal Reports、およびユニバースクエリからのコンテンツを Microsoft Office ドキュメント (PowerPoint、Word、Excel、Outlook) に挿入できます。オブジェクトを挿入すると、SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームの場所の参照も挿入されます。Microsoft Office アプリ ケーションを使用してあとでドキュメントを開くときに、オブジェクトを最新表示してドキュメントに最新のデータを 表示できます。

このリリースでは、Live Office は SAP Crystal Reports for Enterprise をサポートしていません。なお、Live Office では、ユニバースデザインツールを使用して作成された従来のユニバース (.UNV) および従来のユニバース を使用して作成された Web Intelligence ドキュメントのみをサポートしています。ただし、インフォメーションデザ インツールを使用して作成されたユニバース (.UNX) およびインフォメーションデザインツールを使用して作成 されたユニバースに基づく Web Intelligence ドキュメントは、このバージョンの Live Office ではサポートされて いません。また、このバージョンのソフトウェアでは、直接アクセスされる BEx クエリデータに基づく Web Intelligence ドキュメントもサポートされていません。

Live Office を使用するには、BI プラットフォームに接続し、システム内のデータにアクセスできる必要がありま す。データにアクセスする権限がない場合は、システム管理者に問い合わせてください。

2.1 Live Office について

Live Office で Crystal Reports や Web Intelligence のコンテンツの使用を開始する前に、Live Office コンテン ツの動作を理解する必要があります。 関連項目 • 9 ページの「Live Office の概念」 • 11 ページの「Live Office のオブジェクトの種類」

2.1.1 Live Office の概念

Live Office 入門ガイド

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Live Office データからビジネス上の質問に対する回答を得る方法を理解するには、以下の主要概念を十分に 理解する必要があります。 [レポートオブジェクト]ボックス レポートは、テーブル、チャート、およびグラフで表現された情報を組み込んで作成するドキュメントです。レ ポートオブジェクトは、レポートにデータを供給します。レポートオブジェクトは、データベースに格納されている 最新のコンテンツに接続されているので、Live Office ではレポートオブジェクトを使用します。

Crystal Reports や Web Intelligence デザイナでレポートオブジェクトを作成する際、その情報は各種データ ベースから取得できます。レポートオブジェクトは、データベースからオンデマンドで、または選択した最新表 示オプションに基づいて、基になるデータソースからのデータを返します。 レポートインスタンス レポートインスタンスは、ユーザがソースドキュメントやスケジュールレポートを変更するときに SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームによって作成されるレポートオブジェクトの 1 つのバージョンです。各イ ンスタンスには、ソースレポートが処理された時点のデータが含まれます。 レポートインスタンスは、1 つまたは複数のデータベースから取得されたデータが含まれるレポートオブジェクト です。レポートオブジェクトは、異なる属性で複数のインスタンスをスケジュールできるように設計されていること がよくあります。たとえば、パラメータを持つレポートオブジェクトを実行する場合、ある特定の部署に固有のレ ポートデータを含むインスタンスをスケジュールし、さらに別の部署に固有の情報を含む別のインスタンスをス ケジュールすることができます。インスタンスは、どちらも同一のレポートオブジェクトから生成されます。 レポートパーツ レポートパーツは、レポートページの他の部分はなく単独で表示されるレポートの部分です。より正確には、ソー スレポートオブジェクトからリンク先の Live Office オブジェクトをポイントするためにハイパーリンクを使用するオ ブジェクトのことです。レポートパーツには、テキストやチャートが含まれます。 パラメータ Crystal Reports では、パラメータとはレポートの生成前に回答する質問です。入力した情報、または回答の方 法によってレポートに表示される情報が決まります。たとえば、販売担当が使用するレポートでは、パラメータは 販売地域について質問することがあります。このレポートは、すべての地域の結果を返すのではなく、特定の 地域の結果だけを返します。パラメータは、Web Intelligence プロンプトに類似しています。パラメータは、必須 の場合もオプションの場合もあります。 プロンプト Web Intelligence では、プロンプトとはレポートのデータを最新表示するたびに取得するデータを問い合わせ る動的なフィルタです。データを最新表示する前に、表示するプロンプト値を入力または選択することで、プロ ンプトに回答します。プロンプトは、Crystal Reports パラメータに類似しています。プロンプトは、必須の場合も オプションの場合もあります。 ユニバース ユニバースは、データベースの抽象化であり、ビジネスユーザのために技術用語を使用しないでデータを示し ます。ユニバースは、データベースで使用できる情報を表すデータオブジェクトの集合です。Web Intelligence および Crystal Reports のビジネスユーザは、ユニバースに接続し、データベースに対してクエリを実行できま す。たとえば、データベースには販売データに関するユニバースや、顧客サービスデータに関するユニバース を格納できます。ユーザは、ユニバース内のオブジェクトを使用してデータ分析やレポートの作成を行うことが 2012-05-10 10 Live Office 入門ガイド

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できます。このとき、データベースの基盤となるデータ構造について関知する必要はありません。ユニバース は、ユニバース設計の専門家によって作成されます。 コンテキスト ユニバースコンテキストは、同じユニバースオブジェクトから回答を得るビジネス上の質問の種類を示します。 たとえば、販売データに関するユニバースには、店舗の売上に関するコンテキストや、パートナーの売上に関 するコンテキストなどが含まれます。 コンテキストは同じユニバース内にあるオブジェクトを共有する場合があるので、ユニバースコンテキストを指定 することは、クエリで確実に正しいデータを取得するために役立ちます。たとえば、人件費口座の経費のデー タが製品のマーケティングの経費のデータと同じデータベースに格納されているとします。この場合、正しいユ ニバースコンテキストを選択することで、適切な経費データを取得できます。そのため、ユニバースの選択時 に、複数のユニバースコンテキストが選択対象になる場合があります。 注 コンテキストはシステム管理者が定義します。

2.1.2 Live Office のオブジェクトの種類

Live Office は Crystal Reports、Web Intelligence、およびユニバースクエリの 3 種類のデータオブジェクトをサ ポートします。次の表は、各データタイプについて、フィールド、およびチャートやテキストなどのレポートパーツ を Live Office がサポートする方法を示しています。 注 埋め込み式の Crystal Reports サブレポートはサポートされていません。 レポートパーツ フィールド Live Office のコンテンツタイプ ○ ○ Crystal Reports ○ 適用外 Web Intelligence 適用外 ○ ユニバースクエリ

2.2 Business Intelligence プラットフォームへの接続

Live Office 入門ガイド

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Live Office を使用して会社用データにアクセスするには、ドキュメントが保存されている、SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームリポジトリに接続する必要があります。Microsoft Office アプリケーション から Live Office オブジェクトを検索、追加、表示、変更、または公開しようとして、BI プラットフォームにまだロ グオンしていない場合は、ログオンするよう求められます。

Microsoft Office Excel、PowerPoint、Outlook、または Word をロードするたびに、自動的に SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームに接続するように、Live Office を設定できます。 Live Office は、BI プ ラットフォームへのシングルサインオン (SSO) をサポートします。SSO が有効なときにユーザがレポートデータ をリクエストすると、Live Office では、別のログオンを要求するのではなく、そのユーザの SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームログオン認証情報を使用してデータソースにアクセスします。

2.2.1 SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームにログオンする

SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォーム Central Management Server (CMS) に接続する ため、ログオン情報を 1 回入力するか、Microsoft Office アプリケーションを開くたびに認証情報を使用して自 動的にサインインする追加オプションを選択できます。

1 Microsoft Office アプリケーションを開きます。

2 Live Office リボンメニューで、[Live Office] > [アプリケーションオプション] をクリックします。

3 オプション ダイアログボックスで、Enterprise タブを選択して次の情報を入力します。

説明 オプション

Microsoft Office アプリケーションの起動時にこの情報を使用して Live Office を BI プラットフォームに自動的に接続させるには、このオプションを選択します。 指定されたログオン条 件を使用する BI プラットフォームログオン名を入力します。 ユーザ名 BI プラットフォームパスワードを入力します。 パスワード

接続する SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォーム Web サー ビスのサーバの場所を入力または確認します (http://businessob

jects02:8080/dswsbobje/services/Session など) Web サービス URL

接続する Central Management Server (CMS) を入力または確認します。例: businessobjects01

システム

ログオン認証情報を確認する方法を選択します。 認証方法

Active Directory シングルサインオンを有効化すると、Live Office では、ユーザ からのレポートデータのリクエストに対し、毎回これらの認証情報を使用してデー タソースに接続するため、新たなログオンを必要としません。SSO の詳細につい ては、SAP ヘルプポータルにある、 『SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォーム管理者ガイド 』を参照してください。

Active Directory シン グルサインオンを有効 化

4 [ログオン] をクリックします。

Live Office は、指定された設定により SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームに接続され ます。

2012-05-10 12

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2.2.2 別の CMS に接続する

アクセスする必要がある Live Office オブジェクトが、現在接続している SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームリポジトリ以外に保存されている場合は、[Web サービス URL] と [システム] 設定を変更して、 必要な Central Management Server (CMS) にログオンできます。

1 [Live Office]メニューの[オプション]をクリックします。

2 [オプション] ダイアログボックスで、[Enterprise] タブをクリックします。

3 [システム] および [Web サービス URL] フィールドに新しい CMS の情報を入力します。

たとえば、挿入する Web Intelligence ドキュメントが businessobjects01 という CMS にある場合、以下のテ キストを [Web サービス URL] フィールドに入力する必要があります。

http://businessobjects01:8080/dswsbobje/services/Session

2.3 以前のバージョンのコンテンツのアップグレード

このバージョンの Live Office は旧バージョンとの互換性があり、コンテンツを現在の Live Office バージョンに アップグレードできます。

2.3.1 以前のバージョンの Live Office のコンテンツをアップグレードする

1 以前のバージョンの Live Office で作成したコンテンツを含む Microsoft Office ドキュメントを開きます。

2 [すべて最新表示] をクリックし、必要に応じて SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォーム

にログオンします。

アップグレードするよう求められます。

3 [OK] をクリックして、ドキュメントを Live Office の現在のバージョンに変換します。

2.4 Live Office ツールバー

Microsoft Office 2003 アプリケーションでは、SAP BusinessObjects Live Office ツールバーが Microsoft Excel、 PowerPoint、Word、および Outlook で使用できます。これにより、Outlook では、これらのプログラムで Live

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Office オブジェクトを作成および変更するための最も一般的なコマンド、および SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームリポジトリにおける実行中のクエリの一部に迅速にアクセスできるようになります。 このツールバーには、次のボタンがあります。 説明 ボタン Crystal Reports コンテンツの挿入 挿入できるオブジェクトの詳細については、27 ページの 「Crystal Reports コンテンツの挿入」を参照してください。 Web Intelligence コンテンツの挿入 使用できるオプションの詳細については、37 ページの 「Web Intelligence コンテンツの挿入」を参照してください。 ユニバースクエリの挿入 使用できるオプションの詳細については、43 ページの 「クエリの挿入」を 参照してください。 リポジトリから開く

リポジトリエクスプローラから Microsoft Office ドキュメント (Excel、Word、 PowerPoint) が開き、公開済みのドキュメント、Crystal レポートまたは Web Intelligence ドキュメントから挿入するドキュメントを選択できます。76 ペー ジの 「公開されたドキュメントを表示する」を参照してください。

リポジトリに保存

使用できるオプションの詳細については、75 ページの 「SAP

BusinessOb-jects Business Intelligence プラットフォームへのファイルの公開」を参照し てください。

新規としてリポジトリに保存

使用できるオプションの詳細については、75 ページの 「SAP

BusinessOb-jects Business Intelligence プラットフォームへのファイルの公開」を参照し てください。 すべてのオブジェクトを最新表示 ソースレポートに対し、ドキュメントにおけるすべてのオブジェクトのデータ を更新します。 2012-05-10 14 Live Office 入門ガイド

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説明 ボタン すべてのオブジェクトのプロパティを開く [オブジェクトのプロパティ] ダイアログボックスが開き、オブジェクトのプロパ ティを設定できます。 オプションを開きます。 [オプション] ダイアログボックスを開き、Live Office を設定することができま す。 オブジェクトに移動 ドキュメント内の任意の Live Office オブジェクトに移動できます。 Excel の選択範囲の閲覧

Microsoft Excel での現在の選択範囲を SAP BusinessObjects Explorer に アップロードし、データを詳しく閲覧できます。

Excel シートの閲覧

現在の Excel スプレッドシートを SAP BusinessObjects Explorer にアップ ロードし、データを詳しく閲覧できます。

ヘルプ

Live Office のオンラインヘルプを表示します。

2.4.1 Live Office ツールバーを表示または非表示にする

• ツールバーを右クリックし、SAP BusinessObjects Live Office を選択します。

[表示] > [ツールバー]に移動して、ツールバーを表示または非表示にすることもできます。 ツールバーが表示または非表示になります。

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2.5 Live Office リボンメニュー

Microsoft Office 2007 アプリケーションでは、SAP BusinessObjects Live Office リボンメニューが使用でき、レ ポートの作成と編集、またはビジネスクエスチョンに対する回答を取得するためのクエリを実行できます。 このツールバーには、次のボタンがあります。 説明 ボタン Crystal Reports コンテンツの挿入 挿入できるオブジェクトの詳細については、27 ページの 「Crystal Reports コンテンツの挿入」を参照してください。 Web Intelligence コンテンツの挿入 使用できるオプションの詳細については、37 ページの 「Web Intelligence コンテンツの挿入」を参照してください。 ユニバースクエリの挿入 使用できるオプションの詳細については、43 ページの 「クエリの挿入」を 参照してください。 オブジェクトに移動 ドキュメント内の任意の Live Office オブジェクトに移動できます。 オブジェクトの変更 行と列の挿入や削除、または同じレポートソースからのオブジェクトの削除 やデータの追加を行って、オブジェクトを変更します。 オブジェクトの最新表示 ソースレポートに対して選択したオブジェクトのデータを更新します。 すべてのオブジェクトを最新表示 ソースレポートに対し、ドキュメントにおけるすべてのオブジェクトのデータ を更新します。 2012-05-10 16 Live Office 入門ガイド

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説明 ボタン

現在の選択の SAP BusinessObjects Explorer への送信

Microsoft Excel での現在の選択範囲を SAP BusinessObjects Explorer に アップロードし、データを詳しく閲覧できます。

現在のシートの SAP BusinessObjects Explorer への送信

現在の Excel スプレッドシートを SAP BusinessObjects Explorer にアップ ロードし、データを詳しく閲覧できます。 スナップショットの作成 ドキュメントの静的バージョンを保存し、現在の Live Office データを保持し ます。 リポジトリに保存 使用できるオプションの詳細については、75 ページの 「SAP

BusinessOb-jects Business Intelligence プラットフォームへのファイルの公開」を参照し てください。

新規としてリポジトリに保存

使用できるオプションの詳細については、75 ページの 「SAP

BusinessOb-jects Business Intelligence プラットフォームへのファイルの公開」を参照し てください。 リポジトリから開く リポジトリエクスプローラを開くと、公開されたドキュメント、Crystal レポート または Web Intelligence ドキュメントから挿入するドキュメントを選択できま す。76 ページの 「公開されたドキュメントを表示する」を参照してください。 オブジェクトのプロパティ [Live Office オブジェクトのプロパティ] ダイアログボックスを開き、オブジェ クトのプロパティを設定できます。 すべてのオブジェクトを最新表示 ソースレポートに対し、ドキュメントにおけるすべてのオブジェクトのデータ を更新します。詳細については、「67 ページの 「オブジェクトで使用され るデータの最新表示」」を参照してください。 Live Office 入門ガイド

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説明 ボタン アプリケーションオプション [オプション] ダイアログボックスを開き、Live Office を設定することができま す ブラウザのオブジェクトの表示 ヘルプ Live Office のオンラインヘルプを表示します。 Live Office のバージョン情報

2.6 Live Office パネル

Microsoft Outlook では、Live Office がユーザの以前の動作を収集、整理、および処理して、電子メールコン テンツ、ビジネスアクティビティ、人員、およびドキュメントの関係のネットワークを確立することで、生産性の向 上に貢献します。Live Office はこのネットワークに基づいて、ユーザが電子メールメッセージを開く場合や作成 する場合に常に関連のあるコンテンツを提案できます。ユーザは Live Office パネルにより関係のネットワーク を管理し、提案されたコンテンツを確認できます。

Live Office パネルは Microsoft Word、Microsoft Excel、または Microsoft PowerPoint では使用できません。 Live Office パネルでは、SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームリポジトリを検索して、ド キュメントを電子メールメッセージに挿入できます。また、Live Office パネルでは、後でアクセスしやすいように ドキュメントをお気に入りリストに追加したり、Live Office 内でリレーションシップネットワークを確立するためにド キュメントを電子メールメッセージに関連付けたり、既存のリレーションシップネットワークに基づいて提案された ドキュメントのリストを表示したりできます。

Microsoft Outlook で電子メールメッセージを開くと、電子メールメッセージウィンドウの右側に Live Office パネ ルが表示されます。

メッセージを開いたときに Live Office パネルが自動的に表示されないように Live Office オプションを設定で きます。電子メールメッセージウィンドウを開いたときに Live Office パネルが表示されない場合は、[Live Office] メニューから [Live Office パネルの表示/非表示] をクリックしてパネルを開くことができます。 関連項目 • 59 ページの「Live Office パネルの使用」 2012-05-10 18 Live Office 入門ガイド

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2.6.1 Live Office パネルの表示/非表示を切り替える

デフォルトでは、電子メールメッセージを開くか、または作成すると、Live Office パネルがメッセージウィンドウ の右側に表示されます。パネルを非表示にすると、パネルの再表示を選択するまで、Live Office ではすべて のメッセージに対してその設定が保持されます。 注 Live Office パネルを非表示にした場合、関連付けられているか提案されているオブジェクトを含む電子メール メッセージを開いた場合にパネルが表示されるか、メッセージが表示されるよう Live Office パネルオプションを 設定することができます。詳細については、「24 ページの 「Live Office パネルオプションを設定する」」を参照 してください。 1 Live Office パネルが表示されている場合、非表示にするには次のいずれかを実行します。 • [Live Office パネル]見出しバーで、ウィンドウを閉じるボタンをクリックします。

• [Live Office] メニューで [Live Office パネルの表示/非表示] をクリックします。

2 Live Office パネルが非表示の場合、[Live Office] メニューで [Live Office パネルの表示/非表示] をクリッ

クします。

2.7 Live Office ショートカットメニュー

Live Office では、Live Office オブジェクトの操作に便利なショートカットメニューが用意されています。Microsoft Office ドキュメントで Live Office オブジェクトを右クリックすると、ショートカットメニューが開きます。リスト内のタ スクを実行するには、利用可能なアイテムのいずれかをクリックします。

Live Office の設定時にショートカットメニューを設定して、Live Office オプションのみを表示する、または Live Officeオプション と Microsoft オプションの両方を表示する、あるいは Microsoft オプションのみを表示して Live

Office オプションを除外することができます。ショートカットメニューの設定の詳細については、20 ページの 「一

般オプションを設定する」を参照してください。

2.8 Live Office オプションの設定

SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームへの Live Office の接続方法と、各 Microsoft Office アプリケーションにおける Live Office の表示と機能を制御する複数のオプションを設定することができます。 Microsoft Outlook については、Live Office パネルのオプションを設定することもできます。

Live Office オプションを設定すると、設定は現在使用している Microsoft アプリケーションのみに適用されま す。そのため、Word、Excel、PowerPoint、Outlook に対して異なる Live Office オプションを設定することがで きます。

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[オプション] ダイアログボックスには次の 4 つのタブがあります。

• 一般: ショートカットメニュー、最新表示オプション、プロンプト、メッセージの一般オプションを設定します。

• 表示: Microsoft アプリケーションにおける Live Office オブジェクトの書式設定方法のオプションを設定し

ます。

• パネル: Microsoft Outlook における Live Office パネルのオプションを設定します。

• BI プラットフォーム: SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームを使用して接続オプション

を設定します。

2.8.1 一般オプションを設定する

1 Live Office オプションを設定する Microsoft Office 製品を開きます。

2 [Live Office] > [アプリケーションオプション] をクリックします。

3 [オプション]ダイアログボックスで[一般]タブをクリックし、次のオプションを設定します。

2012-05-10 20

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説明 オプション

Microsoft Office ドキュメントで Live Office オブジェクトを右クリックすると、 ショートカットメニューが表示されます。Office 製品におけるショートカットメ ニューの表示方法を設定するためのオプションを選択します。 • <アプリケーション> メニューと置換 – ショートカットメニューでアプリケー ション (Word、Excel、PowerPoint) オプションを使用できません。 • <アプリケーション> メニューに追加 – アプリケーションオプションと Live Office オプションの両方をショートカットメニューで使用できます。 • <アプリケーション> メニューのみ使用 – ショートカットメニューで Live Office オプションを使用できません。 ショートカットメニュー

Microsoft Excel のセルに Live Office データが含まれている場合、他のデー タをセルに入力しようとすると、警告が表示されます。

Live Office セルを上書きす る前にプロンプトを表示する

Microsoft Excel ドキュメントの Live Office オブジェクトがセルに連結されて いる場合、セル連結が変更されると、オブジェクトが自動的に最新表示され、 更新されます。

セルの変更時に Live Office オブジェクトを最新表示する

Microsoft Office ドキュメントが開かれると、ドキュメントに挿入された Live Office オブジェクトが BI プラットフォームの最新データを使用して最新表示 され、更新されます。

ドキュメントが開くときに Live Office オブジェクトを最新表 示する

このオプションを選択した場合、Live Office オブジェクトの Microsoft Office アプリケーションへのコピー時に、サーバ接続が維持されます。 埋め込まれた Live Office オブジェクトを含むドキュメントの配信を計画して おり、データアクセスとセキュリティに関する懸念がある場合、Office アプリ ケーションに埋め込まれたオブジェクトへの BI プラットフォーム接続を解除 することができます。 コピーされたオブジェクトを BI プラットフォームのデータから接続解除する には、このオプションの選択を解除します。 警告 オブジェクトの接続が解除されると、Live Office を介した接続を確立できず、 オブジェクトの情報が更新されなくなります。 Live Office 接続によるコ ピーと貼り付け [デフォルトの復元] をクリックし、エラーメッセージダイアログボックスで [この メッセージを表示しない] を選択して無効化したすべての警告メッセージを 有効化します。 メッセージボックス

2.8.2 表示オプションを設定する

Live Office 入門ガイド

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2 [Live Office] > [アプリケーションオプション] をクリックします。 3 [オプション]ダイアログボックスで[表示]タブをクリックし、次のオプションを設定します。 説明 オプション Office ドキュメントにレポートデータを挿入するときにレポートの書式設定 (フォン ト、色など) を含めるには、このオプションを選択します。このオプションを選択しな い場合は、レポートデータのみが挿入されます。 レポートパーツをレ ポートの書式とともに 挿入する

Microsoft Excel の Crystal Reports Field オブジェクトにフィルタがある場合は、こ のオプションを選択して、フィールドの列見出しにフィルタをコメントとして表示しま す。

フィルタをコメントとし て表示する

このオプションを選択すると、大規模な、または時間のかかる操作を選択したとき に、Microsoft Word および Outlook でユーザに警告ダイアログボックスが表示さ れます。ユーザには、操作のために取得されるデータ量を制限することによりパ フォーマンスへの影響を軽減するオプションも提供されます。 このオプションを選択した場合、このダイアログボックスがトリガされるための条件と なる、操作の影響を受けるセルの数を設定できます。 時間がかかりそうな操 作が実行される場合 にユーザに警告する 利用可能なデータがない場合にドキュメントのセルに表示されるデフォルトのエ ラーメッセージおよび文字列を設定します。以下のフィールドにデフォルト値を入 力します。 • データなし: セルにデータがない場合に使用する値を入力します。デフォルト は空白です。 • データエラー: セルデータにエラーが含まれている場合に使用する値を入力し ます。デフォルトは #DataError です。 • 非表示のデータ: セルデータが非表示の場合に使用する値を入力します。デ フォルトは #Concealed です。 デフォルトのセル値 挿入されたオブジェクトについて列見出しに表示される情報を指定するには、次 のオプションから 1 つを選択します。 • フィールド名 • フィールドの説明 • 両方 列見出し

2.8.3 BI プラットフォームオプションを設定する

1 Live Office オプションを設定する Microsoft Office 製品を開きます。

2 [Live Office] > [アプリケーションオプション] をクリックします。

3 [オプション]ダイアログボックスで[Enterprise]タブをクリックし、次のオプションを設定します。

2012-05-10 22

(23)

説明 オプション 指定された場所への自動ログオンを許可するには、このオプションを 選択します。 指定されたログオン条件を使用す る リポジトリへのログオンに使用するユーザ名を入力します。 ユーザー名 リポジトリへのログオンに使用するパスワードを入力します。 パスワード リポジトリにアクセスする Web サービスの Web アドレスを入力します。 次の書式を使用します。http://localhost:port/webappname/services localhost はシステム名、port はポート番号、webappname は Web サー ビスに対して設定された Web アプリケーションの名前です。

Web サービス URL

システムまたはローカルホストの名前を入力します。 システム

Web サービスで使用される認証方法。Web サービス URL が入力され ると、指定されたサーバで利用可能なオプションが一覧に追加されま す。

認証

BI プラットフォームでシングルサインオン (SSO) が設定されている場 合、Live Office に対して SSO を許可するにはこのオプションを選択し ます。SSO が有効なときにユーザがレポートデータをリクエストすると、 Live Office では、別のログオンを要求するのではなく、そのユーザの BI プラットフォームログオン認証情報を使用してデータソースにアクセ スします。

Windows Active Directory シング ルサインオンを有効化

(24)

説明 オプション

SAP BusinessObjects Explorer が BI プラットフォーム以外のシステム にデプロイされている場合、このオプションを選択し、Live Office デー タを SAP BusinessObjects Explorer に送信するための Web アドレス を指定します。

次の書式を使用します。http://localhost:port/explorer localhost はシステム名、port はポート番号です。 SAP BusinessObjects Explorer に

データを送信するための URL を 指定

OpenDocument URL は、BI プラットフォームに公開されたドキュメント とレポートを開く標準的な方法を提供します。Web ブラウザにオブジェ クトを表示するには、BI プラットフォームで定義された OpenDocument URL を指定します。 システムがリバースプロキシを使用する場合、リバースプロキシ URL を指定します。例: http://ReverseProxyServer:ReverseProxyServer Port/Proxiedlaunchpad/opendoc/openDocument.jsp ReverseProxyServer がリバースプロキシサーバの場合、ReverseProxy ServerPort がリバースプロキシ受信ポートで、Proxiedlaunchpad が BI 起動パッドの仮想パスです。 Web ブラウザにオブジェクトを表 示するための OpenDocument URL を指定する 表示ロケールの設定は、Live Office オブジェクトの日付型、時刻型、 および数値型のデータの表示書式に影響します。 注 表示ロケールの設定は、Crystal Reports のフィールドオブジェクトで は使用できません。 表示ロケールを選択する

2.8.4 Live Office パネルオプションを設定する

1 Microsoft Outlook を開きます。 2 [Live Office] > [オプション]をクリックします。 3 [オプション]ダイアログボックスで[パネル]タブをクリックし、次のオプションを設定します。 2012-05-10 24 Live Office 入門ガイド

(25)

説明 オプション オブジェクトとメッセージの間の関連付けが保持される日数を入力します。[削 除] をクリックして指定された日数より古い関連付けを削除します。 関連付け 検索結果パネルの 1 ページに表示するアイテム数を設定します。 検索 Live Office オブジェクトの挿入、関連付け、または提案を行った電子メールメッ セージの選択時に Live Office パネルが閉じている場合、通知が提供されます。 通知を有効にするには、次のオプションのどちらか、または両方を選択します。 • 電子メールメッセージウィンドウで Live Office パネルを開く: このオプション を選択した場合、Live Office コンテンツを含む電子メールが別のウィンドウ で開かれると、Live Office パネルが表示されます。 • メッセージリストおよび読み取りペインでデスクトップアラートを表示する: こ のオプションを選択した場合、Live Office コンテンツを含む電子メールがメッ セージリストで選択されると、デスクトップアラートが表示されます。 通知 お気に入りや関連付けなどの Live Office データを以前にエクスポートした場合 は、Live Office パネルにインポートできます。 注 ユーザデータをインポートすると、現在の Live Office ユーザデータが置き換え られます。インポートされたファイルにない既存の関連付けと、現在の受信トレイ にない電子メールメッセージのインポートされた関連付けは、失われます。Live Office のお気に入りはマージされますが、競合する項目は、インポートされた データで上書きされます。 ユーザデータを Live Office パネルにインポー トする お気に入りや関連付けなどの Live Office ユーザデータをバックアップとしてエ クスポートできます。データを再インストールする、または以前のバージョンに戻 す必要がある場合は、[インポート] ボタンを使用して、エクスポートしたユーザ データをインポートできます。 Live Office パネルから ユーザデータをエクス ポートする Live Office 入門ガイド

(26)
(27)

SAP Crystal Reports コンテンツの使用

Live Office を使用すると、日常的に使用している Microsoft Office アプリケーションから SAP Crystal Reports のパワー、利便性、および信頼性を利用して、より優れた意思決定を行うことができます。ポイントしてクリックす るだけで、Microsoft Office Excel、Word、Outlook、または PowerPoint から地域の販売傾向のモニタリングや 四半期ごとの売上高の分析を容易に行うことができます。また、分析結果を社内で共有し、優れた意思決定を 行うことができます。

Live Office を使用すると、信頼性の高い最新のデータを、データベースからオンデマンドで簡単に最新表示 できるので、ビジネス上の意思決定を行うためのデータアクセスが快適になります。データの正確性を心配す る必要はありません。

Live Office 挿入ウィザードを使用して、Crystal Reports のレポートパーツやフィールドを Microsoft Office ド キュメントに挿入できます。

このリリースでは、Live Office は SAP Crystal Reports for Enterprise をサポートしていません。

3.1 Crystal Reports コンテンツの挿入

Crystal Reports コンテンツを追加するには、Live Office メニューまたは Live Office ツールバーを使用します。 どちらの方法でも Live Office 挿入ウィザードが起動し、このウィザードの指示に従って、レポートを選択したり、 Crystal Reports データオブジェクトを選択したり、これらのオブジェクトを Live Office オブジェクトとして Microsoft Excel、PowerPoint、Outlook または Word アプリケーションに挿入したりできます。

3.1.1 Live Office 挿入ウィザードを起動する

1 Microsoft Office ドキュメントを開き、Live Office オブジェクトを挿入する位置にカーソルを移動します。

2 Microsoft Office 2003 アプリケーションで [Live Office] > [挿入] > [Crystal Reports コンテンツ] をクリック

するか、または Microsoft Office 2007 アプリケーションで [Live Office] > [Crystal Reports] をクリックしま す。

[Live Office 挿入ウィザード] が開き、Crystal Reports オブジェクトを挿入する手順が示されます。SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームにログオンしていない場合は、ログオンするように求 められます。

(28)

関連項目

• 12 ページの「SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームにログオンする」

3.1.2 挿入ウィザード: ドキュメントの選択

[ドキュメントの選択] ページには SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームリポジトリが表示 され、使用するレポートに移動できます。このページには、パブリケーション内に含まれるレポートなど、アクセ ス可能なすべての Crystal レポートが表示されます。

レポートインスタンスを Live Office に挿入するには、インスタンスを BI プラットフォームリポジトリに保存する必 要があります。BI 受信トレイに直接送信されたインスタンスはリポジトリに保存されないため、Live Office に挿 入できません。 ヒント タイトル、キーワード、コンテンツ、またはすべてのフィールドによって特定のレポートをすばやく検索するため の検索機能も使用できます。Microsoft Outlook の電子メールにコンテンツをインポートしている場合、[検索] ダイアログにはデフォルトでその電子メールの "件名" 行を条件にしたコンテンツ検索が設定されます。 注 データベースログオンが必要なセキュリティで保護されたレポートを選択した場合は、データベースログオン認 証情報を入力するよう求められます。36 ページの 「セキュリティで保護されたデータベースへのアクセス」を参 照してください。

3.1.2.1 リポジトリのドキュメントを検索する

1 Live Office 挿入ウィザードの [ドキュメントの選択] ページでは、次の操作を実行して使用するファイルに移 動できます。 • ツリービューをフォルダリストに変更するには、[フォルダの表示] ボタン ( ) をクリックします。ツリービューをカテゴリリストに変更するには、[カテゴリの表示] ボタン ( )。 • パブリケーション内に含まれるレポートを表示するには、フォルダリストでパブリケーションインスタンスを ダブルクリックします。 • リポジトリから使用可能なオブジェクトの一覧を更新するには、[最新表示] ボタン ( ) をクリックしま す。 • 特定のレポートを検索するには、ツールバーのフィールドリストで検索するフィールドを選択し、検索ボッ クスに検索する用語を入力し、[検索] ボタンをクリックします。 • 検索結果で使用できるレポートのリストを並べ替えるには、並べ替える列見出しをクリックします。 • Microsoft Outlook で提案されたレポートのリストを表示するには、[提案] フォルダを展開します。 ヒント [提案] フォルダの中に含まれている項目は、メッセージに対して入力した件名に基づいています。 2012-05-10 28

(29)

• Live Office で最近作成または変更したレポートを探すには、[履歴] フォルダを展開します。 2 レポートを選択し、[次へ] をクリックします。 選択したレポートにパラメータが含まれている場合は、[パラメータ値の指定]ページが開きます。または、[デー タの選択] ページが開きます。

3.1.3 挿入ウィザード: パラメータ値の指定

選択したレポートにパラメータが含まれる場合は、[パラメータ値の指定] ページが開きます。 [パラメータ値の指定]ページでは、レポートに使用するパラメータを指定できます。レポートに定義されたパラ メータには、必須またはオプションのパラメータがあります。必須パラメータの場合、続行するためには値を定 義する必要があります。オプションのパラメータの値は、後で定義できます。 パラメータは、ダイナミックピックリストの入力に使用できます。たとえば、販売マネージャが地域の販売実績を モニタリングするために使用する地域別実績レポートオブジェクトには、東部と西部という値の一覧を持つ地域 の選択という 1 つのパラメータがあります。

Live Office オブジェクトとしてレポートを挿入すると、パラメータ値の一覧を、Microsoft Office Excel のスプレッ ドシートの特定のセルにバインドして、簡単に更新できます。パラメータのバインディングとパラメータ値の変更 については、72 ページの 「プロンプトおよびパラメータ設定の変更」を参照してください。

3.1.3.1 パラメータ値を指定する

1 [パラメータ値の指定] ページで、定義したパラメータごとにパラメータ値を指定します。 注 オプションパラメータの値を指定しないよう選択できます。 2 [次へ] をクリックします。 [データの選択]ページが表示されます。

3.1.4 挿入ウィザード: データの選択

Live Office 挿入ウィザードの [データの選択] ページでは、Live Office オブジェクトに含めるレポートのパーツ またはフィールドを選択できます。パーツビューとフィールドビューを切り替えるには、[レポートフィールドに切 り替え] と [レポートパーツに切り替え] ボタンをクリックします。

(30)

関連項目 • 30 ページの「パーツをデータセットとして選択する」 • 31 ページの「フィールドをデータセットとして選択する」

3.1.4.1 パーツをデータセットとして選択する

1 [データの選択] ページでフィールドビューが選択されている場合は、[レポートパーツに切り替え] ボタンを クリックします。 2 対話型パラメータを含むレポートのパラメータ値を変更するには、[パラメータパネルの切り替え] ボタン ( ) をクリックします。 このペインには、レポートパラメータが、各パラメータに対して指定した値とともに一覧にされます。 • パラメータ値を追加するには、パラメータ名の下にある空白のパラメータ値領域をクリックし、値を入力し ます。 注 空白値などの無効なパラメータ値を指定した場合、パラメータに対して警告アイコンが表示され、レポー トを更新できません。適切な値を指定するか、または値を削除する必要があります。 • パラメータ値を変更するには、パラメータ名の下にある値をクリックし、新しい値を入力します。 注 一部の値は、[パラメータ値の入力] ダイアログボックスからのみ変更できます。 • [パラメータ値の入力] ダイアログボックスからパラメータ値を選択するには、パラメータを選択し、[[詳細] ダイアログボックスを表示する] アイコンをクリックします。このダイアログボックスに、いくつかのパラメー タの追加オプションが表示されます。値を指定し、[OK] をクリックします。 • パラメータ値を削除するには、値を選択して [削除] をクリックします。 • 新しいパラメータ値に基づいてレポートを更新するには、[適用] をクリックします。 3 レポートに含めるデータを見つけます。 • レポートに複数のページがある場合、ナビゲーションを使用して異なるページを表示できます。 • レポートで特定のコンテンツを検索するには、[テキストの検索] ボタン ( ) をクリックしてテキストを検 索できます。検索機能では、現在表示されているレポートページのテキストが検索されます。 • レポートにおけるデータのグループが一覧にされるペインを表示するには、[グループツリーの表示切り 替え] ボタン ( ) をクリックします。グループをクリックし、レポートのデータを強調表示できます。 4 ドキュメントビューアで、挿入するレポートパーツやレポートオブジェクトをクリックします。複数のオブジェク トを選択するには、オブジェクトの周りをドラッグして四角く囲むか、または Ctrl キーを押しながらオブジェク トを選択します。また、Alt + クリックを使用してデータの列全体を選択することもできます。 注 現在の選択内容を静的なコンテンツとしてコピーするには、[コピー] ボタン ( ) をクリックします。Live Office 挿入ウィザードでの作業終了時に、コンテンツを Office ドキュメントに貼り付けることができます。 2012-05-10 30

(31)

5 [次へ]をクリックします。 [概要]ページが開きます。

3.1.4.2 フィールドをデータセットとして選択する

1 [データの選択]ページでパーツビューが選択されている場合は、[レポートフィールドに切り替え]ボタンをク リックします。 2 利用可能なフィールド一覧で、レポートオブジェクトに含めるフィールドをクリックし、右向きの矢印(>)をクリッ クして選択したフィールドに移動します。 3 必要に応じて、利用可能なフィールド一覧の右にある上向きまたは下向き矢印を使用して、含まれるフィー ルドの順序を変更します。 4 [次へ] をクリックします。 [フィルタの設定]ページが開きます。

3.1.5 挿入ウィザード: フィルタの設定

フィールドとしてデータを挿入した場合、Live Office 挿入ウィザードの [フィルタの設定] ページが開き、Live Office オブジェクトに含まれるフィールドにフィルタを適用して、レポート内のデータ量を制限できます。フィル タは、ドキュメントにフィールドが表示されなくても、レポート内のデータを制限します。

Microsoft PowerPoint では、Live Office オブジェクトにデータを 50 行および 50 列しか表示できません。これ 以上のデータを含むレポートビューを挿入すると、データが切り捨てられます。レポートオブジェクトに表示する フィールドの数を減らすか、または 50 行 50 列未満にデータを減らすフィルタを追加できます。

3.1.5.1 データをフィルタする

1 [フィルタの設定]ページで、フィルタするフィールドを選択します。 2 [演算子] の一覧から演算子を選択します。 注

• Null 値を含めるか、または除外するには、"NULL と等しい値" または "NULL と等しくない値" 演算子

を他の演算子と組み合わせて使用できます。"と等しくない値" 演算子もまた Null 値を除外します。

• Live Office は、基になるデータベースから計算値を取得できません。

3 演算子を選択した後に 1 つまたは複数の [値] フィールドが表示された場合、フィルタに対して適切な値を

指定します。

(32)

フィルタが設定されます。 4 追加のフィルタを設定するには、それまでのステップを繰り返します。 各フィールドに対し、複数のフィルタを設定できます。フィルタを削除するには、フィルタを選択して [フィル タの削除] をクリックします。 5 [次へ]をクリックします。 [概要]ページが開きます。

3.1.6 挿入ウィザード: 概要

Live Office 挿入ウィザードの [概要] ページには、オブジェクト名、選択されたオブジェクトの数、オブジェクト へのパスが表示されます。必要に応じて、Live Office オブジェクトに別の名前を入力できます。 プロセスを終了してオブジェクトを挿入するには、[完了]をクリックします。

3.2 同じデータソースからのレポートパーツの追加

同じデータソースから Microsoft Office ドキュメントへ、すばやくレポートパーツを追加できます。 注 この節の内容は、受信した電子メールに埋め込まれた Live Office オブジェクトには適用されません。 1 ソースの Live Office オブジェクトを選択します。 2 [Live Office] > [オブジェクトの変更] > [同じレポートの新しいオブジェクト] をクリックします。 [同じソースからの挿入] ダイアログボックスが開きます。Live Office 挿入ウィザードの [データの選択] ペー ジなどで、このダイアログボックスを使用して挿入するレポートパーツを選択できます。 3 Microsoft Office アプリケーションで、コンテンツを挿入する場所にカーソルを合わせます。 4 追加のレポートパーツを選択し、[挿入] をクリックします。 5 必要に応じてステップ 3 と 4 を繰り返し、ドキュメントにレポートパーツを追加します。 6 [閉じる] をクリックします。 関連項目 • 30 ページの「パーツをデータセットとして選択する」 2012-05-10 32

(33)

3.3 Crystal Reports コンテンツの変更

SAP BusinessObjects Live Office には、既存の Crystal Reports オブジェクトを簡単に変更できる多くの機能 があります。 関連項目 • 70 ページの「Live Office オブジェクトのプロパティの変更」

3.3.1 Live Office オブジェクトへのカスタムコンテンツの追加

テーブルとして挿入した Live Office オブジェクトは、行と列で構成されます。行または列を挿入し、カスタムコ ンテンツをオブジェクトに追加できます。カスタムコンテンツは、オブジェクトのデータを最新表示する際に保持 されます。 1 Live Office オブジェクトに移動します。 2 列または行を挿入する場所に接するセルを選択します。 行を追加する場合、行は選択したセルの上に挿入されます。列は、選択したセルの左側に挿入されます。 3 右クリックして [Live Office] をポイントし、[行の挿入] または [列の挿入] をクリックします。 4 必要な数の行または列が挿入されるまで繰り返します。 カスタムコンテンツの行または列を削除するには、その行または列内のセルを選択します。右クリックして [Live Office] をポイントし、[行の削除] または [列の削除] をクリックします。

3.3.2 フィールドの変更

Crystal Reports ドキュメントやドキュメントインスタンスを基にしたレポートオブジェクトに、フィールドを追加また は削除できます。 注 この機能は、レポートパーツには適用されません。

3.3.2.1 フィールドを追加または削除する

(34)

1 Live Office オブジェクトのセルをクリックします。 2 [Live Office] > [オブジェクトの変更] > [フィールドの追加/削除] をクリックします。 3 [データの選択] ダイアログボックスで、次のいずれかを実行します。 • フィールドを追加するには、利用可能なフィールド一覧でフィールドをクリックし、選択したフィールド一 覧に移動します。 • フィールドを削除するには、選択したフィールド一覧でフィールドをクリックし、利用可能なフィールド一 覧に移動します。 • フィールドの順序を変更するには、選択したフィールド一覧からフィールドを選択し、上向きまたは下向 き矢印を使用して一覧内を移動します。 4 [OK] をクリックします。 関連項目 • 31 ページの「フィールドをデータセットとして選択する」

3.3.3 フィルタの変更

ドキュメントのフィルタは、追加、変更、削除することができます。フィルタは、そのフィールドが表示されていな くても、計算されたフィールド以外であれば、ソースの Crystal Report ドキュメントのすべてのフィールドに適用 できます。

3.3.3.1 フィルタを追加または変更する

1 変更するレポートの任意のセルをクリックします。 2 [Live Office] > [オブジェクトの変更] > [フィルタ設定] > [追加/変更] をクリックします。 3 [フィルタの設定] ページで、必要に応じてレポートのフィルタを追加、削除、または変更します。 注 レポートオブジェクトの個々のセルを書式設定してフィルタを変更すると、書式設定したセルが表示されな くなることがあります。 4 [OK]をクリックして変更を適用します。 関連項目 • 31 ページの「データをフィルタする」 2012-05-10 34

(35)

3.3.3.2 フィルタを削除する

1 削除するフィルタを含むドキュメントでセルを選択します。 2 [Live Office] > [変更] > [フィルタ設定] > [追加/変更] をクリックします。 3 [フィルタ設定]ページで、削除するフィルタを選択します。 4 [フィルタの削除]をクリックし、[OK]をクリックします。

3.3.3.3 特定のフィールド値のフィルタ設定としての選択

レポートに含まれるデータを絞り込むためには、フィールド値の特定の集合を絞り込むか、フィルタで除外でき ます。 たとえば、レポートデータにさまざまな種類の自転車に関する情報が含まれている場合、サイズ、色、価格情報 を含む 3 つのフィールドがあるとします。自転車の色は 4 色(赤、黒、青、および緑)です。黒い自転車のサイ ズと価格だけを表示する場合は、色フィールドの [絞り込み] フィルタ設定を使用して、その情報のみを返すこ とができます。または、値を除外するを使用して特定の値を除外できます。 3.3.3.3.1 フィールド値を絞り込む 1 フィルタとして組み込むフィールド値を含むセルをクリックします。 2 [Live Office] > [オブジェクトの変更] > [フィルタ設定] > [絞り込み] をクリックします。 レポートには、選択したフィルタ値に関するデータのみが含まれます。 3.3.3.3.2 フィールド値を除外する 1 除外の対象となる値を含むセルをクリックします。 2 [Live Office] > [オブジェクトの変更] > [フィルタ設定] > [値を除外する] をクリックします。 選択された値を含むフィールドのある行がレポートから削除されます。 注 デフォルト値に戻すには、フィルタを削除します。 関連項目 • 35 ページの「フィルタを削除する」

(36)

3.4 セキュリティで保護されたデータベースへのアクセス

システム管理者は、セキュリティのために、特定の Crystal Reports ドキュメントやリポジトリをパスワードで保護 している可能性があります。これらの文書やリポジトリにアクセスまたはこれらを最新表示すると、データベース ログオン認証情報の入力が求められます。

3.4.1 セキュリティで保護されたデータベースにアクセスする

1 SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームにログオンする

2 [Live Office] > [Crystal Reports コンテンツの挿入] をクリックします。

Live Office 挿入ウィザードが起動します。

3 [ドキュメントの選択] ページで、データベースログオン認証情報を必要とする保護されたドキュメントに移動

します。

4 プロンプトが表示されたら、ログオン認証情報を入力します。

関連項目

• 12 ページの「SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームにログオンする」

• 28 ページの「挿入ウィザード: ドキュメントの選択」

2012-05-10 36

参照

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