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クエリオブジェクトをフィルタする

ドキュメント内 Live Office ユーザガイド (ページ 48-53)

5.1 クエリの挿入

5.1.3 挿入ウィザード: クエリの指定

5.1.3.5 クエリオブジェクトをフィルタする

[クエリの指定] ページの [フィルタオブジェクト] 枠にオブジェクトを追加する場合、フィルタタイプおよび 4 つ の選択の種類のうち 1 つを選択できます。フィルタのタイプ (たとえば、[リスト内]、[範囲内]、[NULL と等しい 値] など) は、オブジェクトで使用できるフィールドや選択の種類に影響を与えます。

前提条件オブジェクトタイプにフィルタは追加できません。

1 [マネージャ] ペインの [クエリの指定] ページからオブジェクトを選択し、[フィルタオブジェクト] ペインにド ラッグします。

2 [フィルタオブジェクト] 枠のフィルタオブジェクト名の横にあるフィルタタイプリストから、次のオプションのい ずれかを選択します。

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クエリについて

説明 オプション

このフィルタには、指定した値を含む、または含まない項目が含まれます。

[等しい]/[等しくない]

このフィルタには、指定した値より大きい値、またはそれ以上の値の項目が含ま れます。

[より大きい (>)]/[以上 (≧)]

このフィルタには、指定した値より小さい値、またはそれ以下の値の項目が含ま れます。

[より小さい (<)]/[以下 (≦)]

このフィルタには、2 つの指定された値の間、または範囲外の値の項目が含まれ ます。

各値は、個別に指定する必要があり、値ごとに異なる選択の種類を選択できま す。

[範囲内]/[範囲外]

このフィルタには、指定された項目のリスト内にある値、またはリスト内にない値の 項目が含まれます。

[リスト内]/[リスト外]

このフィルタには、NULL と等しい値、または NULL と等しくない値の項目が含ま れます。

[NULL と等しい 値]/[NULL と等しくな い値]

このフィルタには、指定された両方の値を含む項目が含まれます。

各値は、個別に指定する必要があり、値ごとに異なる選択の種類を選択できま す。

両方

このフィルタには、指定された値を含む項目以外のすべての項目が含まれます。

以外

3 フィルタオブジェクトの選択の種類リストで、フィルタ値を指定するのに使用する方法を、次のオプションの 中から 1 つ選択します。

選択の種類リストは、OLAP ユニバースのオブジェクトには使用できず、また [リスト内]、[リスト外]、[NULL と等しい値] および [NULL と等しくない値] のフィルタタイプが選択されているときは、使用できません。

クエリについて

説明 オプション

このオプションでは、選択の種類一覧の左にあるボックスにフィルタ値を入力できま す。

定数

このオプションでは、フィルタオブジェクトに定義された値の一覧からフィルタ値を選 択できます。このオプションを選択すると、[値の一覧]ダイアログボックスが表示され、

値を選択できます。値の一覧ボタンをクリックして、ダイアログボックスを開くこともで きます。

値の一覧

このオプションでは、クエリの実行時または最新表示時にフィルタ値を指定するプロ ンプトを定義できます。プロンプトボタン ( ) をクリックして、プロンプト設定を行う ことができます。

プロンプト

このオプションで、フィルタとして使用するオブジェクトを指定できます。

オブジェクトの選択の種類は、OLAP ユニバースのオブジェクトには使用できず、ま た [リスト内]、[リスト外]、[NULL と等しい値] および [NULL と等しくない値] のフィル タタイプが選択されているときは、使用できません。

オブジェクト

4 これらの手順を繰り返して、必要に応じてフィルタを追加します。

複数のフィルタをまとめるには、フィルタを選択し、[フィルタオブジェクト] 枠の右側にある [フィルタの移動]

ボタンを使用します。フィルタをグループ化し、[AND] または [OR] をダブルクリックして、フィルタのグルー プを関連付ける演算子を変更できます。

5 フィルタの定義が完了したら、[次へ] をクリックします。

関連項目

• 50 ページの「一覧からフィルタ値を選択する」

• 51 ページの「フィルタ選択プロンプトを設定する」

• 52 ページの「オブジェクトをフィルタとして設定する」

5.1.3.5.1 一覧からフィルタ値を選択する

フィルタ値を定義するには、最初にフィルタオブジェクトを追加する必要があります。[種類の選択] リストから値 の一覧を選択すると、[値の一覧] ダイアログボックスが表示されます。

1 [値の一覧]ダイアログボックスで、次のいずれかを実行します。

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クエリについて

説明 オプション

[値の入力] ボックスで、使用する値を入力し、[選択した値] リストにその値を移動し ます。

使用される値の入 力

左側の値の一覧で、使用する値を選択し、それらの値を [選択した値] リストに移動 します。

オブジェクトで使用 できる値の一覧から の値の選択

値のリストの上端で、フィルタオブジェクトの名前をクリックします。

値の一覧の並べ替 え順序の昇順また は降順への変更

最新表示ボタンをクリックします( )。

更新後の値のデー タソースからの取得

検索ボックスに検索するテキストを入力し、Enter キーを押します。

検索で大文字と小文字のオプションを変更するには、大文字と小文字を区別しない ボタン ( ) をクリックして大文字と小文字を区別して検索するように変更するか、ま たは大文字と小文字を区別するボタン ( ) をクリックして大文字と小文字を区別 せずに検索するように変更します。

フィルタ値の検索

2 [OK] をクリックします。

5.1.3.5.2 フィルタ選択プロンプトを設定する

プロンプトを設定する前に、オブジェクトを [フィルタオブジェクト] 枠に追加し、フィルタの演算子を設定する必 要があります。

ユーザは、フィルタプロンプトを使用して、Live Office オブジェクトの最新表示時にフィルタの値を指定できま す。プロンプトのオプションは、[プロンプトの定義] ダイアログボックスで設定できます。

1 フィルタの選択の種類リストから、[プロンプト] を選択します。

2 フィルタの [プロンプト] アイコン ( ) をクリックし、[プロンプトの定義] ダイアログボックスを開きます。

3 次のオプションを設定します。

クエリについて

説明 オプション

フィルタで使用する値をユーザに要求するためのテキストを入力します。

プロンプトテキスト

使用可能なオプションの一覧からフィルタ値を選択する場合は、このオプションを選 択します。

値の一覧を伴うプロ ンプト

[値の一覧を伴うプロンプト]が選択されている状況で、リスト内にある項目のみを選 択できるように制限を加える場合は、このオプションを選択します。このオプションを 選択しない場合、ユーザはフィルタで使用する値を入力することもできます。

一覧から選択

直前にオブジェクトを最新表示にしたときに使用していた値を、フィルタ選択のデフォ ルト値にするには、このオプションを選択します。このオプションを選択しない場合、

オブジェクトを最新表示にするときに、それまでのフィルタ値はクリアされ、デフォルト では値は何も入力されません。

最後に選択した値 を維持

フィルタ値がオプション (省略可能) であり、フィルタ値を入力しなくてもオブジェクト を最新表示にできるようにするには、このオプションを選択します。

オプションプロンプ ト

オブジェクトを最新表示にするときに、必ずデフォルト値を使用するには、このオプ ションを選択します。このオプションが選択されている場合、次のいずれかを実行す ることにより、デフォルトのプロンプト値を入力するための追加のオプションを使用で きます。

• [値の入力]ボックスでデフォルト値を入力し、[選択した値]リストに値を移動しま す。

• 一覧で、いずれかの値を選択し、[選択した値]リストに値を移動します。

• 最新表示ボタンをクリックし、一覧の値を最新表示にします。

• 検索ボックスに、使用可能な一覧の中で検索するテキストを入力して Enter キー を押します。

• 大文字と小文字を無視または区別する検索オプションを設定するには、検索ボ タンをクリックし、[大文字と小文字を区別しない]または[大文字と小文字を区別 する]を選択します。

デフォルト値の設定

4 [OK]をクリックします。

5.1.3.5.3 オブジェクトをフィルタとして設定する

オブジェクトを設定してフィルタ値を定義するには、最初にフィルタオブジェクトを追加する必要があります。[種 類の選択] リストから [オブジェクト] を選択すると、[オブジェクトと変数] ダイアログボックスが表示されます。

1 [オブジェクトと変数] ダイアログボックスの [使用できるオブジェクトと変数] から、ユニバースオブジェクトを 選択します。

定義済みのユニバースフィルタまたはフォルダを選択することはできません。

2 [OK] をクリックします。

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クエリについて

5.1.3.5.4 サブクエリを使用してフィルタする

サブクエリを使用して、より複雑なフィルタを作成できます。複数のオブジェクトをサブクエリに追加し、サブクエ リにフィルタを追加することによって、結果をさらに絞り込むことができます。

1 [クエリの指定] ページのマネージャペインでオブジェクトを選択し、[サブクエリの追加] ボタン ( ) をク リックします。

選択したオブジェクトに基づくサブクエリフィルタが、[フィルタオブジェクト] 枠に追加されます。

2 複数のオブジェクトに基づくフィルタを作成するには、追加のオブジェクトをマネージャペインからフィルタタ イプリストの左にドラッグします。

3 [フィルタオブジェクト] 枠のフィルタオブジェクト名の横にあるフィルタタイプリストから、フィルタのタイプを選 択します。

使用できるオプションは、標準のフィルタオブジェクトと同じです。

4 マネージャペインから、フィルタ値を定義するオブジェクトを選択し、それをフィルタタイプリストの右にドラッ グします。

マネージャペインからフィルタタイプリストの右に追加のオブジェクトをドラッグすることにより、複数のオブ ジェクトを使用してフィルタ値を設定できます。

5 必要に応じ、[任意] または [すべて] を選択し、追加のオブジェクトによってサブクエリの対象範囲が広がる のか、狭まるのかを決定します。

6 フィルタをサブクエリに追加するには、オブジェクトをサブクエリ定義の下にドラッグし、フィルタを設定しま す。

サブクエリのフィルタは、[フィルタの移動] ボタンを使用してグループ化できます。[AND] または [OR] をダ ブルクリックして、グループのフィルタを関連付ける演算子を変更できます。

7 フィルタの設定が完了したら、[次へ] をクリックします。

ドキュメント内 Live Office ユーザガイド (ページ 48-53)