データが最新表示されるたびに、オブジェクトが指定された順序で最新表示されます。
説明 オプション
オブジェクトの名前が表示されます。必要な場合は、オブジェクト の新しい名前を入力できます。
注
複数のオブジェクトまたはレポートオブジェクトが選択されている 場合は、この値は (複数の値) に設定されます。
Live Office オブジェクト名
最新表示が要求された日付と時間、および最新表示のステータ スが表示されます。
前回更新日時
オブジェクトが属する Crystal レポート、Web Intelligence ドキュメ ント、またはユニバースの名前とフォルダパスが表示されます。場 所を変更するには、[選択] をクリックします。詳細については、
71 ページの 「別のシステムへの接続」を参照してください。
Crystal Reports ドキュメントの場所、
Web Intelligence ドキュメントの場所、ユ ニバースの場所
オブジェクトを構成するフィールドとパーツを表示します。
Live Office オブジェクト
8 プロンプトを使用して Crystal レポートまたは Web Intelligence オブジェクトを選択した場合は、[プロンプト]
タブをクリックしてプロンプト設定を表示および変更できます。詳細については、72 ページの 「プロンプトお
よびパラメータ設定の変更」を参照してください。
9 選択したオブジェクトの最新表示オプションを表示および変更するには、[最新表示]タブをクリックします。
説明 オプション
このオプションを選択すると、最新表示時にレポートの書式を Live Office ドキュメン トに適用できます。このオプションを選択した場合は、カスタマイズした書式は上書き されます。
最新表示時にレ ポートの書式を適用
保存したドキュメントのデータを非表示にするには、このオプションを選択します。こ のオプションを選択した場合は、データを表示する前にドキュメントを最新表示して、
ログオン認証情報を入力する必要があります。詳細については、79 ページの 「ド
キュメントへのセキュリティの追加」を参照してください。
保存時にデータを 非表示にし、最新表 示して再表示する
[編集] をクリックして最新表示オプションを設定します。
設定の最新表示 10 [OK] をクリックします。
関連項目
• 12 ページの「SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームにログオンする」
• 68 ページの「最新表示オプションを設定する」
8.2.2 別のシステムへの接続
Live Office オブジェクトの使用
サイトに複数の SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームシステムがある場合、管理者は Crystal Reports または Web Intelligence データを異なる CMS に移動できます。移動されたソースオブジェク トに接続されたオブジェクトを含むドキュメントを開いた場合は、現在のシステムでソースオブジェクトが見つか らなかったことを示すメッセージが表示されます。
オブジェクトを現在のシステム上の適切な Crystal レポートまたは Web Intelligence オブジェクトに接続するに は、現在のシステムにあるオブジェクトに、元のオブジェクトと同じフィールド名またはディメンション名、および テーブル名があることを確認する必要があります。
たとえば、ニューヨークの営業チームが、USA の BI プラットフォームシステムに公開された Global Sales という 名前の Crystal レポートを使用するオブジェクトを含むドキュメントを持っているとします。また、ロンドンの営業 チームでは、Global Sales に相当する World Sales という名前の Crystal レポートが英国の BI プラットフォーム システムに公開されています。ロンドンの営業チームのメンバーがニューヨークの営業チームのオブジェクトを 使用する場合、そのオブジェクトを、英国のシステムの World Sales レポートに手動で接続する必要がありま す。
8.2.2.1 ソースドキュメントの移動後にオブジェクトを再接続する
1 接続するオブジェクトを含む Microsoft Office ドキュメントを開き、SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームにログオンします。
2 Office アプリケーションでは、次のいずれかを実行してください。
• Office 2003 では、[Live Office] > [すべてのオブジェクトプロパティ]をクリックします。
• Office 2007 では、[Live Office] > [オブジェクトのプロパティ]をクリックします。
3 [ドキュメントの場所]ボックスの隣にある[選択]ボタンをクリックします。
4 [ドキュメントの場所]ダイアログボックスで、接続するレポートオブジェクトに移動し、[OK]をクリックします。
5 接続するオブジェクトごとにこれらの手順を繰り返します。
ドキュメントを保存する場合、新しいオブジェクトインスタンスへのリンクがドキュメントに保存されます。
8.2.3 プロンプトおよびパラメータ設定の変更
Live Office オブジェクトを Microsoft Office ドキュメントに挿入する際には、オブジェクトが最新表示されたとき のプロンプトとパラメータの値の設定方法を指定します。オブジェクトを作成した後に、プロンプトまたはパラメー タ設定を変更して、これらの値の設定に使用される方法を変更できます。
8.2.3.1 パラメータまたはプロンプトの値および設定を変更する
2012-05-10 72
Live Office オブジェクトの使用
1 Microsoft Office ドキュメントで、Live Office オブジェクトを右クリックして、[Live Office] > [プロンプト設定]
を選択します。
2 [プロンプト値] をクリックします。[パラメータ値の指定]または[プロンプト値の指定]ダイアログボックスで、変 更するパラメータまたはプロンプトを選択し、次のオプションを設定します。
説明 オプション
オブジェクトが最新表示になるたびに、ユーザはプロンプトまたはパラメータの値を 入力する必要があります。
注
ドキュメントが同じレポートから複数のオブジェクトを取得している場合は、複数のプ ロンプトを統合し、ユーザが値を入力する必要のある回数を減らすこともできます。
詳細については、75 ページの 「プロンプトとパラメータの統合」を参照してください。
常に値を要求する
この設定により、プロンプトまたはパラメータを特定の値に連結できます。
参照ボタンをクリックして[パラメータ値の指定]ダイアログボックスを開き、適切な値を 選択します。
値の一覧の選択
この設定は、Microsoft Excel のみで使用できます。これにより、プロンプトまたはパ ラメータをスプレッドシート内の範囲に連結できます。
注
複数の別個の値を受け付けるパラメータおよびプロンプトは、複数のセルを含む範 囲または名前変数にバインドできます。
セルまたは範囲を選択するには、次のいずれかを実行します。
• リストから、既存の名前変数を選択します。
• ボックスに、範囲のアドレスを入力します。
• 範囲の指定ボタンをクリックし、[パラメータの連結]または[プロンプトの連結]ダイ アログボックスで、スプレッドシート内の範囲を選択します。追加のオプションを設 定し、[OK] をクリックします。
スプレッドシートへのプロンプトとパラメータの連結の詳細については、73 ページの
「プロンプトまたはパラメータをスプレッドシートのセルにバインドする」を参照してくだ さい。
Excel データ範囲の 選択
3 [OK] をクリックします。
8.2.3.2 プロンプトまたはパラメータをスプレッドシートのセルにバインドする
Live Office オブジェクトを設定する際は、プロンプトとパラメータの値およびオプションを指定できます。オブ ジェクトが Microsoft Excel ドキュメントに挿入される場合、プロンプトおよびパラメータをスプレッドシートのセル
Live Office オブジェクトの使用
にバインドすることができます。ドキュメントを最新表示すると、Live Office は、関連セルをチェックして、プロン プトまたはパラメータの値を設定します。
デフォルトでは、セル連結設定を変更するとデータが最新表示されます。この動作を変更する場合は、68 ペー ジの 「データの最新表示オプションの設定」を参照してください。
1 Microsoft Excel ドキュメントで、Live Office オブジェクトを右クリックして[Live Office] > [プロンプト設定]を 選択します。
2 [パラメータ値の指定]または[プロンプト値の指定]ダイアログボックスで、変更するパラメータまたはプロンプ トを選択して、[Excel データ範囲の選択]を選択します。
3 [範囲の指定]ボタンをクリックします。
4 [パラメータの連結]または[プロンプトの連結]ダイアログボックスで、ブックの任意のワークシートのセルを選 択して、次のオプションを設定します。
説明 オプション
選択した各セルで、Live Office は、選択したパラメータの使用できる値を含むド ロップダウンリストを作成します。
警告
パラメータまたはプロンプトの使用できる値が多い場合、このオプションを選択 すると、ブック全体のサイズが大きくなります。そのため、データを最新表示する ときのパフォーマンスが低下し、応答時間が長くなる場合があります。
連結セルのドロップダウ ンにパラメータリストを追 加する
オブジェクトが最新表示されるたびに、使用できる値のリストが最新表示される ようにするには、このオプションを選択します。
警告
パラメータまたはプロンプトの使用できる値が多い場合、このオプションを選択 すると、ブック全体のサイズが大きくなります。そのため、データを最新表示する ときのパフォーマンスが低下し、応答時間が長くなる場合があります。
最新表示時にパラメータ リストを更新する
範囲タイプパラメータおよびプロンプトでは、選択された値をデータセットに含め る場合にこのオプションを選択します。
値を含める
範囲タイプパラメータおよびプロンプトでは、パラメータ範囲の開始値または終 了値を設定しない場合にこのオプションを選択します。
開始値/終了値を指定し ない
5 [OK] をクリックします。
8.2.3.2.1 オプションおよび Null のプロンプトとパラメータの設定
オプションプロンプトとパラメータ
オプションの (値の指定が必須ではない) Web Intelligence レポートプロンプト、ユニバースクエリプロンプト、ま たは Crystal Reports パラメータを最新表示するときに、<指定なし> の値が指定されていない場合は、値を範 囲で入力する必要があります。<指定なし> の値が見つかった場合、値の設定は無視されます。
2012-05-10 74
Live Office オブジェクトの使用