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Web Intelligence コンテンツの挿入

ドキュメント内 Live Office ユーザガイド (ページ 37-41)

Web Intelligence コンテンツを追加するには、Live Office メニューまたは Live Office ツールバーを使用しま す。どちらの方法でも Live Office 挿入ウィザードが起動し、このウィザードの指示に従い、レポートを選択した り、Web Intelligence データオブジェクトを選択したり、これらのオブジェクトを Live Office オブジェクトとして Microsoft Office Excel、PowerPoint、Outlook または Word アプリケーションに挿入したりできます。

4.1.1 Live Office 挿入ウィザードを起動する

1 Microsoft Office ドキュメントを開き、Live Office オブジェクトを挿入する位置にカーソルを移動します。

2 Microsoft Office 2003 アプリケーションで [Live Office] > [挿入] > [Web Intelligence コンテンツ] をクリック するか、または Microsoft Office 2007 アプリケーションで [Live Office] > [Web Intelligence] をクリックしま す。

Live Office 挿入ウィザードが開き、Web Intelligence オブジェクトを挿入する手順が示されます。SAP

BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームにログオンしていない場合は、ログオンするように求め られます。

関連項目

• 12 ページの「SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームにログオンする」

4.1.2 挿入ウィザード: ドキュメントの選択

Web Intelligence コンテンツの使用

[ドキュメントの選択] ページには SAP BusinessObjects Business Intelligence プラットフォームリポジトリが表示 され、使用するレポートに移動できます。アクセスできる Web Intelligence ドキュメントがすべて表示されます。

レポートインスタンスを Live Office に挿入するには、インスタンスを BI プラットフォームリポジトリに保存する必 要があります。BI 受信ボックスに直接送信されたインスタンスはリポジトリに保存されず、Live Office に挿入で きません。

ヒント

タイトル、キーワード、コンテンツ、またはすべてのフィールドによって特定のレポートをすばやく検索するため の検索機能も使用できます。Microsoft Outlook の電子メールにコンテンツをインポートしている場合、[検索]

ダイアログボックスにはデフォルトでその電子メールの "件名" 行を条件にしたコンテンツ検索が設定されます。

4.1.2.1 リポジトリのドキュメントを検索する

1 Live Office 挿入ウィザードの [ドキュメントの選択] ページでは、次の操作を実行して使用するファイルに移 動できます。

• ツリービューをフォルダリストに変更するには、[フォルダの表示] ボタン ( ) をクリックします。

• ツリービューをカテゴリリストに変更するには、[カテゴリの表示] ボタン ( )。

• パブリケーション内に含まれるレポートを表示するには、フォルダリストでパブリケーションインスタンスを ダブルクリックします。

• リポジトリから使用可能なオブジェクトの一覧を更新するには、[最新表示] ボタン ( ) をクリックしま す。

• 特定のレポートを検索するには、ツールバーのフィールドリストで検索するフィールドを選択し、検索ボッ クスに検索する用語を入力し、[検索] ボタンをクリックします。

• 検索結果で使用できるレポートのリストを並べ替えるには、並べ替える列見出しをクリックします。

• Microsoft Outlook で提案されたレポートのリストを表示するには、[提案] フォルダを展開します。

ヒント

[提案] フォルダの中に含まれている項目は、メッセージに対して入力した件名に基づいています。

• Live Office で最近作成または変更したレポートを探すには、[履歴] フォルダを展開します。

2 レポートを選択し、[次へ] をクリックします。

Live Office 挿入ウィザードの次のページが開きます。

4.1.3 挿入ウィザード: キー日付の指定

選択された Web Intelligence ドキュメントのデータがキー日付変数に基づいている場合は、[キー日付の指定]

ページが開きます。

2012-05-10 38

Web Intelligence コンテンツの使用

データベースの中には、日付依存の属性や階層がキー日付変数(KEY DATE)を使って評価されるものがあり ます。たとえば、決算報告書は、特定の日または新年度のはじめに発表されます。Live Office では、キー日付 設定を持つデータの挿入および更新を行うことができます。

4.1.3.1 キー日付を指定する

1 [キー日付の指定] ページで、キー日付の設定方法を指定します。

• キー日付が 1 つである Web Intelligence レポートについては、以下のオプションを利用できます。

説明 オプション

このオプションを選択すると、オブジェクトに割り当てられたデフォルト値 に基づいてキー日付の値が設定されます。

デフォルトの日付を使用

キー日付の値を指定する場合は、このオプションを選択します。

日付の設定

• キー日付が複数である Web Intelligence レポートについては、以下のオプションを利用できます。

説明 オプション

このオプションを選択すると、オブジェクトに割り当てられたデフォルト値に 基づいてキー日付の値が設定されます。

すべてのクエリーにデフォ ルトの日付を使用

このオプションを選択すると、指定する 1 つのキー日付の値がすべてのク エリで使用されます。

すべてのクエリーの日付の 設定

このオプションを選択すると、各クエリに個別のキー日付を設定できます。

各クエリーの日付の設定

2 [次へ] をクリックします。

Live Office 挿入ウィザードの次のページが開きます。

4.1.4 挿入ウィザード: クエリコンテキストの指定

コンテキストとは、ユニバース内で共通のビジネス上の目的を共有するデータオブジェクトのグループを定義し たものです。選択したデータが複数のコンテキストに含まれる場合は、[クエリコンテキストの指定] ページが開 き、使用するコンテキストを指定できます。

4.1.4.1 コンテキストを指定する

Web Intelligence コンテンツの使用

1 [クエリコンテキストの指定]ページの一覧から、コンテキストを選択します。

2 [次へ] をクリックします。

選択した Web Intelligence レポートにプロンプトが含まれる場合は、[プロンプト値の指定] ページが開き、レ ポートにプロンプトが含まれない場合は、[データの選択] ページが開きます。

4.1.5 挿入ウィザード: プロンプト値の指定

選択したドキュメントにプロンプトが含まれ、保存されたデータまたはインスタンスが含まれない場合、[プロンプ ト値の指定] ページが開きます。

[プロンプト値の指定]ページでは、レポートに使用するパラメータを指定できます。レポートに定義されたプロン プトは、必須またはオプションです。必須プロンプトの場合、続行するためには値を定義する必要があります。

オプションのプロンプトの場合、値を未定義のままにして、オブジェクトが最新表示されたときに指定できます。

4.1.5.1 プロンプト値を指定する

1 [プロンプト値の指定]ページで、指定する各プロンプト値に対して次の操作のいずれかを行います。

• オプションの選択済みリストからプロンプト値を検索するには、検索フィールドに値を入力します。[検索]

アイコン ( ) をクリックし、検索文字列に対して [大文字と小文字を区別しない] または [大文字と小文 字を区別する] を指定します。[>] をクリックして、選択した値に追加します。

使用できる値の一覧が空か、更新する必要がある場合は、[一覧を最新表示] アイコン ( ) をクリック します。

• 表示された値を選択された値の一覧に追加するには、値をダブルクリックします。

• 特定のプロンプト値を値の一覧に追加するには、値を入力して[>]をクリックします。

2 [次へ] をクリックします。

[データの選択]ページが表示されます。

4.1.6 挿入ウィザード: データの選択

Live Office 挿入ウィザードの [データの選択] ページでは、Microsoft Office ドキュメントに挿入するレポートの パーツを選択できます。

2012-05-10 40

Web Intelligence コンテンツの使用

このページには、以下のオプションを備えたツールバーが含まれます。

説明 オプション

[拡大] および [縮小] ボタンをクリックして、ズームレ ベルを変更できます。

[検索] ボタンをクリックすると、現在のページでテキス ト文字列を検索できるダイアログボックスが開きます。

[次を検索] ボタンをクリックし、[検索] ダイアログボッ クスで検索したテキスト文字列の次のインスタンスを 強調表示させます。

ナビゲーションをクリックして、レポートのページ間を 移動できます。

このボタンをクリックして、レポートのナビゲーション マップの表示/非表示を切り替えます。

[クイックモード] をクリックしてレポートを単一ページ で表示するか、または [ページモード] をクリックして レポートコンテンツを複数のページで表示できるよう にします。

4.1.7 挿入ウィザード: 概要

Live Office 挿入ウィザードの [概要] ページには、オブジェクト名、選択されたオブジェクトの数、および Web Intelligence ドキュメントへのパスが表示されます。必要に応じて、Live Office オブジェクトに別の名前を入力で きます。

プロセスを終了してオブジェクトを挿入するには、[完了]をクリックします。

ドキュメント内 Live Office ユーザガイド (ページ 37-41)