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中町地域まちづくり方針 都市計画マスタープラン|浦安市公式サイト

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浦安市都市計画マスタープラン

方針

中町地域

(2)

2 3

【土地利用】

 都市構造を踏まえつつ、地域の特性を活 かして地域の魅力を高めていくよう、きめ 細やかな土地利用を図ります。

都市・地域づくりへの主体的な

市民参加と協働推進の指針

 将来像の実現に向けて、市民・事業者・ 行政の役割分担を明確にし、協働による取 り組みやその進め方を示します。

都市計画の決定・変更の指針

 将来像を実現する手段の一つとして、 都市計画を決定・変更する際の方向性及 び根拠を示します。

専用住宅地ゾーン

街区や地区単位で低層住宅ゾーンと中高層住宅 ゾーンに区分し、良好な土地利用を図ります。

複合住宅地ゾーン

住宅と商業・業務 ・ 工業などの住宅以外の用途 が調和する住宅地としての土地利用を図ります。

商業・業務ゾーン

地区特性に沿った拠点機能の整備や身近な生活 関連施設の充実を図ります。

沿道利用型複合ゾーン

周辺の住環境に配慮しながら、商業・業務・サー ビス・集合住宅などの土地利用を誘導します。

工業ゾーン

周辺環境と調和を図りながら、工業系に特化し た土地利用を維持保全します。

アーバンリゾートゾーン

テーマパークやホテルなどの集積を維持保全し、 より一層の振興を目指します。

海辺交流ゾーン

多様な機能が集積した、海に親しみ、にぎわい、 交流できる空間として維持向上を図ります。

浦安市の都市づくりの考え方

都市計画マスタープランの役割

2

1

浦安市都市計画マスタープランとは

1

【都市構造】

3

つの「住宅地域」と

2

つの特徴

ある「産業ゾーン」

 浦安市は、

3

つの住宅地域と

2

つの

特徴ある産業ゾーンの

5

つの区分が基

本となっているため、それぞれの地域 の持つ個性や活力を活かした都市づく りを進めます。

●「拠点」と「都市のネットワーク軸」・ 「水辺の環境軸」

 浦安・新浦安・舞浜の駅周辺を中心 とした都市拠点、シビックセンター地 区、新町地域センター地区、海辺の交 歓エリアを拠点に位置付け、多様な都 市機能の整備や充実を図ります。  地域や拠点間の連携を図り、環境と 調和する連続した空間を形成するた め、主要な幹線道路とその沿道を「都 市のネットワーク軸」、水際線を「水 辺の環境軸」と位置付け、それぞれの 特性を活かした機能の整備や充実を図 ります。

 都市計画マスタープランは、都市計画法に基づき、都市 計画・都市整備分野の施策を方向づける基本的な計画です。 具体的には、次のような役割を持っています。

(3)

 中町地域は、昭和 50 年に第1期埋立造成が完了し、戸建住宅及び中 ・ 高層の集合住宅が計画的 に開発され、良好な市街地が形成されてきました。

 一方で、開発より 40 年近くが経過し、建物の更新時期を迎え、東日本大震災の液状化に伴う建 物の沈下・傾斜などの被害が発生したこともあり、戸建住宅などの建替えによる街並みの変化が見 られます。また、施設の老朽化や利用者ニーズの変化などに対応した適切な維持管理や再整備、首 都直下地震などのさまざまな災害への対策が求められます。

 豊かな地域コミュニティが形成され、地域の住環境の向上に貢献しようという意識が高まりつつ ある一方、住民の世代交代が進みつつあります。

中町はこんなまち

中町地域のまちづくり

2

まちづくり方針図

こんなまちづくりを目指します

2

1

現在の成熟した良好な環境が保たれるよう、現 在の土地利用を維持するとともに、建物が更新 された後も現在の街並みが維持されるよう、住 環境を守り育てます。

現在一定の水準にある道路 ・ 公園などの公共空 間の適切な活用を進めるとともに、市民ニーズ にあわせた充実を図り、魅力を高めます。

地域の価値 ・ 魅力を市民が共有した上で、それ をより発展させるよう、市民の実践的な活動を 支援し、市民と行政が協働でまちを育てます。

「減災」を基調とし、さまざまな災害に備え、防 災機能の向上を図ります。耐震・液状化対策な どによる災害への備えを進めるとともに、地域 コミュニティの支えあいにより、災害に強く、 安全で安心に暮らせる地域づくりを進めます。

成熟した良好な住環境を

守り育てる

ストックを活かしてまちの

魅力を高める

市民 ・ 地域の力を集めて

まちを育てる

耐震・液状化対策などによる

災害に強いまちをつくる

1

2

3

(4)

6

6 77

方針④ 良質な住宅ストックの形成

方針⑥ 避難場所などの耐震・液状化対策の推進

●新耐震基準導入前(概ね昭和

56

年以前に建築のもの)の建物に

ついては、耐震化を促進するとともに、耐震化に向けた情報提供 に積極的に取り組みます。

●良好な住宅ストックを形成するため、長期優良住宅制度を周知す るとともに、認定を受けた住宅の履歴情報を蓄積し、活用します。

●既存の住宅でも活用できる住宅性能表示制度を周知します。

●避難場所に指定されている小・中学校や福祉避難所に指定されている公民館・ 福祉施設では、ライフライン・出入口の機能が確保できるよう、耐震・液状化 対策に取り組みます。

●小・中学校の校庭では、液状化対策に取り組みます。

●その他の施設では、災害時での機能・役割に応じた対策に取り組みます。

方針⑤ 宅地の液状化対策の促進

●建物や設備の更新時期や被災した住宅などの修復や建替えの際に、液 状化や地盤沈下の対策が進められるよう、沈下・傾斜の修正工法や液 状化対策工法の分類・評価などの参考となる情報の収集や提供に努め るとともに、相談など支援体制・仕組みづくりを進めます。

●宅地の液状化対策に活かすため、液状化による被害の調査結果を公表 するとともに、震度分布や液状化危険度マップを作成し公表します。

●国が創設した「市街地液状化対策事業」などの制度を活用することを 念頭に、道路や下水道などの公共施設と隣接宅地との一体的な液状化 対策の実現可能性調査結果について、広く市民に周知するとともに、 地区住民との話し合いを進め、市民との共同事業として取り組みます。

●大規模な住宅開発などについては、液状化対策を行うよう誘導します。

住宅の耐震診断や耐震改修について専門家に 相談する耐震相談会

市の液状化対策の考え方や液 状化対策工法を市民のみなさ んにお知らせする「宅地等の 液状化対策説明会」

目標

1

豊かな環境を次世代に引き継ぐ戸建住宅地のまち育て

方針① 良好な街並み保全のための仕組みづくり

方針③ 良好で持続可能なみどりの維持管理

●戸建住宅地が、建替え時のルールの充実などにより、これからも良好な街並み を保てるよう、仕組みを整備します。

●地区計画などの制度の周知と導入を検討する住宅地に対する支援を図ります。

●国道

357

号沿いなどの路線住居地域では、高層化やさまざまな用途の建築が可

能であることなどに留意しながら、地区の住環境のあり方を市民との協働によ り検討します。

●戸建住宅と集合住宅などが混在する地区では、戸建住宅の環境に調 和し、みどりの多い良好な住環境を維持するよう誘導します。

●戸建住宅地に見られるみどりが今後も良好な状態で 維持保全されるよう、緑地協定などみどりの保全の ための制度を周知するとともに、その活用を推進し ます。

●地域ぐるみの維持管理を推進するため、協働の仕組 みについて検討します。

●高齢者が安心して住み続けられるよう住宅のバリアフリー化を促進 します。

●住環境を守りながら、今後、多様な世代が住み続けられるよう、高 齢者世帯の持家を借り上げ、子育て世帯へ転貸する「住み替え支援 制度」の導入の検討や、住み替え情報の提供などにより、ライフステー ジに合った住み替えの促進、支援をします。

方針② 多様な世代が住まう住環境づくり

(5)

方針③ 地域資源としての集合住宅地内のみどりの維持管理

方針④ 集合住宅地の建替えを

    視野に入れた将来像の検討

●各集合住宅地の管理組合を中心に、地域ぐるみのみどりの維持 管理を推進するため、仕組みについて検討します。

●建物の維持管理 ・ 修繕 ・ 建替えなどに関する長期的な将来像に ついての検討への支援を行うとともに、建替えの円滑な実施に 向けた条件整備や支援のあり方についての検討を進めます。

方針⑤ 集合住宅地の

    液状化対策の促進

●建物や設備の更新時期や被災した住宅などの修復や 建替えの際に、液状化や地盤沈下の対策が進められ るよう、ライフラインの耐震化などの参考となる情 報の収集や提供に努めるとともに、相談など支援体 制・仕組みづくりを進めます。

●宅地の液状化対策に活かすため、液状化による被害 の調査結果を公表するとともに、震度分布や液状化 危険度マップを作成し公表します。

大規模修繕で周辺のみどりが映えるよう、外壁の色彩を 工夫した集合住宅

方 針 取り組みの例

地域資源とし ての集合住宅 地内のみどり の維持管理

集合住宅地内を一般の人が通る場合のルールづく りとその支援の検討。

集合住宅地内のみどりの育成(良好な住環境・集 合住宅地のレベルアップ)。

集合住宅地内のみどりの維持 ・ 管理とルール ・ 計 画の策定。(大木の増加を踏まえた抜本的計画など) 建物などの維持管理に考慮した植栽計画の検討(適 切に行わないと建物劣化につながるため)。 地域ぐるみで行うみどりの維持管理に対する仕組 みの検討。

集合住宅の緑地管理支援を行うNPO法人やボラ

ンティア組織の育成。

集合住宅では植栽の維持管理に関する助言の実施。 (コンサルティング・人材の派遣など)

景観上、すばらしい地域を市が取り上げ紹介していく(HP

などを活用)。

目標

2

豊かな暮らしを支える持続可能な集合住宅地を守り育てる

方針① 建物や居住空間の適切な維持管理

方針② 良好な街並みの保全に向けた

    ルールづくり

●管理組合などが行う共用部のバリアフリー化やグレードアップ改 修などによる改良・性能向上、長期修繕計画の計画的な運用、地 域コミュニティの強化など良質な住宅の維持管理の取り組みを支 援します。

●長寿命化を図るため、適切な情報や学習機会の提供に努めるとと もに、建替えや長寿命化などの先進事例の調査や研究を進めます。

●一部の集合住宅では新耐震基準導入前の建物(概ね昭和

56

年以

前に建築のもの)が見られ、大地震の際の被害が懸念されること から、新耐震基準導入前の建物について、耐震化を促進します。

●良好な住宅ストックを形成するため、長期優良住宅制度の周知を 図り、認定を受けた住宅の履歴情報を蓄積し、活用します。

●既存の住宅でも活用できる住宅性能表示制度を周知します。

●将来の建替えなどの場合でも、良好な街並みが維持されるよう建 物の形態意匠・色彩や屋上広告物のルールなど、街並みの保全に 向けた仕組みの検討や住民によるルールづくりを支援します。

 「地域まちづくり方針」を見直しするため、平成 22年5月から9月までに公募・推薦約80名によ る15回の市民ワークショップを行いました。ま ち歩きやグループワークを通じて、まちづくりへ の思いや考えを伺い、具体的な取り組みなどを議 論しました。各地域の目標・方針は、これらの議 論をもとにしています。

市民ワークショップ

方 針 取り組みの例

建物や居住空 間の適切な維 持管理

長期修繕計画に基づく適切な維持管理により、建 物の長寿命化を図る。

建物の耐震診断 ・ 耐震改修を積極的に行う。 動線の工夫、ハンプの設置などにより、集合住宅地 内の車を適切に処理する。

周辺施設への貸し出しなど、余った駐車場を有効 活用する。

集合住宅地内駐輪場の自転車の登録制度の導入(不 法投棄の防止)。

良 好 な 街 並 み の保全に向けた ルールづくり

現在の街並み景観が維持できるよう、集合住宅地の 建替えにあたり街並みのルールを導入する。 新浦安駅は浦安の顔として、駅周辺でまとまりのあ る景観形成をめざす。

集合住宅地における屋外広告物の規制。(現在の景観 条例では設置可能)

集合住宅地の色彩 ・ 意匠に関するルールづくり。

(6)

10

10 1111

●緊急輸送道路であるシンボルロードや中央公園通り、都市計画道路

3

3

9

号(舞浜鉄鋼通り線)

の幹線道路については、緊急車両の通行を確保するため、液状化対策に取り組みます。その他 の道路は、周辺住民との合意形成を進め、道路高の確定や地籍調査を行いながら段階的に復旧 を進めます。

●市が管理する緊急輸送道路に架かる橋りょうや緊急輸送道路を跨ぐ橋りょうについては、緊急 車両の通行を確保するため、耐震対策や橋りょう取付け部の段差発生防止対策に取り組みます。 その他の橋りょうについては、耐震対策に取り組みます。

●市が管理する下水道施設(汚水)の流下機能を確保するため、重要な管路など、それぞれに求 められる性能を満たすよう耐震対策などに取り組みます。

●国や千葉県、事業者が管理する道路や橋りょう、上水道、電気などの施設については、早期復旧 を促進するとともに、市民生活に混乱が生じないよう、耐震・液状化対策を含めた災害対策を講 ずるよう協議・調整を進めます。

方針③ みどり豊かな美しい道路づくりの推進

●広域幹線道路・幹線道路など主な道路の沿道では、交通機能を確保しつつも、現在の街路樹などの維持保全を 図り、統一感のある景観に配慮した道路整備を進めます。

●シンボルロードでは、沿道空間も含め、復旧事業や液状化対策にあわせて、豊かなみどり空 間や良好な景観を維持保全します。

●若潮通りでは、沿道の京葉線複々線用地が鉄道用 地としての土地利用が図られないことから、沿道 と一体となったゆとりとうるおいのある景観を形 成するとともに、適切な土地利用を誘導します。

●公園と街路樹のネットワークを図ることにより、 より親しみのもてる豊かなみどりの道路空間づく りを進めます。

●道路と一体となって歩行空間として利用されてい るセットバック部分では、適切な維持保全を誘導・ 支援します。

●路線バスは、市民のニーズを踏まえ、きめ細かなネットワー クの充実を図ります。

方針⑤ 道路や橋りょう、ライフラインの機能強化

方針④ 市民のきめ細かな足としての

    公共交通の充実

民間敷地内に広く開放的な歩行空間が整備さ れたセットバック用地(新浦安駅周辺地区)

年間130万人が利用する

「おさんぽバス」

目標

3

誰もが安全で快適に移動できる交通まちづくりをすすめる

方針① 歩行者と自転車の双方に配慮した快適な道路・交通環境づくり

方針② 安全な道路空間整備の推進

●歩道幅員が広い道路では、歩行者と自転車の通行区分の視覚的分離を図る一方、歩道幅員が狭く、車道に走行 空間が確保できる道路では、自転車専用通行帯(自転車レーン)を設置するなど、歩行者・自転車が安全で快 適に通行できる道路環境の整備に取り組みます。

●住民・関係機関・行政が連携して自転車の安全教 室を開くなど、自転車利用者のマナー向上に取り 組みます。

●広域幹線道路・幹線道路など主な道路の歩道を中 心に、段差の解消や傾斜の緩和、ユニバーサルデ ザインを基本としたバリアフリー化など、誰もが 快適に歩ける歩行空間への改善を図ります。

●散策しながらまちのよさにふれることができるよ う、総合案内板やサインの整備など散策路の充実 を図ります。

●高齢者や幼児などの交通弱者に配慮し、交通事故の起きにくい、 誰もが安全で使いやすい道路空間整備を進めます。

●交通事故などが多い交差点では、関係機関と連携し、より安全な 交通環境を整備するとともに、効果的な安全対策に取り組みます。

●シンボルロードや若潮通りなどに自動車交通が集中しがちな現在 の状況を踏まえ、円滑な自動車交通を確保するため、交差点の改 良やマイカー利用の自粛などを進めます。

●都市計画道路

3

1

7

号(明海鉄鋼通り線)と若潮通りを結ぶ交通

動線を整備します。

●市役所通りは、快適な道路・交通環境を確保するため、引き続き 整備を推進します。

(7)

方針② 水に親しめる水辺環境

    づくり

方針③ 境川沿いの

    「新しい浦安らしさ」の

    ある景観づくり

方針④ 水害対策の推進

●市民生活にうるおいとやすらぎを与え日々の暮らし を豊かにできるよう、関係機関との調整を踏まえ、 護岸の早期復旧を図るとともに、機能を保全しつつ、 憩いの空間づくりや自然とふれあう空間づくりに取 り組みます。

●河川沿いなどで市民が行っている花植え運動や美化 活動など、地域主体の活動を支援します。

●都市型集中豪雨や大型台風の水害に対応するため、 緊急冠水対策として道路や公園、学校施設の敷地内 などへの雨水貯留施設の整備を推進し、排水能力の 向上を図ります。

●市が管理する雨水排水施設の流下機能を確保するた め、重要な管路など、それぞれに求められる性能を 満たすよう耐震対策などに取り組みます。

こどもたちの手による境川沿いの花植え活動

方 針 取り組みの例

水に親しめる 水辺環境づく り

【見明川】

見明川と弁天ふれあいの森公園との連携による、 安全で快適な親水空間の整備。

安全確保と散策のため、護岸横に歩道を整備する。

【三番瀬】

三番瀬沿岸で、海に可能な限り近づけるような護 岸となるよう、整備する。(時間帯や出入口の場所 を限定するなど)

里海の理念を取り入れ、自分達の海として愛着を 持てるよう、地域住民が積極的に管理にかかわる。 建設予定の環境学習施設では、住民が海とかかわりがで きるような施設内容とする。

境川沿いの「新 しい 浦 安らし さ」のある景観 づくり

境川周辺の、街並みを含めた「新しい浦安らしさ」 のある景観づくりのあり方を検討する。

水辺に近づける空間の整備など、護岸整備を進める。 漁師町としての歴史を踏まえた、浦安のシンボル となる親水空間の整備。

目標

4

市民の生活に密着した水とみどりに親しめる環境をつくる

方針① みどりを通した地域の魅力づくり

●公園では、住民や利用者と行政との協働による管理を推進し、既存 のみどり環境の充実を図ります。

●市民がみどりを育てる楽しみや大切にする心を育むため、道路や河 川沿いなどの公共空間を活用して、花植えなど市民がみどりにふれ あえる場の充実を図ります。

●既存の公園・緑地は、地区の特性、住民の公園・緑地の利用の実態 やニーズを検証しながら、シンボルツリーなど地区の魅力となる要 素を加えるなど、地区の特色と親しみのある公園・緑地への再整備 を進めます。

●市街地整備にあわせ、地区のコミュニティの醸成の場としても利用 できる公園を整備するとともに、公園・緑地が不足する地区では、 まとまりのあるみどりの確保に努めます。

住民で公園をつくり、協働で管理している「弁天ふれあいの森公園」

方 針 取り組みの例

みどりを通し た地域の魅力 づくり

ボランティアと市のパートナーシップにより、公 園などを管理する。(例、弁天ふれあいの森公園) 地域住民や小中学校の児童 ・ 生徒による公共のみ どりの維持管理の推進を図る。

住民による公園の維持管理を支えるインフラ整備。 地区の実情に合わせた、安全で使いやすい公園の整 備。(美浜公園の高齢者利用増加に対応した再整備、 舞浜公園の防犯 ・ 使いやすさに配慮した再整備など) 公園のみどりは、安全性と開放感のため見通しを確 保する。(樹木の葉は目線より下部で剪定するなど) 公園に新たな自然を創出する(ビオトープや雑木 林など)。

主要な広場や公園にシンボルツリーを設け、浦安 のシンボルを創出する。

遊歩道の維持管理の充実を図る。

遊歩道などの利用増進を図る。(弁天2丁目遊歩

道の利用増進など)

方 針 取り組みの例

みどりを通し た地域の魅力 づくり

国道357号(首都高湾岸線)の空地を緑地 ・ 遊歩

道として活用していく方策を検討する。 入船地区では公園整備(街区公園以上のもの)

水に親しめる水 辺環境づくり

【全体】

河川の水質浄化を進め、生物がいる川を目指す。 汽水域を活かした、多自然型川づくりによって、 親水性を高める。(緩傾斜護岸の整備、干潟環境の 再生など)

沿岸に親水公園を整備する。(木陰のあるオープン カフェ、釣りスポット、小休憩ができるような水 辺のスポットなど)

河川周辺に街灯や照明を設置する。

護岸の波返しの高さまで遊歩道を嵩上げすること で、防災効果及び河川の視認性の向上を図る。 市民が東京湾から浦安市を眺める機会をもうける。 汽水域の特徴を子供たちへ伝承する。

(8)

14

14 1515

目標

6

地域主体でまちをつくり、

    まちを育てる

方針① 地域力を活かしたまちづくりの推進

●地域のまちづくりに向けた市民の関心の高まりを踏まえ、地域 住民、自治会などのコミュニティ組織、管理組合による地域主 体のまちづくりを推進します。

●まちづくりへの合意形成や守るべき地域の価値の共有化を図る ため、まちづくりに関する学習の機会や情報提供に努めるとと もに、まちづくりアドバイザー派遣の拡充など、地区の状況に 対応したまちづくりの進め方や合意形成を促進するための方策 を検討します。

●できるだけ多くの市民が地域でのまちづくり活動に参加するよ う、地域のコミュニティ活動の活性化に努めます。

●良好な住環境形成に向けた市民による活動の場として、学校の 余裕教室などの有効活用や未利用の公共用地活用など、既存の 公共空間などの余剰施設の有効活用について検討します。

●自主防災組織の機能を強化するとともに、市民や地域、 行政が一体となった地域防災体制の充実を図ります。

●地域コミュニティの防災活動や応急対策活動など身近な 防災活動の拠点となるよう、自治会集会所や老人クラブ 会館のライフラインなどの機能確保に取り組みます。

●小・中学校周辺や通学路などを中心に、地域ぐるみの防 犯パトロールやまちの美化、交通安全対策と公共空間の 整備・維持管理とを組合せ、日常的に安全で安心して暮 らせるまちづくりに取り組みます。

方針② 良好な住環境形成に向けた、公共空間などの有効利用

方針③ 地域ぐるみの安全・安心なまちづくり

地域の個性や特色について考え、将来に向けてど のように育むかを学ぶ「まちづくりシンポジウム」

近隣住民のみなさんと協働 で、魅力ある公園として再生 整備された「海楽公園」

自治会を中心に市民のみなさんが地域の安全・安心を 自ら守る「防犯パトロール」

目標

5

にぎわい・交流・風格を備えた

    新浦安駅・舞浜駅周辺の

    整備を図る

方針① 安心して楽しく使いこなせる、文化の薫りあふれる

     新浦安駅周辺の整備

●活気あるにぎわいを持続させ、より市民が親しみ、 交流できる駅前空間となるよう、市民利用に配慮し た広場整備や利用者ニーズに対応した利便性とにぎ わいをもたらす施設整備、水とみどりを活かした良 好な景観の維持保全を図ります。

●鉄道をはじめ、バス・タクシー・マイカー・自転車 などさまざまな交通手段が、より利用しやすくなる よう、安全な歩行空間の整備や駅へのアクセスの改 善など、道路・交通環境の向上を図るとともに、緊 急車両の通行など駅前広場の機能を確保するため、 液状化対策に取り組みます。

●自転車駐車場の利用促進や利用者のマナーの啓発、 放置自転車の対策の強化に努めるとともに、駅周辺 商業施設への協力要請を含め、放置自転車の減少に 努めます。

●市民の生活拠点として機能の充実を図るため、駅周辺での民間開発を的確に捉えた住民のための生活利便施設 や身近な商業施設の整備を誘導するとともに、駅北側公共用地の活用を図ります。

●駅北口・南口にあるペデストリアンデッキの改善など、駅へ 集散する歩行者・自転車の利便性に配慮した歩行空間の整備 や動線機能の充実を図るとともに、自動車交通の円滑化を図 ります。

●緊急車両の通行など駅前広場の機能を確保するため、液状化 対策に取り組みます。

●住民や来訪者が快適に利用でき、また駅とまちをつなぐ良好 な景観を形成するため、歩道橋や高速道路の高架などの駅周 辺の公共施設の修景、緑化によるはなやかさの創出、北口駅 前での住宅地の玄関口にふさわしい街並みの形成などに取り 組みます。

方針② 住民の利便性を重視した舞浜駅周辺の整備

災害復旧工事に併せて改修整備した新浦安駅前広場のステージ

浦安警察署、浦安交通安 全協会、浦安市自転車安 全利用推進隊と協力して 行う自転車安全利用キャ ンペーン

(9)

浦安市 都市整備部 都市政策課

279-8501

 浦安市猫実

1-1-1

 浦安市ホームページ 

 浦安市のまちづくりが開発から成熟へと大きく移り変わり、まちづくりの取り組みも、まちを「つくる」段 階から「守り・育てる」段階へと展開する必要があります。そのためには、市民・事業者・行政がそれぞれに 求められる役割を理解するとともに、相互に連携した体制づくりやそれぞれの役割のもとに行う活動や取り組 みを効果的に連動させる仕組みづくりを進めることが必要です。

 住みよいまちを実際につくりあげていくため、市 民が主体となって取り組むべきさまざまなまちづく りの実践に向け、行政は仕組みづくりや支援制度の 充実を図ります。

①まちづくり情報の共有 ②まちづくりの人材の育成

③まちのルールづくりへの多様な支援

④身近なまちづくり・まち育てへの啓発・支援 ⑤地域活動の推進

 地域の特性を活かした秩序あるまちづくりを進め るため、地域特性に配慮した独自のルール・仕組み づくりに向け、都市計画制度の活用などによるまち づくりを推進します。

都市計画制度の活用などによる総合的・段階的な

まちづくりの推進

②きめ細やかな土地利用の規制・誘導

良好な開発事業に向けた調整・守り育てる仕組み

の充実

④都市計画制度への市民参加の充実

都市計画マスタープランの実施方針

3

都市計画マスタープランの実現に向けた基本的な考え方

1

市民主体のまちづくりの展開

2

3

都市計画制度の活用などに

よるまちづくりの推進

市民主体の まちづくりの展開

都市計画制度の活用などに よるまちづくりの推進

協働に適した領域

まちづくり活動の領域 行政の領域

まちづくり活動団 体の責任と主体 性によって独自に 行う領域

まちづくり活動団体 の主体性の下に行 政の協力によって行 う領域

まちづくり活動団体 と行政が双方の主 体性の下に協力し て行う領域

行政の主体性の下 にまちづくり活動団 体の協力によって 行う領域

行政の責任と主 体 性によって独 自に行う領域

参照

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2  事業継続体制の確保  担当  区各部 .

①自宅の近所 ②赤羽駅周辺 ③王子駅周辺 ④田端駅周辺 ⑤駒込駅周辺 ⑥その他の浮間地域 ⑦その他の赤羽東地域 ⑧その他の赤羽西地域

北区都市計画マスタープラン 2020 北区住宅マスタープラン 2020