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平成25年度の消費者行政 消費生活センターのしごと|武蔵野市公式ホームページ

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(1)

平成25年度の消費者行政

(2)
(3)

消費生活センターは、市民の皆さんの消費生活が安全で安心して送れるよう設置された施設で

す。当センターでは、毎年、その時代に沿ったテーマを取り上げ、消費生活講座、夏休み親子講

座、消費者被害未然防止のための啓発(出前)講座、消費者スクール等、様々な事業を企画し実

施しています。

また、当センターは、消費者団体が消費者生活に関連した活動や日頃の研究成果を発表する

「消費生活展(くらしフェスタ)」や、市民による実行委員会が主催し、環境やくらしの安全を

考える市民交流イベントとして永く市民に定着している「むさしの青空市」について、事務局と

して開催を支援しています。

さらに、消費生活センターの大きな役目として消費生活相談があり、消費者と事業者の間に生

ずる契約上のトラブルや、品質や安全性に関する相談等、様々な相談に対応しています。近年で

は、インターネットやスマートフォンの普及により、ネットショッピングや架空請求等のトラブ

ルが増加しており、ここ数年間、相談件数1位が続いています。また、高齢者を狙った悪質商法

もより複雑化しており、劇場型の買え買え詐欺や訪問購入といった新しい形の消費者被害も発生

しています。消費生活センターでは、これらの消費生活相談に適切に対応するとともに、消費者

被害状況や被害を未然に防止するための情報を出来るだけ多くの市民に伝えるよう様々な機会を

捉え活動しています。

本冊子は、平成25年度に当センターが実施した施策と消費生活相談に関する概要を簡略にま

とめたものです。本冊子を消費生活の身近な資料として活用していただき、また、今後の当セン

ターの事業運営にご意見、ご要望等をお寄せいただければ幸いです。

平成26年8月

(4)

はじめに

Ⅰ.施設の案内 ··· 1

Ⅱ.沿革 ··· 2

Ⅲ.組織 ··· 3

Ⅳ.事業の概要 ··· 4

1 消費生活講座・見学会 ··· 4

2 児童・生徒教室 ··· 5

3 消費者被害未然防止のための啓発講座(出前講座) ··· 6

4 悪質商法被害防止街頭キャンペーン ··· 6

5 くらしフェスタむさしの2013(第35回武蔵野市消費生活展) ··· 7

6 消費者団体支援 ··· 8

7 むさしの消費者スクール ··· 8

8 むさしの青空市 ··· 10

9 刊行物等の発行 ··· 11

10 施設等の利用状況 ··· 11

Ⅴ.消費生活相談の概要 ··· 12

1 相談の受付状況 ··· 12

2 商品・役務(サービス)分類別及び相談内容別の相談件数 ··· 14

3 契約購入金額 ··· 18

4 処理結果及び救済金額等 ··· 19

5 消費者安全法に基づく重大事故等の通知件数 ··· 19

―資料― 武蔵野市消費生活センター規則 ··· 22

武蔵野市消費者団体登録要綱 ··· 24

(5)

Ⅰ.施 設 の 案 内

1 名 称EA

武蔵野市消費生活センター

2 A所 在 地EA 〒180-0004

武蔵野市吉祥寺本町1丁目10番7号

武蔵野商工会館3階 電話 0422-21-2972( 代 表 ) 0422-21-2971(相談専用)

Fax 0422-51-5535 3 開設年月日 昭和59年5月1日

(平成13年6月4日 現在地に移転)

4 施設の規模 総面積 191.45㎡

5 開 館 時 間 平日 午前8時30分~午後5時

6 休 館 日 土曜日、日曜日、祝日、年末年始

7 相 談 受 付 時 間 平日 午前9時~午後4時

階 段

入口

入口 入口 入口

入口 相談入口

エレベーター ホール

(4.32)

(7.35)

(59.59)

講座室

(31.16)

(31.65)

ミーティングルーム

(57.38)

多目的ルーム

消費生活センター事務室

相談室②

相談室①

(エ フ エ ム む さ し の)

倉庫 湯沸室

(6)

Ⅱ.沿

昭和48年12月15日 武蔵野市消費者運動連絡会、結成 昭和49年02月01日 物価対策本部を設置

〃 02月15日 物価対策連絡会議を設置

〃 10月24日 第1回生活用品交換会を商工会館ホールにおいて開催

昭和54年10月16~17日 第1回消費生活展を吉祥寺ロンロン東地下街において開催 昭和56年04月 機構改革により消費生活担当(係相当)を設置

〃 11月22日 第1回むさしの青空市をむさしの市民公園において開催

昭和59年05月01日 武蔵野市消費者ルームを吉祥寺駅北口岩崎吉祥寺ビル6階に開設 〃 05月18日 武蔵野市消費者運動連絡会定例会を消費者ルームにて開催(以後、

毎月第3金曜日に開催)

〃 06月20日 第1回消費者講座を消費者ルームで開催 〃 08月07日 武蔵野市消費者モニター制度開始

昭和62年03月29日 悪質商法追放街頭キャンペーンを実施(吉祥寺サンロード商店街入口)

〃 08月05日 第1回消費者教育夏休み一日教室を市内小中学校の教職員を対象とし て開催

平成05年12月01日 東京都消費者生活相談情報オンラインシステム(MECONIS)を導入 〃 12月15日 武蔵野市消費者運動連絡会20周年記念式典を開催

平成06年04月05日 組織改正により、市民部生活文化課所管の市民相談係(消費生活担 当)へ変更。同時に米穀事務及び公衆浴場対策については市民部商 工経済課へ移管

平成10年06月20日 生活用品交換会を廃止し 第1回生活用品リサイクル市を東急百貨店 吉祥寺店 ル・スクワ-ルにて開催

平成12年11月12日 第20回記念むさしの青空市をむさしの市民公園で開催

平成13年06月04日 武蔵野市立武蔵野商工会館3階に移転、消費者行政の充実を図る 平成14年04月01日 組織改正により、環境生活部生活経済課消費生活係へ変更 平成15年04月01日 武蔵野市消費者ルームから武蔵野市消費生活センターへ名称変更 〃 12月13日 武蔵野市消費者運動連絡会30周年記念式典を開催

平成19年04月 消費者モニター制度を「むさしの消費者スクール」へ変更 平成20年10月 第30回武蔵野市消費生活展「くらしフェスタむさしの」を開催 平成21年03月 3月5日武蔵野公会堂での開催をもって担い手不在のため「むさし

の修理市」を廃止

平成22年11月07日 武蔵野市物価対策本部規定、廃止

平成23年11月13日 第31回むさしの青空市において東日本大震災復興支援の募金活動を実施 平成24年10月01日 組織改正により、市民部生活経済課消費生活係へ変更

平成25年02月08日 武蔵野市消費者スクール実施要綱制定 〃 04月01日 武蔵野市緊急市民生活防衛条例、廃止 〃 4月04日 武蔵野市物価対策本部規定、廃止

(7)

Ⅲ.組

産業振興係

農政係

市 民 部 生活経済課

消費生活係(消費生活センター)

一般事務(5名)、 消費生活相談員(4名)

(1)消費生活向上についての調査及び研究

に関すること

(2)消費者保護に関すること

(3)消費者行政関係機関及び消費者団体

との連絡に関すること

(4)消費生活センターに関すること

(5)その他消費者行政に関すること

(8)

Ⅳ.事業の概要(平成25年度)

~安全で豊かな消費生活をするための施策~

1.

消費生活講座・見学会

[消費生活講座]

月日(曜

日) テ ー マ 講 師 場 所

受講人 数 募集人

5月23日 (木)

健康食品の賢い使い方 氾濫する健康食品と上手に つきあいましょう

独立行政法人 国立健康・栄養研

究所 情報センター

梅垣 敬三 氏

武蔵野商工会館 市民会議室

25

60

6月17日 (月)

子どものための安全な服装 とは~その子供服、大丈

夫?ヒヤリ・ハッと と安

心・安全

みらい子育てネット東京会長

小林 睦子 氏

消費生活センター 講座室

6

40

7月10日 (水) (午前)

シニア向け

スマートフォン安全教室 NTTドコモ

あんしんインストラクター

消費生活センター 講座室

17 20 7月10日

(水) (午後)

シニア向け

スマートフォン安全教室

19 20

10月17日 (木)

オリーブオイルでヘルシー に

日清オイリオ(株)

オリーブオイル・パネルリーダー

鈴木 俊久 氏

武蔵野商工会館 市民会議室

50

60

11月22日

(金) 安心できる相続と遺言

武蔵野公証役場

公証人 松本 光一郎 氏

商工会館 市民会議室

18

40

12月10日

(火) おせち料理講習会

マノ料理学園 園長

間野 百合子 氏 マノ料理学園

24

24

平成26年

1月22日 (水)

葬儀費用の落とし穴

一般社団法人

日本エンディングサポート協会理

事長 佐々木 悦子 氏

商工会館 市民会議室

42

60

1月30日 (木)

片づく整理収納術

インブルーム(株)

整理収納アドバイザー

中山 真由美 氏

商工会館 市民会議室

80

60

2月28日 (金)

ソーセージを手作りしよう さつきクラブ 代表

西上原 節子 氏

消費生活センター 講座室・多目的室

19

20

[見学会]

月日(曜日) 内 容 場 所 受講人数/募集人数

9月10日

(9)

2.

児童・生徒教室

月 日 テ ー マ 講 師 場 所 受講人数 募集人数

7月23日(火)

夏休み親子教室

飲み物の糖度と食べ物の色を調べてみよう (保育付)

西上原 節子 氏

親子教室協力員

消費生活センター 講座室・多目的室

29

30

7月30日(火)

夏休み親子教室

牛乳パックを利用して手すきハガキを作っ てみよう(保育付)

西上原 節子 氏

親子教室協力員

消費生活センター 講座室・多目的室

26

30

7月31日(水)

夏休み親子教室

加工食品と手作りの食べ物を調べよう 手打ちうどんを作って確かめてみよう

西上原 節子 氏

親子教室協力員

消費生活センター 講座室・多目的室

28

30

7.10「シニア向けスマートフォン安全教室」 10.17「オリーブオイルでヘルシーに」 12.10「おせち料理講習会」

1.30「片づく整理収納術」 2.28「ソーセージを手作りしよう」 9.10バス見学会「東洋ライスサイタ マ金芽米(無洗米)工場見学」

7.23「夏休み親子教室 飲み物の糖度と食べ物の色

を調べてみよう」

7.30「夏休み親子教室 牛乳パックを利用して手す きハガキを作ってみよう」

7.30「夏休み親子教室

(10)

3.

消費者被害未然防止のための啓発講座(出前講座)

月 日 テ ー マ 講 師 対 象 場 所

参 加 人 数

4月18日 (木)

消費者被害未然防止のた

めの講座 市消費生活相談員 施設通所者・職員

就労移行支援事業所

ワークショップMEW 7

6月13日 (木)

悪徳商法に遭わないため

に 市消費生活相談員 りんどうの会

中央コミュニティセ

ンター 30

6月20日 (木)

だまされないぞ!悪徳商

法 市消費生活相談員

ゆとりえ 施設通所者・職員

御殿山コミュニティ

センター 20

6月27日 (木)

断ることは悪いことでは

ない 市消費生活相談員 施設通所者・職員

就労支援センター

あいる 10

11月19日 (火)

消費者被害未然防止のた

めに 市消費生活相談員 ルミエール入居者 ルミエール集会室 10

3月5日

(水) 高齢者被害について 市消費生活相談員 施設利用者

テンミリオンハウス

月見路 7

3月25日

(火) 消費者被害を防ぐために 市消費生活相談員

武蔵野市消費者運動 連絡会会員

消費生活センター

講座室 15

4.

悪質商法被害防止街頭キャンペーン

地域関係機関と連携し悪質商法被害未然防止をよびかけ、消費生活相談窓口のPRを行った。

月 日 内 容 場 所 参 加 団 体

3月25日 (火)

啓発品・リーフレットの配布 とサンロードでの街頭放送

F&Fビル「ふれあいデッキこ もれび」及び吉祥寺駅周辺

武蔵野警察署・武蔵野市商店会連合会・ 吉祥寺活性化協議会・武蔵野防犯協会・

武蔵野市消費者運動連絡会他 59名

(11)

5.

くらしフェスタむさしの2013

(第

35

回武蔵野市消費生活展)

「ともにつくる ともに暮らす」をテーマに、食・くらしの安全や環境問題などについて、 市民団体が活動の成果を発表した。また、二次展示を市役所1階ロビーで実施した。

<メイン会場での開催>

 開催日時 10月11日(金)~12日(土)

 会 場 武蔵野プレイス 1階 ギャラリー 3階 スペースC

 内 容

 パネル展示 ・ パネル展示 ・ 展示発表会

・ 講演「振り込め詐欺被害の現状」

(講師:武蔵野市防災安全部安全対策課 職員) ・ 体験教室「英字新聞でマイバッグ作り」

・ 研究発表「マイボトル・マイカップキャンペーン キックオフイベントでのアンケート報告」 (発表:亜細亜大学 大江ゼミ)

・ 参加団体と来場者によるティータイム懇談会

 参加団体 6団体

 主 催 くらしフェスタむさしの2013実行委員会

[展示内容]

団 体 名 テ ー マ

コープみらい コープサポータークラブ

武蔵野のんちゃんクラブ コープと消費者教育 ~消費者市民社会をめざして~

さつきクラブ 身近な繊維製品を見直してみよう

NPO法人 市民まちづくり会議・むさしの 市民にとって魅力ある商店街・店舗とは?

新日本婦人の会 武蔵野支部 私たちの終の棲家はどうなる ~安心してくらしたい~

武蔵野市消費者運動連絡会 食生活の中の「米」を考える

マイボトル・マイカップキャンペーン武蔵野市

民の会 はじめよう!マイボトル・マイカップの生活

(12)

参加団体によるパネル発表会

パネル展示

<二次展示>

開 催 日 開催場所 参加団体数 内 容

平成26年1月27日(月)~31

日(金) 市役所1階ホール 6団体 展示・アンケート・冊子配付

6.

消費者団体支援

(1) 武蔵野市消費者運動連絡会

昭和48年12月15日に市内消費者団体による連絡組織として結成された。

参加は4団体(平成24年4月現在)、毎月1回定例会を消費生活センターで開催し、 食の安全、環境問題、経済問題等について学習する他、参加団体相互の情報交換・交流 を図っている。また、市消費者関連事業に協力している。

(2) 消費者団体への助成

登録団体へ講座室等施設の貸出を行っている他、団体が企画する講座や見学会につい て講師謝礼金やバス借上料等の一部助成を行っている。登録団体は7団体(平成26年4 月現在)となっている。

[消費者団体見学会]

月 日 内 容 場 所 団 体 名 参加人数

3月 7日(金) 工場見学 日清オイリ オ横浜工場を見学

日清オイリオ横浜工場 (神奈川県横浜市)

武蔵野市消費者運動

連絡会 37

7.

むさしの消費者スクール

(13)

6.18 横浜港見学と講義 10.15 浄水場見学 1.21 加藤商事 施設見学

[平成25年度の活動内容]

 前期テーマ:「食の安全」について学ぶ

開催日・開催場所 内 容 ・ 講 師

4月16日 (火)

消費生活センター講座室

概要説明と施設見学

講座 飲み物の糖度を調べよう(実験講座)

講師 コンシューマー技術教育研究会 福岡 ひとみ 氏

5月21日(火)

消費生活センター講座室

講座 食品添加物の基本

講師 日本食品添加物協会 三栄源エフエフアイ(株)

検査部 中村 博男 氏、石河 雅隆 氏

6月18日(火)

見学会 横浜税関(横浜港)

横浜港見学と講義

講座 日本における輸入農産物の現状と課題

講師 港湾労働組合執行委員長 奥村 芳明 氏

7月16日(火)

消費生活センター講座室

講座 食品表示について(JAS)

講師 農林水産省 関東農政局 東京地域センター

主任表示・規格指導官 中山 貴志 氏

表示・規格指導官 柴田 憲一 氏

 後期テーマ:「水と環境」について学ぶ

9月17日 (火)

消費生活センター講座室

講座 世界の水不足と私たちの暮らし

講師 NPO法人地球村 渡辺 裕文 氏

10月15日 (火)

見学会 浄水場

東京都境浄水場の見学と講義 講師 境浄水場職員

武蔵野市第一浄水場見学と講義 講師 市水道部工務課浄水場係職員

11月19日(火)

消費生活センター講座室

講座 生活と水 / 武蔵野市の水道水

講師 市水道部工務課浄水場係職員

12月17日(火)

消費生活センター講座室

講座 地球温暖化と私たちの暮らし

講師 NPO法人環境文明21 藤村 コノヱ 氏

1月21日(火)

見学会 加藤商事(瑞穂町) 加藤商事(プラスチック、缶など資源ごみ中間処理)施設見学

2月18日(火)

消費生活センター講座室

講座 環境にやさしい暮らし

講師 クリーンむさしのを推進する会 久木野 良子 氏

(14)

8.

むさしの青空市

環境やくらしの安全を考える市民交流イベントとして定着しており、本年度は33回目をむ かえた。会場内では、ごみ減量・分別資源化を市民参加で行っており、その活動は来場の市 民にも良く理解されてきている。また、市民団体による出店や友好都市の物産販売、舞台で の各種芸能の披露など市民交流の場となっている。

昨年度に引き続き本年度も、東日本大震災の復興支援のため、参加団体から復興支援金を 募り(会場内で募金活動も実施)、被災地へ寄付金を送付した。

開催日時 11月10日(日) 午前10時~午後3時

会 場

EA むさしの市民公園及びその周辺 天 候 くもり

運営方法 参加団体により実行委員会を組織し、運営

参加団体 58団体

内 容 リサイクル品販売、包丁研ぎ、たべもの販売、手芸・民芸品販売、 友好都市物産販売、農産物即売、舞台芸能 他

A

来 場 者

E A 約1万2千人

来場者でにぎわう会場内

(15)

9.

刊行物等の発行

名 称 区 分 配 布 先 部 数

A

みEAA

まEAA

もEAA

りEA (高齢者向け) リーフレット

市内高齢者宅

市内介護施設、各老人クラブ等 16,000

悪質商法があなたを狙っています

(高齢者向け) リーフレット 市内全戸配布 82,500

平成24年度の消費者行政 冊 子 庁内及び都内消費者行政関係機

関等 300

くらしフェスタむさしの2013

第33回武蔵野市消費生活展 冊 子

消費生活展来場者、都内消費者

行政関係機関等 300

くらしの豆知識’14 冊 子 市関連施設、老人クラブ、市内

中・高・大学等、一般市民 1,000

悪質商法に気をつけろ!(若者向け) リーフレット 一般市民 11,000

中学生もみんな消費者(中学生向け) リーフレット 市内中学生 5,000

新たなインターネットトラブルが急増して

います! リーフレット 市内高校生 3,000

10.

施設等の利用状況

会議室使用件数

図書等貸出件数

消費者団体

人数

冊数

4

13

18

31

13

5

8

25

33

5

12

6

13

54

67

5

10

7

8

54

62

4

8

8

18

25

43

2

6

9

9

19

28

2

5

10

14

44

58

1

3

11

24

12

36

0

0

12

11

11

22

3

7

1

13

11

24

1

3

2

12

50

62

6

16

3

11

32

43

5

10

(16)

Ⅴ.消費生活相談の概要

消費者と事業者との間に生じた商品やサービスに関する契約上のトラブルや、品質、安全性 など、消費生活における様々な相談に相談員が対応している。

場 所 武蔵野市消費生活センター

相談日時 毎週月曜日~金曜日(祝祭日を除く) 午前9時~午後4時

相 談 員 4名

相談の受付状況

平成 25 年度(平成 25 年4月~平成 26 年3月)に寄せられた相談件数は 1,053 件で、前年度 (969件)と比べて8.7 %の増加となった。相談の方法は、来所によるものが 201件(19.1%)、 電話によるものが851件(80.8%)、その他(メール等)1件となっている。(表1)

表1

方法別相談受付件数と割合

平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度

来所 218(18.5%) 235(20.8%) 213(20.8%) 211(21.8%) 201(19.1%)

電話 962(81.5%) 894(79.2%) 811(79.2%) 756(78.0%) 851(80.8%)

その他 - - - 2(0.2%) 1(0.1%)

計 1,180 1,129 1,024 969 1,053

契約当事者の属性を性別でみると、女性が559件(53.1%)を占め、男性(39.3%)を上回っ ている。(表2)

なお、以下の集計は、契約当事者(契約した人、勧誘を受けた人など)を対象に行ったもの である。

表2

男女別相談受付件数と割合

平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度

男 438(37.1%) 470(41.6%) 438(42.8%) 370(38.2%) 414(39.3%)

女 626(53.1%) 565(50.0%) 506(49.4%) 529(54.6%) 559(53.1%)

無回答・団体等 116(9.8%) 94(8.4%) 80(7.8%) 70(7.2%) 80(7.6%)

(17)

契約当事者を年代別にみると、昨年度と同様 70 歳以上の高齢者の相談が多く(214 件)、60 歳代も含めると318件で、相談件数全体の30.2%占めている。次に40歳代(165件)、30 歳代 (137件)が続いている。(図1)

販売方法別に相談件数をみると、「店舗購入」によるものが320件で約3割を占めている。対 して「特殊販売」(訪問販売、通信販売他)は511件(48.5%)であり、年々件数、割合ともに 増加傾向にある。その内訳をみると、「通信販売」が309件(前年度285件)と最も多く、次い で「訪問販売」が85件(前年度130件)、「電話勧誘販売」が60件(前年度31件)と続いて いる。(表3)

なお、この分類における店舗購入とは、単に店舗で商品を購入したというものだけではなく、 店舗で契約した英会話やエステ等の役務や消費者金融での借金、不動産賃借なども含まれる。 また、訪問販売の件数には、キャッチセールスやアポイントメントセールスで契約した場合も 含まれる。

表3

特殊販売形態別相談件数

年度

販売方法

21年度 22年度 23年度 24年度 25年度

全相談件数(a) 1,180 1,129 1,024 969 1,053

店舗購入 409 275 299 278 320

特殊

販売

訪問販売 102 124 106 130 85

通信販売 254 274 272 285 309

電話勧誘販売 46 32 24 31 60

マルチ・マルチまがい取引 8 8 4 10 16

ネガティブ・オプション 2 1 1 0 11

訪問購入 - - - 8 16

その他無店舗販売 8 7 4 1 14

小計(b) 420 446 411 465 511

(b)/(a)×100 35.6% 39.5% 40.1% 48.0% 48.5%

不明・無関係 351 408 314 226 222

20 41 61 69 39 52 73 59 80 9 41 76 96 75 52 141 69 0 20 40 60 80 100 120 140 160

20歳未満 20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代 70歳以上 年齢不明 その他

図1 年代別・男女別(契約当事者)相談件数

男性 女性

(18)

特殊販売において販売方法別に年齢の内訳をみると、「通信販売」がどの年代でも相談の多く を占めている。「通信販売」とは、テレビ・ラジオの通販番組、新聞広告、DM、カタログなど の広告を見て、電話などの通信手段で申し込む形式の契約である。近年、インターネットの普 及により、海外事業者との契約も増加しているが、悪質サイトによるトラブルや悪質なサイト も多く、解決が困難なケースも多い。

また、比較的家にいることが多い 70 歳以上、60 歳代の相談では、「訪問販売」や「電話勧誘 販売」が多い。(図2)

商品・役務(サービス)分類別及び相談内容別の相談件数

(1)商品・役務(サービス)大分類別の相談件数

平成 25 年度の相談件数を商品・役務(サービス)の大分類別で件数の多い順にみると、最 も相談が多かったのは、「運輸・通信サービス」(215件)で、全体の20.3%を占めている。

2位が「金融・保険サービス」(93 件、前年度2位)、3位「被服品」(88 件、前年度8位)、4 位「教養娯楽品」(85 件、前年度5位)であった。前年度3位であった「レンタル・リース・貸 借」は、平成25年度でも55件で7位と依然として相談件数は多い。順位の入れ替えは多少ある が、ほぼ同じ分野の相談が上位を占めている。(表4)。

なお、表4での商品・役務大分類には、優先コードの「クリーニング」「レンタル・リース・ 貸借」「工事・建築・加工」「修理・補修」「管理・保管」が付与されたものについては、それぞ れの商品分類とは切り離して優先コードの件数に分類している。

訪問販売, 8

訪問販売, 8

訪問販売, 2

訪問販売, 8

訪問販売, 32

訪問販売, 19

通信販売, 21

通信販売, 30

通信販売, 57

通信販売, 66

通信販売, 44

通信販売, 31

通信販売, 35

通信販売, 25

電話勧誘販売, 0

電話勧誘販売, 0

電話勧誘販売, 3

電話勧誘販売, 4

電話勧誘販売, 2

電話勧誘販売, 7

電話勧誘販売, 38

電話勧誘販売, 6

0 20 40 60 80 100 120 140

20歳未満 20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代 70歳以上 その他・不明

(件数)

年代)

図2 年代別特殊販売相談状況

訪問販売 通信販売

マルチ・マルチまがい 電話勧誘販売 ネガティブ・オプション 訪問購入

(19)

※ 分類は独立行政法人国民生活センター「商品・役務等別分類」による

※ H22年度より集計方法が変わったため、数値の比較は新たに集計した数値を利用している。 ※ ①~⑤は順位

21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 商品一般(DM広告) 32 37 23 28 42

食料品 (健康食品) 52 52 52 38 69

住居品 (浄水器・寝具・電化製品) ⑤ 68 56 46 31 47

光熱水品 (電気・ガス・水道) 3 4 3 5 4

被服品 (衣類、アクセサリー) 41 43 41 47 ③88

保健衛生品 (化粧品・治療器具・カツラ) 40 32 20 31 24

教養娯楽品 (新聞購読・パソコン・教材セット) 67 ④ 82 ③ 77 ⑤ 70 ⑤85 車両・乗り物 (自転車・自動車) 14 9 10 3 8

土地・建物・設備 (マンション・新築建売住宅) 45 49 39 52 43

他の商品 3 2 5 1 2

小   計 365 366 316 306 412

役務一般 (複合会員権) 4 0 0 1 1

金融・保険サービス

(サラ金・未公開株・生命保険) ※H21年度より「相場」を含む

②124 ②135 ②118 ② 78 ② 93 運輸・通信サービス

(引越・電話関連サービス・インターネット) ①212 ①200 ①218 ①216 ①215

教育サービス (塾・家庭教師) 16 7 8 8 8

教養・娯楽サービス

(旅行・語学教室・資格講座) 55 54 56 61 37

保健・福祉サービス (エステ・シロアリ駆除) 59 58 ⑤ 62 36 55

他の役務 (外食・冠婚葬祭・他サービス) ④ 76 ⑤ 67 45 ④ 73 ④ 81 内職・副業・ねずみ講

 (パソコン内職、タレント・モデル内職) ※H20年までは「相場」を含む

7 7 3 7 5

他の行政サービス (住民票・運転免許) 13 18 9 7 9

小   計 566 546 519 487 504

クリーニング 21 21 24 15 7

レンタル・リース・貸借 (賃貸アパート) ③104 ③100 ④ 72 ③ 76 55

工事・建築・加工 (屋根工事・リフォーム) 36 36 39 16 39

修理・補修 (水廻り・電化製品等) 21 24 21 35 18

管理・保管 (マンション管理・トランクルーム) 10 3 3 8 2

小   計 192 184 159 150 121 57 33 30 26 16

1,180 1,129 1,024 969 1,053

単位:件

     他 の 相 談 (相隣関係・しきたり)

     総   件   数

表4  商品・役務大分類別相談件数の推移

相談分類(主な内容)

商品

役務

(20)

商品・役務大分類別にみた相談件数の第1位 運輸・通信サービス(215 件)とは、インター ネット関連、引越し、電話関連サービス等の相談で、12年連続で第1位となっている。

「身に覚えのないサイト料金の請求メールがきた。」「無料とうたったアダルトサイトで 年齢確認ボタンを押したら登録完了になり料金請求画面になった。」などの架空・不当請求 が引き続き多い。若者層のゲームサイト利用やスマートフォンの普及による相談も増えて いる。また、特定のサイトで「お金をあげる」「悩みを聞いて」などと誘われ、メール交換 するために様々な名目で請求され数十万円を支払った等の相談(サクラサイト商法)では、 他の相談に比べて1件あたりの被害額が大きくなっている。

なお、表4の商品・役務大分類別相談件数を、29 歳以下、30~50 歳代、60 歳以上の世 代別に集計した上位3位までの結果が次ページの表5で、どの世代にも共通して「運輸・ 通信サービス」が上位に入っており、特に若者層では 44.1%(19 歳以下では 72.4%)を 占めている。

第2位 金融・保険サービス(93 件)とは、サラ金、未公開株、生命保険等の相談で、平成

20 年度より連続して第2位である。利殖をうたった出資話や未公開株に関するトラブルな どが多く含まれ、手口はますます悪質・多様化してきている。以前、被害を受けたお金を 取り戻すと誘って新たな商品を契約させる二次被害(二次勧誘)の場合も多く、高齢者を 中心に被害額も大きい。最近は、複数業者が登場し次々とうまい話をもちかける、いわゆ る「劇場型」の手口で、「被害にあった金融商品を高価で買い取る」ともちかけ、その条件 として社債や金鉱の採掘権などを購入させられたり、「A社の株を代わりに買ってくれたら 2倍で買い取る」などという巧妙な手口の被害事例も多い。

その他、銀行や証券会社に勧められて買った投資信託、外貨建て保険などの相談もある。 世代別にみると、高齢者の相談では運輸・通信サービスと同数となっている。

第3位 被服品(88 件)は、衣類全般、靴及び身の回り品、アクセサリー等の相談で、商 品の返品に関する相談や高額な商品の契約上のトラブル等の相談である。また、近年増加 しているアクセサリー(貴金属)の訪問買い取りに関する相談も含まれる。

世代別にみると、若年層及び30~50代で第2位となっている。

第4位 他の役務(81 件)とは、外食・冠婚葬祭・他サービス等に関する相談である。こ

のうち、不動産仲介サービスに関する相談が多く、依然として不動産の強引な勧誘につい ての相談が目立つ。この他、結婚式場の解約に伴うトラブル、不用品回収や互助会につい ての相談も多い。

第5位 教養娯楽品(85 件)とは、新聞購読・パソコン・携帯電話やテレビ等の相談 で、

(21)

(2)内容別分類相談件数

寄せられた相談を内容別分類でみると、「契約・解約」に関する相談が1番多く、全相談件 数の約7割を占めている。次に多いのが「販売方法」に関する相談で 47.7%、以下、「接客対 応」が22.5%「品質・機能・役務品質」が18.5%の順である。

※複数集計

表5  世代別商品・役務大分類別相談件数の推移

順位 相談分類(主な内容) 件数 相談分類(主な内容) 件数 相談分類(主な内容) 件数 1位 運輸・通信サービス 49 運輸・通信サービス 95 金融・保険サービス 47

2位 教養娯楽品 13 被服品 47 運輸・通信サービス 46

3位 保健・福祉サービス 9 教養娯楽品 39 食料品 37

29歳以下 30~59歳 60歳以上

表6  内容別分類相談件数

件   数 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 %

安全・衛生 41 50 56 45 60 5.7%

品質・機能・役務品質 216 222 243 187 195 18.5%

法規・基準 60 44 30 31 47 4.5%

価格・料金 126 94 46 39 141 13.4%

計量・量目 2 5 1 3 2 0.2%

表示・広告 52 43 32 48 87 8.3%

販売方法 313 385 364 358 502 47.7%

契約・解約 594 569 490 571 734 69.7%

接客対応 230 250 166 165 237 22.5%

包装・容器 3 3 7 0 7 0.7%

施設・設備 1 4 1 3 2 0.2%

買物相談 22 11 11 20 16 1.5%

生活知識 15 7 6 3 4 0.4%

その他 20 19 11 8 19 1.8%

総 件 数 1,180 1,129 1,024 969 1,053 100.0%

(22)

333

115

24

59

0 50 100 150 200 250 300 350

(件数)

図3 契約購入金額

(3)内容キーワード別相談件数

各相談の内容をキーワード別に抽出したのが表7である。内容キーワードとは、相談内容に 基づいて付与される。

前ページの表6で示したとおり、内容別分類で「契約・解約」が 69.7%、「販売方法」が 47.7%を占めているが、内容キーワード別にみても「契約・解約」に関するキーワードとして 「解約」、「返金」、「信用性」や、「販売方法」に関するキーワードとして「インターネット通 販」、「説明不足」、「電話勧誘」「家庭訪販」等がある。

契約購入金額

契約購入金額についてみると、10万円 未満が333件で全体の31.6%を占めてい る。相談内容としては不当請求等が多く、 次いで不動産貸借、電話関連、クリーニ ング等の相談もこの金額帯に入る。

100 万円以上では、金融商品、不動産 購入や工事建築についての相談が多い。

無回答は522件(49.6%)である。

表7  内容キーワード別相談件数(上位)

単位:件 内容キーワード

相談件数

インターネット通販 ② 189 ② 189 ③ 217 ① 249

解約 ① 258 ① 303 ① 281 ② 194

返金 ⑤ 132 ③ 181 ④ 166 ③ 180

信用性 ⑫ 62 ⑪ 71 ⑥ 113 ④ 172

約束不履行 ⑬ 60 ⑭ 63 ⑪ 86 ⑤ 138

不当請求 ⑪ 65 ⑮ 61 ⑫ 67 ⑥ 135

他の接客対応 ④ 158 ⑤ 130 ⑤ 121 ⑦ 126

高価格・料金 ⑦ 107 ⑥ 127 ⑦ 104 ⑧ 107

説明不足 ⑨ 70 ⑧ 98 ⑧ 97 ⑨ 91

電話勧誘 ⑥ 113 ⑦ 101 ⑩ 88 ⑩ 87

連絡不能 - - - - ⑭ 54 ⑪ 75

家庭訪販 ⑧ 101 ⑩ 81 ⑨ 93 ⑫ 74

契約書・書面 ③ 163 ④ 153 ② 221 - - ※複数集計

24年度

969 1,129

22年度 23年度 25年度

(23)

処理結果及び救済金額等

表8

相談処理結果別件数

処理結果 件数 % 相談に応じた処理結果を示したものが表8であ

る。

もともと消費生活センターの業務範囲ではない相 談のため、本来の相談機関を紹介したものが「他機 関照会」であり3.3%、自主解決する可能性がある相 談に対し、交渉の方法をアドバイスしたものが「助 言(自主交渉)」で57.5%である。「その他情報提 供」は、相談に関する一般的な情報を提供したり、 参考のために他の機関を紹介したりしたもので 27.7%、「斡旋(あっせん)解決」は、センターが相 談者と事業者の間に入って斡旋し解決したもので 5.7%である。その他、斡旋を行ったが不調に終わっ たもの0.7%、対応が困難で「処理不能」なもの、相 談対応を不要とする「処理不要」がある。

他機関紹介 35( 3.3%)

助言(自主交渉) 606(57.5%)

その他情報提供 292(27.7%)

斡旋解決 60( 5.7%)

斡旋不調 7( 0.7%)

処理不能 23( 2.2%)

処理不要 30( 2.9%)

合計 1,053(100%)

処理期間 件数 %

即日終了 893(84.8%)

継続処理 160(15.2%)

相談処理にかかる時間は、84.8%がその日のうちに終了しており、15.2%の相談が継続処理 を必要とするものとなっている。

表9

消費者安全法に基づく重大事故等の通知件数

重大事故とは事業者が供する商品・製品、物品・施設・工作物、及び役務により消費者 に生命・身体被害が現実に発生している次の事故をいう。

①死亡

②負傷・疾病であって、治療に要する期間が 30 日以上であるもの又は一定程度の身体 の障害が存するもの

③一酸化炭素による中毒

武蔵野市で、平成25年度に消費者庁へ通知した件数は、0件であった。

平成

25

年度

救済金額

20,377,099

救済金額とは、センターの斡旋により実 際に救済した金額のみを集計したものであ る。

(24)
(25)
(26)

武蔵野市消費生活センター規則(平成

15

2

7

日)

(趣旨)

第1条 この規則は、武蔵野市消費生活センター(以下「センター」という。)の管理運営に関し、

必要な事項を定めるものとする。

(位置及び施設)

第2条 センターの位置は、次のとおりとする。

武蔵野市吉祥寺本町1丁目10番7号

2 センターに相談室、消費生活情報コーナー及び消費者ルームを設ける。

3 消費者ルームは、講座室、多目的ルーム及びミーティングルームとする。

(事業)

第3条 センターにおいては、次に掲げる事業を実施する。

(1) 消費生活に係る相談及び苦情処理に関すること。

(2) 消費生活に係る学習機会の提供及び消費者活動の支援に関すること。 (3) 消費生活に係る情報の収集及び提供に関すること。

(4) 消費者団体への消費者ルームの貸出しに関すること。 (5) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める事業 (休業日)

第4条 センターの休業日は、次のとおりとする。ただし、市長が特に必要と認めるときは、これを

変更し、又は臨時に休業日を定めることができる。

(1) 日曜日及び土曜日(消費者ルーム内の講座室及びミーティングルームを除く。) (2) 1月2日及び同月3日

(3) 12月29日から同月31日まで

(4) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日 (利用時間)

第5条 センターの利用時間は、別表のとおりとする。ただし、市長が特に必要と認めるときは、こ

れを変更することができる。

(利用対象者)

第6条 センターを利用することができる者は、次のとおりとする。

(1) 相談室及び消費生活情報コーナー 市内に住所を有する者又は市内の事業所に勤務する者

(2) 消費者ルーム 別に定める要件を満たし、かつ、市の登録を受けた消費者団体(以下「登録

団体」という。)。ただし、市長が特に必要と認めるときは、登録団体以外のものに使用させ

ることができる。

(使用の申請及び承認)

第7条 消費者ルームを使用しようとする登録団体は、使用日の1か月前から前日までに、市長に消

費者ルーム使用申請書(第1号様式。以下「申請書」という。)により使用の申請をし、その承認

を受けなければならない。

2 市長は、前項の申請により使用の承認をするときは、次条に該当する場合を除き、消費者ルーム

(27)

(使用の制限)

第8条 市長は、次のいずれかに該当すると認めるときは、消費者ルームの使用を承認しない。

(1) 消費者の健全な活動を阻害するおそれがあるとき。 (2) 営利を目的として使用するとき。

(3) 施設の管理上支障があるとき。 (承認の取消し等)

第9条 市長は、承認書の交付を受けたもの(以下「使用団体等」という。)が次のいずれかに該当

すると認めるときは、使用の承認を取り消し、又は使用を制限し、若しくは停止することができる。

(1) この規則の規定に違反したとき。

(2) 申請書に記載した使用目的又は承認書に付記した使用条件に違反したとき。 (3) 前2号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認めるとき。

(原状回復の義務)

第 10 条 使用団体等は、使用を終了したときは、直ちに施設及び付帯設備を原状に回復しなければ

ならない。前条の規定により使用の承認を取り消され、又は使用を停止されたときも、同様とする。

(損害賠償の義務)

第 11 条 使用団体等は、施設又は設備をき損し、又は滅失したときは、市長が相当と認める損害額

を賠償しなければならない。ただし、市長がやむを得ない理由があると認めるときは、この限りで

ない。

(所管課)

第12条 センターの管理運営に関する事務は、市民部生活経済課が所管する。

(その他)

第13条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

付 則

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 武蔵野市消費者ルーム管理規則(平成 13 年6月武蔵野市規則第 30号。以下「旧規則」という。)

は、廃止する。

3 この規則の施行日前に旧規則の規定によりされた消費者ルームの使用の承認は、第7条第2項の

規定によりされた消費者ルームの使用の承認とみなす。

別表(第5条関係)

区分 名称

利 用 時 間

曜 日 午 前 午 後 夜 間

相 談 室 月曜日から

金曜日まで

午前 9 時から正午ま で

午 後 1 時 か ら 午 後 4 時 ま で 消 費 生 活 情 報コーナー 月曜日から

金曜日まで

午前 9 時から正午ま で

午 後 1 時 か ら 午 後 5 時 ま で

講 座 室

月曜日から 金曜日まで

午前 9 時から正午ま で

午 後 1 時 か ら 午 後 5 時 ま で

午 後 6 時 か ら 午 後 9 時30分まで

日曜日及び 土曜日

午前 9 時から正午ま で

午 後 1 時 か ら 午 後 5 時 ま で

多目的ルーム 月曜日から

金曜日まで

午前 9 時から正午ま で

午 後 1 時 か ら 午 後 5 時 ま で ミ ー テ ィ ン グ ル ー

月曜日から 金曜日まで

午前 9 時から正午ま で

午 後 1 時 か ら 午 後 5 時 ま で

午 後 6 時 か ら 午 後 9 時30分まで

日曜日及び 土曜日

午前 9 時から正午ま で

(28)

武蔵野市消費者団体登録要綱(平成

13

7

1

日)

最終改正 平成15年2月7日

(趣旨)

第1条 この要綱は、武蔵野市消費生活センター規則(平成 15 年2月武蔵野市規則第5号)第6条第

2号に掲げる消費者団体(以下「団体」という。)の登録について必要な事項を定めるものとする。

(登録の要件)

第2条 登録することができる団体の要件は、次のとおりとする。

(1) 消費生活に関する活動を継続的かつ計画的に行う団体であること。

(2) 営利活動、宗教活動又は政治活動を専ら目的とする団体ではないこと。

(3) 団体の組織及び運営に関し、次の要件を備えていること。

ア 団体の構成人員が5人以上で、その構成員の2分の1以上が武蔵野市内に在住、在勤又は

在学していること。

イ 団体の主たる活動の場又は事務所を武蔵野市内に有すること。

ウ 団体の代表者が武蔵野市内に在住、在勤又は在学していること。

エ 団体の組織及び活動のための規約を有すること。

(登録の申請)

第3条 登録を希望する団体は、武蔵野市消費者団体登録申請書(兼登録台帳)(第1号様式)に次

の書類を添えて市長に申請しなければならない。

(1) 団体規約

(2) 消費者団体役員・会員名簿(第2号様式)

(登録の認定)

第4条 市長は、前条の規定による申請により、当該団体が第2条に規定する要件に該当すると認め

たときは、武蔵野市消費者団体として登録し、文書により当該団体に通知する。

2 市長は、当該団体が第2条に規定する要件に該当しないと認めたときは、その旨を文書により当

該団体に通知する。

(登録の期間)

第5条 団体の登録の期間は、登録された日の属する年度の末日までとする。

2 翌年度以降においても登録の継続を希望する団体は、3月 31 日までに武蔵野市消費者団体登録

更新届(第3号様式)を市長に提出しなければならない。この場合において、市長は、第2条に規

定する要件に該当しない場合を除き、更新を認めるものとする。

(登録の変更及び解散)

第6条 登録団体は、団体の規約、役員及び事務所等に変更があったとき又は団体を解散したとき若

しくは第2条に規定する要件に該当しなくなったときは、速やかに武蔵野市消費者団体登録変更届

(第4号様式)を市長に提出しなければならない。

(登録の抹消)

(29)

当該団体の登録を抹消するものとする。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

付 則

この要綱は、平成13年7月1日から施行する。

付 則

(30)

武蔵野市消費者団体事業助成金交付要綱(昭和

62

年1月

10

日)

最終改正 平成14年4月1日

(目的)

第1条 この要綱は、消費者団体活動の活性化を図るため、消費者団体が実施する講演会及び学習会

等(以下「事業」という。)に対し、市が行う助成に関し、必要な事項を定める。

(消費者団体)

第2条 この要綱において対象となる消費者団体とは、市民部生活経済課に届出をしてある消費者団

体とする。

(助成の内容)

第3条 助成の内容は、おおむね次のとおりとする。

(1) 講師、指導者等に対する謝礼金。 (2) その他、市長が特に必要と認めたもの。

2 事業に対する助成は、前項のうち一つとし、助成金額は予算の範囲内において市長が別に定める。

(申請)

第4条 助成を受けようとする消費者団体は、武蔵野市消費者団体事業助成金申請書(様式1号)に

必要事項を記入のうえ、実施日14日前までに市長に申請するものとする。

(決定通知)

第5条 市長は、前条の申請があったときは、申請書の内容を審査し、助成を決定したときは武蔵野

市消費者団体事業助成金決定通知書(様式第2号)により通知するものとする。

(事業報告)

第6条 消費者団体は、その事業が終了したときは、14 日以内に武蔵野市消費者団体事業助成報告

書(様式第3号)により市長に報告するものとする。

(助成金の返還)

第7条 消費者団体は、申請内容と異なる事業を実施したときは、助成金を返還しなければならない。

ただし、市長が特に認めたときは、その限りではない。

(委任)

第8条 この要綱に定めのない事項については、市長が別に定める。

付 則

この要綱は、昭和62年1月10日から施行する。

付 則

この要綱は、平成元年4月14日から適用する。

付 則

この要綱は、平成6年4月5日から適用する。

付 則

この要綱は、平成14年4月1日から施行する。

(31)

平 成

2 5

年 度 の 消 費 者 行 政

発 行 平 成 2 6 年 8 月

編集・発行 武蔵野市消費生活センター

(武蔵野市市民部

生活経済課消費生活係)

〒180-0004 武蔵野市吉祥寺本町1-10-7

武蔵野商工会館3階

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