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各種運営委員長の発言 総務企画委員会 スカウト教育委員会 成人支援委員会 戦略本部 ユース会議 トレーニングチーム 施設管理特別委員会 ボーイスカウト埼玉県育成会 セーフ フロム ハーム特別運用チーム 東日本大震災支援対策本部 ビーバースカウト部門活性化対策チーム 創立 70 周年記念事業実行委員会

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(1)

平成30年度1月 定例理事会

平 成 3 1 年 1 月 1 2 日

会:副理事長

☆ 伝

達:

・富 士 ス カ ウ ト 章 加 藤 太 一 (さいたま第8団)

・富 士 ス カ ウ ト 章 中 村 晟 也 (さいたま第8団)

・富 士 ス カ ウ ト 章 丸 山 誠 司 (さいたま第8団)

・富 士 ス カ ウ ト 章 亀 井 春 香 (鴻 巣 第 2 団)

・富 士 ス カ ウ ト 章 関 口 啓 太 郎 (鴻 巣 第 2 団)

・富 士 ス カ ウ ト 章 染 谷 大 樹 (鴻 巣 第 2 団)

・富 士 ス カ ウ ト 章 道 下 晴 樹 (鴻 巣 第 2 団)

・富 士 ス カ ウ ト 章 吉 田 仁 晴 (鴻 巣 第 2 団)

・富 士 ス カ ウ ト 章 浅 野 悠 人 (鴻 巣 第 2 団)

・富 士 ス カ ウ ト 章 野 田 遼 多 (川 越 第 9 団)

・団委員実修所第21期 那 須 廣 久 (坂 戸 第 1 団)

☆ 開

会: 副理事長

☆ 事務手続き:

・定 足 数 確 認

25名中22名出席、過半数を超えますので理事会は成立します。

・議 事 録 署 名 人

護 摩 所 顕

・書

吉 澤 雅 世 県連盟副コミッショナー

・代理出席の承認

棚 倉 正 孝

(ひがし地区委員長)

の代理 佐 藤 進

(地区コミッショナー)

山 本 誠 一

(西部初雁地区委員長)

の代理 伊藤照子

(地区副コミッショナー)

柿 沼 幸 一

(総務企画委員長)

の代理 山 﨑 芳 廣

(総務企画副委員長)

浅 見 弘 明

(施設管理特別委員長)

の代理 新井一良

(施設管理特別副委員長)

☆ 連 絡 事 項:

1.日本連盟「維持会員年功章」制度 加盟員用胸章の伝達について

2.平成30年度冬季の諸活動に向けて *別紙参照

3.教育規程の改正について *別紙参照

4.宗教章授与基準の一覧について *別紙参照

5.13NAの開催およびシンボルマーク募集について *別紙参照

6.「全国防災キャラバン2019」へのご協力について *別紙参照

※2月理事会希望確認

7.第22回全国スカウトフォーラム ロゴデザインの審査結果について *別紙参照

8.第62回曹洞宗スカウト研修会について *別紙参照

9.第42回キリスト教章(プロテスタント)取得講座案内について *別紙参照

10.第62回浄土宗スカウト仏教章研修会について *別紙参照

11.本年度の就職活動支援セミナー中止について

12.そ

・2月17日(日) 県育成会・県連盟 新春賀詞交歓会 ブリランテ武蔵野 会費 \7,000

・埼玉県ネットアドバイザースキル研修会「夢をかなえる子どもの脳の育て方」*別紙配付

☆ 協 議

題:

1.理事長代行の選任について

2.そ

(2)

【 各 種 運 営 委 員 長 の 発 言 】

☆ 総務企画委員会

☆ スカウト教育委員会

☆ 成人支援委員会

☆ 戦 略 本 部

☆ ユース会議

☆ トレーニングチーム

☆ 施設管理特別委員会

☆ ボーイスカウト埼玉県育成会

☆ セーフ・フロム・ハーム特別運用チーム

☆ 東日本大震災支援対策本部

☆ ビーバースカウト部門活性化対策チーム

☆ 創立70周年記念事業実行委員会

☆ 第12回埼玉カブラリー実行委員会

☆ 県連総会準備特別委員会

☆ 第24回世界スカウトジャンボリー埼玉県連盟派遣担当

【 日本連盟委員会委員の発 言 】

☆ プ ロ グ ラ ム 委 員:

☆ 社 会 連 携 ・ 広 報 委 員:

☆ 「セーフ・フロム・ハーム」

安全委員:

☆ 名

員:

【 県連盟コミッショナーの発言 】

【 理 事 の 発 言 】

◎閉

会 副理事長

◆次回 運 営 委員 長会 同 : 1月27日(日) 本 館 会 議 室 第 2 会 議 室 10:00 開会

◆次 回 定 例 理 事 会: 2 月 2 日 ( 土 ) 本 館 会 議 室 第 5 会 議 室 14:00 開会

(3)

平成30年度 12月定例理事会 議事録

■日時 平成30年12月1日(土) 14:00~15:35 ■会場 合同庁舎本館5階第4会議室 ■伝達 富士スカウト章 安藤雅連(さいたま第218団) 団委員実修所第21期 平松義明(桶川第1団) 開会 西山副理事長 挨拶 紫藤副理事長 本日は、理事長が体調不良で欠席です。休養を優先してもらい、執行部で出来る限り理事長の代 行をしていきます。 ・定足数確認 25名中20名出席、過半数以上出席 理事会成立 【角尾事務局長】 ・議事録署名人 浅見弘明 理事 ・書記 任命 吉澤雅世 県連盟副コミッショナー ・代理出席の承認 榊勝次(みなみ地区委員長)の代理 山崎芳廣(地区総務企画委員長)⇒ 承認 棚倉正孝(ひがし地区委員長)の代理 寺田典昭(地区副委員長)⇒ 承認 柿沼幸一(総務企画委員長)の代理 水田一佳(総務企画副委員長)⇒ 承認 ■連絡事項 1.2019年度スカウト初年度登録促進キャンペーンの実施について説明 【角尾事務局長】 ・理事会資料p7-11 2019年度に新たに加盟員となったスカウト(ビーバースカウトからローバースカウト)の人数 により各団に奨励金を直接提供。各団への案内は団委員長に直接郵送。 奨励金 2019/4/1~8/31 3,100円×新規登録人数 申請時期2019/9/30 2019/9/1~2020/3/31 1,550円×新規登録人数 申請締切2019/4/30 2.第11回「スカウトと社会をつなぐ場所」の開催について説明 【角尾事務局長】 ・理事会資料 p12-15 日時:2019年1月8日(火)18:00~20:00 対象:ローバースカウトおよび同年代指導者 3.日本連盟スカウトライブラリー新装開館について説明 【角尾事務局長】 ・理事会資料p16 新装開館日:平成30年12月7日 4.「第13回仏教章取得のための研修会」開催について説明 【角尾事務局長】 ・理事会資料 p17-22 開催要項、日程、参加願書、推薦書 5.県育成会・県連盟合同賀詞交歓会について【角尾事務局長】 ・理事会資料 p23-24 日時:平成31年2月17日(日)18:00~ (受付17:30~) 場所:ブリランテ武蔵野 2階エメラルドC 会費:7,000円 *申込:平成31年1月31日(木)まで 6.その他 【角尾事務局長】 ・12月9日(日)、県連盟事務局の臨時休業 ※第4回さいたま国際マラソンのため ・県連盟事務局年末年始の営業 ※年内12月28日(金)まで年始1月5日(土)から ・第17回日本スカウトジャンボリー 記念誌の配布 ■協 議 題 1.県連盟副コミッショナーの推薦について【斎藤県連盟コミッショナー】⇒ 承認 ・理事会資料p54 中牟田和彦(川越2団) 吉澤雅世(越谷5団) 山本照恵(さいたま8団)の3名の再任 中牟田副コミッショナーは県連盟トレーニングチームディレクターと兼任 更に追加する予定でいるが選任中であり整い次第理事会に報告 2.2019年度ニッセイ財団「児童・少年健全育成助成」追加推薦について説明【角尾事務局長】⇒ 承認 ・理事会資料 p25-26

(4)

埼玉県青少年課から他団体からキャンセルが出たため1ケ団追加要請。上尾9団を追加する。 先月、承認いただいた蓮田1団、飯能3団、草加3団、入間2団、入間4団と合わせて6ヶ団を 推薦する 3.その他 ・なし ■各種委員長発言 ●総務企画委員会 【水田副委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p27-39 ・11月末、登録人数の説明 ・登録システム・パスワード変更の説明。 各地区、団委員長宛に配布。 ・17NSJ記念誌を理事会もしくは、以降の配布。各地区受け取りの手配をお願いします。 ●スカウト教育委員会 【中井副委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料p29-35 ・スカウトフォーラムの経過報告 ・減災プロジェクト「減災プレキャンプ」報告 減災キャンプの日程:2019年3月30日~31日、場所:久喜市鷲宮公民館周辺 ・「面接の手引き」改訂について説明 ・17NSJに参加スカウトは信仰奨励章を修得できるはずなので、各団での進捗を図る ・技能章考査員の申請報告 ●成人支援委員会 【細井委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p42-44 ・委員会テーマ:定形外訓練の運営について ・スカウトソング研修会 参加申込状況について 日時 12月2日(日) 会場 西与野コミュニティーホール 申込状況 50名(12/1現在) ・講習会&ワークショップ「いじめ問題を考える」開催について 日程:平成31年2月24日(日)13:00~16:40 会場:市民会館うらわ 503・505集会室 締切:平成31年2月10日(日) 講師:尾崎 達先生(アーネスト法律事務所所長 弁護士) 中館 達司先生(アーネスト法務経営事務所代表) ・2019年度 指導者研修日程案(日本連盟申請中) 1)WB実修所CS課程第169期(埼玉県連開設担当) 2)WB研修所スカウトコース埼玉6期(一括・BVS・BS) 3)WB研修所スカウトコース埼玉7期(一括・CS・VS) 4)WB研修所 課程別 埼玉第2回 ●彩の国いきいきフェスティバル報告 【小室理事】 ・理事会資料p45 ・日時:11月18日(日)10:00~15:00 ・会場:埼玉県県民活動総合センター *来場者数:家族連れなど約400人 ●ユース会議 【泉田ユース会議議長】 ・ユース会議報告 理事会資料別刷

・Saitama Youth Camporee の報告 参加者数22名 ●トレーニングチーム 【角尾事務局長】 ・理事会資料p46 ・報告事項 1)コミッショナー研修所関東30期 担当:山梨連盟 11月9日~11日 山梨県立青少年センター 所員:中井ALT 2)団委員実修所第22期 担当:神奈川連盟 11月23日~25日 川崎市青少年の家 所員:角尾LT 3)ユース会議「埼玉ユースキャンポリー」技能訓練

(5)

4)12月8日~9日 全国ディレクター研究集会 5)12月23日 平成30年度第2回トレーニングチーム全体集会・懇親会 6)全国トレーナー研究集会 北関東・埼玉県連担当 2019年2月11日(祝) 埼玉県県民活動総合センター 7)WB研修所課程別研修(1日型 全課程)2019年3月17日 予定 ●施設管理特別委員会 【浅見委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p47 ・「第12回埼玉カブラリー」支援について説明 ・「東秩父野営場」整備について説明 12月末に、野営点検予定。3月末に、整備作業予定説明 ●ボーイスカウト埼玉県育成会 【鈴木理事】 ・理事会資料 p48 ・平成30年度埼玉県育成会・維持会費・支援自販機 実績明細報告 ・第17回日本スカウトジャンボリー特別協賛金報告 ●セーフ・フロム・ハーム特別チーム 【神田理事】 ・11月13日チーム会議報告。12月10日 会議予定 ●東日本大震災支援対策本部 【板谷副理事長】 ・理事会資料 p49-50 ・平成30年度 東日本大震災支援対策本部 募金額報告 ・12月15日本部会議開催予定 ●ビーバースカウト部門活性化対策チーム 【板谷副理事長】 ・作業チームを2チームに分け、1月、2月、3月開催予定の勉強会に向けて、チーム会議開催。 ・12月23日全体会議開催予定。 ●創立70周年記念事業実行委員会 【星谷実行委員】 ・実行委員会報告 理事会資料p51 ・記念式典 2019年11月23日(祝)「埼玉会館}にて開催確定 ・記念品 追加で200セット注文。追加登録、リトルビーバー分等鑑みて対応。 50円を県連で助成 ⇒ 承認 ・記念式典は、地区活動紹介、記念講演、24WSJ報告を検討 ・イベントアンケート未提出2地区の内、1地区は県連にFAX済みのはず⇒ 確認します ●第17回日本スカウトジャンボリー準備委員会 【紫藤副理事長】 ・記念誌を12月配布。12月22日反省会・懇談会開催予定。 ●第12回埼玉カブラリー準備委員会 【山崎実行委員会本部長】 ・カブラリー報告 理事会資料p52-53 ・無事終了。西ブロックの奉仕の21名の方々、前日からお手伝いを頂き感謝いたします。 ・参加者数:1,289人 ・救護所対応 7名 ・「ガリガリ君」1,800個を赤城乳業様から頂きました。 ・1月12日 反省会開催予定 ・第12回埼玉カブラリー・アンケート ・つなごう章ワッペンは制服には着用できません。 ●県連総会準備特別委員会 【小室理事】 ・昨年の名簿を基に照会。 ●第24回世界スカウトジャンボリー埼玉県連盟派遣 【斎藤県連盟コミッショナー】 ・本日隊長会議開催(2名出席)。 ・隊編成のうち、一部変更が生じているが、確定後お知らせする。 ■日本連盟委員会委員の発言 ●プログラム 【佐藤理事・高橋理事】 *欠席 ●社会連携・広報委員 【鈴木理事】 *欠席 ●「セーフ・フロム・ハーム」・安全委員 【神田理事】 ・特にありません。 ●名誉会議議員 【西山理事】 ・表彰関係の会議 2019年3月23日開催予定 ■県連盟コミッショナー 【齋藤県連盟コミッショナー】

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・理事会資料p54-67 ・11月コミッショナー集会報告 テーマ「スカウトコースの効果・成果」「新運営委員会の状況について」 12月はブロック集会(コミッショナー・成人支援委員・トレーニングチーム参加) ・平成31年度の表彰申請について説明 1)県連盟締切 平成31年2月2日(土) 日本連盟感謝・表彰規程に基づく表彰 2)県連盟締切 平成31年3月3日(日) 日本連盟感謝・表彰規程に基づく表彰 県連盟感謝・表彰規程に基づく表彰 県連盟名誉会議開催予定 1)に関する事項(日本連盟関係) 平成31年2月17日(日)12:00~ 2)の関する事項(県連関係) 平成31年3月16日(土)12:00~ ■理事の発言 ・なし ■事務局長からの追加連絡 ・表彰関連について、日本連盟の維持会費特別年功章の処理が日本連盟で遅れている。3月までに県連 事務局に送られてくる。【角尾事務局長】 ■閉会 板谷副理事長 次回 平成31年1月12日(土) 市民会館うらわ101 14:00開会 議事録署名人 浅見弘明

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全県連盟宛H30-064号(組管) 平 成 3 0 年 1 2 月 7 日 ボーイスカウト都道府県連盟 理 事 長 各 位 県連盟コミッショナー 各 位 事 務 局 長 各 位 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局 長 木 村 公 一 教育規程の改正について(通知) 6月10日に開催した平成30年度第1回スカウト教育推進会議、および9月1日~2 日に開催した平成30年度第2回スカウト教育推進会議におきまして、下記の教育規程の 改正が承認されました。 つきましては、貴連盟内各組織にお知らせくださいますようお願い申し上げます。 また、本件につきましては当連盟ホームページにも掲載いたしますことを申し添えます。 記 〇新たな選択課目(チャレンジ章)の設置に関する教育規程の改正 承認:平成30年 6月10日 スカウト教育推進会議 施行:平成30年 6月10日 〇指導者訓練に関する教育規程の改正 承認:平成30年 9月 2日 スカウト教育推進会議 施行:平成31年 4月 1日 以上 <本件についてのお問い合わせ先> 組織・管理部 電話:03-64913-6262 FAX:03-6913-6263 Eメール:soumu@scout.or.jp

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企業・団体協力による新たなチャレンジ章について

<教育規程の改正(新設)> 第7章 教育の方法 施行細則 7-52-2 企業・団体協力による選択課目の設置 カブスカウトの選択課目(チャレンジ章)について、企業および各種団体の協力により、期 限付きの課目を設置することができる。ただし、進級課目との関連性は持たせない。 ② 選択課目の細目は、企業および各種団体と連携して、スカウト活動の質を高めるものとする。 ③ 記章は、選択課目と同じ形状、同じ着用位置とするが、生地と縁の色については、既存の記 章とは明確に異なるよう設定する。 ※ 平成30年6月10日スカウト教育推進会議承認、施行

(11)

本 則

施行細則

8-7 隊指導者上級訓練課程 8-10 団委員上級訓練課程 8-2-5 ウッドバッジ実修所第二教程所長養成コース 8-2-6 団委員実修所第二教程所長養成コース 8-3-9 訓練機関の指導要員の資格と選任

平成30年9月2日 スカウト教育推進会議承認 平成31年4月1日施行

平成30年9月公示 平成31年4月1日施行

11

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第8章 指導者養成 現行 改正案 備考 隊 指 導 者 上 級 訓練課程 8-7 隊指導者上級訓練課程の訓練は、ウッドバッジ実修所(第一教程・ 課題研究、第二教程・プログラムトレーニング、第三教程・実務訓練) をもって行う。 以下、ウッドバッジ実修所第一教程、第二教程、第三教程という。 隊 指 導 者 上 級 訓練課程 8-7 隊指導者上級訓練課程の訓練は、ウッドバッジ実修所(第一教程・ 課題研究、第二教程・基本訓練、第三教程・実務訓練)をもって行う。 以下、ウッドバッジ実修所第一教程、第二教程、第三教程という。 条文改正 団 委 員 上 級 訓 練課程 8-10 団委員上級訓練課程の訓練は、団委員実修所(第一教程・課題 研究、第二教程・マネジメントトレーニング、第三教程・実務訓 練)をもって行う。 以下、団委員実修所第一教程、第二教程、第三教程という。 団 委 員 上 級 訓 練課程 8-10 団委員上級訓練課程の訓練は、団委員実修所(第一教程・課題 研究、第二教程・基本訓練、第三教程・実務訓練)をもって行う。 以下、団委員実修所第一教程、第二教程、第三教程という。 条文改正 第8章 施行細則(隊指導者・団指導者・コミッショナー) 現行 改正案 備考 ウ ッ ド バ ッ ジ 実 修 所 第 二 教 程 ( プ ロ グ ラ ム ト レー ニ ン グ ) 所 長養成コース 8-2-5 ウッドバッジ実修所第二教程所長養成コースは、リーダートレーナー の中から第二教程の所長候補者を対象として開設し、当該訓練の所 長を養成することを目的とする。 ウ ッ ド バ ッ ジ 実 修 所 第 二 教 程 ( プ ロ グ ラ ム ト レ ー ニ ン グ ) 所 長養成コース 8-2-5 (削除) 上 級 訓 練 主 要 ス タッフの委嘱手続 き の 変 更 に よ り 、 削除。 団 委 員 実 修 所 第二教程(マネ ジメントトレーニ ング)所長養成 コース 8-2-6 団委員実修所第二教程所長養成コースは、リーダートレーナー の中から第二教程の所長候補者を対象として開設し、当該訓練の 所長を養成することを目的とする。 団 委 員 実 修 所 第二教程(マネ ジメントトレーニ ング)所長養成 コース 8-2-6 (削除) 上 級 訓 練 主 要 ス タッフの委嘱手続 き の 変 更 に よ り 、 削除。

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- 2 - 第8章 指導者養成 現行 改正案 備考 訓練機関(集合 訓練)の指導要 員 の 資 格 と 選 任 8-3-10 訓練名称 開設責任者 指導要員の資格 指導要員の選定と委嘱 主任講師、 所長 その他の 指導要員 主任講師 所長 その他の 指導要員 ボーイスカウト 講習会 県連盟 リーダートレー ナー、副リーダ ートレーナー 隊指導者上級 訓練課程修了 者 県連盟が行う ウッドバッジ研 修所スカウトコ ース 県 連 盟 ま た は 、 県 連 盟 の 合同 リーダートレー ナー、副リーダ ートレーナー、 隊指導者上級 訓練課程修了 者 開設責任者が 選 定 し 、 日 本 連盟が委嘱す る 所 長 、 主 任 講 師 が 選 定 し 、 開設責任者が 関 係 県 連 盟 と 調 整 の う え 委 嘱する ウッドバッジ研 修所課程別研 修 ウッドバッジ実 修所 第二教程 日 本 連 盟 ・ 県 連 盟 ま た は 、 県連盟の合同 リーダートレー ナー リーダートレー ナー、副リーダ ートレーナー 日本連盟が 行う 県連盟が選定 し 、 日 本 連 盟 が委嘱する 団委員研修所 県 連 盟 ま た は 、 県 連 盟 の 合同 リーダートレー ナー、副リーダ ートレーナー リーダートレー ナー、副リーダ ートレーナー、 隊指導者上級 訓練課程修了 者 開設責任者が 選 定 し 、 日 本 連盟が委嘱す る 所 長 が 選定 し 開設責任者が 関 係 県 連 盟 と 調 整 の う え 委 嘱する 団運営実修所 第二教程 日 本 連 盟 ・ 県 連 盟 ま た は 、 県連盟の合同 リーダートレー ナー リーダートレー ナー、副リーダ ートレーナー 日本連盟が 行う 県連盟が選定 し 、 日 本 連 盟 が委嘱する コミッショナー 研修所 県 連 盟 ま た は 、 県 連 盟 の 合同 開設責任者が 選 定 し 、 日 本 連盟が委嘱す る 所 長 が 選定 し 開設責任者が 関 係 県 連 盟 と 調 整 の う え 委 嘱する 訓練機関(集合 訓練)の指導要 員の資格と選任 8-3-10 訓練名称 開設責任者 指導要員の資格 指導要員の選定と委嘱 主任講師、 所長 その他の 指導要員 主任講師 所長 その他の 指導要員 ボーイスカウト 講習会 県連盟 リーダートレー ナー、副リーダ ートレーナー 隊指導者上級 訓練課程修了 者 県連盟が行う ウッドバッジ研 修所スカウトコ ース 県 連 盟 ま た は 、 県 連 盟 の 合同 リーダートレー ナー、副リーダ ートレーナー、 隊指導者上級 訓練課程修了 者 開設責任者が 選 定 し 、 日 本 連盟が委嘱す る 所 長 、 主 任 講 師 が 選 定 し 、 開設責任者が 関 係 県 連 盟 と 調 整 の う え 委 嘱する ウッドバッジ研 修所課程別研 修 ウッドバッジ実 修所 第二教程 日 本 連 盟 ・ 県 連 盟 ま た は 、 県連盟の合同 リーダートレー ナー リーダートレー ナー、副リーダ ートレーナー 日本連盟が 行う 主任所員は日 本 連 盟 が 行 い 、 所 員 は 所 長 が 選 定 し日 本連盟が委嘱 する 団委員研修所 県 連 盟 ま た は 、 県 連 盟 の 合同 リーダートレー ナー、副リーダ ートレーナー リーダートレー ナー、副リーダ ートレーナー、 隊指導者上級 訓練課程修了 者 開設責任者が 選 定 し 、 日 本 連盟が委嘱す る 所 長 が 選定 し 開設責任者が 関 係 県 連 盟 と 調 整 の う え 委 嘱する 団運営実修所 第二教程 日 本 連 盟 ・ 県 連 盟 ま た は 、 県連盟の合同 リーダートレー ナー リーダートレー ナー、副リーダ ートレーナー 日本連盟が 行う 主任所員は日 本 連 盟 が 行 い 、 所 員 は 所 長 が 選 定 し日 本連盟が委嘱 する コミッショナー 研修所 県 連 盟 ま た は 、 県 連 盟 の 合同 開設責任者が 選 定 し 、 日 本 連盟が委嘱す る 所 長 が 選定 し 開設責任者が 関 係 県 連 盟 と 調 整 の う え 委 嘱する 上 級 訓 練 主 要 ス タッフの委嘱手続 きの変更。 以 上

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全県連盟宛H30-098号(組管) 平 成 3 0 年 1 2 月 2 1 日 ボーイスカウト都道府県連盟 理 事 長 各 位 県連盟コミッショナー 各 位 事 務 局 長 各 位 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 教育規程の改正について(通知) 11月25日に開催した平成30年度第3回スカウト教育推進会議におきまして、下記 の教育規程の改正が承認されました。 つきましては、貴連盟内各組織にお知らせくださいますようお願い申し上げます。 また、本件につきましては当連盟ホームページにも掲載いたしますことを申し添えます。 記 〇技能章の細目および記章に関する教育規程の改正 承認:平成30年11月25日 スカウト教育推進会議 施行:平成31年 4月 1日 以上 <本件についてのお問い合わせ先> 組織・管理部 電話:03-64913-6262 FAX:03-6913-6263 Eメール:soumu@scout.or.jp

(15)

- 1 -

新設技能章細目

2018.12 規程改正 告示用

報道章

No. 実演項目 細目 1 ジャーナリストの伝記や自伝、評伝などを一冊読み、ジャーナリストの役割や社会的使命 について考えを示すこと。 2 地域の新聞社・支局や放送局を見学し、その役割について理解する。ジャーナリストの専 門領域にどのようなものがあるか知ること。 3 新聞やテレビなどこれまでのメディアと、SNSやWebメディアなどの新たなメディアのそ れぞれの機能と役割、社会に与える影響をメディア・リテラシーの観点から自分の考えを まとめて提出すること。 4 メディアで働く人に面会し、ジャーナリストやメディア人として働く喜びや使命感などに ついて話を聞き、400字程度の記事にまとめて提出すること。 5

地区や団の情報誌の企画を担当し、その発行に関わるか、定期刊行物がある場合は、編集 や記事の執筆で中心的な役割を担った経験があること。 6

県連盟や地区の広報責任者に協力して、スカウト活動やイベントなどを地域のメディアに 売り込むか、ニュースリリースを作り、広報責任者に提案すること。 7

県庁や市役所、企業の広報担当者を訪ね、仕事の概要とメディアとの関係などについて話を聞き、内容を報告すること(可能ならば記者クラブなどの見学を行うこと)。 8 行政や企業、NPOの出したニュースリリースを一つ選び、どのような報道であったのか 調べ報告すること。

薬事章

No. 実演項目 細目 1 薬の起源や歴史(生薬、抽出成分、化合物などの創薬の歴史)について調べ報告すること。 2 次の薬の剤形について、それぞれの特徴(用途や使用方法など)が説明できること。 ア 錠剤 イ カプセル剤 ウ 散剤 エ 液剤 オ トローチ剤 カ 塗布薬 キ 貼付剤 ク 点眼剤 ケ 点鼻剤 コ 点耳剤 サ 吸入剤 シ 坐剤 ス 湿布剤 3 次の用語について例をあげて説明できること。 ア 主作用、副作用 イ 相互作用(薬と薬、薬と飲食物) ウ 薬物アレルギー エ 用法、用量 4 次の用語について説明できること。 ア OTC医薬品 イ 要指導医薬品 ウ 一般用医薬品(第一、二、三類) エ 医薬部外品 5 薬物乱用防止について研究し、報告すること。 6

症状にあった薬を選び、その理由を説明できること。 7 医療品、医薬品が市場に出るまで(治療に使われるまで)の過程が説明できること。 8 過去に起きた薬害について1例をあげて説明できること。 9

薬用に用いることができる薬草になるものを列挙し、その内の1つについて実演すること。

(16)

防災章

No. 実演項目 細目 1 地震発生のメカニズムや日本で地震が多く発生する理由について説明できること。 2 自宅や外出時における地震発生の際に適切な対応行動が説明できること。 3

集中豪雨、ゲリラ豪雨(短時間集中豪雨)、土砂災害などの風水害発生時の初動について説 明し、行動できること。 4

自宅や学校、団本部などの減災対策が説明でき、準備すること。 5 避難所運営の意義、必要性を知り、開設のプロセスを説明できること。 6 自分が住む市町村の防災に関する計画を調べ、説明できること。 7

自治会、町会などの地域、行政が主催する防災訓練、避難訓練や初期消火訓練などに参加 し、感想などをまとめること。 8

自宅および活動場所から近隣の避難場所を探し、ルートを示すこと。 9

身の周りの物を使って防災グッズを5点以上作り、提出すること。 10

隊もしくは団で防災に関わる訓練プログラムを企画・計画し、隊長の承認のもとで実施す ること。

コンピューター章

No. 実演項目 細目 1 次のことができること。 ア コンピュータの歴史について説明する。 イ コンピュータの仕組み及びハードウエアとソフトウエアの違いとその役割について説 明する。 ウ アナログ信号とデジタル信号の違いと、どこで使われているかについて説明する。 エ 10進法、2進法及び16進法について説明し、与えられた数字を3種の進数で表記す る。 2 次のことができること。 ア 入力装置を4種類以上あげて、その特徴について説明する。 イ 出力装置を4種類以上あげて、その特徴について説明する。 ウ 記憶装置を4種類以上あげて、その特徴について説明する。 エ 各種ケーブル(端子)の種類を列挙し、どのような機器で利用されているか分類する。 3

プリンター・スキャナーなど、外部入出力装置を5種類パソコンに接続し、実際に使用で きること。 4

パソコン内蔵のメモリ・ハードディスクなどのハードウエアを交換できること。 5

以下について方法を説明し、実演すること。 ア OSをアップデートする イ 添付ファイルを付けたメールを送受信する ウ 複数ファイルをひとつにまとめ圧縮し解凍する エ データをバックアップする 6 現代社会における情報・通信技術について以下を説明し、自身の見解を述べること。 ア 一般社会での利用状況と人間生活との関連 イ 学校での利用状況と学習向上にもたらす効果 ウ 依存することの是非 新聞やインターネットの報道で、情報・通信技術に関する新しい技術を見つけ、内容・応

(17)

- 3 -

情報処理章

No. 実演項目 細目 1 以下について説明できること。 ア オペレーティングシステム イ コンパイラーとインタープリターの違い。 ウ プログラミング言語を5種類あげ、特徴と用途。 エ クライアント・サーバーモデル。 2

任意のプログラム言語で、以下のプログラムを作成し、実際に実行させる。 ア 整数Nを入力し、1行目'*', 2行目'**', 3行目'***'…のように、N行分、行番号の数だ けの'*'を出力する。 イ 名前がランダムに出力される「くじびき」を作り、何度か実行した後、誰が何回選ば れたか集計を表示する。 3

団行事(体験入隊会やバザーなど)のポスターやチラシを作成できること(文字だけでなく、 イラストや写真などの図を含めること)。 4

プレゼンテーションソフトを利用し、団や隊の活動を発表する。 5

表計算ソフトなどを利用し、出席状況・進級状況・会計などを、継続管理できる方法でま とめる。 6

スカウト活動を紹介する3分以上の動画を作成できること。 7 コンピューターやインターネットを活用した便利なサービス(情報検索・通販・各種予約・地図情報など)のうち1つについて、どのような仕組みで実現されているか調べ報告する。 8 コンピューターやスマートフォンなどを活用した新しいサービスを考案し、実際にシステ ムを構築するか、構築するのに必要なハードウエア・ソフトウエアについてまとめる。

情報通信章

No. 実演項目 細目 1 以下について説明できること。 ア プロトコルの意味と、実際に通信技術で使われているプロトコルの方法(1つ以上)。 イ 暗号化の意義と、実際に通信技術で使われている暗号化の方法(1つ以上)。 2 通信に関する次の用語について説明できること。 ア LAN イ WAN ウ ルーター エ ハブ オ DHCP カ ネゴシエーション キ ゲートウェイ ク Wi-Fi ケ IPアドレス コ ドメイン サ URL シ Bluetooth 3 セキュリティに関する次の用語を説明し、それぞれの対策や活用方法について説明できる こと。 ア パスワード イ コンピューターウィルス ウ ファイアーウォール エ SSL オ フィッシング カ デジタル証明書 キ 脆弱性 4 各種ユーザ認証方法の特徴をあげ、長所と短所について説明できること。 5 家庭内でインターネットに接続している機器をすべてあげ、それらがインターネットをど のように使っているのかを調べること。 6

家庭内や団本部などでLANを構築し、複数台のパソコンでファイルやプリンターを共有、 インターネットを利用できるようにし、使用した機器や設置場所、機器とパソコンの設定 状況について報告すること。 7 任意のクラウドサービスの特徴をあげ、特徴を活かした利用方法と、利用上留意すべきこ とを説明できること。 8 任意のWebサイトについて、使い勝手の良否やセキュリティ・著作権侵害などの問題を評 価し、改善方法についてまとめて提出すること。

(18)

ネットユーザー章

No. 実演項目 細目 1 スマートフォンでインターネットが利用できる仕組みを調べる。 2 自身の利用方法や端末の設定を見直し、改善点を考える。 3

検索エンジンを使用して、出題されたテーマの情報を実際に検索する。 4

指定された2地点間のルートをインターネットの経路検索サービスを活用して求め、それ に沿って正確に移動する。 5 各種SNSについて、以下を説明できること。 ア 特徴と、特徴を活かした利用方法 イ 利用上留意すべきこと ウ スカウト活動での活用方法 6 SNSやWebサイトの閲覧、電子メール、公衆Wi-Fiの利用における以下のセキュリティリス クと被害者および加害者にならないための防止策、発生した場合の対応について説明でき ること。 ア アカウントの乗っ取り イ 個人情報の漏洩、被特定被害 ウ 炎上 エ ウイルス感染による情報流出 オ 儲け話、出会い系サイトなどによる犯罪被害 カ メールやWEBサイトによる身に覚えのない料金請求 7 インターネット利用における著作権違反で告発されるリスクをあげ、次の具体的な防止策 を説明できること。 ア 違法ダウンロード、アップロード イ 著作物の引用 ウ インターネット上で入手したファイルの再利用 8

スカウト活動に役立つインターネットの利用として、指導者の許可を得て以下のいずれか を実際に行う。 ア SNSへのPR投稿(動画も含む) イ 団ホームページの立ち上げ、管理 ウ 活動計画の団・隊内での共有

(19)

全 県連 盟宛

H30-091号

(教開) 平 成

30年 12月

7日

ボーイスカ ウ ト都道府県連盟 事 務 局 長 各 位 公益財 団法人ボーイスカ ゥ ト日本連盟 事務局長 木

(

)

宗教章授与基準一覧の送付について 標記 について、下記教宗派か らの宗教章授与基準の変更が承認 された ことか ら、最新 の もの を送付 いた します。 ご査収の うえ、 ご活用 くだ さい。 なお、授与基準一覧につ きま しては、日本連盟ホームペー ジ (http7/wwttsCOut.o■jp/) にも掲載いた しますので、 ご覧 くだ さい。 記

1.授

与基準の変更 (キ リス ト教章) ・ 日本カ トリック教会 承 認 ・ 平成

30年

11月

25日

3.送

付資料 。宗教章授与基準一覧 以 上 本件 に関す るお問い合 わせ先 :ボーイスカ ゥ ト日本連盟事務局 教育開発部

TEL 03・6913‐6262 Fax 03・6913‐6263 Ernail program@scout.or.Jp 2

(20)
(21)

8.規 模 1,200人(予定) 9.基本日程

<現地説明会>

13NAへの参加を希望する指導者が集い、会場施設の視察と生活やプログラム等の計画について 説明会を開催します。また障がい児スカウティングに関する情報交換ならびに相互理解を深め、13 NAへの参加や活動の取り組みについて意見交換を行います。 開催日:2019年8月11日(日)~12日(月) 会 場:国立磐梯青少年交流の家 ※詳細は後日ご案内いたします

<大会シンボルマークの公募>

13NAのシンボルマークのデザインを募集します。応募の条件は、次の通りとします。 1.作品の条件 ・未発表のもの(借用等、知的所有権に注意) ・9cm四方に納まり見やすいもの ・色の使用は4色以内とし、カラーと白黒の2バージョンをデザインする ・参加章としてワッペンを制作するため、色のグラデーションや細かいデザイン、複雑な形は適さな い ・デザインの中に大会名称「第13回日本アグーナリー」「13th Nippon Agoonoree(大文字・小文字 は不問い)」「13NA」のいずれかと、開催年「2020」を含める ・テーマや開催地など大会の特徴が表現されたもの 2.応募の条件 ・応募資格は問わない(一般からの応募も奨励する) ・応募の作品は1点ごとに住所・氏名・年齢・職業(ボーイスカウト関係者は所属・役務)を明記す る ・デザインの趣旨や意味、イメージした事柄等を書き添えること ・パソコンで作成したデータで応募する際は、電子メール等で送信するとともに、プリント出力した ものも郵送すること(1 デザイン案 2MB 以内、解像度 300dpi 以上の jpeg/pdf ファイルとオリジナ ルのデータの2種類) ・応募された作品は返却しない 3.募集締め切り 2019年3月25日(月)まで、日本連盟事務局必着(下記宛) 月日 午前 午後 夜 8 月 11 日(火) 準備・事前研修 全体会 8 月 12 日(水) 準備・事前研修 参加隊入場・設営 開会式 8 月 13 日(木) 場内プログラム 場内プログラム 国際交流の夕べ 場外プログラム(全体の3分の1) 8 月 14 日(金) 場内プログラム 場内プログラム フォーラム 場外プログラム(全体の3分の1) 8 月 15 日(土) 場内プログラム 場内プログラム 磐梯の夕べ 場外プログラム(全体の3分の1) 8 月 16 日(日) 環境整備・閉会式

(22)

4.審査 第13回アグーナリー実行委員会 ※文字やデザインの修正を要する点について実行委員会にて協議し、デザイン会社・専門家等に依頼 して正式なマークとする 5.発表 2019年4月中に入選者宛に通知し、その後、スカウティング誌およびホームページにて発表する 6.表彰 入選1点(賞状および副賞)・佳作数点(賞状および記念品) 7.作品の利用 ①作品は制作者の了解を得て、カラーユニバーサルデザインに配慮した配色等、一部修正する場合が ある ②応募作品の著作権、商標権、その他一切の権利は、公益財団法人ボーイスカウト日本連盟に帰属す る ③入選作品は大会参加章、記念品、ホームページ、各種資料等に使用する 以上

問い合わせ・作品の提出先

〒167-0022 東京都杉並区下井草4-4-3

公益財団法人ボーイスカウト日本連盟事務局13NAシンボルマーク係

Tel03-6913-6262 Fax03-6913-6263 E-mail 13na@scout.or.jp

(23)

We Can! ふかめよう 友 情ゆうじょう!ひろげよう 絆きずな!

第13回日本アグーナリーの大会シンボルマークの公募について

2020年8月開催の第13回日本アグーナリーの大会シンボルマークのデザインを募集します。 下記の募集要項に従って、応募してください。

第13回日本アグーナリーの大会シンボルマーク募集要項

13NAのシンボルマークのデザインを募集します。応募の条件は、次の通りとします。 1.作品の条件 ・未発表のもの(借用等、知的所有権に注意) ・9cm四方に納まり見やすいもの ・色の使用は4色以内とし、カラーと白黒の2バージョンをデザインする ・参加章としてワッペンを制作するため、色のグラデーションや細かいデザイン、複雑な形は適 さない ・デザインの中に大会名称「第13回日本アグーナリー」「13th Nippon Agoonoree(大文字・小 文字は不問い)」「13NA」のいずれかと、開催年「2020」を含める ・テーマや開催地など大会の特徴が表現されたもの 2.応募の条件 ・応募資格は問わない(一般からの応募も奨励する) ・応募の作品は1点ごとに住所・氏名・年齢・職業(ボーイスカウト関係者は所属・役務)を明 記する ・デザインの趣旨や意味、イメージした事柄等を書き添えること ・パソコンで作成したデータで応募する際は、電子メール等で送信するとともに、プリント出力 したものも郵送すること(1 デザイン案 2MB 以内、解像度 300dpi 以上の jpeg/pdf ファイルと オリジナルのデータの2種類) ・応募された作品は返却しない 3.募集締め切り 2019年3月25日(月)まで、日本連盟事務局必着(下記宛) 4.審査 第13回アグーナリー実行委員会 ※文字やデザインの修正を要する点について実行委員会にて協議し、デザイン会社・専門家等に 依頼して正式なマークとする 5.発表 2019年4月中に入選者宛に通知し、その後、スカウティング誌およびホームページにて発表 する 6.表彰 入選1点(賞状および副賞)・佳作数点(賞状および記念品) 7.作品の利用 ①作品は制作者の了解を得て、カラーユニバーサルデザインに配慮した配色等、一部修正する場 合がある ②応募作品の著作権、商標権、その他一切の権利は、公益財団法人ボーイスカウト日本連盟に帰 属する ③入選作品は大会参加章、記念品、ホームページ、各種資料等に使用する 8.大会の概要 (1)大会期間:2020年8月12日(水)~16日(日) (2)会 場:国立磐梯青少年交流の家(福島県耶麻郡猪苗代町) (3)大会目的:キャンプを通じて、全ての参加者が障がいについての理解を深め、人格と個性を 尊重し支え合えあう社会の実現を目指すことを目的とする。 (4)大会テーマ: (5)大会規模:1,200人 9.問い合わせ・応募先 〒167-0022 東京都杉並区下井草4-4-3 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟事務局13NAシンボルマーク係 Tel03-6913-6262 Fax03-6913-6263 E-mail 13na@scout.or.jp

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62回

浄 土 宗 ス カ ウ ト 仏 教 章 研 修 会 の ご 案 内

平素 は浄土宗スカ ウ トの振興 に ご尽力 を頂 き厚 く御礼 申 しあげます。 さて、下記 の とお り「第62回 〔平成 30年 度〕浄 土宗 スカ ウ ト仏教章研修会」 を開催 いた します。 なお、 当研修会は、事前研修 を修 了 して いるスカ ウ トのみ 受講 資格があ ります。 会員諸師 の皆 さまには ご多用 の ところ とは存 じます が、スカ ウ トに事前研修 を施 して頂 き、 当研修会 に参加す る よ うご指導 ご勧誘 くだ さいます よ うお願 いいた します。 また、 当研修会 は 「浄土宗の教 え に従 い、念仏者 と して人生 を歩むスカ ウ トの育成」とい う主 旨の 下 に開催 いた します。 会員諸師 な らび に当該 隊長 におかれ ま しては、 ただ きます よ う重ねてお願 い 申 しあげます。 平成 30年 12月 これ らの点 につ い て も充分 スカ ウ トと話 し合 われ ま して ご勧 誘 い 浄 上宗 スカ ウ ト連 合 協議 会 理 事長 東 海 林 良 雲 記 平成

31年

3月

27日

(水

)∼ 29日

(金

)2泊

3日 浄 土宗大本 山清浄華院 (しょ うじょ うけいん

/京

都 市 上京 区

)→

下図参照 3月

27日

(水

)正

午 までに昼食 を済 ませ て会場 に集合

(BS)(GS)い

ずれ も事前研修 を修 了 したスカ ウ ト 1. 日

日寺

2.会

3.集

合 ・受付

4.参

加 資 格

5定

6携

行 品

7.費

8.申

込 方 法

9.申

込 締 切

10

題 11 講師,スタッフ BS・ …浄土宗の「仏教章」取得 を希望す るボーイ 1級以上のスカ ウ ト、ベ ンチ ャー スカ ウ ト、 ローバー スヵ ゥ ト(定員 を超 えた場合 はベ ンチ ャースカ ウ トを優先 します。) GS・ ―浄土宗の「宗教エイ ドJ取得 を希望す る レンジャー スカ ウ ト

40名

(定員 にな り次第締 め切 ります) ハ ン ドブ ック・研修 ノー ト(事前送付)。 スカ ウ ト制服一式・筆記用具 。作業服 (私服) その他2泊 3日 の舎営 に必要な物。 ◆ハ ン ドブ ック・研修 ノー トをお持 ちでな い方 は事務局 にご請求下 さい◆

14,000円

(参加費2,000円・宿泊賄費 12,000円

)/当

日受付 にて徴収 いた します。 事前研修 を終 え、別紙 申込書 に必要事項 を ご記入 のL、 研 修 ノー トと共 にお 中込み くだ さい。 平成

31年

3月

13日

(水

)期

日厳守 → 浄土宗 スカ ウ ト連合 協議会事務局 (祐天寺

)宛

上記 の よ うに事前研修 が必要です。 当会会員 あるいは所属寺院 の教導者 の方 にお願 い し、事前 研修 を受 け 「研修 ノー ト」の所定の欄 にサイ ン及 び捺 印をも らい、別紙 申込書 と共 に事務局宛 にお送 りくだ さい。 東海林 良雲・牧達玄ほか、浄土宗 スカ ウ ト連合協議会 関係者 '出 川通 り 京都衝可 石藁師°9 本 i曇 り

0

河原田3出jll バス停 河 原 田 通 り 共 不 t 社 京 都 御 苑 寺 田 通 り ,青湾讐E肇陽

:(し

ょ ぅ じょぅけ ぃん) 住所 : T602-0852 京都市上京区寺町通広小路上ル 北之辺町395 電話

:075-231-2550

●」R「京都駅 (烏丸 口)」 市バス (所要約 30分)4、 17、 205系 統 ●阪急電鉄 「河原町駅」 市バス (所要 20分)3、 4、 17、 205系 統 容 準青 清浄薫 院 饉 二寺

(33)

浄土宗スカ ウ ト仏教章研修会基本 日程

1

日 目 第

2

目 第

3

日 目 6:00 7:00 8:00 9:00 10:00 li:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 起 床 ・ 清 掃 ・ 体 操 起 床 ・ 清 掃 ・ 体 操 朝 礼 ・ 朝 の 勤 行 朝 礼 ・ 朝 の 勤 行 朝

食 朝

食 講 義

[6] │

宗祖 の伝 記 とその教え

(1)

講 義

[12]

念佛生活の意義 仏教聖歌 (2) 講 義

[13]

浄土宗スカ ウ トと しての 今 後 の 課 題 講 義 [7] 日 常 勤 行

(2)

アンケ ー ト・感 想 文 講 義

[8] I

宗祖の伝記 とその教え

(2)

奉 仕 活 動 閉 講 式 受

付 昼 の 勤 行 解 散 (昼食) オ リ エ ン テ ー シ ョ ン 昼

食 開 講 式 ・ 記 念 写 真 講 義

[9] │

宗祖の伝記 とその教え

(3)

講 義[1] 仏教章取得 の 目的 講 義[2] 日 常 勤 行

(1)

講 義

[10]

帰敬 式 につ いて 仏教聖歌 (1) 休

憩 仏教聖歌

(3)

憩 講 義

[3] │

釈尊の伝記 とその教え

(1)

講 義

[11]

日常勤行 (3) 入 浴 入 浴 夕 方 の 勤 行 夕 方 の 勤 行 タ 食 タ 食 (帰敬式準備) 講 義 [4] 釈尊の伝記 とその教え (2) 帰敬 式の心得 (帰敬 式準備) 帰 敬 式 講 義

[5] │

釈 尊の伝記 とその教え

(3)

全 体 集 会 (六 方 礼) 帰敬式 につ いての感想文 (六 方 礼) 就

寝 就

寝 ※都合 によ リー部変更する ことがあ ります。 ★☆★★★★ 資 料 請 求 。お 問 い 合 わ せ ・お 申 し 込 み ★★★★★★ 〒153,0061東京都 目黒 区中 目黒5‐24‐

53

祐天寺内

浄 土 宗 ス カ ウ ト連合 協 議 会 事務 局 【

担 当

:脇

川・東 谷 】

TEL 03‐3712‐9960 FAX 03‐3760-6283 http:〃scOut.jOdo.or.jp/

scout‐infocヵodo.Or.jp (電話 でのお問い合 わせ は午前

9時

か ら午後

5時

までの間にお願い します)

(34)

な が 名 り 氏 ヽ 性 別 生 年 月 日 年 齢 年

日生 住 所 一T

Tel

Fax

e-ma

i

I ( ( 所

BS/CS

連盟

/支

/部

門 級 学校 名 口職 業(学年) 所属 隊 隊長 住所 氏 名 一T

el (

Fax (

e―rna i l

浄土宗関係寺院

教区

寺・院

住職名

保 護 者 受講承諾 IロJ 匡 ト 団委 員 長 受講承諾 (E口) 隊長 ・ リーダ ー 受講承 諾 (E口)

※頂 いた個人情報は、当会の 目的達成 の為以外の 目的には使用 いた しません。

個人情報 は事務局で適切 に管理 いた します。

(35)

夢をかなえる子供の脳の育て方

~スマホなどインターネットの適正利用を考える~

◆参加方法◆ Fax 又は電子メールにより、裏面申込書により埼玉県青少年課にお申し込みください。参加無料。 ①Fax 048-830-4754 ②電子メール a2905-08@pref.saitama.lg.jp ◆申込期限等◆ 1 月 25 日(金)までにお申し込みください。 ※先着順に受付。 定員を超え参加できない場合のみ、申し込まれた方に御連絡いたします。 ※個人情報は、本研修会の目的以外には使用せず、適正に管理します。 ≪問合せ先≫ 埼玉県県民生活部青少年課健全育成支援担当 TEL 048-830-5858

講師 東北大学加齢医学研究所

所長

川島

かわしま

りゅう

<埼玉県ネットアドバイザースキルアップ研修会>

【講師プロフィール】

昭和60年東北大学医学部卒業、平成元年東北大学大学院医学研究科修了、 スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学加齢医学研究所助手、 同講師、東北大学未来科学技術共同研究センター教授を経て平成 18 年より 東北大学加齢医学研究所教授、平成 26 年より東北大学加齢医学研究所所長 平成 29 年より東北大学学際重点研究センター長兼務 【主な受賞】 平成 20 年「情報通信月間」総務大臣表彰、平成 21 年度科学技術分野の 文部科学大臣表彰「科学技術賞」、平成 21 年度井上春成賞、平成 25 年河北文化賞 、査読付き英文学術論文 400 編以上 【主な著書】 「スマホが学力を破壊する」(集英社新書)「さらば脳ブーム」(新潮新書)など 300 冊以上を出版

日時

平成

31

12

(火) 14:00~15:30

(開場 13:30)

会場

ソニックシティホール(小ホール)

定員

450名(先着順)

不登校やひきこもり、いじめや 非行、厳しい雇用環境や経済的困 窮など、今、多くの子どもや若者 が様々な困難を抱えています。 こうした子ども・若者の問題に は、本人の努力や家族の支えだけ でなく、地域の様々な関係者が連 携した総合的な支援が、求められ ます。 そこで、子ども・若者問題への 地域の理解を深めるとともに、青 少年育成・支援に携わる関係者の ネットワークの形成等を促進する ため、現代の子ども・若者の状況 や課題に関する研修会(公開講座) を開催します。 子どもや若者の育成・支援に携 わる方、青少年問題や地域づくり に関心のある方など、広く御参加 ください。 日時・場所 テーマ(仮)・講師 9月 21 日(日) 13:20~15:45 浦和コミュニティ センター 演題 不登校などのつまずきへの支援 ~子供・親への支援と学校・地域ネットワーク 講師:埼玉県立大学教授 東 宏行 氏 11 月 12 日(水) 13:20~16:30 埼玉会館 演題①体験の力 講師:国立青少年教育振興機構 総務企画部調査・広報課長 高木 貴 氏 演題②地域の相談事例からみる子供の現状と地域連携 講師:獨協大学教授 地域と子どもリーガルサービスセンター長 徳永 光 氏 12 月 6 日(土) 13:20~16:30 埼玉教育会館 演題①立ち直りを支える~少年院における教育 講師:元少年院長 林 和治 氏 講演②若者支援と地域のネットワーク ~若者就労支援「静岡方式」で行こう 講師:静岡県立大学教授 NPO 青少年就労支援ネットワーク静岡代表 津富 宏 氏 2 月 さいたま市内 ※調整中 ※仮題のため、変更することがあります。 【問い合わせ】 埼玉県県民生活部青少年課 (総務・企画・非行防止担当) TEL 048-830-2905 Fax 048-830-4754 e-mail 子供たちのインターネット利用の普及に伴い、個人情報の流出や生活習慣の乱れなど様々な問題が生 じています。子供たちがインターネットを適正に利用できる力がより一層必要となる中、夢をかなえる 子供の脳の育て方をテーマに、脳科学研究の第一人者である川島 隆太氏に御講演いただきます。 昭和34年生まれ、千葉県千葉市出身 東北大学加齢医学研究所 所長 東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター センター長

(36)

2月 12 日研修申込書

(FAX 048-830-4754)

(宛先)埼玉県県民生活部青少年課 健全育成支援担当 行

※ 送信票は不要です

(ふりがな)

お名前(代表者)

ご連絡先

(右記のいずれか)

TEL ( )-( )–( )

FAX ( )-( )–( )

所属団体名

参加者2

お名前

参加者3

お名前

参加者4

お名前

参加者5

お名前

講師への

質問事項

会場の御案内

ソニックシティ小ホール

【所在地】 さいたま市大宮区桜木町 1-7-5

(37)

平成 31 年 1 月 理事会資料 総務企画委員会

総務企画委員会

承認を求める事項

(無し)

報 告 事 項

1. 登録・傷病報告関連

(1) 12 月末 登録人数:別紙のとおりです。

(2) 12 月末 傷病報告状況:別紙のとおりです。

2. 定例総務企画委員会

※開催日時等は文末のとおり。

(1)

2019 年 1 月以降の加盟登録システム事務処理について(事務局・相川さん)

(2)組織拡充に向けた意見交換

(3)今年度の各種施策の進捗状況の確認

3. その他

(1)「県連だより」発行が 1 月中旬にズレ込みます。

(各地区からの配布要望数

を反映した結果、総発行部数は 10,000 部となります)

(2)次回定例委員会:平成 31 年 2 月 12 日(火)19:00〜21:00@浦和サポセン

定例総務企画委員会 平成 30 年 12 月 11 日(火)19:00〜21:00 @浦和サポセン 出席:柿沼(委員長)、水田(副委員長)、山崎(副委員長)、山崎(みなみ)、 菊池(さいたま北)、木村(雅)(むさし)、中村(東埼玉)、芳賀(ひがし)、 木村(宏)(北武)、松田(西部初雁)、弓手(奥武蔵) 通欠:市ノ川(さいたま南)、

(38)

地区名 H30.3.31 実績 H30.4.1 初期登録 実績 増減 H30.12.28 実績 増減 前年 実績迄 達成率 みなみ 584 497 ▲ 87 539 42 ▲ 45 92.3% さいたま南 860 768 ▲ 92 826 58 ▲ 34 96.0% さいたま北 850 730 ▲ 120 795 65 ▲ 55 93.5% むさし 635 559 ▲ 76 591 32 ▲ 44 93.1% 北武 560 511 ▲ 49 524 13 ▲ 36 93.6% 東埼玉 790 682 ▲ 108 723 41 ▲ 67 91.5% ひがし 679 615 ▲ 64 661 46 ▲ 18 97.3% 西部初雁 892 786 ▲ 106 851 65 ▲ 41 95.4% 奥武蔵 471 419 ▲ 52 462 43 ▲ 9 98.1% 県 連 5 4 ▲ 1 6 2 △ 1 120.0% 合 計 6,326 5,571 ▲ 755 5,978 407 ▲ 348 94.5% 資料1  平成30年度地区別加盟員数実績(日本連盟登録承認) 平成30年12月28日現在

(39)

地区 基準日 団 隊 団委員 指導者 隊員 Sクラブ 合計 BVS CS BS VS RS H30.3.31 11 43 83 125 376 584 68 107 119 49 33 みなみ H30.12.28 11 45 75 122 342 539 58 110 89 53 32 増減 2 ▲ 8 ▲ 3 ▲ 34 ▲ 45 ▲ 10 3 ▲ 30 4 ▲ 1 H30.3.31 14 57 133 205 521 1 860 83 188 127 77 46 さいたま南 H30.12.28 14 56 129 197 499 1 826 80 175 138 61 45 増減 ▲ 1 ▲ 4 ▲ 8 ▲ 22 ▲ 34 ▲ 3 ▲ 13 11 ▲ 16 ▲ 1 H30.3.31 13 55 153 212 485 850 68 133 147 64 73 さいたま北 H30.12.28 13 55 142 201 452 795 58 126 127 64 77 増減 ▲ 11 ▲ 11 ▲ 33 ▲ 55 ▲ 10 ▲ 7 ▲ 20 4 H30.3.31 12 50 88 159 388 635 60 126 112 56 34 むさし H30.12.28 11 49 91 145 355 591 39 103 131 44 38 増減 ▲ 1 ▲ 1 3 ▲ 14 ▲ 33 ▲ 44 ▲ 21 ▲ 23 19 ▲ 12 4 H30.3.31 14 51 85 149 326 560 46 87 122 50 21 北武 H30.12.28 13 49 77 147 300 524 33 83 106 55 23 増減 ▲ 1 ▲ 2 ▲ 8 ▲ 2 ▲ 26 ▲ 36 ▲ 13 ▲ 4 ▲ 16 5 2 H30.3.31 17 63 121 186 483 790 68 137 151 54 73 東埼玉 H30.12.28 16 59 113 173 437 723 50 125 156 53 53 増減 ▲ 1 ▲ 4 ▲ 8 ▲ 13 ▲ 46 ▲ 67 ▲ 18 ▲ 12 5 ▲ 1 ▲ 20 H30.3.31 16 66 105 186 388 679 53 137 105 43 50 ひがし H30.12.28 16 66 104 176 381 661 62 121 115 38 45 増減 ▲ 1 ▲ 10 ▲ 7 ▲ 18 9 ▲ 16 10 ▲ 5 ▲ 5 H30.3.31 12 58 110 197 585 892 74 186 182 64 79 西部初雁 H30.12.28 12 56 106 199 546 851 73 147 189 60 77 増減 ▲ 2 ▲ 4 2 ▲ 39 ▲ 41 ▲ 1 ▲ 39 7 ▲ 4 ▲ 2 H30.3.31 9 35 69 146 256 471 51 96 76 28 5 奥武蔵 H30.12.28 9 35 65 131 266 462 68 89 76 26 7 増減 ▲ 4 ▲ 15 10 ▲ 9 17 ▲ 7 ▲ 2 2 H30.3.31 1 5 5 県 連 H30.12.28 1 6 6 増減 1 1 H30.3.31 118 478 952 1,565 3,808 1 6,326 571 1,197 1,141 485 414 合 計 H30.12.28 115 470 908 1,491 3,578 1 5,978 521 1,079 1,127 454 397 増減 ▲ 3 ▲ 8 ▲ 44 ▲ 74 ▲ 230 ▲ 348 ▲ 50 ▲ 118 ▲ 14 ▲ 31 ▲ 17 平成30年12月28日現在 資料2  平成30年度地区別加盟員登録増減表

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【1月度/理事会資料】NO.3 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 合 計 さいたま204 2 1 1 さいたま208 2 2 合 計 4 1 3 さいたま8 9 1 4 4 さいたま9 2 2 合 計 11 1 4 4 2 伊奈1 1 1 合 計 1 1 東松山1 1 1 合 計 1 1 春日部7 1 1 合 計 1 1 越谷1 1 1 草加8 1 1 合 計 2 1 1 朝霞1 3 3 合 計 3 3 奥武蔵 さいたま北 北武 東埼玉 ひがし むさし 西部初雁 さいたま南 指 導 者ス カ ウ ト 指 導 者ス カ ウ ト みなみ 12月 度 追 加 登 録 状 況 (平成30年12月28日現在:県連承認分) 地区名 団名 追加 登録 数 合計 団委員 B V S C S B S V S R S 指 導 者ス カ ウ ト 指 導 者ス カ ウ ト 指 導 者ス カ ウ ト

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団委員 指導者 スカウト Sクラブ 合計 隊数 L S 計 隊数 L S 計 隊数 L S 計 隊数 L S 計 隊数 L S 計 2016(H28) 12 48 84 135 392 611 8 20 68 88 11 49 119 168 12 47 136 183 10 11 30 41 7 8 39 47 2017(H29) 11 43 83 124 373 580 7 22 65 87 9 45 107 152 11 39 119 158 10 11 49 60 6 7 33 40 2018(H30) 11 45 75 122 342 539 8 21 58 79 9 43 110 153 11 36 89 125 11 16 53 69 6 6 32 38 2016(H28) 13 53 137 208 495 1 841 10 42 75 117 12 89 170 259 12 47 136 183 9 14 69 83 10 16 45 61 2017(H29) 14 58 133 205 520 1 859 11 44 83 127 13 83 187 270 13 46 128 174 11 15 76 91 10 17 46 63 2018(H30) 14 56 129 197 499 1 826 11 41 80 121 13 78 175 253 13 46 138 184 9 15 61 76 10 17 45 62 2016(H28) 14 61 142 212 518 872 10 33 58 91 12 65 138 203 14 70 172 242 13 28 62 90 12 16 88 104 2017(H29) 13 55 153 212 472 837 9 29 57 86 12 72 131 203 12 61 147 208 11 32 64 96 11 18 73 91 2018(H30) 13 55 142 201 452 795 10 37 58 95 12 57 126 183 12 58 127 185 10 33 64 97 11 16 77 93 2016(H28) 12 54 86 163 418 667 12 27 58 85 12 53 134 187 12 54 122 176 10 20 58 78 8 9 46 55 2017(H29) 12 50 88 159 383 630 10 28 58 86 12 48 123 171 12 58 112 170 9 17 56 73 7 8 34 42 2018(H30) 11 49 91 145 355 591 10 25 39 64 11 44 103 147 11 48 131 179 10 19 44 63 7 9 38 47 2016(H28) 14 54 84 158 353 595 10 26 44 70 13 55 112 167 14 51 123 174 12 22 49 71 5 4 25 29 2017(H29) 14 51 85 150 327 562 9 24 46 70 11 49 88 137 14 51 122 173 12 21 50 71 5 5 21 26 2018(H30) 13 49 77 147 300 524 8 19 33 52 12 54 83 137 13 49 106 155 12 19 55 74 4 6 23 29 2016(H28) 17 65 128 198 519 845 12 33 76 109 15 60 162 222 15 64 149 213 13 28 66 94 10 13 66 79 2017(H29) 17 63 121 185 483 789 11 40 68 108 15 54 137 191 15 54 151 205 12 24 54 78 10 13 73 86 2018(H30) 16 59 113 173 437 723 12 37 50 87 13 51 125 176 13 51 156 207 12 22 53 75 9 12 53 65 2016(H28) 18 68 124 195 394 713 12 35 54 89 17 80 128 208 17 50 118 168 12 22 42 64 10 8 52 60 2017(H29) 16 66 105 186 386 677 14 40 53 93 15 67 136 203 15 49 104 153 12 22 43 65 10 8 50 58 2018(H30) 16 66 104 176 381 661 14 40 62 102 15 61 121 182 15 45 115 160 12 20 38 58 10 10 45 55 2016(H28) 13 62 118 221 651 990 12 40 92 132 13 84 226 310 13 56 177 233 13 24 82 106 11 17 74 91 2017(H29) 12 58 110 196 580 886 11 36 70 106 12 77 185 262 12 44 182 226 12 20 64 84 11 19 79 98 2018(H30) 12 56 106 199 546 851 11 38 73 111 11 67 147 214 12 47 189 236 12 25 60 85 10 22 77 99 2016(H28) 9 38 68 147 270 485 9 28 47 75 9 59 112 171 9 37 79 116 9 19 27 46 2 4 5 9 2017(H29) 9 35 69 146 256 471 9 40 51 91 9 46 96 142 9 45 76 121 7 15 28 43 1 5 5 2018(H30) 9 35 65 131 266 462 9 36 68 104 8 32 89 121 9 47 76 123 8 16 26 42 1 7 7 県 連 5 5 2016(H28) 122 503 976 1,637 4,010 1 6,624 95 284 572 856 114 594 1,301 1,895 118 476 1,212 1,688 101 188 485 673 75 95 440 535 2017(H29) 118 479 952 1,563 3,780 1 6,296 91 303 551 854 108 541 1,190 1,731 113 447 1,141 1,588 96 177 484 661 71 95 414 509 2018(H30) 115 470 908 1,491 3,578 1 5,978 93 294 521 815 104 487 1,079 1,566 109 427 1,127 1,554 96 185 454 639 68 98 397 495 ☆2018(H30)県連役員6名 東 埼 玉 ひ が し 西部初雁 奥 武 蔵 合 計 み な み さいたま南 さいたま北 む さ し 北 武

12月度(平成28~30年)地区別加盟員数推移

団数 隊数 BVS隊 CS隊 BS隊 VS隊 RS隊 地区名 12月度 加盟員人数

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2019 年 1 月 理事会資料

12 月スカウト教育委員会報告

出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代理者名 【 承認事項 】 「関東ローバーの集い」への県連分担金 20,000 円について 【報告事項】 1. スカウトフォーラム経過報告 ・12/9(日)AM 事前打ち合わせ 場所:松山市民活動センター 参加:代表スカウト 3 名、県連盟スカウト教育委員会 2 名 県連の採択事項や内容をまとめ、模造紙に記入した ・12/22(土)-24(月・祝) 全国スカウトフォーラム 場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 参加:代表スカウト 1 名、県連盟からの見学者4名 ・今後について 上記フォーラム後、代表スカウト 3 名で県連盟アフターフォーラムに向けた準備を行う 県連盟アフターフォーラムは 4 月以降を予定 2. 3/30(土)-31(日)減災プロジェクトについて ・12/16(日)夜 打ち合わせ 参加:スカウト 8 名、県連盟 1 名 1 月県連理事会にて実施要項を上程、2 月まで申し込みを行う予定 スポンサーシップの推進、自衛隊への協力要請、参加者ガイドや参加賞の検討 など *別紙参照 3. 「関東ローバーの集い」について 2019 年 3 月 9 日(土)-11 日(月) テーマ「友情にアツい関東ローバー 〜友と話し、遊び、食べる 激アツな春〜」 目 的 :「関東ブロックのローバースカウト・青 年指 導者 同士 が交 流することで、 団 、地 区 、県の枠を超 え仲間を作り、それぞれの場所で今後活 動するためのネットワーク構築への一助とする。」「様々なプ ログラムを通 して関東ブロック内のローバースカウト・青 年指導 者が協 力し 切磋琢 磨し情報交 換する ことにより、個 々人 のローバーリングの発 展 により一層 寄 与 すると同時 に、自 身の団 、地 区 、県 連 へ 寄与するための一助となる。」 スカウト教育委 員会として支援していく。アドバイザーは斎藤県 連 盟ココミッショナーがこの任 にあた る 出 席 状 況 委 員 長 副 委 員 長 副 委 員 長 副 委 員 長 地 区 名 み な み さ い た ま 南 さ い た ま 北 む さ し 北 武 東 埼 玉 ひ が し 西 部 初 雁 奥 武 蔵 護 摩 所 内 山 高 ◯ ○ ○ ○ × ○ ○ 横山 ○ 兼 ○ ○ ○ ×

参照

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