埼玉ベンチャースカウト もっと減災プロジェクト
減災キャンプ 実施概要
目 的 : 減災キャンプを通して得られた知識を周りと共有し原隊に伝えられるようにする 日常から出来る減災を会得する
内 容 : 参加者どうしのチームとして「家族」の設定を用い、減災炊事、減災行動法などの 減災に関係するプログラムを行う
場 所 : 久喜市鷲宮 6-1-4 鷲宮公民館及びコミュニティ広場 日 程 : 2019 年 3 月 30 日(土)~31 日(日) 野営
参加対象者: ボーイスカウト埼玉県連盟に所属するベンチャースカウト
参加方法 : 参加に関して隊長と相談し、2018 年 2 月末までに別紙申込用紙に必要事項を記入 の上、隊ごとに FAX もしくは e-mail で県連に申し込みをお願いします。
県連事務局:FAX 048-822-2155 e-mail:
boyscout-saitama@coral.broba.cc
申込書の原本に加え、当日用参加票は、当日スカウト本人が持参してください。
人 数 : スカウト 50 人程度を予定
主 催 : ボーイスカウト埼玉県連盟 埼玉ベンチャースカウトもっと減災プロジェクト 費 用 : 1人1500円 当日持参してください
支 援 : ボーイスカウト埼玉県連盟 スカウト教育委員会、久喜市教育委員会
プロジェクトメンバー
◎プロジェクトリーダー さいたま212 月館 力哉
○サブリーダー さいたま1 小林 航汰朗
○サブリーダー さいたま212 越智 康友 さいたま1 渋谷 元気 さいたま212 小林 遼生
熊谷2 北原 悠真
熊谷2 田島 裕崇
タスクリーダー 東松山1 歓喜 亮輔 東松山1 深澤 蒼 春日部9 水書 広稔
上尾9 澤村 泰輝
富士見1 大橋 拓真
伊奈1 久保 太一
もっと減災プロジェクト アドバイザー(後援会)
さいたま212 仙洞田 棟
蓮田1 山崎 健
埼玉ベンチャースカウト もっと減災プロジェクト
参考日程
3 月 30 日 12:00 集合、受付後設営 展開プログラム:減災炊事、ハイク他 夕食・朝食・昼食は参加費の中から調達予定 3 月 31 日 16:00 閉会式
会場案内図
埼玉県久喜市 鷲宮公民館
(住所)埼玉県久喜市鷲宮 6-1-4
(電話)0480-58-8144
JR 東鷲宮駅から徒歩約 30 分 東武伊勢崎線鷲宮駅から徒歩約 20 分
地図データ:Google
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もっと減災プロジェクト
減災キャンプ スカウト参加の手引き
《1.参加スカウトのみなさんへ》
本「減災キャンプ」は埼玉県内のベンチャースカウトを対象に、「野外活動」「情報交 流」「議論」「その他プログラム」を通じて減災に関する知識への理解、共有を深めるこ とを目的としています。
《2.装備・携行品》
制服正帽(新制服・ハットもしくは中折れ帽)、一泊に必要な野営装備、寝袋(シュラ フ)、食器用具、一日目昼食(※1)、着替え、洗面用具、入浴用具、防寒具、雨具、軍手、
腕時計、マイカップ、筆記用具、シルバコンパス、ベンチャースカウトハンドブック、進 歩記録帳、個人救急セットその他必要と判断される物
※1…一日目昼食は各自で済ませてください。昼食をとる場所はあります。
アレルギーを持っている方は、申込用紙に記入の上受付にて自己申告をお願いします。食 事の配慮はしますが、最終的な確認は各自で行ってくだい。入浴はできません。
《3.減災キャンプタイムスケジュール》
3/30 3/31
-1230
設営・受付0630
起床1300-1500
開会式・説明会0700-0800
朝食・準備1500-1700
火起こし・電池・ランプ・新 聞紙薪0815-0830
朝礼1700-2000
減災炊事・夕食0845-1230
減災ハイク2000-2100
交流会・諸連絡1230-1315
昼食2200
消灯1315-1400
減災行動法1400-1530
減災ワークショップアンケート回収
1530-1545
清掃1545-1600
閉会式解散
^
《4.当日の過ごし方について》
1.現地到着後、受付を済ませスタッフの指示に従ってください。
2.開会式は制服制帽にて参加してください。
3.遅刻・早退した場合は、当日本部にいる指導者スタッフに言ってください。
4.体調管理は各自でお願いします。具合が悪くなった場合は、直ちに近くの スタッフに連絡してください。
《5.参加受付》
【受付方法】
事前に別紙の申し込みを行った上この資料の最後にある「当日用参加票」を記入し当 日参加費と一緒に受付へ提出してください。
【参加費】
1500 円を当日受付に提出して下さい。
(日帰り等、途中参加・途中退出も同額とします。)
【ご質問他】
質問、問い合わせは下記のメールアドレスまたは、Twitter アカウントダイレクトメ ッセージにてお願いいたします。
Gmail : saitama.motto.gensai@gmail.com Twitter : @gensai_sVS
≪6 会場案内≫
場所:久喜市 鷲宮公民館及び、コミュニティ広場 埼玉県久喜市鷲宮 6-1-4
JR 東鷲宮駅から徒歩約 30 分 東武伊勢崎線鷲宮駅から徒歩約 20 分
地図データ:Google
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もっと減災プロジェクト
saitama.motto.gensai@gmail.com
@gensai_sVS
当日用参加票(当日出席の確認に使用します)
ふりがな
性別 男・女 年齢
氏名
生年月日 年 月 日
アレルギー 電話番号
所属団
地区 第 団 隊
別紙
記入日 2019年 月 日
No.
氏名 ふりがな 登録番号 学年 性別 生年月日 備考記入例 埼玉 健太 さいたま けんた
123456789
高2 男・女2001/12/31
食物アレルギー(卵) 当日本人が自己申告1
2 3 4 5 6 7 8 9 10
減災キャンプ 事前申込書
所属団 隊長氏名
隊長連絡先(TEL) ( ) ー
平成30年度RCJブロックイベントの開催について
平成 年 月 日
1.開催趣旨
各ブロック内のローバースカウト及びローバー年代の指導者の交流を促し、個々人のロー バーリングに対する理解を深める機会を提供します。
2.成人の支援のお願い
各ブロックのRCJブロック代表または、実行委員会が主体となり、主体となるメンバー 所属の県連盟コミッショナー(あるいは担当コミッショナー)へ企画概要や募集計画等を相 談します。その上で、ブロック内の他県連盟に内容を共有・調整を行い、イベント開催への 協力を呼びかけます。
ローバー年代の集いは未成年も含まれること、内容が広範囲になることから、相談相手と なるアドバイザーの選任と開催に向けたアドバイスをお願いいたします。
3.申込手続き等
県連盟を超えた参加の呼びかけを行いますので、申し込み書類の提出や県外旅行申請など の事務手続きについて、県連盟の協力を得て行うこととします。申込は、団・県連盟の承認 を得ることとし、各RCJ県連盟代表が申込書の取りまとめを行う予定です。
県連盟への一括申請や県外旅行申請のとりまとめについても、今後各県連盟と相談する予 定です。最終的な申込書の回収は、各ブロックイベント実行委員会が責任をもって預かるこ ととします。
4.イベント開催予定
①北海道・東北ブロック【主催:宮城県・宮城ユースクルーミーティング】
・日程:平成30年12月27日(木)~28日(金)1泊2日
・場所:安比高原・安比ヒルズ白樺の森3(宿舎泊)
②関東ブロック 【実行委員長:渡辺亮太(神奈川・横浜第87団)】
・日程:平成31年3月9日(土)~11日(月)2泊3日
・場所:神奈川県・横浜市野島青少年研修センター(宿舎泊)
③中部ブロック 【主担当:三田あかね(静岡・三島第5団)】
・日程:平成31年5月予定
④近畿ブロック 【実行委員長:吉岡聖(和歌山・橋本第2団)】
・日程:平成31年3月15日(金)~17日(日)2泊3日
・場所:和歌山・青少年国際交流センター(宿舎泊)
⑤中国四国ブロック 【主担当:吉川直希(愛媛県・新居浜第2団)】
・日程:平成31年3月15日(金)~17日(日)2泊3日
・場所:広島県 廿日市市 包ヶ浦自然公園(テント泊)
⑥九州・沖縄ブロック 【主担当:山路卓(福岡・北九州第5団)】
・平成31年度全国大会(鹿児島)に向けて
-九州・沖縄ブロックRSが全国RSに対し地域情報発信やブース出展を行う
以上
H30年度第2回全国コミッショナー会議資料
第 2 回関東ローバーの集い 企画書(案)
作 成 : 第 2 回関東ローバーの集い 実行委員会 指 導 : 神 奈 川 連 盟 コ ミ ッ シ ョ ナ ー 清 水 裕 神奈川連盟ユース部会 部長 伊 藤 郁 夫
2015 年度に関東ブロック各県による共同事業として、RCJ 各県代表を核とするローバースカウトにより交 流・研鑽を目的とした関東ローバーフォーラムが実施されました。その実績を基に 2016 年度「関東ローバー ムート」、2017 年度「関東ローバーの集い」と継続して実施され、この度「第 2 回関東ローバーの集い」を 2019 年 3 月 9 日〜11 日に実施したく考えております。なお、本事業は、北海道・東北ブロックから九州・沖 縄ブロックまで、全国6ブロックでそれぞれ企画されて開催される日本連盟事業の一環です。
各県連盟に協力いただき有意義な事業としたく、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
【概要】
[目的]
•
関東ブロックのローバースカウト・青年指導者同士が交流することで、団、地区、県の枠を超え仲間を作り、そ れぞれの場所で今後活動するためのネットワーク構築への一助とする。•
様々なプログラムを通して関東ブロック内のローバースカウト・青年指導者が協力し切磋琢磨し情報交換する ことにより、個々人のローバーリングの発展により一層寄与すると同時に、自身の団、地区、県連へ寄与するた めの一助となる。[目標]
•
プログラム・参加者同士の交流から、自分の団、地区、県連へ生かせるアイディアやプログラム等を互いに共 有し、それぞれが持ち帰ることができる•
プログラムを通して、参加者同士で親睦を深め、今後の活動に生かすことができる•
参加者同士で協力することを通して、自分自身のローバーリングへの思いを強める[テーマ]
「友情にアツい関東ローバー 〜友と話し、遊び、食べる 激アツな春〜」
テーマの「アツ」には、普段活動人数が少ない県連からも「集」まって一緒に活動すること、奉仕活動や交流を通 して個人の情や気持ちの「篤」さを考えること、ローバーならではの活動や一体感から「熱」くなること、3 日間を通 して「厚」い関係をつくり今後の活動へ生かすこと、というような意味を込めています。
[活動日時]
2019(平成 31)年 3 月 9 日(土)~11 日(月) 2 泊 3 日 (遅参早退可)
[活動場所]
横浜市野島青少年研修センター
住所:神奈川県横浜市金沢区野島町 24-2 野島公園内 TEL:045-782-9169
MAIL:nojima-toiawase@yokohama-youth.jp URL:http://yokohama-youth.jp/kenshu/
手引:http://yokohama-youth.jp/kenshu/files/tebiki-1.pdf(別紙)
備考:宿泊人数 60 名(関東ブロック優先先着)→開催案内作成 担当:平子巧
※那須野営場のキャンセルは渡邉担当
※野島公園野営場の利用方法について確認は七里担当 [対象]
18 歳から 25 歳のボーイスカウト日本連盟加盟員