◆WB ◆WB
◆WB実 実 実 実修所に参加するために 修所に参加するために 修所に参加するために 修所に参加するために
①トレーナーや地区コミッショナーに指導・支援依頼をする
第一教程(課題研究)は、一人で取組まないで、地区コミッショナー及びトレーナー の方々等より支援を 得て下さい。
第一教程の取り組みは、ある程度の時間を要しますので、できるだけ早めに余裕をもって取り組みましょう。
②第一教程(課題研究)に取り組む
各部門の第一教程課題は、日連HPよりダウンロードできます。
https://www.scout.or.jp/for_members/downlordcenter/index.html
トレーナーの指導・助言を受けながら、課題研究の課題に取り組み、報告レポートを作成します。
課題研究が完成したら、トレーナーに履修認定を受けます。
③スキルトレーニングを履修する
課題研究と併せて、スキルトレーニングを履修します。履修認定はトレーナーがします。
全ての項目の認定がされたら、県連盟コミッショナーに修了認定を受けます。
スキルトレーニングは、WB実修所(第二教程)に参加するまでに修了認定を受けてください。
④WB実修所(第二教程)の参加申込をする
以下を県連事務局に提出し、申込ます。
・ウッドバッジ実修所第二教程 参加申込書(裏面:健康調査票)
2 0 1 9 年 度 登 録 説 明 資 料 成 人 支 援 委 員 会 平 成 3 0 年 1 2 月 指 導 者 の 登 録 時 の 資 格 、 及 び 任 期 中 の 訓 練 に つ い て (日 本 連 盟 教 育 規 程 要 約 )
役務隊長副長副長補補助者デンリーダー団委員長副団委員長 団委員 部門BVS・CS・BSVSRSBVS・CS BS・VSRSCS・BSBVSCS団委員会 年齢2 0 歳 以 上 ( 2 5 歳 以 上 が 望 ま し い )
2 5 歳 以 上 2 5 歳 以 上 ( 3 0 歳 以 上 が 望 ま し い )
2 0 歳 以 上 2 5 歳 以 上 1 8 歳 以 上 1 8 歳 以 上 ( C S 保 護 者 ) ( 3 0 歳 以 上 が 望 ま し い ) -
登録時に 必要な 資格当 該 部 門 の 基 礎 訓 練 課 程 ( W B 研 修 所 ) を 修 了 し た 者
基 礎 訓 練 課 程 ( W B 研 修 所 ) の B S 部 門 ・ V S 部 門 を 修 了 し た 者 従 前 の R S 課 程 を 修 了 し た 者
導入訓練課程(BS講習会)を導入訓練課程(BS講習会)を導入訓練課程(BS講習会)を導入訓練課程(BS講習会)を修了した者修了した者修了した者修了した者
- - -
( 隊 長 と し て 1 年 以 上 奉 仕 し た 経 験 を 持 っ て い る こ と が 望 ま し い )
- 当 該 研 修 所 未 修 了 の 者 隊 長 認 定 ( 承 認 願 の 提 出 ・ 地 区 コ ミ ッ シ ョ ナ ー と の 面 談 ・ 県 連 盟 コ ミ ッ シ ョ ナ ー の 審 査 ) 研 修 所 課 題 研 修 の 提 出 、 他 ※ 詳 細 : H 3 0 年 1 2 月 理 事 会 資 料 参 照
求める 訓練各 種 の 指 導 者 訓 練 、 研 究 会 等 に 積 極 的 に 参 加 す る よ う に 努 め な け れ ば な ら な い
登 録 後 速 や か に B S 講 習 会 に 参 加 し 、 各 種 の 指 導 者 訓 練 に 積 極 的 に 参 加 す る よ う に 努 め な け れ ば な ら な い
-
速 や か に B S 講 習 会 に 参 加 す る こ と が 望 ま し い
団 委 員 上 級 訓 練 課 程 ( 団 委 員 実 修 所 ) を 修 了 す る よ う 努 め な け れ ば な ら な い
団 委 員 基 礎 訓 練 課 程 ( 団 委 員 研 修 所 ) を 修 了 す る よ う 努 め な け れ ば な ら な い
指導者研修歴調査】 平成31年度登録時の埼玉県連盟・指導者研修歴調査については、各団の登録処理完了後に、各地区の成人支援委員会を通じて実施します。20190112_戦略本部_1
月理事会ビーバー部門とカブ部門のプログラム実証研究について
1)概要
日本連盟創立
100
周年を目指した長中期計画にて「現状の青少年の発達段階、学校学年制、グローバル社会の進展などを考慮した部門の見直し」が戦略的優先事項として示され、それ に基づき検討タスクチームが提案してきた総体的な年齢層の見直し案に従い、ビーバー部門 をエントリー部門として幼稚園・保育園の年長児童を対象とした1年間のプログラムとし、
カブ部門は小学校1年生から小学校4年生を対象とした4年間のプログラムと設定する。
これらを事前に設定した「進歩の目標」、「運営のポイント」に応じたプログラムとして展 開し、それらによって得られた情報・評価内容から、タスクチームとして提案したプログラ ムの実証を行う。
2)実施対象
・ビーバー、カブプログラム検討タスクチーム員の所属団(5個団)
・日本連盟が推薦する団(3個団)⇒ さいたま208団
3)実施期間とスケジュール
平成
30
年 12月~平成32
年 3月 末まで平成
30
年 12月 プログラム実証に関する説明会(団・隊指導者対象 ) 平成31
年 1月 ~3月 プログラム実証に向けた研究集会(当 該隊指導者 )平成
31
年 1月 ~ 対象となる年代への活動の呼びかけ、国内の次年度計画調整 平成31
年 4月 ~ プログラム実証期間平成
31
年 10月 ~ 各国のプログラム実施報告の集約および評価~平成
32
年 3月 プログラム実証に関するタスクチームの提言集約4)研究方法
①プログラムの実践
「進歩の目標」「運営のポイント」に基づき、年間計画を作成し、プログラム会議、隊指導 者集会、隊集会、合同隊集会、団集会、保護者会等を実施し、内容を記録する。
②アンケートの実施
実証期間中に以下保護者対象のアンケートを実施し、状況、変化を把握する。
5)実証研究の報告
実証研究として取り組む団・隊の活動プログラム並びにアンケート情報、保護者や団・隊 の指導者からの評価については、すべての県連盟に公開する。
以 上
※2018.12.15実証研究説明会資料より抜粋
2019
年1
月理事会資料12 月 ユース会議報告
平成
30
年12
月15
日(土)浦和パルコ 15:00~
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
出席 状況
4/ 9
議長
副議 長
副議 長
地 区 名
みな み
さい たま 南
さい たま 北
むさ し
北武
東埼 玉
ひが し
西部 初雁
奥武 蔵
○ ○ 〇 副 △ 長 △ 副 ○ ×
泉田 草 間
四至 本
四至 本
井東 泉
田 木
村 草
間 戸
田 市 川
【承認を求める事項】
【報告事項】
○各地区
東埼玉:地区ベンチャー集会支援
西部初雁:2月の地区
BP
祭の奉仕に向けて調整する○RCJ
・YSK×SYC合同報告会 12月
23
日(日) 12:00
@野島研修センター・関東ブロックイベント「第
2
回関東ローバーの集い」 3月9
日(土)~11
日(月)
@野島研修センター〇Saitama Youth Camporee (担当責任者:木村
)
目的等の振り返りを行った。○ユース活動説明会
6
月に行った説明会を現RS
年代およびVS
向けに行う。〔目的〕ローバー年代ならではの活動を行う機会作り
〔目標〕・ローバー年代に社会から求められていることを知る ・ローバーリングについて知る
・自分自身のやりたいこと、計画をたてる ・ローバーリングを行う上での仲間を作る
〔日時〕2019年
3
月21
日(祝・木)
午後3~4
時間程度を想定〔場所〕合同庁舎等で調整中
〔内容〕ローバーリングについての提案後、参加者各自でやりたいことを決めて、実際に行う方向性について探る。
また、同じ方向性の内容の参加者同士で互いに助言し合える場をつくる。各自のローバーリングを達成していく うえで活用できる組織として
RCJ
やSYC
を紹介する。〔対象〕VS(現高
3
年代)、RS、指導者(RS年代以上)1
月定例会:未定(Skype会議の可能性あり)2019
年1
月 理事会報告トレーニングチーム
ディレクター 中牟田和彦
■報告事項
1
全国ディレクター研究集会 【終了】2018/12/8-9
国立オリンピック記念青少年総合センター 角尾副ディレクター代理出席2
平成30
年度 第2
回トレーニングチーム全体集会・忘年会 【終了】2018/12/23
本館3
全国トレーナー研究集会 北関東・埼玉県連盟担当2019/2/11
埼玉県県民活動総合センター4 WB
研修所課程別研修(1日型 全課程)2019/3/17
5 2019
年度 第1
回トレーニングチーム全体集会2019/4/6 10:00-12:00
6 WB
実修所BS
課程198
期 日本連盟開設2019/4/28-5/2
那須野営場7 WB
実修所CS
課程169
期 埼玉県連盟担当2019/5/3-6
那須野営場8 WB
研修所スカウトコース埼玉6
期2019/5/3-6
那須野営場9
トレーニングチーム指導要員研修会2019/5/19
以上
維 持 会員数
通 常 維 持 会員数
特 別 維 持 会員数
維 持 会 員 合 計
合 計 台 数
30年度 新 規 み な み ¥
215,000
16名 ¥80,000
10名 0名 10名 1台さ い た ま 南 ¥
145,000
22名 ¥240,000
24名 1名 25名 2台 さ い た ま 北 ¥135,000
21名 ¥105,000
15名 0名 15名 5台 む さ し ¥70,000
10名 ¥100,000
9名 1名 10名 3台 北 武 ¥75,000
10名 ¥90,000
12名 0名 12名 東 埼 玉 ¥160,000
19名 ¥105,000
13名 0名 13名 ひ が し ¥75,000
13名 ¥70,000
12名 0名 12名 2台 西 部 初 雁 ¥195,000
22名 ¥140,000
14名 1名 15名 6台 奥 武 蔵 ¥65,000
10名 ¥40,000
6名 0名 6名 1台地 区 小 計 143名 115名 3名 118名 20台
毎 日 興 業 ¥
1,135,000
119名 ¥185,000
24名 0名 24名 1台 サ イ サ ン ¥100,000
12名 ¥75,000
9名 0名 9名 コ カ ・ コ ー ラ ¥30,000
1名 ¥-
0名 0名 0名 ロ ー タ リ ー ¥145,000
11名 ¥90,000
8名 0名 8名 ラ イ オ ン ズ ¥35,000
2名 ¥10,000
2名 0名 2名 県 連 盟 ¥25,000
3名 ¥205,000
5名 3名 8名県 連 盟 小 計 148名 48名 3名 51名 1台
維 持 会 費 291名 163名 21台
特 別 維 持 会 費 4名 ¥
220,000
6名★第17回日本スカウトジャンボリー特別協賛金
地 区 金 額 人数
み な み ¥
-さ い た ま 南 ¥ -さ い た ま 北 ¥-む さ し ¥
10,000
1名 北 武 ¥-東 埼 玉 ¥
20,000
2名 ひ が し ¥-西 部 初 雁 ¥
80,000
5名 奥 武 蔵 ¥-県 連 盟 ¥
50,000
1名合 計 9名
(新規)一般社団法人 埼玉県経営者協会
160,000
¥
(新規)三日月 勝三
(新規)栗原 均、田中政司
(新規)ティー・ケー・大竹
備 考
1,400,000
¥
総 合 計 ¥ 4,005,000 295名 ¥ 1,535,000 169名
1,135,000
¥ ¥
970,000
1,470,000
¥ ¥
565,000
2,605,000
¥ ¥
1,315,000
平成31年1月12日
ボーイスカウト埼玉県育成会
【平成30年度埼玉県育成会・維持会費・支援自販機 実績明細】
地 区 名
平 成 2 9 年 度 平 成 3 0 年 度
支援自販機設置台数金 額 金 額