<井上病院 理念> 医療を通じ地域の方へ安心を提供すること 絶え間ない質の改善を行うこと 自分や自分の家族がうけたい医療を行うこと 働きがいのある明るい職場を作ること *正月の飲み過ぎ食べ過ぎで疲れた胃腸をいたわりましょう* お勧めなのは胃腸の健康を守る「ビタミンU(キャベジン)」 胃酸の過剰分泌を抑えて胃腸を守る働きがあり、キャベツや 大根、菜の花などの『アブラナ科』植物に多く含まれます。 また、おもちや麺類など炭水化物をたくさん食べ過ぎたな・・ という時には「ジアスターゼ(消化酵素)」を含む大根おろし です。 七草粥に入れる「すずな」も「アミラーゼ(消化酵素)」 を含み、胃腸の働きを助けます。 ここで注意したいのは、どれも「熱に弱い」ことです。料理の 最後にさっと加えるか、生で食べることをお勧めします。 <作り方> ①油揚げは熱湯をかけて、油抜きをして細切りする。 しいたけも薄切りしておく。 ②だし汁を強火で煮立たせ、しいたけ、油揚げを加える。 ③調味料を加え、豆腐は手で大きめに崩しながら加える。 ④味を整えたら大根おろしを汁ごと加えて、水溶き片栗粉で とろみをつける。 ⑤煮立つ直前で火を消し、器に盛り、ネギを散らす。 材料(2人分) *だし汁 250ml *大根おろし 1/2カップ *塩 小さじ1 *薄口しょうゆ 小さじ1 *絹ごし豆腐 100~150g *油揚げ 1/4枚 *しいたけ 1~2個 *水溶き片栗粉 *刻みねぎ 少々
大根おろし汁
あけましておめでとうございます。
2015年、新春のお慶びを申し上げます。
本年の干支は「未」。「未」は、漢書では
「昧曖(まいあい)」の「昧」と記され、
食物が茂って「暗い」・果実が熟した状態「味(み)」
を指すと言われます。
また、群れをなす羊は、
「家族の安泰」
を示し、
いつまでも
「平和」
に暮らす事を意味しています。
皆様が本年もご健康・ご多幸・躍進の一年と
なりますよう、井上病院職員一同、
心よりお祈り致しております。
平成27年 元旦
<井上病院 理念> 医療を通じ地域の方へ安心を提供すること 絶え間ない質の改善を行うこと 自分や自分の家族がうけたい医療を行うこと 働きがいのある明るい職場を作ること
◆生活習慣を見直し、予防に努める◆
生活習慣病である「脳卒中」に特に注意しなければならないのは、 ①高血圧症 ②糖尿病 ③脂質異常症 ④心房細動や心臓弁膜症などの 心疾患 ➄メタボリック症候群 ⑥睡眠時無呼吸症候群 ⑦慢性腎臓病 などの方です。 「脳卒中」になると、後遺症が残る場合が多くあります。本人だけ でなく家族のためにも、かからないように予防に努めましょう。 「脳卒中」かどうかを判断するためのチェック方法 ◆1 顔面の確認 笑顔になるように指示する。「いー」と発音してもらう。 →片側が動かない、口が開かない。 ◆2 上肢の筋力の確認 目を閉じて、両腕を体の前に伸ばし、手のひらを上に向けさせる。 →まひしている腕は、上がらないか、ふらふら下がる。 ◆3 言語の確認 名前や住所を尋ねる →不明瞭な言語、間違った言葉を使ったり、話すことができない。 ※以上のどれか一つでも当てはまった場合は「脳卒中」を強く疑い、 迷わずに救急車を呼んでください。 ①手始めに 高血圧から 治しましょう ②糖尿病 放っておいたら 悔い残る ③不整脈 見つかり次第 すぐ受診 ④予防には タバコを止める 意思を持て ➄アルコール 控え目は薬 過ぎれば毒 ⑥高すぎる コレステロールも 見逃すな ⑦お食事の 塩分・脂肪 控え目に ⑧体力に合った 運動続けよう ⑨万病の 引き金になる 太り過ぎ ⑩脳卒中 起きたら すぐに病院へ脳
卒
中
予
防
十
か
条
◆近年は脳梗塞が増加◆
脳 の 血 管 が 詰 ま っ た り、 破れたりするなど、突然の 破綻による疾患の総称であ る「脳卒中」。かつては、 高血圧が原因の「脳出血」 が7割近くを占めていまし たが、食文化の欧米化にと も な う 高 脂 肪 の 食 生 活 に よって、「脳梗塞」が増え、全体の6割近くになっています。【主な症状】
①手足がまひしたり、しびれる
②目が見えにくい(視力障害=物が二重にみえるなど)
③言語障害(失語、ろれつがまわらない)
④ひどいめまい
◆早期診断、早期受診が大切◆
「脳卒中」は早く診断して、早く治療するほど、効果があります ので、一刻も早く医療機関を受診することが大切です。その際 は、①MRI(磁気共鳴画像装置)がある②血栓溶解剤である「t-PA」の投与ができることが重要です。特に「脳梗塞」でt-PAが 投与できるのは、発症後4時間以内とされています。シンシナティ病院前脳卒中スケール(CPSS)
脳出血 (脳動脈の血管の一部が破れる) くも膜下出血 (脳動脈瘤が破裂して出血) 「脳卒中」の大別 脳卒中 脳梗塞 (脳動脈の血管の一部が詰まる)❷閉鎖の時間をもつ 「自分を好きになること」「自己肯定感をもつこと」が楽観主義の生 き方の基本です。しかし、日本人は総じて真面目で、自分と真正面から 向き合う志向性が強いため、自分に対して厳しい評価をしてしまいがち です。したがって、自分と向き合うことを少しの間やめてみる【閉鎖】 ということも大切です。 ときにはゆっくり休む、趣味に没頭する、1人で小さな旅に出かけ る-そんな【閉鎖】の時間をもっていくことが、長い目で見れば自己肯 定感を強め、楽観主義を育むことにつながります。 心のしなやかさ・意志・未来志向といった楽観主義の基本要素は、レ ジリエンス(逆境から立ち直る力)と密接な関係をもっています。レジ リエンスを高め、困難を乗り越えるために必要な「5つの力」とは-。