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<平成20年6月 IR資料(本編)>

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Academic year: 2021

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(1)

会 社 説 明 会

株式会社 山陰合同銀行

(2)

Part Ⅰ 20年3月期 決算概要

3.20年3月期業績概要

4.サブプライム関連の有価証券減損処理等の詳細

5.資金利益の状況

6.フィービジネスによる収益の状況

7.経費の推移

8.部門別収益状況

9.主要勘定の残高

10.地域別・市場別計数(1) <預金>

11.地域別・市場別計数(2) <貸出金>

12.有価証券の残高推移

13.有価証券利回の状況

14.有価証券の評価損益

15.有価証券運用方針

16.ALM運営戦略

17.有価証券リスクへの耐性

18.公表不良債権の推移(金融再生法開示債権)

19.与信費用の推移

20.自己資本比率の状況

21.株主還元への取組み(1) <増配>

22.株主還元への取組み(2) <業績連動配当の導入・役員報酬制度の改定>

目 次

Part Ⅱ 21年3月期 決算見込

24.21年3月期収益見込

25.資金利益の見通し

26.中期経営計画の進捗状況

27.安定的な調達基盤の拡充

28.貸出金残高計画

29.山陰両県における融資取組み

30.山陽・兵庫における融資取組み

31.個人ローンへの取組み

32.与信費用の低減に向けた取組み

33.フィービジネスへの取組み(1)

<預り資産・第三分野保険・クーポンスワップ>

34.フィービジネスへの取組み(2)

<投資銀行業務手数料>

Part Ⅲ 将来戦略

36.次期中期経営計画の構想

37.「カード事業」戦略

(3)

Part Ⅰ

20年3月期

決算概要

(4)

20年3月期 業績概要

サブプライム関連損失は有価証券の効率的運用でカバー。不良債権処理負担は依然重い

【単体ベース】 19/3期比 単位:億円、% 増減額 増減率 業務粗利益 658 656 616 531 △ 84 △ 13.7 うち資金利益 634 602 582 570 △ 11 △ 1.9 うち役務取引等利益 46 53 59 49 △ 9 △ 15.6 うちその他業務利益 △ 22 0 △ 25 △ 89 △ 64 △ 255.7 (うち債券関係損益) △ 25 △ 2 △ 27 △ 94 △ 66 △ 239.5 コア業務粗利益 684 659 643 625 △ 18 △ 2.8 経費 402 399 402 390 △ 12 △ 3.0 一般貸倒引当金繰入額 △ 17 8 △0 44 45 4,785.4 業務純益 273 248 214 95 △ 118 △ 55.4 281 259 240 234 △ 6 △ 2.6 臨時損益 △ 76 △ 75 △ 150 42 192 128.0 うち不良債権処理額 96 112 178 97 △ 80 △ 45.3 うち個別貸倒引当金繰入額 56 86 132 87 △ 45 △ 34.3 うち株式等関係損益 19 34 26 140 114 437.4 経常利益 196 170 61 135 73 119.3 特別損益 △ 21 △ 10 132 △ 10 △ 143 △ 107.7 うち厚生年金基金代行部分返上益 - - 140 0 △ 139 △ 99.4 税引前当期純利益 175 160 194 124 △ 69 △ 35.7 法人税等  68 66 81 50 △ 30 △ 37.7 当期純利益 106 94 113 74 △ 38 △ 34.4 コア業務純益 20/3期 19/3期 18/3期 17/3期 ■業務純益 19/3期比 △118億円 (主な増減) ・一般貸倒引当金繰入額+45億円 ・経費 △12億円 ■経常利益 19/3期比 +73億円 (主な増減) ・不良債権処理額 △80億円 ・株式等関係損益 +114億円 ■業務粗利益 19/3期比 △84億円 (主な増減) ・資金利益 △11億円 貸出金利息 +19億円 有価証券利息配当金+15億円 預金利息 +66億円 その他運用-調達 +20億円 (うち資金関連スワップ受取利息+10億円) ・役務取引等利益 △9億円 ・債券関係損益 △66億円 国債等債券売却益 +20億円 国債等債券売却損 +4億円 国債等債券償却※ +82億円 ※うちサブプライム関連 76億円 ■当期純利益 19/3期比 △38億円 (主な増減) ・特別損益※ △143億円 ・法人税等 +30億円 ※19/3期厚生年金基金代行返上益140億円

(5)

サブプライム関連の有価証券減損処理等の詳細

純投資株式の売却益を原資に損失処理を実施。20

/

3期で関連CDOの処理は完了

1 2 7 1 0 1 1 1 1 .0 2 % 0 .7 6 % 0 .0 8 % 1 9 / 3 末 1 9 / 9 末 2 0 / 3 末 億円

サブプライム関連CDOの残高推移

サブプライム関連CDOの残高推移

120 80 40 0 有 価 証 券 全 体 に 占 め る 割 合 有 価 証 券 全 体 に 占 め る 割 合

◆有価証券全体に占める割合も

0.08%

に減少し、

損失処理はほぼ終了

(単位:億円) 19/3末 サブプライム関連CDO残高

127

 期中売却額

△ 21

 減損処理額

△ 76

 償還・為替換算差金

△ 18

20/3末 サブプライム関連CDO残高

11

(単位:億円、%) うち減損 うち売却損益 簿価① 含み損益② (減損後) 含み損益率 ②÷① CDO 249 △107 △82 △24 80 △9 △11.14% サブプライム関連のRMBSを裏付資産とするもの 127 △88 △76 △11 11 - 0 事業法人等向け債権を裏付資産とするもの 122 △18 △5 △13 69 △9 △12.90% RMBS 655 0 - 0 595 △7 △1.23% 米国エージェンシー債(FNMA、FHLMC) 387 0 - 0 303 △6 △2.23% 米国エージェンシー債(GNMA) 94 - - - 83 △1 △1.29% 住宅金融支援機構債 161 - - - 198 0 0.28% その他 11 - - - 10 △0 △0.09% その他の証券化商品 18 - - - 25 0 0.48% 合計 924 △106 △82 △24 701 △16 △2.31% 19/3末 簿価 20/3末 19年度 実現損益 ( 利息を除く) ※なお、「モノライン向け」、「SIV向け」、「ABCPプログラム向け」、「モーゲージ会社向け」の投融資は保有していない

証券化商品への投資状況

証券化商品への投資状況

(注)簿価=償却原価

(6)

資金利益の状況

前年比 資金運用収益 ① 6 9 9 7 0 9 7 5 1 7 9 9 + 4 7 (うち外貨) 7 3 1 0 4 1 3 1 1 3 5 + 3 貸出金利息 4 4 5 4 3 6 4 3 3 4 5 2 + 1 9 (うち外貨) 1 2 1 0 △0 有価証券利息配当金 2 2 2 2 2 1 2 4 8 2 6 4 + 1 5 (うち外貨) 4 0 5 0 6 1 5 5 △6 その他 3 2 5 1 7 0 8 2 + 1 1 (うち外貨) 3 1 5 1 6 9 7 9 + 1 0 資金調達費用 ② 6 5 1 0 9 1 7 2 2 3 1 + 5 8 (うち外貨) 5 0 8 9 1 2 8 1 3 9 + 1 0 預金利息 4 0 6 5 1 1 4 1 8 1 + 6 6 (うち外貨) 2 8 5 0 7 6 9 6 + 2 0 その他 2 5 4 3 5 8 5 0 △8 (うち外貨) 2 1 3 9 5 2 4 2 △9 金銭信託運用見合費用 ③ 1 1 2 2 △0 (うち外貨) 1 1 2 2 △0 資金利益 ①- ②+ ③ 6 3 4 6 0 2 5 8 2 5 7 0 △1 1 (うち外貨) 2 4 1 6 5 △1 △7 2 0 / 3 期 ( 単位: 億円) 1 7 / 3 期 1 8 / 3 期 1 9 / 3 期

調達コストの上昇から資金利益は減少

1 . 7 3 % 1 . 5 7 % 1 . 5 2 % 1 . 3 8 % 2 . 1 1 % 2 . 0 2 % 1 . 9 5 % 1 . 9 2 % 1 . 2 % 1 . 4 % 1 . 6 % 1 . 8 % 2 . 0 % 2 . 2 % 2 . 4 % 1 7 / 3 期 1 8 / 3 期 1 9 / 3 期 2 0 / 3 期 預証利回差 預証利回差 預貸利回差 預貸利回差

利回差推移(国内部門)

利回差推移(国内部門)

平残差 利息 利回差 利息 資金運用収益 47 738 16 0.091% 31 うち貸出金利息 19 △ 279 △ 5 0.125% 25 うち有価証券利息配当金 15 1,133 22 △0.048% △ 6 資金調達費用       58 665 3 0.166% 55 うち預金利息 66 914 3 0.200% 63 資金利益増減額 △ 11 12 △ 23 残高要因 利回要因 前年比較 損益増減 (単位:億円)

資金利益の損益内訳の推移

資金利益の損益内訳の推移

資金利益の増減要因(残高・利回)

資金利益の増減要因(残高・利回)

(7)

フィービジネスによる収益の状況

役務取引等収益① 91 97 88 △ 9 受入為替手数料 34 33 32 △ 1 ○ 1 8 年 1 2 月為 替 手数 料 改定 ( A T M本 支店 無 料化 ) その他の受入手数料 56 63 55 △ 8 うちATM関連手数料 10 10 9 △ 1 ○ 1 9 年 1 0 月Du o カー ド 利用 者 への 手 数料 キ ャ ッシ ュ バック 開 始○ ノ ン バ ン ク キ ャ ッシ ン グ利 用 の 減少 うち預り資産(投資信託) 6 12 12 △ 0 うち預り資産(個人年金保険) 3 5 2 △ 3 うち第三分野保険 - - 0 +0 ○ 2 0 年 2 月か ら 取扱 開 始 うち投資銀行業務手数料 1 1 1 △ 0 ○ 「 私 募 債」 の 取 扱いが 減少 うちその他 35 33 29 △ 4 ○ 1 9 年 1 2 月住 宅 ロ ー ン 商品 改 定( 信 販 保証 移 行)○ バン ク カー ド 廃 止 ○ 地方 債 手数 料 減少 ( 前 年度 特 殊要 因 ) クーポンスワップ収益② 0 0 2 +2 ○ 円高 基 調を受 け、積 極 推進 を実施 フィービジネスの収益合計(①+②) 91 97 90 △ 7 13.8% 15.1% 14.4% △0.7% コア業務粗利益に占める比率 19/3期 比増減 主な増減要因 18/3期 19/3期 20/3期 ○ 「 金 融 商品 取 引法 」 の 施行 およ び 市 況の 悪 化 から 販 売低 迷 ( 詳細 下 記)

預り資産関連手数料の減少を主因に役務取引等利益が減少

フィービジネスによる収益の推移

フィービジネスによる収益の推移

<「金融商品取引法」および「市況悪化」による預り資産への影響> (単位:億円) (単位:百万円) 販売額への影響 投資信託 個人年金保険 合計 収益額への影響 投資信託 個人年金保険 合計 18年下期 271 70 341 18年下期 783 248 1,031 19年下期 84 35 119 19年下期 442 111 553 前年同期比 △68.8% △50.5% △65.0% 前年同期比 △43.5% △55.0% △46.2% ※19年10~11月の2ヵ月間、当行では新法が浸透するのに必要な期間として投信、個人年金保険の能動的販売を自粛。 (単位:億円)

(8)

経費の推移

引続き経費削減に取組み、コストを抑制

176 179 180 181 193 203 199 199 1 6 0 1 8 0 2 0 0 2 2 0 2 4 0 2 6 0 1 7 / 3 期 1 8 / 3 期 1 9 / 3 期 2 0 / 3 期 億 円

経費の推移

経費の推移

370

381

380

382

1.21% 1.29% 1.29% 1.32% 0.60% 0.58% 0.57% 0 .54% 0.65% 0.64% 0.65% 0.60% 0.4% 0.8% 1.2% 1.6% 1 7 / 3 期 1 8 / 3 期 1 9 / 3 期 2 0 / 3 期

経費率等の推移

経費率等の推移

物件費率 物件費率 経 費 率 経 費 率 人件費率 人件費率 ※税金を除く 人件費 人件費 物件費物件費 OHR OHR (コア業務粗利益ベース) 6 2 .4 8 % 6 2 .5 7 % 6 0 .6 4 % 5 8 .8 1 %

(9)

-100 0 100 200 300 400 500 億円

営業店部門

市場部門

ALM・経営部門

コア業務 粗利益 経費 信用コスト

459

364

112

△17

112

+107

57

28

+29

経費・信用コスト 控除後利益

金利上昇に伴う預金部門の収益改善により、山陰の営業店部門で赤字が縮小

部門別収益状況

地 域

山陰両県

△31 ( △51)

山陽・ 兵庫

+6 ( +12)

東京・ 大阪

+7  ( +8)

営業店合計

△17 ( △30)

経費・ 信用コスト

控除後利益

地域別に分解 ※( )内は19年3月期実績 (単位:億円) 20/3期

(10)

主要勘定の残高

(単位:億円)

前期比

増減率

期末残高

3 1 ,1 7 7

3 1 ,4 3 1

3 2 ,0 9 3

3 2 ,4 8 2

3 8 9

1 .2 %

期中平残

3 0 ,1 7 9

3 0 ,7 3 5

3 0 ,9 5 1

3 1 ,8 6 6

9 1 4

2 .9 %

期末残高

2 1 ,2 9 5

2 1 ,4 3 2

2 1 ,0 2 2

2 1 ,4 2 2

3 9 9

1 .9 %

期中平残

2 0 ,7 2 5

2 0 ,9 5 8

2 0 ,8 3 5

2 0 ,5 5 6

△ 2 7 9

△1 .3 %

期末残高

1 1 ,2 7 5

1 2 ,1 1 9

1 3 ,0 8 1

1 3 ,3 8 3

3 0 2

2 .3 %

期中平残

1 1 ,3 7 4

1 1 ,7 0 6

1 2 ,5 0 3

1 3 ,6 3 7

1 ,1 3 3

9 .0 %

貸 出 金

有価証券

1 7 / 3 期

1 8 / 3 期

1 9 / 3 期

2 0 / 3 期

預 金

預金と有価証券は平残・末残ともに増加。貸出金の平残は減少

預金・貸出金・有価証券の残高

預金・貸出金・有価証券の残高

2 1 ,2 9 5 2 1 ,4 3 2 2 1 ,0 2 2 2 1 ,4 2 2 1 7 ,0 0 0 1 8 ,0 0 0 1 9 ,0 0 0 2 0 ,0 0 0 2 1 ,0 0 0 2 2 ,0 0 0 1 7 / 3 期 1 8 / 3 期 1 9 / 3 期 2 0 / 3 期 3 1 ,1 7 7 3 1 ,4 3 1 3 2 ,0 9 3 3 2 ,4 8 2 2 8 ,0 0 0 2 9 ,0 0 0 3 0 ,0 0 0 3 1 ,0 0 0 3 2 ,0 0 0 3 3 ,0 0 0 1 7 / 3 期 1 8 / 3 期 1 9 / 3 期 2 0 / 3 期 1 1 ,2 7 5 1 2 ,1 1 9 1 3 ,0 8 1 1 3 ,3 8 3 9 ,0 0 0 1 0 ,0 0 0 1 1 ,0 0 0 1 2 ,0 0 0 1 3 ,0 0 0 1 4 ,0 0 0 1 7 / 3 期 1 8 / 3 期 1 9 / 3 期 2 0 / 3 期 預金残高(末残) 預金残高(末残) 億円 貸出金残高(末残)貸出金残高(末残) 億円 有価証券残高(末残)有価証券残高(末残) 億円

(11)

調達基盤の中心となる山陰両県の個人が順調に増加

地域別・市場別計数(1) <預金>

17/3末 18/3末 19/3末 20/3末 山陰両県 山陽・兵庫 東京・大阪

地域別残高

地域別残高

億 円 84.8% 7.9% 7.2% 85.0% 7.6% 7.4% 84.7% 6.8% 8.5% 83.7% 7.2% 9.1% 15,000 20,000 25,000 30,000 17/3末 18/3末 19/3末 20/3末 個人 法人 地公体 金融・保険

市場別残高

市場別残高

6.4% 6.8% 28.1% 58.7% 7.6% 7.4% 25.9% 59.1% 7.1% 6.5% 27.0% 59.3% 8.0% 5.3% 26.6% 60.2% 億 円 15,000 20,000 25,000 30,000 (単位:億円) 法 人 6,508 △ 60 1,234 167 884 199 8,626 307 個 人 18,441 607 1,045 △ 29 61 △ 4 19,547 574 地公体等 1,707 △ 643 19 1 0 0 1,726 △ 642 金融・保険 525 104 36 1 2,024 46 2,584 149 総預金 27,181 8 2,333 140 2,969 241 32,482 389 山陰両県 山陽・兵庫 東京・大阪 合 計

地域別・市場別預金残高(20/3末)

地域別・市場別預金残高(20/3末)

※左側:残高、 右側:19年3月末比増減額

(12)

景気が拡大する大都市圏の資金需要を捉え、山陰両県、山陽・兵庫の減少をカバー

地域別・市場別計数(2) <貸出金>

17/3末 18/3末 19/3末 20/3末 山陰両県 山陽・兵庫 東京・大阪

地域別残高

地域別残高

億 円 66.6% 20.6% 12.8% 66.1% 21.8% 12.1% 63.4% 23.5% 13.1% 61.4% 22.6% 16.0% 12,000 15,000 18,000 21,000 17/3末 18/3末 19/3末 20/3末 法人 個人 地公体 金融・保険

市場別残高

市場別残高

7.2% 12.5% 22.2% 58.1% 7.9% 12.9% 24.2% 55.0% 7.1% 13.1% 23.1% 56.7% 8.8% 12.8% 22.9% 55.5% 億 円 12,000 15,000 18,000 21,000 (単位:億円) 法 人 6,540 △ 126 3,513 38 1,840 424 11,893 336 個 人 3,620 △ 110 1,277 △ 62 9 △1 4,907 △ 173 地公体等 2,712 41 32 △ 13 0 0 2,744 28 金融・保険 275 24 21 △ 63 1,583 248 1,879 209 総貸出金 13,147 △ 171 4,842 △ 100 3,433 670 21,422 399 山陰両県 山陽・兵庫 東京・大阪 合 計

地域別・市場別貸出残高(20/3末)

地域別・市場別貸出残高(20/3末)

※左側:残高、 右側:19年3月末比増減額

(13)

流動性の高い国債を中心としたポートフォリオ運営

有価証券の残高推移

17/3末 18/3末 19/3末 20/3末

有価証券の残高推移

有価証券の残高推移

2,000 8,000 6,000 10,000 4,000 億円 12,000 1,717 579 1,077 1,402 13,081 13,081 741 1,927 747 654 13,383 13,383 7,466 (61.6%) 1,511 1,408 1,019 542 12,119 12,119

地 方 債

7,156 (63.4%) 1,633 1,190 683 483 11,275 11,275 8,115 (62.0%) 0 14,000

国 債

9,199 (68.7%) その他証券 外国証券 社 債 株 式

(14)

積極的な運用により高い利回り水準を維持。また残高増で利息配当金も増加

有価証券利回の状況

※商品有価証券にかかる利息を除く

有価証券利息配当金の内訳

有価証券利息配当金の内訳

億円 50 100 250 200 150 地方債 国債 社債 外国証券 その他 株式 248 20/3期 11 65 29 127 5 264 17/3期 142 32 58 13 10 222 18/3期 12 40 32 126 7 221 19/3期 9 52 28 116 8 7

有価証券利回の推移

有価証券利回の推移

17/3期

18/3期

19/3期

20/3期

株式

2.78%

2.08%

2.22%

2.38%

外国証券

3.73%

4.10%

4.71%

4.65%

その他証券

4.11%

5.25%

3.35%

4.56%

社債

1.44%

1.38%

1.62%

1.66%

地方債

1.96%

1.78%

1.73%

1.73%

国債

1.66%

1.51%

1.55%

1.55%

有価証券合計

1.95%

1.89%

1.98%

1.93%

7 0 6

(15)

債券の評価損益は改善。株式は売却益の計上、株価の下落により減少

有価証券の評価損益

有価証券の評価損益状況

有価証券の評価損益状況

前期比

評価益

評価損

合 計

5 2 2

4 5 1

5 7 8

4 5 9

△1 1 9

5 7 9

1 2 0

債 券

2 5 0

△9 0

7 1

4 0 6

3 3 5

4 2 7

2 0

株 式

2 4 7

5 1 6

4 8 5

9 1

△3 9 3

1 4 8

5 6

その他

2 3

2 5

2 1

△3 9

△6 0

4

4 3

10年国債利回

1 . 3 2 0 %

1 . 7 7 0 %

1 . 6 5 0 %

1 . 2 7 5 % △0 . 3 7 5 %

日経平均株価

1 1 , 6 6 8

1 7 , 0 5 9

1 7 , 2 8 7

1 2 , 5 2 5

△4 , 7 6 2

TO P IX

1 , 1 8 2

1 , 7 2 8

1 , 7 1 3

1 , 2 1 2

△5 0 1

20/3末

( 単位:億円)

17/3末

18/3末

19/3末

億円

評価損益の推移

評価損益の推移

200 400 600 451 △90 516 19/3末 25 250 247 18/3末 23 522 △39 406 17/3末 91 459 71 485 20/3末 21 578 △200 ネット評価損益 そ の 他 株 式 債 券 0

(16)

有価証券運用方針

コア預金を活用した積極運用を継続

コア預金と円貨建債券の状況 (20/3末)

コア預金と円貨建債券の状況 (20/3末)

◆金利リスクへの投資継続 ◆国債を中心とした機動的な運用継続 有価証券利回り (国内業務部門) 1.66% 1.64% 1.62% 1.77% 1.22% 1.11% 1.06% 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 当 行 当 行 地銀平均 地銀平均 残高 デュレーション 評価損益 コア預金(流動性預金) 1 4 ,1 97 億円 3 .5 1年 -円貨建債券 1 1 ,3 7 4 億円 5 .5 4 年 + 4 0 6 億円 ※ ※ 内部モデルによる推計値 1.66% 1.51% 1.55% 1.55% 1 .4 5 % 1 .5 0 % 1 .5 5 % 1 .6 0 % 1 .6 5 % 1 .7 0 % 1 .7 5 % 1 7 / 3期 18 / 3 期 1 9 /3 期 2 0 / 3期 国債利回り 国債利回り推移(当行) 国債利回り推移(当行) 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 5.40年 5.75年 5.72年 5.54年 円貨建債券デュレーション推移 円貨建債券デュレーション推移

(17)

ALM運営戦略

良質な調達基盤を活用したビジネスモデルの実践

資産・負債のデュレーション構造 (円貨、20/3末)

資産・負債のデュレーション構造 (円貨、20/3末)

金利リスク量: 保有期間1年、観測期間5年の99パーセンタイル金利ショック による経済価値の低下額 内部モデ ル (標準手法) 金利リスク 量 447億円 (807億円) アウトラ イヤ ー 比率 19.1% (34.5%) ※金利ショックは、ともにパーセンタイル値標準手法は、流動性預金の50%を平均2.5年で算出

622

455

-630

-4

-2

0

2

4

6

8

0 1 2 3 4( 兆円)残高 デュレーション(年) 金利リスク量 金利リスク量 金利リスク量 横軸:残高、 縦軸:デュレーション、 バブル:金利リスク量 億円 億円 億円 ◆安定的な調達基盤を活かした運用に特 化 ◆コア預金推計に内部モデルを導入し、 負債の実際上の満期を踏まえた運用を 実施 ◆バンキング勘定としてALMコントロール を行い、収益追求とともに収益安定化を 図る

銀行勘定の金利リスク (20/3末)

銀行勘定の金利リスク (20/3末)

債券 貸出 預金

(18)

有価証券リスクへの耐性

厚い自己資本を強みにしたリスクテイク

金利・株価と自己資本比率の関係

(20/3末)

金利・株価と自己資本比率の関係

(20/3末)

自己資本比率

(税効果非考慮) (単位:%)

株価

金利

800

1,000

1,200

1,400

1,600

1,800

2,000

1.00

14.34

14.34

14.34

14.34

14.34

14.34

14.34

1.25

14.34

14.34

14.34

14.34

14.34

14.34

14.34

1.50

14.34

14.34

14.34

14.34

14.34

14.34

14.34

1.75

13.8

14.34

14.34

14.34

14.34

14.34

14.34

2.00

12.8

13.5

14.2

14.34

14.34

14.34

14.34

2.25

11.8

12.5

13.2

13.9

14.34

14.34

14.34

2.50

10.8

11.5

12.2

12.9

13.6

14.3

14.34

2.75

9.8

10.5

11.2

11.9

12.6

13.3

13.9

3.00

8.8

9.5

10.2

10.9

11.5

12.2

12.9

TOPIX (pt)

10

(%)

(19)

公表不良債権の推移(金融再生法開示債権)

不良債権 残高比率 不良債権 残高比率 378 236 320 254 166 159 160 164 322 487 501 541 464 499 165 億 円 500 1,500 1,000 要管理債権 危険債権 破産更生等 債権

カバー率

84.0%

カバー率 100% カバー率 88.4% カバー率 46.5% 20/3末 905 18/3末 986 18/9末 1,009 19/3末 937 4.52% 4.68% 4.35% 4.54% 4.13% 3.76% 3.74% 3.88% 3.85% 3.69%

不良債権比率は減少。カバー率で財務の健全性を保つ

0 1 8 / 3 末 1 8 / 9 末 1 9 / 3 末 1 9 / 9 末 2 0 / 3 末 山陰両県 5 . 6 % 6 . 0 % 5 . 4 % 5 . 9 % 5 . 4 % 山陽・兵庫 3 . 1 % 3 . 1 % 3 . 3 % 3 . 5 % 3 . 0 % 東京・大阪 1 . 1 % 1 . 0 % 1 . 0 % 0 . 8 % 0 . 8 % <当行エリア別不良債権残高比率> 19/9末 982 部分直接償却 考慮ベース 部分直接償却 考慮ベース

(20)

与信費用の推移

与信費用と与信費用比率の推移

与信費用と与信費用比率の推移

億 円 17/3期 18/3期 19/3期 0 50 100 150 200 121 142 78 0 . 3 6 % 0 . 5 6 % 0 . 8 4 % 0 . 6 6 %

与信費用比率

与信費用比率

(与信費用/貸出金末残) 177 20/3期

与信費用は前期比減少するも、依然高水準で推移。当行の最大の課題と認識

中間期

中間期

中間期

中間期

与信費用

44

78

65

121

43

177

85

142

貸出金償却

0

0

0

0

0

0

個別貸倒引当金繰入額

26

56

40

86

39

132

47

87

債権売却損

21

32

11

19

2

45

0

9

その他不良債権処理額

4

7

6

0

一般貸倒引当金繰入額

△ 8

△ 17

12

8

0

△0

37

44

(単位:億円)

17/3期

18/3期

19/3期

20/3期

与信費用の内訳

与信費用の内訳

(21)

バーゼルⅡ適用後も自己資本比率は地銀トップ水準を維持

自己資本比率の状況

単体自己資本比率(国内基準)の推移

単体自己資本比率(国内基準)の推移

14.34

13.97

12.85

12.69

13.56

13.16

12.02

11.85

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17/3 末 18/ 3末 19/ 3末 20/ 3末 自己資本比率 TierⅠ比率

19/3末比

13.97%

14.34%

0.37%

TierⅠ比率

13.16%

13.56%

0.40%

2,273

2,329

55

うちTierⅠ

2,142

2,201

59

16,268

16,233

△ 35

信用リスク

15,002

15,002

0

オペレーショナル・リスク

1,266

1,230

△ 35

リスク・アセット

(単位:億円)

19/3末

20/3末

自己資本比率

自己資本額

自己資本の構成

自己資本の構成

(19/3末よりバーゼルⅡ基準)

(22)

株主還元への取組み(1)

<増配>

これまで以上に積極的な株主への利益還元を実施する

◆ 期末配当金を1株当たり1円増配し4円50銭に。年間配当は8円を予定

◆ 自己株式の取得は、期中有価証券評価損(サブプライム関連)を内包し実施を控える

◆ 期末配当金を1株当たり1円増配し4円50銭に。年間配当は8円を予定

◆ 自己株式の取得は、期中有価証券評価損(サブプライム関連)を内包し実施を控える

円 4 6 2 8 中間配当 期末配当 年間配当 5円50銭 年間配当 6円50銭 年間配当 7 円 2円50銭 3 円 3円50銭 3 円 3円50銭 3円50銭 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 3円50銭 4円50銭 年間配当 8 円(予定) 1,075円 940円 期末株価 外国人 持株比率 4.72% 7.20% 13.48% 1,220円 1,214百万円 1,126百万円 957百万円 配当金支払総額 1,206百万円 12.9% 10.5% 11.7% 配当性向 10.6% 未実施 229百万円 241千株 1,146百万円 1,431千株 自己株買入金額 買入株数 2,845百万円 2,524千株 12.9% 12.7% 25.8% 株主還元比率 35.7% 10 0 3円50銭 3円50銭 年間配当 7 円 14.79% 1,116円 1,366百万円 (予定) 18.3% 163百万円 179千株 20.5% 16.24% 797円 21/3期より 業績連動 配当導入

株主還元について

株主還元について

株価・配当金の推移

株価・配当金の推移

(23)

株主還元への取組み(2)

<業績連動配当の導入・役員報酬制度の改定>

積極的かつ安定的な利益還元を継続的に実施していく

◆安定的な利益還元を実施していくため、1株当たり

年間8円を安定配当

とする

◆当期純利益が

80億円を超過する場合には、業績に応じた配当

を実施する

<配当金支払いの目安>

◆役員賞与を廃止し、

「業績連動報酬」

を導入

⇒ 「配当金」の支給基準と同じ支給体系に

◆役員退職慰労金を廃止し、

「株式報酬型ストック・オプション」

を導入

⇒ 株主と利益を共有

制度の見直しにより

経営の透明性を高める

当期純利益(単体) 業績連動報酬枠(うち社外取締役分)   100億円超 90百万円(3百万円)    90億円超 ~ 100億円以下 80百万円(3百万円)    80億円超 ~ 90億円以下 70百万円(2百万円)    70億円超 ~  80億円以下 60百万円(2百万円)    60億円超 ~  70億円以下 50百万円(2百万円)    50億円超 ~ 60億円以下 40百万円(2百万円)        50億円以下 0 当期純利益(単体) 1株当たり 年間配当 配当性向  100億円超 11円   18.8% ~   90億円超 ~ 100億円以下 10円   19.0% ~ 17.1%   80億円超 ~ 90億円以下  9円 19.2% ~ 17.1%        80億円以下  8円    ~ 17.1%

<業績連動報酬の目安>

※平成20年6月26日:定時株主総会へ付議

業績連動配当の導入

業績連動配当の導入

役員報酬制度の改定

役員報酬制度の改定

(24)

Part Ⅱ

21年3月期

決算見込

(25)

地元経済環境を勘案し、今期決算は与信費用100億円を見込む

21年3月期 収益見込

△12

+36

+1

△5

20/3期比

+26

378

270

75

130

651

21/3

(見込)

コア業務粗利益

コア業務純益

経 常 利 益

当期純利益

74

135

234

390

625

(単位:億円)

20/3

(実績)

資金利益 +3 役務利益+20 人件費※ +2 物件費※△14 税 金 △0

240

643

19/3

(実績)

402

113

61

<前提条件> ・与信費用:100億円 ※人件費増加の主な要因 ・ごうぎんスタッフサービス㈱からの派遣社員を本体雇用 物件費から人件費への経費振り替わり:+5億円 債券関係損益+71 株式等関係損益△140 与信費用 △42 ※物件費減少の主な要因 ・システム共同化に伴う初期投資の償却負担減:△6億円 ・ごうぎんスタッフサービス㈱からの派遣社員を本体雇用 物件費から人件費への経費振り替わり:△5億円

(26)

資金利益の見通し

貸出金の増強、預金の積み上げにより、資金利益の現行水準を維持する

(単位:億円)

平残

利回

利息

平残

利回

利息

平残

利回

利息

貸 出 金

20,556

2.20%

452

21,000

2.20%

461

444

0.00%

9

邦 貨

20,551

2.20%

452

20,997

2.20%

461

446

0.00%

9

外 貨

4

6.29%

0

3

3.45%

0

△ 1 △2.84%

0

有 価 証 券

13,637

1.93%

264

13,500

1.75%

237

△ 137 △0.18%

△ 27

邦 貨

12,572

1.66%

208

12,850

1.66%

213

278

0.00%

5

外 貨

1,064

5.19%

55

650

3.53%

23

△ 414 △1.66%

△ 32

預 金

31,866

0.56%

181

32,200

0.42%

136

334 △0.14%

△ 45

邦 貨

29,875

0.28%

84

30,650

0.31%

97

775

0.03%

13

外 貨

1,991

4.84%

96

1,550

2.50%

39

△ 441 △2.34%

△ 57

その他運用-調達

34

10

△ 24

うち資金関連スワップ受入利息

66

25

△ 41

資 金 利 益

570

573

3

(注)資金関連スワップ受入利息は、外貨預金等に付された為替予約から発生する利益

20/3期(実績)

21/3期(計画)

前期比

20年度 資金利益計画 (平残・利回)

20年度 資金利益計画 (平残・利回)

(27)

中期経営計画の進捗状況

貸出金の減少、与信コストを主因に現中計は下振れで推移

中計計画値 今年度予想 差異 貸出金 22,000 21,000 △ 1,000 有価証券 11,900 13,500 1,600 預金 32,000 32,200 200 中計計画値 今年度予想 差異 資金利益 580 573 △ 7 貸出金利息 482 461 △ 21 有価証券利息配当金 196 237 41 預金利息 91 136 45 その他運用-調達 △ 6 11 17 役務取引等利益 74 69 △ 5 役務取引等収益 113 106 △ 7 役務取引等費用 39 37 △ 2 2 △ 13 △ 15 業務粗利益 656 629 △ 27 一般貸倒引当金繰入額 ① 0 0 0 経 費 382 378 △ 4 業務純益 275 250 △ 25 コア業務純益 275 270 △ 5 臨時損益 △ 78 △ 116 △ 38 不良債権処理額 ② 50 100 50 経常利益 195 130 △ 65 特別損益 △ 2 △ 4 △ 2 税引前当期利益 192 126 △ 66 当期純利益 115 75 △ 40 与信費用(①+②) 50 100 50 21/3期 平均残高 損益額 その他業務利益

中計最終年度計画値と今年度予想との対比

中計最終年度計画値と今年度予想との対比

(単位:億円) ■中計計画値との差異要因分析 (1)貸出金減少を主因とする貸出金利息の減少 (2)預金利率引上げによる預金利息の増加 (3)役務取引等収益の伸び悩み (4)与信コストの増加 利回 中計最終年度 計画値 今年度予想 貸出金 2 .1 89 % → 2 .2 0% 有価証券 1 .6 51 % ↑ 1 .7 5% 預金 0 .2 86 % ↑ 0 .4 2% <参考値>

計数目標の進捗状況と見込

計数目標の進捗状況と見込

計数目標 最終年度目標 20/3期実績 今年度予想 1.コア業務純益 275億円 234億円 270億円 2.当期純利益 115億円 74億円 75億円 3.OHR 60%未満 62.48% 58.1% 4.ROE 4.5%以上 2.94% 3.0% 5.役務収益比率 17.0%以上 ※14.47% ※17.4% 6.不良債権比率 3%未満 4.13% 3.9% 7.連結当期純利益 120億円 79億円 80億円 ※除くクーポンスワップ 14.08% 16.3%

(28)

安定した調達基盤を活かし、山陰両県の個人預金を中心に着実に積上げ

安定的な調達基盤の拡充

3 2 , 2 0 0 3 0 , 7 3 5 3 0 , 9 5 1 3 1 , 8 6 6 1 8 , 5 6 3 1 7 , 2 3 0 1 7 , 5 9 0 1 8 , 0 6 7 0 7 , 0 0 0 1 4 , 0 0 0 2 1 , 0 0 0 2 8 , 0 0 0 3 5 , 0 0 0 1 8 / 3 期 1 9 / 3 期 2 0 / 3 期 2 1 / 3 期 うち 山陰両県 個 人 山陰両県の個人で、総預金の 約56%を確保 (20/3期) 総預金 (計画)

総預金と山陰両県個人預金の推移(平残)

総預金と山陰両県個人預金の推移(平残)

億円 残高 シェア 残高 シェア 残高 シェア 1,040 1.3% 1,030 1.3% △ 10 △0.0% 33,575 41.5% 34,079 42.5% 504 1.0% うち当行 26,728 33.1% 27,172 33.9% 444 0.8% 3,012 3.7% 3,086 3.8% 74 0.1% 6,900 8.5% 7,840 9.8% 940 1.3% 1,162 1.4% 230 0.3% △ 932 △1.1% 2,007 2.5% 2,013 2.5% 6 0.0% 12,850 15.9% 12,973 16.2% 123 0.3% 20,270 25.1% 18,915 23.6% △ 1,355 △1.5% 80,816 100.0% 80,167 100.0% △ 649 注) 島根中央信用金庫と出雲信用組合の合併要因によるもの                   ※除く郵貯ベースでは19/3期当行シェア:44.4% 労働金庫 農   協 郵便貯金 合   計 地方銀行 第二地銀 信用金庫 信用組合 都銀・信託 18/3期比増減 (単位: 億円) 19/3期 18/3期 【山陰両県】 注 ◆給振、年金口座数 (実 績) 18/3末 19/3末 20/3末 給振口座数 312,826 ⇒ 315,439 ⇒ 318,028 年金口座数 126,085 ⇒ 130,501 ⇒ 134,603 ◆クレジット一体型ICキャッシュカード(20/3末) 会員数:135,846件 ◆山陰両県のATM設置台数(20/3末):545台 資料:金融ジャーナル

山陰両県における預貯金の金融機関別残高推移とシェア

山陰両県における預貯金の金融機関別残高推移とシェア

(29)

山陰両県は法人貸出残高を死守。山陽・兵庫、東京・大阪は資金需要に対応し増強

貸出金残高計画

法 人

6,509

+2

3,676 +280

1,720 +168

11,905 +450

個 人

3,664

△4

1,296 △25

9

△1

4,969 △29

地公体等

2,450

0

33

△6

0

0

2,483

△5

金 融

252

+5

21

△4

1,370

+27

1,643

+28

総貸出金

12,875

+3

5,026 +246

3,099 +195

21,000 +444

山陰両県

山陽・兵庫

東京・大阪

合 計

20年度 地域別・市場別貸出金残高計画 (平残)

20年度 地域別・市場別貸出金残高計画 (平残)

(単位:億円)

※左側の数値:残高計画、右側の数値:対前年増減額

◆法人 山陰両県:資金需要を掘り起こし、現状の残高維持を目指す

山陽・兵庫、東京・大阪:企業の旺盛な資金需要に積極的に対応

◆個人 山陰両県:住宅ローンを中心に残高維持を図り、減少幅を最小に止める

(30)

山陰両県における融資取組み

山陰両県の法人貸出の減少に歯止めをかける

○ 現状認識 ◆ 山陰両県の法人貸出は、景気回復の遅れから資金需 要が低迷するほか、オフバランス化の影響から減少を 続けている。しかしながら、足元では大幅な減少傾向 に歯止めがかかり、底固めができつつある ○ 対応方針 ◆ 「法人融資増強運動」の継続 (上期実行目標525億円) 個店別の実行目標を設定し、大口・ミドル先への訪問 活動の強化。提案型融資の実践により、法人融資残 高の減少を止め、現在の残高水準を維持する

現状認識と対策

7,507 7,051 6,507 6,509 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 (計画) 20/3末 6,540 11/3末 9,788 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 11/3末 12/3末 13/3末 14/3末 15/3末 16/3末 17/3末 18/3末 19/3末 19/9末 20/3末 (単位: 億円)

山陰の法人貸出の既応ピークからの推移(月末残高)

山陰の法人貸出の既応ピークからの推移(月末残高)

残高の減少に 歯止めがかりつつある 19年5月から 「法人融資増強運動」 を開始

山陰における法人貸出推移(平残)

山陰における法人貸出推移(平残)

6,500億円台維持 億円

(31)

億 円

積極的な提案型営業の実践により、法人融資の積み上げを図る

山陽・兵庫における融資取組み

(計画) ○ 現状認識 ◆ 18年11月末、貸出金残高5,000億円達成以降、広島、 岡山地区の貸出が減少。他行との競合激化が主因 ○ 対応状況 ◆ 広域な店舗ネットワークに集まる「情報」をフル活用し、提案 型営業を実践。19年度下期には法人貸出の既往ピーク額 (18年11月、3,582億円)更新を目標に増強運動に取り組 み、20年2月末ピークを一時更新(3,710億円) ◆ 個店別の貸出目標の必達により、エリア総貸出金5,000 億円台を安定的なものとする

現状認識と対策

※山陽・兵庫における店舗の機能強化・ローコスト化は完了

山陽・兵庫の店舗施策の実績

地区 新規開設 商業 集積地 への移転 空中店舗 廃止店 統合店 神戸支店( 16年3月) 兵庫県 ● ● 姫路支店( 17年1月) 〃 ● 岡山支店( 17年2月) 岡山県 ● 八鹿支店( 17年6月) 兵庫県 ● 豊岡支店 明石支店( 17年7月) 〃 ● ● 久世支店( 18年4月) 岡山県 ● 津山支店 林野支店( 18年4月) 〃 ● 〃 尼崎支店( 18年11月) 兵庫県 ● ● 福山支店( 18年12月) 広島県 ● 広島西支店( 19年2月) 〃 ● ● 1 , 5 6 2 1 , 6 7 9 1 , 7 3 9 1 , 7 7 0 1 , 6 6 7 1 , 8 0 0 1 , 3 6 8 1 , 4 9 2 1 , 5 3 2 1 , 6 6 8 1 , 7 3 2 1 , 6 4 3 0 1 ,0 0 0 2 ,0 0 0 3 ,0 0 0 4 ,0 0 0 5 ,0 0 0 1 8 / 3 末 1 9 / 3 末 2 0 / 3 末 2 1 / 3 末 4,842 4,670 兵 庫 岡 山 広 島 4,942 5,200

山陽・兵庫における県別貸出推移(末残)

山陽・兵庫における県別貸出推移(末残)

(32)

商品改定による競争力強化により、山陰両県を中心に住宅ローンを推進

○ 現状認識 ◆ 山陰両県:主力となる住宅ローンが、住宅着工件数の減少、 他金融 機関低金利ローンとの競合から残高が減少傾向 ◆ 山陽・兵庫:法人向け融資に軸足を置くエリア戦略から、住宅ローン は自然体の取組方針 ○ 対応状況 ◆ 住宅ローンの商品改定 ・19年12月:年収・勤続年数・返済比率基準を改定し、対象者を拡大 ・20年 3月:連帯債務者の所得合算基準の緩和(2分の1⇒全額) ◆ 住宅ローンキャンペーンの実施(山陰両県) ・住宅ローン金利優遇キャンペーン(3~6月):獲得目標150億円 ・今年度上期住宅ローン実行目標:170億円 ◆住宅業者とのリレーション強化(住宅業者担当を明確化し、訪問励行)

現状認識と対策

個人ローンへの取組み

17/3末

年増額

年増額

年増額

年増額

個人ローン

4,822

5,072

+250

5,170

+98

4,994

△ 176

5,079

85

うち住宅ローン

4,053

4,333

+280

4,516

+183

4,413

△ 103

4,534

121

うち山陰両県

3,009

3,159

+150

3,209

+50

3,163

△ 46

3,265

102

うち山陽・兵庫

1,033

1,165

+132

1,299

+134

1,243

△ 56

1,262

19

(単位:億円)

21/3末(計画)

20/3末

18/3末

19/3末

個人ローン残高(末残)

個人ローン残高(末残)

<山陰両県の新設住宅着工件数>     (単位: 戸数) 持家 分譲住宅 計 前年度比 17年度上 1 , 8 2 5 4 7 8 2 , 3 0 3 17年度下 1 , 4 6 0 3 2 6 1 , 7 8 6 計 3 , 2 8 5 8 0 4 4 , 0 8 9 18年度上 1 , 9 3 7 6 7 2 2 , 6 0 9 3 0 6 18年度下 1 , 4 5 7 5 7 1 2 , 0 2 8 2 4 2 計 3 , 3 9 4 1 , 2 4 3 4 , 6 3 7 5 4 8 19年度上 1 , 6 5 9 2 1 7 1 , 8 7 6 △ 7 3 3 19年度下 1 , 3 2 1 4 0 5 1 , 7 2 6 △ 3 0 2 計 2 , 9 8 0 6 2 2 3 , 6 0 2 △ 1 , 0 3 5 18年度比 △ 4 1 4 △ 6 2 1 △ 1 , 0 3 5 資料: 国土交通省「 住宅着工統計」 商品改定⇒対象となる顧客ゾーン拡大⇒競争力UP

(33)

ランクアップに向けた経営改善支援、ランクダウンの未然防止を強化する

与信費用の低減に向けた取組み

◆20年度は、従来の「経営改善支援先」の中から、ランクアップ先、破綻先 など60社をはずし、新たに90先を加えた合計200先を支援先に選定 ◆経営支援グループの人員を2名増員(8名体制) ◆融資先の適切な実態把握と中間管理を徹底するほか、支援先の キャッシュフローのモニタリングを強化する 経営 実態 の把握 再生 可能性 の判断 計画の 作成 支援 計画の 内容 精査 計画の 進捗 管理 臨店、企業訪問の強化 ラ ン ク ア ッ プ 支 援 ラ ン ク ダ ウ ン 防 止 6 , 0 6 8 9 , 2 2 6 1 5 , 2 5 1 1 , 2 2 3 7 0 0 3 6 1 △ 2 9 3 △ 1 , 8 3 0 △ 5 4 6 △ 1 , 6 5 9 △ 1 , 5 9 6 1 0 , 7 1 6 3 , 8 0 7 2 , 9 2 1 △ 2 0 △ 5 3 1 , 8 5 0 4 2 △ 6 5 1 2 , 9 4 6 △ 4 , 0 0 0 0 4 , 0 0 0 8 , 0 0 0 1 2 , 0 0 0 ラ ン クア ッ プ ラ ン クダウ ン 債 権 売 却 債 権 放 棄 その 他 1 7 / 3期 1 8/ 3 期 1 9 / 3 期 2 0 / 3 期 ランクアッ プ △ 1,5 9 6 △ 1 ,8 3 0 △ 5 4 6 △ 1 ,65 9 ランクダウン 6,0 6 8 9 ,2 2 6 1 5 ,2 5 1 1 0 ,71 6 債権売却 2,9 2 1 1 ,2 2 3 3 ,8 0 7 70 0 債権放棄 3 6 1 △ 2 9 3 △ 2 0 △ 5 3 その他 (回収、担保価格の変動等) 1,8 5 0 2 ,9 4 6 △ 6 5 1 4 2 計 9,6 0 4 1 1 ,2 7 2 1 7 ,8 4 1 9 ,74 6 ○厚生年金基金代行返上益(140億円)を考慮し、 期中再生支援を積極的に実施 <上表の数値データ> (単位:百万円) 百万円

経営改善支援先に対するサポートの強化

経営改善支援先に対するサポートの強化

不良債権処理額の要因別推移表

不良債権処理額の要因別推移表

本 部 の 関 与 ランクダウンの未然防止が最大の課題 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期

(34)

当行の顧客基盤を活かし、個人・法人市場でフィービジネスを積極的に展開する

フィービジネスへの取組み(1)

<預り資産・第三分野保険・クーポンスワップ>

フィービジネスによる収益計画

フィービジネスによる収益計画

91 97 88 106 7 2 0 30 50 70 90 110 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 億円 91 113 90 97 役務取引等収益 役務取引等収益 クーポンスワップ収益 クーポンスワップ収益 (計画) ○21/3期 収益目標 ⇒ 7億円 (20/3期 実績:23件、2.4億円) ○対応状況 ◆推進対象先をリストアップし、見込先約100社に対し 本部が帯同訪問を実施中 ◆20/5末現在の案件数:29件、2.2億円 ○ 21/3期 収益目標 ⇒ 0.7億円 ◆ 20年2月に取扱開始し、4月から山陰地区全店展開 ・がん保険:2商品 ・医療保険:3商品(うち2商品は6月追加) ○対応状況 ◆今年度上期獲得目標:3,000口 ◆20/5末 実績:627口(申込件数409件) ○ 21/3期 収益目標 ⇒ 24億円 ◆投資信託 :14億円 (20/3期 実績:12億円) ◆個人年金保険:10億円 (20/3期 実績: 2億円) ○対応状況 ◆「預り資産推進専担者(160名)」を任命し、預り資産 推進の中心として、目標管理、勉強会・帯同訪問実施

預り資産(投資信託・個人年金保険)

預り資産(投資信託・個人年金保険)

第三分野保険(がん・医療保険)

第三分野保険(がん・医療保険)

クーポンスワップ

(勘定科目:その他業務収益)

クーポンスワップ

(勘定科目:その他業務収益) 山陰両県: 6件 山陽兵庫:17件

個人

<マーケット>

法人/職域

<マーケット> 第三分野保険 (がん・医療保険) クーポンスワップ 投資銀行業務(次頁) 預り資産 (投信・年金保険) 法人・個人の両市場で積極推進

次期中計につながる

足掛かりを作る

職域でのニーズ の掘り起しを狙い、 当行は「地域金融 機関特例」を選択

(35)

「投資銀行業務手数料」をフィービジネスの柱に育てる

○ 現状認識 ◆ 収益環境が厳しさを増す中、新たなフィービジネスを将来の収益の柱に成長させていくことが 喫緊の課題 ◆ 「ビジネスマッチング」、「シ・ローン」、「M&A」、「私募債」、「PFI」などの投資銀行業務は、 当行の最大の特徴である『広域な店舗ネットワーク』と、そこに集まる『情報』、そして 当行の『人材』を最大限に活かすことができるビジネス ◆ 次期中計の柱の一つと考えており、今期はその助走期間として、積極的な活動に 取組み、次期中計で取組むべき課題を明確化させる方針 ◆ 21/3期 収益目標:13億円 (20/3期 実績:1.3億円)

現状認識

フィービジネスへの取組み(2)

<投資銀行業務手数料>

投資銀行業務

広域な店舗 ネットワーク 情 報 人 材 ○ 対応状況 ◆ 19年9月:マッチング手数料体系を整備、有償化開始 (19年度手数料計上額:1.1百万円) ※一定要件に合致する企業との間で事前契約を行い、マッチング結果に基づく年間取引高 に対して手数料を徴求する (20/5末現在の案件数:73先(うち契約締結先35先)) ◆ 20年3月:マッチング業務にかかるサポートシステムとして、「売り情報」や「買い情報」 など、ビジネスマッチング業務に特化した「 ビジネスマッチングシステム」を導入

ビジネスマッチング業務

ビジネスマッチング業務

ビジネスマッチング業務

ビジネスマッチング業務

◆ 19年12月:島根県・鳥取県との間に、「企業立地・販路開拓・ビジネスマッチング等に関する包括的業務協力協定書」を締結 ◆ 20年 3月:島根大学との間に、「包括連携協力に関する協定書」を締結 ◆ 20年 4月:中華人民共和国上海市松江区との間に、「業務協力協定書」を締結

情報力強化に向けた連携について

情報力強化に向けた連携について

(36)

Part Ⅲ

将来戦略

(37)

当期純利益100億円超に再挑戦する

次期中期経営計画の構想

【現

在】

<経営計画>

◆フロンティア21

(H13/4~15/3)

◆ACT05

(H15/4~18/3)

当期純利益

70億円~80億円

【過

去】

<経営計画>

◆現中期経営計画

(H18/4~21/3)

経営環境の変化から 当期純利益100億円台の 計画達成は難しくなった

当期純利益

100億円超を目指す

【次期中期経営計画】

次期中計への

助走期間として、

重点課題に全力

で取組む

(1)預金平残

3兆2,200億円

(2)貸出金平残

2兆1,000億円

(3)フィービジネス収益

113億円

(4)与信費用100億円

不良債権比率4%未満

(重点課題)

【20年度】

【次期中計の柱】

①調達基盤の一層の強化

②健全な貸出金の維持・増強

③フィービジネスでの収益力強化

・投資銀行業務手数料

将来構想 ⇒ 利益貢献+10億円

・投信、個人年金保険、第三分野保険

将来構想 ⇒ 利益貢献+10億円

・「カード事業」の本体発行

将来構想 ⇒ 利益貢献+10億円

資金利益の伸び悩み、与信費用に負けない

収益構造の構築を目指す!

(38)

将来的にカード事業を本体吸収し、新たな利益貢献事業に育てる

「カード事業」戦略

○運営会社:当行の連結子会社「㈱ごうぎんクレジット」

○ブランド :VISA、JCB

○主力商品:ごうぎんDuoカード

⇒ 当行キャッシュカードとクレジットカードの一体型カード

⇒ 生体認証サービス付きICキャッシュカード

⇒ カードホルダーに対し、ATM時間外手数料を全額キャッシュバック

当行取引(住宅ローン、預り資産等)がポイントに加算されるサービスと連動

⇒ 20/3末会員数:135,846件 (19/3末:70,744件)

銀行の調達基盤を守る リテール戦略と 一体となった展開が容易 決済機能の 潮流の変化 (クレジット決済拡大) 当行の圧倒的な 地域シェアが 活かせるビジネス

カードの普及や

クレジット利用者の拡大が

収益に直結する

調達基盤の基本、

「給与振込」「年金振込」などの

メイン口座とカードが一体

◆銀行本体へ「カード事業」を吸収。現在の連結子会社は事務管理会社として存続

◆実施予定時期:次期中計期間中に具体化を目指す

◆利益貢献試算値:3.8億円

本体吸収後10億円の利益貢献事業を目指す

※試算上の前提条件:会員数25万件、うちDuo20万件、加盟店13,000先)

納税や公共料金などの

決済の分野において、

今後クレジット決済が拡大

現在のカード事業

現在のカード事業

カード事業の将来戦略

カード事業の将来戦略

(39)

本資料には、将来の業績に関する記述が含まれております。こうした記述は将来の業績を

保証するものではなく、リスクと不確実性を内包するものであります。将来の業績は、経営

環境の変化等により異なる可能性があることにご留意下さい。

本資料に関する照会先

山陰合同銀行

経営企画部 企画グループ(広報担当)

TEL:0852-55-1000

FAX:0852-27-3398

Eメール:soki@gogin.co.jp

参照

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