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(1)

2020 年4月 14 日

各 位

会 社 名

代 表 者名 代表取締役社長 上田谷真一

(東証第一部 コード番号 3608)

問 合 せ先 広報室長 山田 耕平 T E L 03(6748)0002

2020 年2月期 通期 決算説明会資料

株式会社TSIホールディングスは、このたび、4月 14 日付で「2020 年2月期 通期 決 算説明会資料」を開示しましたのでお知らせいたします。

詳細につきましては、添付の資料をご参照ください。

以 上 2020-013

(2)

2020.4.14

2020年2月期 通期 決算説明会

(3)

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Ⅰ 2020年2月期 通期

決算概況

(4)

損益の概況

2019.2期 通期

2020.2期 通期

実績 構成⽐ 実績 構成⽐ 前期差 前期⽐ 開⽰予想差 開⽰予想⽐

(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%)

売上⾼ 165,009 100.0 170,068 100.0 5,058 103.1 ▲932 99.5

売上総利益 87,093 52.8 89,382 52.6 2,288 102.6 - -

販管費 84,812 51.4 89,312 52.5 4,499 105.3 - -

販管費(のれん償却費・減価償却費 除) 79,935 48.4 83,863 49.3 3,927 104.9 - -

のれん償却費 886 0.5 1,024 0.6 137 115.5 - -

減価償却費 3,990 2.4 4,424 2.6 434 110.9 - -

営業利益 2,280 1.4 70 0.0 ▲2,210 3.1 ▲930 7.0

経常利益 3,902 2.4 1,851 1.1 ▲2,051 47.4 ▲649 74.0

特別利益 365 0.2 6,289 3.7 5,923 1719.6 - -

特別損失 3,208 1.9 4,281 2.5 1,072 133.4 - -

税⾦等調整前四半期純利益 1,059 0.6 3,859 2.3 2,800 364.3 - -

親会社株主に帰属する当期純利益 ▲185 -0.1 2,181 1.3 2,367 -1173.2 ▲1,118 66.1

EBITDA ※ 7,157 4.3 5,518 3.2 ▲1,638 77.1 - -

※EBITDA=営業利益+のれん償却費+減価償却費

(5)

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ブランドの概況

2019.2期 通期

2020.2期 通期

売上⾼ 構成⽐ 売上総利益率 売上⾼ 構成⽐ 売上総利益率 売上⾼ 売上総利益率

(百万円) (%) (%) (百万円) (%) (%) (%) (pt)

1. nano・universe 28,349 17.2 47.1 27,185 16.0 43.7 95.9 ▲3.4pt

2. NATURAL BEAUTY BASIC 15,583 9.4 57.7 15,191 8.9 57.5 97.5 ▲0.2pt

3. MARGARET HOWELL 14,361 8.7 58.4 14,034 8.3 58.0 97.7 ▲0.4pt

4. PEARLY GATES 12,173 7.4 51.0 12,582 7.4 50.3 103.4 ▲0.7pt

5. AVIREX ※1 2,438 1.5 60.5 8,495 5.0 60.7 348.4 +0.2pt

6. ROSE BUD 6,869 4.2 43.7 5,949 3.5 48.5 86.6 +4.8pt

7. STUSSY 5,607 3.4 69.2 5,263 3.1 70.3 93.9 +1.1pt

8. UNDEFEATED 3,904 2.4 41.1 4,791 2.8 43.3 122.7 +2.2pt

9. HUF 5,159 3.1 47.9 4,678 2.8 46.0 90.7 ▲1.9pt

10. HUMAN WOMAN 4,849 2.9 55.8 4,557 2.7 55.1 94.0 ▲0.7pt

TOP10 計 99,296 60.2 52.4 102,729 60.4 52.1 103.5 ▲0.3pt

その他 計 59,377 36.0 54.6 67,130 39.5 53.4 113.1 ▲1.1pt

継続ブランド 計 158,674 96.2 53.2 169,860 99.9 52.6 107.0 ▲0.6pt

廃⽌ブランド 等 6,335 3.8 41.3 207 0.1 4.4 3.3 ▲36.9pt

合計 165,009 100.0 52.8 170,068 100.0 52.6 103.1 ▲0.2pt

※1 株式会社上野商会の株式取得⽇は2018年10⽉26⽇ですが、みなし取得⽇を2018年11⽉30⽇としております。

  そのため、前期末の数値は2018年12⽉1⽇以降の数値を計上しています。

前期⽐

(6)

E コマースの売上状況について

2019

10

⽉以降

3rd

パーティーの売上⾼が著しく悪化したことにより、これまで

2

桁増の 伸張を続けてきた

EC

売上⾼の前期⽐は

106.4

%に留まった。

しかし、オムニ化戦略を進めている⾃社

EC

売上⾼は、戦略的な⾃社サイトへの誘導によ り、前期⽐

114.2

%と堅調に推移している。

●⾃社

EC

売上の好調要因

オムニチャネル会員数 前期⽐

110.4

オムニチャネル売上⾼ 前期⽐

114.6

2018.2⽉期 2019.2⽉期 2020.2⽉期 前期⽐

EC売上⾼(百万円) 28,932 34,139 36,337 106.4%

EC化率(%) 18.6 20.7 21.4 +0.7pt

⾃社EC売上⾼(百万円) 7,547 10,019 11,442 114.2%

⾃社EC化率(%) 26.1 29.3 31.5 +2.2pt

●オムニチャネル化の好調要因

通期アプリ経由の売上⾼ 前期⽐

163.0

通期アプリ収益率 前期⽐

103.0

(7)

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前期総括

・既存事業の稼ぐ⼒を過信した

・環境変化の速度を⽢く⾒ていた

・既存事業の稼ぐ⼒を過信した

・環境変化の速度を⽢く⾒ていた

仕⼊、在庫

仕⼊、在庫 利益 利益 売上⾼

売上⾼

想定以上の災害や暖冬によ り、重⾐料やニットが動か なかったものの、仕⼊れや 在庫は抑制し、期末在庫の 前年⽐は

96.0

%と前年を下 回った。

在庫は消化を優先させ たため、売上総利益率 は

0.2

%下落、営業利 益も前期⽐▲

2,210

百 万円の

70

百万円となっ た。

国内既存アパレル事業の

⼤不振により、既存事業 売上⾼は前期⽐

97.7

%。

海外事業リスクも吸収で きず、減収の要因の⼀つ となった。

(8)

新型コロナウィルス(COVID-19)の影響について

⽣産・店舗においては 2 ⽉から影響が出始めており、 3 ⽉より加速度的に広がり、⽉末 の 28 ⽇ ( ⼟ ) 、 29 ⽇ ( ⽇ ) は多くの都⼼店舗で休業となった。現状、先⾏きが⾮常に不透明 な状況。

■休業店舗 緊急事態宣⾔に基づき、 4 ⽉ 8 ⽇から 5 ⽉ 6 ⽇あたりまで東京、埼⽟、千葉、

神奈川、⼤阪、兵庫、福岡に展開する店舗を休業予定 (2 ⽉末時点で稼働 する上記都道府県内の店舗数は 607 店舗。全国内アパレル店舗の約 6 割に 相当 )

■本社 3 ⽉よりテレワークの実施を推進、会合を電話会議などへの変更

■全社 全従業員に対して 14 ⽇間の特別休暇 (100 %補償 ) を有給休暇として付与

TSI ホールディングスグループとしての社会的貢献

コスメを扱う

Laline JAPAN

㈱から医療従事者に ハンドクリームを無償提供

コスメを扱う

Laline JAPAN

㈱から医療従事者に

ハンドクリームを無償提供 ⽶沢と宮崎に⾃社⼯場を有する㈱

TSI

ソーイングで洗えるマスクを⽣産

⽶沢と宮崎に⾃社⼯場を有する㈱

TSI

ソーイングで洗えるマスクを⽣産 破棄することになる残反を再利⽤して 洗えるマスクを⽣産し、グループ社員 や⼯場がある地元⾃治体に寄付する。

⽇本国内全27店舗にて、41⽇〜430⽇の期間 中、新型コロナウイルスと闘う全ての医療従事 者にハンドクリームを無償提供する。

(9)

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Ⅱ 中期経営計画/今期計画

(10)

中期経営計画

■戦略の⽅向性は変えないが、損益分岐点を下げ、改⾰のスピードを⼤幅に上げる

■中⻑期的な営業利益率⽬標は据え置き、年度別⽬標は今期中に修正予定

・プロパー販売型へのシフト

・ブランドのプレミアム化

・⾃社顧客化→ロイヤルカスタマー化 継続

継続

・ブランドEC/オムニチャネルの拡⼤

・EC nativeブランドの展開

・ITを活⽤した新サービスモデルの展開

デジタル企業化

グループ構造の⾒直し

・共通プラットフォーム機能の再構築

・グループ組織体制の効率化と最適化

多国籍企業化

・グローバルブランドの展開国拡⼤

・海外未展開ブランドの新規海外展開

・新規M&A/ブランド開発

プロパービジネス化

今期

3

⽉より組織変更

(

カンパニー制の導⼊

とプラットフォーム部の設⽴

)

段階的により効率的な組織体系を⽬指す。

ブランディングや顧客との信頼性、ロイヤル ティを⾼める施策を推進。

⾃社

EC

化率

31.5

(

前期⽐

114.2

)

Lyra 30 Fund LP

へ出資

ユニファイド コマース(販売員によるEC接客)の テスト導⼊を開始

MH

PG

は⽶国展開予定。

HUF

は中国現地パートナーと提携予定。

各国のマーケットが回復したのちに展開する。

(11)

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新型コロナウィルスの感染拡⼤に伴う不要不急の外出⾃粛や施設の使⽤停⽌等により個⼈

消費は深刻な打撃を受け、更に4⽉ 7 ⽇発令の緊急事態宣⾔が追加的な影響を及ぼしています。

今後の感染収束時期や過去最⼤級の緊急経済対策の効果など、現段階では今年度の⾒通しは 極めて不透明であるため、当社の連結業績予想は未定としております。今後、合理的な⾒積 りが可能となった時点で、改めて速やかに公表致します。

2021.2月期の計画と方針

今期の⽅針

1. HD 含むグループ全社を対象とした、事業構造を抜本的に⾒直す

2. ⽣き残る為に必要な事業に注⼒し、将来性がある事業を厳選し投資を⾏う

(12)

今期重点施策 ①組織の再編

1. アパレル事業⼦会社を 4 グループに再編

本部に新設する各「カンパニー⻑」が各グループの経営を担う

変化する市場と顧客欲求 変化する市場と顧客欲求

ホールディングス ホールディングス

速度とインパクト 速度とインパクト

第1事業 カンパニー

第3事業 カンパニー

第4事業 カンパニー

第2事業 カンパニー

4

つのカンパニー

4

つのカンパニー

フォーム⻑プラットプラット フォーム⻑

部⾨⻑管理管理 部⾨⻑

経営メンバー 経営メンバー 経営と執⾏の⼀体化

各カンパニー⻑

各カンパニー⻑

2. プラットフォーム部の新設

SCM

E

コマース⽀援、システム戦略、マーケティング

4

つの機能を統合する。

組織再編の⽬的 組織再編の⽬的

① 意思決定と実⾏のスピードを上げる

② 機能プラットフォームの共通活⽤による収益率向上

③ 本部スリム化と事業会社の機能重複を解消する

④ 事業会社の経営者を

HD

の経営チームに組み込む

組織再編の変更点

組織再編の変更点

(13)

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損益分岐点の引き下げ 損益分岐点の引き下げ

今期重点施策 ②収益構造の改革

全社横断の販管費削減プロジェクトを 組成。

3 か年で販管費率 50.0 %以下を⽬指す。

( 参考 : 前期 52.5 % )

⼈材の適正配置⾒直しによる、本社費

⽤の⼤幅な削減。

3 か年で調達コスト 2.0 %低減を⽬指す。

※ 物流費など⼀部販売管理費を含む

既存事業における 販売管理費の⾒直し

調達コストの低減

既存のサプライチェーン全体の業務改

⾰に取り組む。

(14)

今期重点施策 ③将来性のある事業の厳選

ブランドビジネスへの投資 ブランドビジネスへの投資

未来収益領域への投資 未来収益領域への投資 事業構造の進化への投資 事業構造の進化への投資

国内 国内

海外 海外

・⾼単価、プロパー販売

・店舗数に依存しないチャネル戦略

・既存ブランド展開、出店

・パートナー契約及び出店

・ライセンス取得交渉

・システム導⼊による効率、費⽤削減

・海外決済拠点への投資

・国内ロジスティックス拠点改⾰の設備投資 低収益事業の根絶に向け早期に⽅針を決定する

・国内事業再⽣

or

撤退

・海外⼦会社の休眠

・海外⼦会社の機能⾒直し

・海外⼦会社のリストラ及び撤退

EC

・デジタルなど成⻑分野への

JV

・投資事業への 進出

(15)

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今期重点施策 ③ 新規事業の開発 新規事業の開発

リアル店舗の出店を抑え、⾼単価・プロパー販売中⼼で且つ、海外展開が望める 新規アパレルブランドの⽴ち上げ

今期重点施策 ③将来性のある事業の厳選

2020

FW

卸展開 カリフォルニアにて

2011

年創業、

2019

11

⽉に⽇本

1

号店と して渋⾕パルコに オープン。

2020

SS

に⽴ち上 げ、

JR

名古屋⾼島 屋にオープン。

2020

SS

に⽴ち 上げ、

2

⽉末時点

JR

名古屋⾼島屋、

ルミネ新宿の

2

舗オープン。

1959

年にクラブメーカー として創業。

2020

4

に「ザ・ハウス」にて取 扱い開始予定。⼩⽥急ハ ルクに出店も決定。

(16)

未来収益領域への投資 未来収益領域への投資

①Lyra 30 Fund LPへ出資 – 事業創出に向けた投資戦略 -

①Lyra 30 Fund LPへ出資 – 事業創出に向けた投資戦略 - 今期重点施策 ③将来性のある事業の厳選

新規事業の拡⼤に向けては、「IT/デジタルを 前提に最適化されたビジネスの仕組み」を持 つ、新興ブランド/テック企業との取り組みが 必須であり、これら企業とは出資を含む関係 性構築が必須。

グローバルのファッションテックを投資対象 とし、LP出資でありながら当社の戦略的関⼼

事項を汲み取った出資スキーム(Key LPス キーム)を持つファンドであるLyra 30LPへの LP出資を判断。

ファンド出資先企業との新たな共同事業展開 等、TSIとしての新たな事業価値創出に繋げて

⾏く。

TSIは当該ファンドを通じてグローバルな有 望ベンチャーを開拓し、ファッションテッ クビジネスをはじめ、われわれのDNAを⽣

かした新しいビジネスの柱を創出する。

(17)

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今期重点施策 ③将来性のある事業の厳選

未来収益領域への投資 未来収益領域への投資

②ユニファイド コマース - 店舗とECが⼀体化した接客体験の提供-

②ユニファイド コマース - 店舗とECが⼀体化した接客体験の提供-

販売員が中⼼となって、あ らゆるチャネルを通じてブ ランド体験価値を提供し、

お客様との真のエンゲージ メントを作る仕組みづくり を⽬指す。

【 HERO 】

のテスト導⼊を開始。

EC

上でリアル店舗販売員の接客を受ける ことが出来るソリューション。スタッフ がエンゲージメントを作り、来店予約も 可能。店舗スタッフによる新たな価値創 出がテーマのツール。

海外有名ブランドが多数導⼊しているが、

⽇本においては

TSI

が初導⼊となる。

店舗スタッフが動画、

LIVE

チャット等で接客 顧客が

EC

サイトから店舗ス

タッフをチャット呼び出す

(18)

今期重点施策 ④CSRの取り組み

私たちの事業活動を効率化し、環境に配慮したサプライチェーンの構築を図ることにより、

地球環境への負荷低減に努めていきます。

これを具現化するために、今期は以下の3つを重点項⽬として掲げ、グループ全体で取組 みます。

環境への取り組みについて 環境への取り組みについて

商品廃棄の撲滅

商品廃棄の撲滅 環境配慮型ショッパー 環境配慮型ショッパー への移⾏

への移⾏ プラスチックハンガー のリユース

プラスチックハンガー のリユース

今期から商品廃棄を全廃するこ とをグループの基本⽅針として 定め、リユース、リサイクル等 により有効活⽤していきます。

プラスチック・紙ショッパーの 素材を全てバイオマスや

FSC

認 証などの環境配慮型素材に切り 替えていきます。

(

現在庫が無 くなり次第順次切り替えて今年 度中に全⾯移⾏します。)

流通プラスチックハンガーのリ ユース化を推進し、今年度中に は約

50%

の削減を⽬指します。

(19)

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年⽉⽇ 株式数 内容

2018/1/31 10,000,000 株 消却による処分 2020/6/30 8,000,000~10,000,000株 消却による処分

株主還元方針

 今期の配当は合理的な見積りが可能となった時点で速やかに公表します。

 自己株式の取得については継続して機動的に実施します。

 自己株式の処分について

自己株式取得額(百万円)

4,000,000株 5,968,200株 6,000,000株 5,000,000株

4,008 4,985

4,236 3,382

2,000,000株

現在保有する⾃⼰株式のうち

8

百万株及び現在取得取得中の⾃⼰株式の全数

1,334

(20)

Ⅲ 補足資料

(21)

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国内 既存店・全店売上高の推移

0%

85%

90%

95%

100%

105%

110%

115%

106.4

105.2

102.6 102.2

100.9 101.9101.2

95.8 108.1

112.7

105.5

3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月

98.6

94.9

94.3 101.5

97.0

100.7

101.2 104.7

103.3

99.2 99.4

94.3

83.4

92.6

91.9 88.8

104.0

97.1

93.6

103.1

92.9 100.4

95.0

100.5 97.9 115.3

109.9 111.9

110.3

106.4 106.3

99.2

111.0

91.5

93.0

90.8 91.7

全店 既存店 2019.2期 通期

全店: 101.8%

既存店:100.6%

2020.2期 通期 全店: 101.3%

既存店:95.6%

2018年 2019年 2020年

(22)

販路別売上高

2019.2期 通期

2020.2期 通期

実績 構成⽐ 実績 前期⽐ 構成⽐ 構成⽐前期差

(百万円) (%) (百万円) (%) (%) (pt)

百貨店 25,202 15.3 21,393 84.9 12.6 ▲2.7pt

⾮百貨店※1 80,203 48.6 86,028 107.3 50.6 +2.0pt

EC(E-Commerce) 34,138 20.7 36,336 106.4 21.4 +0.7pt

海外 10,367 6.3 8,499 82.0 5.0 ▲1.3pt

その他※2 15,097 9.1 17,809 118.0 10.5 +1.4pt

合計 165,009 100.0 170,068 103.1 100.0 -

※1 ⾮百貨店︓ファッションビル、駅ビル、路⾯店、アウトレット等

※2 その他︓卸や社販等のその他アパレル事業、グループ会社の⾮アパレル事業等

(23)

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店舗数の状況

2019.2期 期末 出店 退店 ※2 2020.2期 期末

店舗数 1,021 +61 ▲84 998

前期末差 ▲99 ▲23

店舗数 143 +9 ▲76 76

前期末差 ▲10 ▲67

店舗数 1,164 +70 ▲160 1,074

前期末差 ▲109 ▲90

※1 2019.2期 期末の前期末差は、2019.2期 第3四半期末との⽐較

※2 北京⼦苞⽶時装有限公司の持分譲渡に伴う店舗数(50店舗)の減少を退店に含んでおります。

国内

海外

合計

(24)

本資料に記載されている将来に関する記述は、本資料の⽇付において 当社が⼊⼿している情報及び合理的であると判断する⼀定の前提に基 づくものであり、実際の業績等は今後の様々な要因によって⼤きく異 なる可能性があります。

留意事項

参照

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