Monthly Report 2018年12月7日作成 月次開示資料
日本株225ファンド(通貨選択型)
(1/11)■日本株225・米ドルコース
■日本株225・ブラジルレアルコース
■日本株225・豪ドルコース
■日本株225・資源3通貨コース
2018年11月末現在日本株225・米ドルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/10/31)~ 2018/11/30 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (米ドル)日本株225・ブラジルレアルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/10/31)~ 2018/11/30 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (ブラジルレアル) 為替取引によるプレミアム/コスト 2.7% 為替取引によるプレミアム/コスト 5.2% 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 第81期('18/9) 第82期('18/10) ※決算は、毎月25日です(休 業日の場合は、翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 設定来 13,400円 200円 200円 第78期('18/6) 第79期('18/7) 200円 200円 第80期('18/8) 第78期('18/6) 第79期('18/7) 100円 ※決算は、毎月25日です(休 業日の場合は、翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 100円 第80期('18/8) ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 200円 100円 第83期('18/11) 3年 設定来 24.9% 143.0% 6ヵ月 -11.0% 6.1% 1ヵ月 0.8% 9.9% 基準価額 純資産総額 14,323円 120.4億円 1年 3年 1年 3ヵ月 ファンド 4.2% -0.0% 6.4% 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 設定来 11,200円 第83期('18/11) 第81期('18/9) 第82期('18/10) 100円 50円 設定来 1.8% 6.0% 207.6% 5年 56.8% 5年 41.3% 100円 100円 期間 基準価額 9,232円 純資産総額 2.5億円 ファンド 0 100 200 300 400 500 600 700 800 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 '11/10 '13/10 '15/10 '17/10 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 15 30 45 60 75 90 105 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 '11/10 '13/10 '15/10 '17/10 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと為替 予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実際の運 用における数値とは異なります ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと為替 予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実際の運 用における数値とは異なります■日本株225・資源3通貨コース
2018年11月末現在日本株225・豪ドルコースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/10/31)~ 2018/11/30 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (豪ドル)日本株225・資源3通貨コースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2011/10/31)~ 2018/11/30 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 <ご参考> (資源3通貨) 4.8% 為替取引によるプレミアム/コスト ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 1ヵ月 期間 3ヵ月 6ヵ月 基準価額 9,968円 純資産総額 4.9億円 第82期('18/10) ファンド 7.0% 第78期('18/6) 第79期('18/7) 0.0% 2.8% 第83期('18/11) 150円 150円 75円 150円 150円 150円 第80期('18/8) 第81期('18/9) 設定来 設定来 12,075円 1年 3年 3ヵ月 期間 第78期('18/6) 第79期('18/7) 100円 為替取引によるプレミアム/コスト 2.2% 100円 100円 第80期('18/8) 8.2% 146.0% 33.2% ※決算は、毎月25日です(休 業日の場合は、翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります -1.6% 5年 6ヵ月 ファンド 6.6% 6.0% 3.1% 基準価額 9,910円 純資産総額 3.3億円 1ヵ月 ※決算は、毎月25日です(休 業日の場合は、翌営業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります -1.6% 10,900円 100円 100円 50円 第81期('18/9) 1年 3年 22.6% 146.5% 第82期('18/10) 第83期('18/11) 5年 47.8% 設定来 設定来 0 5 10 15 20 25 30 35 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 '11/10 '13/10 '15/10 '17/10 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 10 20 30 40 50 60 70 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 '11/10 '13/10 '15/10 '17/10 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと為替 予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実際の運 用における数値とは異なります ※ 為替取引によるプレミアム/コストは、対円の直物為替レートと為替 予約レート等との価格差から簡便的に算出(組入通貨で均等配分)し たものであり、実際の運用における数値とは異なりますMonthly Report 2018年12月7日作成 月次開示資料
日本株225ファンド(通貨選択型)
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■日本株225・資源3通貨コース
2018年11月末現在 ※比率の合計は100%にならない場合があります ◆資産別構成 ◆業種別組入比率(上位10業種) 組入資産 比率 業種 比率 業種 比率 株式現物 1 電気機器 6 輸送用機器 ETF 2 小売業 7 機械 株式先物 3 情報・通信業 8 食料品 合計 4 医薬品 9 サービス業 5 化学 10 精密機器 ◆組入上位銘柄 <組入銘柄数 銘柄> 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 4.8% 4.7% 16.7% 14.7%運用状況
当ファンドが投資している「ジャパン・ストック225・ファンド」(Japan Stock 225 Fund)の運用状況
0.0% 東証一部 9.8% 225 コード 8.5% 5.4% 10.7% 8.8% 4.7% 3.1% 2 9984 ソフトバンクグループ 情報・通信業 1 9983 ファーストリテイリング 小売業 8028 ユニー・ファミリーマートホールディングス 東証一部 4.8% 3 6954 ファナック 電気機器 東証一部 3.2% 東証一部 小売業 2.7% 5 8035 東京エレクトロン 電気機器 東証一部 2.6% 4 精密機器 東証一部 2.2% 6 9433 KDDI 情報・通信業 2.1% 8 6367 ダイキン工業 機械 東証一部 2.6% 7 4543 テルモ 10 4523 エーザイ 医薬品 2.1% 9 6971 京セラ 電気機器 東証一部 東証一部 1.7% 比率 75.5% 24.5% 100.0% 銘柄 業種 市場 東証一部 ※比率は保有現物株+ETFの時価総額対比 ※業種は東証33業種分類 ※実質的な株式投資(株式現物+ETF+ 株式先物)部分の時価総額対比 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※業種は東証33業種分類
■日本株225・資源3通貨コース
2018年11月末現在 ◆日経平均株価騰落率 0.7% 1年 -1.6% -2.2% 3年 13.2% 6ヵ月 期間 騰落率 1ヵ月 2.0% 3ヵ月マーケットコメント
≪ご 参 考≫
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来 の運用成果等を約束するものでもありません。 18,000 20,000 22,000 24,000 26,000 '17/11 '18/1 '18/3 '18/5 '18/7 '18/9 '18/11 (円) 日経平均株価の推移(1年間) ※上記は過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません11月の日経平均株価の終値は22,351.06円(前月末比+2.0%)、TOPIXの終値は1,667.45ポイント(同
+1.3%)となりました。
月初は、海外株式の上昇や米金利上昇を受けた円安から持ち直しましたが、中旬には米国のIT株の下落
や原油価格の急落、米金利の低下などから下落しました。下旬に入ると、大阪での万博開催決定のほか、年
末商戦が好調との見方や、米利上げ観測の後退から海外株式が持ち直したことを受けて、月末にかけて上
昇基調となりました。
東洋経済による東証1部の予想経常増益率は2018年度+5.5%、2019年度+8.1%(11月30日現在)とやや
上方修正されました。商社や一部大手輸出企業の業績が、全体を牽引する構図となっています。
東証33業種別では22業種が上昇、11業種が下落しました。倉庫・運輸関連業、繊維製品、陸運業がアウト
パフォームした一方、石油・石炭製品、パルプ・紙、鉱業がアンダーパフォームしました。
Monthly Report 2018年12月7日作成 月次開示資料