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もくじ 0.はじめに 1 1. 用 紙 をスキャナで 用 紙 を 読 み 込 む 1 2. 書 式 定 義 マークした 部 分 を 個 々のデータとして 取 り 込 む 場 合 ( 複 数 回 答 対 応 ) マークした 部 分 をグループ 化 して 取 り 込 む 場 合

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Academic year: 2021

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(1)

東海大学教育支援センター

2011.07.04 作成

ミニッツペーパーのシステムを利用することで、

簡単にアンケートや試験問題を集計することができます。

わかる授業をつくる

ミニッツペーパー利用マニュアル

‐アンケート・試験問題作成編‐

(2)

もくじ

0.はじめに

・・・・・・・・・・

1.用紙をスキャナで用紙を読み込む

・・・・・・・・・・

2.書式定義

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2.1 マークした部分を個々のデータとして取り込む場合(複数回答対応)

・・

2.2 マークした部分をグループ化して取り込む場合(重複チェック対応)

・・

3.アンケートを読み取る

・・・・・・・・・・・・・・・・

3.1 アンケートを読み取る

・・・・・・・・・・・・・・

3.2 エラーを発見し、修正する

・・・・・・・・・・・・・・

11

4.ファイルを出力する

・・・・・・・・・・・・・・

14

(3)

ミニッツシステムを利用した各種アンケート・試験問題の集計

0.はじめに Dynaeye では、上記のように、「手書き英数字 ・ 活字英数字 ・ 手書き日本語 ・ 活字日本語」や 「□や○に塗りつぶしたもの(マークフィールド)」を読み取り、集計することができます。 ⇒ ワード等で独自に作成したアンケートや試験問題を集計することができます。 新規アンケートを作成する場合、オプション → キャビネット設定を選択し、キャビネットを作成してから始めてくださ い。 追加ボタンをクリックし、キャビネット名を入力してください。最後に OK ボタンをクリックしてください。 なお、パソコンへのログオンにつきましては、「ミニッツペーパー利用マニュアル‐読み込み・集計編‐」を ご覧ください。

O B Z Z 1 1 1 1

文 学 部

☑ ● ■

(4)

1.スキャナで用紙を読み込む 作成したアンケート等(白紙の状態)を読み込ませ、書式定義を行います。 ①ファイル → スキャナー情報設定を選択し、スキャナー情報を確認・設定します。 ②OK をクリックし、スキャナ読み取り → 新規で、用紙を読み込みます。(裏面を上にして用紙をセットします。) 2.書式定義 アンケートなどを集計する場合、以下のように「塗られた箇所に印をつける」という定義を行う必要があります。 書式定義は、以下の2つのパターンによって定義が異なります。 ①マークした部分を個々のデータとして取り込む場合(複数回答対応) ②マークした部分をグループ化して取り込む場合(重複チェック対応) 2つのパターンについての書式定義は以下のとおりです。 2-1. マークした部分を個々のデータとして取り込む場合(複数回答対応) 用紙イメージ A B C D E 問1 ● ○ ○ ○ ○ 問2 ● ○ ○ ○ ○ 問3 ○ ○ ● ○ ○ csv 出力イメージ

Q01A Q01B Q01C Q01D Q01E Q02A Q02B Q02C Q02D Q02E Q03A Q03B Q03C Q03D Q03E

1 枚目 1 1 1

をクリックし、書式定義を開始します。 ③定義したい書式を選択後、書式定義ボタン

(5)

書式定義を開始します。 はじめにマウス左クリックを押しながら、マークを囲います。 □を作成後、中心部をマウス右クリックし、マークフィールド作成を選択します。 マークフィールドが作成された後、もう一度マウス右クリックで、フィールド情報を選択します。 注:マークフィールドの定義を設定後、マーク部分は、赤→水色に変わります。 同様に残りの項目についても、定義を行います。 読み取ったアンケートは csv で出力することができます。(詳しくはミニッツマニュアル p20 を参照) この場所□にマークされたものを csv 出力すると、 フィールド「Q01A」に「1」が出力されるという 定義です。

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csv で出力すると、以下のような結果になります。

出力データはエクセルの小計機能などで単純集計することができます。

全ての設定が終了したら、ファイル→上書き保存で終了します。

この方式は、複数回答などに対応できますが、重複チェックはできません。 重複チェックをする場合には、次の 2-2 のような設定を行う必要があります。

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2-2. マークした部分をグループ化して取り込む場合(重複チェック対応) ここでは、試験問題など「複数回答がない」「重複チェックがしたい」という条件にあてはまるものを定義します。 用紙イメージ A B C D E 問1 ○ ● ○ ○ ○ 問2 ● ○ ○ ○ ○ 問3 ● ○ ● ○ ○ csv 出力イメージ Q1 Q2 Q3 Q4 Q5 1 枚目 B A ダブルマークで Error 2-1.と同様に、はじめに、マウス左クリックを押しながら、マーク領域を囲います。 グループ化したいマークは、マウス右クリックで複写することが可能です。 マークが赤い状態で、中心部を右クリックし、「複写」を選択し、貼り付けていきます。 次にグループ化の設定を行います。 グループ化(ダブルマークの確認)したいマーク領域を Ctrl キーを押しながらマウス左クリックで選択します。 (マークは□→□に変わります。) 赤く光っている状態で、マーク間をマウス右クリックで「マークフィールドの作成」を選択し、 グループ化を行います。 注)Error の対処方法は、記入されている用紙 を表示しながら修正入力していきます。詳細は、 「3-2.エラーを発見し、修正入力する」を 参照してください。

(8)

Shift キーを押しながらマウス左クリックで各マークを選択し、マウス右クリックで、各フィールド情報を設定します。 出力される順番や文字を入力します。 グループ全体を選択し、マウス右クリックでグループ化全体のフィールド情報を設定します。 データチェックに以下の式を入力することで、エラーを発見することができます。 ①ダブルマークのみエラーとする場合:length(@)==1||length(@)==0 ②ダブルマークと空白をエラーとする場合:length(@)==1

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グループ化に関する基本情報は複写することが可能です。 マウス右クリックで複写を選択し、コピーしてはりつけていきます。 ダブルクリックもしくはマウス右クリックで、複写したフィールド情報を確認します。 複写した場合は、必ず拡張タブを選択し、データチェックボタンに☑をいれるようにしましょう。 csv で出力すると、以下のような結果になります。 全ての設定が終了したら、ファイル→上書き保存で終了します。 - 7 -

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3.アンケートを読み取る 3-1.アンケートを読み取る ミニッツペーパーと同様、用紙の裏面を上にしてセットします。 読み取る前に ファイル → ナンバリング ID の初期設定 を行います。

読み取り方向

排出紙

数字部を「1」に設定することで、 アンケートが整理しやすくなります。

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スキャナが始動し用紙の読み取りが開始されます。 「新規スキャナ読取り」ボタンを押してください。 自動的に読み取りを開始します。

または、

メニューにある ファイル(F) → スキャナ読取り(C) → 新規(N) でも読み取りを開始します。

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読み取ったアンケートの向きを で正しい向きになおします。

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3-2. エラーを発見し、修正する 帳票認識後、エラーを検出する作業を行います。 読み取りエラーの帳票を振り分ける機能として、「バーチャルスタッカ実行」をマウスでクリックすると 自動的に振り分けされます。 右から「×」エラーの原因は全く違う用紙を読み込んだために発生したエラーです。 中央の【△】論理エラーに関しては、ダブルマークなどのミスが生じている帳票のみが抽出されています。 読み取ったミニッツペーパー を修正するためには、修正する 認識データ(論理エラー)を選 択し、右端に並んでいるボタン の中から ボタンをクリックします。

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エラーのものは以下のように表示されます。 この場合は 「0」にマークミスもしくは傷や汚れがあり 「0」と「5」を認識してしまったケースになります。 問題のある場所は「水色の網掛け」で 警告表示されます。 問題のある塗りつぶし枠(GAKU-1) 論理エラーのある用紙の4/5枚目を修正中です。 をクリックし、必ず全用紙の修正 を完了してください。 読み取り結果は直接編集できます。 この場合は「0」を削除した画面になります。 編集を終えたら ファイル(F) → 上書き保存(S)し、 ファイル(F) → 閉じる(X) で編集を終了します。

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全ての用紙の修正が完了後に、修正済みの「論理エラー」帳票を「正常」な読み取り帳票に マウスドラッグ(左ボタンを押しながら)で移動することにより、双方を結合します。

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4.ファイルを出力する 読み取ったデータは CSV 形式でのファイルに出力します。 出力したいデータを選択し、ファイル → 認識データ出力(Z) で読み込むファイルを指定します。 必要項目を指定、入力します。 保存先には注意してください。 指定する項目としては 出力する形式(csv , Access97,2000) 新規 または 追加 ファイル名 前後の空白出力をカット フィールド名の出力 となります。

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参照

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