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(1)

D AY - D AT E

O Y S T E R P E R P E T U A L

(2)

はじめてご使用になる際は

ロレックスをはじめてご使用になる際や、時計が止まった時には、

正確に動くようにゼンマイを巻く必要があります。

ゼンマイを巻くには、リューズを手前(6時方向)に回し、

ゆるめた状態で、リューズを前方(12時方向)に回します。

(逆に回してもゼンマイは巻かれません)

十分にゼンマイが巻きあがるよう、少なくとも25回転以上 リューズを回してください。着用中は手首の動きによって ゼンマイが自動に巻かれます。

防水性を確実にするため、リューズ操作後は、必ず十分に リューズをねじ込んで元に戻してください。

(3)

お買い求めのロレックスについているグリーンの タグは、高精度クロノメーターとしての地位を象徴する ものです。この特別なタグは、ムーブメントが COSC

(スイス公認クロノメーター検査協会)による公式認定 を受けており、さらにロレックスが自社内で独自に 行う一連の最終検査を通過したことを証明して います。クロノメーター精度及び、防水性能、自動巻、

信頼性を独自に検査することにより、ロレックスは 機械式腕時計の卓越性において新たな基準を 打ち立てます。さらなる詳細は、rolex.comを ご覧ください。

(4)

デイデイト

オイスター パーペチュアル デイデイト 4-5

操作方法

各部の名称 6-7

操作方法 8-11

ロレックス アフターサービス

お手入れ方法 12-13

アフターサービス 14-15

ワールドワイドサービス 16

ROLEX.COM

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5

オイスター パーペチュアル デイデイト

最高のプレステージを誇るデイデイトは、

ダイアルの小窓に日付とフルスペルの曜日を 表示する世界初の腕時計として誕生しました。

その高いステータスにふさわしくゴールドまたは プラチナのみで製造されるこの時計は、瞬く間に 影響力のある人々のための時計としての地位を 確立しました。

堅牢性と美しさを備えるオイスターケースは、

水深100m(330フィート)までの防水性能を 保証します。日付の視認性を高めるため、3時 位置にサイクロップレンズが取り付けられた サファイア クリスタルは耐傷性に優れています。

デイデイトは、ロレックスの完全自社製造による 機械式自動巻ムーブメントを搭載しています。

操作方法 ロレックス

アフターサービス デイデイト

(7)

6

各部の名称

時針 分針 秒針 日付表示 曜日表示

トゥインロックリューズ(二重密閉構造)

操作方法 ロレックス

アフターサービス デイデイト

(8)
(9)

8

操作方法

リューズ位置 0

リューズが十分にねじ込まれている状態です。

リューズがこの位置にあるときに、デイデイトは 100m(330フィート)までの防水性能を保証 します。

リューズ位置 1 ― ゼンマイを巻く

リューズをゆるめます。ゼンマイを巻くには、リューズを 前方(12時方向)に回します。逆に回しても、ゼンマイ を巻くことはできません。はじめてご使用になる際や、

時計が止まった時には、少なくとも25回転以上 リューズを回しゼンマイを巻きあげてください。

操作方法 ロレックス

アフターサービス デイデイト

(10)

はじめてご使用になる前に

A. ゼンマイを巻いてください。(P8参照 ) B. 日付と曜日が深夜12時に変わることを確認し、

針を時計回りに回して時刻を合わせてください。

(P10-11参照 )

C. 日付と曜日を合わせてください。(P10-11参照 )

リューズをケースにねじ込むには、 1の位置 までリューズ を戻してください。その後リューズをケースに押し込み ながら、時計回りに最後までねじ込んでください。

防水性を確実にするため、リューズ操作後は、必ず十分に リューズをねじ込んでください。水中でのリューズの操作 は絶対にしないでください。

リューズをゆるめた後、外側に引き出します。

(11)

10

操作方法 ロレックス

アフターサービス デイデイト

リューズ位置 2 ― 日付を合わせる リューズを1段階引き出します。

日付を変えるには、リューズを前方(12時方向)に 回します。

曜日を変えるには、リューズを手前(6時方向)に 回します。

この操作を行っている間も、時計は動いています。

リューズ位置 3 ― 時刻を合わせる リューズを2段階引き出します。

リューズを手前、または前方に回し時刻を合わせます。

この位置では秒針が止まっているので、正確な時刻 合わせが可能です。

午前と午後を正しく設定するために、一度、針を12時 まで進めてください。日付が変わった場合は、深夜12時 を示しています。

(12)

リューズをケースにねじ込むには、 1の位置 までリューズ を戻してください。その後リューズをケースに押し込み ながら、時計回りに最後までねじ込んでください。

防水性を確実にするため、リューズ操作後は、必ず十分に リューズをねじ込んでください。水中でのリューズの操作 は絶対にしないでください。

リューズをゆるめた後、外側に引き出します。

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操作方法 ロレックス

アフターサービス デイデイト

お手入れ方法

日々の簡単なお手入れによってご愛用のロレックス をより良い状態に保つことができます。

必要に応じて、柔らかい布(マイクロファイバー クロス等)で拭いてください。ケースやブレスレットを 柔らかいブラシと石鹸水で洗うことも可能です。

また、海でご使用の後は、真水で海水や砂をよく洗い 流してください。

(14)

13

お手入れの際は、リューズが確実に最後までねじ 込まれていることをご確認の上、行ってください。

(15)

14

操作方法 ロレックス

アフターサービス デイデイト

アフターサービス

ロレックスをより良い状態で長くご愛用いただく ために、ロレックスでは万全のアフターサービス体制 を整えています。

精密なムーブメントには性能と正確さを維持する ため、ロレックス独自の高性能な潤滑油が使用され ています。潤滑油の状態は時間の経過とともに 変化し、性能に影響を及ぼすことがあります。

そのため、ロレックスでは時計の定期的なオーバー ホールをお薦めしております。オーバーホール時 には全ての構成部品が分解され、洗浄されます。

部品一つひとつが綿密に点検され、外観・機能両面 において基準を満たさない部品はロレックス純正 部品に交換されます。ムーブメントには注油が施され、

精度が厳密に調整されます。ブレスレットとケースは 光沢を取り戻すために、丁寧に磨かれます。さらに、

パワーリザーブ、防水性および精度について厳しい 検査が行われます。

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15

オーバーホールを終えたロレックスには国際サービス 保証書が発行されます。オーバーホールは全国主要 都市のロレックス サービスセンターおよびサービス カウンターで承っております。

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ワールドワイドサービス

ロレックスの正規品販売店とサービスセンターは、

世界100カ国以上にネットワークを広げています。

ロレックス正規品販売店では時計の機能やアフター サービスに関するご相談も承っております。

ブレスレットのサイズ調整やオーバーホールに ついては、ロレックス正規品販売店やサービス カウンターまたは日本ロレックス サービスセンター にご相談ください。

ロレックスの正規品販売店およびサービス カウンター、サービスセンターについては、

rolex.comでご確認ください。

操作方法 ロレックス

アフターサービス デイデイト

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ROLEX.COM

rolex.comでは時計の機能や品質、ロレックスの 技術、ブランドの価値観などをご紹介しています。

ようこそ、ロレックスの世界へ。

(19)

Rolex reserves the right to modify the models illustrated in this publication at any time.

© Rolex SA, 3-5-7, rue François-Dussaud, 1211 Geneva 26, Switzerland

19.8.1000 rolex.com

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参照

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