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Microsoft Word - 豊橋技術科学グローバル工学教育推進機構・ペナンだより第21号(7月号)修正案

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豊橋技術科学大学グローバル工学教育推進機構

ペナンだより

(第 21 号 平成 28 年 7 月 31 日)

Toyohashi University of Technology

National Institute of Technology

Nagaoka University of Technology

(2)

※ 主要活動報告

◆ 7月11日(月)、Disted CollegeのKhor氏とFong氏、京兼との間で高専生(明石、徳山両 高専)の英語研修、三機関連携グローバルSD(グループ1及びグループ2)の研修につい て打合せを行う。 ◆ 7月13日(水)、DAYA CMTを長尾特任教授、Fong氏、京兼で訪問し、昨年度実施したマレ ーシア女子留学生2名の実務訓練のお礼及び今年度希望学生の履歴書と訓練予定表を手 渡し、依頼を行う。対応者はWong氏、Ng See氏とRuby氏で、実務訓練以外に本学が鋭意 進めているSGUや留学生などの状況を説明し、またIGNITE2016への参加依頼も行う。終了 後、NGK Electronics Devicesを訪問し、伴野氏へ実務訓練を希望している電気・電子情 報工学課程学生の依頼を行う。話し合いの途中からNGK Globetronics Technologyの大谷 氏(前社長:相談役)が加わり、前向きに検討していただけることとなった。大谷氏か らは実務訓練に関連して、我が国やUSMを始めとするマレーシアの技術者教育について、 多くの示唆に富んだ話を伺うことができた。

DAYA CMTで右からRuby氏、Ng See氏、 NGK Electronics Devicesの伴野氏(左 Wong氏と記念撮影 から2人目)、Globetronics Technology

の大谷氏(中央)と記念撮影

◆ 7月16日(土)、Tech DomeのOfficial Opening Ceremonyへ長尾特任教授、Fong氏、京兼

で出席をする。ペナン州のChief MinisterのLim Guan Eng氏、糸井総領事や関係者から の挨拶など盛大な式典後は、Tech Dome内の見学会がありJapan Technology Weekend時の 理科教室で使用する場所を確認した。夕方から長尾特任教授と共にペナン盆踊り大会に 参加するが、雨のため参加者も大変少なく本年度は盛り上がりに欠けたものであった。

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Chief Minister:Lim Guan Eng氏の挨拶 Tech Dome内の常設展示の様子

◆ 7月18日(月)、日本人学校の1年生から6年生を対象とした、水難学会(事務局長の木村

氏が訪馬)主催の「ういてまて教室」への支援で、Life Saving Society MalaysiaのGeh Thuan副会長とインストラクターと共に長尾特任教授と京兼が参加する。児童の皆さんは 昨年11月に経験をしている関係で、本年度はスムーズに研修ができていた。 水難学会事務局長:木村氏による指導 児童の皆さんの「ういてまて」研修風景 ◆ 7月19日(火)、第295回(2016年7月度)三水会へ長尾特任教授、京兼がオブザーバーで 出席する。伊賀会長(RENESAS Semiconductor社長)から冒頭の挨拶時に本学入会の紹介 があり、詳細については会員変更等の議題で長尾特任教授から説明をする。一般連絡事 項の後、講演会としてデロイトマレーシアの辻氏から「日系企業という視点で、MPERS およびBEPSへの対応を考える」のテーマで話があった。懇親会の席上では出席企業総て に対し名刺交換をし、実務訓練の依頼を行う。

(4)

◆ 7月20日(水)、ポリテクニック校(PSP)へ長尾特任教授、Lim准教授、松井准教授、Fong 氏、京兼で訪問。PSP側は副校長のAiniza先生、Marriappen先生と5名の学科長が出席。 高専教員のFD研修時の講義科目と分野について話し合うが、準備した講義資料などが不 足している箇所があったため、追加資料を作成し再度意見交換をこととなった。研修期 間(暫定)は1月31日(月)から2月9日(木)とすることで一致した。PSPからはメカト ロニクス系教員を本学へ11月頃に1名程度送りたいので世話をして欲しいとの要望があ る。また、三機関のSD研修や高専生の研修への協力依頼を行う。 PSPでの協議:左から副校長のAiniza先生、 協議会終了後の集合写真 Marriappen先生と学科長

Chung Ling高校の教員2名とJit Shin高校の教員1名が来校。長尾特任教授、Lim准教授、 京兼で本学のSGU制度の説明と日本留学試験(EJU)について話し合う。3名の先生には、 EJUの問題集を手渡し進路指導の参考にしていただく。来年1月にペナンで研修を計画し ている時習館高校との交流事業などについて打診を行う。 左からChung Ling高校の教員2名と 意見交換後の集合写真 Jit Shin高校の教員1名

(5)

◆ 7月21日(木)、ポリテクニック校(PTSB)を柴田教授、長尾特任教授、Lim准教授、松

井准教授、Fong氏、京兼で初訪問する。PTSB側はMohd Noor校長の他、副校長や各学科長 の幹部教職員(総勢14名)が出席。両機関の自己紹介後、FD研修の具体的な方法と期間、 実務訓練生への宿舎等の提供、SD研修、高専生との交流、メカトロニクスセンターとFinal Projectsの支援などについて意見交換を行う。意見交換後、Noor校長と柴田教授との間 で、Letter of Intent for Academic Collaboration(LoI)の調印。その後、Lim准教授 はPTSB幹部教職員に対し、本学の概要とSGU、実務訓練について講演し、5名は副校長等 の案内で宿舎、環境土木系、電気系、機械系、各センターの見学を行った。 Noor校長と柴田教授との間で 協議会と見学会後の集合写真 LoI調印後の記念撮影 PTSBの紹介で富士電機を訪問。訪問者は両機関で総勢15名。山田社長からマレーシア富 士電機の概要説明後、Lim准教授から本学の概要と実務訓練について説明し、実務訓練の 依頼をするが詳細については再度調整することとなった。富士電機を訪問後、Fujimi Micro Technologyを訪問する。訪問者は柴田教授、松井准教授、Fong氏、京兼、PTSB側 はNoor校長以下8名。武藤社長からは会社概要の説明。柴田教授から本学の概要と実務訓 練の依頼を行う。 富士電機の山田社長(後列左から4人目) Fujimiの武藤社長(左から4人目) と記念撮影 と記念撮影

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◆ 7月22日(金)、USMへ柴田教授、Lim准教授、松井准教授、Fong氏、京兼で訪問しFD研修 について話し合う。USM側はLee教授のほか、物理系、数学系、情報系、建築系、ビジネ ス系の学科長が出席。研修期間は2月20日(月)から3月3日(金)の2週間とし、講義対 象学生は学部生でトピックスを2コマ、研究分野の講演は院生と教員を対象とする。また 教員間の研究分野で協力関係を構築することで了承された。その後、担当者間でIGNITE 期間中のMOA調印とDinnerのスケジュールについて情報共有する。 USMでFD研修についての意見交換会の様子 左側はLee教授、右側は各学科長 ◆ 7月25日(月)、ポリテクニック校(PSP、PTSB)とUSMで情報共有をした実践英語の講義

内容を、松井准教授からNew York Queens College (NYQC)においてFD研修中の高専教員 へ連絡する。USMのJantan副学長から22日に依頼のあったBrainstorming Session on Joint Research Project(Mobile Wearable Badge)にかかる会合へ長尾特任教授、Fong 氏、京兼で出席をする。USM側からはJantan副学長、Lee教授、Fadzil教授を始め材料、 情報、化学、生物、物理、電子系の各担当責任者(教授と准教授)が出席。プロジェク トについての説明、研究過程と最終目標などの意見交換が行われた。本学に対してはク アラルンプール・マラヤ大学での説明会への出席、Micro Electronics研究分野などへの 協力依頼があった。長尾特任教授からは当該研究領域への支援が可能な澤田教授へ連絡 を取り検討をお願いした。 ◆ 7月26日(火)、高専機構本部の松本国際交流副センター長から9月2日(金)に日本人学 校で高専説明会と出前授業を行うとの連絡がある。本件に関しての協力依頼があり、支 援をすることとした。本年4月に日本人学校から群馬高専へ入学した学生の保護者から、 遠方にいる関係で当該高専の状況などを知りたいと浦江校長に要望が寄せられており、

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校長から説明をして欲しいとの連絡がある。機構本部と群馬高専から資料を取り寄せ、 浦江校長と保護者を交えて京兼から縷々説明を行った結果、不安を払拭していただくこ とができた。長尾特任教授は日本人会の宗事務局長を訪問し、日本人会に保管している 書籍の中から図書を譲り受けてくる。

◆ 7月28日(木)、Joint Research Projectにかかるマラヤ大学での説明会へ、USMのFadzil

教授、医学部教員等5名と共に長尾特任教授が同行する。京兼は、Tan Sri Koh Tsu Koon 氏(国会議員や州政府要職を歴任)の奥様の葬儀に、Disted CollegeのSeah学長・教職 員、Wawasan Universityの皆さんと一緒に列席し、Stephene Yeap氏が代表献花をしてお 参りをする。長野高専のマレーシア留学生(電子制御工学科4年生)からクラリオンでの インターンシップについて、業務スケジュール、勤務時間、服装などの問い合わせがあ り、事前(9月2日)に打ち合わせに行く旨の連絡をする。

編集後記

6月25日(土)から7月10日(日)まで一時帰国をしていたため、本欄は11日(月)からの開 始となった。一時帰国中は学術総合センターで開催された国立高等専門学校機構の校長・部 長会議へ出席する。本会議では教員の顕彰後、文部科学省専門教育課・浅野敦行課長から高 等専門学校の充実について、谷口 功理事長の就任挨拶、各理事から所管説明と報告があった。 また8月から9月にかけて、本学が支援と協力をしてペナン地区でインターンシップ、体験型 英語研修、異文化体験や工場見学などを実施する予定の鶴岡、長野、明石、徳山の各高専校 長と意見交換を行う。

今月は国際交流要請のあったPoliteknik Tuanku Sulttanah Bahiyan(PTSB)へ21日(木) に柴田教授他、5名で初訪問する。PTSB側はMEJ.(K) Mohd Noor Bin Shahudin校長以下、Abdul Hanif Bin Mustapha副校長や各学科長の幹部教職員(総勢14名)が出迎えてくれた。初訪問 であったが和やかに意見交換ができた。意見交換後はNoor校長と柴田教授との間で、Letter of Intent for Academic Collaboration(LoI)の調印式が参加者全員の見守るなかで盛大に 執り行われた。調印式終了後はLim准教授の講演、5名は副校長等の案内で学内の見学をし、 両機関の参加者全員で記念撮影を行った。

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今回の訪問では、PTSB側からポリテクニック校近くの工場団地にある日系企業の富士電機 とFujimi Micro Technologyを紹介された。両社を訪問して情報交換をするなかで、両社の社 長と幹部社員に対し本学の実務訓練などの依頼をすることができ、実りある会合となった。

京兼 純

(国際教育センター特任教授) マレーシア教育拠点(ペナン校)

Senior Director of Global Education, TUT-Penang 3 Cantonment Road, 10350 Penang, Malaysia Phone: +60-4-226-6242

E-mail: [email protected] http://www.tut.ac.jp/

参照

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