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計画策定体制・策定の経過
本計画は、関係各課から構成される庁内組織で原案を協議した後、医師会、歯科医師会、栄養士会、農 林業者、商業者、消費者団体、教育関係者、公募市民等から構成される市民協議会において意見を聴取し、 調整の上、策定しました。
また、議員立法プロジェクトチームによる、「市原市民に元気な笑顔を広げる地産地消推進条例」が平成 21年10月に施行されたことから、その理念を盛り込みました。
計画策定体制
≪市原市食育推進市民協議会≫
(所掌事項) 市原市食育推進計画案の検討・提言
≪庁内組織≫
(組織1)食育活動推進連絡調整会議(関係14課課長相当職) (所掌事項) 計画策定に係る検討・調整
(組織2)食育推進計画策定作業班会議(関係14課担当者 16名) (所掌事項) 計画策定に係る調査・検討、原案の作成
計画策定の経過
年月 策定経過 市原市食育推進市民協議会
平成19年 平成20年
12月 4月 5月 6月 8月 9月
10 月 11 月
食育推進計画の策定方針の決定 食育推進計画策定作業班会議 〃
食育活動推進連絡調整会議 食育推進計画策定作業班会議 〃
食育に関する市民意識調査 食育活動推進連絡調整会議 食育タウンミーティング 食を語るお茶会
第1回市原市食育推進市民協議会開催 ((仮称)市原市食育推進計画の概要に ついて)
第2回市原市食育推進市民協議会開催 ((仮称)市原市食育推進計画の骨子案 について)
平成21年 2月 5月 9 月
10 月
11 月
食育キャンペーン@スーパーマーケット 食育推進計画策定作業班会議
市内小中学校、私立幼稚園・保育所、スー パー・飲食店等への食育アンケート 食育推進計画策定作業班会議
市原市民に元気な笑顔を広げる地産地消 推進条例施行
食育活動推進連絡調整会議 パブリックコメント
市原市食育推進市民協議会設置要領
(設置)
第1条 市原市における食育の総合的かつ計画的な推進に向けて、食育推進計画の策定について意見を聴 取するため、市原市食育推進市民協議会(以下「市民協議会」という。)を設置する。
(所掌事務)
第2条 市民協議会は、前条の目的を達成するため、食育基本法第18条に基づく市原市食育推進計画の 策定に関することについて協議し、意見や提言を行う。
(組織)
第3条 市民協議会は、委員20名以内をもって構成する。 2 委員は、次に掲げるもののうちから、市長が依頼する。
(1) 学識経験者
(2) 食育の推進に関係する団体の役員又は職員 (3) 公募による市民
(4) その他市長が必要と認める者
3 市民協議会に会長及び副会長を置き、委員の互選により定める。 4 会長は、市民協議会を代表し、会務を総理する。
5 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるときはその職務を代理する。
6 委員の任期は、計画策定までとする。ただし、委員が欠けた場合における補欠の委員の任期は、前任 者の残任期間とする。
(会議の開催)
第4条 市民協議会の会議は、市長が招集する。 2 市民協議会の会議の議長は、会長が行う。
3 会長が必要と認めたときは、委員以外の者に、会議への出席を求め、意見若しくは説明を聞き、又は 資料の提出を求めることができる。
(庶務)
第5条 市民協議会の庶務は、市原市経済部農林業振興課において処理する。
(その他)
≪市原市食育推進市民協議会 委員名簿≫
区 分 氏名 備考
会 長 帝京平成大学健康メディカル部教授 橋本直樹
副会長 市原市食生活改善協議会会長 齋藤久子
委 員 市原市医師会理事 田村雅治
〃 市原市歯科医師会 古地信二
〃 市立石塚小学校校長 安藤むつ子 ~21.3.31
〃 市立内田小学校校長 鎗田良子 H21.10. 1~
〃 市原市PTA連絡協議会会長 福田雅彦 ~21.3.31
〃 〃 安藤寿光 H21.10. 1~
〃 市原栄養士会 和田明子
〃 市原市農業協同組合専務理事 鈴木 正 ~21.3.31
〃 〃 島野嘉道 H21.10. 1~
〃 有限会社アグリ市原代表 苅米幸男
〃 市原商工会議所専務理事 伊藤忠治
〃 株式会社せんどう総務部長 田山精一
〃 NPO法人もったねえよいちはら代表 國安京子
〃 市原市消費者団体連絡協議会会長 寺尾よしみ
〃 〃 山本英次 H21.10. 1~
〃 市民公募委員 磯部啓子 ~21.3.31
〃 〃 大内あすか
〃 〃 小篠周一郎 H21.10. 1~
※所属団体・役職等については、任期当時のものを記載しています。
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市民アンケート調査結果概要
1 調 査 目 的 食育に対する市民の意識を把握し,今後の食育推進施策の参考とする。
2 調 査 項 目 ⑴ 食育に関する意識等について ⑵ 日頃の食生活等について
3 調 査 対 象 ⑴ 母 集 団 市内 20 歳以上の者 ⑵ 標 本 数 2,000 人
⑶ 抽出方法 無作為
4 調 査 時 期 平成 20 年 8 月 18 日~9 月 16 日
5 調 査 方 法 調査票及び回答ハガキ郵送による
6 回 収 結 果 ⑴ 総 回 収 数(率) 959 人(48.0%) ⑵ 有効回答数(率) 958 人(47.9%) ⑵ 郵送返戻数(率) 11 人( 0.6%)
7 性・年齢別回収結果
性・年齢(歳) 標本数 回答数 回答率 性・年齢(歳) 標本数 回答数 回答率
男
性
20~29 30~39 40~49 50~59 60~64 65~69 70以上
158 216 157 237 107 91 102 51 77 60 90 61 40 64 % 32.3 35.6 38.2 38.0 57.0 44.0 62.7
女
性
20~29 30~39 40~49 50~59 60~64 65~69 70以上
123 182 171 183 91 81 101 53 87 98 112 68 49 48 % 43.1 47.8 57.3 61.2 74.7 60.5 47.5 計 1,068 443 41.5 計 932 515 55.3
〔本報告書を読む際の注意〕
(資料1を読み、問1にお答えください。) 【資料1】
「食育」とは、心身の健康の増進と豊かな人間形成のために、食に関する知識や食を選択する力 を身につけ、健全な食生活を実践することができる人間を育てることです。その中には、規則正し い食生活や栄養バランスのとれた食事などを実践したり、食を通じたコミュニケーションやマナ ー、あいさつなどの食に関する基礎を身につけたり、自然の恵みへの感謝や伝統的な食文化などへ の理解を深めたりすることが含まれます。
問1 あなたは,「食育」という言葉やその意味を知っていましたか。
(1)言葉も意味も知っていた 46.6%
(2)言葉は知っていたが,意味は知らなかった 37.0%
(3)言葉も意味も知らなかった 16.5%
問2 あなたは「食育」に関心がありますか,それとも関心がありませんか。
(1)関心がある 35.9%
(2)どちらかといえば関心がある 46.7%
(3)どちらかといえば関心がない 13.3%
(4)関心がない 3.8%
無回答 0.4%
問3 (問2で(1)(2)とお答えした方にお伺いします。)食育には,多面的な内容が含まれま すが,実践するとしたら何に関心がありますか。(3つまで)
(1)食生活・食習慣の改善 67.4%
(2)食品の安全性に関する理解を深めること 62.2%
(3)食を通じたコミュニケーション(家族や友人などと食卓を囲む等) 36.7% (4)食事に関するあいさつの励行や作法の習得 18.2% (5)自然の恩恵や生産者等への感謝・理解,農林漁業等に関する体験活動 37.3% (6)環境との調和,食品廃棄の削減や食品リサイクルに関する活動 36.0% (7)郷土料理,伝統料理等の優れた食文化の継承 27.8%
(8)その他 1.8%
(9)特にない 1.0%
(10)わからない 1.0%
問4 あなたは毎日朝食を食べますか。
(1)毎日食べる 81.3%
(2)1週間に2~3日食べないことがある 8.1%
(3)1週間に4~5日食べないことがある 2.1%
(4)ほとんど食べない 7.2%
無回答 1.3%
問5 (問4で(2)(3)(4)とお答えした方にお伺いします。)朝食を食べない主な理由は何 ですか。(1つだけ)
(1)ギリギリまで寝ていたい 20.4%
(2)食べなくても平気なので 25.1%
(3)お腹が空いていない 22.2%
(4)作るのが面倒 1.2%
(5)時間がない 15.0%
(6)朝食をつくってもらえない(自分でもつくれない) 1.8%
(7)食費を削るため 1.2%
(8)ダイエットをしているため 6.6%
(9)その他 4.8%
(資料2を読み、問6にお答えください。) 〔資料2〕
健全な食生活を実践するためには、国民一人ひとりが自分にとって必要な食事の量を把握し、そ の人に適した食事をとることが必要であり、これにあたっては、
食事バランスガイド
食生活指針
日本人の食事摂取基準
六つの基礎食品
3色分類
:「何を」「どれだけ」食べたらよいかを分か りやすくコマで示したもの
:望ましい食生活を実践するための指針 :1日に必要なエネルギーや栄養素の取量の
目安を示したもの
:栄養成分の類似している食品を六群に分類 したもの
:食品の体内での主な働きを3つに分けて、 主な食品分類したもの
等の食生活上の指針等を参考にすることが有効です。 図:食事バランスガイド
問6 あなたは,食生活を送るうえで指針等の何かを参考にしていますか。
(1)いつも参考にしている 9.5%
(2)ときどき参考にしている 44.9%
(3)ほとんど参考にしていない 32.8%
(4)食生活上の指針を知らない 12.4%
無回答 0.4%
(資料3を読み、問7にお答えください。) 〔資料3〕
内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)とは、「内臓脂肪が蓄積することによって、血圧、 血糖が高くなったり、血中の脂質異常をおこしたりして、食事や運動などの生活習慣を改善しなけ れば、心筋梗塞や脳卒中などが起こりやすくなる状態」のことです。
問7 あなたはメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)という言葉やその意味を知っていま したか。
(1)言葉も意味も良く知っていた 39.9%
(2)言葉も知っていたし,意味も大体知っていた 47.8% (3)言葉は知っていたが,意味はあまり知らなかった 9.2%
(4)言葉は知っていたが,意味は知らなかった 1.9%
(5)言葉も意味も知らなかった 1.0%
問8 あなたは,健康に悪影響を与えないようにするために,どのような食品を選んだ方が良いか や,どのような調理が必要かについての知識があると思いますか。
(1)十分にあると思う 9.0%
(2)ある程度あると思う 64.0%
(3)あまりないと思う 23.0%
(4)まったくないと思う 3.9%
無回答 0.2%
問9 あなたは,「ちばエコ農産物」を知っていますか。
(1)よく知っている 7.7%
(2)多少は知っている(聞いたことがある) 36.4%
(3)知らない 55.6%
無回答 0.2%
問10 あなたは,地元産の農林産物を積極的に購入していますか。
(1)購入している 20.9%
(2)まあまあ購入している 38.3%
(3)あまり購入していない 22.7%
(4)購入していない 6.8%
(5)わからない 11.3%
無回答 0.1%
問11 家庭における食育として,自ら実践することが重要です。子ども等への指導は除き,次の 事項について,あてはまるものを1つずつお答えください。
11-1 栄養バランスの優れた「日本型食生活」の実践,野菜摂取量を増やす,油の多いものを控え るなど,栄養バランスに気をつけている。
(1)必ずしている 25.5%
(2)しばしば(時々)している 56.4%
(3)あまりしていない 15.1%
(4)まったくしていない 2.9%
問12 下記のA~Eのうち,あなたが作ることができるものはいくつありますか。
A.ごはん(炊飯ジャー等を利用してもよい) B.味噌汁
C.青菜(ほうれん草や小松菜など)のおひたし または 野菜の漬物 D.豚肉の生姜焼き または 焼き魚
E.野菜の煮物
(1)1つ 3.9%
(2)2つ 7.4%
(3)3つ 12.7%
(4)4つ 11.4%
(5)5つ 60.6%
(6)どれも作れない 3.8%
無回答 0.2%
問13 食事の際に「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつをしていますか。
(1)必ずしている 49.5%
(2)しばしば(時々)している 25.4%
(3)あまりしていない 16.9%
(4)まったくしていない 7.9%
無回答 0.3%
問14 あなたは,食べ残しを減らす努力をしていますか。
(1)必ずしている 57.4%
(2)しばしば(時々)している 33.6%
(3)あまりしていない 6.8%
(4)まったくしていない 2.1%
無回答 0.1%
問15 (問14で(1)(2)(3)とお答えした方にお伺いします。)食べ残しを減らすために取 り組んでいることをすべてお選びください。
(1)食べる量を考えて食材を購入・調理している 72.9% (2)大量に購入した場合は漬物などの保存食を作ったりおすそわけしたりする 31.5% (3)ときどき冷蔵庫内をチェックして,今あるものから献立を考えて調理する 65.5% (4)食べ残しがあったら,翌日アレンジして食卓に出したり冷凍保存したりす
る 68.5%
(5)食事がいらないときは連絡している・連絡してもらっている 53.9%
(資料4を読み、問16にお答えください。) 〔資料4〕
市原(または千葉県)の郷土料理や伝統食の一般的な例示として次のようなものがあります。
太巻き寿司 :花などの図柄を様々な具材を用いて表現した巻き寿司
とりどせ(鶏雑炊) :鶏ガラと生姜、味噌を合わせた団子とごぼうを入れた雑炊
山椒餅 :山椒の実と砂糖を入れた餅菓子
とうぞ(豆造) :味噌を作るときの大豆の煮汁に塩と麹、納豆・干し大根など を入れて4~10日位おいたもの
コヅキ豆 :大豆を水につけ臼でつぶしたもの
落花生みそ :味噌を砂糖と酒でのばし、炒った落花生を混ぜ合わせたもの
はば雑煮 :はば(波葉。房州産の海草)を入れた雑煮
【出典】「市原ふるさとの味(アグリライフ市原刊)」 「千葉県ホームページ(千葉の伝統・郷土料理)」より
問16 市原(または千葉県)の郷土料理や伝統食を何種類食べたことがありますか。
(1)7種類以上 2.3%
(2)5~6種類 12.7%
(3)3~4種類 33.7%
(4)1~2種類 41.1%
(5)食べたことはない 9.3%
無回答 0.8%
(資料5を読み、問17にお答えください。) 〔資料5〕
伝統的な行事と行事食の一般的な例示として次のようなものがあります。
・正月(1月:おせち、お雑煮、七草粥等) ・節分(2月:まめ等) ・桃の節句(3月:ひな菓子、五目すし等) ・春分の日(3月:ぼた餅等) ・端午の節句(5月:ちまき、かしわ餅等) ・七夕(7月:素麺等) ・土用(7月:うなぎ、もち等) ・お盆(8月:団子等) ・十五夜(9月:月見団子等) ・秋分の日(9月:おはぎ等) ・七五三(11月:千歳飴等) ・冬至(12月:かぼちゃ料理等) ・大晦日(12月:そば等)
問17 ご自宅で行事食を伴う伝統的な行事を年間にどの程度行っていますか。
(1)7回以上 39.6%
(2)5~6回 23.6%
(3)3~4回 21.1%
(4)1~2回 11.3%
(5)まったく行わない 3.4%
問18 日本の食料自給率は40%(平成19年度概算値・カロリーベース)です。日本の食料の将 来について不安はありますか。
(1)非常に不安である 46.2%
(2)ある程度不安を感じている 42.6%
(3)あまり不安を感じていない 9.2%
(4)まったく不安を感じていない 1.7%
無回答 0.3%
問19 あなたは,日頃,食事の準備をしたり,食べたりする場合に,どこで食物を購入(入手) したり,食べたりしていますか。(3つまで)
(1)スーパーマーケット・食料品店 96.8%
(2)コンビニエンスストア 38.5%
(3)弁当・惣菜店 17.7%
(4)飲食店 25.2%
(5)社員食堂 7.7%
(6)生協・宅配 23.3%
(7)直売所・産直 33.6%
(8)自給 23.8%
(9)その他 7.2%
無回答 0.1%
問20 あなたは食に関する情報をどこから入手していますか。よく入手するものをこの中から3 つまであげてください。
(1)家族・親族 40.3%
(2)友人・知人 30.4%
(3)学校(子どもが通う学校も含む) 3.0%
(4)職場 12.4%
(5)医療機関,保健所・保健センター 5.1%
(6)生産地 4.8%
(7)スーパーマーケット・食料品店 40.6%
(8)食品や外食のメニュー等での表示 10.9%
(9)テレビ・ラジオ 62.3%
(10)新聞・雑誌・本 57.7%
(11)インターネット 10.8%
3
教育ファームについて
教育ファームとは、自然の恩恵や食に関わる人々の様々な活動への理解を深めること等
を目的として、
農林漁業者などが一連の農作業等の体験の機会を提供する取組のことです。
農林水産省では、
「ひとつの作物につき、2つ以上の作業を2日以上かけて、農家の指導の
下に行うこと」と定義しています。
本計画は、教育ファームに関して「取組3 学校・保育所等での取組」
、
「取組4 地域
の「農」の力を掘り起こす取組」の中で記載しています。実施主体の役割や、目標指標に
ついても記載しており、教育ファーム推進計画も兼ねています。
目指す姿(目的)
取組3 学校・保育所等での取組
農家等の指導を受けながら、米作りや野菜作りなどを通して、身近な食材を見つめ、そ
の良さを知るとともに自分で作ることを体験します。
取組4 地域の「農」の力を掘り起こす取組
休日などを利用して、地域の自然・食文化に触れたり、農業者の人々との交流を楽しみ、
豊かで充実した時間を過ごします。
推進指標(目標)
指標
現状値
目標値
教育ファームの実践校(小学校)
33.3%
50%
各主体の役割・実施内容
主体
役割・実施内容
掲載ページ
わたし 農作業体験や地域の食文化を知るために、イベントに積極的に参加
します。
P36
学校※ 学校菜園等を活用し、地域の農業者等の協力を得て、教育ファーム
の取組を行います。
P32
保育所
幼稚園
作物の世話や収穫体験を通じて、食材となるまでの過程を園児に体
験させ、食べ物とそれに関わる人への感謝の気持ちが芽生えるよう
取り組みます。
P35
生産者 学校菜園の指導等に学校支援ボランティアとして積極的に参加し、
農業の魅力を伝えます。
P32
行政※ 教育ファームの取組を円滑に進めるため、生産者に学校支援ボラン
ティアへの登録を働きかけます。
(指導課・農林業振興課)
市民菜園の運営、市民農園の運営補助、民間の貸し農園との連携に
より、農作業体験を楽しむ機会を提供します。
生産者や市民グループと連携し、どの世代も参加できるグリーン・
ツーリズム、教育ファームの取組やそのPRを行います。
P32
P36
4
指標一覧
家庭における取組
指標 現状値
〔H21〕
目標値
〔H27〕
算定方法等 担当課
朝食を欠食する市民の割
合(児童・生徒)
18~29歳
30歳代
40歳代
10.0%
42.9%
31.9%
26.5%
0%
20%以下
15%以下
15%以下
朝食を毎日必ず食べるわけで
はない人÷有効回答数
保健センター
※ただし、児童・
生徒については、
学 校 保 健 課 で
調査
むし歯数(12歳児一人平
均)
1.76 本
(H20)
1本 12歳児における一人あたり
むし歯本数(総永久歯むし歯数
÷受診児数)(児童 生徒定期
健康診断)
保健センター
肥満者(BMI25 以上)
の割合
男性(30~60歳代)
女性(50~60歳代)
26.7%
18.0%
20%
15%
体格指数(BMI)25以上の
数÷有効回答数(H21 年度市
原市生活習慣に関するアンケ
ート調査)
保健センター
食育に関心を持っている 市民の割合
82.6%
(H20)
90%以上 食育に関する市民意識調査に よる。関心がある、どちらか といえば関心があるのいずれ かを答えた人の割合の合計。
農林業振興課
「いただきます」「ごちそ うさま」を必ず実践して いる人の割合
49.5%
(H20)
75%以上 食 育 に 関 す る 市 民 意 識 調 査 で、必ず実践していると答え た人の割合。
農林業振興課
地域での取組
指標 現状値
〔H21〕
目標値
〔H27〕
算定方法等 担当課
肥満者(BMI25 以上)
の割合
男性(30~60歳代)
女性(50~60歳代)
26.7%
18.0%
20%
15%
体格指数(BMI)25以上の
数÷有効回答数(H21 年度市
原市生活習慣に関するアンケ
ート調査)
保健センター
郷土料理(伝統食)を3 種類以上食べたことがあ る人の割合
48.7%
(H20)
70% 食 育 に 関 す る 市 民 意 識 調 査 で、3~4種類、5~6種類、 7種類以上食べたことがある 人の合計の割合。
学校・保育所等での取組
指標 現状値
〔H21〕
目標値
〔H27〕
算定方法等 担当課
教 育 フ ァ ー ム の 実 践 校 (小学校)の割合
33.3% 50% 市内小学校の学校菜園等で年 間を通して1つの作物につき 2日以上農家の指導が入って いる学校の割合。
農林業振興課
食事に不安を持っている 保護者の割合(小学校就 学前児童家庭)
29.6%
(H20)
減らす 市原市次世代育成支援計画ニ
ーズ調査で、「子育てに関して、
日頃悩んでいること、または気
になることについてお伺いし
ます。」との質問に対し、20
種類の選択項目から「食事や栄
養に関すること」を選んだ人の
割合(福数回答)。
子ども福祉課
地域の「農」の力を掘り起こす取組
指標 現状値
〔H21〕
目標値
〔H27〕
算定方法等 担当課
地元の農林産物を購入す る人の割合
57.7% 70% 市民意識調査で、「地元産の農 林物を積極的に購入していま すか?」の問いに、「購入して いる、まあまあ購入している」 と答えた人の割合。
農林業振興課
地産地消推進協力店 ー 20店 地産地消推進協力店制度によ り認証を受けた店舗数。
農林業振興課
食育推進活動の輪を広げるために
指標 現状値
〔H21〕
目標値
〔H27〕
算定方法等 担当課
食育フェアへの参加事業 者・参加グループ数
ー 10 団体 食育フェアに参加し、ポスタ ー展示やパンフレット配布な ど、事業者やグループの食育 活動をPRする主体の数。
農林業振興課
ちば食育ボランティア数 5 団体 14 人 増加 ちば食育ボランティアの登録 団体・登録者数
5
各種情報
おでかけくん
市職員が講師として地域に出向き、市の施策の説明や講習等を行います。 食育に関する講座もありますので、ご利用ください。
◇対 象 市内在住・在勤・在学の概ね10人以上の団体
◇利用日時
曜日を問わずいつでも利用可能(12/29~1/3 除く)
午前9時~午後9時の間の2時間以内
※講座担当課と日程調整が必要です。
◇費 用 無料
◇申請方法 希望日の20日前までに申請書を生涯学習課に提出(FAX 可)
◇留意事項 ・政治、宗教又は営利目的や個別の相談、要望などの申込はできません。
・会場の手配、当日の進行等は、利用者でお願いします。
食育に関係するおでかけくん一覧
講 座 名 内 容 担 当 課
市原市の農業の現状 これからの農業振興についての課題や今後の取り 組みなどを一緒に考えます。
経済部 農林業振興課 ℡(36)4187
地産地消って何? 市原市内で生産された農畜産物及び花き等を地元 で率先して消費することの意義を一緒に考えます。
経済部 農林業振興課 ℡(36)4187
やさしい家庭菜園
家庭菜園を行うための、野菜を中心とした栽培基礎 知識について説明します。最適な時期は3・4月頃 と9・10月頃です。
経済部 農林業振興課 ℡(36)4187
歯科衛生士による出前講座
◇対 象 市民(幼稚園・保育所・サークル・町会・会社等の集まりにご利用ください。)
◇利用日時 希望による(他業務との調整をさせていただきます。)
◇費 用 無料
◇申請方法 事前にお電話にて日程等を調整のうえ、申込用紙に必要事項をご記入の上お申込
講 座 名 内 容 担 当 課 歯っぴい講座 歯科衛生士による出前講座。生涯おいしく食べて
楽しく過ごせるように、お口の健康づくりを応援し ます。
家庭で行うむし歯予防(フッ素・おやつ・歯みが き)、幼稚園・保育所・地域で取り組むむし歯予防、 □歯周病と全身の病気(糖尿病・メタボリックシン ドローム)、□歯周病の予防(歯みがき・歯間ブラ シの使い方・喫煙)、介護予防(口腔ケア・気道感 染・誤嚥の予防)、お口の健康に関すること(唾液・ 噛むこと)から希望する内容を選ぶことができま す。
6
用語解説
あ
行
★「いきいきちばっ子」学習ノート
県が作成した、食育の副読本で、1・2年生用、3・4年生用、5・6年生用、中学生用に分かれています。食育
の分野は幅広いですが、食習慣や栄養バランス、食べものへの感謝、農業、調理、コンビニ等で自分で買い物をすると
きのコツなど様々な面からアプローチしています。千葉県の計画においては、小中学校においてこのノートを活用する
割合を指標として掲げており、目標値を100%としています。
★市原ふるさとの味
生活改善グループのアグリライフ市原が平成16年に解散する際に、「これまでの活動を形
あるものにし、次世代に残したい」という会員の思いで、それまでに修得した料理技術をまと
めるという形で作成したものです。その後、平成17年に市原ドリームレディというグループ
が結成され、アグリライフ市原の会員も多く参加して、地域の伝統や料理など、興味のあるこ
とを学習したり、消費者に食の魅力を伝える活動などを行っています。
★エコファーマー
持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律(略称:持続農業法)に
基づいて、土づくり、化学肥料・化学合成農薬の使用低減に一体的に取り組み、県
知事の認定を受けた農業者を言います。たい肥等による土づくりと化学肥料・化学
合成農薬の低減を一体的に行う生産方式のことを指します。
か
行
★健康ちば協力店
ライフスタイルや食生活の多様化に伴い、外食や中食を利用する機会が増えてい
ます。 「健康ちば協力店」は、主なメニューに栄養成分の表示や、栄養・食生活の情
報を提供したり、ヘルシーオーダーに対応できる飲食店を登録し、 県民が、自ら積極
的に健康づくりに取り組めるよう応援する県の制度です。
健康ちば協力店には登録証が交付され、お店には協力店ステッカー(右図)が貼ら
★グリーン・ツーリズム
農山漁村地域において自然・文化、農林漁業とのふれ合いや人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動のことを指しま
す。
ヨーロッパ諸国では、既に国民の間にグリーン・ツーリズムが定着しており、緑豊かな農山漁村が育んできた自然、
生活・文化ストックを広く都市の人々に開放し、これら市民が「ゆとり」や「やすらぎ」のある人間性豊かな農山漁村
での余暇活動を楽しんでいます。
市内でも、様々な市民団体が企画しています。
★国内生産のみで 2,020kcal 供給する場合の一日の食事のメニュー例
平成17年3月に閣議決定された「食料・農業・農村基本計画」の中で示された平成27年度に見込まれる農地面積、
農業技術水準のもとで、生産転換などによって、国内の農業で供給できるカロリーがどれほどかを試算し、それを食事
メニュー例としてまとめたものです。
試算によると、現在の食生活からは変わりますが、1人1日当たり2,020kcalと昭和20年代後半の水準の
カロリー供給が可能との結果になっています。
農林水産省「いざという時のために不測時の食料安全保障について」より。
さ
行
★旬産旬消
消費者が住んでいるそれぞれの地域の自然の中で、適期に適地で無理なく、食べごろに生産された旬の食材を消費
すること。味が良く体に良いとされます。エネルギーを多く消費するハウス栽培は大幅に減少し、ハウス栽培を実施す
る場合でも太陽熱やバイオマス、地域の中小水力などが積極的に利用されるようになると、地球温暖化対策にもつなが
ります。
チーム・マイナス6% 参照 http://www.team-6.jp/teitanso/about/actions/
★食育(食育基本法での記載)
食育基本法では、前文の中で次のように記載されています。「子どもたちが豊かな人間性をはぐくみ、生きる力を
身に付けていくためには、何よりも「食」が重要である。今、改めて、食育を、生きる上での基本であって、知育、徳
育及び体育の基礎となるべきものと位置付けるとともに、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する
力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育を推進することが求められている。もとより、食
育はあらゆる世代の国民に必要なものであるが、子どもたちに対する食育は、心身の成長及び人格の形成に大きな影響
を及ぼし、生涯にわたって健全な心と身体を培い豊かな人間性をはぐくんでいく基礎となるものである。」
★食事バランスガイド
「食事バランスガイド」は、健康で豊かな食生活の実現を目的に策定された「食生活指針」(平成 12 年 3 月)を具体
的に行動に結びつけるものとして、平成 17 年 6 月に農林水産省と厚生労働省により決定されました。「食事の基本」を
回転するコマのイラストにより、1日の食事について、料理区分ごとの必要な量と組み合わせを示しています。コマ
の上部から下部にむかって摂取量が少ない料理区分になるように構成されています。料理区分の単位は「つ(SV)」で
示されています。これらの食事のバランスが悪いと倒れてしまうことを表現しています。
この「食事バランスガイド」は、健康な方々の健康つくりを目的に作られたものです。糖尿病、高血圧などで病院ま
たは管理栄養士から食事指導を受けている方は、その指導に従ってください。
農林水産省 http://www.maff.go.jp/j/balance_guide/b_about/index.htmll
た
行
★地産地消
地域の消費者ニーズに即応した農業生産と、生産された農産物を地域で消費しよ
うとする活動を通じて、農業者と消費者を結びつける取組のこと。この地産地消を
推進するため、ロゴマークとキャッチフレーズを公募し、平成16年11月に次の
とおり定めました。
・ロゴマーク【愛称:元(げん)さん】 日焼けした子供が顔より大きな口を開けて
メロンをかぶりついている、元気、安心、美味しい表情をイメージしています。
・キャッチフレーズ【げんき直送 いちはら産】 ロゴマークのイメージに合い、農
産物の新鮮さや農家の活気を分かりやすく表現し、さらには、消費者の健康づくり
までもイメージしたものです。
★地産地消推進協力店
市内産農産物を一定以上扱い、本市の地産地消推進に協力していただける小売店・飲食店・加工業者等を「地産地
消推進協力店」として認定し、広く消費者に PR していく制度を平成22年中に整備します。
★ちばエコ農産物
農業の自然環境に与える負荷を軽減し、持続的な農業の推進を図るとともに、
生産者と消費者のお互いの顔が見える農業を実現し、消費者の求める安全・安心な
農産物の供給体制を作るために、通常と比較して化学合成農薬や化学肥料を半分以
下に減らした栽培(養液栽培は化学合成農薬のみ半分以下)を行う産地の指定や、
これらの産地などで栽培された農産物について千葉県独自の認証を行っています。
詳しくはちばエコ農業情報ステーションをご覧下さい。
http://www.pref.chiba.lg.jp/nourinsui/eco/index.html
★ちば型食生活
千葉県はちば型食生活を推進しています。日本の食事の基本は「配膳」です。食事の主役は「主食」です。主食をお
いしく食べるために「おかず」があり、「主菜」と「副菜」があります。汁も副菜のひとつです。
日本型の配膳に不足する「牛乳(乳製品)と果物」を1日1回食べましょう。
1日3食は日本型の配膳をめざし、1日1回は果実と牛乳(乳製品)を食べると、毎日の食事がバランスの良い内容
になります。この食事スタイルを『ちば型食生活』と提言します。
食事バランスガイドのコマの中の料理を配膳すると「ちば型食生活」になります。
ちばの食育 http://www.pref.chiba.lg.jp/syokuiku/
★鳥インフルエンザ
インフルエンザウイルスは遺伝子の変異によりまれに鶏などに強い病原性を示すウイルスが出現することがあり、そ
のウイルスに感染した家きん等は高率に死亡します(高病原性鳥インフルエンザ)。鳥に感染するインフルエンザウイル
スは、通常人に感染することはありません。しかし、感染した鳥またはその死骸と濃厚に接触(解体や調理等による血
液、体液、排泄物等との接触)した場合にまれに感染することがあると言われています。海外(特に鳥インフルエンザ
が流行している地域)では、不用意に鳥類に近寄ったり触れたりしない、鳥の解体や調理をしない(もしも鳥を扱った
場合には必ずよく手を洗う)、十分に加熱された鳥肉、卵などを食べるなど注意する必要があります。
農林水産省 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/index.html
★トレーサビリティ
食品がどこから来てどこへ行ったかわかるようにするもの。コーデックス委員会の定義によれば、生産、加工及び
流通の特定の一つまたは複数の段階を通じて、食品の移動を把握できることとされています。そのことで直ちに食品の
安全が確保されるものではありませんが、問題が発生した際に、商品を特定した回収、問題の発生箇所の特定、安全な
流通ルートの確保等に効果があります。
な
行
★市原の農林漁業
明治期の農業は米・麦・大豆等の穀物を主としており、蔬菜の栽培は自家用目的でした。また副業として、養蚕や、家
畜の飼養、牛乳と肉の供給を目的として牛の飼育がされていました。
漁業部落の成立については、元禄・享保年間(1688~1716)頃と言われ、宝暦二年(1752)に幕府台所へ五井
村川岸から魚貝類を納めたことがあります。また、製塩業は古く、既に万延元年(1860)に盛んで、特に五井や今津
朝山などが中心であったことが市原郡誌から分かっています。
海苔の養殖は、明治33年青柳浦漁業組合から開始され京葉工業地帯造成が始まるまでの昭和37年まで続きました。
また貝類については、海苔の養殖が盛んになった頃から、アサリとハマグリを重視して養殖が開始されました。
こうした農林漁業産物の物資は養老川の川船や荷車で、八幡・五井青・今津・姉崎・椎津の「澪(みお)」と呼ばれた港
に集められて、江戸(東京)・相模(横浜)へと昭和初期まで五大力船で運ばれていました。
現在は沿岸部での漁業は行われていません。
は
行
★バーチャルウォーター
バーチャルウォーターとは、食料の輸入国(消費国)において、もしその輸入食料を生産したら、どの程度の水が必
要かを推定したもので、ロンドン大学東洋アフリカ学科名誉教授のアンソニー・アラン氏がはじめて紹介した概念です。
例えば、1kg のトウモロコシの生産には 1,800 リットルの水が必要です。また、牛肉 1kg の生産には、トウモロコシ
などの飼料の生産のため、この約 20,000 倍もの水が必要です。つまり、日本は海外から食料を輸入することにより、
その生産に必要な分だけ自国の水を使わないで済んでいるのです。言い換えれば、食料の輸入は、形を変えて水を輸入
していることと考えることができます。2005 年において、海外から日本に輸入されたバーチャルウォーター量は、約
800 億 m³(※東京大学生産技術研究所)であり、その大半は食料に起因しています。これは、日本国内で使用される
年間水使用量と同程度です。
参考: http://www.env.go.jp/water/virtual_water/
★BSE
BSEは、TSE(伝達性海綿状脳症)という伝達因子(病気を伝えるもの)と関係する病気のひとつで、牛の脳の組
織にスポンジ状の変化を起こし、起立不能等の症状を示す遅発性かつ悪性の中枢神経系の疾病です。
食品の安全性については、牛肉・乳製品・食用牛脂ともに問題ないとされています。国内では、BSE 検査の実施とと
もに、と畜・解体時にすべての牛の特定部位の除去・焼却及び食肉等が汚染されないよう衛生的な処理が義務づけられ
ています。
★フードマイレージ
フードマイレージとは、食べ物が運ばれてきた距離のことです。日本人のフードマイレージは、世界で群を抜いて
高くなっています。それは、食料の輸送にかかる燃料や二酸化炭素の排出量が世界一多く、環境への大きな負荷を与え
ているということを意味します。国産や地元産の食べ物を食べることは、食料自給率を高めるだけでなく、フードマイ
レージを低くし、環境にやさしい生活スタイルにもつながります。例えば、東京で食パン1斤を食べるとすると、アメ
リカから小麦を輸入した場合は、10,327km(CO2排出量:145グラム)、北海道から小麦を空輸した場合は、
831km(CO2排出量:34.7g)かかります。
ま
行
★6つの食品群
食品は、それぞれの持つ栄養素によって 6 つ
のグループに、働きによって 3 つのグループに
分かれます。第 1 群から主菜、第 2.3.4 群から
副菜、第 5 群から主食、第 6 群から油脂を選ぶ
と多彩なメニューができます。
第1群:良質たん白質の供給源となるもの →血
や肉になるもの(魚介類・肉類・卵・豆類)
第2群:カルシウムの供給源となるもの →骨に
なるもの(牛乳・乳製品・海藻類・小魚類)
第3群:カロチンの供給源となるもの→体の調子
を整えるもの(緑黄色野菜)
第4群:ビタミン、ミネラルの供給源となるもの
→体の調子を整えるもの(その他の野菜・果物)
第5群:糖質性エネルギーの供給源となるもの→
働く力になるもの(穀類・いも類・砂糖類)
第6群:脂質性エネルギーの供給源となるもの→
働く力になるもの(油脂類・種実類)
★もったいない(MOTTAINAI)
ケニア共和国の元環境・天然資源・野生動物省副大臣ワンガリ・マータイ氏は、2005 年2月、京都
で開催された京都議定書発効記念行事に出席するため来日した際、日本語の「もったいない」という言
葉の意味に感銘を受け、世界各地で「MOTTAINAI」の言葉を環境のキーワードとして世界に広めよう
と呼びかけました。マータイ氏は、環境と共生する思想の普及や環境保全活動の実践に貢献により、