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株式・先物ダウンロード版トレードツール操作マニュアル

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(1)

平成28年5月

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第8号

株式会社ライブスター証券

加入協会:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会

ライブスター・トレーダー ダウンロード版取引ツール

操作概要書

(2)

目次

第一章 準備編

第二章 操作編

1.現物買付・・・・・・・・・・・・・ 18

2.現物売却・・・・・・・・・・・・・ 19

3.信用新規建・・・・・・・・・・・・ 20

4.信用返済・・・・・・・・・・・・・ 21

5.現引・現渡・・・・・・・・・・・・ 22

6.先物OP新規建・・・・・・・・・・ 23

7.先物OP決済・・・・・・・・・・・ 24

8.特殊注文・・・・・・・・・・・・・ 25

9.注文訂正・取消(株式)・・・・・・ 29

10.注文訂正・取消(先物OP)・・・・ 30

11.スピード注文・・・・・・・・・・・ 31

12.残高確認・・・・・・・・・・・・・ 34

13.残高・余力・・・・・・・・・・・・ 36

14 出金・入出金履歴・振替・・・・・・ 37

15.NISA口座・・・・・・・・・・・ 41

16.価格の確認(株式)・・・・・・・・ 42

17.価格の確認(先物OP)・・・・・・ 43

18.ホーム・・・・・・・・・・・・・・ 44

19.チャート・・・・・・・・・・・・・ 55

20.ニュース・・・・・・・・・・・・・ 88

21.市況アラーム・・・・・・・・・・・ 89

22.取引規制・・・・・・・・・・・・・ 92

1.ご利用いただく前に・・・・・・・・ 2

2.推奨動作環境・・・・・・・・・・・ 3

3.セットアップ手順・・・・・・・・・ 4

4.livestar R の起動方法・・ 9

5.画面レイアウト・・・・・・・・・・ 11

(3)

ご利用いただく前に

ご利用上の注意事項

1. 動作保証外の環境にてご使用の結果で生じた、表示や動作等のいかなる不具合におきま

しても、当社では一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。

2. スピード注文にて、【確認画面有】のチェックを外されている場合、注文時に確認画面

が表示されません。その為、お客様の意図しない注文(ダブルクリック等)が発注され

ることがございます。発注の際には十分にご注意ください

当社ではお客様の誤操作に

よる注文については、補償いたしかねますので、設定時には、十分にご注意ください。

3. 各種注文入力の画面で【執行条件】【注文数量】【注文価格】【注文期限】等の入力ボ

ックスを選択されている際、マウスホイールを上下することで、各条件の変更を行うこ

とが可能です。その為、誤操作等によりお客様の意図しない条件で発注されることがご

ざいます。発注の際には注文内容を十分にご確認ください。

4. 取引暗証番号の設定を省略されている場合には、取引暗証番号のご入力をいただくこと

なく発注等が可能です。特に、スピード注文で【確認画面有】のチェックを外されてい

る場合につきましては、十分にご注意ください。

5. スピード注文にて、気配追従のチェックを入れた場合、直近約定価格が画面中央に表示

されます。気配追従のチェックを外されている場合には、画面中央の株価が変動しませ

ん。ご発注の際には、十分にご注意ください。

6. ダウンロード版(livestar R)とWeb版(livestar WEB)またはモバイル版 (livestar

MOBILE)の重複ログインは可能です。

スマートフォン版(livestar S)との重複ログインはできません。最後にログインを

行った取引ツールのログインが優先され、それ以前にログインされていた取引ツールは

強制的にログアウトされますので、ご注意ください。

(※)「×」につきましては、後続ログインした取引ツールが優先されます。

1

(4)

平成28年5月時点

推奨動作環境

2

OS

Windows Vista、7、8.1、10(タブレット版は未対応)

CPU(クロック周波数) 1GHz以上

メモリ

512MB以上

画面解像度

1,280ドット×1,024ドット以上(推奨)(※1)

ハードディスク空き容量

50MB以上

通信速度

ブロードバンド接続必須(回線速度1Mbps以上)

その他制約事項

プロキシサーバー経由の接続につきましてはサポート対象外となり

ます。

セキュリティソフトをご使用の場合で、443ポートを閉じるように

設定されている場合(※2)、ご利用できない場合があります。443

ポートを閉じない設定のセキュリティソフトのご利用をお願いいた

します。

■ご利用上のご注意 ・マッキントッシュPCには対応しておりません。 ・スマートフォン、タブレットPCには対応しておりません。 ※動作保証外の環境にてご使用の結果で生じた、表示や動作等いかなる不具合におきましても、当社は責任を 負いかねます。 ・セキュリティソフトによる起動、接続の遮断につきまして、現状確認されているものはございませんが、も し起動、接続に不具合等がございましたら当社カスタマーサポートまでご連絡ください。(2016/5/31現在) ※1 画面解像度は、1,024ドット×768ドットでも利用は可能ですが、快適なご利用環境として、1,280ドット ×1,024ドット以上を推奨しております。 ※2 443ポートを閉じるように設定されているセキュリティソフトの確認方法は、URLがいわゆる[https://] から始まるホームページが閲覧できないかどうかで確認できます。当社Web版ログインページが該当します)

推奨動作環境

第一章

準備編

(5)

セットアップ手順

セットアップ手順

livestar WEBにログイン後、取引画面内よりダウンロードを行います。

※ホームページの画像は予告なく 変更する場合があります。

3

1.ライブスター証券ホームページ内、画面右上 よりログイン画面を開きます。 ここをクリック 2.ログインID、ログインパスワードを入力し、 をクリックします。 [入力時のご注意] ログインID、ログインパスワード共に半角英数字でご入 力をお願いいたします。 3.ホーム画面左下、 をクリックします。 ここをクリック −次ページへ続く−

第一章

準備編

(6)

セットアップ手順

3

4.「livestar R(ダウンロード版)のダウンロード方法のご案内」ページ下部、[livestar R ダウンロード]をク リックします。 省 略 また、ボタンをクリックいただく前に、「livestar Rご利用規約」をご確認いただきますよう、お願いいたします。

第一章

準備編

セットアップ手順

ダウンロードは、 このボタンをクリック↓ お客様がご利用のOS毎に ダウンロード方法がご確認いただけま す。

(7)

①画面上に「ファイルのダウン ロード−セキュリティの警告」が 表示されます。 [実行(R)]をクリックします。 ここをクリック

■Internet Explorer 8の場合

セットアップ手順

3

第一章

準備編

②ダウンロードが始まります。 ③再度「セキュリティ警告」が表 示されます。「実行する(R)」を クリックします。 −8ページにつづく− ここをクリック [①∼③まではInternet Explorer 8と同じです] ④画面下部に「www.live-sec.co.jpからlvs_Setup.exe(14.2MB)を実行または保存しますか?」とメッセージが表 示されます。[実行(R)]をクリックします。 ※ダウンロード終了後、再びメッセージが表示される場合があります。その場合は[実行(R)]で進んでください。

■Internet Explorer 9、10、11の場合

ここをクリック

■警告画面が表示された場合

※下記画面が表示されない場合、8ページの説明にお進みください。 ①[操作(A)]をクリックします。 ここをクリック ②[詳細オプション] をクリックします。 ここをクリック ③[実行]をクリック します。 ここをクリック

(8)

セットアップ手順

3

第一章

準備編

①画面上に「ファイルを開く」 画面が表示されます。 [ファイルを保存]をクリックし ます。 ここをクリック

■Mozilla Firefox の場合

②ファイルの保存が完了する と、右上の「↓」ボタンをク リックし、「ダウンロードの 履歴画面」を表示して、ファ イルを開きます。 ③「セキュリティの警告」画 面が表示されますので、「実 行する(R)」をクリックし ます。 ここをクリック ①「livestar Rダウンロード」 ボタンをクリックすると、左下 にファイルをダウンロードした ことを示す「↓」が表示されま す。

■Google Chrome の場合

②「↓」の下にダウンロードされた ファイルが表示されますのでクリック すると、「セキュリティの警告」画面 が表示されます。 「実行する(R)」をクリックします。 ここをクリック

■Safari の場合

(9)

セットアップ手順

インストール画面

②[インストール(I)]をクリックします。

3

①InstallShieldウィザードが表示されます。 [次へ(N)>]をクリックします。 ③[OK]をクリックします。 ④[OK]をクリックします。 ※プロキシサーバーをご利用の場合は、「インター ネット接続の設定」にて「接続にプロキシサーバー」 を使用する」の欄に印を入れ、設定をお願いいたしま す。 ⑤[完了(F)]をクリックします。 以上でセットアップは完了です。

第一章

準備編

(10)

livestar Rの起動方法

①livestar WEBへログインし 「livestar R 起動する」を クリックします。 【livestar WEBホーム画面】

4

第一章

準備編

②「ファイルのダウンロード」 が表示されたら、[開く(O)] をクリックします。 ③価格データ等がダウンロー ドされ完了後、livestar R取 引画面に切り替わります。

■Internet Explorer 8 の場合

ここをクリック 【ダウンロード進行中画面】

■Internet Explorer 9、10、11 の場合

②画面下部にメッセージが表示されますので、[ファイルを開く(O)] をクリックします。 ※ユーザーアカウント制御画面が表示された場合は、「はい(Y)」をク リックしてください。 ①livestar WEBへログインし 「livestar R 起動する」を クリックします。 【livestar WEBホーム画面】 ここをクリック

■Mozilla Firefox の場合

①livestar WEBへログインし 「livestar R 起動する」を クリックします。 【livestar WEBホーム画面】 ②「ファイルを開く」が表 示されたら、[OK]をクリ ックします。

(11)

livestar Rの起動方法

4

第一章

準備編

①livestar WEBへログインし 「livestar R 起動する」を クリックします。 【livestar WEBホーム画面】

■Google Chrome の場合

ここをクリック ②「起動する」ボタンをクリッ クすると、左下にファイルをダ ウンロードしたことを示す 「↓」が表示されます。 ③「↓」の下にダウンロードさ れたファイルが表示されますの でクリックすると、livestar R が起動します。 ここをクリック

(12)

画面レイアウト

レイアウト例

メニューバー 株式スピード注文 株価一覧 注文一覧 株式チャート ※レイアウトは、使用したい画面を自由に表示したり、他の画面と合体させるなど、自由にレイアウトできます。

メニューリボン

1 2 3 4 5 6 7

取引、投資情報の各画面はメニューバーより呼び出します。

タブ名 説明 ①ホーム レイアウト保存、環境設定等を行います。 ②株式 株式取引全般に関する画面を呼び出します。 ③先物OP 先物OP取引全般に関する画面を呼び出します。 ④残高・余力 各取引の資金残高、取引余力を表示します。 ⑤指数業種情報 各株式指数の指標に関する情報を表示します。 ■タブ機能説明

5

第一章

準備編

(13)

画面レイアウト

5

メニューリボン

初期状態はメニューリボンが格納(最小化)されています。

メニューリボン ■メニューリボンの表示/最小化 1 2 [操作方法] ①ボタンをクリックします。 ②リボンの最小化の左側のチェックを入れる/はずす チェックを入れる・・・メニューリボンが最小化する チェックをはずす・・・メニューリボンのボタンが表示される。 ■メニューリボンが開き、ボタンが表示されている状態(株式ページ)

第一章

準備編

(14)

画面レイアウト操作補足①

押しピン

画面右上の押しピンをクリックすることにより、画面の固定/画面隅に格納・表示を切り替

えることが可能です。

押しピン [操作例] 押しピンをクリックします。 タブ形式になり、画面の隅に画面が格納されます。 表示する場合はタブへマウスカーソルを重ねます。 ・画面が右からスライドして表示されます。 タブ格納モードの場合は押しピンが横向き になります。

5

第一章

準備編

(15)

画面のタブ化

画面を合体させ、見たい画面をタブ切り替えにより表示させることができます。

例:株式注文照会画面と先物OP注文照会画面を合体させます。 1.合体させたい画面に対して、ドラッグ操作により画面を重ねます。 2.画面が青く変わった所でドラッグした画面をドロップします。 3.画面が合体し、タブが表示されます。 ※画面を切り離す場合は、タブの部分をドラッグすることにより、画面がそれぞれ表示されます。

5

画面レイアウト操作補足②

第一章

準備編

画面のふちを合わせ、画面を重ねます。 タブ

(16)

画面レイアウト操作補足③

ドッキングマネージャ

画面をドラッグ操作を行うと、ドッキングマネージャが表示されます。

画面をドラッグ操作で移動中に、ドッキングマネージャのアイコンにカーソルを合わせる

と、アイコンの形のように画面をドッキングします。

[操作例] スピード注文画面上でドッキングマネージャを使用した 例。株価一覧がスピード注文画面の上半分にドッキング。 [操作例] 画面をドラッグすると、ドッキングマネージ ャが表示されます。 ドッキングマネージャー [ドッキングマネージャ機能説明] ①合体先画面の上半分にドッキングする。 ②合体先画面の右半分にドッキングする。 ③合体先画面の下半分にドッキングする。 ④合体先画面の左半分にドッキングする。 1 2 3 4

■ドッキングマネージャ

※MDI使用時にはMDI画面全体に対してドッキングマネージャが利用できます。上下左右四方向へのドッキング が可能です。

第一章

準備編

5

(17)

スタイル

5

背景の色をBLACKスタイル/BLUEスタイルに切り替えることができます。

画面右上の[スタイル(S)]をクリックすると、メニューを表示します。

■BLACKスタイル ■BLUEスタイル 黒色を基調とした背景となります。 青色を基調とした背景となります。

画面レイアウト操作補足④

第一章

準備編

(18)

終了するには2通りの操作があります。

1.livestar WEBに戻る。

2.×ボタンで終了する。

終了動作

ここをクリック ・終了確認ダイアログ ・画面遷移確認ダイアログ 1.livestar WEBに戻る。 メニューバー、「ホーム」にある「Webログイン」をクリックすることで、livestar WEBへ画面遷移します。 2.×ボタンで終了する。 メニューバー右上、「×」ボタンをクリックします。 [はい(Y)]をクリックすることにより、livestar WEBに切り替え表示します。

画面レイアウト操作補足⑤

5

第一章

準備編

(19)

①メニューバー、「株式」タブをクリック。 ➁[現物注文]をクリック。

現物発注・買付

1

メニューバー、「株式」タブ内のページより行います。

1 2

現物発注・買付

■現物注文画面 1 2 3 4 5 6 7 9 8 ①注文形態 通常/逆指値/OCOより選択します。 ②銘柄 銘柄コード/銘柄名を入力します。 ③口座選択 [特定/一般]を選択します。 ④注文数量選択 注文数量(株数)を入力します。 ⑤執行条件選択 注文時の執行条件を選択します。成行を選択した場合 、当日の制限値幅の上限値で資金拘束を行います。 ⑥注文価格 注文の条件価格を入力します。 (成行/寄成/引成/IOC成では入力しません) ⑦有効期間選択 注文の有効期間を選択します。 最大で30営業日まで選択できます。 ※権利付最終日を越えて設定することはできません。 取引規制 取引規制につきましては、89ページの「取引規制」を ご参照ください。 ⑩注文確認画面 内容を注文確認画面で再度確認し、問題がない場合は [発注]をクリックします。 ⑨注文 注文する際、クリックします。 ・注文確認画面 10 注文発注後は「株式注文照会」で発注状況を必ずご確認 ください。

第二章

操作編

注 ⑧取引暗証番号入力 注文を発注する際に入力します。(4桁半角英数字) 注

(20)

現物発注・売却

メニューバー、株式タブ内、現物残高照会より売却注文を発注します。

1 2 3 4 5 6 7 8

2

現物発注・売却

①「株式」タブをクリックします。 ②「現物残高照会」をクリックします。 ■現物残高照会 ③売却したい銘柄の「売付」をクリックします。 ■現物売注文画面 ①注文形態 通常/逆指値/OCOより選択します。 ②口座 特定/一般口座の別を選択します。 ③注文数量 注文する株数を入力します。 ④執行条件 注文時の執行条件を選択します。 ⑤注文価格 価格指定が必要な際に入力します。 (成行/寄成/引成/IOC成では入力しません) ⑥注文期限 発注日の30営業日まで指定できます。 ※権利付最終日を越えて指定することはできません。 ⑦取引暗証番号 注文する際に入力します。 ⑧注文 注文する際、クリックします。 注文確認画面 ⑨発注(確認画面) 内容を注文確認画面で再度確認し、問題がない場合は [発注]をクリックします。 9 1 2 3

第二章

操作編

注 取引規制 取引規制につきましては、89ページの「取引規制」を ご参照ください。 注

(21)

①「株式」タブをクリックします。 ➁ [信用注文]をクリックします。

信用新規建

3

信用発注・新規建

1 2 ■信用注文画面 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ①注文形態 通常/逆指値/OCOより選択します。 ②銘柄 銘柄コード/銘柄名を入力します。 ③口座選択 [特定/一般]を選択します。 ④売買 買/売の別を選択します。 ⑤注文数量選択 注文数量を入力します。 ⑥執行条件選択 注文時の執行条件を選択します。成行を選択した場合 、当日の制限値幅の上限値で資金拘束を行います。 ⑦注文価格 注文の条件価格を入力します。 (成行/寄成/引成/IOC成では入力しません) ⑧有効期間選択 注文の有効期間を選択します。 最大で30営業日まで選択できます。 ※権利付最終日を越えて設定することはできません。 ⑨取引暗証番号入力 注文を発注する際に入力します。 ⑩注文 発注する際、クリックします。 ■信用新規建確認画面 11 ⑪発注(確認画面) 内容を注文確認画面で再度確認し、問題がない場合は[ 発注]をクリックします。

メニューバー、株式タブ内、「信用注文」より発注します。

第二章

操作編

注文発注後は「株式注文照会」で発注状況を必ずご確認 ください。 注 取引規制 取引規制につきましては、89ページの「取引規制」を ご参照ください。 注

(22)

信用返済(個別)

①「株式」タブをクリックします。 ➁ [信用建玉照会]をクリックします。 ■信用建玉照会画面 ③返済したい建玉欄の[返済]をクリックし ます。 1 2 3 4 5 6 7 8 9

4

信用発注・返済

メニューバー、「株式」タブ内、「信用建玉照会」より行います。

1 2 ①注文形態 通常/逆指値/OCOより選択します。 ②口座 [特定/一般]を選択します。 ③執行条件 注文時の執行条件を選択します。 ④注文価格 注文の条件価格を入力します。 (成行/寄成/引成/IOC成では入力しません) ⑤有効期間選択 注文の有効期間を選択できます。最大30営業日まで選 択できます。 ※権利付最終日を越えて設定することはできません。 ⑥返済方法選択 [個別指定/建日順/単価益順/単価損順]より選択しま す。ここでは[個別指定]を選択します。 ⑦個別返済数量 返済したい建玉の数量をそれぞれ入力します。 ⑧取引暗証番号 発注する際に入力します。 ⑨注文 発注する際にクリックします。 ⑩発注(確認画面) 内容を注文確認画面で再度確認し、問題がない場合は [発注]をクリックします。 ■信用返済注文画面 3 注 ※建玉を一括で返済したい場合 ⑥にて[建日順/単価益順/単価損順]を選択します。 建日順 :建日の古い順に返済 単位益順:利益の多い(損失の少ない)建玉順に返済 単価損順:利益の少ない(損失の多い)建玉順に返済 取引規制 取引規制につきましては、89ページの「取引規制」を ご参照ください。 注 【全返済機能】 建数量の合計を指定します。 返済方法:個別指定をご指定の場合、 当機能はご利用できません。

第二章

操作編

(23)

信用現引・現渡注文発注

①「株式」タブをクリックします。 ➁ [信用建玉照会]をクリックします。 1 2 ■信用建玉照会画面 ③返済したい建玉欄にある[返済]をクリッ クします。 ■現引/現渡注文画面 2 3 4 5 注文発注後は「株式注文照会」で発注状況を必ずご確認 ください。

信用発注・現引現渡

①画面タブ 現引/現渡注文タブを選択します。 ②口座 [特定/一般]を選択します。 ③返済方法 [個別指定/建日順/単価益順/単価損順]より選択しま す。ここでは[個別指定]を選択します。 1 ④個別返済数量 現引/現渡したい建玉の数量を入力します。 ⑤取引暗証番号 発注する前に入力します。 ⑥注文 発注する前に入力します。 ⑦発注(確認画面) 内容を注文確認画面で再度確認し、問題がない場合は[ 発注]をクリックします。 ※建玉を一括で決済したい場合 ③にて[建日順/単価益順/単価損順]を選択します。 建日順 :建日の古い建玉順に決済 単価益順:利益の多い(損失の少ない)建玉順に決済 単価損順:利益の少ない(損失の多い)建玉順に決済

5

メニューバー、株式タブ内、「信用注文」より発注します。

3

第二章

操作編

注 取引規制 取引規制につきましては、89ページの「取引規制」を ご参照ください。 注 【全返済機能】 建数量の合計を指定します。 返済方法:個別指定をご指定の場合、 当機能はご利用できません。 6

(24)

①「先物OP」タブをクリックします。 ➁ [先物OP注文]をクリックします。

先物OP発注・新規建

2 ■先物OP注文画面

6

先物OP発注・新規建

メニューバー「先物」タブ内、「先物OP注文」より行います。

1 ③注文形態 通常/逆指値/OCOより選択します。 3 4 ④銘柄 商品/銘柄/限月を選択します。 5 6 7 8 9 10 ⑤売買 新規買/新規売を選択します。 ⑥注文数量 注文したい数量を入力します。 ⑦執行条件 表示されている執行条件から選択します。 ⑧注文価格 指値、逆指値等、価格を指定する必要がある場合に入 力します。 ⑨取引暗証番号 注文を発注する際に入力します。 ⑩注文 注文を発注する際にクリックします。 ■先物OP注文確認画面 11 ⑪発注(確認画面) 内容を注文確認画面で再度確認し、問題がない場合は [発注]をクリックします。 注文発注後は「株式注文照会」で発注状況を必ずご確認 ください。

第二章

操作編

(25)

先物OP決済注文

7

メニューバー「先物」タブより行います。

4 5 6 7 9 ①「先物OP」タブをクリックします。 ➁ [先物OP建玉照会]をクリックします。 ■先物OP建玉照会画面 ③画面左、「決済」をクリックします。 ④注文形態 通常/逆指値/OCOより選択します。 ⑤執行条件 表示されている執行条件から選択します。 ⑥注文価格 指値、逆指値等、価格を指定する必要がある場合に入 力します。 ⑦決済方法 [個別指定/建日順/単価益順/単価損順]より選択します。 ここでは[個別指定]を選択します。 8 ■決済注文画面 ⑧取引暗証番号 発注する際に入力します。 ⑨注文 発注する際にクリックします。 発注の確認画面に推移し内容を注文確認画面で再度確 認し、問題がない場合は[発注]をクリックします。 注文発注後は「株式注文照会」で発注状況を必ずご確認 ください。

先物OP発注・決済

※建玉を一括で決済したい場合 ⑦にて[建日順/単価益順/単価損順]を選択します。 建日順 :建日の古い建玉順に決済 単価益順:利益の多い(損失の少ない)建玉順に決済 単価損順:利益の少ない(損失の多い)建玉順に決済

第二章

操作編

1 2 3 【全決済機能】 建数量の合計を指定します。 決済方法:個別指定をご指定の場合、 当機能はご利用できません。

(26)

特殊注文①

[注文画面表示方法] 現物取引の場合・・・・メニューバー、[株式]より現物注文をクリック。 信用取引の場合・・・・メニューバー、[株式]より信用注文をクリック。 先物OP取引の場合・・メニューバー、[先物OP]より先物OP注文をクリック。

逆指値注文

■逆指値S注文・・・現在値に対して不利な方向の価格で約定させる注文。

※「S」はStop Orderの略です。 ①注文形態 逆指値を選択します。 1 2 ②時価が(逆指値条件価格) 逆指値条件価格を入力します。 3 4 5 ③条件 買いの場合・・・「以上」を選択します。 売りの場合・・・「以下」を選択します。 ④条件 逆指値価格に合致した時に発注する執行条件を選択し ます。(指値/成行) ⑤注文価格 ④で指値を選択いただいた場合、価格を指定します。

■逆指値M注文・・・現在値に対して有利な方向の価格で約定させる注文。

※「M」はMarket if touchedの略です。 逆指値M注文の発注方法につきましては、上記③のみ異なります。 買いの場合・・・「以下」を選択します。 売りの場合・・・「以上」を選択します。 注文名 売買 条件 逆指値S 買 以上 売 以下 逆指値M 買 以下 売 以上

■売買に対する条件一覧表

[ご注意] 注文価格について、[時価が]で設定した価格と同値で設定した場合、約定しない可能性があります。

8

第二章

操作編

(27)

特殊注文②

■OCO注文発注方法

OCO注文

①注文形態 OCO注文を選択します。 1 2 3 4 5 6 ②注文形態 執行条件を選択します。(指値/不成) ※先物OPの場合は不成選択不可。 -OCO1側- ③注文価格 指値価格を入力します。 -OCO2側- ④時価が(逆指値条件価格) 逆指値条件価格を入力します。 ⑤執行条件 逆指値条件に合致した時点で発注する注文の執行条件 を選択します。[指値/成行] ⑥訂正価格 ⑤で指値を設定された場合に価格を指定します。 [ご注意] OCO1,OCO2の価格設定を誤って設定された場合、即座に約定する可能性があります。 OCO2部分の訂正価格について、[時価が]で設定した価格と同値で設定した場合、約定しない可能性があります。 [OCO注文画面表示方法] 現物取引の場合・・・・メニューバー、[株式]より現物注文をクリック。 信用取引の場合・・・・メニューバー、[株式]より信用注文をクリック。 先物OP取引の場合・・メニューバー、[先物OP]より先物OP注文をクリック。

8

第二章

操作編

(28)

特殊注文③

■IFD注文発注方法

IFD注文

[IFD注文画面表示方法] 現物取引の場合・・・・メニューバー、[株式]より現物IFD-IFDO注文をクリック。 信用取引の場合・・・・メニューバー、[株式]より信用IFD-IFDO注文をクリック。 先物OP取引の場合・・メニューバー、[先物OP]より先物OP IFD-IFDO注文をクリック。 1 2 [発注方法] ■親注文 ①の枠内の項目を入力します。 ・親注文の注文形態は[通常]、[逆指値]を選択できます。 ■子注文 ②の枠内の項目を入力します。 ・子注文の注文形態は[通常]、[逆指値]、[OCO]を選択で きます。 [通常]を選択した場合 価格入力で[価格指定]または[値幅指定]を選択できます。 [逆指値]を選択した場合 [価格指定]または[値幅指定]は選択できません。 [OCO]を選択した場合、IFDO注文となります。(説明は次 ページ) ※価格指定と値幅指定について※ 価格指定を選択した場合、希望する値段を指定してくださ い。 値幅指定を選択した場合、親注文が約定した値段から 「○○円」と入力してください。

8

第二章

操作編

子注文の発注について

注意!

子注文は、親注文が全量約定してから発注されます。

親注文が一部出来の状態であった場合、子注文は発

注されません。また、値幅指定した場合、親注文の平

均約定価格を基準として、指定した値幅で子注文が

発注されます。

(29)

特殊注文④

■IFDO注文発注方法

IFDO注文

[IFDO注文画面表示方法] 現物取引の場合・・・・メニューバー、[株式]より現物IFD-IFDO注文をクリック。 信用取引の場合・・・・メニューバー、[株式]より信用IFD-IFDO注文をクリック。 先物OP取引の場合・・メニューバー、[先物OP]より先物OP IFD-IFDO注文をクリック。 1 2 ここを選択

8

第二章

操作編

[発注方法] ■親注文 ①の枠内の項目を入力します。 親注文の注文形態は[通常]、[逆指値]を選択できます。 ■子注文 ②の枠内の項目を入力します。 子注文の注文形態で[OCO]を選択するとIFDO注文となります。 価格入力で[価格指定]または値幅指定]を選択できます。 ※価格指定と値幅指定について※ 価格指定を選択した場合、希望する値段を指定してくださ い。 値幅指定を選択した場合、親注文が約定した値段から 「○○円」と入力してください。

子注文の発注について

注意!

子注文は、親注文が全量約定してから発注されます。

親注文が一部出来の状態であった場合、子注文は発

注されません。また、値幅指定した場合、親注文の平

均約定価格を基準として、指定した値幅で子注文が

発注されます。

(30)

注文訂正・取消(株式)

[照会]画面内、株式注文照会画面より行います。

注文訂正・取消

■メニューバー ■訂正の場合 ➄下記を入力します。 ・注文数量(減数のみ) ・執行条件 ・注文価格 ・注文期限 ⑥取引暗証番号を入力します。 ⑦[訂正]をクリックします。 ■取消の場合 ⑤は行いません。 ⑦[取消]をクリックします。 ※注文発注後は「株式注文照会」で発注状況を 必ずご確認ください。 ①「株式」タブをクリックします。 ➁ [株式注文照会]をクリックします。 1 2 ■株式注文照会画面 ③現物/信用の別を選択します。 ④訂正/取消したい注文表示にあるボタンをクリック します。 ■訂正取消画面

9

第二章

操作編

3 4 ※取引時間外に発注された予約注文がある場合、 必ず[更新]をクリックしてください。 5 6 7

(31)

注文訂正・取消(先物OP)

[照会]画面内、注文照会画面より行います。

注文訂正・取消

■メニューバー ■訂正の場合 ④下記を入力します。 ・注文数量(減数のみ) ・注文価格(成行への訂正不可) ※注文期限は当セッション限りで変更できません。 ➄ 取引暗証番号を入力します。 ⑥ [訂正]をクリックします。 ■取消の場合 ④は行いません。 ⑦[取消]をクリックします。 ※注文発注後は「先物OP注文照会」で発注状況を必ず ご確認ください。 ①「先物OP」タブをクリックします。 ➁ [先物OP注文照会]をクリックします。 1 2 ■先物OP注文照会画面 ③訂正/取消したい注文表示にあるボタンをクリック します。 ■訂正取消画面 6 7

10

第二章

操作編

3 ※取引時間外に発注された予約注文がある場合、 必ず[更新]をクリックしてください。 4 5 6 7

(32)

スピード注文

複数気配画面のクリック操作だけで注文発注ができます。

スピード注文

11

■発注前設定

①銘柄 銘柄コード/銘柄名を入力します。 ②取引暗証番号 4桁の取引暗証番号を入力します。 [注文前に必要な設定を行います。] 2 1

第二章

操作編

■株式スピード注文

※1、保有株数をダブルクリックすると、当該銘柄の全数量(信用取引は買建/売建別)が成行で売却(または返済) できます。 ※2、確認画面有のチェックを外すと確認画面を省略し発注できます。発注の際にはご注意ください。 発注後は必ず株式注文照会画面にて、注文状況をご確認ください。 ※3、逆指値注文の場合、直近約定価格(寄付き前の場合、前営業日終値)を挟んで逆指値S/Mに分かれます。ご注意 ください。 ・現物取引の場合‥右側の取引ボタンで[現物]をクリックした状態で、現物株数をダブルクリックします。 ・信用取引の場合‥右側の取引ボタンで[返済]をクリックした状態で、買建玉/売建玉をダブルクリックします。 取引規制 取引規制につきましては、89 ページの「取引規制」をご参 照ください。 注 ■成行売はここを ダブルクリック ■売指値(逆指値) 「売」の列で、指値 をしたい値段をダブ ルクリック ■成行買はここを ダブルクリック ■買指値(逆指値) 「買」の列で指値を したい値段をダブルクリック ※1 注 ※2 クリックすると優先市場∼PBRま での項目が非表示になります。

(33)

スピード注文

スピード注文

11

③口座 特定/一般を選択します。 ④取引種類 現物/信用新規/信用返済を選択します。 ⑤注文形態 通常/逆指値を選択します。

■注文前に必要な設定を行います。(続き)

⑦数量 注文数量ボタンを設定します。 注文時・・・注文の都度、数量を設定します。 設定・・・・予め設定しておいた数量を選択します。 (設定方法は33ページをご参照下さい。) ⑧トリガーから(逆指値注文のみ) 逆指値注文を発注する場合の、逆指値条件合致後の執 行条件を設定します。 成行/指値:±10ティックの範囲で設定できます。 ⑨返済方法(信用返済注文のみ) 信用取引で建玉を返済する場合の返済方法を設定でき ます。 建日順/単価益順/単価損順より選択します。 [注文訂正/取消] 訂正 訂正 取消 ■注文訂正(価格のみ) 表示されている注文を上下にドラッグ&ドロップします。 (オレンジ色の矢印方向) ■注文取消 表示されている注文を画面の外へ向かってドラッグ&ドロ ップ(青色の矢印方向)または右下の までドラッグ& ドロップします。 [ご注意] ・注文訂正は、価格、指値⇔成行の変更のみ訂正可能です。 (スピード注文では注文数量訂正はできません) ・取引時間外に発注された予約注文がある場合、必ず画面右上 の[再確認]をクリックしてください。 [注文の一括取消] ■注文の一括取消 買い、売りのそれぞれの欄にある「一括取消」をクリック します。 ※売り買い全ての一括取消はできません。

第二章

操作編

3 4 5 6 7 8 売り一括取消 買い一括取消 9 ⑥執行条件 なし、寄付、引け、不成、IOCから選択できます。 ※例えば「引け」を選択して、指値価格をダブルクリ ックすることで、その価格で「引指値」となります。

(34)

スピード注文

スピード注文

11

[補足]

1.数量の設定について

-数量設定ダイアログ- 数量は任意で設定ができます。単元株数で入力します。(例:100株単位で500株の場合、5を入力します。) [OK]をクリックし、数量を確定します。 確定する場合は クリック。 確定させずに終了する場合 はクリック。 それぞれ数量を入力 ※一番左の入力ボックスに入力した数値が、数量ボ タンの一番上の数値となります。

2.全呼値表示

全ての呼値を表示/最良気配から気配表示のある箇所を集中して表示、かどうかを選択します。 ・チェックを入れる・・・全ての呼値を表示。 ・チェックを入れない・・最良気配から気配表示のある箇所を集中して表示。 ・株式の場合・・・・・最良気配から8本表示。 ・先物OPの場合・・・最良気配から10本表示。 注文発注時の確認画面の省略の有無を選択できます。

3.確認画面有

第二章

操作編

ここを クリック ・チェックを入れる・・・発注時の確認画面を省略しません。(初期設定はこちら) ・チェックを入れない・・発注時の確認画面を省略します。 ■チェックを外した場合、確認画面省略時の注意事項を示した下記ダイアログを表示 します。確認の上、「はい(Y)」をクリックしますと、チェックが外れます。

(35)

残高確認

保有株式・建玉確認(現物/信用)

-照会-にて「現物残高照会」、「信用建玉照会」を確認できます。

いずれかをクリック。

■現物残高照会

■信用建玉照会

現物株式の保有残高を確認できます。売却注文の発注ができます。 信用建玉の残高を確認できます。返済注文の発注ができます。 「現物残高照会」「信用建玉照会」は画面上部切替タブで切替ができます。 建玉総額の確認は、livestar WEBをご確認ください。 ※評価損益は非自動更新です。最新の情報の確認には[更新]をクリックしてください。 [全て/一般/特定/NISA]切替メニュー [全て/売建/買建]切替メニュー

12

第二章

操作編

(36)

保有建玉確認(先物OP)

先物OPタブ、-照会-にて「先物OP建玉照会」を確認します。

■先物OP建玉照会

ここをクリック 先物/OPの別、コールプットの別、買建/売建の別にて保有建玉の確認ができます。 決済注文の発注ができます。 先物/OP表示切替 コール/プット表示切替 買建/売建別表示切替 ※評価損益は非自動更新です。最新の情報の確認には[更新]をクリックしてください。

12

残高確認

第二章

操作編

(37)

残高・余力

預り資産・現物余力・信用新規余力、先物OP証拠金の確認ができます。

画面上部の切替タブにて画面を切り替えます。

残高・余力

・預り資産表示画面 ・現物余力表示画面 ・信用新規余力表示画面 ・先物OP証拠金表示画面 ※これら画面は非自動更新です。最新の情報の確認には[更新]をクリックしてください。

13

第二章

操作編

(38)

出金・入出金履歴・振替

14

第二章

操作編

出金依頼方法

①「残高・余力」タブ内、メニューバー

②出金画面

出金金額を入力します。 (※「出金余力」を上回る金額は設定できません) 取引暗証番号を入力し、「申込み」をクリックします。 確認画面が表示されます。 確定する場合は「申込み」をクリックします。

③入出金履歴画面

出金申込み内容をご確認いただけます。 ※途中で操作を中止する場合、「キャンセル」をクリックします。 ここをクリック

(39)

①「残高・余力」タブ内、メニューバー

ここをクリック

出金・入出金履歴・振替

※最新の情報の確認には[更新]をクリックしてください。

14

第二章

操作編

出金取消方法

②出金取消画面

③入出金履歴画面

出金取消し内容をご確認いただけます。 取引暗証番号を入力します。 1 2 「取消」をクリックします。 確認画面が表示されます。 確定する場合は「出金取消」をクリックします。 ※途中で操作を中止する場合、「キャンセル」をクリックします。

(40)

①「残高・余力」タブ内、メニューバー

ここをクリック

出金・入出金履歴・振替

14

第二章

操作編

証拠金への振替方法

②証拠金への振替画面

証拠金への振替金額を入力します。 (※「現在の証拠金への振替可能額」を上回る金額は設定できません) 取引暗証番号を入力し、「申込み」をクリックします。

③入出金履歴画面

証拠金への振替内容をご確認いただけます。 確認画面が表示されます。 確定する場合は「振替」をクリックします。 ※途中で操作を中止する場合、「キャンセル」をクリックします。

(41)

①「残高・余力」タブ内、メニューバー

ここをクリック

出金・入出金履歴・振替

※最新の情報の確認には[更新]をクリックしてください。

14

第二章

操作編

預り金への振替方法

②お預り金への振替画面

お預り金への振替金額を入力します。 (※「現在のお預り金への振替可能額」を上回る金額は設定できません) 取引暗証番号を入力し、「申込み」をクリックします。

③入出金履歴画面

お預り金への振替内容をご確認いただけます。 確認画面が表示されます。 確定する場合は「振替」をクリックします。 ※途中で操作を中止する場合、「キャンセル」をクリックします。

(42)

NISA口座

■NISAについてのご注意

・livestar R からは、NISA口座での買付/売却注文および訂正/取消はできません。livestar WEB からお願 いいたします。 ・livestar R からは、「株式注文照会画面」および「現物残高照会画面」のご参照のみとなります。

照会可能画面

■株式注文照会画面

1 3 4 ①該当の注文をクリックします。 ※未約定の状態でも、「訂正/取 消」ボタンは表示されません。 ②「詳細」ボタンをクリックしま す。 ③NISAの注文詳細をご確認いただ けます。 ④NISAの場合、預り残高を保有し ていても「売却」ボタンは表示さ れません。

■現物残高照会画面

2

第二章

操作編

15

(43)

価格の確認(株式)

価格表(株式)

グループ別、市場別に価格を表示します。

1 2

■株価一覧

「株式」タブ、-株式価格情報-にある「株価一覧」より表示します。 ①市場別/グループ別切替 表示する銘柄を市場毎、登録したグループ毎に表示します。 ②小項目切替 ①が市場別の場合は業種別の絞込みができます。①がグループ別の場合は、登録したグループ別に価 格表を登録します。 一つのページに40項目まで表示します。 株価はリアルタイム自動更新です。 各項目名をクリックすることにより並び替えすることが可能です。 (項目名左が)□・・・並び替えなし/△・・・昇順/▽・・・降順 ※銘柄をドラッグ追加/削除する場合は、全ての項目を「並び替えなし(□)」にしてください。

■グループ登録方法

1.③「登録」をクリックします。 2.⑤「グループ作成」をクリックします。 3.⑥名前をつけます。 4.画面左下、「銘柄入力」を使用し、銘柄を表示させ、銘柄名をダブルクリックします。 5.保存する、をクリックし、登録終了です。 5 6

16

第二章

操作編

3 不要な銘柄をゴミ箱へドラッグすることに より削除できます。 4

■④インポート/エクスポート/全エクスポート

(※CSVファイルがご利用いただける環境が必要となります) ・インポート:作成したCSVファイルを読み込み一括登録を行うことができます。 【CSVファイル作成方法】①Excelファイルを開く→②シート全体をセルの書式設定で文字列にする→ ③A列に「市場コード3桁」+「銘柄コード5桁」、B列に任意のグループ名を入力する→④名前を付け て保存を選択し、ファイルの種類をCSVファイルにする ≪データ作成例≫ 「東証/5401:日鉄住金/グループ名:保有株」の場合(東証の市場コードは「001」です) A列「0015401 」、B列「保有株」 ※銘柄コードが4桁の場合、5桁目は半角スペース ・エクスポート:表示しているグループ登録をCSVファイルで取り出すことができます。 ・全エクスポート:グループ登録している全てをCSVファイルで取り出すことができます。

(44)

価格の確認(先物OP)

価格表(先物OP)

17

日経225、ミニ別に先物価格を表示します。

画面右の項目は理論値と4本値と表示を選択できます。

画面下部はオプション価格を表示します。

先物/ミニ切替 4本値表示切替 限月切替

価格表(OP)

-OP価格情報-の総合価格表で、OP価格表が表示されます。

第二章

操作編

(45)

レイアウトの設定/レイアウトの呼出、画面の切替、環境設定等を行うことができます。

①レイアウト

レイアウト保存、レイアウト呼出、または4つのページにレイアウトを保存したり、呼び出すことができます。 ■レイアウト保存 表示したレイアウトを保存する際に使用します。

ホーム概要

1

「レイアウト保存」をクリックすると、下図の画面が表示されます。 ① ② ③ ④ ⑤ ①レイアウト名入力欄 レイアウト名を入力します。 ②保存ボタン 入力したレイアウト名を保存する際に使用します。 ③保存されているレイアウト 保存されているレイアウトが一覧で表示されます。 保存してあるレイアウトを削除する場合、またはレイアウト名を変更する場 合に、表示されているレイアウト名をクリックします。 ④削除ボタン 選択したレイアウトを削除する際に使用します。 ⑤閉じるボタン レイアウト保存画面を閉じる際に使用します。 ・レイアウト保存手順 1.レイアウト保存をクリックします。 2.①[レイアウト名]へ、任意のレイアウト名を入力します。 3.②[保存]をクリックします。 ・レイアウト名変更手順 1.レイアウト保存をクリックします。 2.③[保存しているレイアウト]にある、名前を変更したいレイアウト名を ダブルクリックします。 3.Deleteキー等を使用し、レイアウト名を修正します。 4.Enterキーを押します。 ・レイアウト削除手順 1.レイアウト保存をクリックします。 2.③[保存しているレイアウト]にある、削除したいレイアウト名を クリックします。 3.④[削除]をクリックします。

2

3

4

5

18

第二章

操作編

ホーム画面

(46)

■レイアウト呼出

保存されているレイアウトを呼び出します。

[レイアウト呼出]をクリックすると、下図が表示されます。

① ② ③ ④ ①保存されているレイアウト 保存されているレイアウト名を表示します。 ②レイアウトイメージ画像 保存したレイアウトイメージ画像を表示します。①に保存され ているレイアウト名を選択すると表示します。 ③呼出ボタン 保存したレイアウトを呼び出す際にクリックします。 ④キャンセルボタン レイアウトを呼び出さずに画面を閉じる際にクリックします。 3.全画面閉じる 表示されている画面を全て閉じることができます。 (メニューバー、お知らせ表示は除く) 4.仮想デスクトップ切替 画面に表示したレイアウトを「仮想デスクトップ」として、ボタン一つでデスクトップの切替を行うことがで きます。(表示したレイアウトを自動的に記憶します。) 仮想デスクトップ切替 仮想デスクトップ切替で画面切替したイメージ(1⇔2) ・レイアウト呼出手順 1.レイアウト呼出をクリックします。 2.①[保存されているレイアウト]内にある、呼び出したいレイアウト名をクリックします。 3.③[呼出]をクリックします。 ※現物取引例、信用取引例、先物OP取引例、資産情報例、情報画面例は削除できません。

18

第二章

操作編

ホーム画面

(47)

②設定

・設定では、環境設定/画面に関する設定/操作に関する設定を行うことができ ます。 ■環境設定 利用環境に関する設定ができます。 [環境設定]をクリックすると、 右図が表示されます。 機能説明 使用方法 ① デスクトップ通知 デスクトップ通知機能のON/OFFの切替 チェック入れる :通知機能ON チェック入れない :通知機能OFF ② 自動消滅 デスクトップ通知機能のウィンドウが起動 後、自動的に閉じるか否かの設定 チェック入れる  :自動的に閉じる チェック入れない :自動的に閉じない ③ 自動消滅秒数入力 デスクトップ通知ウィンドウを自動的に閉じ る場合、起動から何秒後に閉じるかの設定 秒数を入力 ④ 注文時の音 注文受付時に音を鳴らすかどうかの設定 チェック入れる :音を鳴らす チェック入れない:音を鳴らさない ⑤ 注文時音声ファイル 選択ボタン ウィンドウズファイル選択ダイアログを開く 音声ファイルを選択し、「開く」を選択。 ⑥ 約定時の音 約定時に音を鳴らすかどうかの設定 チェック入れる :音を鳴らす チェック入れない :音を鳴らさない ⑦ 約定時音声ファイル 選択ボタン ウィンドウズファイル選択ダイアログを開く 音声ファイルを選択し、「開く」を選択。 ⑧ 取引暗証番号自動入力 注文時の取引暗証番号を自動入力するための 入力欄です。⑨にチェックを入れることによ り、入力が可能になります。 取引暗証番号を半角英数字で入力 ⑨ 注文時適用 取引暗証番号自動入力のON/OFFの切替 チェック入れる :取引暗証番号を省略す る。【※設定変更画面が表示されます】 チェック入れない :取引暗証番号の入力を 省略しない。 ⑩ 新しいタブで開く スピード注文画面に表示したい銘柄をドラッ グ&ドロップした場合に、上書きせず新しい タブを作成し表示するかの設定 チェック入れる :新しいタブで表示す る。 チェック入れない :既存のタブに上書き表 示する。 ⑪ OKボタン 変更した設定を適用し、環境設定画面を閉じ ます。 OKをクリックします。 ⑫ 取消ボタン 変更した設定を適用せず、環境設定画面を閉 じます。 取消をクリックします。 -環境設定ダイアログ詳細-

18

第二章

操作編

ホーム画面

① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑧ ⑨ ⑦ ⑪ ⑫ ⑩ 左図⑩「スピード注文画面 ドラッグ& ドロップ設定」の[新しいタブで開く]に チェックを入れると、下図が表示されま す。

(48)

1.環境設定補足

・デスクトップ通知ダイアログ[表示イメージ] 下図のようなダイアログが画面右下に表示されます。 ・注文時、約定時に音を鳴らす設定 環境設定⑤、⑦をクリックすると、ウィンドウズファイル選択ダイアログが開きます。 -ウィンドウズファイル選択ダイアログ- ・音声ファイルの保存場所 コンピュータ→ローカルディスクC→Windows→Media (ローカルディスクCは名前がついている場合があります) 任意の音声ファイル選択後、[開く]をクリックいただきますと、 音声ファイルの設定ができます。

2.全画面フォントの設定

各種画面のフォントのサイズを変更します。(メニューバーの文字は変更できません) ① ② ③ ①フォントサイズ [大]、[標準]、[小]の中から選択します。 ※初期状態では[標準]になっています。 ②保存 設定したフォントサイズを保存します。 ③取消ボタン 設定せずにダイアログを閉じるときに使用します。 -全画面フォント設定ダイアログ-

18

第二章

操作編

ホーム画面

(49)

■ショートカットキー設定

ショートカットキーによる各種画面の起動設定を行うことができます。

-キーボードのユーザー設定ダイアログ- ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 番号 項目名 説明 ① 分類 登録対象のメニューを選択します。 ② コマンド 登録対象の画面を選択します。 ③ 現在のキー 「コマンド」欄で選択中の画面に現在割り当てられているショートカットキー設定を表示し ます。 ④ 割り当てキー 登録対象画面に対して新たに割り当てるショートカットキーを選択します。 ⑤ アクセラレータの設定 「既定値」のみ選択可。 ⑥ 説明 「コマンド」欄で選択中の画面に関する説明を表示します。 ⑦ 割り当て先 「割り当てキー」に選択最多キーの現在の割当先を表示します。 ⑧ 割り当て 「コマンド」欄から画面選択、「割り当てキー」にキーを入力した状態で、ショートカット キーを割り当てます。 ⑨ 削除 「現在のキー」選択時、選択中のショートカットキー割り当てを削除します。 ⑩ すべてリセット 全てのショートカットキー割り当てを削除します。 ⑪ 閉じる ショートカットキー設定画面を閉じます。 ⑪ -機能説明- ■ツールバー設定 メニューリボンに表示される「ツールバー」の設定を行うことができます。ツールバーは、ショートカットキー同 様、ショートカットボタンにより操作手順の短縮を行うことができます。 -ツールバー表示例- メニューバー上部への表示 -ツールバー表示例- メニューバー下部への表示 ・ツールバー横のメニューより表示 箇所を切替できます。

18

第二章

操作編

ホーム画面

(50)

■ツールバー設定

・ツールバーボタン説明 ツールバーのボタンにマウスのカーソルを乗せた場合、 ツールバーのボタンの説明を表示します。 ・ツールバーのカスタマイズ手順 「設定」内、「ツールバー設定」をクリック。 または ツールバー横のボタンをクリックし、 「その他コマンド・・・」をクリック。 上記いずれかの操作でカスタマイズ画面を表示します。 ・ツールバーカスタマイズ画面 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ [補足]-リボンの最小化- メニューバーのリボン表示を省略します。 それぞれの項目をクリックすることにより、

18

第二章

操作編

ホーム画面

(51)

■ツールバー設定

番号 項目名

説明

コマンドの選択

選択対象のメニューを選択します。

コマンド

メニューに紐づいたコマンド(画面・メニューリボン)を選択しま

す。

画面表示ショートカット

設定済みの画面表示ショートカットリストを表示します。

追加

コマンドを選択した状態でクリックすることで、ショートカットに

設定できます。

削除

画面表示ショートカットからコマンドを選択した状態でクリックす

ることで、画面表示ショートカット設定を削除できます。

画面表示ショートカット設定の表示順を入替えます。

同上

リセット

画面表示ショートカット設定全てを削除できます。

ツールバー位置

ツールバーの画面表示ショートカット表示位置を変更します。

カスタマイズ

ショートカットキー設定画面を起動します。

OK

画面表示ショートカット設定の内容を保存し、ツールバー設定画面

を閉じます。

キャンセル

ツールバー設定画面を閉じます。

・機能一覧

■SDI/MDI切り替え

・SDI(Single Document Interface)

それぞれを独立したウィンドウとして表示します。他の作業を行いながら、livestarRをご利用いただく場合など で使用します。

・MDI(Multiple Document Interface)

一つの仮想画面として、全ての画面を一つの枠の中に表示します。

18

第二章

(52)

■SDI/MDI切り替え

・SDIでの表示例

・MDIでの表示例

18

第二章

操作編

ホーム画面

(53)

③Webログイン

・「Webログイン」をクリックすることで、ライブスターWebへ画面遷移します。

④ホームページへ

・トップページリンク内、「ホームページへ」をクリックすることで、ライブスター 証券ホームページトップ画面がポップアップ表示します。 ※ログアウトはされません。

⑤印刷/スクリーンショット保存

・表示されている画面を印刷、またはファイル形式で保存できます。 (スクリーンショット:bmp形式) ・クリックした場合 画面遷移確認メッセージが表示されます。(左図) [はい(Y)]・・・ライブスターRを終了し、ライブスターWebへ切り替えます。 [いいえ(N)]・・・操作をキャンセルします。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥

番号 項目名

説明

プリンター

出力先をプリンターに設定します。

ファイル

出力先をファイルに設定します。

ファイルの保存先

ファイルの保存先ダイアログを開きます。

保存/印刷

選択時は印刷を実行します。

選択時は保存を実行します。

プリンター設定

出力先プリンターの設定画面を開きます。

取消

実行せずに画面を閉じます。

・画面出力ダイアログ機能一覧

18

第二章

操作編

ホーム画面

(54)

■ティッカーバー

主要指標、ニュース画面呼出機能があります。

ティッカーバー

1.主要指標ティッカー

主要指標情報が表示されます。(日経225/TOPIX/日経300) 表示切替チェックボックス ・チェックボックスにチェックを入れると、主要指標ティッカーが表示されます。 ・主要指標がローテーションで表示されます。 ・リスト表示ボタンをクリックすることにより、主要指標をリスト形式で表示しま す。 ・時刻/指標名/現在値/前日比/騰落率を表示します。 ・表示された主要指標をダブルクリックすることにより、クリックした主要指数状況 の情報を表示します。 リスト表示ボタン

主要指数状況

・チェック外した場合 ・指標動向を表示します。 ・各指標の動向(ストップ高/値上り/変わらず/値下り/ストップ安)を表示します。 ① ② ③ ④ ⑤ ①・・・ストップ高銘柄数 ②・・・値上り銘柄数 ③・・・前日から変わらず銘柄数 ④・・・値下り銘柄数 ⑤・・・ストップ安銘柄数

18

第二章

操作編

ホーム画面

(55)

■ティッカーバー

2.ニュースティッカー ニュース表示ボタン 最新のニュースが表示されます。 ・配信されたニュースを順次表示します。 ・ニュース表示ボタンをクリックすることにより、ニュースリストを表示します。 (最新10件) ・表示されているニュースをダブルクリックすることにより、ニュース本文を表示します。

18

第二章

操作編

ホーム画面

(56)

・チャート画面

ローソク足やテクニカル指標など、チャート情報を表示します。また、チャート画面から

発注を行うことが出来ます。「株式チャート」をクリックすることにより起動します。

・機能概要

①メインコントロールウィンドウ 設定した内容をチャートに反映できるコントロールウィンドウです。「適用」をクリックすることにより、 設定した内容をチャートに反映します。チャート画面左上、[銘柄選択]をクリックすることにより表示しま す。 ①銘柄市場選択・・・銘柄、市場を選択します。 ②足束ね・・・・・・分足、Tickの時、足を束ねる本数を設定出来ます。(分:1∼120、T:1∼100) ③足種別選択・・・・足の種類を選択出来ます。日:日足、週:週足、月:月足、分:分足、T:Tick ④本数・・・・・・・表示するチャートの本数を設定できます。(最大3,000本) ⑤複数銘柄・・・・・複数銘柄ダイアログを表示します。(Tick時は使用不可) ⑥適用・・・・・・・入力された条件でチャートを再描画します。 チャート領域 ③ツールボックス ②ラインスタディ ①メインコントロールウィンドウ ④チャート表示変更ツール ⑤画面分割コントロールバー

チャート

19

第二章

操作編

チャート

(説明は株式チャート)

参照

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