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[設定項目] 

・注文、建玉ラベルの初期配置:リスト選択         1.縦横均等配置         2.左寄せ配置    (指数チャート画面では未使用) 

・トレンドラインの連続使用  :ON/OFF        6.その他オプション 

7.注文(表示制御) 

[設定項目] 

・注文ラインの表示     :ON/OFF 

※上記スイッチで以下の項目がアクティブになります。 

・注文ラベルの表示     :ON/OFF 

・ラベル表示項目 

  ・注文ID        :ON/OFF    ・注文形態       :ON/OFF    ・注文単価       :ON/OFF    ・種別         :ON/OFF    ・数量         :ON/OFF    ・注文期限       :ON/OFF    ・取引区分       :ON/OFF 

  ・売買         :ON/OFF      

19 チャート

第二章

操作編

・チャート領域の機能 

右クリックメニュー機能解説 

⑤チャートタイプ設定/チャート環境設定 

・チャート環境設定  8.注文(表示スタイル) 

設定値 色 Windows色選択ウィンドウから選択 スタイル リスト選択①

太さ リスト選択②

背景色 Windows色選択ウィンドウから選択 輪郭線 Windows色選択ウィンドウから選択 文字色 Windows色選択ウィンドウから選択 フォント Windowsフォント選択ウィンドウから選択 色 Windows色選択ウィンドウから選択 スタイル リスト選択①

太さ リスト選択②

背景色 Windows色選択ウィンドウから選択 輪郭線 Windows色選択ウィンドウから選択 文字色 Windows色選択ウィンドウから選択 フォント Windowsフォント選択ウィンドウから選択 項目

ラベル ラベル 線 売注文

買注文

Windowsフォント選択  ウィンドウ 

Windows色選択ウィンドウ 

9.トリガー(表示スタイル) 

設定値 色 Windows色選択ウィンドウから選択 スタイル リスト選択①

太さ リスト選択②

色 Windows色選択ウィンドウから選択 スタイル リスト選択①

項目

線 線 売注文

買注文

リスト選択① 

リスト選択②  注文(表示スタイル)で設定できる内容は以下の通りです。 

トリガー(表示スタイル)で設定できる内容は以下の通りです。 

19 チャート

第二章

操作編

・チャート領域の機能 

右クリックメニュー機能解説 

⑤チャートタイプ設定/チャート環境設定 

・チャート環境設定  10.建玉(表示制御) 

設定値 ON/OFF

ON/OFF

売買 ON/OFF

建数量 ON/OFF

建単価 ON/OFF

項目

ラベル表示項目 建玉ラインの表示 建玉ラベルの表示

建玉(表示制御)で設定できる内容は以下の通りです。 

11.建玉(表示スタイル) 

設定値 色 Windows色選択ウィンドウから選択 スタイル リスト選択

太さ リスト選択

背景色 Windows色選択ウィンドウから選択 輪郭線 Windows色選択ウィンドウから選択 文字色 Windows色選択ウィンドウから選択 フォント Windowsフォント選択ウィンドウから選択 色 Windows色選択ウィンドウから選択 スタイル リスト選択

太さ リスト選択

背景色 Windows色選択ウィンドウから選択 輪郭線 Windows色選択ウィンドウから選択 文字色 Windows色選択ウィンドウから選択 フォント Windowsフォント選択ウィンドウから選択 項目

売建玉

買建玉

ラベル

ラベル

建玉(表示スタイル)で設定できる内容は以下の通りです。 

19 チャート

第二章

操作編

・チャート領域の機能 

右クリックメニュー機能解説 

■注文ラインの表示 

チャート環境設定より、注文ラインを表示することができます。 

[注文ライン表示手順] 

①チャート上で右クリック。 

②「チャート環境設定」をクリック。 

③注文(表示制御)タブ内、「注文ラインの表示」にチェック を入れる。 

④「OK」をクリック。 

・注文の訂正/取消 

チャート上から注文の訂正/取消を行うことができます。 

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DELキー 2 3

①注文ラインのドラッグアンドドロップ・・・価格の訂正ができます。 

②注文ライン上でDELキー・・・・・・・・・ 注文取消ができます。 

③ラベルのダブルクリック・・・・・・・・・注文訂正取消画面を表示します。 

19 チャート

第二章

操作編

・チャート領域の機能 

右クリックメニュー機能解説 

■注文ラインの表示 

・注文変更ダイアログ 

同一価格帯の注文が複数あった場合、対象注文が一覧で表示 される。 

取引暗証番号を入力、「注文変更」ボタンをクリックするこ とで注文変更を行うことができます。 

・注文取消ダイアログ 

同一価格帯の注文が複数あった場合、対象注文が一覧で表示 される。 

取引暗証番号を入力、「注文変更」ボタンをクリックするこ とで注文変更を行うことができます。 

■建玉ラインの表示 

チャート環境設定より、建玉ラインを表示することができます。 

[建玉ライン表示手順] 

①チャート上で右クリック。 

②「チャート環境設定」をクリック。 

③建玉注文(表示制御)タブ内、「建玉ラインの表示」にチェ ックを入れる。 

④「OK」をクリック。 

19 チャート

第二章

操作編

・チャート領域の機能 

右クリックメニュー機能解説 

⑥分析ツール追加/削除/管理 

分析ツールの追加/削除/管理を行うことができます。 

・分析ツールの追加 

表示しているチャートに分析ツールを追加します。 

左メニューのテクニカル指標をこの操作よりチャートへ追加するこ とができます。 

①追加したい指標をダブルクリックします。 

②追加する内容を適用する際にクリックします。 

③画面を閉じる際にクリックします。 

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2

3

・分析ツールの削除 

表示している分析ツールを削除する際に使用します。 

削除する指標をクリックして選択し、「分析ツールの削除」をクリックすることにより、削除できます。 

 

・分析ツールの管理 

表示されている分析ツールの一部削除、全体削除を選択できます。 

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2 4

表示されているテクニカル指標をこの操作より削除、または全体削 除ができます。 

①一部削除したい指標をクリックします。 

②一部削除したい場合クリックします。 

③画面を閉じます。 

④全体削除したい場合クリックします。 

3

⑦新しいウィンドウの追加/現在ウィンドウの削除 

・新しいウィンドウの追加 

チャート画面を分割し、新しいウィンドウを表示する際にクリック します。 

・現在ウィンドウの削除 

現在のウィンドウを閉じる際に使用します。 

19 チャート

第二章

操作編

・チャート領域の機能 

右クリックメニュー機能解説 

⑧登録テクニカル指標呼出/テクニカル指標登録  チャート上で、テクニカル指標の登録/呼出を行うこと ができます。 

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「登録テクニカル指標呼出」のクリックにより、左図のメニューダ イアログが表示されます。 

①呼出、削除するリストをクリックします。 

②削除する場合にクリックします。 

③登録を呼び出す場合にクリックします。 

④画面を閉じます。 

・呼出の場合 

・登録の場合 

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①登録したい名前を入力します。 

(その前にテクニカル指標を表示しておきます) 

②「登録」をクリックします。 

③「終了」をクリックします。 

⑨CSV形式でデータ出力 

表示されているチャートデータをCSV形式でデータを出力できます。 

ティックデータなども出力が可能です。 

19 チャート

第二章

操作編

・チャート領域の機能 

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5

①Y軸表示エリア: 

チャートのY軸を表示します。(デフォルトは価格) 

②X軸表示エリア: 

チャートのX軸を表示します。(デフォルトは時間軸) 

③チャート情報概要: 

表示中のチャートの銘柄名、足種別、束ね本数、表示期間を表示します。 

④チャート表示エリア: 

チャートを表示します。 

⑤チャートウィンドウ制御: 

複数銘柄表示時のチャートウィンドウを制御するメニューを表示します。 

  ・チャート隠す:複数銘柄表示時、対象のチャートを非表示にする    ・チャート開く:複数銘柄表示時、非表示にしたチャートを開く。 

  ・全チャート表示:複数銘柄表示時、非表示のチャートを全て開く。 

  ・主チャート表示:複数銘柄表示時、主チャートのみを表示する。 

19 チャート

第二章

操作編

ニュース

一日500~2,000件のニュースを掲載します。

ニュースタブ内、「シンプレクスニュース」より確認できます。

ニュース

[概要]

・日付による絞込みができます。

・銘柄による絞込みができます。

・分類による絞込みができます。

[表示項目]

みんかぶニュース/個別銘柄情報/市況関連情報/注目株関連情報/テクニカル関連情報/マーケット関連情報/

新興市場・IPO関連情報/レーティング・特許関連情報/市況/TDNET/速報(TDNET)/決算/業績修正/EDINET/

速報(EDINET)/大量保有報告書/IPO情報

※最新ニュースの取得には[更新]をクリックします。

※一画面に最大40本のニュースを表示します。次のページを確認するには[次へ]をクリックします。

20

第二章

操作編

市況アラーム

市況アラーム 

21

第二章 操作編

■対象銘柄を設定する

1.対象銘柄設定をクリックします。

①対象銘柄

ご自身で作成された株価一覧を監視対象とする場合は、「登 録銘柄」の□にチェックを  入れてください。(

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パターン設定 できます。)

なお、東証銘柄すべてを監視対象とする場合は、特段設定 は必要ありません。

②大量売買設定

約定数量/売買単位と約定代金で監視対象を絞り込むことが 出来ます。

「AND」で絞り込む方法と「OR」で絞り込む方法がございま す。

なお、大量売買設定を行わない場合は、特段設定は必要あ りません。

また、対象銘柄設定にある騰落条件については以下の定義 がございます。

値幅上限・・・前日終値に対して、ストップ高の銘柄 値幅上限・・・前日終値に対して、ストップ安の銘柄 上昇・・・・・前日終値に対して、上昇の銘柄

下落・・・・・前日終値に対して、下落の銘柄

横這い・・・・前日終値に対して、プラスマイナス0の銘柄

株価の動きを分類すると、上記5パターン以外は存在しませ んので、ターゲットを絞り込む上で、

「監視基準」として設定するより、「対象銘柄設定での項目」

とした方が、母数を

絞り込めるため、より効果的となります。

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