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第二章 操作編

12 残高確認

第二章

操作編

残高・余力

預り資産・現物余力・信用新規余力、先物OP証拠金の確認ができます。 

画面上部の切替タブにて画面を切り替えます。 

残高・余力 

・預り資産表示画面  ・現物余力表示画面 

・信用新規余力表示画面  ・先物OP証拠金表示画面 

※これら画面は非自動更新です。最新の情報の確認には[更新]をクリックしてください。 

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第二章

操作編

出金・入出金履歴・振替

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第二章 操作編

出金依頼方法 

①「残高・余力」タブ内、メニューバー 

②出金画面 

出金金額を入力します。

(※「出金余力」を上回る金額は設定できません)

取引暗証番号を入力し、「申込み」をクリックします。

確認画面が表示されます。

  確定する場合は「申込み」をクリックします。

③入出金履歴画面 

出金申込み内容をご確認いただけます。

※途中で操作を中止する場合、「キャンセル」をクリックします。

ここをクリック 

①「残高・余力」タブ内、メニューバー 

ここをクリック 

出金・入出金履歴・振替

※最新の情報の確認には[更新]をクリックしてください。 

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第二章 操作編

出金取消方法 

②出金取消画面 

③入出金履歴画面 

出金取消し内容をご確認いただけます。

取引暗証番号を入力します。

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「取消」をクリックします。

確認画面が表示されます。

  確定する場合は「出金取消」をクリックします。

※途中で操作を中止する場合、「キャンセル」をクリックします。

①「残高・余力」タブ内、メニューバー 

ここをクリック 

出金・入出金履歴・振替

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第二章 操作編

証拠金への振替方法 

②証拠金への振替画面 

証拠金への振替金額を入力します。

(※「現在の証拠金への振替可能額」を上回る金額は設定できません)

取引暗証番号を入力し、「申込み」をクリックします。

③入出金履歴画面 

証拠金への振替内容をご確認いただけます。

確認画面が表示されます。

  確定する場合は「振替」をクリックします。

※途中で操作を中止する場合、「キャンセル」をクリックします。

①「残高・余力」タブ内、メニューバー 

ここをクリック 

出金・入出金履歴・振替

※最新の情報の確認には[更新]をクリックしてください。 

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第二章 操作編

預り金への振替方法 

②お預り金への振替画面 

お預り金への振替金額を入力します。

(※「現在のお預り金への振替可能額」を上回る金額は設定できません)

取引暗証番号を入力し、「申込み」をクリックします。

③入出金履歴画面 

お預り金への振替内容をご確認いただけます。

確認画面が表示されます。

  確定する場合は「振替」をクリックします。

※途中で操作を中止する場合、「キャンセル」をクリックします。

NISA口座

■NISAについてのご注意 

・livestar R からは、NISA口座での買付/売却注文および訂正/取消はできません。livestar WEB からお願 いいたします。 

・livestar R からは、「株式注文照会画面」および「現物残高照会画面」のご参照のみとなります。 

照会可能画面 

■株式注文照会画面 

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①該当の注文をクリックします。 

※未約定の状態でも、「訂正/取 消」ボタンは表示されません。 

   

②「詳細」ボタンをクリックしま す。 

   

③NISAの注文詳細をご確認いただ けます。 

④NISAの場合、預り残高を保有し ていても「売却」ボタンは表示さ れません。 

■現物残高照会画面 

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第二章

操作編 15

価格の確認(株式)

価格表(株式) 

グループ別、市場別に価格を表示します。 

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■株価一覧 

「株式」タブ、‑株式価格情報‑にある「株価一覧」より表示します。 

①市場別/グループ別切替 

  表示する銘柄を市場毎、登録したグループ毎に表示します。 

②小項目切替 

  ①が市場別の場合は業種別の絞込みができます。①がグループ別の場合は、登録したグループ別に価  格表を登録します。 

  一つのページに40項目まで表示します。 

  株価はリアルタイム自動更新です。 

各項目名をクリックすることにより並び替えすることが可能です。 

  (項目名左が)□・・・並び替えなし/△・・・昇順/▽・・・降順 

  ※銘柄をドラッグ追加/削除する場合は、全ての項目を「並び替えなし(□)」にしてください。 

■グループ登録方法 

1.③「登録」をクリックします。 

2.⑤「グループ作成」をクリックします。 

3.⑥名前をつけます。 

4.画面左下、「銘柄入力」を使用し、銘柄を表示させ、銘柄名をダブルクリックします。 

5.保存する、をクリックし、登録終了です。 

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第二章 操作編

3

不要な銘柄をゴミ箱へドラッグすることに より削除できます。

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■④インポート/エクスポート/全エクスポート 

(※CSVファイルがご利用いただける環境が必要となります) 

・インポート:作成したCSVファイルを読み込み一括登録を行うことができます。 

  【CSVファイル作成方法】①Excelファイルを開く→②シート全体をセルの書式設定で文字列にする→ 

  ③A列に「市場コード3桁」+「銘柄コード5桁」、B列に任意のグループ名を入力する→④名前を付け    て保存を選択し、ファイルの種類をCSVファイルにする 

   ≪データ作成例≫ 

    「東証/5401:日鉄住金/グループ名:保有株」の場合(東証の市場コードは「001」です) 

      A列「0015401 」、B列「保有株」  ※銘柄コードが4桁の場合、5桁目は半角スペース 

・エクスポート:表示しているグループ登録をCSVファイルで取り出すことができます。 

・全エクスポート:グループ登録している全てをCSVファイルで取り出すことができます。 

 

価格の確認(先物OP)

価格表(先物OP) 

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日経225、ミニ別に先物価格を表示します。 

画面右の項目は理論値と4本値と表示を選択できます。 

画面下部はオプション価格を表示します。 

先物/ミニ切替 

4本値表示切替 

限月切替 

価格表(OP) 

‑OP価格情報‑の総合価格表で、OP価格表が表示されます。 

第二章

操作編

レイアウトの設定/レイアウトの呼出、画面の切替、環境設定等を行うことができます。 

①レイアウト 

レイアウト保存、レイアウト呼出、または4つのページにレイアウトを保存したり、呼び出すことができます。 

 

■レイアウト保存 

表示したレイアウトを保存する際に使用します。 

ホーム概要 

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「レイアウト保存」をクリックすると、下図の画面が表示されます。 

① ②

④ ⑤

①レイアウト名入力欄  レイアウト名を入力します。 

②保存ボタン 

入力したレイアウト名を保存する際に使用します。 

③保存されているレイアウト 

保存されているレイアウトが一覧で表示されます。 

保存してあるレイアウトを削除する場合、またはレイアウト名を変更する場 合に、表示されているレイアウト名をクリックします。 

④削除ボタン 

選択したレイアウトを削除する際に使用します。 

⑤閉じるボタン 

レイアウト保存画面を閉じる際に使用します。 

・レイアウト保存手順 

1.レイアウト保存をクリックします。 

2.①[レイアウト名]へ、任意のレイアウト名を入力します。 

3.②[保存]をクリックします。 

・レイアウト名変更手順 

1.レイアウト保存をクリックします。 

2.③[保存しているレイアウト]にある、名前を変更したいレイアウト名を  ダブルクリックします。 

3.Deleteキー等を使用し、レイアウト名を修正します。 

4.Enterキーを押します。 

・レイアウト削除手順 

1.レイアウト保存をクリックします。 

2.③[保存しているレイアウト]にある、削除したいレイアウト名を  クリックします。 

3.④[削除]をクリックします。 

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第二章

操作編 ホーム画面

■レイアウト呼出 

保存されているレイアウトを呼び出します。 

[レイアウト呼出]をクリックすると、下図が表示されます。 

① 

② 

③  ④ 

①保存されているレイアウト 

保存されているレイアウト名を表示します。 

②レイアウトイメージ画像 

保存したレイアウトイメージ画像を表示します。①に保存され ているレイアウト名を選択すると表示します。 

③呼出ボタン 

保存したレイアウトを呼び出す際にクリックします。 

④キャンセルボタン 

レイアウトを呼び出さずに画面を閉じる際にクリックします。 

3.全画面閉じる 

表示されている画面を全て閉じることができます。 

(メニューバー、お知らせ表示は除く) 

4.仮想デスクトップ切替 

画面に表示したレイアウトを「仮想デスクトップ」として、ボタン一つでデスクトップの切替を行うことがで きます。(表示したレイアウトを自動的に記憶します。) 

仮想デスクトップ切替 

仮想デスクトップ切替で画面切替したイメージ(1⇔2) 

・レイアウト呼出手順 

1.レイアウト呼出をクリックします。 

2.①[保存されているレイアウト]内にある、呼び出したいレイアウト名をクリックします。 

3.③[呼出]をクリックします。 

※現物取引例、信用取引例、先物OP取引例、資産情報例、情報画面例は削除できません。 

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第二章

操作編 ホーム画面

②設定 

・設定では、環境設定/画面に関する設定/操作に関する設定を行うことができ ます。 

■環境設定 

利用環境に関する設定ができます。 

[環境設定]をクリックすると、 

右図が表示されます。 

機能説明 使用方法

① デスクトップ通知 デスクトップ通知機能のON/OFFの切替 チェック入れる   :通知機能ON チェック入れない :通知機能OFF

② 自動消滅 デスクトップ通知機能のウィンドウが起動 後、自動的に閉じるか否かの設定

チェック入れる  :自動的に閉じる チェック入れない :自動的に閉じない

③ 自動消滅秒数入力 デスクトップ通知ウィンドウを自動的に閉じ

る場合、起動から何秒後に閉じるかの設定 秒数を入力

④ 注文時の音 注文受付時に音を鳴らすかどうかの設定 チェック入れる   :音を鳴らす チェック入れない:音を鳴らさない

⑤ 注文時音声ファイル

選択ボタン ウィンドウズファイル選択ダイアログを開く 音声ファイルを選択し、「開く」を選択。

⑥ 約定時の音 約定時に音を鳴らすかどうかの設定 チェック入れる   :音を鳴らす チェック入れない :音を鳴らさない

⑦ 約定時音声ファイル

選択ボタン ウィンドウズファイル選択ダイアログを開く 音声ファイルを選択し、「開く」を選択。

⑧ 取引暗証番号自動入力

注文時の取引暗証番号を自動入力するための 入力欄です。⑨にチェックを入れることによ り、入力が可能になります。

取引暗証番号を半角英数字で入力

⑨ 注文時適用 取引暗証番号自動入力のON/OFFの切替

チェック入れる   :取引暗証番号を省略す る。【※設定変更画面が表示されます】

チェック入れない :取引暗証番号の入力を 省略しない。

⑩ 新しいタブで開く

スピード注文画面に表示したい銘柄をドラッ グ&ドロップした場合に、上書きせず新しい タブを作成し表示するかの設定

チェック入れる   :新しいタブで表示す る。

チェック入れない :既存のタブに上書き表 示する。

⑪ OKボタン 変更した設定を適用し、環境設定画面を閉じ

ます。 OKをクリックします。

⑫ 取消ボタン 変更した設定を適用せず、環境設定画面を閉

じます。 取消をクリックします。

‑環境設定ダイアログ詳細‑ 

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第二章

操作編 ホーム画面

② ③

④ ⑤

⑪ ⑫

左図⑩「スピード注文画面 ドラッグ&

ドロップ設定」の[新しいタブで開く]に チェックを入れると、下図が表示されま す。 

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