• 検索結果がありません。

内容要旨  

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "内容要旨  "

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

/  

論文内容要旨  

論文題名  

肘頭のヤング率分布有限要素モデルに基づいた関節内骨折の至適内園定法の研究  

掲載雑誌名  

昭和学士会雑誌 第77巻6号2018年 掲載予定  

専攻名 外科系整形外科学 臼井 勇樹  

内容要旨  

【目的】肘頭関節内骨折の手術法について有限要素解析を行い、インプラントの設置を検   討した報告はない。本研究ではプレートからのスクリューを尺骨軸と水平に髄内に挿入し   たモデルと軟骨下骨を通るように打ち上げて挿入したモデルの有限要素解析を行い、固定   性を比較・検討した。【方法l肘関節CTから尺骨近位のヤング率分布有限要素モデルを作  

成した。また、プレートとスクリューのモデルも作成し、組み合わせてプレート設置モデ   ルを作成した。プレートの近位1本のスクリューのみの挿入角度を変化させ①尺骨軸と水  

平に髄内に挿入したスクリューのモデル②軟骨下骨を通るように打ち上げたスクリューの   モデルを作製した。2通りのモデルについて筋骨格モデリングシミュレーションと有限要  

素解析を組み合わせて行い、肘屈曲20度、40度、90度、150度での応力分布と関節面の骨   折部の転位量を求めた。【結果】肘関節屈曲20度、40度ではモデル間の差は認められなか   ったが、関節反力が近位骨片に作用する肘関節屈曲90、150度において、①では近位3本  

のスクリューとプレートにも同様に高い応力が認められたのに対して、②では打ち上げた   スクリュー  にのみ高い応力が認められプレートには応力の変化は認められなかった。関節   面の転位は最も差が認められた肘屈曲150度において①0.292mm,②0.007mmとなった。【考  

察】骨折部を超える長いスクリューを関節面直下の軟骨下骨に挿入し関節面を支持するこ  

とで、固定力を向上させることができると考えた。   

参照

関連したドキュメント

In vitro では,すべての口腔癌細胞株において同等の Sema4D と PlexinB1 の発現を認めた。マウス骨浸潤 モデルにおいては,骨破壊部位に一致した腫瘍組織に Sema4D

解析モデルは,下顎両側犬歯残存症例に対して根面板を用いた全部床型オーバーデンチャーによる

また,様々なゲノムの位置に挿入した att 部位への,対応する att 部位を有する~10 kbp のプラスミド DNA の挿入について検討したところ,~10 4 colonies/ 1

を対象として,異なる足関節角度(90°, 110°, 120°)での立位姿勢にて,超音波装置を用いてアキレス腱

absorptiometry(DEXA)による測定を行い,腰椎・大腿骨・前腕骨で評 価し , 骨吸収マーカーとしては血清 Trap-5b, 骨形成マーカーとしては血 清

マウスの骨髄細胞を M-CSF で 3 日間培養し、破骨前駆細胞であるマク ロファージを誘導した。この細胞を RANKL で刺激すると 3

そこで、本研究ではヒト ACSL4V1 および V2 組換えタンパク質を調製し、さらに LC-MS/MS 法を用いた高感度な ACSL 活性の測定法を構築することにより、ACSL4

の顔画像を取得し、すべての画像に Easy/Difficult のラベル付けを行い、顔画像と医 師による挿管難易度評価を紐づける深層学習を行い AI