東京外国語大学
留学生日本語教育センター論集
第 41 号 2015年 3 月
目 次
〔論文〕
日中間のスカイプによる双方向遠隔授業の目指すもの
― リアリスティック・アプローチの視点から ― ‥‥‥ 小林幸江・何 美玲 ‥‥‥1 優れた留学生の戦略的獲得のための情報発信について
― 国費学部留学生を呼び込む大学ホームページの検討 ― ‥‥‥ 小松 由美 ‥‥ 17 理科系ベトナム人国費留学生のキャリア形成
― グローバル人材に必要な資質 ― ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 菅長理恵・中井陽子 ‥‥ 29 中途終了型発話文「〜けど」「〜ので」の
要求・断り行為場面における待遇的談話機能 ‥‥‥‥‥‥‥‥ 楠本 徹也 ‥‥ 47 意見表明に用いられる「かなと思う」
― 対立・摩擦を避け内に向かう言葉 ― ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 鈴木 智美 ‥‥ 61 形容詞と「がる」との接続 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 韓 金柱 ‥‥ 79 日本語の移動変化動詞と場所格交替 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 伊東 朱美 ‥‥ 95 ブックレポート形式の口頭発表に見られる日本語学習者の問題点
― わかりにくさの原因を考える ― ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 大津友美・八木真生 ‥‥107 違いのわかるCan-doリストの作成に向けて
― 学習者Can-do自己評価のデータに基づくリストの検討 ― ‥‥ 鈴木 美加 ‥‥121 中上級日本語学習者の辞書使用
― 作文時の辞書使用の詳細調査と文章表現のための 辞書使用スキルアップを目指すワークショップ実践報告 ―
‥‥‥‥‥‥ 鈴木智美・髙野愛子 ‥‥137 ブックレポート形式の口頭発表における定型表現の指導
― その有効性と話題移行に関する課題 ― ‥‥‥‥‥‥ 八木真生・大津友美 ‥‥157
〔研究ノート〕
沖縄語のカラ格について ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 花薗 悟 ‥‥173 日本語学習者の作文から考える日本語の主題/主語の省略 ‥‥‥‥ 宮島 敦子 ‥‥185
〔報告〕
中級教科書『出会い』におけるタスクの設計 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 工藤嘉名子 ‥‥201 2014年度教員研修留学生プログラム改編の取組み ‥‥‥‥‥‥‥‥ 坂本 惠 ‥‥217 日本語教育におけるExtensive Reading(多読)の実践
‥‥‥‥‥ 熊田道子・鈴木美加 ‥‥229
投稿規定(2011年5月12日 教授会改訂承認)
1.投稿は、原則として東京外国語大学留学生日本語教育センターの専任教員または 非常勤講師(共同執筆者を含む)が執筆した未発表の論稿に限る。ただし、論稿 の採用については論集委員会が決定する。また、他の条件が同じであってスペー スの上で専任教員と非常勤講師の間で競合が生じた場合、専任を優先する。
提出論稿には、論文、研究ノート、報告等の区別を明記する。
2.使用言語は特に制限しない。ただし、技術上の理由によりPDF完全原稿を要求す ることがある。また、次の各点に注意。
イ.和文のものには英文要旨を、外国語文のものには和文要旨を付けて、同時提 出すること。
ロ.表題は和文、外国語文の両方をつけること。
3.原稿の長さは、以下を標準として、これに著しい過不足のないことを原則とする。
和文の場合:36×32行の書式 7〜14頁程度(400字詰原稿用紙20〜40枚分程度)
横書きを原則とする。(資料、図表を含む。)
英文要旨は A4判/ダブルスペース(1頁25行)で1頁程度 外国語文の場合:A4判/ダブルスペース(1頁25行)15〜30頁程度 (資料、図表を含む。)
和文要旨は400字詰原稿用紙2枚分程度
いずれの場合も原稿のはじめに5語程度のキーワードを付記する。(29号より)
4.締切期日は、毎年11月末日とする。(40号より)
5.なお、本論集に掲載された論文、抄録に関して、著作権法(昭和45年法律第48号)
第21条で規定する複製権及び同23条で規定する公衆送信権等については、国立大学 法人東京外国語大学に対して許諾されたものとする。(32号より)
6.本論集に掲載された論文等を転載する場合には、論集委員会に通知の上、出版物 を1部寄贈することとする。(33号より)
追記:1 原稿はパソコンで入力し、完成原稿および要旨を各3 部プリントアウトの上、
論集委員にお出しください。電子データは、フロッピーではなく、メール添付 でご提出ください。(ファイル名は、執筆(代表)者姓(名)をアルファベッ ト小文字でお願いします。(例1:tanaka 例2(同姓の教員がいる場合):
tanakataro)、例3(要旨):tanakayooshi、例4:tanakataroyooshi))。
2 原則として、論稿は一人1本に限らせていただきます。(共著のものがある 場合には、お知らせください。)
3 内容、表記(外国語文を含む)に関しては著者の責任とします。ただし、全 体の調整のために、論集委員会が著者と相談の上若干手を入れる場合があ ります。 (外国語文は投稿前にネイティブスピーカーによるチェックを受 けることをお勧めします。)