東京外国語大学
留学生日本語教育センター論集
第 40 号 2014年 3 月
目 次
〔論文〕1分スピーチに求められる「具体性」とは何か
― 問題解決型のスピーチの場合 ― ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥工藤嘉名子 ‥‥‥1 中上級日本語学習者の作文過程における辞書使用
― 辞書使用の詳細を可視化するデータベース作成に向けて ―
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥鈴木 智美 ‥‥ 15 日本人大学生の意見文における「譲歩」の論理性
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥伊集院郁子・工藤嘉名子 ‥‥ 35 Can-doリスト開発プロセスにおける学習者の自己評価とその分析
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥鈴木美加・藤森弘子 ‥‥ 53 JLC日本語スタンダーズの教育プログラムへの応用
― 口頭表現を中心にして ― ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥坂本 惠・大山理惠 ‥‥ 69 韓国人理工系学部留学生の予備教育への一提言
― 物理教育に関するインタビュー調査から ― ‥‥‥‥手束文子・道脇綾子 ‥‥ 87 有対自動詞可能構文における意味的組成関係
― 他動詞有標可能構文との比較において ― ‥‥‥‥‥‥‥‥‥楠本 徹也 ‥‥103
〔研究ノート〕
アカデミック・ジャパニーズの聴解における要約作成の意義
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥田代ひとみ・中村則子・大木理恵 ‥‥113 留学生から非好意的に評価された日本人学生の会話行動
― 非好意的評価に至るまでの相互行為の記述 ― ‥‥‥‥‥‥‥大津 友美 ‥‥125 Skypeを使った日本語教育の授業の試み
―中国福州大学との協働実践― ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥小林幸江・何 美玲 ‥‥137 数学において特別な意味を有する動詞について ‥‥‥‥‥‥‥‥佐藤 宏孝 ‥‥153
「現代首里方言」動詞のティ形について ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥花薗 悟 ‥‥161 ホロコースト生存者のトラウマの開示の包括的理解の試み ‥‥‥小松 由美 ‥‥173
〔報告〕中国赴日本国留学生予備学校における基礎日本語教育
― 2013年度派遣報告 ― ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥藤村 知子 ‥‥181 協働による防災学習
― 留学生に対する4つの実践からの考察 ― ‥‥宮城徹・花薗悟・中井陽子 ‥‥201
投稿規定(2011年5月12日 教授会改訂承認)
1.投稿は、原則として東京外国語大学留学生日本語教育センターの専任教員または 非常勤講師(共同執筆者を含む)が執筆した未発表の論稿に限る。ただし、論稿 の採用については論集委員会が決定する。また、他の条件が同じであってスペー スの上で専任教員と非常勤講師の間で競合が生じた場合、専任を優先する。
提出論稿には、論文、研究ノート、報告等の区別を明記する。
2.使用言語は特に制限しない。ただし、技術上の理由によりPDF完全原稿を要求す ることがある。また、次の各点に注意。
イ.和文のものには英文要旨を、外国語文のものには和文要旨を付けて、同時提 出すること。
ロ.表題は和文、外国語文の両方をつけること。
3.原稿の長さは、以下を標準として、これに著しい過不足のないことを原則とする。
和文の場合:36×32行の書式 7~14頁程度(400字詰原稿用紙20~40枚分程度)
横書きを原則とする。(資料、図表を含む。)
英文要旨は A4判/ダブルスペース(1頁25行)で1頁程度 外国語文の場合:A4判/ダブルスペース(1頁25行)15~30頁程度
(資料、図表を含む。)
和文要旨は400字詰原稿用紙2枚分程度
いずれの場合も原稿のはじめに5語程度のキーワードを付記する。(29号より)
4.締切期日は、毎年11月末日とする。(40号より)
5.なお、本論集に掲載された論文、抄録に関して、著作権法(昭和45年法律第48号)
第21条で規定する複製権及び同23条で規定する公衆送信権等については、国立大学 法人東京外国語大学に対して許諾されたものとする。(32号より)
6.本論集に掲載された論文等を転載する場合には、論集委員会に通知の上、出版物 を1部寄贈することとする。(33号より)
追記:1 原稿はパソコンで入力し、完成原稿および要旨を各3部プリントアウトの上、
論集委員にお出しください。電子データは、フロッピーではなく、メール添付 でご提出ください。(ファイル名は、執筆(代表)者姓(名)をアルファベッ ト小文字でお願いします。(例1:tanaka 例2(同姓の教員がいる場合):
tanakataro)、例3(要旨):tanakayooshi、例4:tanakataroyooshi))。
2 原則として、論稿は一人1本に限らせていただきます。(共著のものがある 場合には、お知らせください。)
3 内容、表記(外国語文を含む)に関しては著者の責任とします。ただし、全 体の調整のために、論集委員会が著者と相談の上若干手を入れる場合があ ります。 (外国語文は投稿前にネイティブスピーカーによるチェックを受 けることをお勧めします。)