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ソフトウェアのシステムの作用

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Academic year: 2021

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ソフトウェアのシステムの作用

中小路 久美代

1,2

概要:我々の日常は、多様なソフトウェアシステムによって支えられ取り囲まれている。ソフトウェアシ ステムは人々の暮らしに合わせて構想され、人々の営みはソフトウェアシステムの有り様に合わせて変化 する。本講演では、アーティファクトの機能と作用という二つの概念に着目する。機能から導き出される 結果(consequence)、機能がもたらす効果(effect)、機能が及ぼす影響(influence)といった、異なるレ ベルで作用を捉え、次に、狙いとする作用に基づいて機能をデザインすることを考える。ソフトウェアシ ステムに何を求めるかということと、ソフトウェアシステムで何を狙うかということの関係を論じ、ソフ トウェアシステム開発における課題に触れる。 1 京都大学学際融合教育研究推進センターデザイン学ユニット 2 株式会社 SRA 先端技術研究所 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2015

IPSJ/SIGSE Software Engineering Symposium (SES2015)

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