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実施要項 1 受付 スライドカンファレンス会場 広島県医師会館 1 階ホール 前で 10 時 30 分より行います 参加者名 簿にご記名の上 参加費 500 円をお支払いください 各種委員会へご参加の先生も 最初に会場の受 付までお越しください 2 各種委員会 学術 庶務合同委員会 業務委員会 広報

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日本病理学会中国四国支部学術集会

第 127 回スライドカンファレンス

(第 126 回スライドカンファレンス(島根大学教授 並河 徹先生)9 演題を含む)

日 時:平成 30 年 12 月 8 日(土曜日) 会 場: 広島県医師会館(広島市東区二葉の里三丁目 2 番 3 号) 【各種委員会】 時間:11:30~12:30 会場:広島県医師会館 3 階 302, 5 階 501 および 5 階 502 【若手病理医の会】 時間:11:30~12:30 会場:広島県医師会館 3 階 303 【総会、委員会報告、および第 125 回優秀演題賞表彰式】 時間:12:40~13:20 会場:広島県医師会館 1 階ホール 【スライドカンファレンス】 時間:13:30~17:10 会場:広島県医師会館 1 階ホール 【希少がん病理診断講習会「小児の腎腫瘍」】 時間:15:10~16:10 岡山大学病院 病理診断科教授 柳井広之 先生 会場:広島県医師会館 1 階ホール 世話人:中山宏文(JR 広島病院 臨床検査科(病理診断科)・教育研修部長) 問合せ先:〒732-0057 広島市東区二葉の里 3-1-36 JR 広島病院 TEL:(082)262-1170(病院代表) E-mail: hirofumi-nakayama@jrhh.or.jp

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実施要項 1.受付 スライドカンファレンス会場(広島県医師会館 1 階ホール)前で 10 時 30 分より行います。 参加者名 簿にご記名の上、参加費 500 円をお支払いください。各種委員会へご参加の先生も、最初に会場の受 付までお越しください。 2.各種委員会(学術・庶務合同委員会/業務委員会/広報委員会) 時間:11:30~12:30 会場:学術・庶務合同委員会は広島県医師会館 3 階 302 業務委員会は広島県医師会館 5 階 501 広報委員会は広島県医師会館 5 階 502 ※委員会の方は一度スラカン受付へお越しください。 委員長の方は委員の方のお弁当(1,000 円)の要 否をご確認ののち、事務局までご連絡ください。<締め切り 11 月 30 日(金曜日)> 3.若手病理医の会 時間:11:30~12:30 会場:広島県医師会館 3 階 303 参加者は一度スライドカンファレンス受付へお越しください。会場までご案内いたします。 支部でお弁当を用意いたしますので、参加を希望される先生は 11 月 29 日 (木曜日) までに担当の谷 山大樹先生(広島大学分子病理学教室)(ttaniyamaddaiki@gmail.com) までご連絡ください。なお、当 日の飛び入り参加も可能です。 4. 総会、委員会報告、および第 125 回優秀演題賞表彰式 時間:12:40~13:20 会場:広島県医師会館 1 階ホール 昼食の用意はございません。各自昼食をお済ませの上、お越しください。 5. スライドカンファレンス 時間:13:30~17:10 会場:広島県医師会館 1 階ホール 発表時間 1 題 9 分(発表 6 分、討論 3 分)) 時間厳守でお願いします ※液晶プロジェクター1 台(備え付け)およびプレゼン用 Windows PC を準備します。スライド枚数

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して受付までご持参ください。パワーポイントで特殊フォントをお使いの場合は、必ずフォント埋め込 みを行ってください。特殊染色や参考症例からの引用の場合、スライドに特殊染色名や参考症例である ことを明記してください。(ホームページ掲載時にスライドの 1 面を見るだけで理解できるようお願い いたします。) 6. 診断投票 第 127 回で新たに応募いただいた 4 症例について、投票をお願いいたします。 締め切り:12 月 5 日水曜日 午後 5 時必着

方法:e-mail または FAX で投票ください。(e-mail での投票を歓迎いたします) 宛先:JR 広島病院 臨床検査科(病理診断科)中山宏文 宛 e-mail: hirofumi-nakayama@jrhh.or.jp FAX:(082)262-1499(病院代表) 7. コメンテーター制度 コメンテーター制度をご利用になる場合には、出題者からコメンテーターとなる病理医に直接依頼し、 病歴、HE 標本、未染標本などを事前に送付して連絡を取り合ってください。指名されたコメンテータ ーの先生は、スライドカンファレンス当日、出題者講演後に説明ができるようにご準備ください。Power Point を使用される場合には当日早目に受付にお申し出ください。発表の時間が限られておりますので、 演者と事前にご相談をお願いします。 8. 病理専門医更新のクレジットについて 本スライドカンファレンスへの参加は病理専門医の資格更新のための単位となります。また特別講演の 受講は日本専門医機構の資格更新単位として認定されます。それぞれ証明書(参加・受講)を発行いた します。なお、演題発表・座長担当に関する単位認定については各自でプログラムをコピーして御対応 ください。 ・日本病理学会病理専門医資格更新単位 (参加)10 単位、(発表)筆頭 5 単位、共同 3 単位 ・日本専門医機構専門医資格更新単位 (参加)2 単位、(発表)筆頭 1 単位、(座長・司会)1 単位 (特別講演受講)領域別講習 1 単位 9. 臨時託児所(無料)について 臨時託児所を開設します。 場所は広島県医師会館 3 階 304 です。詳細はお申込みされた方に直接ご連 絡いたします。 ご希望の方は 11 月 29 日(木曜日)午後 5 時までに事務局あてにメールにてお申し込 みください。(e-mail: hirofumi-nakayama@jrhh.or.jp) なお、利用は支部会員のお子様に限らせてい

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ただきます。病児保育には対応できませんのでご了承ください。 10. 飲食について コーヒーブレイク時に茶菓をご用意いたします。ただし、ホール内は飲食禁止ですので、御配慮くださ い。 11. 禁煙について 広島県医師会館は敷地内全面禁煙です。敷地に沿った歩道およびバス停等での喫煙もご遠慮ください。 会場へのアクセス 新幹線および高速バス等でお越しの方:広島駅北口を出てペデストリアンデッキを左方向(ホテルグラ ンビア広島方面)に進み、さらに広島テレビと JR 西日本広島支社の間の陸橋を下り、西へ向かい、イ ズミ本社ビル前の横断歩道は渡らずに右折し、まっすぐ舗道を北へ直進すると目の前に広島県医師会館 が見えてきます。 自家用車でお越しの方:台数が限られております(50 台)。駐車場は有料で、30 分まで 200 円、1 時 間 400 円で、1 時間ごとに 400 円ずつ課金されます。近隣にタイムズ等の駐車場があります。

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スライドカンファレンス前半 13:30-13:50 座長: 仙谷 和弘 先生(広島大学大学院医歯薬保健学研究科 分子病理学) S2726: S 状結腸病変 岡山大学医歯薬学総合研究科 病理学(腫瘍) 池田 知佳 他 S2737: 小腸狭窄病変 高知赤十字病院 病理診断科部 黒田 直人 他 13:50-14:20 座長: 西村 広健 先生(川崎医科大学 病理学) S2722: 鞍上部脳腫瘍の一例 愛媛大学医学部附属病院 病理部 上田 康雄 他 S2738: 腎腫瘍 山口大学大学院医学系研究科 病理形態学 仲田 成美 他 S2739: 頭部皮下腫瘤 川崎医科大学 病理学 藤本 康人 他 14:20-14:40 座長: 守都 敏晃 先生(国立病院機構岩国医療センター 臨床検査科) S2734: 頚部リンパ節腫大 浜田医療センター 病理診断科 長崎真琴 他 S2740: 頚部リンパ節腫大 姫路赤十字病院 病理診断科 塩原 正規 他 コーヒーブレイク 14:40-15:00 日本病理学会主催 希少がん病理診断講習会 15:10-16:10 (15:00-15:10 受講証配布) 座長: 森谷 卓也 先生(日本病理学会中国四国支部長/川崎医科大学 学長補佐・病理学教授) 演題:小児の腎腫瘍 講師:柳井 広之 先生(岡山大学病院 病理診断科 教授) スライドカンファレンス後半 16:10-16:30 座長: 庄盛 浩平 先生(山陰労災病院 病理診断科) S2731: 大腿皮下病変 香川大学医学部附属病院 病理部 石川 亮 他 S2732: 左趾骨病変 呉医療センター・中国がんセンター 病理診断科 在津 潤一 他 16:30-16:50 座長: 吉田 学 先生(松江市立病院 病理診断科) S2733: 皮膚腫瘍 広島大学医歯薬学総合研究科 分子病理 勝矢 脩嵩 他 S2736: 上顎骨腫瘍 広島大学病院 病理診断科 森 馨一 他 16:50-17:10 座長: 石川 典由 先生 (島根大学医学部附属病院病理診断科) S2729: 子宮腫瘍 鳥取大学医学部附属病院 病理診断科 牧嶋 かれん 他 S2730: 膣壁腫瘤 島根大学医学部附属病院 病理部 長野 菜穂子 他

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S2726 S 状結腸病変 1.岡山大学医歯薬学総合研究科 病理学(腫瘍) 2.岡山大学病院 病理診断科 3.高梁中央病院 内科 池田 知佳[1] ,柳井 広之[2] ,志茂 公洋[3] ,吉野 正[1] 症例:80 歳以上 男性 定期健診にて鉄欠乏性貧血および便潜血陽性を指摘されたため、下部内視鏡検査が施行された。その際、 S 状結腸に 6mm 大および 8mm 大の IIa 病変を指摘され、内視鏡的粘膜切除術(EMR)が行われた。臨 床的には adenoma が疑われていた。配布標本は 6mm 大病変の切除材料です。 S2737 小腸狭窄病変 高知赤十字病院 病理診断部 黒田直人 賴田顕辞 症例: 40~50 歳未満 男性 多発性小腸潰瘍で狭窄が残存、クローン病と 3 年前に診断され、加療されたが、再度狭窄となる。小腸 部分切除術が施行された。問題点:固有筋層直上の病変。

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S2722 鞍上部脳腫瘍の一例 (バーチャルスライドのみ) 1. 愛媛大学医学部附属病院 病理部 2.愛媛大学大学院医学系研究科 分子病理 上田 康雄[1] ,福島 万奈[1] ,北澤 理子[1] ,北澤 荘平[2] 症例:40~50 歳未満 女性 2-3 ヶ月前から、眼痛・頭痛を自覚し、近医脳神経外科を受診した。頭部 MRI にて鞍上部腫瘍を指摘 され、当院脳神経外科紹介、精査加療目的で入院となった。神経脱落症状はなく、眼科検査やホルモン 検査の異常は認めなかった。肉眼的に全摘出された手術標本を提示いたします。 S2738 腎腫瘍 1.山口大学大学院医学系研究科 病理形態学 2.国立病院機構関門医療センター 病理診断科 3.高知赤十字病院 病理診断部 4.山口大学大学院医学系研究科 保健学専攻 基礎検査学講座 仲田成美[1] 村上知之[2] 黒田直人[3] 河野裕夫[4] 池田栄二[1] 症例: 60~70 歳未満 女性

右乳腺 CD 領域に 8mm 大の結節を指摘され、針生検で Invasive lobular carcinoma と診断された。 術前 CT で右腎に径 18mm 大の腫瘤性病変を認めたが、経過観察としていた。乳癌術後のフォローCT で 22×25mm と増大傾向にあったため、後腹膜鏡下右腎摘出術が施行された。配布標本は右腎腫瘍の 代表的な割面である。

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S2739 頭部皮下腫瘤 川崎医科大学 病理学 藤本 康人,西村 広健,森谷 卓也 症例: 60~70 歳未満 女性 【既往歴】脂質異常症、高血圧 【家族歴】特記事項なし 【現病歴】8 年前から右側頭部に腫瘤を自覚していたが、症状がないため様子をみていた。1 年前から 同腫瘤が急速に増大し、鶏卵大に腫大したため近医を受診し、腫瘍を切除された。切除から 8 年後に植 皮部から腫瘍の再発を認めた。配布標本は初発の腫瘍です。

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S2734 頚部リンパ節腫大 (バーチャルスライドのみ) 1. 浜田医療センター 病理診断科 2. 島根大学医学部 器官病理学 3. 島根大学医学部附属病院 病理 部 長崎真琴[1] ,荒木 亜寿香[2] ,石川 典由 [3] 症例: 70~80 歳未満 男性 2 ヶ月程前から、左鎖骨上腫瘤を触れ、精査目的に当院紹介受診された。CT にて左中下頚部から鎖骨 上窩のリンパ節腫大集簇が認められ、検査値では sIL-2R, 663U/ml で軽度上昇しており、悪性リンパ 腫を疑われて左頚部リンパ節の切除生検が施行された。 切除リンパ節は、1.9×1.1cm 大、1×0.4cm 大で、提示標本(バーチャルスライド)は、大きい標本を輪切りにした一割面です。組織学的に、散見さ れる大型異型細胞は、免疫組織化学的に、CD20(+)、CD30(-)、CD15(-)、PAX5(+/÷)、EMA(-)、 EBER(ISH) (-)でした。CD20、CD3、CD21 の免疫染色写真(弱拡大)を提示します。

CD20 CD3

CD21

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S2740 頚部リンパ節腫大 姫路赤十字病院 病理診断科 塩原 正規 伏見 聡一郎 堀田 真智子 和仁 洋治 症例: 80 歳以上 男性 発熱と体重減少を主訴に、半年前に近医を受診、当院に紹介となり、肺の非定型抗酸菌症と診断された が、治療開始するも症状改善に乏しかった。精査を行ったところ、sIL-2R が 3819U/ml と高値であり、 FDG-PET で全身のリンパ節と肺、肝臓、脾臓、骨髄に異常集積像を認めた。悪性リンパ腫を疑われて、 頚部リンパ節生検が行われた。 S2731 大腿皮下病変 香川大学医学部附属病院 病理部 石川 亮,香川聖子,門田球一,木村なちの,井上耕祐,伊吹英美,佐々木真紀子,宮井由美,串田吉 生,羽場礼次 症例:3~6 歳未満 男性 1 歳時に右大腿後面に点状内出血、赤紫色があった。外傷歴はない。2 歳時に皮下のしこりに気付き、 成長につれ大きくなってきたため当院受診。右大腿後面に 50×28mm の不整な弾性硬の皮下硬結がみ られ、下床との可動性は不良、被覆表皮は正常。大きさは変わらないものの、運動機能障害の可能性を 考え 6 歳時に切除術が行われた。配布標本は病変の代表的な部分です。

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S2732 左趾骨病変 (バーチャルスライドのみ) 1.呉医療センター・中国がんセンター 病理診断科 2. 同 臨床検査科 3.同 整形外科 4.同 病院長 在津 潤一[1] ,倉岡 和矢[1] ,山本 英喜[2] ,齊藤 彰久[1] ,下瀬 省二[3] , 谷山 清己[4] 症例:50~60 歳未満 男性 半年前より左足背に無痛性の腫瘤を自覚し、その後徐々に増大したため当院整形外科を受診した。左足 単純 X 線写真及び単純 MRI を施行され、左第一中足骨遠位端頭側に 15 ×6×14mm 大の骨隆起を指 摘された。近傍には 6mm 大種子骨様の軟部影がみられ、辺縁に軽度の炎症が疑われた。臨床的に外骨 腫が疑われ切除が行われた。肉眼的に黄白色調の腫瘤が提出された。代表的な切片を提示する。 S2733 皮膚腫瘍 (バーチャルスライドのみ) 広島大学医歯薬学総合研究科 分子病理 勝矢 脩嵩,仙谷 和弘,安井 弥 症例:6~12 歳未満 女性 右踵部外側の皮下腫瘍が出現したため近医を受診した。外傷後の瘢痕として経過観察を行っていたが、 徐々に増大したため切除が施行された。配布標本は代表的な切片である。

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S2736 上顎骨腫瘍 広島大学病院 病理診断科 森 馨一,城間 紀之,織田 麻琴,有廣 光司 症例: 20~30 歳未満 男 約 2 年前より右上歯肉部の腫脹を自覚していた。 近医を受診し、MRI 検査により右上顎骨に約 5x4cm 大、T1 低信号、T2 高信号で, 比較的強い造影効果を有する不整形腫瘤を指摘された。腫瘤は 骨破壊性で、骨外に浸潤していた。本学耳鼻科に転科し、腫瘤摘出術を施行された。 肉眼的に腫瘤は、灰白色充実性であるが、断片化していた。 S2729 子宮腫瘍 1. 鳥取大学医学部附属病院 病理診断科 2. 鳥取大学医学部 器官病理学 牧嶋 かれん[1] ,野坂 加苗[1] ,梅北 善久[2] 症例:60~70 歳未満 女性 4 年前より 3 cm 大の子宮筋腫を指摘されていたが、定期フォローはされていなかった。 1 ヶ月前よ り少量の不正性器出血があり、MRI にて子宮内に境界明瞭な 85 mm 大の腫瘤 を指摘された。精査・ 加療目的に当院婦人科紹介され、拡大子宮全摘出術および両側付属器摘出術が施行された。 配布標本は、図の赤枠の部分です。

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S2730 膣壁腫瘤 1.島根大学医学部附属病院 病理部 2. 島根大学医学部 器官病理学 長野 菜穂子[1] ,荒木 亜寿香[2] ,石川 典由[1] ,岩橋 輝明[1] ,高見 咲[1] , 長瀬 真実子[2] , 山内 直岳[1] ,丸山 理留敬[2] 症例:20~30 歳未満 女性 出産(初産、正常経腟分娩)時約 3cm の腟壁腫瘤を認め follow していたが、約 1 ヶ月後に腫瘤が 15cm に増大していたため摘出術を施行した。腫瘍は子宮頚部へと浸潤していたが、上皮成分との連続 性はなかった。

また腫瘍細胞は、CD56, synaptophysin, NSE が薄く陽性, chromogranin A は陰性であ った。 MyoD1, desmin, CD99 は陰性, myogenin は focal に陽性であった。ETV4 は陰性, SALL4 は薄く 陽性, H3K27me3 は保持されていた。RT-PCR にて PAX3/7-FKHR キメラ遺伝子の検出はともに認め られなかった。配布標本は摘出された腫瘤の代表的な割面です。

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日本病理学会中国四国支部学術集会(第 127 回スライドカンファレンス) 診断投票用紙 ご所属機関名: ご芳名: S2737 小腸狭窄病変: S2738 腎腫瘍: S2739 頭部皮下腫瘤: S2740 頚部リンパ節腫大: 締め切り: 12 月 5 日(水曜日)午後 5 時必着 方法: e-mail または FAX のいずれかの方法でご投票ください。 (e-mail でのご投票を歓迎いたします) 宛先: JR 広島病院 臨床検査科(病理診断科) 中山 宏文

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