0■協力事業者登録手順
現在、この制度を利用出来る事業者は「(社)福岡県宅地建物取引業協会」または「(社)全日本不動産 協会福岡県本部」の会員事業者です。
必要事項を記入・捺印した登録用紙は、ご所属のいずれかの協会へご郵送下さい。後日、協会より事 務局へ本制度協力事業者として登録された連絡がありましたら、登録業者ステッカーを送付いたします。
ステッカーは留学生の目印となるものですので、店頭など目に付く場所への掲示をお願いいたします。
■契約事務手順
この制度を利用出来るのは、福岡県下の大学・短期大学・高等専門学校のうち、本制度に加入した学 校で学ぶ留学生で、 「留学」の在留資格を持つ者です。日本語学校で学ぶ就学生は対象に含まれません。
Ⅰ.留学生来店時の対応
本制度を利用できる学生であるか、また、入居予定物件について本制度を利用しての契約が 可能な物件であるかを確認します。
Ⅱ.住宅の契約準備
( 1 ) 入居申込書を交付します。
( 2 ) 留学生が持参した専用契約書を確認し、その内容に沿った重要事項説明を行います。
( 3 ) 専用契約書に必要事項を記入します。
( 3 ) 割印、 「借主欄」の署名捺印を行うよう指示します。
( 4 ) 連帯保証人の印をもらうよう指示します。
( 5 ) 入居物件について、建物及び付属施設に対して『家主の加入している』火災保険を大学 等へ報告します。
Ⅲ.契約締結
・契約書は2部作成し、それぞれ留学生と貸主にて1部ずつ保管します。
・契約を締結したことを、大学等へ報告するよう指示します。
■契約上の注意
・本制度における契約は「定期建物賃貸借」 (借地借家法第 38 条)です。
・留学生の学籍期限を越える契約はできません。
・契約期間中に留学生が退学等により学籍を失った場合、残り期間に関わらず当該契約を終了します。
(手続きは、 「入居者からの退去申し入れ」として、所定の定期賃貸借契約書第 14 条または第 14 条第 2 項を適用します。 )
・契約期間については、該当学生が所属する大学等の留学生担当部署へお問い合わせ下さい。
・審査、事務手続き等に全体で約 2 週間程度を要します。余裕をもった契約手続きをお願いします。
※上記の手順は一例です。各大学等によって手順等が前後することがございます。
詳しくは、各大学等担当部署へお問い合わせください。
「福岡地域留学生住宅保証制度」登録用紙
年 月 日
「福岡地域留学生住宅保証制度」の趣旨に賛同し、協力事業者への登録を申請します。
なお、登録後は、福岡地域留学生住宅保証制度要綱第10条に定める協力事業者の義務を誠 実に履行するとともに、万一事故が発生した場合には、福岡地域留学生住宅保証制度委員会の 行う調査に協力し問題の解決に努めます。
免許番号
【本社・本店】
事業所名 事務ご担当者
所 在 地 〒 -
代 表 者 印
T E L F A X
※ 店舗分のステッカーを配付しますので、お手数ですが全店舗の所在地をご記入下さい。
なお、既存の支店リストがあれば、本社・本店のみご記入いただきリストを添付していた だければ、これより下の欄にご記入いただく必要はございません。
【支店】
事業所名 事務ご担当者
所 在 地 〒 -
T E L F A X
事業所名 事務ご担当者
所 在 地 〒 -
T E L F A X
事業所名 事務ご担当者
所 在 地 〒 -
T E L F A X
※ 1 この登録用紙に必要事項を記入、押印の上、それぞれの下記所属協会にご提出下さい。
( 公社 ) 福岡県宅地建物取引業協会 (〒 812-0054 福岡市東区馬出 1-13-10 )
( 公社 ) 全日本不動産協会福岡県本部(〒 812-0011 福岡市博多区博多駅前 2-20-1
大博多ビル 2F )
2 この用紙で不足する場合は、コピーしてご利用下さい。
宅地建物取引事業者(協力業者) 殿 お 願 い
日頃より留学生の住宅供給に関し、ご支援いただき厚くお礼申し上げます。
さて、福岡地域留学生交流推進協議会では、平成14年10月1日から福岡地域留学生 住宅保証制度において、借地借家法第38条に規定する定期借家制度を導入して実施して おります。
大学等においては関係留学生に対して定期借家制度の趣旨を説明し、徹底しているとこ ろでありますが、留学生にとっては母国との文化、生活慣習の違いや日本の法律に不慣れ なこともあることから、現場での混乱を最小限に抑えたいと考えております。
つきましては、賃貸契約時の適正、円滑な遂行を図るため、下記事項に御留意の上、留 学生との契約手続を行っていただきますよう宜しくお願い致します。
記
1.福岡地域留学生住宅保証制度の対象物件は、定期建物賃貸借契約であることを留学生 に対して十分説明の上、入居契約期間を定めてください。
※入居契約期間については資料の「契約上の注意」をご確認ください。
2.契約の際は、福岡地域留学生住宅保証制度における所定の※「定期建物賃貸借契約書」
を用いてください。なお、保証制度の連帯保証人(学校等)ならびに留学生個人に対 する特約はお引き受けできませんので、ご了承ください。
※契約書は学校で発行し御社へお渡しいたします。詳細な手続きにつきましては、留 学生が在籍する学校窓口までお問い合わせください。
3.定期建物賃貸借契約終了後、同一物件について同じ留学生が再度契約を締結する時 は、貸借人である留学生の負担を鑑みて、契約手数料を可能な限り免除していただき ますよう御協力方宜しくお願い致します。
また、再契約時に再契約手数料が必要である場合には、予めその旨を留学生に対して 十分説明してください。
4.契約中に管理会社等に変更が生じた場合は、留学生が在籍する各大学等の学生係まで ご一報下さい。その際に変更後の管理会社が住宅保証制度の協力業者様でない場合は 加入が必要となりますので、当協議会事務局へのご連絡もお願い致します。
5.「定期建物賃貸借契約書」にも記載されてありますが、留学生に期間の満了により賃 貸借が終了する旨を書面によって通知徹底をお願い致します。
6.留学生が退居又は連帯保証人を変更した場合には、契約解除を文書により行うことに なっており、各大学等より「定期建物賃貸借契約解除通知書」をお送りしております ので速やかにご提出をお願い致します。
なお、貴社へ留学生より退居又は連帯保証人変更等の連絡がありましたら、留学生に 在籍する各大学等の学生係へその旨を連絡するようご指導願います。
7.福岡地域留学生住宅保証制度を利用する留学生は、「留学生住宅総合補償」に加入し ますので、貴社が取り扱っている損害保険(住宅総合保険、借家入賠償責任保険、個 人賠償責任保険)を免除してください。
貴社が取扱っている保険を免除されなければ留学生は保険の二重加入を強いられる こととなり制度が成り立ちません。
* 「留学生住宅総合補償」
大学が協力校となり、在籍留学生に対して制度の周知、加入取りまとめ等の事務及び 日常の生活指導等を行うなどの役割を担って運営される制度です。補償内容は、概ね 貴社が取り扱っている保険とほぼ同程度の補償のほか保証人に対する家賃未払い等 保証債務の補償がセットされています。内容につきましては必ず資料をご一読くださ い。
8.現在協力事業者への登録をされていますが、貴社の事業所名(本社又は本店・支店)、
所在地、電話及びFAX番号が変更になった際は、所定の用紙にて福岡地域留学生交流 推進協議会事務局までご一報ください。
9.以上の各事項をお守りいただけない場合、万一トラブルが発生した際に連帯保証人(学 校等)が対応出来なくなることがありますので、ご注意ください。
※ その他不明な点がありましたら、事務局へお問い合せください。
以 上
福岡地域留学生交流推進協議会 会 長 福岡地域留学生住宅保証制度委員会委員長
(事務局)九州大学学務部留学生課 TEL: 092-802-2292 FAX: 092-802-2287
不動産取引業者 殿
公益財団法人 日本国際教育支援協会 外国人留学生に対する物件仲介上の取扱いについて(お願い)
本協会では、留学生が民間宿舎等へ入居するにあたり、連帯保証人(以下「保証人」という。)を探す 困難さと保証人の精神的・経済的負担を軽減し、留学生の民間宿舎等への円滑な入居を支援することを目 的として平成 11 年 3 月より「留学生住宅総合補償」を実施しています。
「留学生住宅総合補償」に加入する留学生に対する物件仲介に際しては、以下のとおりお取扱いくださ るようお願いします。
1.「留学生住宅総合補償」に加入する留学生は、「留学生賠償責任」を付帯した海外旅行保険に入る ことになり、一般の住宅総合保険等に付帯される賠償責任(借家人賠償責任保険、個人賠償責任 保険)とほぼ同様に補償されます。つきましては、入居の際の賠償責任保険への加入は、補償が 重複するため免除してください。
「留学生住宅総合補償」には、貸主や他人に対する賠償責任保険がついていますが、居室への損害は、火 災、爆発、破裂及び水漏れによるものに限られています。上記事由以外の損害の補修費用や本人の家財に 対する補償はありませんので、貴社お取扱保険の利用については、留学生とよくご相談ください。
2.賃貸借契約においては、大学等・日本語教育機関及びその教職員(留学生センター長・留学生課 長等)、又は地域の国際交流協会・センター等が保証人になります。
「留学生住宅総合補償」は、留学生の日常の生活指導等を行う学校が協力校となり、在籍留学生に対する 制度の周知及び加入取りまとめ等の事務を担うことで運営される制度です。問題が生じたときは、これら の機関又は機関の者が責任をもって対応しますので、個人が保証人となる場合と何ら変わりません 。 3.機関又は機関の者が保証人となる場合は、印鑑証明書の提出を免除してください。
「留学生住宅総合補償」では、機関又は機関の者が保証人となった場合、その責任に基づいて対応するこ とを前提としています。学校等が「本学では○○の者が保証人となっている」等を証する文書を提出した ような場合には、機関や個人の印鑑証明書の提出を免除してください。
◎保険料等負担金と補償金額[留学生の自己負担] (平成 27 年 3 月 1 日以降補償開始用)
区分 補償対象者 補償内容 補償期間 1 年間 補償期間 2 年間 海外旅行保険 留学生 ①留学生賠償責任 5,000 万円限度 5,000 万円限度
②傷害後遺障害 240 万円限度 240 万円限度 保証人補償基金 保証人 ③保証人補償 30 万円限度 30 万円限度
保険料等負担金
(海外旅行保険保険料と保証人補償基金加入金の合計負担額)
4,000 円
(保険料 2,500 円
+加入金 1,500 円)
8,000 円
(保険料 5,000 円
+加入金 3,000 円)
※すでに加入している方が、引き続き 6 か月以内の期間延長を希望される場合、延長制度があります。
保険料等負担金は 2,000 円(保険料 1,250 円+加入金 750 円)です。
なお、補償期間 1 年間または 2 年間に再度加入して補償を継続することもできます。
◎留学生の仲介から契約まで(一例)
(留学生) (貴社) (留学生) (学校等) (保証人) (貴社・留学生)
⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒
◆「留学生住宅総合補償」に ◆「留学生住宅総合補償」の加入の有無は、
加入する留学生に対しては、 留学生が携帯している「加入者控」でご確認ください。
・貴社取扱いの保険は加入免除
・学校等機関及び機関の者が保証人 のときには印鑑証明書の提出を免除 としてください。
①
貴社訪問
②
物件内定
③重要事項説明
学 校 等 へ 相 談
④
保証
人探し ⑥
保証
人署名 ⑦貴社で契約
保証人を承諾
⑤
学校等が
【本件照会先】
公益財団法人日本国際教育支援協会 事業部保険・補償課 TEL:03-5454-5275 FAX:03-5454-5232
URL:http://www.jees.or.jp/
- 1 -
福岡地域留学生住宅保証制度要綱
制定平成 9年 4月 1日 最終改正平成29年7月27日
第1章 総則
(目的)
第1条 この要綱は、福岡地域留学生住宅保証制度(以下「保証制度」という。)の実施 について必要な事項を定めることにより、福岡県下の大学、短期大学及び高等専門学校
(以下「大学等」という。)に学ぶ留学生が住宅を賃借する場合の保証人の確保を容易 にし、もって福岡地域における留学生の生活を支援するとともに地域の国際化に資する ことを目的とする。
(責務)
第2条 福岡地域留学生交流推進協議会(以下「協議会」という。)の構成団体は保証制 度の趣旨を尊重し、誠実に各々の役割を遂行しなければならない。
(経費負担)
第3条 保証制度の実施に要する経費は、協議会が負担する。ただし、本要綱に基づいて その他の団体が負担することとなっているものについては、この限りではない。
(住宅保証制度委員会)
第4条 保証制度の円滑な実施を図るため、協議会の会長(以下「会長」という。)の下 に住宅保証制度委員会(以下「委員会」という。)を置く。
2 委員会は、この要綱に定めるもののほか、会長の諮問に応じて、保証制度の運営につ いて必要な事項を審議する。
3 委員会の委員は、協議会の構成団体のうち次の各号に掲げるものの実務担当者で構成 する。
一 協議会を構成する大学等のうち会長が指名するもの
二 (公社)福岡県宅地建物取引業協会及び(公社)全日本不動産協会福岡県本部 三 福岡県、福岡市及び北九州市
4 委員会に委員長及び副委員長を置き、それぞれ委員の互選により定める。
5 委員長は、委員会を招集し、その議長となる。委員長が必要と認めるときは、第3項 の委員以外の者を委員会に出席させることができる。
6 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故あるときは、その職務を代行する。
7 委員会の事務局は、協議会事務局に置く。
(保証制度への加入及び脱退)
第5条 保証制度に加入しようとする大学等は、委員会に対して別記様式第1号により加 入の申込を行わなければならない。ただし、保証制度に加入することができる大学等は、
協議会の構成団体であるものに限るものとする。
2 保証制度から脱退しようとする大学等は、委員会に対して別記様式第2号により脱退 の届出を行わなければならない。大学等が協議会から脱会したときは、保証制度から脱 退したものとみなす。
3 委員会は、保証制度に加入している大学等(以下「加入大学等」という。)が本要綱 に違反したとき、その他特段の事情が認められるときは、当該大学等を脱退させ、又は 当該大学等に係る保証制度の利用を停止することができる。
4 委員会は、第1項の加入の決定を行ったとき、第2項若しくは第3項に基づく脱退が
あったとき、又は第3項に基づく保証制度の利用の停止があったときは、速やかに、協
- 2 - 議会に報告するものとする。
5 大学等が協議会から脱退するときは、当該大学等に係る連帯保証について、当該大学 等に代わる連帯保証人を留学生(留学生であった者を含む。)に選任させるものとする。
6 前項の規定にかかわらず、大学等が保証制度から脱退した後も、連帯保証することと なる場合、その他脱退前に行った連帯保証に基づいて債務を負うこととなる場合は、大 学等は、当該保証について本要綱に基づいて負う義務を誠実に履行しなければならない。
第2章 保証制度
(利用資格等)
第6条 保証制度を利用できる者は、加入大学等に在籍し、又は入学することが確実な者 であって、留学の在留資格を有し、又はその取得手続中である外国人(以下「留学生」
という。)に限るものとする。
2 留学生は、保証制度を利用する期間中、加入大学等に在籍するとともに、 (公財)日本 国際教育支援協会の留学生住宅総合補償に加入しなければならない。
3 保証制度を利用する留学生が、当該加入大学等を離籍するにもかかわらず、引き続き、
当該保証に係る住宅に居住しようとするときは、あらかじめ、当該大学等に代わる新た な連帯保証人を選任しなければならない。
(申込手続等)
第7条 保証制度の利用申込その他の手続については本要綱に基づくものの他、当該保証 を行う当該大学等が別途定める。
2 留学生が保証制度を利用して住宅を賃借するときは、委員会が別に定める契約書を使 用しなければならない。
3 前項の契約書は、定期建物賃貸借契約書とする。ただし、第13条に規定する場合を 除く。
4 留学生が保証制度を利用するにあたり、留学生及び大学等の間において委員会が別に 定める連帯保証に関する契約書を結ぶこととする。
(大学等)
第8条 加入大学等の長は、留学生の保証制度の利用申込を受け付け、所要の審査を行う ものとする。
2 加入大学等の長は、前項の審査の結果、当該利用申込が適正であると認めるときは、
管理台帳を作成するとともに、第7条第1項に基づいて当該大学等が定める書類をもっ て連帯保証を行うものとする。
3 加入大学等の長は、保証制度を利用する留学生に対して、その内容を十分に説明し、
賃貸人や地域住民との問題が発生しないように、日常の指導及び監督を行うとともに、
事故その他特段の事態が発生したときには、その事情を調査し、速やかに委員会に報告 しなければならない。
4 加入大学等の長は、留学生が保証制度を利用する期間中、第6条第2項の留学生住宅 総合補償に加入させるものとする。
5 加入大学等の長は、保証制度を利用する留学生に、退学、転学、転居、留学の在留資 格の喪失その他住宅の保証契約に影響が生じるような事由が発生したときは、直ちに、
委員会に報告しなければならない。
6 大学等の長は、保証制度を利用する留学生が加入大学等を離籍するにもかかわらず、
引き続き、当該保証に係る住宅に居住しようとするときは、あらかじめ、当該大学等に 代わる新たな連帯保証人を選任させるものとする。
7 第2項の連帯保証の範囲は、滞納家賃とその延滞損害金、退去に伴う原状回復に要し た経費及び行方不明時の家財等の処分経費の合計額に敷金を充当した残余とする。
8 前項の規定にかかわらず、定期建物賃貸借契約における契約期間の満了の後、留学
- 3 -
生が不法に居住する場合にあっては、前項の連帯保証の範囲に同期間満了後3か月を上 限とする賃料相当額を含むものとする。
9 当該大学等は、当該大学等に学籍等を有する留学生に限り、前3項の保証を行う。
(宅地建物取引事業者)
第9条 委員会は、宅地建物取引事業者のうち、保証制度の趣旨に賛同し、協力を申し出 たものについて、協力事業者として登録する。
2 委員会は、協力事業者に対して保証制度の協力事業者である旨を掲示するためのステ ッカーを交付する。
3 協力事業者は、保証制度の条件に合う賃貸物件の確保に努め、第7条第2項に定める 契約書により留学生に賃貸住宅を賃貸又は斡旋する。
4 留学生が協力事業者以外の個人又は団体から住宅を賃借する場合であっても、第7条 第2項に定める契約書を使用するほか、本要綱に定めるすべての要件を充たしていると きには、保証制度を利用できるものとする。
(宅地建物取引業者の団体)
第10条 協議会の構成団体である宅地建物取引業者の団体は、宅地建物取引事業者に対 して保証制度の広報周知に努めるとともに、加入大学等及び関係団体に対して宅地建物 取引の専門家の立場から助言等の必要な協力を行う。
(地方公共団体)
第11条 福岡県、福岡市及び北九州市は、保証制度の円滑な運営に協力する。
(事故処理)
第12条 留学生の住宅賃借契約上の事故その他保証契約に影響のある事由が発生したと きは、協力事業者は、直ちに、大学等に連絡するとともに、大学等が行う事情調査に協 力するものとする。第9条第4項の個人又は団体にあっても同様とする。
2 大学等は、事故等の状況を調査した後、その結果を速やかに委員会に報告しなければ ならない。
3 大学等は事情を聴取した後に、当該保証契約に係る補償金の支払いを行う。この場合 に必要な手続については、当該大学等が別に定める。
4 大学等は、補償金の支払いその他事故等の処理を行ったときは、その結果について委 員会に報告するものとする。
(公営住宅等への準用)
第13条 当該大学等は、留学生が公共団体、公共的団体等が設置する住宅(以下「公営 住宅等」という。)に入居する場合であって第7条第2項の契約書によりがたいときは、
当該住宅の管理者が定める契約のための書式(以下「契約書類」という。)により、住 宅保証を行うものとする。ただし、当該大学等が行う連帯保証の範囲は、第8条第7項 に定める範囲を超えないものとし、契約書類に明文でその旨を記載しなければならない。
2 大学等の長は、当該大学等が前項による保証を行う場合であって当該保証について第 8条第5項の事由が発生したときは、直ちに、公営住宅等の管理者に通知しなければな らない。
(求償)
第14条 当該大学等が補償金の支払いを行ったときは、その原因となった留学生に対し て求償することができる。
第3章 補 則
(委任)
第15条 この要綱に定めるもののほか、この要綱の実施に関し必要な事項は、委員会が 別に定める。
(改正)
- 4 -
第16条 この要綱の改正は、委員会及び協議会総会において委員の4分3以上の同意を 必要とする。
附 則
この要綱は、平成9年4月1日から施行する。
附 則(平成10年8月4日)
この要綱は、平成10年8月4日から施行する。
附 則(平成12年3月1日)
この要綱は、平成12年3月1日から施行する。
附 則(平成13年4月1日)
この要綱は、平成13年4月1日から施行する。
附 則(平成16年4月1日)
この要綱は、平成16年4月1日から施行する。
附 則(平成18年6月23日)
この要綱は、平成18年6月23日から施行する。
附 則(平成19年4月1日)
この要綱は、平成19年4月1日から施行する。ただし、平成19年4月1日から9月 30日までの間の取り扱いについては、別途定めるものとする。
附 則(平成25年6月28日)
この要綱は、平成25年6月28日から施行する。
附 則(平成29年7月27日)
この要綱は、平成29年7月27日から施行する。
記入例 緑:学校が記入 / 赤:不動産が記入 / 青:学生が記入
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ほ しょう証 人
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れ ん帯
た い保
ほ しょう証 人
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りゅう学
が く生
せ いが利
り用
よ うできる制
せ い度
どです。
(※)連
れ ん帯
た い保
ほ しょう証 人
に ん…留
りゅう学
が く生
せ い(賃
ち んしゃく借 人
に ん)が家
や賃
ち んなどを払
は らわないとき、代
かわりに賃
ち ん貸
た い人
に んに対
た いして支
し払
は らい をする人
ひ と。連
れ ん帯
た い保
ほしょう証 人
に んが代
かわりに支
し払
は らった場
ば合
あ い、留
りゅう学
が く生
せ い(賃
ち んしゃく借 人
に ん)は連
れ ん帯
た い保
ほ しょう証 人
に んに支
し払
は らわなければなりません。
1.補
ほ償
しょう内
な い容
よ うこの制
せ い度
どは海
か い外
が い旅
り ょ行
こ う保
ほ険
け ん(①留
りゅう学
が く生
せ い賠
ば いしょう償 責
せ き任
に ん保
ほ険
け んと②傷
しょう害
が い後
こ う遺
い しょう障 害
が い保
ほ険
け ん)と保
ほ しょう証 人
に ん補
ほ しょう償 基
き金
き ん(③保
ほ しょう証 人
に ん補
ほ償
しょう)からできています。詳
く わしい補
ほ しょう償 内
な い容
よ うは必
かならず「補
ほ償
しょうのあらまし」(P.5)でご確
か く認
に んください。
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