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東 京 都 北 区 規 則 第 四 十 号

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(1)

東 京 都 北 区 立 ふ れ あ い 館 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 施 行 期 日 を 定 め る 規 則 を 公

布 す る 。

平 成 二 十 九 年 五 月 八 日

東 京 都 北 区 長 花 川 與 惣 太

(2)

東 京 都 北 区 規 則 第 四 十 号

東 京 都 北 区 立 ふ れ あ い 館 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 施 行 期 日 を 定 め る 規 則

東 京 都 北 区 立 ふ れ あ い 館 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 ( 平 成 二 十 九 年 三 月 東 京 都 北

区 条 例 第 十 四 号 ) の 施 行 期 日 は 、 平 成 二 十 九 年 五 月 十 六 日 と す る 。

付 則

こ の 規 則 は 、 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。

(3)

東 京 都 北 区 立 児 童 遊 園 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 施 行 期 日 を 定 め る 規 則 を 公 布

す る 。

平 成 二 十 九 年 五 月 十 一 日

東 京 都 北 区 長 花 川 與 惣 太

(4)

東 京 都 北 区 規 則 第 四 十 一 号

東 京 都 北 区 立 児 童 遊 園 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 施 行 期 日 を 定 め る 規 則

東 京 都 北 区 立 児 童 遊 園 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 ( 平 成 二 十 九 年 三 月 東 京 都 北 区

条 例 第 二 十 五 号 ) の 施 行 期 日 は 、 平 成 二 十 九 年 五 月 十 九 日 と す る 。

付 則

こ の 規 則 は 、 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。

(5)

東 京 都 北 区 介 護 保 険 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 を 公 布 す る 。

平 成 二 十 九 年 五 月 十 一 日

東 京 都 北 区 長 花 川 與 惣 太

(6)

東 京 都 北 区 規 則 第 四 十 二 号

東 京 都 北 区 介 護 保 険 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則

東 京 都 北 区 介 護 保 険 条 例 施 行 規 則 ( 平 成 十 二 年 三 月 東 京 都 北 区 規 則 第 二 十 六 号 )

の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。

別 記 第 三 十 六 号 様 式 の 二 を 次 の よ う に 改 め る 。

(7)

第 3 6 号 様 式 の 2 ( 第 3 5 条 関 係 )

年度

保 険 料 算 定

合計所得金額課税年金収入額課税状況所得 段階算定保険料減免額年間保険料資格月 介護保険料変更通知書本人世帯員 今 回 4 5 6 7 8 9 前 回 10 11 12 1 2 3 納付月今回保険料額前回保険料額特別徴収義務者名 普通徴収特別徴収普通徴収特別徴収 4月 徴収対象年金種別 5月 被保険者名 被保険者番号6月 7月 口座振替の場合の指定口座 8月 金融機関 9月 10月 11月 12月 問い合わせ先

1月 2月 3月 計 合計

- 2 -

(8)

区分 該当す る方 年 額

1 保険料を賦課する根拠 介護保険法及び北区介護保険条例によります。 2 保険料額の算定方法 第1号被保険者の保険料は、所得・世帯の状況などに応じて個 人ごとに決められます。 3 保険料の納付義務者 納付義務者は被保険者本人です。世帯主及び配偶者は、連帯 して納付義務を負います。 4 保険料の納め方 年金からあらかじめ差し引く「特別徴収」と、納付書で納め ていただく「普通徴収」があります。 ①特別徴収の場合 老齢・退職・障害・遺族年金の年金額が年額18万円(月額 1万5千円)以上の方は、年金の定期支払の際に差し引かれ ます。 ②普通徴収の場合 特別徴収以外の方は普通徴収になります。金融機関等で納 付しますが、口座振替(自動払込)で納めることもできま す。 保険料を納めるところ (1) 特別区公金取扱店(銀行、信用金庫、信用組合等) (2) 東京都、山梨県及び関東各県所在のゆうちょ銀行・ 郵便局 (3) 北区役所、区民事務所、分室 (4) 指定コンビニエンスストア 納期限毎月月末(休業日の場合は翌営業日になります) 5 保険料を納めなかった場合 納期限までに納付されない場合は督促状が発送され、滞納処 分を受けることがあります。また、滞納期間によっては保険の 給付制限や給付の一時差し止めを受けることがあります。

6 保険料の納付が困難な場合 災害、生計維持者の死亡、失業等のため、一時的に保険 料の納付が困難になった場合は徴収の猶予や減免の制度が あります。 7 教示 この処分について不服があるときは、この処分があった ことを知った日の翌日から起算して3箇月以内に、東京都 介護保険審査会(東京都新宿区西新宿2-8-1 電話03-5320- 4293)に対し審査請求をすることができます。ただし、こ の処分があったことを知った日の翌日から起算して3箇月 以内であっても、この処分の日の翌日から起算して1年を 経過すると審査請求をすることができなくなります。 また、この処分の取消しの訴えは、前記の審査請求に対 する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6箇 月以内に東京都北区を被告として(訴訟において東京都北 区を代表する者は東京都北区長となります。)、提起するこ とができます。ただし、当該裁決があったことを知った日 の翌日から起算して6箇月以内であっても、当該裁決の日 の翌日から起算して1年を経過すると処分の取消しの訴え を提起することができなくなります。 なお、処分の取消しの訴えは、前記の審査請求に対する 裁決を経た後(次の1から3までのいずれかに該当すると きを除く。)でなければ提起することができないこととされ ています。 1 審査請求があった日の翌日から起算して3箇月を経 過しても裁決がないとき。 2 処分、処分の執行又は手続の続行により生ずる著し い損害を避けるため緊急の必要があるとき。 3 その他裁決を経ないことにつき正当な理由があると き。 問い合わせ先 北区健康福祉部介護保険課介護保険料係 電話 03(3908)1285(直通) FAX 03(3908)8325

(9)

別 記 第 三 十 八 号 様 式 及 び 別 記 第 三 十 八 号 様 式 の 二 を 次 の よ う に 改 め る 。

- 4 -

(10)

第 3 8 号 様 式 ( 第 3 5 条 関 係 )

年度

保 険 料 算 定

合計所得金額課税年金収入額課税状況所得 段階算定保険料減免額年間保険料資格月 介護保険料納入通知書兼特別徴収決定通知書本人世帯員 今 回 4 5 6 7 8 9 前 回 10 11 12 1 2 3 納付月今回保険料額前回保険料額特別徴収義務者名 普通徴収特別徴収普通徴収特別徴収 4月 徴収対象年金種別 5月 被保険者名 被保険者番号6月 7月 口座振替の場合の指定口座 8月 金融機関 9月 10月 11月 12月 問い合わせ先

1月 2月 3月 計 合計

(11)

区分 該当す る方 年 額

1 保険料を賦課する根拠 介護保険法及び北区介護保険条例によります。 2 保険料額の算定方法 第1号被保険者の保険料は、所得・世帯の状況などに応じて1 4段階(左表)となり、個人ごとに決められます。 3 保険料の納付義務者 納付義務者は被保険者本人です。世帯主及び配偶者は、連帯 して納付義務を負います。 4 保険料の納め方 年金からあらかじめ差し引く「特別徴収」と、納付書で納め ていただく「普通徴収」があります。 ①特別徴収の場合 老齢・退職・障害・遺族年金の年金額が年額18万円(月額 1万5千円)以上の方は、年金の定期支払の際に差し引かれ ます。 ②普通徴収の場合 特別徴収以外の方は普通徴収になります。金融機関等で納 付しますが、口座振替(自動払込)で納めることもできま す。 5 特別徴収の仮徴収と本徴収 特別徴収の方の保険料は、次のように徴収します。 ①4月、6月、8月の保険料(仮徴収) 原則として、前年度2月の保険料額と同額を徴収いたします。 (8月分を増減して調整することがあります。) ②10月、12月、2月の保険料を確定した後、年間保険料額 から仮徴収合計額を差し引いた額を3回に分けて徴収しま す。 6 保険料を納めなかった場合 納期限までに納付されない場合は督促状が発送され、滞納処 分を受けることがあります。また、滞納期間によっては保険の 給付制限や給付の一時差し止めを受けることがあります。

7 保険料の納付が困難な場合 災害、生計維持者の死亡、失業等のため、一時的に保険 料の納付が困難になった場合は徴収の猶予や減免の制度が あります。 8 教示 この処分について不服があるときは、この処分があった ことを知った日の翌日から起算して3箇月以内に、東京都 介護保険審査会(東京都新宿区西新宿2-8-1 電話03-5320- 4293)に対し審査請求をすることができます。ただし、こ の処分があったことを知った日の翌日から起算して3箇月 以内であっても、この処分の日の翌日から起算して1年を 経過すると審査請求をすることができなくなります。 また、この処分の取消しの訴えは、前記の審査請求に対 する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6箇 月以内に東京都北区を被告として(訴訟において東京都北 区を代表する者は東京都北区長となります。)、提起するこ とができます。ただし、当該裁決があったことを知った日 の翌日から起算して6箇月以内であっても、当該裁決の日 の翌日から起算して1年を経過すると処分の取消しの訴え を提起することができなくなります。 なお、処分の取消しの訴えは、前記の審査請求に対する 裁決を経た後(次の①から③までのいずれかに該当すると きを除く。)でなければ提起することができないこととされ ています。 ①審査請求があった日の翌日から起算して3箇月を経 過しても裁決がないとき。 ②処分、処分の執行又は手続の続行により生ずる著し い損害を避けるため緊急の必要があるとき。 ③その他裁決を経ないことにつき正当な理由があると き。 問い合わせ先 北区健康福祉部介護保険課介護保険料係 電話 03(3908)1285(直通)FAX 03(3908)8325

- 6 -

(12)

第 3 8 号 様 式 の 2 ( 第 3 5 条 関 係 )

年度

保 険 料 算 定

合計所得金額課税年金収入額課税状況所得 段階算定保険料減免額年間保険料資格月 介護保険料納入通知書本人世帯員 今 回 4 5 6 7 8 9 前 回 10 11 12 1 2 3 納付月今回保険料額前回保険料額特別徴収義務者名 普通徴収特別徴収普通徴収特別徴収 4月 徴収対象年金種別 5月 被保険者名 被保険者番号6月 7月 口座振替の場合の指定口座 8月 金融機関 9月 10月 11月 12月 問い合わせ先

1月 2月 3月 計 合計

(13)

区分 該当す る方 年 額

1 保険料を賦課する根拠 介護保険法及び北区介護保険条例によります。 2 保険料額の算定方法 第1号被保険者の保険料は、所得・世帯の状況などに応じて個 人ごとに決められます。 3 保険料の納付義務者 納付義務者は被保険者本人です。世帯主及び配偶者は、連帯 して納付義務を負います。 4 保険料の納め方 年金からあらかじめ差し引く「特別徴収」と、納付書で納め ていただく「普通徴収」があります。 ①特別徴収の場合 老齢・退職・障害・遺族年金の年金額が年額18万円(月額 1万5千円)以上の方は、年金の定期支払の際に差し引かれ ます。 ②普通徴収の場合 特別徴収以外の方は普通徴収になります。金融機関等で納 付しますが、口座振替(自動払込)で納めることもできま す。 保険料を納めるところ (1) 特別区公金取扱店(銀行、信用金庫、信用組合等) (2) 東京都、山梨県及び関東各県所在のゆうちょ銀行・ 郵便局 (3) 北区役所、区民事務所、分室 (4) 指定コンビニエンスストア 納期限毎月月末(休業日の場合は翌営業日になります) 5 保険料を納めなかった場合 納期限までに納付されない場合は督促状が発送され、滞納処 分を受けることがあります。また、滞納期間によっては保険の 給付制限や給付の一時差し止めを受けることがあります。

6 保険料の納付が困難な場合 災害、生計維持者の死亡、失業等のため、一時的に保険 料の納付が困難になった場合は徴収の猶予や減免の制度が あります。 7 教示 この処分について不服があるときは、この処分があった ことを知った日の翌日から起算して3箇月以内に、東京都 介護保険審査会(東京都新宿区西新宿2-8-1 電話03-5320- 4293)に対し審査請求をすることができます。ただし、こ の処分があったことを知った日の翌日から起算して3箇月 以内であっても、この処分の日の翌日から起算して1年を 経過すると審査請求をすることができなくなります。 また、この処分の取消しの訴えは、前記の審査請求に対 する裁決があったことを知った日の翌日から起算して6箇 月以内に東京都北区を被告として(訴訟において東京都北 区を代表する者は東京都北区長となります。)、提起するこ とができます。ただし、当該裁決があったことを知った日 の翌日から起算して6箇月以内であっても、当該裁決の日 の翌日から起算して1年を経過すると処分の取消しの訴え を提起することができなくなります。 なお、処分の取消しの訴えは、前記の審査請求に対する 裁決を経た後(次の1から3までのいずれかに該当すると きを除く。)でなければ提起することができないこととされ ています。 1 審査請求があった日の翌日から起算して3箇月を経 過しても裁決がないとき。 2 処分、処分の執行又は手続の続行により生ずる著し い損害を避けるため緊急の必要があるとき。 3 その他裁決を経ないことにつき正当な理由があると き。 問い合わせ先 北区健康福祉部介護保険課介護保険料係 電話 03(3908)1285(直通) FAX 03(3908)8325

- 8 -

(14)

付 則

( 施 行 期 日 )

1 こ の 規 則 は 、 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。

( 経 過 措 置 )

2 こ の 規 則 の 施 行 の 際 、 こ の 規 則 に よ る 改 正 前 の 東 京 都 北 区 介 護 保 険 条 例 施 行 規

則 別 記 第 三 十 六 号 様 式 の 二 、 別 記 第 三 十 八 号 様 式 及 び 別 記 第 三 十 八 号 様 式 の 二 の

規 定 に よ り 調 製 し た 用 紙 で 、 現 に 残 存 す る も の に つ い て は 、 所 要 の 修 正 を 加 え 、

な お 使 用 す る こ と が で き る 。

(15)

東 京 都 北 区 副 区 長 の 担 任 事 項 の 決 定 に 伴 う 関 係 規 則 の 整 備 に 関 す る 規 則 を 公 布 す

る 。

平 成 二 十 九 年 五 月 三 十 一 日

東 京 都 北 区 長 花 川 與 惣 太

(16)

東 京 都 北 区 規 則 第 四 十 三 号

東 京 都 北 区 副 区 長 の 担 任 事 項 の 決 定 に 伴 う 関 係 規 則 の 整 備 に 関 す る 規 則

( 東 京 都 北 区 長 の 権 限 に 属 す る 事 務 の 委 任 及 び 補 助 執 行 に 関 す る 規 則 の 一 部 改 正 )

第 一 条 東 京 都 北 区 長 の 権 限 に 属 す る 事 務 の 委 任 及 び 補 助 執 行 に 関 す る 規 則 ( 平 成

二 十 八 年 三 月 東 京 都 北 区 規 則 第 十 九 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。

第 三 条 第 三 項 の 表 区 長 の 決 裁 事 案 の 項 中 「 副 区 長 」 を 「 関 連 副 区 長 」 に 改 め 、

同 表 第 一 副 区 長 の 専 決 事 案 の 項 中 「 第 一 副 区 長 」 を 「 副 区 長 」 に 、 「 第 二 副 区 長 」

を 「 関 連 副 区 長 」 に 改 め 、 同 条 第 四 項 中 「 第 一 副 区 長 」 を 「 副 区 長 」 に 改 め る 。

( 東 京 都 北 区 区 民 文 化 顕 彰 規 則 の 一 部 改 正 )

第 二 条 東 京 都 北 区 区 民 文 化 顕 彰 規 則 ( 昭 和 六 十 三 年 十 月 東 京 都 北 区 規 則 第 三 十 八

号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。

第 六 条 第 二 項 中 「 東 京 都 北 区 長 の 職 務 を 代 理 す る 副 区 長 の 順 序 を 定 め る 規 則

( 平 成 二 十 九 年 三 月 東 京 都 北 区 規 則 第 二 十 三 号 。 以 下 「 規 則 」 と い う 。 ) に 規 定

す る 第 一 順 位 の 」 を 「 総 務 部 を 担 任 す る 」 に 改 め 、 同 条 第 三 項 中 「 規 則 に 規 定 す

る 第 二 順 位 の 副 区 長 」 を 「 委 員 の う ち か ら 会 長 が 指 名 す る 者 」 に 改 め る 。

( 東 京 都 北 区 予 算 事 務 規 則 の 一 部 改 正 )

第 三 条 東 京 都 北 区 予 算 事 務 規 則 ( 昭 和 三 十 九 年 二 月 東 京 都 北 区 規 則 第 一 号 ) の 一

部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。

(17)

別 表 第 一 中 「 東 京 都 北 区 長 の 職 務 を 代 理 す る 副 区 長 の 順 序 を 定 め る 規 則 ( 平 成

二 十 九 年 三 月 東 京 都 北 区 規 則 第 二 十 三 号 ) に 規 定 す る 第 一 順 位 の 副 区 長 ( 以 下

「 第 一 副 区 長 」 と い う 。 ) 」 を 「 副 区 長 」 に 改 め る 。

別 表 第 三 中 「 第 一 副 区 長 」 を 「 副 区 長 」 に 改 め る 。

( 東 京 都 北 区 公 正 入 札 調 査 委 員 会 規 則 の 一 部 改 正 )

第 四 条 東 京 都 北 区 公 正 入 札 調 査 委 員 会 規 則 ( 平 成 九 年 三 月 東 京 都 北 区 規 則 第 六 号 )

の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。

第 三 条 第 一 項 中 「 副 区 長 の う ち 区 長 が 指 名 す る も の 」 を 「 総 務 部 を 担 任 す る 副

区 長 」 に 改 め る 。

( 東 京 都 北 区 入 札 等 審 査 委 員 会 規 則 の 一 部 改 正 )

第 五 条 東 京 都 北 区 入 札 等 審 査 委 員 会 規 則 ( 平 成 二 十 一 年 三 月 東 京 都 北 区 規 則 第 三

十 三 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。

第 三 条 第 二 項 中 「 、 副 委 員 長 」 を 削 り 、 「 あ て る 」 を 「 充 て る 」 に 改 め 、 同 項

の 表 第 一 委 員 会 の 項 中 「 東 京 都 北 区 長 の 職 務 を 代 理 す る 副 区 長 の 順 序 を 定 め る 規

則 ( 平 成 二 十 九 年 三 月 東 京 都 北 区 規 則 第 二 十 三 号 。 以 下 「 規 則 」 と い う 。 ) に 規

定 す る 第 一 順 位 の 」 を 「 総 務 部 を 担 任 す る 」 に 改 め 、 「 副 委 員 長 規 則 に 規 定 す

「 副 委 員 長 政 策 経 営 部 長 る 第 二 順 位 の 副 区 長 」 を 削 り 、 同 表 第 二 委 員 会 の 項 中 委 員 政 策 経 営 部 財

- 2 -

(18)

「 委 員 政 策 経 営 部 長 を に 改 め る 。 政 課 長 」 政 策 経 営 部 財 政 課 長 」

第 五 条 の 見 出 し 中 「 及 び 副 委 員 長 」 を 削 り 、 同 条 第 二 項 を 削 る 。

( 東 京 都 北 区 災 害 対 策 本 部 条 例 施 行 規 則 の 一 部 改 正 )

第 六 条 東 京 都 北 区 災 害 対 策 本 部 条 例 施 行 規 則 ( 昭 和 四 十 年 八 月 東 京 都 北 区 規 則 第

三 十 六 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。

第 三 条 第 二 項 中 「 行 な う 」 を 「 行 う 」 に 改 め 、 同 項 第 一 号 中 「 東 京 都 北 区 長 の

職 務 を 代 理 す る 副 区 長 の 順 序 を 定 め る 規 則 ( 平 成 二 十 九 年 三 月 東 京 都 北 区 規 則 第

二 十 三 号 ) に 規 定 す る 第 一 順 位 の 」 を 「 危 機 管 理 室 を 担 任 す る 」 に 改 め 、 同 項 第

二 号 中 「 東 京 都 北 区 長 の 職 務 を 代 理 す る 副 区 長 の 順 序 を 定 め る 規 則 に 規 定 す る 第

二 順 位 」 を 「 前 号 に 規 定 す る 副 区 長 以 外 」 に 改 め る 。

( 東 京 都 北 区 国 民 保 護 対 策 本 部 及 び 緊 急 対 処 事 態 対 策 本 部 条 例 施 行 規 則 の 一 部 改

正 )

第 七 条 東 京 都 北 区 国 民 保 護 対 策 本 部 及 び 緊 急 対 処 事 態 対 策 本 部 条 例 施 行 規 則 ( 平

成 十 九 年 三 月 東 京 都 北 区 規 則 第 九 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。

第 四 条 第 四 項 第 一 号 中 「 東 京 都 北 区 長 の 職 務 を 代 理 す る 副 区 長 の 順 序 を 定 め る

規 則 ( 平 成 二 十 九 年 三 月 東 京 都 北 区 規 則 第 二 十 三 号 ) に 規 定 す る 第 一 順 位 の 」 を

「 危 機 管 理 室 を 担 任 す る 」 に 改 め 、 同 項 第 二 号 中 「 東 京 都 北 区 長 の 職 務 を 代 理 す

(19)

る 副 区 長 の 順 序 を 定 め る 規 則 に 規 定 す る 第 二 順 位 」 を 「 前 号 に 規 定 す る 副 区 長 以

外 」 に 改 め る 。

( 東 京 都 北 区 新 型 イ ン フ ル エ ン ザ 等 対 策 本 部 条 例 施 行 規 則 の 一 部 改 正 )

第 八 条 東 京 都 北 区 新 型 イ ン フ ル エ ン ザ 等 対 策 本 部 条 例 施 行 規 則 ( 平 成 二 十 五 年 三

月 東 京 都 北 区 規 則 第 四 十 五 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。

第 四 条 第 四 項 第 一 号 中 「 東 京 都 北 区 長 の 職 務 を 代 理 す る 副 区 長 の 順 序 を 定 め る

規 則 ( 平 成 二 十 九 年 三 月 東 京 都 北 区 規 則 第 二 十 三 号 ) に 規 定 す る 第 一 順 位 の 」 を

「 危 機 管 理 室 を 担 任 す る 」 に 改 め 、 同 項 第 二 号 中 「 東 京 都 北 区 長 の 職 務 を 代 理 す

る 副 区 長 の 順 序 を 定 め る 規 則 に 規 定 す る 第 二 順 位 」 を 「 前 号 に 規 定 す る 副 区 長 以

外 」 に 改 め る 。

( 東 京 都 北 区 震 災 復 興 本 部 条 例 施 行 規 則 の 一 部 改 正 )

第 九 条 東 京 都 北 区 震 災 復 興 本 部 条 例 施 行 規 則 ( 平 成 二 十 六 年 三 月 東 京 都 北 区 規 則

第 十 七 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。

第 三 条 第 二 項 第 一 号 中 「 東 京 都 北 区 長 の 職 務 を 代 理 す る 副 区 長 の 順 序 を 定 め る

規 則 ( 平 成 二 十 九 年 三 月 東 京 都 北 区 規 則 第 二 十 三 号 ) に 規 定 す る 第 一 順 位 の 」 を

「 政 策 経 営 部 を 担 任 す る 」 に 改 め 、 同 項 第 二 号 中 「 東 京 都 北 区 長 の 職 務 を 代 理 す

る 副 区 長 の 順 序 を 定 め る 規 則 に 規 定 す る 第 二 順 位 」 を 「 前 号 に 規 定 す る 副 区 長 以

外 」 に 改 め る 。

- 4 -

(20)

付 則

こ の 規 則 は 、 平 成 二 十 九 年 六 月 一 日 か ら 施 行 す る 。

参照

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