博物学 全盛 時代 に は600もの名前 の あ った ミツバ チの分類がMaa (1953) によ って再編 さ れ て24種 に ま で 整 理 さ れ,1964年 の Goetzeによる提唱以来, ミツバ チ属
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は, ヨー ロ ッパ, アフ リカ原産 で24の亜種 か らなるセイ ヨウ ミツバ チ(
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era),ア ジア原産 で4亜種 か らな る トウ ヨウ ミツバ チ(
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a), 同 じくア ジア原産 のオオ ミツパ チ(
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ata), コ ミツバチ(
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a)の 4種 と して扱 われて きた (Ruttner,1988;中 村,1997).1980年 にな るとネパ ールでオオ ミ ツバ チ と高度的 に棲 み分 け している世界最大 の ヒマ ラヤオオ ミツバチ(
A.l
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a)が再確 認 された (Sakagamieta1.,1980). この こ とが ミツパ テの分類 を見直す きっかけとな り, 従 来 の形 態学 的 な計 測 に加 え て,行動学 的調 査,遺伝生化学的な解析 も加 わ り再検討 がなさ れて きた. その結 果,1987年 には東南 ア ジアに生息 す る黒 い体色 で世 界最 小 の ク 口コ ミツパテ (
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が コ ミツバ チか ら,1988年 に は東 マ レー シア (ボルネオ島) サバ州で発見 さ れた 「赤 い ミツバチ」のサバ ミツバチ(
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が トウ ヨウ ミツパ テか らそれぞれ 独立種 と して再確認 され, 3種が新 たに加 わ っ た (小野,1992). さ らに1996年 になると, 新 たに 2種 の ミツ バチが増 えた.一種 はフィ リピンのス ラベ シ島 図1 アジアの ミツバチの分布域図2 オオミツバチ で発 見 され ク ロオ ビ ミツバ チ (A.nigroci -ncta)で, トウヨウ ミツバチか ら独立 の種 とし て確認 された. もう一種 は東 マ レー シア (ボル ネオ島)サバ州の
1
500m
以上 の高地 で発見 さ れ たキ ナパ ルヤマ ミツバ チ (A.nuluensis) で, この種 は 「新種」 と して認 め られた. アジア地域 に適応放散 した ミツパテが ここ数 年間に独立種, また新種 と して認め られ るよ う にな り,現時点 において世界の ミツバチは9種 とな り,その内8種がア ジア地域 に分布 してい る (図1
)
.
現在,貴重 な養蜂生産物 を生み,全世界の養 蜂業 を支 えて い るの はセイ ヨウ ミツパ テであ る.1
87
7
年, ア ジアで初 めてセイ ヨウ ミツバ チによる近代養蜂技術が 日本 に導入 され, その 後中国,台湾,韓国 とその技術 は拡大 した (吉 田,1
9
93
)
.
東南 ア ジアでは1
9
40
年代後半 にな ってか ら 近代養蜂の普及が開始 され,熱帯地域の一部 を 除 きセイ ヨウ ミツパテが導入 されたが,商業的 に養蜂が成 り立 っているのは極 く一部の地域 に 限 られているのが現状である. ア ジア地域 は8種 もの ミソバ チが生 息 して いる 「ミツバチの宝庫」 である. こうした在来 ミツバチを用 いる養蜂 も,各国の村落開発普及 事業の中で取 り上 げ られ るよ うにな り,特 に開 発普及 における 「持続可能 な養蜂」が 削 旨され る用 にな ってか ら,有用資源 としての在来 ミツ バ チには熱 い視線 が注が れ るよ うにな って き た.飼育 という点では トウヨウ ミツバチが主体 ではあるが,生産物利用 という点か ら各種の ミ 図3 ビルの窓の外側にできたオオ ミツパテの巣 ツバチが様 々な利用の仕方 をされている.それ らの ミツバチの生態 と養蜂 について ここでは紹 介す る. 1.オオ ミツバチ(Apisdors
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,1793)
東南 ア ジアの熱帯か ら亜熱帯 にかけて生息す る大型の ミツバチ (図2
)
.
長 さ1
.2
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,高 さ0
.
5m
前後 の単葉 の巣板 を,高 さ30-60m
に達 す る大木上部 の直径20-40
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の太 い枝や,断 崖のオーバーハ ング した岩 の下, さらに ビルな ど大 きな建物 の ひ さ し部 分 に も造 られ る (図 3).複数 の巣 が隣接 して認 め られ るのが普通 で,攻撃性 はきわめて強 い.飼育 は困難である ため,野生の群か ら採蜜す ることになる.従 っ て,ハチ ミツの収量 は不安定である.熱帯 モ ン スー ン地帯 のネパール, イ ン ド, ス リランカな どでは,乾期 と雨期がは っきりしている.低地 での乾期 には高温 とな り乾燥 も激 しく,花 もな くなるため,その間オオ ミツバチは高地 に移動 す る行動が見 られる. オオ ミツバチか らの- チ ミツ狩 りの様子 を描 いた イ ン ドの洞窟画 は紀 元前6000
年 頃 にさ かのぼる(
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999)
.
現在で も東南 ア ジア 地域の広 い範囲で野生 の巣か ら-チ ミツを採集 す る-ニー- ンテ ィング法が行われている. 夜 にハ ンターがオオ ミツバチが造 られた木 に 登 り,巣を抱 くような格好で太 い枝の上 に腹這 いにな り,たいまつで-チを追 い払 い,蜜巣板 を切 り取 って採取す る. オオ ミツバチの北限地域のネパ ール,中国雲図4 断崖に造られたヒマラヤオオミツバチの巣 南省地域では, 標高1200m付近か ら近縁種の
ヒマラヤオオ ミツバチにとって代わるよ うにな る.なお, フィリピンおよびイ ン ドネ シアのス ラベ シ島のオオ ミツノヾチにつ いては, それぞれ 別 種
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aお よ びApi
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-ami)である可能性が残 されてお り, 現在 も研 究が続 け られている.2.
ヒマラヤオオ ミツパ テ(
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,1871) 1980年, ネパ ールにお いてオオ ミツバチ と 棲み分 け している大型 の ミツバチが近縁種 とし て再記載 された (Sakagamieta1.,1980). 形態学的差異 による別種の扱 いには慎重論 のあ ったが,1990年 に発表 された生態学的研究 に よ って独 立 の種 と して扱 う こ とが定 着 した (Underwood,1990).本誌 13巻 1号 には興味 深 い生態の一部が翻訳, 掲載 されている ( Un-derwood,1992). 小型 の ミツパテで,低 い薮の中に人の手のひ ら大か,それよりやや大 きい1枚の巣板を細 い 小枝 を覆 い被せ るよ うに してぶ ら下 げる (図5
左).巣のつ けね部分 に粘着性 のあ るヤ二を塗 りつけア リなどの侵入を防 いでいる.分布域 は オオ ミツバチとはぼ重 なるが, よ り西方のイ ラ ン,オーマ ンまで分布域 を伸ば している. コ ミツバチは巣 ごと採取 されて,青空市場 な どで販売 されている. タイのマーケ ッ トでは, 1m程 の高 さに組 んだや ぐら状の竹 に, コ ミツ バチの巣がた くさんぶ ら下 げ られ,売 られてい るのを見 ることがで きる (図5右). イ ン ドやオマー ンの一部 の地域 では, コ ミツ バチの蜂群を人工的な穴,家壁の くぼみの中, 木陰 に吊るすなど して飼育す る.ハチ ミツは, 巣の上部の貯蜜部 を切 り取 る方法を繰 り返 しな が ら採取 される (FÅo,1986).しか し巣箱 を 使 って コ ミソバチを飼育す る方法 は, ほとんで 成功 していない.一時期養蜂 目的でアフ リカの スーダンに持 ち込 まれた ことがある. 図5 コミツパテの巣 (左), タイのマーケットではやぐらに組 図6 ク口コミツバチの巣 んで売 られているのをよく見かける (右) 蜂球先端がロー ト上になるのが特徴図7 トウヨウミツ/ヾチの亜種分布
1日本亜種 (ニホンミツバチ),2:原亜種 (中国亜種),3:インド亜種,4:ヒマラヤ亜種
4.
ク 口コミツバ チ(ApisandreTuformis
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h,1
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1
9
87
年,中国南部 で コ ミツパ テ と同所 に生 息 している黒色で, コ ミソバチより小型 な ミツ バチが調査 され(
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ng,1
9
87
)
, タ イにおける生殖隔離 の観点 か らも独立 の種 とし て再記載 された (図6).1枚の巣板 を造 り,秦 蜂的観点ではコ ミツバチ と区別 されていない.5.
トウヨウ ミツパ テ(Apisce
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,1973)
アジアの養蜂資源 と して期待 されているのが トウヨウ ミツバチである. トウヨウ ミツバチは 中国産の原亜種 (A.C.cerana)のはか,イ ン ド亜種 (A.C.indica), 日本亜種 (A.C.j a-ponica),ヒマラヤ亜種(A.C.himalaya)の 4 亜 種 が 認 め ら れ て い る (図7
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1
9
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日本亜種 は北海道 を除 く全国に広 く分 布 している. その他の亜種 の分布 は図の通 りで あるが,パ プアニューギニアに人為的に持 ち込 まれたことがある. 営巣場所 と巣の構造 はセイ ヨウ ミツバチと同 様で,閉鎖空間に複数の巣板が垂直に垂れ下が る複葉巣を造 る (図8
).セイ ヨウ ミツバチのよ うな家畜化が進んでいないので,分峰性,逃去 性 が高 い点 や貯蛮性 が弱 い点 な どが挙 げ られ る. しか し, ミツパテへギイ タダニ (Varroa jacobsoni), スズメ/ヾチ類 (Vespaspp.)や病 気などに対 して高 い抵抗性があるなどの将性か ら, セイ ヨウ ミツバチの導入が困難 な地域では 本種を養蜂 に利用 していこうという試みが盛ん になされている. 図8 トウヨウミツパテの巣図9 対馬の伝統養蜂で用い られる丸太巣箱. トウヨ 図10 ネパ ールでは丸太巣箱の他に家の壁を利用 し ウ ミツパテはア ジアの各地 で広 く飼育 され,丸太巣 たコパ (壁轟)巣箱が伝統的によ く用い られている. 箱 の分布 も広範囲にわたる 蓋を取 り外 したところを屋内か らみたところ 戸 i意 喜 図 11 イ ン ドで用いられているニュー トン式巣箱.浅い巣枠 は貯蜜用 のスーパー 買 7:=t:竜 三 て 図12 ネパールでは麦わ らで巣箱を作 り,木製の枠を用いる巣箱が開発 されている 図13 植木鉢を利用 したス リランカの トップバー巣箱
図 14 ニホンミツパテ用に開発されたAY巣箱 トウヨウ ミツバチによる養蜂起源の最古 は, 2世紀半頃の中国で,紀元156-167年の時代に 記 録 が あ り (周,1980), 日本 で は643年 の 「日本書記」の中に ミツバチが登場す る (渡辺, 1981). アジアの各地では,伝統的な箱型巣箱や丸太 巣箱 を利用 して養蜂が営 まれている. 日本で も 丸太巣箱 を使 っている地域 は多 くみ られ,長崎 県 対 馬 が 良 く知 られ て い る (図 9)(吉 田, 2000).1群 か ら2-4kgの採蜜が平均 的であ る. ネパ ールでは,伝統的養蜂 を行 っている部 族 の家の壁 に取 り付 けた特徴的なコパ巣箱 (図 10)で ミツパテが飼われて いる.乾期の流蜜期 には,1群か ら5-6kgの収穫 も可能 であると い う (中村,1987). 伝統養蜂での簡単 な巣箱 の形態 は,分蜂群を捕 まえて巣箱 に入れた り,分蜂群が入 って くるの を待 っていることにな り,巣箱の数 を増やすの は困難である.病気の発生 や外敵 の被害調査, 女王峰の養成,蜜 のとれない時期の給餌,巣箱 内の掃除なども不可能であるため, トウヨウ ミ ツパテ養蜂で最 も深刻 な問題 とな っている蜂群 の逃去が起 こる. また採蜜時に多 くの働 き蜂が 殺 され るため,群 の勢力 が落 ちて しま うと共 に,巣 は破壊 されて しまうので新 しい巣を作 る のに多大 なエネルギーを消耗す ることになる. そのため近代的養蜂 と して, セイ ヨウ ミツパ テの巣箱 を改良 したものや, イ ン ドでは可動式 巣 枠 と木製巣箱 を用 いた ニ ュー トン巣箱 (図 ll), ネパ ールでは巣箱が麦 ワラでで きた ワラ 巣箱が トウヨウ ミツパテの飼育巣箱 と して実用 化 されている (図12).アフ リカで開発 された 図15 サバ ミツバチの女王蜂 (中央)と働き蜂 トップバ ー式の巣箱 も各地 で導入, また独 自に 開発 され, ス リランカでは,安価 に入手 で きる 植木鉢を利用 した トップバ ー式の巣箱が開発 さ れている (図13).日本 において も可動式縦型 巣枠 を用 いた AY (青木 ・吉 田)巣箱が考案 さ れている (図14).
6.
サバ ミツバ チ(
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Buttel-Reepen,1906) 1988年, 東 マ レー シア, サバ州で トウヨウ ミツバチよ り体のサイズは大型で,体色が赤銅 色 の ミツバチが発見 された (図15),雄蜂の交 尾器を中心 とす る形態学的相違点 (Tingek et a1.,1988),雄蜂の交尾飛行時刻の違 い(Koe -nigereta1.,1988)か ら独立種 と結論 が下 さ れ た.最 初 の 論 文 で は,A♪isv
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Maa, 1953が 採 用 さ れ た が,1906年 にButteト Reepenによ って命名 されていた種 とシノニム (異名)であると見なされ,A
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が採用 されている(Ruttner,1990).分布 は実 際 にはサバ州だけではな く, カ リマ ンタン島全 域 および, ジャワ島, スマ トラ島に及んでいる が,養蜂上の重要性 は不明である.7.
クロオ ビミツパ テ(
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a Smith,1861) 1996年,生息地 であるス ラベ シ島で トウヨ ウ ミツパテとの交尾飛行時刻の違 いによる生殖 隔離が行われていることや,形態学的相違など か ら独立種 とな った (Hadisoesilo and Otis, 1996).図16 吸蜜す るキナパルヤマ ミツバチ
8.
キナパルヤマミツパテ(
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Tingek,Koeniger and Koeniger,1996)1996年 ,東 マ レー シア (ボル ネ オ島)サバ 州 で 働 き蜂 後 肢 の 色 の 違 い に よ る形 態 上 の 見 地
(Tingek eta1., 1996), 同所 性 の ミツパ テ と の生殖 隔離 (Koenigeretal‥ 1996),DNA
の塩 基 配 列 の比 較 か ら新 種 と して記 載 され た. 2000年 3月 , 筆 者 は ボ ル ネ オ 島 を訪 れ る機 会 を得 た. 最 初 に発 見 さ れ た場 所 に近 い2000 mほ どの ア ラ ブ山 で, キ ナパ ル ヤ マ ミツパ テ を 採 集 , ま た キ ク科 の花 を訪 れ た働 き蜂 を撮 影 す る こ とが で きた (図16). (〒194-8610町田市玉川学園6-1-1 玉川大学 ミツパテ科学研究施設) 引用文献
Crane,E.1999.TheWorldHistoryofBeekee p-ing and Honey Hunting.Gerald Duckworth
&Co.Ltd.,London.682pp.
FÅo. 1986.Tropicaland Sub-tropicalApicul -ture.FÅo Agric.Serv.Bull.68.289pp. HadisoesiloandOtis.1996.Apidologie27:361
-369.
Koeniger,N. etal. 1988. Apidologie 19:103
-106.
Koeniger,N.etal. 1996. Apidologie 27:353
-359.
周 桑.1980. 中国昆虫学 史.昆虫分類学報社.武 功.213pp.
Tingek,S.etal.1988.Apidologie19:97-102. Tingek.S.etal.1996.SenckenbergianaBiol.
76:115-119.
Underwood,B. A. 1990. Natl. Geographic Res.6・276-290.
Underwood,B.A.1992.ミツバチ科学 13(1):1-8.
渡辺 孝.1981. ミツパテ科学 2(2):55-57. Wu,Y.and ち.Kuang. 1987.BeeWorld 68:
153-155. 吉田忠晴. 1993.アジアの養蜂.(社)国際農林業協 力協会 pp.ll-28. 吉田忠略 2000. ニホ ンミツバチの飼育法 と生態. 玉川大学出版部.135pp. 編集部 より 本記事 は㈲ フ ァー ミング ジャパ ンの許諾 を得て, Farming Japan (1999)33(3):10-14に掲載 され た
「BeesandBeekeepinginAsia」を邦文で 「ミツバ チ科学」用 にア レンジして転載 したものである
YosHIDA,TADAHARU.Honeybeesandbeekeeplng lnAsia.HoneybeeScience(2000)21(3):115-121.
HoneybeeS°i.Res.Center,TamagawaUniv‥ Machida-shi,Tokyo,194-8610Japan.
The eight species of Asian honeybees are briefly Introduced concerning theecology and thebeekeeping. TheyareAPisdorsataFabri -cius,A.laboriosaSmith,A.PoreaFabricius,A. andreniformisSmlth,A. ceranaFabricius,A. koschevnikovi Butte1-Reepen, A. mgrocincta Smith andA.nuluensisTlngek,Koenigerand Koeniger.