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樹木画から見た青年期高機能自閉スペクトラム症の特徴

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樹木画から見た青年期高機能自閉スペクトラム症の特徴

Characteristics of Young Adults with High-functional Autism Spectrum

Disorder as Observed through Tree-Drawing

村 松 朋 子

MURAMATSU Tomoko

キーワード:樹木画、高機能自閉スペクトラム症、青年期

Key Words : Tree-Drawing, High-functional Autism Spectrum Disorder, Young Adults

1.はじめに

近年、自閉症に関する研究や臨床が盛んに行われるようになり、様々な角度から論じられる ようになってきた。

まず、自閉症の概念について簡単に触れておく。International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems ‒ 101)では「広汎性発達障害」の特徴として、 相互的

な社会関係とコミュニケーションのパターンにおける質的障害 、 限局した常同的で反復的な 関心と活動の幅によって特徴づけられる一群の障害 があげられており、これらは「アスペル ガー症候群」など他の全ての下位カテゴリーに共通した特徴である。そして、他のカテゴリー のどれにも該当しない場合に、「非定型自閉症」、「他の広汎性発達障害」、「広汎性発達障害,特 定不能のもの」という 3 つカテゴリーが提示されている。Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders (以下、DSM)-Ⅳ-TR2)では、これら 3 つは、「特定不能の広汎性発達障害」と

まとめられている。

現在、ウィング(Wing,1996)3)が提唱した「自閉症スペクトラム」という考え方が主流と

なっており、DSM-54)でも、「自閉性障害」、「アスペルガー障害」などのサブカテゴリが統合さ

れ、「Autism Spectrum Disorder : 自閉スペクトラム症」となっている。

精神科における病院臨床の現場では、自閉症スペクトラムの特徴をそれまで見落とされてき て、青年期以降に初めて受診するケースが増えている。深刻な問題となっているケースが少な からず見られ、「非定型」であったとしても、自閉症スペクトラムの特徴を軽視すべきでないと いう臨床的な意義を DMS-5 では み取っていると考えられる。そこで本稿では、「自閉症スペ クトラム(以下、ASD と略)」という表記を用いる。 ASD が世間で注目される中で、ASD に関する知識が徐々に浸透してきた。それにより、精

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神科における病院臨床の現場では、青年期・成人期の ASD の受診数の増加が目立つようになっ てきており(杉山,2011)5)、それらは多くの場合、自己肯定感の欠如、うつや不安症状など 深刻な問題が認められる。このように二次障害が認められる場合は、適切な心理アセスメント に基づいた本人の自己肯定感を促すような心理療法が必要であろう。

2.問題意識と目的

二次障害が全景として現れることの多い青年期以降の ASD 者の病院受診数が増加するに伴 い、ASD に関する臨床心理アセスメントは、近年ますます注目されるようになっている。 本稿では、まず ASD を対象としたバウムテストの先行研究について概観する。 バウムテストでは、ASD の認知機能の障害に着目した先行研究が多く見られる。原・中西 (2000)6)は、知的障害を伴う ASD 者と知的障害者との比較検討を行い、自閉症者に対称的描 画が多く見られることから、Frith(1989, 2006)7)8)が提唱した「中枢性統合障害理論」との 関連と社会的な認知での障害との関連について報告しているが、統計的な差は認められていな い。また、中鹿(2004)9)も知的障害を伴う ASD 者を対象にバウムテストを行い、「中枢性統 合障害理論」に基づき認知機能の障害について報告するとともに、ASD 者を発達の偏りと知的 レベルの 2 軸で捉える重要性を指摘している。廣澤(2007)10)は高機能 ASD 児を対象に、バ ウムテストを施行し、ASD の特徴として認知機能の障害について指摘し、中鹿の報告を支持す る報告をしている。しかし、その結果の解析には、9 名の臨床心理士による印象評定がされて おり、数量的な分析はなされていない。 また、発達障害児者の内的な世界を理解する方法として、描画を用いた研究の報告もある(寺 山,2002・木谷,2003)11)12)が、いずれも事例報告である。 以上のように、バウムテストに見られる ASD の特徴に関しては、数量的解析があまりなさ れていないこと、年齢や知的能力もばらばらであることなどから、一定の見解が見出されてい るとは言いがたいのが現状である。 そこで、本研究では病院臨床で出会うことの多い青年期高機能 ASD を対象とし、年齢と IQ を統制し、樹木画に見られる彼らの特徴を再検討すること、Autism-Spectrum Quotient(以下、 AQ)を用いて自閉症傾向と樹木画の特徴との関連を見ることを目的とする。

3.方法

(1)対象 対象者は、2011 年 10 月∼ 2012 年 12 月の間に、A 病院神経科精神科に通院中の ASD 患者及 び研究に参加した統制群である(表 1)。ASD 群は、Algorithms for the Diagnostic Interview for Social and Communication Disorders(DISCO)13)を用いて、DSM-Ⅳ-TR に基づき診断さ

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れた。統制群は、本人及び第 1 度親族に精神科、心療内科の受診歴がなく、Structured Clinical Interview for DSM-Ⅳ(SCID)14)にて精神病性障害、気分障害、物質依存を認めない者とした。

なお、DSM-Ⅳ-TR 及び DISCO による診断、SCID の施行は、それぞれトレーニングを受けた 精神科医によって行われた。対象者は、16 歳から 27 歳までの青年期とし、その内訳は ASD 群 36 名で平均年齢は 21.6 歳、統制群 57 名で平均年齢は 22.5 歳であった。また、筆者が全対象者 に WAIS-Ⅲを実施し、全 IQ が 80 以上の者のみを対象とした。ASD 群の IQ の平均値は、97.1、 統制群は 107.0 であった。 なお、年齢と IQ における ASD 群と統制群の有意差は認められなかった。また両群における 男女比の差は認められたが、数量的解析において有意差の認められた項目では性別による影響 は認められなかった。 (2)手続き 対象者は、A4 の画用紙に 2B の鉛筆を用いて樹木画テストを行った。教示は「1 本の木を描 いて下さい」とした。バウムテストでは、「1 本の実のなる木を描いて下さい」と教示するが、 この教示は実を描くことを誘導してしまう可能性がある(大 ,2005)15)ことから、本研究で は樹木画テストを用いた。 樹木画テスト後、全対象者に AQ を施行した。樹木画及び AQ は、筆者が実施した。 AQ は、Baron-Cohen et al.(2001)が作成したものを、若林ら(2004)16)が日本語版として 標準化されたものを使用した。AQ の項目内容は、自閉症の症状を特徴づける 5 つの領域につ いて、各 10 問ずつ全体で 50 項目から構成されている。各領域は、社会的スキル、注意の切り 替え、細部への注意、コミュニケーション、想像力である。若林ら(2004)16)によると、障害 レベルと考えられる自閉症傾向の AQ 尺度上の目安は、50 点満点中 33 点以上とされている。 本研究における各群ごとの AQ 値の分布を図 1 に示す。 (3)データの整理 1)樹木画テストの結果は、津田(1973)17)の発達指標(表 2)を用いて臨床心理士 2 名で合議 の上、分類した。両群における各発達指標の出現頻度について整理してχ2検定を行い、比較検 討した。 表1 対象者の内訳

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図 1 ASD 群と統制群の AQ 値の分布        $6' ܊ ౹੏܊ $4 ஍ 表2 発達的検討のための項目一覧 津田(1973)

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2)AQ は、ASD のスクリーニングではなく、あくまでも自閉症傾向を測定するものであるこ とから、樹木画テストの発達指標の分類項目を独立変数とし、ASD 群、統制群の両群を合わせ た AQ 値の平均値の差について t 検定を行った。 各統計処理は、SPSS Statistics 19.0 により解析した。

4.倫理的配慮

本研究は金沢大学医学倫理審査委員会の承認を得て実施した(承認番号 1195)。研究対象者 には、本研究の目的と方法、研究参加、中断は自由意志であり、研究参加同意をしなくても不 利益は被らないこと、その後の診療には一切影響しないこと、個人のプライバシーは守られる ことを口頭と文書で伝え、署名による同意を得た。

5.結果

(1)ASD 群は対照群と比較して、実や葉を描くものが多く出現した。対照群は ASD 群と比較 して幹の先端を閉じないで開いて描くものが多く出現し、全ての枝を 2 本で描くものが多かっ た(表 3)。中鹿(2004)9)の結果と一致した項目は、ASD 群の方が対照群と比べて、「幹の上 を開いて描くことが少ない」のみであった。本研究では、先行研究が示していたような、中枢 性統合の障害を裏付ける結果は得られなかった。 なお、有意差が認められた項目では、男女による差は認められなかった。 (2)樹木画の分類項目を独立変数とし、両群を合わせた AQ 値の平均値の差について t 検定を 行ったところ、表 4 のような結果となった。 実と葉を描く人は、描かない人よりも AQ 値が有意に高いことが示され、幹の上を開いて描 く人は、描かない人よりも AQ 値が有意に低いことが示された。そして、一部の枝を一線で描 いた人の方が描かなかった人よりも有意に高い AQ 値を示した。 また、有意傾向ではあるが、根を描かない人は、描く人よりも AQ 値が高く、全ての枝を 2 本線で描く人は描かない人よりも AQ 値が低いことが示された。 AQ の下位項目ごとの平均値の比較では、社会的スキルとコミュンケーション力の下位項目 表 3 ASD 群と統制群で出現頻度の有意差が認められた項目 項 ⽬ ASD 群 統制群 有意差 1)実・葉なし 52.8% 78.9% ** 10)全⼆線枝 27.5% 57.9% * 22)幹の上端開放 2.8% 15.8% * **p<.01 *p<.05

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のみ有意差が認められた。実や葉を描く人、一部にでも一線枝を描く人は、それらを描かない 人よりも社会的スキルが乏しいことを示し、全ての枝を二本で描く人、根を描く人、幹の上を 開放して描く人はそれらを描かない人よりも社会的スキルが高いことが示された(表 5)。また、 コミュニケーションの下位項目の値から、実や葉を描く人、一部でも枝を一本で描く人は、そ れらを描かない人よりもコミュニケーション力が低く、幹の上を解放して描く人、全部の枝を 二本線で描く人は描かない人よりもコミュニケーション力が高いことが示された(表 6)。 表 5 各項目を描写した群としなかった群で AQ「社会的スキル」値に差が認められた項目 ※得点が高いほど社会的スキルに乏しい  **p<.01 *p<.05 表 6 各項目を描写した群としなかった群で AQ「コミュニケーション」値に差が認められた項目 ※得点が高いほどコミュニケーションが苦手  **p<.01 *p<.05 表 4 各項目を描写した群としなかった群で AQ 値に差が認められた項目 項 ⽬ ⼈数 AQ の平均値 t 値 有意差 あり なし あり なし 1)実・葉 64 29 26.07 19.58 2.60 ** 9)⼀部⼀線枝 87 6 30.67 20.98 2.26 * 10) 全⼆線枝 50 43 19.60 23.32 -1.74 † 21)根 69 24 18.46 22.70 -1.74 † 22)幹上端開放 83 10 13.30 22.60 -4.41 ** **p<.01 *p<.05 † <.1

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6.考察

結果(1)より、ASD 群が木を描く時に、部分を寄せ集めて全体を構成する傾向があるとは いえず、先行研究の結果のように、「中枢性統合の障害理論」を裏付けるデータは得られなかっ た。本研究では、青年期の高機能 ASD に対象者を限定したが、中鹿(2004)9)の研究では、対 象者の発達指数が 34 ∼ 83 と知的障害を持つ対象者が多く含まれており、廣澤(2007)10)の研 究では対象者の年齢が低かった。先行研究とは異なる結果となった要因として、対象者の条件 が異なることが挙げられる。 本研究で対象とした高機能 ASD 者は、学童期頃から表面的な対人反応がよく見られるよう になり、一定のコミュニケーション能力を有するようになると言われている(栗田,2007)18) 年齢が高くなるにつれ、対人面で求められる能力も多様化する中で、彼らも彼らなりにスキル を身に付けて対人経験を重ねてきている。投映法である樹木画テスト上では、青年期高機能 ASD 者の特徴として、中枢性統合の障害が示唆されるような知覚認知特徴が反映されるという よりも、全二線枝で枝を描く頻度が少ないことから、外界に対する防衛的姿勢、喪失感や少な くとも部分的な失敗感を表している(Bolander, 1977)19)と考えられる。 また、津田の発達指標では、年齢が上がるとともに見られる樹木画の特徴として「実や葉を 描くことが少なくなる」、「枝を二本線で描くことが多くなる」、「幹の上を開いて描くことが多 くなる」、「枝の先端を開放して描く」、「幹を一本線で描くことが少なくなる」、「根を描くこと が多くなる」と述べている。本研究で統制群と出現率の差が認められたのは、「実・葉を描くこ とが多く」、「枝を二線描くことが少ない」と、「幹上を開放して描くことが少ない」という特徴 であった。これは統制群と同じような発達をしている面も認められるということも意味してお り、ASD 群の発達のばらつきを示しているとも考えられる。 結果(1)では、ASD 群と統制群との差を比較することにより、ASD 群は、実や葉を描く人 が多く、枝を二本線で描くことが少なく、幹の上を開放して描く人が少ないことが示された。結 果(2)では、AQ 値と描画の特徴を検討したが、実や葉を描く人、一部の枝を一本線で描く人、 幹の上を開放して描かない人は、AQ 値が高い(自閉症傾向の強い)値を示してる。結果(1) や結果(2)からは、実や葉を描くか否か、枝を一本線で描くか否か、幹の上を開放して描くか 否かという特徴は、自閉スペクトラムや自閉症傾向を示す特徴として、注目すべき点であるこ とが明らかとなった。さらに、AQ の下位項目(社会的スキル・注意の切り替え・細部への注 意・コミュニケーション力・想像力)ごとに比較を行ったところ、社会的スキルとコミュニケー ション力の項目において、実や葉を描いたもの、枝を一本線で描いたもの幹の開放で差が認め られた。 これらのことから、先行研究の結果を裏付けるような認知特徴は今回の樹木画研究では見ら れなかった。しかし、樹木画に見られる青年期高機能 ASD 者の特徴として、社会的スキルや コミュニケーション力の困難さが見られることがわかった。つまり、青年期高機能 ASD 者の

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樹木画には、社会性の問題が投映されている可能性が見られた。臨床現場で出会う青年期高機 能 ASD 者には、対人関係などの社会性の問題が全景として現れること、彼らとの関わりでは、 社会性やコミュニケーションの困難さを重点的に支援していくことが必要であることが改めて 示唆された。 ▶付記:本論文は、日本描画テスト・描画療法学会第 23 回大会での発表をもとに加筆修正した ものです。当日貴重なご意見を承りました山口大学木谷秀勝先生と研究に協力してくださった 皆さまに感謝申し上げます。 ▶文献

1)The ICD-10 Classification of Mental and Behavioural Disorders. Diagnostic criteria for research. World Health Organization.(1993). 中根充文・岡崎祐士・藤原妙子訳(1994)ICD-10 精神および行動 の障害.医学書院

2)Diagnostic and Statiatical Manual of Mental Disorders. Fourth Edition, DSM-Ⅳ-TR. American Psychiatric Association.(1994). 髙橋三郎・大野裕・染谷俊幸訳(2001).DSM-Ⅳ-TR 精神疾患の分 類と診断の手引.医学書院.

3)Wing, L.(1996). The autistic spectrum: A guide for parents and professionals. London: Constable and Company. 久保紘章・佐々木正美・清水康夫鑑訳(1998).自閉症スペクトル.東京書籍

4)Diagnostic and Statiatical Manual of Mental Disorders. Fifth Edition, DSM-5. American Psychiatric Association.(2013).髙橋三郎・大野裕監訳(2014).DSM-Ⅴ 精神疾患の分類と診断の手引.医学書 院.

5)杉山登志郎(2011). 発達障害のいま.講談社.

6)原幸一・中西恵美(2000).知的障害をもつ自閉症者のバウムテスト.心理臨床学研究第 18 巻第 4 号 pp.390-395

7)Frith U.(1989).Autism Explaining the Enigma. Oxford: Blackwell. 冨田真紀・清水康夫訳(1991). 自閉症の を解き明かす.東京書籍

8)Happé F & Frith U.(2006).The weak coherence account: Detail-focused cognitive style in autism spectrum disorders. Journal of Autism and Developmental Disorders 36-1 pp.5-25

9)中鹿彰(2004).バウムテストから見た広汎性発達障害の認知特徴.心理臨床学研究第 21 巻第 6 号 pp.611-620 10)廣澤愛子・大山卓(2007).高機能広汎性発達障害児の描画特徴に関する一研究―バウムテストを用い て―.愛知教育大学教育実践センター紀要 11)寺山千代子(2002). 自閉症児・者の描画活動とその表現.臨床描画研究第 17 巻.pp.17-19 12)木谷秀勝(2003).高機能自閉症児の内的な世界への理解について―学校不適応で来談した 2 事例の描 画からの分析.臨床描画研究.第 18 巻.pp.158-172

13)Lorne Wing, Judith Gould(2003)The Diagnostic Interview for Social and Communication Disorders 11th edition.

14)First, M., Spitzer, R. L., et al.: Structured Clinical Interview for DSM-Ⅳ AxisⅠ Disorders. 高橋三郎監 修 , 北村俊則 , 岡野禎治監訳 , 富田拓郎 , 菊池安希子共訳 .(2003) 精神科診断面接マニュアル . 日本評 論社

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15)大 隆夫・塩川真理・田中野枝(2000).投映樹木画法における実の教示を巡る Buck 法と Koch 法の 比較研究.京都女子大学児童学研究第 33 号

16)若林明雄・東條吉邦・Simon Baron-Cohen・Sally Wheelwright. 自閉症スペクトラム指数(AQ)日本 語版の標準化―高機能臨床群と健常成人による検討―. 心理学研究第 75 巻 . 第 1 号 . pp.78-84

17)津田浩一(1973).樹木画の発達指標の量的検討.林勝造・一谷疆.バウムテストの臨床的研究.日本 文化化学社.pp.27-55

18)栗田広(2007)高機能広汎性発達障害の診断とスクリーニング.アスペルガー症候群 歴史と現場か ら究める.石川元(編)至文堂 pp.109-117

19)Karen Bolander. Assessing Personality Through Tree Drawing(1977). 髙橋依子訳(1999).樹木画に よるパーソナリティの理解.ナカニシヤ出版

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図 1 ASD 群と統制群の AQ 値の分布$6'܊౹੏܊$4஍表2 発達的検討のための項目一覧 津田(1973)

参照

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