スタートアップガイド
給与計算編(顧問先様用)
Ver.2017年10月20日
給料明細書の作成
・手当控除設定 ・給料明細書の作成 ・<ワンポイント>最新の登録内容で更新する ・当月分を支給済にする ・印刷 ・<ワンポイント>給料の支給について ・(参考)窓空き封筒について ・・・・・・P13 ・・・・・・P14 ・・・・・・P17 ・・・・・・P17 ・・・・・・P18 ・・・・・・P18 ・・・・・・P19 ・会社情報登録はじめに
・給与システム 利用の流れ ・A-SaaSシステムのインストール会社情報登録
社員情報登録
・・・・・・P3 ・・・・・・P4 ・・・・・・P6 ・社員情報登録 ・・・・・・P10A-SaaSの操作でお困りの際は・・・
・オンラインヘルプ(マニュアル) ・・・・・・P19目 次
・給与計算業務について ・データ選択給与計算業務について
・・・・・・P5 ・・・・・・P5給与システム 準備フロー
はじめに
会社情報登録
給与計算に必要な会社のマスター情報を整えます。
社員情報登録
社員情報登録をおこない、社員ごとに必要な情報を登録します。
給料(賞与)明細書の作成
手当・控除の設定、および給料(賞与)明細書を作成します。
A-SaaSの給与システムをご利用をいただくには、下記手順で準備をお願い致します。給与月(賞与回)を支給済にする
給料(賞与)明細書の作成を終えたら、「支給済」にします。
A-SaaSシステムを弊社HPからダウンロードし、インストールします。操作は各パソコンごと におこなってください。推奨動作環境については、こちらをご覧ください。 →https://www.a-saas.com/app/#require A-SaaSのHPにアクセスします。(http://www.a-saas.com/)ページ最下部の[ク ラインアントアプリのダウンロード]をクリックします。 ダウンロードページが表示されたら、お使いのPCにあわせて、[Windows版]か[Mac 版]か選択します。利用規約をご確認頂き、[利用規約に同意して○○版をインストー ル]をクリックします。*Mac OS環境では、電子申告システムは使用出来ません。 ダウンロードしたインストーラを実行すると、インストールが開始されます。手順 に沿ってインストールをすすめてください。 *セキュリティの警告等が表示された場合は、「実行」をクリックしてください。 *SmartScreenのメッセージ画面(メッセージ:WindowsによってPCが保護され ました)が表示された場合は、[詳細情報]を選択し、[実行]をクリックします。 A-SaaSシステムは、定期的にアップデートされます。A-SaaSシステ ムを起動すると最新バージョンを自動的にチェックいたします。プロ グラムが更新されている場合は、メッセージが表示されますので、ア ップデート後、ご利用ください。
A-SaaSシステムのインストール
下にスクロール!A-SaaSの給与計算は、計算の基礎となる会社情報・社員情報データを整えておけば、必要 な項目は自動計算されますので、毎月、簡単に給与計算を行うことができます。 また固定されている手当なども初月に入力すれば、翌月以降も同じ金額が引き継がれます ので、明細書の作成を行うだけで月々の給与データの入力のスピードアップを図ることが 出来ます。 なお、社会保険料率の変更時はA-SaaSのサーバー側で一括更新されます。明細書を作成す ると自動的に新料率が適用されますので、更新時に特別な作業は必要ありません。
データ選択
給与計算業務について
A-SaaSメニュー画面上部で[年度]を選択し、業務メニューをクリックしてデータを開 きます。 *会計事務所の運用方法により一部のメニューが表示されない場合があります。 <A-SaaSメニュー画面> 選択した事業年度の給与データが開きます。給与計算業務について
会社情報登録
給与処理年以外の項目は後から変更する事が可能です。 ここでは、給料計算、賞与計算のみ関係する設定項目を紹介します。 詳しくは、各業務画面のF1[ヘルプ]をクリックして、オンラインヘルプでご確認ください。 *利用できるシステムに制限がある場合があります。詳細は契約会計事務所にご確認下さい。 A-SaaSメニューで、左側の[業務一覧]から[給与計算業務]を選択します。右側に表示さ れたメニューから[会社情報登録]を選択します。会社情報登録
<ポイント> 給与処理年 変更できません。 給与の支払月 [当月払い]・[翌月払い]を選択します。 [翌月払い]を選択し、「翌年1月に支払う給与を年内に支払う」場合は、チェックボ ックスにチェックを入れます。チェックを入れると1月分給与(2月支給)~12月分給 与(12月支給)で1年間の給与月を作成します。 給与計算業務にかかわる基本情報の画面が表示されます。F4[編集]をクリックし、適宜 編集します。編集を終えたら、F5[登録]をクリックします。給料や賞与の支給日を確認します。[支給日設定]をクリックし、訂正があればF4[編集]を クリックして編集します。編集を終えたらF5[登録]をクリックします。 <ポイント> 給料の支給日 [会社情報登録]>[基本情報]で登録した給料の支給日が自動セットされています。 (支給日が土日祝休日の場合は直前の平日)必要に応じて変更してください。 賞与の支給日 支給する月・日を入力し[TAB]を押すと、税額計算対象給与月が自動的にセット されます。賞与明細書を作成するためには、賞与の支給日設定を行う必要があり ます。 <ポイント> 健康保険の種類 [協会けんぽ]・[健康組合]・[その他任意]から選択します。 *[協会けんぽ]の場合は、次の[社会保険料率設定]で都道府県を設定します。 *[健康組合]の場合は、次の[社会保険料率設定]で料率を入力します。 *[その他任意]の場合は、[社会保険料率設定]画面で“健康保険”、“介護保険”の 保険料を任意の金額で登録することができます。 各種保険の加入状況など給与計算に必要な情報を確認します。[給与計算基礎情報]をクリ ックし、訂正があればF4[編集]をクリックして編集します。編集を終えたらF5[登録]をク リックします。
社会保険料率の確認をおこないます。[社会保険料率設定]をクリックし訂正があればF4[編 集]をクリックして編集します。編集を終えたらF5[登録]をクリックします。 <ポイント> 給与計算基礎情報>“健康保険の種類“によって画面や入力頂く情報が異なります。 [協会けんぽ]の場合 都道府県を選択します。 [健康組合]の場合 加入している健康組合の料率を入力します。 [その他任意]の場合 “健康保険”、“介護保険”の保険料を任意の金額で登録することができます。 登録内容についての詳しい説明は、F1[ヘルプ]をクリックし、オンライ ンヘルプをご参照ください。 時間外手当や不就労控除を自動計算するための計算条件を確認します。[時間外・不就労 設定]をクリックし、訂正があればF4[編集]をクリックして編集します。編集を終えた らF5[登録]をクリックします。 なお、計算は平常勤務当たりの時間単価に、設定した割増率を掛けて給料明細の時間外 手当・不就労控除を計算します。詳しい計算方法はF1[ヘルプ]をご確認ください。 *任意の時間外・不就労の単価を設定したい場合は、社員情報登録の[労働単価]タブ にて登録します。 <ポイント> 基準時間設定 平常勤務の単価(時間、または一日あたりの単価)を計算するための基準時間が 自動セットされています。必要に応じて、適宜変更してください。 *各基準時間は10進法で入力してください。
[依頼先金融機関情報]をクリックし、振込依頼先金融機関の情報を登録します。 *現金支給の場合は不要です。
登録内容についての詳しい説明は、F1[ヘルプ]をクリックし、オンライ ンヘルプをご参照ください。
社員情報登録
A-SaaSメニューで、左側の[業務一覧]から[給与計算業務]を選択します。右側に表示さ れたメニューから[社員情報登録]を選択します。 [本人情報]タブで、社員の基礎情報を入力します。新しく社員を登録する場合は、F6[新 規]をクリックします。すでに登録済みの社員を再編集する場合は、F4[編集]をクリック します。社員情報登録
[税額・給報]タブをクリックし、給与計算等で使用する所得税の計算設定等の情報を登 録します。 登録内容についての詳しい説明は、F1[ヘルプ]をクリックし、オンライ ンヘルプをご参照ください。登録内容についての詳しい説明は、F1[ヘルプ]をクリックし、オンライ ンヘルプをご参照ください。 <ポイント> 時間あたりの時間外単価、日・時間あたりの不就労単価 社員ごとに時間外労働単価、不就労単価を設定する場合は、”自動計算する” のチェックを外し、各単価を入力します。 通勤手当非課税区分 “交通用具”の場合は、距離に応じて選択します。 [扶養情報]タブをクリックし、本人情報や扶養親族の情報を登録します。 <ポイント> 扶養情報について 扶養親族の氏名等を入力するか、人数のみ入力するか選択できます。 上部にある[内訳入力]・[人数入力]を選択します。 *入力方式を変更すると、それまで入力されていた扶養親族情報や人数は削除 されますのでご注意ください。 <内訳入力> 配偶者や扶養親族の氏名や生年月日等を入力すると、各扶養区分の人数を自 動カウントします。 <人数入力> 各扶養区分の人数を直接入力します。 [労働単価]タブをクリックし、労働単価や、通勤手当等を登録します。
[社会保険]をクリックし、社会保険、雇用保険、労災保険の設定をします。 [支給方法]タブをクリックし、給与・賞与の支給方法や振込先金融機関を登録します。 *会社情報登録>給与計算基礎情報>口座振替の利用で“利用する”とした場合のみタブ がアクティブになります。 <ポイント> 介護保険 年の途中で介護保険の対象者になる場合は、給料明細書作成時に自動判定し計 算され、社員情報も更新されます。 給与の保険料(任意設定) 社員ごとに各種保険料を任意設定する場合は、チェックを入れます。各保険料 の入力項目が表示されるので、 該当する保険にチェックをいれ、金額を入力 します。 登録内容についての詳しい説明は、F1[ヘルプ]をクリックし、オンライ ンヘルプをご参照ください。 設定を終えたら、F5[保存]をクリックします。
手当・控除設定
初めて給料明細書を作成する場合は、先に手当名称・控除名称の登録、および各種設定をおこ ないます。各手当・控除の金額は給料明細入力画面にて入力します。 A-SaaSメニューで、左側の[業務一覧]から[給与計算業務]を選択します。右側に表示 されたメニューから[給与計算]、または[賞与計算]を選択します。 [手当・控除設定]を選択し、[手当設定]タブをクリックします。F4[編集]をクリックし ます。手当名称(6文字)を入力し、各項目の設定をおこないます。F5[保存]をクリックし ます。給料明細書の作成
控除名称を設定する場合は、[控除]タブを選択し、F4[編集]をクリックします。控除 名称(6文字)を入力後、それぞれ設定をおこない。F5[保存]をクリックします。 給料明細書を作成後に、手当・控除設定をおこなった場合は、明細書 を更新する必要があります。操作方法については、P17をご覧くださ い。<ポイント> ・日給者の場合は、出勤日数を入力すると基本給が 計算されます。 ・時給者の場合は、出勤時間数を入力すると基本給 が計算されます。 ・[欠勤] ~ [内45時間超]を入力すると、“会社情報 登録>時間外・不就労設定”、もしくは“社員情報 登録>労働単価”の設定に基づいて “時間外手 当”、および“不就労控除”が自動計算されます。 ・[有休日数]・[有休残日数]項目は、“会社情報登録” > “時間外・不就労設定” > “年次 有給休暇管理 設定”で”管理する”とした場合のみ表示されます。
給料明細書の作成
画面左側のメニューから[給料明細書入力]をクリックし、さらに入力月・社員を選択 し、F4[作成]をクリックします。 勤務状況を入力します。 ・入社日前の社員、または退職した社員を選択し給料明細書を作成 しようとすると確認メッセージが表示されます。作成する場合は [はい]、作成しない場合は[キャンセル]をクリックします。 <入社日前> <退職者>・水色の入力項目は自動計算される項目です。手入力で修正する事も可能 です。修正された入力項目は、緑色に変わります。 (変更前) (変更後) 支給額を入力します。 <ポイント> ・各手当金額は手入力してください。 [手当・控除設定]で”固定的賃金に含める”設定 (チェックなし)にした手当の金額は、翌月以降 にも引き継ぎます。 控除額を入力します。 <ポイント> ・社会保険の各控除額は、“会社情報登録>社会保険 料率設定” 、または“社員情報登録“で登録した任 意の社会保険料が表示されます。 ※各種保険に加入していない場合、被保険者でな い場合は、入力項目はアクティブになりませ ん。 ・[住民税]は手入力します。入力した金額は翌月以 降にも引き継がれます。 ・各控除金額は手入力してください。 [手当・控除設定]で”固定”項目で含める設定(チェ ックなし)にした控除の金額は、翌月以降にも引 き継ぎます。
選択している給与月より健康保険や介護保険や厚生年金、雇用保険の区 分変更が必要になる場合、社員情報に登録された生年月日から自動判定 し、保険料を自動計算します。(社員情報登録も自動更新します)給料 明細書の[連絡事項]の欄に、その旨自動転記されます。 たとえば・・・・・ <健康保険> ●対象外になった場合 「今月分から健康保険料の徴収を停止します。」 <介護保険> ●介護保険の対象になった場合 「今月分から介護保険料の徴収を開始します。」 ●対象ではなくなった場合 「今月分から介護保険料の徴収を停止します。」 差引支給額を確認します。 調整額がある場合は、入力します。 連絡事項を入力します。入力可能文字数は100文字です。※改行をおこなうごとに1文字 分カウントされ、入力可能文字数は少なくなります。 <ポイント> ・A-SaaSシステムで年末調整を処理されている場合は、 過不足額を連動できます。 <ポイント> ・[社員情報登録]で設定している支給方法で支給額が表示 されます。 入力をおえたら、F5[保存]をクリックします。
給料明細書を作成した後に、変更された会社情報・社員情報の内容は自動反映しません。 必ず給料明細書で更新をおこなってください。 ここでは、作成済みの給料明細書を社員一人ずつ更新する方法をご紹介します。一括更新され たい場合は、F1[ヘルプ]よりオンラインヘルプで操作方法をご確認ください。 ※手入力にて修正した自動計算項目(緑色の入力項目)の金額も、すべて最新の登録情報を元に 計算された金額に更新されます。再度、入力してください。
<ワンポイント>最新の登録内容で更新する
社員を選択し、F4[編集]をクリックし編集モードにします。F6[更新]をクリックします。 最新の登録内容で更新された事を確認し、F5[保存]をクリックします。 ・支給済にした月の給料明細書の再編集したい場合は、F11[支給済 解除]をクリックします。 F11[支給済解除]のボタンが表示され ていない場合は、会計事務所に支給済解除の依頼をおこなってく ださい。当月分を支給済にする
当月の給料明細書の処理が終わったら、変更できないように支給済にします。支給済にした月 の給料明細書の編集や削除は出来ません。当月分を支給済にすると、次月タブがアクティブに なり入力できるようになります。 F11[支給済]をクリックします。確認メッセージが表示されたら[確定]をクリックします。 支給済にした月にはチェックマークが表示され、次月のタブがアクティブになります。明細書タイプは、横型(2人分)・縦型(3人分)・窓空き型(1人分)に対応しています。