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5 第 2 章近代国家の形成と発展 1 立憲政治をめざして 4 王政復古と急進的改革 明治新政府の制度改革や富国強兵 殖産興業政策に着目して, 明治初期の国 家的統一過程を考察させる 文明開化による欧米文化の導入と, 国民の反応を理解させる 5 新たな対外関係の樹立と内乱の終結 明治初期の対外政策に

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Academic year: 2021

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教   科: 地理歴史  科 目: 日本史A  単位数: 2単位 対象学年組: 第1学年1組~9組  教科担当者:1組:福元 2組:福元 3組:福元 4組:福元 5組:福元 6組:福元 7組:福元 8組:福元 9組:福元 使用教科書:『現代の日本史A』<山川出版社> 使用副教材:『図説日本史通覧』<帝国書院> 指導内容 科目日本史Aの具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当 時数 2 西洋への開国 ・幕末の動乱における天皇を中心とする統一国家構想の芽生えから幕府の滅亡,旧 幕勢力の一掃に至るまでの経過を理解させる。

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3 政治秩序の崩壊 ・鎖国状態にあった日本がなぜ開国に至ったかを考察させる。 ・日米和親条約や日米修好通商条約を初めとする不平等条約に着目させ,その影響 について理解させる。 ○日米和親条約・日米修好通 商条約の締結,開港による経 済・社会の情勢変化に着目し て,幕末の政局への影響を考 察できたか。 ○世界情勢を踏まえ,開国に 至る背景を説明できるか。 ○不平等条約の内容を説明で きるか、また、締結された条 約が日本にどう影響をもたら したか理解しているか。 ○公武合体,尊王攘夷,倒幕 の動きに着目して,権力構造 の変化を理解できたか。 4 月 (2)近代の日本と世界 ア 近代国家の形成と国際関係の推移 第1章 開国と維新 ・開国前後から第二次世界大戦終結までの政治や経済、国際環境、国民生活や 文化の動向について相互の関連を重視して考察させる。 1 明治維新の背景 ・開国前の日本と世界の現状を把握させる。 ・大政委任と大政奉還について幕府と朝廷の関係を中心に理解させる。

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時数 第2章 近代国家の形成と発展 1 立憲政治をめざして ・政府の強力な中央集権体制の志向のなか,自由民権運動の始まりから近代国家の 基盤が形成されていく過程を考察させる。 ○国会開設要求の運動などに みられる国民の政治的関心の 高揚と挫折の過程について考 察できたか。 ・明治初期の対外政策について,欧米への対応と,アジアに対する外交政策の違い について考察させる。 ○国境画定を含む明治初期の 外交政策について,欧米諸国 への対応とアジア諸国への対 応の違いを多面的・多角的に とらえられることができた

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・近代化政策の反動としての士族反乱の失敗と,言論による要求実現への転換を理 解させる。 中間考査 ○政府への不満・要求の実現 が,武力反抗から言論による 抵抗に移行したことを判断で きたか。 5 月 4 王政復古と急進的改革 ・明治新政府の制度改革や富国強兵・殖産興業政策に着目して,明治初期の国 家的統一過程を考察させる。 ・文明開化による欧米文化の導入と,国民の反応を理解させる。 ○廃藩置県・四民平等・徴兵 制・秩禄処分・地租改正・殖 産興業政策に着目して,明治 政府が中央集権体制を構築し ていく過程を考察できたか。 ○近代化政策や欧米文化の導 入について,国民の間に受容 と反発があったことを理解で きたか。 5 新たな対外関係の樹立と内乱の終結

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時数 4 清国との戦い ・日清戦争の経緯を朝鮮をめぐる国際情勢と関連させて考察させる。 ・戦後の対外関係の変化や国内政治の展開を理解させる。 ・清国における欧米諸国の勢力拡大の経緯を理解させる。 ○朝鮮問題が日清戦争の背景 となった経緯を理解できた か。 ○賠償金のグラフから政府の 対応を読み取れたか。 ○地図から欧米列強の利害を 読み取れたか。 ・東アジアを巡る国際環境が変容するなか,国家的課題であった不平等条約の改正 交渉が進展した過程を考察させる。 ○条約改正が,法典整備など 国内体制の確立だけでなく, 英露対立を背景にして進展し た点を,年表や地図から判断 できたか。 ・東アジアを巡る国際環境が変容するなか,朝鮮への勢力拡大をめざした経過につ いて考察させる。 ○朝鮮を巡る対立が日清戦争 の背景となった点を理解でき たか。

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6 月 2 憲法の制定と議会の開設 ・大日本帝国憲法の成立と帝国議会のあり方を理解させる。 ○憲法の特色,技家と選挙の 仕組み,内閣のあり方などを 通して,戦前の立憲制の仕組 みを理解できたか。 3 東アジアの国際環境と条約改正問題

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時数 夏季休暇 ・開戦に至る国際関係や,日露戦争の経過,戦後の日本の国際的地位の変化を諸 外国の動向と関連付けて考察させる。 ○開戦への過程を英露対立な ど世界情勢と関連付けて捉え ることができたか。

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○日露戦争が軍事力・経済 力・工業力など国家の総力を 結集して戦われた点を考察で きたか。 7 月 期末考査 5 藩閥・政党の対立と協力 ・立憲体制成立後から日露戦争に至るまでの国内政治の動きを,政党と藩閥の対立 と協力の視点から考察させる。 ○藩閥・政党・軍部・官僚・ 元老の関わりの中から,立憲 政治の特徴を理解できたか。 6 ロシアとの戦い

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時数

夏季休暇

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8 月

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時数 4 国民文化の形成 5 国民生活の変化 ・伝統的な文化の上に欧米文化を摂取するなど二元性を持って成立した近代文化の 特色について,政治・経済・外交などの視点を持って考察させる。 ・交通・通信手段やメディアの発達による生活圏の拡大,産業化の進展による都市人 口の増加につながったことを理解させる。 ○国民が主体的に文化の創造 に取り組んできた姿勢を理解 できたか。国民生活の変化を 大きくつかむことができた か。 ・日清戦争後から日露戦争後に資本主義国家が確立していく過程を考察させる。 ○殖産興業政策を基礎に,禁 輸制度など産業基盤の整備が 進み,繊維産業の部門で産業 革命が達成されたことを総合 的に考察できたか。

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ウ 近代の追及 3 社会問題の発生 ・近代産業の発展に伴う社会問題(労働問題・公害問題)の発生と政府の対応につい て考察させる。 ○劣悪な労働条件に対する労 働争議の頻発と社会主義運動 の高まり,社会運動への政府 の対応に着目できたか。 9 月 7 日露戦後の国際関係と日本 ・日露戦争の国際的影響について理解させる。 ・戦後の植民地支配の推進と諸外国の反応について考察させる。 ・戦後の国内政治・民衆の反応について考察する。 ○日露戦争における日本の勝 利がアジア諸国の民族独立や 近代化運動を刺激したことを 理解できたか。 イ 近代産業の発展と両大戦をめぐる国際情 勢 第3章 産業化の推進と国民生活の変化 1 産業革命の進展 ・明治初期から日清戦争にかけて資本主義の基礎ができた過程を考察させる。 ○韓国併合や満州進出の動き は国民の対外意識や諸外国の 対応の変化につながったこと について考察できたか。 2 資本主義の確立とその特色

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時数 中間考査 4 政党政治の時代 ・護憲三派内閣以降,二大政党による政党政治が昭和初期まで続いた意義を考察さ せる。 ○第二次護憲運動・護憲三派 内閣による普通選挙法・治安 維持法の成立などに着目して 政党政治を考察できたか。 ・大正期の政党政治のあり方を考察させる。 ○大正政変以降デモクラシー 思想の浸透により政党勢力が 国民統合の中心的役割を果た していく過程を理解できた か。 3 国際協調と軍縮の進展 ・ヴェルサイユ体制からワシントン体制に至る国際的協調体制の進展など国際環境 の推移を,日本の立場に着目して考察させる。 ○パリ講和会議を機に起こっ た中国・朝鮮における民族運 動の高揚に着目できたか。○ ワシントン体制への日本の対 応と協調外交について考察で

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月 第4章 第一次世界大戦と大正デモクラシー 1 第一次世界大戦と日本の外交 ・第一次世界大戦前後の世界情勢を踏まえて,日本の中国進出,シベリア出兵 の経緯を考察させる。 ○欧米からアジアに至るまで 広い範囲の国際環境の推移に 着目し,第一次世界大戦と日 本との関連を理解できたか。 2 デモクラシーの高まりと政党 10

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時数 3 満州事変から国際的孤立へ ・世界情勢や軍部の政治的進出に着目して,日本の国際的孤立の過程について考 察させる。 ○満州事変から国際連盟の脱 退に至る日本の国際的孤立の 過程について,国内外対応を 踏まえて考察できたか。 ・関東大震災から昭和恐慌に至る国内経済の動揺について,国内・国外の経済状況 と対策に着目して理解させる。 ○金融恐慌・昭和恐慌を取り 上げ,背景となる関東大震 災・金解禁・世界恐慌との関 連を含めて理解できたか。

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2 協調外交のゆきづまり ・国家主義の台頭による軍部の政治的進出を踏まえて,協調外交が挫折していく過 程を考察させる。 ○山東出兵や統帥権干犯問題 など軍部の政治的進出を背景 に協調外交から積極外交へと 転換していく過程を考察でき たか。 月 5 大戦中から戦後の経済と社会 ・第一次世界大戦が日本の社会経済に及ぼした影響について,欧米・アジアと の関連に着目して考察する。また,戦後恐慌・関東大震災の影響について理解 させる。 ・民主主義的風潮による社会運動の動向を理解させる。 ○大戦景気による産業構造の 変化や労働者の増加など社会 構造の変化について判断でき たか。 6 都市化と大衆文化 ・労働者や都市中間層の拡大による大衆社会の基盤の成立に着目し,都市化や国 民生活の変化を踏まえて,市民文化の特色について考察させる。 ○学問・芸術・出版・マスメ ディアなどを具体的に取り上 げ,欧米文化の関わりとその 浸透度,社会風潮との関連付 けに着目することができた 5章 第二次世界大戦と日本 1 昭和恐慌 11

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時数 6 第二次世界大戦と世界新秩序 ・第二次世界大戦について,国家間の連携やその性格の相違を考察させる。 ・国内の総力戦体制の構築に向け,新体制運動・大政翼賛会などが組織されたことを 理解させる。 ○連合国と枢軸国の性格の違 いやドイツ・ソ連との提携の 過程について考察する。 冬期休暇 ・国家主義が高揚するなかで,五・一五事件から二・二六事件にかけて,軍部の影響 力が政治面・外交面で増大していく過程を考察させる。 ○政治家・財界人へのテロ事 件や,学問への思想的弾圧な どを踏まえ,軍部の政治関与 が増大した過程を考察できた か。 5 中国との戦い ・日中戦争の勃発から太平洋戦争の突入に至る過程について,国民生活の変化や 諸統制に着目して全体主義的な国家体制の進展を考察させる。 ○日中戦争の長期化に伴いす すめられた戦時体制下の経済 統制と国民生活など,様々な 角度から考察できたか。

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月 期末考査 4 軍部の政治的台頭 12

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時数 2 戦後民主主義の定着 3 政治・経済の発展 ・民主主義の定着に向け,教育制度の改革が実施されると同時に,敗戦により日本 人の価値観に大きな影響があった点を理解させる。 ・戦後政治の動きと,経済の安定化を求める施策を関連付けて考察させる。 ○急激な価値観の転換は,混 乱を伴いながらも受け入れら れていったことを理解できた か。 ・戦局の悪化に伴う勤労動員・強制連行・学徒出陣・学童疎開などの措置を考察させ る。 ・この戦争がもたらした惨禍に着目して,平和で民主的な国際社会の実現につとめる 重要性を認識させる。 ○戦争末期における国民生活 の荒廃とその背景を考察でき たか。

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(3)現代の日本と世界 ア 現代日本の政治と国際社会 6章 占領下の日本 1 占領政策の展開 ・戦後の世界秩序を踏まえ,占領政策及び民主化政策と,それに伴う諸改革につい て,その経過と内容を考察させる。 ・戦後政治の動きを踏まえて,集大成となる日本国憲法制定の意義を理解させる。 ○GHQにおける諸政策が,対日 占領政策に基づくとともに, 日本の国民の戦争に対する反 省に支えられて実施されたこ とに気付くことができたか。 1 月 7 太平洋戦争 ・日中戦争の長期化と国際関係の悪化が,米英諸国との戦争に拡大していった過程 を考察させる。 ・東南アジア地域における戦争の推移,占領地帯での軍政のあり方と住民の反応に ついて考察させる。 ○満州事変・日中戦争から太 平洋戦争まで戦域の拡大と性 格の相違を考察できたか。 8 日本の敗北

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時数 8章 現代の世界と日本 1 激動する世界 2 国内政治の再生編 ・ドル=ショック,石油危機を踏まえて,先進国首脳会議が開かれた意義を考察させる。 ・冷戦の終結・ドイツの統一・ソ連の崩壊を踏まえて,世界構造の変化について考察させ る。 ・石油危機を乗り越え,経済大国としての道を歩み始めた日本の状況を多面的・多角的に ○先進国首脳会議が,その後 世界的な問題解決の場となっ たことに気付くことができた か。 ○55年体制が崩壊し,政治 3 アジア・太平洋地域と日本 4 21世紀の課題 ・1980年代以降の国内状況について,経済状況・地域協力のあり方を踏まえて多面 的・多角的に捉えさせる。 ・同時多発テロ以降の国際協力のあり方や,地域環境問題に対して考察させる。 ○バブル経済から平成不況へ とすすんだ経済状況などを把 握できたか。 ・独立後の日本国内政治について,衆議院を保守・革新の二大勢力が占める55年 体制が成立した意義を考察させる。 ・日本の国際連合加盟の経緯を理解させる。 ○冷戦構造下の日本で,55 年体制により,安定した保守 政権が成立した意義を理解で きたか。 2 安保体制の日本 3 高度成長の光と影 ・自民党内閣が長期継続するなか,アメリカ・大韓民国・中華人民共和国との関係に着目 「して,日本の外交・政治の動向を考察させる。 ・朝鮮特需による経済復興とその後の高度経済成長について,経済の国際化の側面に着 目して考察させる。 ・消費革命による社会の変貌と経済成長がもたらしたひずみである社会問題について考 ○新安保・日韓基本条約など を取り上げ,外交・政治の再 編過程を把握できたか。特需 景気の影響などを踏まえ,日 本の動きを考察できたか。

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2 月 4 孤立の回復 ・東アジア情勢の変化を踏まえ,連合国による占領が終結し,日本が独立した 意義を考察させる。 ・連合国による日本の占領が終結したことと,その後の日米関係の継続につい て,様々な国の立場から考察させる。 ○東アジア情勢の変化と占領 政策の転換を日米関係と関連 付けて理解できたか。 イ 経済の発展と国民生活の変化 7章 日本の自立と経済成長 1 55年体制の成立

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時数 春季休暇

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3 月 学年末考査 ・分野史へのアプローチ ・答案返却 ・近現代史のまとめ

参照

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