特別支援学級 算数科学習指導案
単元名 「 ひみつの暗号をゲットして,宝探しゲームをしよう 」 1 単元の構想 ☆こんな子ども達を(児童観) ☆こんな単元を ☆こんな活動を通して ☆こんな手立てで ☆このような子どもに 本単元では,それぞれの 子どもの実態に合った問 題を解き,正解したら宝探 しのための暗号を手に入 れることができ,全員の暗 号が揃うと宝が見つかる という場面を設定するこ とで,それぞれの課題を意 欲的に解き,協力して学習 することをねらいとして いる。 そのためにまず,本単元 では,既習内容(レディネ ス)で試しの活動をして, 単元への意欲をもたせる。 次に,新しい学習内容か ら問題が出ることを予告 した上でそれぞれ個別学 習する。 そして, 宝探しゲーム ①をした後,次時で新たな 学習内容が出る予告をす る。 最後に,宝探しゲーム② をして宝を見つけ出すこ とで達成感を味わわせた り,自尊感情を高めさせた りしていきたい。 本単元の指導においては、単 元を見通し,活動を楽しむため に以下のような手立てを位置 付ける。 (1)試しの活動で,宝探し ゲームを体験させ,それぞれ の課題を解決していきたい という意欲をもたせる。 (2)具体物や図などの視覚的 な支援を基に,それぞれの学 年の内容を教える。 ※視覚的支援の例 A 児:位取り表とブロック B 児:8・9個ずついくつ分 を表す操作物 C 児:小数を表すマス D・E 児:分数を表す図 段階を踏んで通分の数を見 つける学習プリント (3)1問解くごとに,暗号 チャレンジ問題につながる, 花丸カードがもらえるよう にし,意欲を高められるよう にする。 (4)困ったことやお願いした いこと,分からないことがあ るときなどには,「にじいろ カード」を使い,意思表示の 助けとしていきたい。 単元計画 7時間 ホップ(1) 1 試しの活動をして,単元の 見通しをもつ。(1) ステップ(5) 2 それぞれの実態に合った 内容を教える。 (1)内容を教える。(2) A 児:くり上がりのあるたし 算 (2桁+1桁) B 児:8の段のかけ算 C 児:小数のたし算 D・E 児:通分 (2)宝探しゲ―ムをする。 (1) (3)内容を教える。(2) A 児:くり上がりのあるたし 算 (2桁+2桁) B 児:9の段のかけ算 C 児:小数のひき算 D・E 児:分数のたし算 ジャンプ(1) 宝探しゲ―ムをする。(1) (本時) 本学級は,2 年生男児 2 名,3 年生男児 1 名,5 年生男子 2 名の計 5 名で構成されている。 算数科の学習では,自信のある内容であれば,解こうとする意欲がわき,落ち着いて問題を解き進 めることができる。また,異年齢集団のよさを生かして分からないことがあれば聞いたり,上級生が 下級生に教えたりするなど,クラスでの連帯感も生まれてきている。しかし,なかなか答えが導き出 せなかったり,間違えたりしたときには,取り組むことに躊躇し,自信を失い心を落ち着けて粘り強 く取り組むことが難しい。 そこで,クラスへの連帯感が生まれつつあるこの時期に,5人の協力が必要になる本教材を取り上 げたいそして,体験を通して学べ,子ども達がやってみようと思える教材を提示することで,活動へ の意欲を持たせたい。このことは,学習意欲や自尊感情を高め,協力して学習していく上で意義深い と考える。 ○ たし算やひき算、かけ算の計算の仕方を理解し,解くことができる。(知識・技能) ○ 計算の意味を考え,ボードや学習プリントに表現することができる。 (思考・判断・表現) ○ 暗号を解くために問題を進んで解いたり,解決のために積極的に話し合ったりしている。 (主体的に学習に取り組む態度) ◎ 困ったときや分からないことがあったとき,にじいろカードを使って人に助けを求めることができる。 (自立活動の視点)2 単元計画 段階 ホ ッ プ ス テ ッ プ 配時 第1時 第2・3時 つ か む 1 パワーアップタイムをして,本単元に必要な計算をする。 ① 10になるたし算 ② ③ 簡単な2桁同士のたし算 ④ 約数 2 メッセージから本単元の見通しをもつ。 3 遊び方を確認し,試しの場で遊ぶ。 【遊び方】 【やくそく】 ・困ったことがあったら,「にじいろカード」を使って,友だ ちや先生に聞いたり,教えてもらったりする。 ・みんなでなかよく,助け合う。 (A児) (B児) (C児) (D児) (E児) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ (宝のありか) ※この2時間はそれぞれの内容を個別学習し,計算 の仕方を身に着けさせる。 1 メッセージ・問題から本時の見通しをもつ。 ※A児の場合 斜線部が児童によって変わる。 (計算仙人) つ く る 2 問題を解いて,頑張りシールをゲットする。 ①問題を読み,式 をたてる。 ②ブロックで 考える。 ・10ができたら ⑩のへやに もっていく。 ③筆算で計算する。
⑩ ①
1 9
+
5
2
4
④答えを出す。 ⑤ ①~④を繰り返し,頑張りシールをゲットする。 い か す 3 本時学習を振り返り,次時学習への意欲をもたせる。 願い:計算仙人の問題をクリアし,宝のありかの暗号をゲットし, 「すごい宝」を手に入れたい。 パワーアップタイム: ・10になるたし算 ・+ わしの名は,計算仙人じゃ。 わしは,日本の小学生のみんなに計算問題を出し てきたえておる。今回は,○○小学校の○○の子 どもたちの番じゃ。 みんなが私の解いた問題を解くことができれ ば,私の集めた宝物を○○のみんなにも分けて授 けよう。 まず,初めに出した問題をすべて解いたら, 宝のありかのヒントになるを暗号を1人1文字ず つ教えよう。 次に,暗号がすべて揃ったら,みんなで協力し て宝のありかがどこかを考えるのじゃ。 みんなで問題を解いて,宝を手に入れることが できるかな。 計算 仙人 【めあて】 あわせて いくつに なるのかな。 計算仙人から宝物がもらえて嬉しかったな。次は,新 しい勉強を頑張って,もっとすごい宝物が欲しいな。 計算仙人の出す計算問題をクリアし,宝のありか の暗号をみんなでゲットして,もっとすごい宝を もらいたい。 願い 今日から,「くり上がりのあるたし算」の学習が始まるな。 たし算のコツを,○○先生に授けたから,○○先生の話をよ く聞いて,「くり上がりのあるたし算」の仕方を身に着ける のじゃ。そして,私の問題を解けるようになるのじゃ。では, がんばりたまえ。 ・学習プリントの問題を1問解くごとに,1枚頑張りシール を手に入れることができる。 ・そのシールをすべてはがすと,暗号がゲットできる問題が 現れ,正解すると,1人1文字宝のありかの暗号を手に入 れることができる。 ・正解の場所が分かったときには,くじをひいて,出た名前 の人が,宝があるかどうかを一番前で見ることができる。 くり上がりのあるたし算は,①のへやが10より 大きくなったら,⑩のへやへもっていけば計算できた。 次は,計算仙人の問題を頑張りたい。 と 青 ― 下 し 青シート下 よく見つけた!あっぱれじゃ。でも,わしはもっ とすごい宝物を持っておるぞ。 5人それぞれ,「くり上がりのあるたし算」 「8・9の段のかけ算」「小数のたし算ひき算」 「分母の違う分数の通分」を学習して,計算をき たえておくのじゃ。 今度は,もっとすごい宝物を準備しておくぞ。 【問題】 わしは,りんごを19こもっておる。○○先生に4こもら うと,あわせていくつになるのじゃ。 ⑩のへや ①のへや1
(式)19+5=24 (答え)24こ 【①のへや】9+5=14 ⑩のへやに1つもっていく。 【⑩のへや】1+1=2 だから,19+5=24 【他の児童のめあて】 〔8の段のかけ算/小数のたし算/通分〕 の計算の仕方を考えよう。 たし算の問題が解けるようになって嬉しかったな。次 は,計算仙人の問題を解いて宝をゲットしたいな。ス テ ッ プ ジ ャ ン プ 第4時 第5・6時 第7時(本時) 1 メッセージから本時の見通しをもつ。 (計算仙人) 2 めあての確認をする。 A児:たし算を頑張る。 B児:8の段のかけ算を頑張る。 C児:小数のたし算を頑張る。 D・E児:分数くらべを頑張る。 ※この2時間はそれぞれの内容を個 別学習し,計算の仕方を身に着け させる。 1 メッセージ・問題から本時の見通しを もつ。 (計算仙人)※D・E児の場合 斜線部が児童によって変わる。 1 メッセージから本時の見通しをもつ。 (計算仙人) 2 めあての確認をする。 A児:たし算を頑張る。 B児:9の段のかけ算を頑張る。 C児:小数のひき算を頑張る。 D・E児:分数のたし算を頑張る。 2 それぞれの問題を解き,宝のありかの 暗号を手に入れる。 (宝のありか) 3 メッセージを聞き,難しい問題に挑戦 する。 (計算仙人) (カギのありか) 2 問題を解いて,頑張りシールをゲット する。 ①問題を読み, 式を立てる。 ②図を使って 考える。 あわせて, の7こ分で です。 ③ 同じ分母の分数に直して(通分して) 筆算し,答えを出す。 (式) (答え) Ł ④ ①~③を繰り返し,頑張りシールを ゲットする。 2 それぞれの問題を解き,宝のありかの 暗号を手に入れる。 (宝のありか) 3 メッセージを聞き,難しい問題に挑戦 する。 (計算仙人) (カギのありか) 4 本時学習を振り返り,意欲を持たせる。 (計算仙人) 3 本時学習を振り返り,次時学習への意 欲をもたせる。 4 本単元を振り返り,達成感を持たせる。 (計算仙人) 願い : 計算仙人の問題をクリアし,宝のありかの暗号をゲットし,「すごい宝」を手に入れたい。 8(9)のかず ・簡単な2桁同士のたし(ひき)算 ・約数 計算仙人から宝物がもらえて嬉しかったな。 次は,新しい勉強を頑張って,さらにすごい宝 物が欲しいな。 。 【めあて】 みんなで助け合って,宝探しをしよう。 やるではないか。ただ,簡単には宝はや ることはできないぞ。宝箱にはカギがか かっておったろ。わしが出すさらに難しい 問題を解いたら,カギのありかを教えてや ろう。では,がんばりたまえ。 今日は新しい学習をがんばったその成果 を出す番じゃ。 もっと助け合えるように,宝のありかの 暗号に2人,ヒントの暗号に3人に分かれて チャレンジしてもらう。みんなで問題を解い て,宝を手に入れることができるかな。 ることができるかな。 れ 入 る ほ る き う ほうき入れ(の中) 黒板の左裏 の 板 る 裏 る 黒 左 最後にとっておきの宝を用意している ぞ。新たな学習でも頑張るのじゃ。 今日から,「分数のひき算」の学習が始 まるな。 ひき算のコツを,○○先生に授けたから, ○○先生の話をよく聞いて,「分数のたし 算」の仕方を身に着けるのじゃ。そして, 私の問題を解けるようになるのじゃ。で は,がんばりたまえ。 【問題】 りんごジュースが L, Lもらうと, あわせてになるのかな。 → る → る + = る たし算の問題が解けるようになっ て嬉しかったな。次は,計算仙人の問 題を解いて宝をゲットしたいな。 分母が違うときも,通分すれば計算でき た。次は,計算仙人の問題を頑張りたい。 みんなそれぞれ新しい学習をがんばっ て練習してきたようじゃな。 今日はその成果を出す番じゃ。 みんなで問題を解いて,宝を手に入れ ることができるかな。 【めあて】 みんなで助け合って,宝探しをしよう。 オルガン下 やるではないか。ただ,簡単には宝はや ることはできないぞ。宝箱にはカギがか かっておったろ。わしが出すさらに難しい 問題を解いたら,カギのありかを教えてや ろう。では,がんばりたまえ。 先 生 の 名 前 ○○先生 → ○○先生 おぬしたちやるではないか。これからも 助け合って,頑張るのじゃ。 7 7 先 が る 書 る く 生 〇 生 〇 先 〇 計算仙人から宝物がもらえて嬉しかっ たな。たくさん解けて嬉しかったから, これからも計算を頑張っていきたいな。 。 〇 隠 る れ る る 〇 る ん る お る が 下 大 い る 楽 る 器 き 7
3 本時 (1) 日時 11月28日(水)6校時 教室にて (2)本時指導にあたって 本時は,それぞれ学習してきたたし算,ひき算,かけ算の習熟問題を解く場として,宝探しゲームをする場面で ある。前時までに,宝探しゲームをするためにたし算,ひき算,かけ算ができるようになりたいという意欲をもつ ようになってきている。また,本時までに2回宝探しゲームをして,ルールやゲームの仕方は理解してきている。 実際にやってみることで,ゲームの楽しさを感じ,本時学習への意欲が高まりつつある。 本時指導にあたっては,まず,本時の流れを確かめた後,既習図を使って前時までの学習を振り返り,本時学習 への意欲を高めたり,めあてをつかませたりする。 次に,個人のめあてに向かって問題を解き,暗号を手に入れることで,宝のありかを探し出す。その際,「話し合 いの進め方」を提示することでスムーズに話し合いが進むようにする。 そして,計算仙人の話を聞くことで,鍵がないと宝を手に入れることができないことを知り,新たな課題への意 欲をもたせてレベルアップした問題を解き,暗号を手に入れ,みんなで宝を手に入れる。 最後に,めあてを振り返り,自分や友だちの頑張りを伝えあうことで達成感を感じさせ,自分に自信をもち,自 分を肯定的にとらえる感情を育てたい。 (3)本時の主眼 ○ 活動の流れが分かり,見通しをもってみんなで協力して活動することができる。 ◎ 宝探しをするために,意欲的に問題を解き,計算の仕方を身につけることができる。 (4)本時の個別の主眼 A児 〇ブロックを使って2桁+2桁の計算をすることができる。 〇分からないときや困ったときは,にじいろカードを使って周りに助けを求めることができる。 B児 〇ドット図を使って9の段のかけ算の計算をすることができる。 〇話し合いのルールの下,宝探しのための意見を出すことができる。 C児 〇マス図を使って小数のひき算の計算をすることができる。 〇話し合いのルールの下,順番を待って宝探しのための意見を出すことができる。 D 児 〇被加数・加数を通分して,分数のたし算の計算をすることができる。 〇分からないときや困ったときは,にじいろカードを使って周りに助けを求めることができる。 E 児 〇被加数・加数を通分して,分数のたし算の計算をすることができる。 〇分からないときや困ったときは,物にあたったりせず,にじいろカードを使って周りに助けを求 めることができる。 (5)準備 単元の流れ図,地図,活動の進め方の表,計算ボード,宝の暗号,学習プリント
めあて (5)本時の学習指導過程 段階 学習活動・内容 手だて〇と評価◇ 1 前時をふり返り,本時のめあてをつかむ。 (1) 本時の流れを確認する。 (2)既習図を見たり,計算仙人の話を聞いたりし て見通しをもち,めあてを確認する。 (3)個別のめあてを発表する。 (本時できるようになりたいこと) ○ ボードの言葉を指し示しながら一緒に確認 していく。 ○ 単元の表を見せ,ふり返らせることで,個別 のめあてをたてられるようにする。 ◇ 自分のめあてを発表できたか。 2 問題を解いて暗号を手に入れて宝さがしをす る。 (1) 宝探しゲームのルールを確かめる。 (2)それぞれの実態に合った問題を解く。 【暗号チャレンジ問題の仕組み】※A 児の例 (3)暗号やヒントを基に宝のありかを解読する。 【暗号】 (C 児)(C 児)(A 児)(D 児)(D 児) 【ヒント】(B 児)(B 児)(E 児)(E 児)(E 児) (宝のありか) ○手順,置き場を確認させる。 ○ブロックやドット図・マス図で視覚的に計算の 意味を理解することができるようにする。 ○困ったときには,にじいろカード(助けを求め る言葉が書いてある)を使って,周りの先生方 や友だちに助けを求めることができるように する。 ○練習問題を1問正解すると,暗号チャレンジ問 題を隠している仙人シールをはがすことがで き,シールをすべてはがして暗号チャレンジ問 題に正解すると宝のありかの暗号・ヒントの1 文字を手に入れることができるようにするこ とで,練習問題への挑戦意欲を高めたり,1問 毎に解けた達成感を味わったりすることがで きるようにする。 ○E 児を司会にして,話し合いの進め方のマニュ アルをもとに宝のありかについて話し合わせ ることで,スムーズに話し合いを行うことが できるようにする。 ○うまく見つけられないときには,さらに,ヒン トカードを渡し,見通しをもたせる。 みんなでたすけあって,宝探しをしよう。 A 児:2桁+1桁のたし算 B 児:9の段のかけ算(9×1~5) C 児:小数のひき算(くりさがり無し) D・E 児:分数のたし算(分子が1) ①問題の紙を取りに行く。②計算ボードを使って計算する。 ③周りの先生方に○付けをしてもらって,正解したら前の頑張りカードから1枚シールをめくる。 ④全部シールをめくったら,暗号チャレンジ問題が現れ,その問題を解くと暗号・ヒントがゲットで きる。 ⑤みんなの暗号,ヒントがそろったら,みんなで話し合って宝のありかを考える。 ⑥場所が分かったら,くじをひいて出た人が見つけに行く。 ホ ッ プ ス テ ッ プ 【にじいろカード】 ① ~先生,~さん,□□を教えてください。 ② ~先生,〇を付けてください。 ③ OK!(今は自分でできます。)
8
1
2
1
2
+
4
ん
①1問解いたら仙人カードを1枚はがす。 (裏は花丸カードになっていて,個別のめあての横にはる。) ②すべてはがしたらチャレンジ問題が出現する。 ③チャレンジ問題に正解し,裏返すとが宝のありか の暗号(1文字)が出現する。 る オルガン下 下 ん お が 楽 器 い き 大3 新たなメッセージを聞き,レベルアップした問 題を解く。 (1)計算仙人からのメッセージを聞き,見通しを もたせる。 (2)レベルアップした問題を解く。 (3)暗号やヒントを基に鍵のありかを解読し,宝 を手に入れる。
【暗号】 (B 児)(B 児)(E 児)(E 児)(E 児) 【ヒント】 (C 児)(C 児)(A 児)(D 児)(D 児) (鍵のありか) ○メッセージを聞かせることで,さらに難しい問 題への挑戦意欲をもたせる。 ○ブロックやドット図・マス図で視覚的に計算の 意味を理解することができるようにする。 ○困ったときには,にじいろカード(助けを求め る言葉が書いてある)を使って,周りの先生方 や友だちに助けを求めることができるように する。 ◇宝探しをするために,意欲的に問題を解き,計 算の仕方を身につけることができる。 ○うまく見つけられないときには,ヒントカード をひかせ,見通しをもたせる。 ジャ ンプ 3 個人のめあてを振り返り,本時のまとめをす る。 (1)目当てに沿って自己評価する。 ・計算を頑張ってたくさん問題を解くことを頑張 りました。 ・みんなで助け合って宝を探すことができまし た。 (2)友だちの良かったところを評価し合う。 ・友だちが分からないところを教えてくれたので うれしかったです。 ・みんなで助け合って,宝を見つけることができ てよかったです。 ○自己評価を◎○△で書かせ,わけを発表させ る。 ○ペアの友だちの良かったところを,めあてに そって発表させる。 ◇自分や友達のよさを発表できたか。 やるではないか。ただ,簡単には宝はやること はできないぞ。宝箱にはカギがかかっておったろ。 わしが出すさらに難しい問題を解いたら,カギ のありかを教えてやろう。では,がんばりたまえ。 A 児:2桁+2桁のたし算 B 児:9の段のかけ算(9×6~9) C 児:小数のひき算(くりさがりあり) D・E 児:分数のたし算(分子が2以上) 【にじいろカード】 ① ~先生,~さん,□□を教えてください。 ② ~先生,〇を付けてください。 ③ OK!(今は自分でできます。)