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Report 活躍する学生たち 「音楽による地域貢献活動」

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Academic year: 2021

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ランチタイムコンサート

【対象】 一般、教職員、学生

教育学部准教授

林 睦

08 09 クリスマスコンサートでの合唱

クリスマスコンサート

【対象】 一般、教職員、学生

音楽を通して、学内や地域の方との

交流を深める活動を行っています。

 ランチタイムコンサートの最後の回は、大学院1回生 の企画・制作・出演によるクリスマスコンサートになって います。このコンサートでは、クリスマスソングを観客と  大学の隣にある保育の家しょうなんに年1回程度、音楽 のワークショップを出前しています。ワークショップの内容 は対象となる子どもたちの年齢や発達段階を考えて、教員 と学生が一緒に考えます。子どもたちがおとぎの国に出か けて、歌ったり、楽器で遊んだりすることによってストーリー が展開するなど、単に音楽を聴くだけでなく、子どもたちが 楽しく参加できるようなワークショップを心がけています。

音楽による交流授業

【対象】 中学生  毎年1回、石山中学校へ音楽による交流授業に出かけて います。地域教育支援室の共同研究事業のひとつとして 行われており、今年で3年度目になります。平成18年度は 箏、平成19、20年度はギターをテーマとしました。まず、箏や ギターの専門家に滋賀大学に来て頂き、音楽教育講座の 学生と教員が1∼3コマ程度、箏やギターの基礎を習い ます。それから、その専門家と学生、教員が石山中に出向き、 交流授業をします。石山中の教諭(音楽)と専門家が中心に 授業を進め、学生と大学教員はそのフォローに入り、生徒 たちと交流します。中学校からは、専門家の演奏を聴いた り、楽器を習ったり、学生と交流したりすることができると喜 ばれており、学生たちからも公立中学校の生徒と交流する 貴重な機会として勉強になると言われています。 ギターによる交流授業の様子

出前ワークショップ

【対象】 保育園児 箏による交流授業の様子

♪ ♩

Report

活躍する学生たち●

音楽による地域貢献活動

1

 平成17年度から毎年11月から12月にかけて、毎週1回 昼休みに30分程度の気軽なコンサートを開催しています。 平成18年度からは大津市の広報や新聞、平津地区自治会の 回覧板にも掲載して頂き、地域にも開放しています。今年で 4年目になりますが、毎回楽しみに来て下さる地域の方も いらっしゃいます。このコンサートの出演者は院生と学部の 4回生が中心です。またコンサートの企画・制作は、毎年 大学院1回生が担当することになっていて、パワーポイント でプログラムや歌詞をスクリーンに映すなど、親しみやすい コンサートになるよう工夫しています。コンサートには毎回 70名程度の方がご来場下さり、地域の方々、教育学部の 教職員、学生、学生の保護者とさまざまです。このコンサート は音楽教育講座の学生にとって、普段の勉強の成果を地域 の方々や音楽以外の教職員や学生に知って頂く良い機会に なっています。今後も音楽教育講座の秋の催しとして続けて いく予定です。 一緒に歌ったり、トーンチャイムの演奏をしたりと楽しい 内容になっており、未就園児を連れて来て下さる地域の 方もいらっしゃいます。クリスマスコンサートでは、サンタ クロースの衣装を着て演奏したり、会場をツリーや電飾で 飾ったり、子どもには楽器や手作りのクリスマスカードを 配ったりと、大学院生のアイディアが生きています。 ランチタイムコンサートで独唱する学生

団体紹介

 滋賀大学教育学部音楽教育講座では、平成17年度から音楽による地域貢献プロジェクト を行っています。これらの活動は、平成17、18年度は教育学部学内プロジェクトとして、平成 19、20年度はプロジェクトセンター重点教育プロジェクトとして、講座の教員全員と学生が 協力しあって実施しています。ここでは、それらの音楽による地域貢献活動の取り組みについ て紹介します。 教育学部

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ランチタイムコンサート

【対象】 一般、教職員、学生

教育学部准教授

林 睦

08 09 クリスマスコンサートでの合唱

クリスマスコンサート

【対象】 一般、教職員、学生

音楽を通して、学内や地域の方との

交流を深める活動を行っています。

 ランチタイムコンサートの最後の回は、大学院1回生 の企画・制作・出演によるクリスマスコンサートになって います。このコンサートでは、クリスマスソングを観客と  大学の隣にある保育の家しょうなんに年1回程度、音楽 のワークショップを出前しています。ワークショップの内容 は対象となる子どもたちの年齢や発達段階を考えて、教員 と学生が一緒に考えます。子どもたちがおとぎの国に出か けて、歌ったり、楽器で遊んだりすることによってストーリー が展開するなど、単に音楽を聴くだけでなく、子どもたちが 楽しく参加できるようなワークショップを心がけています。

音楽による交流授業

【対象】 中学生  毎年1回、石山中学校へ音楽による交流授業に出かけて います。地域教育支援室の共同研究事業のひとつとして 行われており、今年で3年度目になります。平成18年度は 箏、平成19、20年度はギターをテーマとしました。まず、箏や ギターの専門家に滋賀大学に来て頂き、音楽教育講座の 学生と教員が1∼3コマ程度、箏やギターの基礎を習い ます。それから、その専門家と学生、教員が石山中に出向き、 交流授業をします。石山中の教諭(音楽)と専門家が中心に 授業を進め、学生と大学教員はそのフォローに入り、生徒 たちと交流します。中学校からは、専門家の演奏を聴いた り、楽器を習ったり、学生と交流したりすることができると喜 ばれており、学生たちからも公立中学校の生徒と交流する 貴重な機会として勉強になると言われています。 ギターによる交流授業の様子

出前ワークショップ

【対象】 保育園児 箏による交流授業の様子

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活躍する学生たち●

音楽による地域貢献活動

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 平成17年度から毎年11月から12月にかけて、毎週1回 昼休みに30分程度の気軽なコンサートを開催しています。 平成18年度からは大津市の広報や新聞、平津地区自治会の 回覧板にも掲載して頂き、地域にも開放しています。今年で 4年目になりますが、毎回楽しみに来て下さる地域の方も いらっしゃいます。このコンサートの出演者は院生と学部の 4回生が中心です。またコンサートの企画・制作は、毎年 大学院1回生が担当することになっていて、パワーポイント でプログラムや歌詞をスクリーンに映すなど、親しみやすい コンサートになるよう工夫しています。コンサートには毎回 70名程度の方がご来場下さり、地域の方々、教育学部の 教職員、学生、学生の保護者とさまざまです。このコンサート は音楽教育講座の学生にとって、普段の勉強の成果を地域 の方々や音楽以外の教職員や学生に知って頂く良い機会に なっています。今後も音楽教育講座の秋の催しとして続けて いく予定です。 一緒に歌ったり、トーンチャイムの演奏をしたりと楽しい 内容になっており、未就園児を連れて来て下さる地域の 方もいらっしゃいます。クリスマスコンサートでは、サンタ クロースの衣装を着て演奏したり、会場をツリーや電飾で 飾ったり、子どもには楽器や手作りのクリスマスカードを 配ったりと、大学院生のアイディアが生きています。 ランチタイムコンサートで独唱する学生

団体紹介

 滋賀大学教育学部音楽教育講座では、平成17年度から音楽による地域貢献プロジェクト を行っています。これらの活動は、平成17、18年度は教育学部学内プロジェクトとして、平成 19、20年度はプロジェクトセンター重点教育プロジェクトとして、講座の教員全員と学生が 協力しあって実施しています。ここでは、それらの音楽による地域貢献活動の取り組みについ て紹介します。 教育学部

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