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中・外「将来の夢について発表しよう」

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Academic year: 2021

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第3学年○組 外国語科学習指導案

1 題材名 「将来の夢について発表しよう」

(New Horizon English Course 3 学び方コーナー) 2 指導観 新学習指導要領では、中学校外国語科の目標において、「(2)コミュニケーションを行う目的や 場面、状況などに応じて、日常的な話題や社会的な話題について、外国語で簡単な情報や考えなど を理解したり、これらを活用して表現したり伝え合ったりできる力を養う。」ことが示されている。 また、目標で示される内容として「書くこと」では「まとまりのある文章を書くことができる」よ うになること、「話すこと(やり取り)」、「話すこと(発表)」ではどちらも「簡単な語句や文を用い て即興で」話すことができるようになることが求められている。 本題材は、テーマに合うように、事実や自分の考え、気持ちなどを整理し、文全体の構成を考え ながらまとまりのある文章として話したり書いたりしていく題材である。本年度4月の全国学力学 習状況調査では、英語「話すこと」で「将来の夢」について 30 秒で発表するという内容が出題され た。また、「書くこと」では2種類のピクトグラムを見比べて、どちらがよいか 25 語以上の英語で 自分の考えとその理由を書くという内容が出題された。どちらもまとまりのある文章を表現する内 容であり、本題材を通して双方の技能を高めていくことができると考えられる。 本学級の生徒は、活気があり意欲的に授業に臨んでいる。5月に実施したUnit1 の Activity「名 画を紹介しよう」では、さまざまな名画をメモを基に即興で 30 秒で発表した。また、7月に実施し たUnit3の Activity「これまでの経験」では、インタビューの後、自分の経験を6文以上で書いて いる。振り返りでは、「友達の発表から内容を広げられた」「順序良く話せた」「自分が経験したこと を書けた」との記述があった。これらのことからテーマに沿ってまとまりのある内容で表現する力 は高まりつつあると捉えるが、「相手がわかりやすい表現」や「自分の感情に合った単語を使いた い」などの記述があり、事実だけでなく自分の考えや気持ちを表す文を増やしたり相手を意識した 表現にしたりすることに課題があることが分かった。 以上の実態をふまえ、本題材では「面接で将来の夢を発表しよう」をテーマに次のような「聞く」 「読む」「書く」「話す(やり取り)」「話す(発表)」の技能統合型の活動構成で展開する。 一次では、まず見通しをもたせるために、本題材のねらいや活動内容、評価の観点とその基準の 説明を行う。ALT を高校の面接官と見立て、将来の夢は何かという質問を与えてもらい、本題材で 身に付けさせたい技能について具体的な評価の基準を確認させるとともに、自分自身の明確な目標 を設定させる。活動は、「聞く活動」と「読む活動」を位置づけ、いくつかのモデルから構成の型や 役に立つ表現に気付かせるようにする。二次では、「話す活動(やりとり・発表)」と「書く活動」 を交互に行う。ここでは話す活動と書く活動を繰り返すことにより、流暢性と正確性を相互に補完 させ、技能を高めていくことをねらう。キーワードを情報カードに書きだす活動から発表につなげ、 「話す」「書く」の活動の中で必要な表現や役に立つフレーズを確認したり、全文を交流することで 的確な表現を共有したりすることにつなげていく。三次では「話す活動(発表)」を位置づけ、「高 校でしてみたいこと」と題を替え、即興で発表させる。即興性を高めるために情報カードを準備す ることなしに 30 秒間の発表ができるようにすることをねらいとする。一次の最初に与えられた面 接官からの問いに答えるというパフォーマンステストとし、これまでの学習を生かし、発表につな げさせる。なお、本題材の各活動の後に評価基準に照らした内容面や表現面、技能面の振り返りを 位置付けることにより、それぞれの技能の高まりと次の目標の共有を図りたい。 3 題材の目標 ○ 将来の夢を話すために必要な言語知識を理解し、その技能を身に付けることができる。 【知識及び技能】

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○ 将来の夢を話すために、その場で思考・判断し、英語で発表することができる。 【思考力・判断力・表現力等】 ○ 将来の夢を話すために、より伝わりやすい表現を用いようとする。 【学びに向かう力、人間性等】 4 本単元で働かせる見方・考え方 ○ 将来の夢を話すために自分の思いや考えを整理し表現する。 〇 目的や場面に応じて伝えたい内容をその場で考えながらコミュニケーションを行う。 5 単元計画(全6時間) 次 時 学習活動・内容 手だて(指導上の留意点) 一 二 三 2 2 本 時 2 / 2 2 1.面接官と見立てたALT からの問い から本題材で取り組む活動の目的や 場面をつかむ。 2.いろいろな職業を復習する。 3.将来の夢スピーチを聞き、キーワー ドで情報カードに整理する。 4.将来の夢についての文を読み、役 に立つ表現を学ぶ。 1.情報カードにキーワードを書き、 それを基に発話する練習をする。 ⑴ 情報カードに伝えたい内容や表現 をキーワードで書く。 ⑵ キーワードをもとに 30 秒でシェフ になりたい夢を発話する。 ⑶ 発話した内容の全文を書き、構成 の型や表現を振り返る。 2.自分の将来の夢について発表し、や り取りする。 ⑴ 自分の夢について伝えたい内容や 表現を情報カードにキーワードで書 き、ペアを変えながら繰り返し発表 する。 ⑵ 自分の話した内容についてのアド バイスやQ&A に答える。 3.発話した内容を全文書く。 ⑴ 発表した英文を全文書く。 ⑵ 班や全体で交流し、再考する。 1.新たな課題について即興で話す。 ⑴ 前時の発表をもう一度行い、録画 した後、視聴し、個人目標を設定する。 ⑵ 新たな課題「高校でしてみたいこ と」について発表する。 ○ 学習の見通しを持たせるために、本題材の ねらい、活動内容や目的、評価の観点、基準 を説明する。 ○ 小学校教科書(We can!②)を用いて、様々 な職業の語彙や発音を振りかえらせる。 ○ 本題材の活動の見通しをつかませるため に、ALT のスピーチや問いを聞かせ、活動構 成やゴール像について説明する。 ○ いくつかの文を用意し、役に立つ表現や構 成の型を比較し確認させる。 ○ 構成の型や役に立つ表現を共有するため に、全員がシェフになりたいと仮定してキー ワードを考えさせ、発話につなげさせる。 ○ どう発話したかを振り返らせるために、全 文を書かせ、書画カメラで情報カードと英作 文を映し出し、共有する。 ○ 流暢性の高まりをねらうために、繰り返し 発表させる構成とする。 ○ 内容や、発話の順序、表現を整理させるた めに、伝えたい内容や表現を選択、抽出させ、 情報カードに書かせる。 ○ 新たな自分の考えや気持ちに気付かせる ために、アドバイスタイムやQ&A を設定する。 ○ 語彙、表現、文法、伝える順序などを修正 しながら正確性を高めさせ、次回の活動に生 かせる手がかりを見つけ出させるために、全 文を書かせる。 ○ 録画したものを視聴させ目標を設定させる。 ○ 即興性を高めるために情報カードなしで 1分で話す内容を考えさせ 30 秒で発表させる。 ○ パフォーマンステストとして、ALT に発表 させる。その場面を録り、評価につなげる。 第一次:スピーチの構成の型を知り、将来の夢について聞いたり読んだりしよう。 第二次:将来の夢をスピーチしよう。 第三次:高校でしてみたいことを発表しよう。

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6 本時 令和元年〇月〇日 3年○組教室 7 準備 学習プリント、職業を示した拡大紙、書画カメラ 8 主眼 情報カードに自分の伝えるべき内容や表現を5項目以上書くことができるとともに、将 来の夢を発表するために、その場で思考・判断し、英語で発表することができるように する。 9 本時過程 知技:知識・技能 思判表:思考・判断・表現 主:主体的に学習に取り組む態度 学習活動・内容 手だて(○)と評価(◇) 形態 配時 1.small talk を行う。

What do you want to do in winter? 2.本時のめあてを確認する。 3.自分の将来の夢について、ペアで発表 し、やり取りする。 ⑴自分の将来の夢について、伝えたい内容 や表現を情報カードにキーワードで書 く。 ⑵情報カードを使って 30 秒でペアの相手 に繰り返し発表する。

I want to be a nurse because I want to help sick people. I like talking …

⑶自分の紹介した内容についての Q&A に答える。Yes / No Question の場合は、 一文加える。 ⑷アドバイスタイムで、ペアで語彙や発 音、フレーズなどについて、尋ね合った り教えあったりする。 ⑸Q&A で気付いた内容や表現を情報カー ドに色ペンで書き込む。 ⑹全体で交流する。 ⑺再度情報カードに内容や表現を書き込む。 4.発表した内容を全文書く。 ⑴発表した英文を全文書く。 ⑵班や全体で交流し、再考する。 5.発表した内容や表現について自己評価 し、振り返りを記述する。 ・沈黙が続かないように、その場で考えて言うこと ができた。 ・今度は5文以上言えるようにしたい。 ○ 英語を話す雰囲気と既習表現の定 着のためにペアでsmall talk を行う。 ○ 目的意識を持たせるために、高校の 面接官に将来の夢を発表するという 場面を設定する。 ○ 理由や自分の気持ちを書かせるた めに、様々な職業を示した拡大紙を掲 示し、情報カードに単語やフレーズを 書き込ませる。 ○ 新たな自分の考えや気持ちに気付 かせるために、アドバイスやQ&A を させる。情報カードには色ペンで書き 加えさせる。 〇 質問の種類や質を高めるために、Q の例をいくつか紹介する。 ◇ 情報カードにキーワードやフレーズ、 自分の考えや気持ちを記述することがで きたか。〔知技、思判表:情報カード〕 ○ 語彙、表現、文法、伝える順序など を修正しながら正確性を高めさせる ために、全文書かせる。 ○ どう発話したかを振り返らせるた めに、書画カメラで情報カードと英 作文を映し出し、共有させる。 ○ 内容や表現の高まりや話す技能の 理解を確認するために、振り返りを記 述させ、次の活動につなげさせる。 ◇ 話す技能の評価表に照らして、振り返 りを記述することができたか。〔主:振り 返りシート〕 ペ ア 個 ⇣ 全 ペ ア / 全 体 個 / 全 個 ↓ 全 体 7 5 25 8 5 情報カードを使って30 秒で自分の将来の夢 を発表しよう。 nurse

・Why do you want to be a teacher? ・How long have you practiced baseball? I like talking

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参照

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