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かすい通信 平成29年度家庭教育推進員事業|豊島区公式ホームページ

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Academic year: 2018

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Vol.3 H29.9.4

つてない

ごい

んすぴれーしょん

通信

家庭教育推進員事業第三回月例会を開催しました!

7月10日(月)、第三回月例会が行われました。三回目とあって、グループのメンバー間の緊張感も徐々に 和らぎ、ディスカッションの時間が始まるとすぐに話し合いが盛り上がっているようでした。

まず、児美川教授より「子供たちの未来、明るいことは?」という質問の回答がありました。「標準の人生コ ースが成り立たないということは,新しい可能性や選択肢が広がっているということ」とのこと。「選択しなけ ればならない」を「選択することができる」と発想の転換を行うこと。未来に対する希望を見出せるようにな りましたか…?

そして今回の月例会がスタート。アイデア出し(ブレインストーミング)の練習として、「なかなかお手伝い をしてくれない子供に、自分からお手伝いしたいと思わせるにはどうしたらいいか」というテーマが設定され ました。今までのテーマよりも身近だったためか、自分自身の経験談をいきいきと話す方が多かったように思 います。

次にキャリア教育やKJ法について学んだのち、「子離れはなぜ 難しいのか」「子離れできるためにはどうしたらよいのか」をテー マに再びディスカッション。アンケートには、KJ法は何の略な のか、という質問が寄せられましたが、「KJ法のKJとは、川喜田

(かわきた)二郎(じろう)の頭文字」とのこと。川喜田二郎さんは地理

学者、文化人類学者であり、豊富なフィールドワーク経験から情

報整理と発想のための手法としてこのKJ法を考案したそうです。

今回のテーマは「親の子離れ」。①「子離れはなぜ難しいのか」②「子離れできるためには、どうしたら良い のか」について話し合いを行いました。発表内容はこのようになりました。(抜粋)

発表では、「子供の自立は重要だが、子供が心配でついつい手をかけてしまう」「自分自身で親以外の役割を 見つけよう」といった声がどのグループからも出されました。子供の自立のためには、親自身が変わらなけれ ばいけないということ。これは年間を通しての課題となりそうです。

裏面では「自然の恵み」の皆さんが書いてくださったまとめを掲載していますのでご覧ください!

☆なんとかななまる→①親のポジティブまたはネガティブな思いが妨げになっている ②子どもを信じ、成長後の姿を想像する

☆ケセラセラ→①失敗時のフォローが大変 ②子どもの力を知り、信頼して任せる ☆みみずく7→①子供への愛情や不安がある ②子どもを客観的に見て、信じること

☆自然の恵み→①子供に対する可愛さ、不安がある ②親が親であることに依存しない、子供を知ること ☆S-TRAIN→①理想の高さや失敗への恐れがある ②子どもを信じて任せる、見守る

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【自然の恵み】グループ

★『上手に子離れするためには?』∼KJ 法による話し合いをしてみて∼

★全体を振り返って

・子離れ、、、子供の手足になるだけでなく、頭の中まで操作していたのかも知れません。まずは、子供の力を信 じて、色々な事に挑戦させ、行き詰まった時には相談に乗れる親を目指します。

・今、子育ての悩みの真っ只中で、子離れが必要ということに驚きと共に納得した自分がいました。

・アイデア出しや、話し合いの手法は、PTAの話し合いにも役立ちそうだし(アイデア出しの間は批判厳禁!)、

子供とも生活でも、形を少し変えたら活用できそうだと思いました。 (子供が考えを述べている間は批判しないで耐える!)

・(子育ての負担が大きい現状では、依存度合いも大きくなりがちで)親子とも時間と気持ちに余裕を持つこと で、お互いにゆっくりと自立していけるのではと思いました。

・子どもがまだ小さいので、少しまだ実感のわかない課題だったな。

というのが正直な感想です。高学年で聞ければすごく現実味があったのかも。 と思いました。でも今後必ずやってくる子離れ。初めて考えさせられました。 ・みなさんの意見を聞いて、みんな子どもの事が大好きで、だから、心配で。

という感じかと思います。まわりも同じような悩みを持っていたり、

なるほど。と考えさせられたり、さまざまな意見が聞けてとてもよかったです。

第 3 回 みなさんからいただいた感想です(抜粋) ★私が気づいたのは…

・子離れするには、子供を信用する、チャレンジさせる、子供と別の趣味を持つ

・子供の今の能力、こころの評価にはコミュニケーションを密にすること

・学校でもキャリア教育は行われていて、キャリアデザインは意外に身近に存在すること ★私が一番印象に残った言葉は…

・小学生の間は成長に合わせて、事象への「関心」、自分の「役割」、それに伴う「責任」へと変化していく ・子供自身が役割を自覚することがキャリア教育になるということです

★私にとって必要だと感じたのは… ・もう少し気持ちにゆとりを持つこと ・自分の時間を持つこと

★私がこれから実行しようと決めたことは… ・とにかく子供を信じる。何でもやらせてみる ・自分の時間を作る、子供の時間を作る

子離れへの一歩 自分とは違う見方を

知れて面白かった 細かい意見が書けた(聞けた)!

同じ立場同士話し合え 気分転換になった

楽しかった!

でも、整理するのは難しい(^^;

参照

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