ライフサイエンス研究分野で広く使われている PowerLab データ収録解析システムを用いた PC ベースで 使いやすい 新しいスタイルの学生実習システム ライフサイエンス研究分野で広く使われている PowerLab データ収録解析システムを用いて 生理学実習や薬理学実習を始めとするライフサイエンス

PowerLab

_{実習用システム}

1

ライフサイエンス研究分野で広く使われている

PowerLab データ収録解析システムを用いた

PC ベースで、使いやすい、

新しいスタイルの学生実習システム

ライフサイエンス研究分野で広く使われている PowerLab データ収録解析システムを用いて、生理学実習や薬理学実習を 始めとするライフサイエンス分野の学生実習を行うシステムです。 多機能一体型の実習用 PowerLab と使いやすいソフトウェア LabChart、LabTutor を用いることで、装置を置くスペース や実験にかかる時間、教官の負担を節約し、学生が実習の内容により集中しやすい、効率的な学生実習を構築できます。 実習オールインワン！実習専用ソフトウェア

LabTutor

多機能一体型

実習用 PowerLab

実習用 PowerLab（PowerLab26T/15T）には、 バイオアンプやアイソレート刺激装置が内蔵されて います。 コンパクトな実習システムの構築 必要なトランスジューサやアクセサリー類を揃え ることで、ライフサイエンス教育分野で行われる ほとんど全ての実験を行うことができます。 ですから、必要な装置が少なくて済みます。 実験内容ごとに大きな機械を設置し直す必要がな くなり、準備の簡便化、準備時間の節約を図るこ とができます。また、未使用期間の収納スペース も少なくてすみます。 安全な実習の進行 アンプや刺激装置が内蔵され、コントロールもソ フトウェア上で行うので、コードやスイッチの少 ない安全な実習システムを構築します。実験機器 に必要なスペースも少なくてすむので、実験台上 の余裕なスペースが広がり、より安全で、より効 率的な実習進行を図ることができます。 様々な実習用システムと実習用キット 実験に必要なトランスジューサ、アクセサリー類 も広く取り揃えており、内容に応じて必要な機器 をセットにした様々な実習用システム（3 ページ） や実習用キット（9 ページ）を用意しております。 使いやすく高機能な汎用解析ソフトウェア

LabChart

世界中のライフサイエンス分野で強い支持を得てい る研究用のデータ収録・解析ソフトウェアです。 PC ベースのデジタル解析 全てのデータを PC 上で記録し、振幅や経過時間 の測定などの簡単な解析から研究レベルの高度な 解析まで行うことができます。 より正確で効率的な解析を行えるだけでなく、 学生ごとのデータを管理しやすくなったり、記録 波形を Word や PowerPoint に貼りつけることがで きるので、レポートの作成や実験の発表などにも 利用することができます。 すぐに利用できる使いやすさ 非常に使いやすいので、学生でもすぐに操作する ことができます。また、様々な実験を同じソフト ウェアで記録・解析することができるので、操作 による煩わしさを軽減し、学生は実習の内容によ り集中することができます。 幅広い汎用性 研究用として幅広い実験で使用されており、様々 な機能を備えているので、自由度の高い様々な実 験内容にも対応することができます。 LabChart の記録画面（カエルの骨格筋の測定） Scope View（オーバーレイ表示・加算平均機能） 学生実習専用ソフトウェア LabTutor は、 装置のセットアップからデータ記録、解析、レポー トまで、コンピュータの画面の指示に従って、ステッ プ・バイ・ステップで実習を進めることができる画 期的なソフトウェアです。 充実した実習コース 生理学実習や薬理学実習を始めとした代表的な実 習内容の実習コースを用意しています。それらは、 100 以上の実習・500 以上のエクササイズと充実 しており、また、LabAuthor ソフトウェアを用い ることで、既存の実習コースを希望に沿ってカス タマイズしたり、新規に実習コースを作成するこ とができます。 ➡ 11 ページ ➡ 15 ページ

2

実習用 PowerLab

T SERIES

PowerLab T シリーズは、アイソレータやバイオアンプを内蔵した教育用のデータ収録装置です。

トランスジューサやアクセサリーを揃えることで、ライフサイエンス教育の実験を広く網羅することができます。 PowerLab26T と PowerLab15T の 2 つの種類があり、共に教育実習専用ソフトウェア LabTutor が付属しています。

PowerLab26T

ML4856

PowerLab15T

ML4818

PowerLab 15T は、PowerLab26T に比べて、 下記の点で異なっています。　 　トリガー in、I2C ポート、デジタル I/O がついていない。 　入力可能な DIN 端子は 2 チャンネルのみ。 　LabChart が付属していない。 そのため、実施可能な実験内容が、PowerLab26T に比べて、 制限されますので、ご注意下さい。

3

実習用システム - PowerLab26T ベース

実習基本システム

PTB4262

実習標準システム

PTB4263

アナログ入力 2ch、ポッドおよびバイオアンプ入力 2ch と刺激アイソレータを備えた PowerLab 26T をベースと しており、ECG（心電図）・EMG（筋電図）・EEG（脳波） などの生体電位や血圧、呼吸が測定できます。 PowerLab 26T をベースとしており、PTB4263 で可能な実 験に加え、心臓血管・筋肉・神経生理・呼吸に関する実 験に適しています。 ML4856 PowerLab26T ＋LabChart ソフトウェア ＋ LabTutor ソフトウェア TN1012/ST MLT1132/D MLT1100/D MLA92/D MLA2540 MLA2505 MLA700 MLA1010 MLAWBT9 MLA1093 MLA1090 MLA1095 MLAYDG MLADDF30 MLA1094 MLT004/ST MLT201 MLAC22 MLA1250 パルストランスジューサ ピエゾ呼吸ピックアップ 血圧計 プッシュボタンスイッチ ５線シールドバイオ アンプケーブル シールドリード線 ECG クランプ電極 ディスポーザブル ECG 電極 EEG フラット電極 皮膚調整用ゲル 電極クリーム 電極ペースト アースストラップ 刺激用バー電極 スキンコンディショニン グワイパー 握力計 心音マイクロフォン BNC-DIN スマートアダプター ヘッドフォン ML4856 PowerLab26T ＋ LabChart ソフトウェア ＋ LabTutor ソフトウェア TN1012/ST MLT1132/D MLT1100/D MLA92/D MLA2540 MLA2505 MLA700 MLA1010 MLAWBT9 MLA1093 MLA1090 MLA1095 MLAYDG MLADDF30 MLA1094 MLT004/ST MLT201 MLAC22 MLA1250 パルストランスジューサ ピエゾ呼吸ピックアップ 血圧計 プッシュボタンスイッチ ５線シールドバイオアンプケーブル シールドリード線 ECG クランプ電極 ディスポーザブル ECG 電極 EEG フラット電極 皮膚調整用ゲル 電極クリーム 電極ペースト アースストラップ 刺激用バー電極 スキンコンディショニングワイパー 握力計 心音マイクロフォン BNC-DIN スマートアダプター ヘッドフォン

PTK10 ヒト呼吸キット

MLT311 MLT1000L MLA1011A MLA145 スパイロメータポッド 1000L/ 分フローヘッド 呼吸チューブ 学生実習用ディスポ 呼吸キット

4

実習総合システム

PTB4264

心理学実習システム

PTB4265

左記 PTB4263 システムに PTK19 神経・筋組織キットⅡを 追加したもので、摘出した動物組織を使った研究にまで 実験範囲を広げることができます。 PowerLab 26T に、心理学研究用に設計された シグナルコンディショナーとトランスジューサで構成。 ML4856 PowerLab26T ＋ LabChart ソフトウェア ＋ LabTutor ソフトウェア TN1012/ST MLT1132/D MLT1100/D MLA92/D MLA2540 MLA2505 MLA700 MLA1010 MLAWBT9 MLA1093 MLA1090 MLA1095 MLAYDG MLADDF30 MLA1094 MLT004/ST MLT201 MLAC22 MLA1250 パルストランスジューサ ピエゾ呼吸ピックアップ 血圧計 プッシュボタンスイッチ ５線シールドバイオアンプケーブル シールドリード線 ECG クランプ電極 ディスポーザブル ECG 電極 EEG フラット電極 皮膚調整用ゲル 電極クリーム 電極ペースト アースストラップ 刺激用バー電極 スキンコンディショニングワイパー 握力計 心音マイクロフォン BNC-DIN スマートアダプター ヘッドフォン

PTK19 神経・筋組織キットⅡ

MLTF500/ST MLA0320 MLA1605 MLA013 MLA40 MLT016/B

PTK10 ヒト呼吸キット

標準フォーストランス ジューサ (500g) 動物用神経刺激電極 シールドリード線（ワニ口） マッスルホルダー スタンド付 マニピュレータ 神経チャンバー ML4856 PowerLab26T ＋ LabChart ソフトウェア ＋ LabTutor ソフトウェア TN1012/ST MLT1132/D MLT1100/D MLA92/D MLA2540 MLA2505 MLA700 MLA1010 MLAWBT9 MLA1093 MLA1090 MLA1095 MLAYDG MLADDF30 MLA1094 MLT004/ST MLT201 MLAC22 MLA1250 パルストランスジューサ ピエゾ呼吸ピックアップ 血圧計 プッシュボタンスイッチ ５線シールドバイオアンプケーブル シールドリード線 ECG クランプ電極 ディスポーザブル ECG 電極 EEG フラット電極 皮膚調整用ゲル 電極クリーム 電極ペースト アースストラップ 刺激用バー電極 スキンコンディショニングワイパー 握力計 心音マイクロフォン BNC-DIN スマートアダプター ヘッドフォン FE116 ML309 MLT422/A GSR アンプ サーミスタポッド 皮膚温測定用プローブ

神経生物学システム

PTB266

PowerLab 4/26 に、細胞内外の電気生理的記録の ためのアンプとヘッドステージで構成。 ML846 PowerLab4/26 ＋ LabChart ソフトウェア MLT016/B AM3100 AM3000H MLA015 神経チャンバー イントラセルラーアンプ AC/DC 差動アンプ Alga Chamber MLA285 MLA270 差動ポッド入力ケーブル 刺激ケーブル

5

実習用システム - PowerLab15T ベース

ヒト生理学システムⅠ

PTB4151

ヒト生理学システムⅡ

PTB4152

ヒト生理学の実習を行うのに適したシステムです。本シ ステムでは次のような実習を行うことができます ; 血圧，運動の心血管に対する効果，呼吸，ECG，EEG， EMG，反射と反応時間 PTB151 に PTK10 ヒト呼吸キットを加えたシステムです。 本システムでは呼吸に関する様々なパラメータ ( 流速や流 量等 ) を計測することができ，肺活量や肺機能テストに関 連する実習を行うことができます。 ML4818 PowerLab15T ＋ LabTutor ソフトウェア TN1012/ST MLT1132/D MLT1100/D MLA92/D MLA2540 MLA2505 MLA700 MLA1010 MLAWBT9 MLA1093 MLA1090 MLA1095 MLAYDG MLADDF30 MLA1094 MLT004/ST MLT201 MLAC22 MLA1250 パルストランスジューサ ピエゾ呼吸ピックアップ 血圧計 プッシュボタンスイッチ ５線シールドバイオ アンプケーブル シールドリード線 ECG クランプ電極 ディスポーザブル ECG 電極 EEG フラット電極 皮膚調整用ゲル 電極クリーム 電極ペースト アースストラップ 刺激用バー電極 スキンコンディショニン グワイパー 握力計 心音マイクロフォン BNC-DIN スマートアダプター ヘッドフォン TN1012/ST MLT1132/D MLT1100/D MLA92/D MLA2540 MLA2505 MLA700 MLA1010 MLAWBT9 MLA1093 MLA1090 MLA1095 MLAYDG MLADDF30 MLA1094 MLT004/ST MLT201 MLAC22 MLA1250 パルストランスジューサ ピエゾ呼吸ピックアップ 血圧計 プッシュボタンスイッチ ５線シールドバイオアンプケーブル シールドリード線 ECG クランプ電極 ディスポーザブル ECG 電極 EEG フラット電極 皮膚調整用ゲル 電極クリーム 電極ペースト アースストラップ 刺激用バー電極 スキンコンディショニングワイパー 握力計 心音マイクロフォン BNC-DIN スマートアダプター ヘッドフォン

PTK10 ヒト呼吸キット

MLT311 MLT1000L MLA1011A MLA145 スパイロメータポッド 1000L/ 分フローヘッド 呼吸チューブ 学生実習用ディスポ 呼吸キット ML4818 PowerLab15T ＋ LabTutor ソフトウェア

6

標準生理学システム

PTB4153

PTB152 に PTK11 神経筋組織キットを加えたシステムで す。PTB152 で行えるヒト生理学実習の他に，ミミズの活 動電位やカエルの心臓，カエルの神経，カエルの骨格筋 といった様々な動物生理学実験も行うことができます。 TN1012/ST MLT1132/D MLT1100/D MLA92/D MLA2540 MLA2505 MLA700 MLA1010 MLAWBT9 MLA1093 MLA1090 MLA1095 MLAYDG MLADDF30 MLA1094 MLT004/ST MLT201 MLAC22 MLA1250 パルストランスジューサ ピエゾ呼吸ピックアップ 血圧計 プッシュボタンスイッチ ５線シールドバイオアンプケーブル シールドリード線 ECG クランプ電極 ディスポーザブル ECG 電極 EEG フラット電極 皮膚調整用ゲル 電極クリーム 電極ペースト アースストラップ 刺激用バー電極 スキンコンディショニングワイパー 握力計 心音マイクロフォン BNC-DIN スマートアダプター ヘッドフォン

PTK11 神経・筋組織キット

MLTF500/ST MLA0320 MLT016/B MLA285 MLA270

PTK10 ヒト呼吸キット

標準フォーストランス ジューサ (500g) 動物用神経刺激電極 神経チャンバー 差動ポッド入力ケーブル 刺激ケーブル ML4818 PowerLab15T ＋ LabTutor ソフトウェア

動物生理学システム

PTB4154

動物から摘出された神経や筋組織を使った実習に適した システムです。ミミズの活動電位やカエルの神経，骨格 筋といった動物生理学実習が行えます。 TN1012/ST MLA2540 MLA2505 MLADDF30 パルストランスジューサ ５線シールドバイオアンプケーブル シールドリード線 刺激用バー電極 ML4818 PowerLab15T ＋ LabTutor ソフトウェア MLTF500/ST MLA0320 MLT016/B MLA285 MLA270 MLA1605 MLA013 MLA40 標準フォーストランス ジューサ (500g) 動物用神経刺激電極 神経チャンバー 差動ポッド入力ケーブル 刺激ケーブル シールドリード線（ワニ口） マッスルホルダー スタンド付 マニピュレータ

7

理学・作業療法実験実習システム

心筋動物実験用具一式

システム構築イメージ

アンプが内蔵された PowerLab 15T /26T や トランスジューサを用いているので、 非常にコンパクトに構築することができます。

上記システムにより実行可能な実験

心筋動物実験

総合システム

PLCM-300

ML4856 PowerLab26T ＋ LabChart ソフトウェア ＋ LabTutor ソフトウェア MLA0320 動物用神経刺激電極 MLA40 スタンド付マニピュレータ MLA1605 シールドリードワイヤー（ワニ口） MLA410　アクセサリーキット 組織固定台 コンピュータ プリンタ ネットワーク構築 FE221 ブリッジアンプ MLT1030/D 実習用フォーストランスジューサ （10mg-1kg） MLT0015 変位トランスジューサ

心筋動物実験

標準システム

PLCM-200

ML4856 PowerLab26T ＋ LabChart ソフトウェア ＋ LabTutor ソフトウェア MLTF500/ST フォーストランス ジューサ (0-500g) MLA0320 動物用神経刺激電極 MLA40 スタンド付マニピュレータ MLA1605 シールドリードワイヤー（ワニ口） MLA415　生体電位アクセサリーキット 組織固定台 コンピュータ プリンタ ネットワーク構築

心筋動物実験

基本システム

PLCM-100

ML4818 PowerLab15T ＋ LabTutor ソフトウェア MLTF500/ST フォーストランス ジューサ (0-500g) MLA0320 動物用神経刺激電極 MLA40 スタンド付マニピュレータ MLA1605 シールドリードワイヤー（ワニ口） MLA415　生体電位アクセサリーキット 組織固定台 コンピュータ プリンタ ネットワーク構築

8

神経筋動物実験用具一式

システム構築イメージ

アンプが内蔵された PowerLab 15T /26T や トランスジューサを用いているので、 非常にコンパクトに構築することができます。

上記システムにより実行可能な実験

神経筋動物実験

総合システム

PLNM-300

ML4856 PowerLab26T ＋ LabChart ソフトウェア ＋ LabTutor ソフトウェア FE221 ブリッジアンプ MLT1030/D 実習用フォーストランスジューサ （10mg-1kg） MLT0015 変位トランスジューサ PTK19　神経・筋組織キットⅡ MLA410　アクセサリーキット 組織固定台 コンピュータ プリンタ ネットワーク構築

神経筋動物実験

標準システム

PLNM-200

ML4856 PowerLab26T ＋ LabChart ソフトウェア ＋ LabTutor ソフトウェア MLA415　生体電位アクセサリーキット 組織固定台 コンピュータ プリンタ ネットワーク構築 PTK19　神経・筋組織キットⅡ

神経筋動物実験

基本システム

PLNM-100

ML4818 PowerLab15T ＋ LabTutor ソフトウェア MLA415　生体電位アクセサリーキット 組織固定台 コンピュータ プリンタ ネットワーク構築 PTK19　神経・筋組織キットⅡ

9

実習用キット

MLA410

心電図・筋電図・握力・呼吸数測定など ・ 握力計　 ・ パルストランスジューサ　 ・ プッシュボタンスイッチ　 ・ ECG 電極　 ・ EEG/EMG フラット電極　 ・ 電極クリーム

実習用アクセサリーキット

・ ECG ディスポ電極　 ・ 皮膚調整用ゲル ・ 電極ペースト　 ・ アースストラップ ・ ピエゾ呼吸ピックアップ

PTK10

呼気測定 ・ スパイロメータポッド　 ・ フローヘッド ・ フローヘッドアダプター　 ・ チューブ　

ヒト呼吸キット

・ マウスピース　 ・ フィルター ・ ノーズクリップ

PTK17

ヒトの腱反射・神経刺激実験 ・ テンドンハンマー ・ ゴニオメータ　 ・ ケーブル付スティムレータロッド　

反射キット

・ 導出用バー電極　

PTK25

ワイヤレス心拍数測定 ・ ポラールレシーバインターフェースケーブル ・ポラールトランスミッター

ワイヤレスハートレートキット

PTK15

垂直方向、水平方向の眼球運動測定 ・ EOG ポッド　 ・ ECG/EMG ディスポ電極 (100 個 )

EOG（眼電図）キット

・ 3 線シールド

PTK20

運動生理学実験における呼気収集用のアクセサリ ・ フローヘッド用チューブ ・ 呼吸チューブ　 ・ 内径 35mm チューブアダプター ・ダグラスバッグ ‐ ガスアナライザー接続チューブ

運動呼吸キット

・ フローヘッドアダプター ・3 方ストップコック ・K バルブ

PTK14

呼気ガス解析・代謝測定 ・ 呼気 CO2/O2 アナライザー　 ・ ミキシングチャンバー　 ・ フローヘッド　 ・ フェースマスクキット　 ・ スパイロメータ

運動生理学キット

・ フローヘッドアダプター　 ・ 呼吸チューブ ・ 乾燥剤カートリッジ　 ・ チューブアダプタ ・ Metabolic モジュール

10

PTK13

摘出組織の薬理学実験 ・ 実習用シングルオーガンバス　　 ・ 実習用フォーストランスジューサ

薬理学キット

・ ブリッジポッド　

PTK11

摘出神経や筋収縮の刺激と測定 ・ 動物用神経刺激電極　 ・ 神経チャンバー ・ フォーストランスジューサ（0-500g）　

神経筋組織キット

・ ケーブル類

PTK23

摘出組織の潅流薬理学実験 ・ 25ml オーガンバスチャンバー　 ・ トランスジューサポジショナー　　　 ・ バスヒーティングシステム ・ フォーストランスジューサ (0-50g)　

薬理学キットⅡ

・ 標準グラスフック　 ・ バッファ通気システム ・ L サポート　

PTK18

生化学の基礎実験 ・ pH ポッド ・pH 電極 ・ガルバニック溶存酸素電極

生化学キット

・T タイプ温度ポッド　 ・ HT-1 熱電対温度プローブ ・ ドロップカウンター

PTK19

摘出した神経、平滑筋、心筋の実験 ・ 動物用神経刺激電極　 ・ 神経チャンバー ・電極クリーム ・シールドリードワイヤー（ワニ口） ・ フォーストランスジューサ（0-500g）　

神経筋組織キットⅡ

・ マッスルホルダー ・ スタンド付マニピュレータ ・ケーブル類

PTK12

電気皮膚反応・皮膚温の測定 ・ GSR アンプ ・フィンガー電極　

神経心理学キット

・ サーミスターポッド ・皮膚温プローブ

PTK26

視覚刺激提示実験用アクセサリ

刺激キット

・ SuperLab ソフトウェア ・レスポンスメータ ・レスポンスパッド（7 ボタン） ・レスポンスパッド ‐ PowerLab ケーブル（2m） ・ StimTracker ・スマートボイスキー

11

LabChart

研究用解析ソフトウェア

PowerLab は± 10V 未満のアナログ信号であれば、何でも入力し、LabChart 上で記録することができます。 既に、実習でお使いの他社製のアンプ類やセンサー類、刺激装置などでも、PowerLab に接続し、LabChart 上で記録・ 解析することができます。 ライフサイエンス研究分野の研究者に世界中で広く使われている研究用解析ソフトウェア LabChart を学生実習に用いるこ とで、より高度で、より自由度の高い実験を、円滑に、効率的に行うことができます。 全ての記録をコンピュータ上で記録し、簡単な解析から研究レベルの高度な解析まで行うことができます。 また、学生ごとの実験データも管理しやすくなります。 内蔵のフィルタリング機能を用いて、実験室に最適な設定を組むことができます。 また、全ての設定を記録した設定ファイルを作成することができます。 一度、設定ファイルを作成してしまえば、その後は、そのファイルを開くだけですぐに実験を開始することができます。 設定の自由度が高いので様々な実験を行うことができます。 複数の実験を同じソフトウェアで実施することで、ソフトウェアの操作に慣れ、円滑に実習を進行することができます。 ヒト生理学、動物生理学を始め幅広い分野の数々の教育用の資料を日本語で用意しております。 各実験ごとに、教官向けの指導書や学生向けのプロトコル、LabChart の設定ファイルなどがあります。 また、カリキュラムに応じた設定ファイルの作成はもちろん、実習書の作成もサポート致しますので、 実習書の作成のための時間を削減することができます。 様々なパラメータをリアルタイムで表示

チャンネル演算

LabChart は最大 32 チャンネルまで表示することができます。シグナルを記録していないチャンネルを用いて、様々なチャ ンネル演算を適用することで、必要なパラメータの数値や波形をリアルタイムで表示することができます。 波形のピークを自動検出！ レートやサイクルごとの最大 / 最小値などの数値や波形を、 リアルタイムで表示します。 波形に応じたプリセット設定 があり、ピークを確実に検出 します。 サイクル演算 波形のフィルタリング ハイパスやローパス、ノッチ など様々なフィルタリングを ソフトウェア上で適用！ 記録後に設定を調整できるの で、最適な設定を検証するこ とができます。 デジタルフィルタ スペクトラム 指定した周波数成分のみ表示 微分 微分波形、加速度波形 積分 積分波形 平滑化 移動平均によるノイズ除去 算術演算 チャンネル間の四則演算など LabChart のインターフェースは、非常に使いやすく、直感的に操作できるので、 初めての学生でも、すぐに基本的な操作方法を習得することができます。 縦軸・横軸の拡大・縮小を簡単に行えるだけでなく、異なる時間軸尺度の波形を並べ て２画面で表示することもでき、瞬時値を大きくモニターすることも可能です。 実験に応じた最適な方法で記録波形を表示することができ、実験の理解が深まります。 使いやすいインターフェース 最適な波形表示を実現！

12 実験中のイベントを記録！

コメント機能

波形の加算平均・重ね書き表示

Scope ビュー

オシロスコープのように波形をページごとに表示！ 波形の重ね書きも簡単に表示！ 指定した数の波形の平均化はもちろん、 測定中に、予め指定した数の波形を加算平均しながら、 リアルタイムで表示することも可能です！ パラメータ・数値解析に便利な表形式

データパッド

波形から必要なパラメータの数値を抽出し表形式で表示！ 指定した条件で自動的にデータを抽出することも可能！ 指定時間ごとの平均値やサイクルのピーク、コメント時 の値もワンタッチで、追加できます。 測定中もリアルタイムで指定した時間ごとの平均値など を抽出し、表示させることも可能です！ カラムごとに、抽出させる パラメータを設定可能。 幅広いパラメータから必要 な項目のみ選択できます。 抽出したデータはそのまま Excel にコピーペーストする ことができるので、更なる 統計解析にも役立ちます。 ウィンドウ上部にあるコメント欄に任意の文字を入力し て Enter キーを押すだけで、測定中の波形上にコメント を挿入することができます。 実験中のイベントを後から確認でき、解析に役立ちます。 プリセットコメント機能 予めコメントの内容を記録することで、測定中に、コメ ントを打ち込む必要はなく、ショートカットキーを押す だけで、コメント を追加できます。 ドースレスポンス 実験などで、特に、 役に立ちます。 拡大表示・プレゼン用のコピーペーストに！

ズームビュー

波形上の任意の選択範囲を拡大表示！ 指定した条件で自動的にデータを抽出することも可能！ 指定時間ごとの平均値やサイクルのピーク、コメント時 の値もワンタッチで、追加できます。 マーカ　　を用いて、任意の点からの振幅や経過時間を 正確に測定することも可能です。 プレゼンテーション用に見やすくするために、波形の表 示設定を変更できます！ プリンタで波形を 印刷したり、 PowerPoint に貼り 付けるだけでなく、 グループ解除して、 更に見やすく編集 できます。

13

出力波形のカスタマイズ

スティムレータパネル

面倒な反復作業を自動化！

マクロ機能

自宅の PC から実験データにアクセス

LabChart Online/LabChart Reader

± 10V までの刺激出力を調整！ 電圧・パルス幅・ディレ イなど見やすいインター フェースで簡単に設定す ることできます。 マーカチャンネルで、 刺激のタイミングを表示 記録波形と同期にも問題 なく、解析もスムーズ。 測定中でも、刺激のタイミングを簡単に変更可能です。 パルス波だけでなく、様々 な波形を出力可能で、 それらをカスタマイズし、 ご希望に応じた刺激波形 を作成することができま す。 解析の際、同じような作業を反復して繰り返さなければな らない場合、マクロ機能を用いることで、ワンタッチでそ の解析を行うことができます。 VBA の知識は必要なく、マウスによる選択を記録させる 形で簡単にマクロを記録することができます。 マクロの設定や作成手順に関しましても、丁寧にサポー ト致します。 単純な反復作業を省くことによって、簡単に解析できる だけでなく、学生は、操作に惑わされずに、実験のエッ センスに集中することができます。 マクロの活用例 ・ データを閾値で検索して、コメントを追加する。 ・ 波形の立ち上がりポイント～ピーク時までの時間を 　 データパッドに追加する。 測定に用いた PC がインタネットに接続されていれば、その場で、測定したデータファイルを LabChart Online という クラウドサービスにアップロードすることができます。 アップロードされたデータは自宅の PC でも閲覧することができ、復習や解析、レポート作成に非常に便利です。 アップロード先の URL は、その場で、コピー ペーストするか、 任意のメールアドレス に送信できます。 アップロードされた URL 先では、 波形の閲覧やコメントの検索が行えます。 データファイルをダウンロードすることもできます。 LabChart Reader LabChart Reader は、無償でダウンロード、 インストールができるソフトウェアです。 LabChart で記録されたデータファイルを開き、 LabChart で行えるほとんどの解析を行えます。 LabChart と違って、新たにシグナルを記録したり、 解析したデータを保存することはできません。 しかし、 ・ 様々なパラメータの数値データの抽出し 　 Excel にコピーペースト ・ ズームビューに表示させた波形画像 　PowerPoint や Word にコピーペースト するなどの解析が行えます。 LabChart Online からダウンロードした 自身の実験をファイルを、自宅の PC で閲覧し、 復習やレポート作成に利用することができます。

14

LabChart を用いた実習の流れ

⇒

⇒

準備（設定ファイル・手順書） 実習の実施 レポート作成・データ管理

予備実験を基に、実験に最適な

LabChart の設定を行います。 準備した設定ファイルと手順書を用いて、実習を進めます。 Word でのレポート作成、PowerPoint での研究発表に最適！

フィルタリングなどの記録の設定や、 データパッドのカラム設定など、 全ての設定を記録した設定ファイルを 作成します。 一度、設定ファイルを作成してしまえば、 その後は、そのファイルを開くだけです ぐに実験を開始することができます。 設定ファイルの作成 学生が操作に迷うことがないように LabChart を用いた記録・解析の方法を 説明した手順書を作成します。 手順書の作成に関しても、可能な限り、 サポート致します。 手順書の作成 ヒト生理学、動物生理学を始め幅広い 分野の数々の教育用の資料を日本語で 用意しております。 各実験ごとに、教官向けの指導書や 学生向けのプロトコル、設定ファイル などがありますので、 準備の時間を節約することができます。 豊富な教育用資料 ５，６人の１グループで一台の PowerLab を用いて実験を進めたり、 クラスで一台の PowerLab とプロジェク ターを用いて講義スタイルで実習を進め ることも可能です。 様々な実習スタイル 使いやすいインターフェースの為 学生はすぐ操作に慣れ親しむこと ができます。 複数の実験を同じソフトウェアで 実施すれば、さらに、円滑に実習 を進行することができます。 操作や設定などに惑わされずに、 実習のエッセンスに集中すること ができます。 実習内容に集中 ズームビューを用いた波形の印刷 波形を Word や PowerPoint に貼り付け データパッドの数値を Excel に貼り付け ることで、学生にデータをその場で渡せ ます。 その場で・・・ LabChart Online で測定したデータを アップロードし、 自宅やコンピュータ室で、 LabChart Reader を用いて、 解析の続きやレポートの作成を、 自分のペースで行うことができます。 自宅やコンピュータ室で・・・ 学生の記録データは、全て PC に保存す ることができます。 データの管理が容易になるだけでなく、 学生が印刷物を紛失した際にも対応でき ます。 データ管理

LabChart で実施可能な実習内容

生理学実習 ECG を記録、解析する方法、ECG と心音の関係など 心電図と心音 LabChart は、設定の自由度が高く、幅広い範囲の様々な実験を行うことができます。 一例として、下記では、日本語の教育用資料を用意している実験項目をリストアップしています。 また、LabTutor 実習内容は、LabChart を用いても実施可能ですので、17 ページの一覧もご参照下さい。 脈波と ECG の関係、冷却効果など 心電図と末梢循環 安静時と運動直後の、ECG と脈波の比較など 心血管と運動 聴診器を用いた血圧の測定とカフの位置の影響など 血圧 単収縮反応、漸加、相加、強縮、筋疲労など 筋肉 随意筋の収縮、交互活動、誘発筋電図、神経伝導速度など 筋電図 (EMG) いろいろな刺激に対する反射と反応時間 反射と反応時間 脳波の記録、アルファ波の活動効果など 脳波 (EEG) 感覚、知覚現象、知覚幻覚など 感覚生理学 呼吸停止能力、過換気、再呼吸、呼吸と心拍数の関係など 呼吸 薬理学実習 ラットの横隔膜筋の単収縮への薬物の影響など 哺乳類の横隔膜 速収縮筋と遅収縮筋線維への薬物の影響など ヒヨコの biventer cervicis 遅収縮筋線維への薬物の影響など カエルの直筋 導管平滑筋への自律神経薬物の影響など 血管平滑筋 抵抗血管への薬物の影響など 灌流したラットの後四半部 筋収縮の回数や強さに作用する薬物の影響など モルモットの心房 心室筋への薬物の影響など ウサギの心臓 モルモットの回腸のプレパラートのドースレスポンス研究など モルモットの回腸 交感神経への薬物の影響など ウサギの空腸 オキシトシンなどの刺激性作用薬の観察など 哺乳類の子宮 アドレナリン受容体作用薬や拮抗薬の効果など ラットの輸精管

15

LabTutor 実習の流れ

呼吸・筋・心血管を含むヒト生理学や動物生理学、運動生理学、薬理学を始め、現在 50 以上の実習プロトコル（日本 語）を用意しています。

LabTutor

実習専用ソフトウェア

学生実習専用ソフトウェア LabTutor を用いることで、学生が PC 画面上に表示されるプロトコルに従って実験を進めるこ とができ、ソフトウェア内でデータの記録や解析、グラフの作成、レポートの作成を行うことができます。 学生実習をより円滑に、より効率的に進めることができ、準備や実習にかかる時間を短縮することができます。 インターネットエクスプローラのブラウザ上で表示されるプロトコルに従って、マウスとキーボードを使用して、 ステップ・バイ・ステップで実習を進めることができます。 PowerLab を PC 画面上で操作し、データを記録。数値の抽出、表・グラフの作成など一連の操作が行えます。 シグナルの記録設定は全てプリセットされているので、実習中に調整する必要はありません。また、誤って設定を変 更してしまう恐れもありません。設定調整に紛らわされずに、実習の内容により集中できます。 複数の実験を同じソフトウェアで実施することで、ソフトウェアの操作に慣れ、円滑に実習を進行することができます。

⇒

⇒

イントロダクション 機器のセットアップ データの記録 始めに、実習の目的や背景知識の要 点を説明しています。 画面上の指示に従って、機器や試料のセットアップを行います。段階ご とにイラストが表示され、分かりや すく進めることができます。 画面上のボタンを操作してデータの 記録を行います。実験に応じた設定 がプリセットされているので、細か い設定を行う必要がありません。

⇒

データの解析・グラフの作図 レポート バックグラウンド 記録したデータを元に、画面上で、 値の抽出や表の作成を行います。自 動的にグラフを作図することも可能 です。 最後に、全ての実験結果と実験に応 じた設問がまとめて表示されます。 このレポートは、その場で記入して 提出する他、印刷やメール送信によ り、後で書き込むこともできます。 その他、バックグラウンドページが あり、実習に関連する背景知識をい つでも確認することができます。

⇒

16

LabAuthor

LabTutor 実験編集用ソフトウェア

学生実習専用ソフトウェア LabTutor 実習を、自身の要望に応じて編集したり、カリキュラムに合わせた新しい独自の LabTutor 実習を作成することができます。

使いやすいインターフェース

LabAuthor のインターフェースは非常に使いやすく できており、コンピュータを使い慣れていなくても 簡単に実験の編集を行うことができます。 基本的に全てのオブジェクトは、画面上に表示され ているツールボックスからドラッグ & ドロップで配 置することができるので、プログラミングや HTML の知識がなくても、直感的に操作を行うことができ ます。

LabChart と同様の高機能

LabAuthor では、研究用ソフトウェア LabChart で 使用できる機能のほとんどが使用可能です。ですか ら、非常に幅広い実験に対応することができ、その 中で自由度の高い設定を行うことができます。 また、学生に不要な機能は使用できないように表示 を消すことも可能です。

複数のデータファイルを使用

LabAuthor では、一つの LabTutor 実習内に、複数 のデータファイルを作成することができ、各ページ 毎に使用データを割り当てることができます。 そのため、異なる設定がいくつか必要とする実験で あっても、一つの LabTutor 実習に簡潔にまとめる ことができます。

優れたデータ解析機能

記録した波形と並べて、表形式で数値を表示する データパッドを配置することができます。 あらかじめデータパッドに計算式を入力しておくこ とにより、学生は得られた数値をカラムに入力する だけで結果を得ることができます。 記録ページと解析ページを連続して作成すること で、解析を後回しにすることなく並行して行うこと ができるため、実験内容をより深く理解することが できます。

17

ヒト生理学

LabTutor

_{実習リスト}

学生実習専用ソフトウェア LabTutor では、生理学実習や薬理学実習を始めとした代表的な実習内容の実習コースを、 100 上の実習、500 以上のエクササイズと豊富に用意しており、それらは日本語化されております。 現在も開発されつづけているので、今後もその範囲や数は拡張しつづけ、幅広いニーズにお応えします。 血圧 心電図と心音 心電図と末梢循環 脳波 (EEG) 眼電図 (EOG) 筋電図 (EMG) 筋肉 反射と反応時間 呼吸 呼吸の流速と流量 換気のメカニズム ストループテスト 錯覚 感覚生理学 水分平衡 消化管吸収 潜水反応

運動生理学

フィットネステストのイントロダクション エネルギー代謝 エネルギー消費と運動 呼吸ガス解析手順 有酸素フィットネステスト 無酸素フィットネステスト 運動の心肺への影響 運動の心血管に対する効果

一般生物学

分光光度法の紹介 生体膜 酵素の活性への温度の影響 光合成 - 二酸化炭素固定 光合成 - 酸素発生 細胞呼吸 酸塩基滴定

動物生理学

カエルの心臓 カエルの神経 カエルの神経筋接合 カエルの骨格筋 ゴキブリの感覚神経 ゴキブリの腹神経索 ミミズの平滑筋 ミミズの活動電位

薬理学

カエルの腹直筋に作用する薬 ニワトリ頚二腹筋に影響する薬物 モルモットの心房に影響する薬物 哺乳類の子宮に影響する薬 哺乳類の横隔膜に影響を与える薬物 哺乳類の空腸に影響する薬 回腸の刺激実験に影響する薬 回腸の無刺激実験に影響する薬 刺激されたラットの輸精管に作用する薬 非刺激のラットの輸精管に作用する薬 これらの他に、精神生理学実習や、実際の患者さん のインタビュー動画などのケーススタディを含めた 医学実習、看護学実習のコースもございます。 ご興味ある場合は、ご相談下さい。 また、LabAuthor によるカスタマイズのご相談も 承っておりますので、ご希望の場合は、お気軽にご 連絡ください。

進化していく LabTutor 実習 ...

➡ 17 ページ ➡ 19 ページ ➡ 19 ページ ➡ 20 ページ ➡ 20 ページ

18

LabTutor

_実習内容

ヒト生理学

血圧

血圧計カフや血圧計、聴診器や心音マイ クロフォンを用いて血圧測定の方法を学 びます。脈拍の変化や腕の位置の影響を 調べます。

心電図と心音

心電図を正確に記録するための標準四肢 誘導 ( 第 I、第 II、及び第 III 誘導 ) につい て学びます。ECG の主要な構成要素 (P 波、 QRS 群、T 波 ) を識別し、そのタイミン グと振幅を推定します。また、心音と心 電図とを関連付けます。

心電図と末梢循環

心電図と脈拍の測定と解析を行い、これ らの関係性を学びます。個人間の差異や 冷却の影響を比較したり、動脈の吻合と 指への血液供給の関連性を調べます。

脳波 (EEG)

目の開閉や被験者の体動によって発生し た EEG シグナルのアーチファクトを認識 します。アルファ波およびベータ波の記 録と識別を行い、目の開閉、精神活動、 聴覚刺激によりシグナルがどのように影 響を受けたかを解析します。

眼電図 (EOG)

眼球運動に関連する電気的な活動を記録 し、EOG 記録に発生するアーチファクト を認識します。偏位角度の測定と目が円 滑なトラッキングを行っているときの測 定の意義や、視線保持の特性を調べます。

筋電図 (EMG)

自発的な上腕の筋肉の収縮時の EMG を 記録し、負荷の増加に応じて収縮率がど のように変化するのか調べます。拮抗筋 の活動を調べたり、正中神経を刺激して、 誘発筋電図から神経伝導速度を計算しま す。

ストループテスト

人がストレスを感じている時に発生す る、生理学的変化を調べます。ストルー プテストを受けながら、血圧、脈拍数、 皮膚の温度を測定します。

筋肉

神経刺激に対する筋肉の収縮反応を測定 して記録し、刺激強度の増加に伴う動員 を観察します。筋収縮時に刺激のタイミ ングの影響を調べ、筋肉収縮を維持した 場合の最大収縮力の減少を測定し、筋肉 疲労の特性を評価します。

反射と反応時間

様々な刺激に対する反射反応と反応時間 を調べます。膝蓋腱反射、瞳孔対光反 射および逃避反射を惹起して定量化し、 様々な条件下での視覚的な合図に対する 反応時間を測定します。

呼吸

腹部の周りに取り付けたベルト固定式呼 吸トランスジューサを用いて、呼吸停止、 過呼吸、再呼吸の影響を学びます。呼吸 と心拍数の関係を調べます。

呼吸の流速と流量

腹部の周りに取り付けたベルト固定式呼 吸トランスジューサを用いて、呼吸停止、 過呼吸、再呼吸の影響を学びます。呼吸 と心拍数の関係を調べます。

換気のメカニズム

呼気筋と吸気筋の収縮によって生成され た圧力を測定することによって、肺と胸 壁の機械的性質を調べます。

錯覚

知覚の仕組みを調べ、中枢神経系（CNS） に矛盾した情報の伝達を行う技術を用い て実験を行います。

感覚生理学

盲点の探索や色盲テストを行い、一部の 錯視の背後にある科学的概念を学びま す。触覚および味覚受容体の分布を判断 し、温度感覚を調べたり、関節の位置の 感覚とバランス感覚を評価します。

水分平衡

腎臓が液体負荷にどのように対処するの かを学びます。水、食塩と単糖を含んだ 等張液、単糖を含んだ高張液、低張液を 摂取した後で、尿の浸透圧と比重の関係 を確認します。

消化管吸収

消化器が炭水化物をどのように処理する かを学び、単糖類と多糖類を区別します。 グルコレットと血糖値計を使用して血糖 値を測定し、4 つの異なるプロトコルか ら採取された結果を比較します。

潜水反応

人間の模擬潜水において、その潜水反応 が心拍数及び末梢循環に及ぼす効果を調 べます。最初に模擬潜水の心拍数への効 果を、次に潜水せずに息をこらえる時の 心拍数変化を、そして最後に模擬潜水の 末梢循環への効果を考察します。

19

動物生理学

カエルの心臓

カエルを解剖し、その心臓の ECG 解析を 行います。温度、テンション、薬理学的 パラメータを変えて ECG への影響を観察 します。スターリングの心臓法則、不応 期、迷走神経逸脱について学びます。 _{オーガンバスで起こるミミズの腸管の収}

ミミズの平滑筋

縮をフォーストランスジューサを使って 測定し、収縮強度と速度の神経伝達物質 及びイオン濃度への依存性を調べます。

運動生理学

フィットネステストの

イントロダクション

エクササイズ中に心拍数と血圧を測定し て評定し、身体組成と骨格筋のフィット ネスを測るテスト法を学びます。

呼吸ガス解析手順

ガスアナライザーの設定とキャリブレー ションについて学びます。その後、呼気 中の酸素（O2）と二酸化炭素（CO2）の 割合を測定します。

_{運動の心肺への影響}

安静時、自転車エルゴメータを用いた運 動中、運動直後の心電図と血圧と呼吸運 動を測定し、そのデータを比較します。

カエルの神経

摘出されたカエルの坐骨神経から複合活 動電位を測定するために、神経チャン バーのセットアップを行い、閾値、不応 期、伝導速度などの神経の基本的な生理 学的特性を学びます。

カエルの骨格筋

摘出したカエルの腓腹筋を用いて、骨格 筋の生理学的特性を学びます。単収縮、 段階的反応、および筋肉の長さとテン ションの間の関係の特性のみならず、強 縮と筋肉疲労を調べます。

エネルギー代謝

自転車エルゴメータを用いて、運動レベ ルの増加がどのようにエネルギー代謝に 影響を与えるのかを学び、呼気ガス解析 を行い異なる運動レベルで使われるエネ ルギー基質を調べます。

エネルギー消費と運動

自転車エルゴメータを用いて、3 段階の レベルの運動に対する呼吸とガス交換の メカニズムを学びます。心電図 とスパイ ロメトリのパラメータを記録し、機械的 エネルギー消費量の指標となる代謝エネ ルギー消費率を算出します。

有酸素フィットネステスト

自転車エルゴメータを用いて、最大酸素 消費量（VO2 MAX）を測定することによっ て、有酸素パワーを求めます。開放型ス パイロメトリを用いて、運動中のガス交 換を解析します。

無酸素フィットネステスト

自転車エルゴメータを用いた最大総酸素 借（MAOD）テストを介して、無酸素運 動能力を調べます。 VO2 MAX と VO2 MAX を超える 110% の 運動強度での酸素消費量を比較し、同時 に心拍数、呼吸数、呼気の空気量と CO2 および O2の割合を測定します。

運動の心血管に対する効果

心電図と脈拍を記録し、安静時と手部運 動直後に記録したデータを比較します。

カエルの神経筋接合

解剖したカエルの腓腹筋と坐骨神経を固 定し、これら 2 つの間にある生理学的な 関係性を学びます。単収縮現象，筋肉疲 労，ツボクラリン ( 筋肉の弛緩剤 ) の効 果を調べます。

ゴキブリの感覚神経

ゴキブリの感覚神経棘突起を刺激し、誘 発された活動電位を記録します。自発的 な活動電位と、誘発された活動電位を比 較します。活動電位の大きさや、周波数 への刺激角度の影響を評価します。持続 的な刺激下での感覚ニューロンの適応性 を実証します。

ゴキブリの腹神経索

大きなゴキブリの腹神経索から細胞外活 動電位を記録します。尾角に様々な異な る刺激を与え、電気的反応を観察します。 活動電位の移動時間を測定し、神経伝達 速度を計算します。

ミミズの活動電位

麻酔をかけたミミズから細胞外活動電位 の記録を取得します。閾値電位、全か無 かの法則、不応期、誘発された活動電位 の双方向性や神経伝導速度を調べます。

20

薬理学

カエルの腹直筋に作用する薬

ヒキガエルの腹直筋を使用して、アセチ ルコリン、スキサメトニウム、ツボクラ リンの筋弛緩や筋収縮の特性を学びま す。各薬剤の用量反応曲線を作成します。

哺乳類の子宮に影響する薬

ラットやモルモットの摘出子宮における β 2- アドレナリン受容体での、オキシト シンなどの刺激アゴニストの作用を学び ます。

ニワトリ頚二腹筋に

影響する薬物

頸二腹筋のオーガンバス標本を使用し て、フォーストランスジューサの設定と キャリブレーションを行います。神経刺 激の影響を観察した後、アセチルコリン、 ツボクラリン、カリウムおよびスキサメ トニウムの薬理学的影響を観察します。

モルモットの心房に

影響する薬物

モルモットから自発的に拍動する心房を 摘出し、オーガンバスに設置します。様々 な薬物と電気刺激を与え、その後、筋収 縮の頻度と強さの反応を記録します。

一般生物学

分光光度法の紹介

分光光度法を用いて、有害廃棄物処理問 題を調査する手法を学びます。

細胞呼吸

パン酵母を用いて細胞呼吸のプロセスを 探ります。O2 プローブの設定とキャリ ブレーションを学び、細胞呼吸速度への pH と基質の変化の影響を測定します。

光合成 - 二酸化炭素固定

緩衝液の pH の変化を記録することに よって光合成の速度を測定します。光の 強度を変化させ、光合成の速度にどのよ うに影響を及ぼすのかを確認します。

哺乳類の横隔膜に

影響を与える薬物

神経筋接合での神経シグナルの伝達にお ける抗コリンエステラーゼ薬の影響を調 べます。

哺乳類の空腸に影響する薬

摘出した空腸標本に刺激と薬物（ノルエ ピネフリンとグアネチジン）の両方を投 与することによって、腸の運動を調節す る交感神経系の役割を調べます。

回腸の刺激実験に

影響する薬

モルモットの回腸の標本を使用して、腸 の運動がどのように制御されているか 探ります。組織の収縮を記録し、その 後、電気刺激に対する反応を検証します。 様々な薬剤を投与し、誘発された筋肉収 縮における影響を観察します。

回腸の無刺激実験に

影響する薬

神経伝達物質やホルモンが腸の運動をど のように制御するのか調べます。アセチ ルコリンおよびヒスタミンとこれらのア ンタゴニスト、カルシウムチャネル遮断 薬に対する無刺激のモルモットの回腸の 反応を調べます。

刺激されたラットの

輸精管に作用する薬

摘出されたラットの輸精管のオーガンバ ス標本を使用して、フォーストランス ジューサの設定とキャリブレーションを 行います。電気刺激の影響と、A- アドレ ナリン受容体アゴニストおよびアンタゴ ニストを含む様々な薬剤の存在下で、こ の反応がどのように変化するかを学びま す。

非刺激のラットの

輸精管に作用する薬

摘出されたラットの輸精管を使用して、 平滑筋の収縮における交感神経の神経伝 達の役割を学びます。オーガンバスを準 備し、フォーストランスジューサを使用 して組織のテンションを測定します。用 量反応曲線を作成し、複数の薬剤に対す る EC50 を計算します。

生体膜

生体膜への様々な溶媒と温度処理の影響 をテストします。分光光度計を使用して 結果を定量化し、細胞からの色素の消失 を測定します。

酵素の活性への温度の影響

酵素であるカテコールオキシダーゼの活 性への温度の影響を測定します。

光合成 - 酸素発生

酸素プローブをキャリブレーションし、 その後、緩衝液の酸素濃度の変化を記録 することによって、光合成の速度を測定 します。光の強度や酸素レベルの変化が、 光合成の速度にどのように影響を及ぼす のかを探ります。

酸塩基滴定

滴定分析を行うことにより、酸、塩基お よび緩衝液の原理を学びます。

21

実習用システムで可能な実験と必要なアクセサリ

実験名 PTB4262 PTB4263 PTB4264 PTB4265 PTB4151 PTB4152 PTB4153 PTB1454 ヒト生理学 血圧 聴診器 聴診器 聴診器 聴診器 MLT201 MLT1100/D 聴診器 聴診器 聴診器 聴診器 MLT201 MLT1100/D 心電図と心音 聴診器 聴診器 聴診器 聴診器 MLT201 聴診器 聴診器 聴診器 聴診器MLT201 MLA415 心電図と末梢循環 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ MLA415 脳波 (EEG) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ MLA415 眼電図 (EOG) PTK15 PTK15 PTK15 PTK15 PTK15 PTK15 PTK15 PTK15 筋電図 (EMG) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ MLA415 筋肉 ○ ○ ○ MLT004/ST ○ ○ ○ MLT004/ST 反射と反応時間 光源（刺激用） MLTS700 MLA93 光源（刺激用） MLTS700 MLA93 光源（刺激用） MLTS700 MLA93 光源（刺激用） MLTS700 MLA93 光源（刺激用） MLTS700 MLA93 光源（刺激用） MLTS700 MLA93 光源（刺激用） MLTS700 MLA93 光源（刺激用） MLTS700 MLA93 MLA92/D 呼吸 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ MLT1132/D 呼吸の流速と流量 PTK10 ○ ○ PTK10 PTK10 ○ ○ PTK10 換気のメカニズム SP0143 PTK10 SP0143 SP0143 SP0143PTK10 SP0143PTK10 SP0143 SP0143 SP0143PTK10 ストループテスト 聴診器 MLT409 ML309 聴診器 MLT409 ML309 聴診器 MLT409 ML309 聴診器 MLT1100/D 聴診器MLT409 ML309 聴診器 MLT409 ML309 聴診器 MLT409 ML309 聴診器 MLT409 ML309 MLT1100/D 錯覚 PL 必要なし PL 必要なし PL 必要なし PL 必要なし PL 必要なし PL 必要なし PL 必要なし PL 必要なし 感覚生理学 PL 必要なし PL 必要なし PL 必要なし PL 必要なし PL 必要なし PL 必要なし PL 必要なし PL 必要なし 水分平衡 PL 必要なし

MLA3000 PL 必要なしMLA3000 PL 必要なしMLA3000 PL 必要なしMLA3000 PL 必要なしMLA3000 PL 必要なしMLA3000 PL 必要なしMLA3000 PL 必要なしMLA3000 消化管吸収 PL 必要なし グルコレット 血糖値計 PL 必要なし グルコレット 血糖値計 PL 必要なし グルコレット 血糖値計 PL 必要なし グルコレット 血糖値計 PL 必要なし グルコレット 血糖値計 PL 必要なし グルコレット 血糖値計 PL 必要なし グルコレット 血糖値計 PL 必要なし グルコレット 血糖値計 潜水反応 温度計 温度計 温度計 温度計 MLT1100/D 温度計 温度計 温度計 温度計MLT1100/D 動物生理学 カエルの心臓 PTK19 PTK19 ○ PTK19 PTK19 PTK19 MLA40 MLA1605 ○ カエルの神経 PTK11 PTK11 ○ PTK11 PTK11 PTK11 ○ ○ カエルの神経筋接合 PTK19 PTK19 ○ PTK11 PTK19 PTK19 MLA40 MLA013 ○ カエルの骨格筋 PTK19 PTK19 ○ PTK19 PTK19 PTK19 MLA40 MLA013 ○ ゴキブリの感覚 MLA1610 MLA1610 ○ MLA1610 MLA1610 MLA1610 MLA1610 ○ ゴキブリの腹神経索 MLA1610 MLA1610 ○ MLA1610 MLA1610 MLA1610 MLA1610 ○ ミミズの平滑筋 MLTF050/ST ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ ミミズの活動電位 MLT016/B MLT016/B ○ MLT016/B MLT016/B MLT016/B MLA1605 MLA1605 ○ 運動生理学 フィットネステストの イントロダクション エルゴメータML206 体重計 身長計 メジャー エルゴメータ ML206 体重計 身長計 メジャー エルゴメータ ML206 体重計 身長計 メジャー エルゴメータ ML206 体重計 身長計 メジャー × × × × エネルギー代謝 エルゴメータ ダグラスバック ML206 体重計 身長計 PTK20 PTK10 エルゴメータ ダグラスバック ML206 体重計 身長計 PTK20 エルゴメータ ダグラスバック ML206 体重計 身長計 PTK20 エルゴメータ ダグラスバック ML206 体重計 身長計 PTK20 PTK10 × × × × エネルギー消費 と運動 エルゴメータダグラスバック ML206 体重計 身長計 PTK20 PTK10 エルゴメータ ダグラスバック ML206 体重計 身長計 PTK20 エルゴメータ ダグラスバック ML206 体重計 身長計 PTK20 エルゴメータ ダグラスバック ML206 体重計 身長計 PTK20 PTK10 × × × × 呼吸ガス解析手順 ML206 MLA6024 ML0343 MLA0110 ML206 MLA6024 ML0343 MLA0110 ML206 MLA6024 ML0343 MLA0110 ML206 MLA6024 ML0343 MLA0110 × × × ×

22 実験名 PTB4262 PTB4263 PTB4264 PTB4265 PTB4151 PTB4152 PTB4153 PTB1454 運動生理学 有酸素フィットネス テスト エルゴメータダグラスバック ML206 体重計 身長計 PTK20 PTK10 エルゴメータ ダグラスバック ML206 体重計 身長計 PTK20 エルゴメータ ダグラスバック ML206 体重計 身長計 PTK20 エルゴメータ ダグラスバック ML206 体重計 身長計 PTK20 PTK10 × × × × 無酸素フィットネス テスト エルゴメータダグラスバック ML206 体重計 身長計 PTK20 PTK10 エルゴメータ ダグラスバック ML206 体重計 身長計 PTK20 エルゴメータ ダグラスバック ML206 体重計 身長計 PTK20 エルゴメータ ダグラスバック ML206 体重計 身長計 PTK20 PTK10 × × × × 運動の心肺への影響 聴診器 エルゴメータ PTK20 PTK10 聴診器 エルゴメータ PTK20 聴診器 エルゴメータ PTK20 聴診器 エルゴメータ PTK20 PTK10 聴診器 エルゴメータ PTK20 PTK10 聴診器 エルゴメータ PTK20 聴診器 エルゴメータ PTK20 聴診器 エルゴメータ PTK20 PTK10 運動の心血管に 対する効果 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ MLA415 薬理学 カエルの腹直筋に 作用する薬 MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑMLTF050/ST MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ ニワトリ頸二腹筋に に影響する薬物 MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑMLTF050/ST MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ モルモットの心房に 影響する薬物 MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑMLTF050/ST MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ 哺乳類の子宮に 影響する薬物 MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑMLTF050/ST MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ 哺乳類の横隔膜に 影響する薬物 MLTF050/STFE155 ﾊﾞｲﾎﾟｰﾗ刺激電極 ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/ST FE155 ﾊﾞｲﾎﾟｰﾗ刺激電極 ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/ST FE155 ﾊﾞｲﾎﾟｰﾗ刺激電極 ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/ST FE155 ﾊﾞｲﾎﾟｰﾗ刺激電極 ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ × × × × 哺乳類の空腸に 影響する薬物 MLTF050/STFE155 ﾊﾞｲﾎﾟｰﾗ刺激電極 ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/ST FE155 ﾊﾞｲﾎﾟｰﾗ刺激電極 ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/ST FE155 ﾊﾞｲﾎﾟｰﾗ刺激電極 ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/ST FE155 ﾊﾞｲﾎﾟｰﾗ刺激電極 ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ × × × × 回腸の刺激実験に 影響する薬物 MLTF050/STFE155 ﾊﾞｲﾎﾟｰﾗ刺激電極 ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/ST FE155 ﾊﾞｲﾎﾟｰﾗ刺激電極 ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/ST FE155 ﾊﾞｲﾎﾟｰﾗ刺激電極 ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/ST FE155 ﾊﾞｲﾎﾟｰﾗ刺激電極 ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ × × × × 回腸の非刺激実験に 影響する薬物 MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑMLTF050/ST MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ 刺激されたラットの 輸精管に作用する薬 MLTF050/STFE155 ﾊﾞｲﾎﾟｰﾗ刺激電極 ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/ST FE155 ﾊﾞｲﾎﾟｰﾗ刺激電極 ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/ST FE155 ﾊﾞｲﾎﾟｰﾗ刺激電極 ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/ST FE155 ﾊﾞｲﾎﾟｰﾗ刺激電極 ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ × × × × 非刺激のラットの 輸精管に作用する薬 MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ ｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑMLTF050/ST MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ MLTF050/STｵｰｶﾞﾝﾊﾞｽｼｽﾃﾑ 一般生物学 分光光度法の紹介 アナログ出力付 分光光度計 アナログ出力付分光光度計 アナログ出力付分光光度計 アナログ出力付分光光度計 アナログ出力付分光光度計 アナログ出力付分光光度計 アナログ出力付分光光度計 アナログ出力付分光光度計 生体膜 アナログ出力付 分光光度計 (460nm 使用可 ) ウォーターバス 温度計 アナログ出力付 分光光度計 (460nm 使用可 ) ウォーターバス 温度計 アナログ出力付 分光光度計 (460nm 使用可 ) ウォーターバス 温度計 アナログ出力付 分光光度計 (460nm 使用可 ) ウォーターバス 温度計 アナログ出力付 分光光度計 (460nm 使用可 ) ウォーターバス 温度計 アナログ出力付 分光光度計 (460nm 使用可 ) ウォーターバス 温度計 アナログ出力付 分光光度計 (460nm 使用可 ) ウォーターバス 温度計 アナログ出力付 分光光度計 (460nm 使用可 ) ウォーターバス 温度計 酵素の活性への温度 の影響 アナログ出力付分光光度計 (470nm 使用可 ) ウォーターバス 温度計 アナログ出力付 分光光度計 (470nm 使用可 ) ウォーターバス 温度計 アナログ出力付 分光光度計 (470nm 使用可 ) ウォーターバス 温度計 アナログ出力付 分光光度計 (470nm 使用可 ) ウォーターバス 温度計 アナログ出力付 分光光度計 (470nm 使用可 ) ウォーターバス 温度計 アナログ出力付 分光光度計 (470nm 使用可 ) ウォーターバス 温度計 アナログ出力付 分光光度計 (470nm 使用可 ) ウォーターバス 温度計 アナログ出力付 分光光度計 (470nm 使用可 ) ウォーターバス 温度計 光合成 - 二酸化炭素 固定 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18 光合成 - 酸素発生 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18 細胞呼吸 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18 酸塩基滴定 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18 PTK18

2014.03 本　　　社： 東　　　京： 大 　　　阪： 福　　　岡： 製品開発課： 〒 461-0001 〒 101-0032 〒 532-0011 〒 813-6591 〒 168-0074 名古屋市東区泉二丁目 28-24（東和高岳ビル 4F） 東京都千代田区岩本町一丁目 7-1（瀬木ビル 2F） 大阪市淀川区西中島六丁目 8-8（花原第 8 ビル） 福岡市東区多の津一丁目 14-1（FRC ビル 6F） 東京都杉並区上高井戸一丁目 8-20（第 1 島田ビル 8F） TEL（052）932-6421 FAX（052）932-6755 TEL（03）3861-7021 FAX（03）3861-7022 TEL（06）6305-2130 FAX（06）6305-2132 TEL（092）626-7211 FAX（092）626-7315 TEL（03）6379-7023 FAX（03）6379-7024 AD

Instruments

日本総代理店：

エー ・ ディー ・ インスツルメンツ ・ ジャパン

バイオリサ

_{ーチセンター株式会社}

www.adinstruments.co.jp sales@adinstruments.co.jp www.brck.co.jp sales@brck.co.jp Innovation Of Education