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るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

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Academic year: 2021

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(1)

社会保険等未加入対策に係る手続の流れ

平成28年6月17日 総 務 部 契 約 課 建 設 部 建 設 総 務 課 平成28年7月1日以降に契約を締結する建設工事において、社会保険等に未加入の建設業者(以 下「未加入業者」という。)と受注者との一次下請契約を認めないこととし、また、二次以降を含む 全ての下請業者について未加入業者であることを確認した場合は、建設業許可行政庁への通報を行い ます。 「社会保険等未加入対策に係る手続フロー図」も参照してください。 ① 社会保険等の加入状況の確認(工事担当課) ・工事担当課は、受注者から提出された施工体制台帳及び再下請負通知書の「健康保険等の加入状 況」欄において、健康保険、厚生年金保険及び雇用保険の加入状況を確認します。 ・全ての加入状況が加入又は適用除外となっていれば、未加入業者に該当しないことになります。 ・施工体制台帳等の確認は、当初及び下請業者の追加又は変更があった場合にも行います。 ・未加入業者が確認されなければ、以降の手続は不要です。 ※ 社会保険等未加入建設業者の定義 次のいずれかの届出の義務を履行していない建設業者(届出の義務がない者を除く。) をい います。 (1) 健康保険法(大正11年法律第70号)第48条の規定による届出の義務 (2) 厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条の規定による届出の義務 (3) 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第7条の規定による届出の義務 ② 「社会保険等未加入状況報告書」(様式1)の提出(受注者→工事担当課) ・受注者は、下請業者に未加入業者がある場合は、「社会保険等未加入状況報告書」(様式1)を 工事担当課に提出します。 (注)「社会保険等未加入状況報告書」(様式1)には、一次下請及び二次下請以降の、全ての未 加入業者を記載します。 ③-1 工事担当課から契約課と建設総務課に書類送付(工事担当課→契約課・建設総務課) ・工事担当課は、受注者から提出された「社会保険等未加入状況報告書」(様式1)及び該当する 施工体制台帳、再下請負通知書、下請契約書等の写しを、契約課と建設総務課に送付します。 ③-2 未加入業者が二次以降の下請業者だけの場合は、工事担当課から契約課に報告(工事担当課 →契約課) ・工事担当課は、「社会保険等に未加入である建設業者について(報告)」(様式7)により、契 約課に報告します。 ・未加入業者が二次以降の下請業者だけの場合は、契約課にのみ、書類を送付します。 ④ 未加入業者が一次下請業者の場合、当該下請契約を締結し具体的な理由を記した書面を提出する よう、「工事打合せ簿」(様式2)により受注者に通知(工事担当課→受注者) ・工事担当課は、当該下請契約を締結した「理由書」(様式3)を速やかに(概ね7日間)提出す

(2)

るよう、「工事打合せ簿」(様式2)により受注者に求めます。 ⑤-1 「理由書」(様式3)が提出され特別の事情を有すると認めた場合は、社会保険等の加入が 確認できる書類を提出するよう、「工事打合せ簿」(様式5)により受注者に請求(工事担当課→ 受注者) ・工事担当課は、一次下請業者における社会保険等の加入が確認できる書類の提出について、「工 事打合せ簿」(様式5)により受注者に請求し、指定期間(原則1月)内での加入を促します。 ⑤-2 「理由書」(様式3)が提出され、特別の事情を有しないと認めた場合は、未加入業者を報 告 ・工事担当課は、特別の事情を有しないと認めた場合は、契約課と建設総務課に⑧の報告をします。 ⑤-3 指定期間内に「理由書」(様式3)が提出されなかった場合 ・工事担当課は、受注者から指定期間(概ね7日間)内に「理由書」(様式3)の提出がない場合 は、契約課と建設総務課に⑧の報告をします。 ⑥-1 社会保険等の加入が確認できる書類の提出(受注者→工事担当課) ・受注者は、指定期間(原則1月)内に、「一次下請業者における社会保険等の加入が確認できる 書類の提出について」(様式6)を工事担当課に提出します。工事担当課は、加入状況の確認を 行います(参考資料参照)。 ・工事担当課は、社会保険等の加入が確認できた場合は、契約課と建設総務課に⑦の連絡をします。 ⑥-2 社会保険等の加入が確認できる書類が提出されなかった場合 ・工事担当課は、指定期間(原則1月)内に受注者から「一次下請業者における社会保険等の加入 が確認できる書類の提出について」(様式6)の提出がない場合は、契約課と建設総務課に⑧の 報告をします。 ⑦ 加入確認を連絡(工事担当課→契約課・建設総務課) ・工事担当課は、「一次下請業者における社会保険等の加入が確認できる書類の提出について」(様 式6)の写しを契約課と建設総務課に送付します。 ⑧ 未加入業者の報告(工事担当課→契約課・建設総務課) ・工事担当課は、「一次下請業者における社会保険等未加入業者について(報告)」(様式4)と 該当する施工体制台帳等の写しを契約課と建設総務課に送付します。 ⑨-1 未加入業者の通報(契約課→建設業許可行政庁) ・契約課は、「社会保険等に未加入である建設業者について(報告)」(様式7)により、未加入 業者を建設業許可行政庁に通報します。 ⑨-2 工事成績評定点の減点(建設総務課→受注者) ・建設総務課は、受注者に対して、工事成績評定点の減点を行います。

(3)

社会保険等未加入対策Q&A 問1 社会保険等とは何か。 答 健康保険、厚生年金保険及び雇用保険を指す。 問2 どのような場合でも、元請と社会保険等に未加入の一次下請業者との契約が禁止されるのか。 答 発注者が指定する期間内に、社会保険等未加入建設業者(以下「未加入業者」という。)と一次 下請負契約を締結した具体的な理由を記載した書面を提出し、未加入業者と一次下請契約を締結し なければ工事の施工が困難となる等の特別の事情が存在すると発注者が認めた場合は、発注者がさ らに指定する期間内に未加入業者が社会保険に加入することを条件として、例外的に認められる。 問2-2 「特別の事情」が認められるのは、具体的にどのような場合か。 答 発注者が設計図書等で示している特殊な技術、機器又は設備等(以下「特殊技術等」という。) が必要とされる工事で、特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達する事 ができないことや、その下請業者でなければ目的を達する事が困難となることが明らかな場合であ る。 一方、以下の場合は、「特別の事情」に該当しないと考えられる。 ・長年の元下関係があり他の業者では施工のマネジメントが出来ない場合 ・発注者との契約締結前にあらかじめ下請契約を締結していた場合 ・他の下請業者を探す時間的余裕がなかった場合 ・過去に同一箇所の工事を行った際に、下請として施工していた場合 問3 元請業者にはどのようなペナルティが課せられるのか。 答 工事成績評点の減点 ※ ただし、問2の「特別の事情」が存在する場合には、当該未加入業者が市の指定する期間内 に社会保険等に加入しない場合に限る。 問4 未加入の下請業者は、どのように取り扱われるのか。 答 二次以降を含む全ての下請業者について、未加入業者であることを確認した場合は、建設業許可 行政庁に未加入の事実が通報される。 問5 社会保険等の適用除外となる建設業者まで排除されてしまうのか。 答 個人事業主や一人親方等の社会保険等の適用除外となる建設業者は、そもそも社会保険等の加入 義務がないことから、排除されない。(※詳細な要件は年金事務所等に問い合わせること。) 問6 建設業者としての社会保険等の加入状況を確認するのか、それとも個々の労働者の加入状況を 確認するのか。 答 今回の取組は、健康保険法、厚生年金保険法及び雇用保険法に基づき、加入義務のある建設業者 が各保険に加入していることを確認するものである。 なお、個々の労働者でも各保険に加入義務がある場合には、適切に加入させる必要があることに 十分留意すること。

(4)

社会保険等未加入対策に係る手続のフロー図 対象:平成28年7月1日以降に市と受注者が契約を締結する建設工事 【受注者は、社会保険等未加入建設業者との一次下請契約を原則禁止】 【二次以降を含む全ての下請業者について、未加入業者があれば建設業許可行政庁に通報】 ①社会保険等の加入状況の確認 施工体制台帳等で、二次下請以降を含む全ての下請業者について確認 【工事担当課】 未加入 加入・適用除外 ②社会保険等未加入状況報告書(様式1)の提出 下請業者に未加入業者がある場合は、受注者は社会保険等未加入状況報告書(様式1)を工事担当課に提出 【受注者→工事担当課】 ③-1提出された社会保険等未加入状況報告書(様式1)等を工事担当から契約課と建設総務課に送付 受注者から提出された社会保険等未加入状況報告書(様式1)及び該当部分の施工体制台帳等の写しを送付 【工事担当課→契約課・建設総務課】 ③-2未加入業者が二次以降の下請業者の場合 ④未加入業者が一次下請業者の場合 社会保険等に未加入である建設業者について(報 告)(様式7)により契約課に報告 受注者に、工事打合せ簿(様式2)で当該下請契約を締結した具体的な 理由を記した書面を提出するよう通知 【工事担当課→契約課】 理由書(様式3)を速やかに(概ね7日間)提出するよう求める 【工事担当課→受注者】 ⑤-3理由書(様式3)未提出 理由書(様式3)の提出 【受注者→工事担当課】 特別な事情の有無を審査 詳細確認(必要に応じてヒアリング) 【工事担当課】 ⑤-2特別の事情を有しないと認 めた場合 ⑤-1特別の事情を有すると認めた場合 受注者に、工事打合せ簿(様式5)で指定期間(原則 1月)内に社会保険等の加入が確認できる書類を提出 するよう請求 【工事担当課→受注者】 ⑥-2社会保険等の加入 ができる書類が未提出 ⑥-1社会保険等の加入が確認で きる書類の提出(様式6) 確認書類提出請求日から原則1月以内 【受注者→工事担当課】 ⑧未加入業者を報告(様式4) ⑦加入確認を連絡 【工事担当課→契約課・建設総務課】 【工事担当課→契約課・建設総務課】 ⑨-1二次以降を含む全ての下請業者について、社会保険等に未加入である ことを確認した場合 建設業許可行政庁に通報(様式7) ペナルティ等なし 対策不要 国や県の建設業許可部局に未加入業者を通報 【契約課→建設業許可行政庁】 ⑨-2未加入業者と一次下請契約を締結したことが判明した場合 ペナルティ等措置 工事成績評定点減点 【建設総務課→受注者】

(5)

(様式1)受注者→工事担当課→契約課・建設総務課 青字部分記入例 平成28年 7月15日 廿 日 市 市 長 様 (廿日市市水道事業 廿日市市長) (受注者) 所 在 地 廿日市市○○1-2-3 商号又は名称 ○○株式会社 代表者職氏名 代表取締役 ○○ ○○ ㊞

社会保険等未加入状況報告書

当該工事において、下請業者のうち社会保険等に未加入の事業者がありますので、次のとおり 報告します。なお、廿日市市が社会保険等未加入業者を建設業許可行政庁に通報することを下請 業者に周知しています。 1 工事件名 ○○工事 2 工事管理番号(発注番号) 9999 3 工 期 平成28年7月1日~平成28年12月1日 4 契約締結日(どちらかに○) ○ 平成28年7月1日以降 平成28年6月31日まで No 上段: 未加入業者名 下段: 所 在 地 下請 次数 許可番号 加入状況 健康 保険 厚生年 金保険 雇用 保険 1 ○○建設株式会社 1 ○ ○ 県 知事 一般 26 第 99999 未加入 未加入 未加入 広島県○○市○○1-2-3 2 3 4 5 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とする。

(6)

(様式2)工事担当課→受注者 青字部分記入例

工 事 打 合 せ 簿

(社会保険等未加入対策①) 施 行 年 度 平成

28

年度 工事名

○○○工事

工 事 箇 所 廿日市市 ○○○地内 発 議 者 ■ 発注者 □ 受注者 発議年月日 平成○○年○○月○○日 発 議 事 項 □指示 □協議 ■通知 □承諾 □提出 □報告 □その他( ) (内容) 平成○○年○○月○○日付けで貴社と契約締結した○○工事について、施工体制台帳等を確認し たところ、一次下請業者である○○建設株式会社が社会保険等未加入建設業者であることが確認さ れました。 これは建設工事請負契約約款第7条の2第1項の規定に違反するものであり、同条の2第2項の 規定に基づき、平成○○年○○月○○日までに、当該社会保険等未加入建設業者と一次下請契約を 締結した具体的な理由を記載した書面(別紙様式「理由書」)を提出するよう通知します。 なお、提出された理由書によっても、受注者と一次下請契約を締結しなければ工事の施工が困難 となる等、特別の事情があると認められない場合は、同条の2第1項の規定に違反することになり ますので併せて通知します。 また、当該期日までに理由書面が提出されなかった場合には、当該一次下請契約を締結した特別 の事情を有しないものとみなします。 ※理由書の提出期限は、翌週において、文書の施行日の曜日に応答するものとします。 ≪例≫文書の施行日が7月1日(金)の場合は、7月8日(金)(ただし、その日が休日の場合はその翌日としてください。) 添付図 葉,その他添付図書 処 理 ・ 回 答 発 注 者 上記について □指示 □承諾 □協議 □通知 □受理 します。 □その他( ) 平成 年 月 日 受 注 者 上記について □了解 □協議 □提出 □報告 □届出 します。 □その他( ) 平成○○年○○月○○日 総 括 監 督 員 主 任 監 督 員 主 任 監 督 員 一般監督員 現 場 代 理 人 主任(監理) 技 術 者

備考 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とする。

(7)

(様式3)受注者→工事担当課 年 月 日 廿 日 市 市 長 様 (廿日市市水道事業 廿日市市長) (受注者) 所 在 地 商号又は名称 代表者職氏名 ㊞ 理 由 書 年 月 日付けで契約締結しました 工事について、建設工事請負契約約款 第7条の2第1項の規定に違反し、 法第 条の規定による届出の義務があるにもかかわら ず、当該義務を履行していない(一次下請契約を締結した社会保険等未加入建設業者名)と、次 の理由により一次下請契約を締結いたしました。 【社会保険等未加入建設業者と一次下請契約を締結した理由】 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とする。

(8)

(様式4)工事担当課→契約課・建設総務課 (元号) 年 月 日 総務部契約課長 様 建設部建設総務課長 様 部 課長

一次下請業者における社会保険等未加入業者について(報告)

次の工事に係る受注者の一次下請業者については、健康保険法(大正11年法律第70号)第 48条、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第27条又は雇用保険法(昭和49年法 律第116号)第7条の規定による届出義務の履行がされていなかったため報告します。 1 工事件名 2 工事管理番号(発注番号) 3 受注者 4 受注者住所 5 未加入業者 所在地 商号又は氏名 許可番号 6 報告する理由 □ 当該受注者に対し、社会保険等未加入建設業者と一次下請契約を締結した具体的な理由を 記載した理由書を提出するよう通知しましたが、期限までに提出されませんでした。 □ 当該受注者から(元号) 年 月 日付けで提出の理由書に記載の理由について審 査したところ、特別な事情を有するものと認められませんでした。 □ 当該受注者に対し、届出義務の履行したことが確認できる書類を請求しましたが、期限ま でに提出されませんでした。 7 添付資料 (1) 社会保険等未加入一次下請業者が分かる施工体制台帳等の写し (2) 社会保険等未加入状況報告書(様式1)の写し及び工事打合せ簿(様式2、5)の写し (3) 理由書(様式3)の写し (4) 一次下請業者における社会保険等の加入が確認できる書類の提出(様式6)(一部履行が あった場合など提出があったとき) 担 当: 担当者: 内 線: 係 備考 (1) 「6 報告する理由」は、該当するものにチェックする。 (2) 「7 添付資料」は、不要の文字を消す。 (3) 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とする。

(9)

(様式5)工事担当課→受注者 青字部分記入例

工 事 打 合 せ 簿

(社会保険等未加入対策②) 施 行 年 度 平成

28

年度 工事名

○○○工事

工 事 箇 所 廿日市市 ○○○地内 発 議 者 ■ 発注者 □ 受注者 発議年月日 平成○○年○○月○○日 発 議 事 項 □指示 □協議 ■通知 □承諾 □提出 □報告 □その他( ) (内容) 平成○○年○○月○○日付けで提出のありました理由書に記載の理由については、建設工事契約 約款第7条の2第2項に定める特別な事情を有するものと認めます。 ついては、平成○○年○○月○○日までに、社会保険等未加入建設業者である○○建設株式会社 が同条第1項の届出義務を履行したことを確認できる書類(以下「確認書類」という。)を提出し てください。 なお、当該期日までに確認書類が提出されなかった場合には、同条の2第2項に違反することに なりますので併せて通知します。 ※確認書類の提出期限は、翌月において、文書の施行日に応答する日とします。ただし、応答する日がない場合は翌月の末日と します。 ≪例≫文書の施行日が8月31日の場合は、9月30日(ただし、その日が休日の場合はその翌日としてください。) 添付図 葉,その他添付図書 処 理 ・ 回 答 発 注 者 上記について □指示 □承諾 □協議 □通知 □受理 します。 □その他( ) 平成 年 月 日 受 注 者 上記について □了解 □協議 □提出 □報告 □届出 します。 □その他( ) 平成 年 月 日 総 括 監 督 員 主 任 監 督 員 主 任 監 督 員 一般監督員 現 場 代 理 人 主任(監理) 技 術 者

備考 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とする。

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(様式6)受注者→工事担当課 年 月 日 廿 日 市 市 長 様 (廿日市市水道事業 廿日市市長) (受注者) 所 在 地 商号又は名称 代表者職氏名 ㊞

一次下請業者における社会保険等の加入が確認できる書類の提出について

年 月 日に請求された一次下請業者における社会保険等の加入が確認でき る書類について、次のとおり提出します。 1 提出対象となる一次下請業者名及び加入した社会保険等 一次下請業者名 加入した社会保険等 健康保険 厚生年金保険 雇用保険 (提出対象となる社会保険等の欄に書類名を記入) 2 提出対象となる社会保険等の書類 添付のとおり。(下記以外の書類を提出する場合には、別途協議とします。) (1)健康保険又は厚生年金保険については、次のいずれかの書類の写し。 □ 適用通知書 □ 健康保険 厚生年金保険 適用事業所関係事項確認(申請)書 □ 領収証書 □ 社会保険料納入証明(申請)書 □ 資格取得確認および標準報酬決定通知書 (2)雇用保険については、次のいずれかの書類の写し。 □ 雇用保険適用事業所設置届事業主控 □ 領収済通知書及び労働保険 概算・確定保険料申告書 ※セットで提出 □ 雇用保険被保険者資格取得等通知書(事業主通知用) 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とする。

(11)

(様式7)例1 工事担当課→契約課 青字部分記入例 平成○○年○○月○○日 総務部契約課長 様 建設部○○課長

社会保険等に未加入である建設業者について(報告)

標記について、次のとおり施工体制台帳(及び再下請負通知書)の写しを添えて報告します。 <発注者名> 廿日市市長 <工事件名> ○○工事 <通報対象業者> 許可番号 ○○―○○○○○○ ○○建設株式会社 ○○県○○市○○1-2-3 <別途> ・施工体制台帳の写し ・再下請負通知書の写し 備考 (1) 「<別途>」欄において、不要の文字は消すこと。 (2) 要旨の大きさは、日本工業規格A列4番とする。

(12)

(様式7)例2 契約課→建設業許可行政庁 青字部分記入例 平成○○年○○月○○日 広 島 県 知 事 様 (土木建築局建設産業課) 廿 日 市 市 長 (廿日市市水道事業 廿日市市長) ( 総 務 部 契 約 課 )

社会保険等に未加入である建設業者について(報告)

標記について、次のとおり施工体制台帳(及び再下請負通知書)の写しを添えて報告します。 <発注者名> 廿日市市長 <工事件名> ○○工事 <通報対象業者> 許可番号 ○○―○○○○○○ ○○建設株式会社 ○○県○○市○○1-2-3 <別途> ・施工体制台帳の写し ・再下請負通知書の写し 備考 (1) 「<別途>」欄において、不要の文字は消すこと。 (2) 要旨の大きさは、日本工業規格A列4番とする。

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