• 検索結果がありません。

基準価額等の推移 運用経過 ( 円 ) ( 億円 ) 9, 純資産総額 ( 右目盛 ) 基準価額 ( 左目盛 ) 8,500 分配金再投資基準価額 ( 左目盛 ) 40 8, , , ,500 第 53 期末 第 54 期末

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "基準価額等の推移 運用経過 ( 円 ) ( 億円 ) 9, 純資産総額 ( 右目盛 ) 基準価額 ( 左目盛 ) 8,500 分配金再投資基準価額 ( 左目盛 ) 40 8, , , ,500 第 53 期末 第 54 期末"

Copied!
12
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

◆運用報告書(全体版)は、受益者のご請求により交付 されます。交付をご請求される方は、販売会社までお 問い合わせください。 ◆当ファンドは、投資信託約款において運用報告書(全 体版)に記載すべき事項を電磁的方法によりご提供す る旨を定めております。運用報告書(全体版)につい ては、以下の手順で閲覧およびダウンロードすること ができます。 <閲覧方法> 下記ホームページアドレスにアクセス⇒「ファンド情 報」を選択⇒「ファンド検索」を選択⇒「ファンド名 で検索」にファンド名を入力※⇒該当のファンドを選択 ⇒「運用実績・レポート」を選択⇒「運用報告書(全 体版)」を選択 ※償還の場合は、「償還ファンド一覧」を選択 ホームページアドレス http://www.daiwasbi.co.jp/ お問い合わせ先 第59期末(2018年7月17日) 基準価額 8,134円 純資産総額 597百万円 第54期~第59期 騰落率 +0.3% 分配金合計 300円 *騰落率は収益分配金(税込み)を分配時に再投資したものと みなして計算したものです。

エマージング・ボンド・ファンド・

メキシコペソコース(毎月分配型)

追加型投信/海外/債券 第54期 2018年2月16日決算 第55期 2018年3月16日決算 第56期 2018年4月16日決算 第57期 2018年5月16日決算 第58期 2018年6月18日決算 第59期 2018年7月17日決算 作成対象期間(2018年1月17日~2018年7月17日) 受益者の皆様へ  毎々、格別のお引き立てにあずかり厚くお礼申し 上げます。  さて「エマージング・ボンド・ファンド・メキシ コペソコース(毎月分配型)」は、このたび、第54 期から第59期の決算を行いました。  当ファンドは、主として円建て外国投資信託証券 への投資を通じて、主に米ドル建ての新興国の政府 および政府機関等の発行する債券を実質的な主要投 資対象とし、高水準のインカムゲインの確保と信託 財産の成長を目指して運用を行いました。  ここに、当作成対象期間の運用経過等をご報告申 し上げます。  今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し 上げます。

(2)

運用経過

【基準価額等の推移】 *当ファンドの運用方針に対し適切に比較できる指数がないため、ベンチマークおよび参考指数はありません。 *分配金再投資基準価額は、作成期首の基準価額を基準に算出しております。 *分配金再投資基準価額は、収益分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示す ものです。 *分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります。また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります。従って、 各個人のお客様の損益の状況を示すものではありません。 第54期首:8,425円 第59期末:8,134円(作成対象期間における期中分配金合計額 300円) 騰落率 :+0.3%(分配金再投資ベース) 【基準価額の主な変動要因】

 当ファンドは、TRP Global Emerging Markets Bond Fund MXN Classへの投資を通じて、主に米ドル建て

0 10 20 30 40 50 6,500 7,000 7,500 8,000 8,500 9,000(円) (億円) 第53期末 2018.1.16 2018.2.16第54期末 2018.3.16第55期末 2018.4.16第56期末 2018.5.16第57期末 2018.6.18第58期末 2018.7.17第59期末 純資産総額(右目盛) 基準価額(左目盛) 分配金再投資基準価額(左目盛)

(3)

【1万口当りの費用明細】 項 目 第54期~第59期 項目の概要 2018年1月17日~2018年7月17日 金額 比率 信託報酬 63円 0.797% 信託報酬=作成期中の平均基準価額×信託報酬率 作成期中の平均基準価額は7,962円です。 (投信会社) (36) (0.458) ファンドの運用等の対価 (販売会社) (26) (0.323) 購入後の情報提供、運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理等の対価 (受託会社) ( 1) (0.016) 運用財産の管理、委託会社からの指図の実行の対価 その他費用 0 0.003 その他費用=作成期中のその他費用÷作成期中の平均受益権口数 (監査費用) ( 0) (0.003) 監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用 (その他) ( 0) (0.000) 信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用等 合計 64 0.800 *「比率」欄は1万口当りのそれぞれの費用金額を作成期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。 *作成期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む。)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。 なお、その他費用は、このファンドが組み入れている親投資信託受益証券が支払った金額のうち、このファンドに対応するものを含みます。 *各項目の費用は、このファンドが組み入れている投資信託証券が支払った費用を含みません。 *各項目ごとに円未満は四捨五入しています。

(4)

【最近5年間の基準価額等の推移】 *当ファンドの設定日(2013年8月7日)より表示しております。 *設定日の基準価額は設定価額を、純資産総額は当初設定元本を表示しております。 *当ファンドの運用方針に対し適切に比較できる指数がないため、ベンチマークおよび参考指数はありません。 *分配金再投資基準価額は、収益分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示す ものです。 *分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります。また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります。従って、 各個人のお客様の損益の状況を示すものではありません。 2013年8月7日 設定日 2014年7月16日決算日 2015年7月16日決算日 2016年7月19日決算日 2017年7月18日決算日 2018年7月17日決算日 基準価額 (円) 10,000 11,202 10,615 8,046 8,995 8,134 期間分配金合計(税込み) (円) - 450 600 600 600 600 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - 16.8 0.1 △ 18.7 20.6 △ 2.7 純資産総額 (百万円) 20 219 278 157 626 597 0 10 20 30 40 50 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 2013.7 2014.7 2015.7 2016.7 2017.7 2018.7 (2013年8月7日~2018年7月17日) (円) (億円) 純資産総額(右目盛) 基準価額(左目盛) 分配金再投資基準価額(左目盛)

(5)

【投資環境】  当作成期、エマージング債券市場はマイナスのトータルリターンとなりました。米国発の保護主義的な貿 易政策の影響に対する懸念が、投資家のセンチメントに重石となりました。また米ドル高を受けて、新興国 の資産に対する需要はさらに減少しました。作成期中はエマージング債券市場からの資金流出が起こりまし た。  世界の経済成長率が上向いたことにより、先進国の中央銀行にとって緩和的な金融政策を縮小しやすい環 境が整いました。ECB(欧州中央銀行)は、作成期を通じて政策金利を据え置いたものの、債券購入を段階 的に削減し、2018年の年末に打ち切る旨を発表しました。FRB(米連邦準備制度理事会)は作成期中に2度の FF(フェデラルファンド)金利の誘導目標引き上げを実施し、バランスシートの縮小を継続しました。日本 銀行は10年国債利回りを0%近辺にとどめる政策を維持しました。  中国人民銀行は資金流出を抑えるべく短期金利を引き上げたほか、銀行融資を促すべく預金準備率を引き 下げました。中国当局が発表した2018年1-3月期GDP(国内総生産)成長率は、直近の2四半期と同率の +6.8%となりました。アルゼンチン中央銀行は、同国通貨のアルゼンチンペソの下落を食い止めようと、 数回にわたる利上げを行いました。同国は予想を上回る額のスタンドバイ融資についてIMF(国際通貨基 金)との合意に達しました。  メキシコペソは対円でやや上昇しました。新興国通貨の中で最も流動性の高い通貨の一つであるメキシコ ペソは、最近の低迷からいくらか回復しました。作成期中、メキシコ中央銀行はインフレを抑制するため、 政策金利を7.25%から7.75%へと2度にわたり引き上げました。  国内短期金融市場では、作成期初-0.14%近辺でスタートした国庫短期証券3ヵ月物の利回りは、-0.1% ~-0.2%の狭いレンジでの推移に終始し、-0.15%近辺で作成期末を迎えました。 【ポートフォリオ】 ■エマージング・ボンド・ファンド・メキシコペソコース(毎月分配型)

 主要投資対象であるTRP Global Emerging Markets Bond Fund MXN Classを作成期を通じて高位に組み入 れ、作成期末の投資信託証券組入比率は98.1%としました。

■TRP Global Emerging Markets Bond Fund MXN Class

 ブラジルは、厳選した確信度の高いソブリン債や、準ソブリン石油会社の債券の保有を増やしました。一 方、カザフスタンの組入比率を引き下げました。デュレーション*を維持するために短期債の保有を減らし て、長期債へと資金を循環させました。また、ロシアの組入比率を引き下げました。メキシコでは地方選挙 に向けて債券価格が大きく下落したことから、バリュエーション(投資価値評価)が魅力的となり始めたた め、戦略的に同国の組入比率を引き上げました。 *デュレーションとは、「投資元本の平均的な回収期間」を表す指標で、単位は「年」で表示されます。また、「金利の変動に対する債券価格の変動性」 の指標としても利用され、一般的にこの値が長い(大きい)ほど、金利の変動に対する債券価格の変動が大きくなります。

(6)

■キャッシュ・マネジメント・マザーファンド  安全性と流動性を考慮し、短期の国債・政府保証債を中心とした運用を行いました。年限に関しては、残 存6ヵ月以内の短期の国債・政府保証債を中心とした運用を継続しました。 【ベンチマークとの差異】  当ファンドの運用方針に対し適切に比較できる指数がないため、ベンチマークおよび参考指数はありませ ん。 【分配金】  収益分配金は、分配可能額、基準価額水準等を勘案し、第54期~第59期の各期において50円とさせて頂き ました。(1万口当り税込み)  なお、留保益につきましては、運用の基本方針に基づき運用を行います。 ■分配原資の内訳 (1万口当り・税引前) 項目 第54期 第55期 第56期 第57期 第58期 第59期 2018年1月17日 ~2018年2月16日~2018年3月16日2018年2月17日 ~2018年4月16日2018年3月17日 ~2018年5月16日2018年4月17日 ~2018年6月18日2018年5月17日 ~2018年7月17日2018年6月19日 当期分配金 (円) 50 50 50 50 50 50 (対基準価額比率) (%) 0.62 0.62 0.59 0.65 0.69 0.61 当期の収益 (円) 50 50 50 50 50 50 当期の収益以外 (円) - - - - - - 翌期繰越分配対象額 (円) 3,890 3,902 3,933 3,949 3,960 3,982 ※円未満を切り捨てしているため、「当期分配金」は「当期の収益」と「当期の収益以外」の合計額と一致しない場合があります。 ※当期分配金の対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率で、ファンドの収益率とは異なります。

(7)

今後の運用方針

■エマージング・ボンド・ファンド・メキシコペソコース(毎月分配型)

 引き続き、運用の基本方針に従い、主として円建て外国投資信託証券への投資を通じて、主に米ドル建て の新興国の政府および政府機関等の発行する債券を実質的な主要投資対象とし、高水準のインカムゲインの 確保と信託財産の成長を目指して運用を行います。

■TRP Global Emerging Markets Bond Fund MXN Class

 主要市場における力強い基礎的経済の成長、より規律の取れた財政支出、大規模な政治改革とともに、エ マージング債券の長期的なファンダメンタルズ(基礎的条件)要因は依然として良好で、投資家の長期投資 気運を高めています。エマージング債券は依然として債券市場で最高レベルの利回りを提供しており、先進 国債券市場よりも、大幅に高いキャリー収入を提供しています。いくつかの新興国における政治的・経済的 な転換点に伴うリスクには十分に留意しつつ、今後も継続的に動向を注視し続けますが、最近の市場全体の ボラティリティ(価格変動性)上昇は、主に先進国市場の動向によって引き起こされていると見ています。 引き締め的な中央銀行の動向や、米国からの保護主義的な貿易政策は、継続的なボラティリティの上昇を引 き起こすと思われますが、最終的には魅力的な参入ポイントとなる可能性もあります。最近のボラティリ ティ上昇を受け、また政策決定を行う上でますます不確実性が高まっている環境の中、いくつかの主要な新 興国においてさえもバリュエーションが割安となっています。このため、徐々にアクティブリスクを高めて いく方針です。引き続き、積極的な改革気運を持つ固有の投資機会に着目していきます。  今後半年から1年の間、メキシコペソは対円で下落すると見ています。 ■キャッシュ・マネジメント・マザーファンド  日本銀行の「長短金利操作付き量的・質的緩和」への政策枠組み変更後も、残存1年未満の国債・政府保 証債の市場利回りはマイナス圏で推移しています。引き続き、安全性と流動性をもっとも重視したスタンス での運用を継続し、短期の国債・政府保証債を中心とした運用を行っていきます。日本銀行による金融緩和 政策が続くため、短期金利の上昇リスクは限定的と予想します。ファンドの平均残存年限については2~4ヵ 月程度を目安に短めを基本とする方針です。

(8)

お知らせ

 該当事項はございません。

当該投資信託の概要

商品分類 追加型投信/海外/債券 信託期間 2013年8月7日~2019年7月16日(約6年) 運用方針 主として円建て外国投資信託証券への投資を通じて、主に米ドル建ての新興国の 政府および政府機関等の発行する債券を実質的な主要投資対象とし、高水準のイ ンカムゲインの確保と信託財産の成長を目指して運用を行います。なお、親投資 信託であるキャッシュ・マネジメント・マザーファンド受益証券へも投資を行い ます。

主要投資対象 当ファンド ・TRP Global Emerging Markets Bond Fund MXN Class受 益証券

・キャッシュ・マネジメント・マザーファンド受益証券 TRP Global Emerging Markets

Bond Fund MXN Class

・新興国の政府、政府機関等が発行または保証する米ドル 建ての債券 ・外国為替予約取引等の活用 キャッシュ・マネジメント・ マザーファンド 本邦通貨建て公社債および短期金融商品等 当ファンドの運用方法 ・ファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。

・TRP Global Emerging Markets Bond Fund MXN Classへの投資比率は、原則と して高位を保ちます。

分配方針 毎月16日(休業日の場合は、翌営業日)の決算日に、収益分配金額は経費控除後

の利子・配当収益および売買益(評価損益も含みます。)等の中から、基準価額 水準、市況動向等を勘案して、委託者が決定します。ただし、分配対象額が少額 の場合等には分配を行わないことがあります。

(9)

【当ファンドと他の代表的な資産クラスとの騰落率の比較】 当ファンド:2014年8月~2018年6月 代表的な資産クラス:2013年7月~2018年6月 ●上記期間の各月末における直近1年間の騰落率の平均値・最大値・最小値を、当ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて表 示したものです。 *当ファンドと代表的な資産クラスのデータの期間が異なりますので、ご留意ください。 *全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。 *当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です。 *騰落率は直近前月末から60ヵ月遡った算出結果であり、当ファンドの決算日に対応した数値とは異なります。 <各資産クラスの指数について> 資産クラス 指数名 権利者 日本株 TOPIX(配当込み) 株式会社東京証券取引所

先進国株 MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円ベース) MSCI Inc. 新興国株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース) MSCI Inc.

日本国債 NOMURA-BPI国債 野村證券株式会社

先進国債 FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース) FTSE Fixed Income LLC 新興国債 JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド(円ベース) J.P.Morgan Securities LLC

(注)上記指数に関する著作権等の知的財産権およびその他一切の権利は、各権利者に帰属します。各権利者は、当ファンドの運用に関して一切の責任を 負いません。 -40 -20 0 20 40 60 80 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 (%) 1.4% 29.4% -22.3% 18.1% 18.2% 11.7% 2.2% 6.7% 4.0% 65.0% 57.1% 37.2% 9.3% 30.4% 24.1% -22.0% -17.5% -4.0% -12.3% -17.4% -27.4% 最大値 最小値 平均値

(10)

【純資産等】 項目 第54期末 第55期末 第56期末 第57期末 第58期末 第59期末 2018年2月16日 2018年3月16日 2018年4月16日 2018年5月16日 2018年6月18日 2018年7月17日 【資産別配分】 (2018年7月17日現在) *純資産総額に対する評価額の割合 【国別配分】 (2018年7月17日現在) *ポートフォリオ部分に対する評価額の割合 【通貨別配分】 (2018年7月17日現在) *ポートフォリオ部分に対する評価額の割合 親投資信託証券 0.9% その他 1.0% 投資信託証券 98.1% 日本 0.9% ケイマン諸島 99.1% 日本円 100.0%

当該投資信託のデータ

<<当該投資信託の組入資産の内容>> 【組入ファンド】 第59期末(2018年7月17日) 組入比率

TRP Global Emerging Markets Bond Fund MXN Class 98.1%

キャッシュ・マネジメント・マザーファンド 0.9%

(11)

<<組入ファンドの概要>>

■TRP Global Emerging Markets Bond Fund MXN Class

*上記グラフは、基準価額に分配金を分配時に再投資したものとして表示しております。 【基準価額の推移】 5,000 6,000 7,000 8,000(円) 2016.3末 2017.3末

TRP Global Emerging Markets Bond Fund 【1万口当りの費用明細】  費用については、開示されていないため、掲載しておりません。 【資産別配分】 【国別配分】 【通貨別配分】 定期預金 2.5% 債券 97.5% メキシコ 7.4% ブラジル 8.6% カザフスタン 7.2% セルビア 5.6% アメリカ 5.5% トルコ 5.3% ドミニカ共和国 4.6% 南アフリカ 4.4% その他 28.5% レバノン 3.0% インドネシア 3.4% ジャマイカ 3.1% コロンビア 3.1% ウクライナ 3.4% スリランカ 3.4% アルゼンチン 3.5% アメリカドル 100.0% メキシコペソ 0.0% 【組入上位銘柄】 銘柄名 国名 種別 クーポン 償還日 比率 1 SERBIA セルビア 国債 7.250% 2021/9/28 4.7%

2 KAZMUNAIGAZ FINANCE SUB カザフスタン 社債 7.000% 2020/5/5 4.4%

3 DOMINICAN REPUBLIC ドミニカ共和国 国債 7.500% 2021/5/6 3.0%

4 TURKEY トルコ 国債 6.250% 2022/9/26 2.3%

5 BRAZIL ブラジル 国債 4.250% 2025/1/7 2.2%

6 KAZMUNAIGAZ FINANCE SUB カザフスタン 社債 9.125% 2018/7/2 1.8%

7 PETROLEOS MEXICANOS メキシコ 社債 6.500% 2041/6/2 1.8%

8 SRI LANKA スリランカ 国債 6.250% 2021/7/27 1.8%

9 UKRAINE ウクライナ 国債 7.750% 2021/9/1 1.7%

10 US TREASURY N/B アメリカ 国債 0.875% 2017/11/15 1.6%

(組入銘柄数 163銘柄) ※ 資産別配分、国別配分、通貨別配分、組入上位銘柄は2017年3月末現在のTRP Global Emerging Markets Bond Fundの純資産総額に対する比率です。

(12)

■キャッシュ・マネジメント・マザーファンド 【組入上位銘柄】 (2017年7月25日現在) 銘柄名 比率 【基準価額の推移】 【1万口当りの費用明細】 (2016年7月26日~2017年7月25日) 項目 金額 その他費用 0円 (その他) (0) 合計 0 *費用項目については、2ページの項目の概要をご参照ください。 *期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む。)は、追加・解 約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。 *円未満は四捨五入しています。 10,160 10,170 10,180 10,190 10,200 2016.7.25 2017.7.25 (円) 【資産別配分】 (2017年7月25日現在) *純資産総額に対する評価額の割合 【国別配分】 (2017年7月25日現在) *ポートフォリオ部分に対する評価額の割合 【通貨別配分】 (2017年7月25日現在) *ポートフォリオ部分に対する評価額の割合 国内債券 58.8% その他 41.2% 日本 100.0% 日本円 100.0%

参照

関連したドキュメント

4

4 代表的な資産クラスとの騰落率の比較

(注 1 ) FTSE RAFI エマージング インデックス(円換算)は、FTSE International Limited の承諾を得て、 FTSE

当資料のお取り扱いにおけるご注意

4 代表的な資産クラスとの騰落率の比較

4 上記の図表は、ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したもので、過去

5 投資環境

当初設定日: 作成基準日: 投資対象ファンドのベンチマーク