家庭用電気晶における半導体の応用
Semiconductor
Controlfor
Household
EtectriG
Appliances
Since thesuccessofq=antitY PrOductio=Ofi=eXPenSiveres山一mOldedsemi∽n-ducto「s・thY「isto「co=trO川∂Sbecomeareg=l∂rSPeC柿catio=fore■ectricblankets′
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Cha「acteHstics a=d pe「formance o†a co=trOIcirc=itdeve■opedby川tachiforuse
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緒
言 半導体素子,なかでもサイリスタを家庭用電気品に応用し て新たな機能を持たせたり,また性能の向上を図ろうとする 試みは十年以前から行なわれてきたが,初期の段階では素子 の価格が高価なため,単にそれらの可能性を追求しただけで 商品化するまでは至らなかった(1-。昭和42∼43年ごろから,素 子の開発も家庭用電気品を対象にした小容量サイリスタに指 向するようになり,素子の価格も低下し始めると,サイリス タを応用した家庭用電気品が各社よりあしーついで発表される ようになった(2)t3'。しかし,数アンペア以上の機器に応用すると 依然として高価になり,短期間のうちに市場より姿を消した。 その中で2A以下の電気毛布は,継続して商品化され,現在 では完全にサイリスタを用し、た制御方式に置き換えられてい る(4J。 ところが,最近では再びサイリスタおよぴその他の半導体 素子で制御した家庭用電気品が市場に現われるようになった。 これらの傾向からみて、今後さらに素子の価格の低下が見 込まれることから,数アンペア以上の家庭用電気品へも大量 FLS 負 荷 横山謙二郎* 藤本 亮一** 飯塚喜久雄*** 稲野藤三郎**** 斤r,和ノJr∂yりふ〃〟〃m(Ⅰ 月y∂よcんf 叫わ托0∼0 ∬J丘加0 ∫gヱ〟丘8 m之αム以r∂J乃α柁0 に半主導体素子が使用されることが期待される。 ここでは,日立製作所から商品化された半導体応用の丁家庭 電;ミ品について概要を述べることにする。 8制御の種類
家庭用電気品を制御する場合の制御の種類には次の3種類 がある。(1)位相制御による電圧制御
(2)ON-OFF制御による電圧制御
(3)インピーダンス制御による電圧制御
(1),(2)のパワー制御素- ̄7・としては,-一方向性サイリスタ(S
CR)、または両方向件サイリスタ(FLS)が用いられ,基 本回路は図1のようになる。いずれも交流電圧の制御である から,--一一般に,主回路およぴゲート回路の構成が簡単になる こと,また低価格が期待できることから,SCRよりもFL Sのほうが有利である。しかし,機器の答量が小さい場合に は,交流電圧の半披を制御すればよいので,SCRのほうが SCR 負 荷 (1) (2) 図lサイリスタを用いた制御回路 位相制御およぴON-OFF制御に用いられる。Fig.1 Thy「istor ControICirc山ts
(3)
負
荷
SCR
家庭用電気晶における半導体の応用 日立評論 VO+.55 No.了 739 L/ C/ 負 荷 q/り C/ 「/ L/ 負 荷 (1) (2) 図2 高周波雑書フィルタ 負荷により(りのフィルタでは,Lた C/に ょる振動でサイリスタ電流が断黄売することがある。その場合には(2)を用いるD
Fi9・2 Filters to Radjo F「eque=Cy Noises
有利になることもある。 位相制御は,サイリスタの点弧位相を制御することにより, 機器の電圧を連続的に変えることができ,モータの回転数制
御およか電熱器具の温度調節,照明器具の調光などに用いら
れる。一方,位抑制倒された電圧には多くの高調波が含まれ るため,モータを制御する場合には,高調波による磁毒気音が 糊加し,モータの振動および騒苦が増加する。そのため,扇 風機やルームエアコンのように騒音レベルを低くしなければ ならない機器の音別御には不適当である。 また,位相制御では,サイリスタのスイッチング動作が毎 サイクル行なわれるため,中波帯の放送受信機に障害を及ぼ す高周波雑音が発生するので,その対策に留意しなければな らない。図2は高周波雑音;坊止用フィルタの構成であり,図 3は,フィルタを付けたときと,付けない場イナの線間雑音電 圧である。これらの雑音電圧は概器の椎顆にはほとんど無関 係である。また,梅(ふく)射される雉書に対して,これらの フィルタの効果は少ないが,雑音源より0.5∼1m以上離れ ると,ほとんど障害がなくなる。 ON-OFF制御は,サイリスタのゲート信号を1サイクルよ りも長い間隔で断続し,機器の電圧を制御する。ON期間の デュ"ティを変えることにより,機署呈の平均入力を制御する。 ON-OFF制御は,電熱器具の温度調節,または冷蔵庫,ルー ムエアコンなどの圧縮機用モータの断続による温度制御など, 一般に制御対象の時定数の大きい機器の制御に用し、られる。 また,ON-OFF制御は,周期が長ければ,高周波雑音障害 の間濱もなくなる。 インピーダンス制御にはパワートランジスタが用いられる。 主回路は図1のS CRをトランジスタに置き一換えた回路にな る。トランジスタのベース電流の大きさを変えることにより, コレクタ,エミッタ間の電圧降下,すなわち,インピーダン スを変えて,機器の電圧を制御する。制御された機器の電圧 波形は,位相制御の場合と異なり,波形ひずみが少ないので, この方式の制御をモータに適用しても,振動および騒音は, ほとんど増加せず,低騒音のままでモータの回転数を制御で きる。また,トランジスタから高周波雑音は発生しない。 しかし,機器の電圧を低くするとトランジスタの電圧が大 (皿三世紆伽繋匪車 0 8 プ イ レタな ■し 付 ク レ イ フ 0.5 1 1.5 周波数(MHz) 2.0 図3 線間雑音電圧 フィルタを付けると40dB以下になり,障害がほと んどないことを示す。Fig・3 Radio Freq=enCy Noise Leve10n the Li=eS
105 104 望 媒103 潜 102 40 80 120 温 顔(Oc) 図4 正特性サーミスタの特性 約1200cで抵抗が急変することを示す。
Fig・4 The Characteristics of the Posjtive Tempe「atu「e
Coefficient The「miste「 きくなり,トランジスタの損失が増加するので,あまり容量 の大きいモータの制御には不適当である。 そのほか,インピーダンス制御としては,自己加熱した正
特性サーミスタ(PTC)を熱源として温度調節を行なう方法
がある。 PTCの手足度に対する抵抗の特性は図4のように,あるi且 度以上になると,PTC自体の抵抗が急増する。PTCに-- ̄一 定の電圧を印加して自己加熱させる場合,急変点以上の温度 になろうとすると,抵抗が増加して消費電力が低 ̄F ̄し,温度 上昇を押える。ニのようにして,PTCの温度は一定に保た れる。3.1モータの回転数制御 図5は一別川か甘iに刺機の川転致制 御川路であり,ゲ【ト1■り終にユニジ ャンクショントランジスタ(UJT) を川し、た。モータの川転数をPGで 検出し,ゲート川路に即・‥}還するこ とにより,モMタの川転数を.没;占術 にはぼゃしく保つことができる。 1 ̄什巨は,負荷変動が10∼100%の 範1咽で.L‖l転数の変動が3%以下で あり, ̄叶変速穐帥は1:÷である。 このI‖柑各は、Il朋r142年に`. ̄に1(批i節 (たく)機(PS250M)のモータ制御 l■り路として川いられた。 図6は、一た線r/岬)ゲ【卜川路をハ イプり・ソトICにLた均′ナのl‖1路で 、手)り,柑什は図5叫‖l精といJじであ る・・上L川+′+、彬-‥川1モータの川・‡k三致 制御川路と「ノて仙IJされてし、る【. 3.2 電気毛布 ′lに1t亡イけグ川仰りは,従+このバイメ タ′しノノJぺこかJフ,打妹ちl川ヱj左の悠f.1‖しヲ己 熱線とSCRによる制御に乍l「州Jに 盲;√;き抱えられた11 図7はノ・に1t ̄E/けの【‖柑糾イJて_いノ, 図8は悠iは発熱維叫淋左卜く1て・ある.。 制御 ̄ノJ▲ノいま位イ川川柳である_ヲ己輿紙 により子∴い空が卜汁すると,いり・維と 碓熱線叫川のイ=至覧悠iJ.川くク〕インヒーー ダンスが図9の才、什一三に小一ナよノうに帆 卜するたれ ナーート†∴リーグ ̄)ト川け■,i⊥ れ,SCRプ ̄り1(弧位イこ‡lか、.;生れて了己軸 維プ〕′心†三か什卜する-.二の_土一=二L てノlに1くtイけジて)f∴l叱ご土,・り-′な航す′■LVR で-;之1こされたナノ‖l_性:二flこたメL_ろ 1■、1㍉作は,1川..Lが5∼150(ニニノ)坐化に 対して,仁和のi比性埜化∴土1.5J宜以 卜,またふとんグ=宇さか3\-7cmグ) 桂川のf比は蛮化は2は以 ̄卜である。 ・に1(tイけは,仲川比・い人体にi ̄「り妥触 メ■しるため,すべてク ̄)■事】 ̄女抑に対してフ エ ̄Jしセーーーフにユーー)てし、なければ乙l J、ノち■い ノノ ̄ 一,SCRかう‡【・(結した域√ナには, 航杭凡-を如してノ. ̄に揃ヒューーーて、に人き ちl`心プ了こかさ式亡れてと∴し-て、与桁即して … 川=堆か▲、Jf㌧こJ-】三三 ̄ナる-.圭二・仁∴矩熱 維がん川ニ「小二川り:・さ-ごし.悠+r。川∴′淋.抽
? ̄ ̄ ̄二†八潮ヒ'帥舶▲1さ・′一汁
〉忠ミ1L∴対し_てユ…r=∴りL-′ン・iし良 ∴】+′す・■いE。. と り `■ 仙 .ノ_J、 ′+ぅノ∴、・一-メ, ・ ;7iこ小_く, ノ′ノ し■1 LJ++丁 ≠ 1 1l ̄レ== i ̄ノ!・ノ ブ/.′ン▲ へ′ PG訓…
C′ FLS C。 C/ ZD UJT 注‥ M=単相誘導電動機 PG=速度発電機 (洗濯機PS-250M用) 図5 単相誘導電動機の回転数制御回路川 簡単な回路ではあるが,高性能である。Fig・5 The Speed Reg山atio=Circujt
o†the Sing-e Phaseln山ction Motor(l)
Lテ VR VR 「 Lナ PG C., Cナ 8 FLS 図6 単相誘導電動機の回転数制御回路(2)緑綬間がハイブリッドICである。
Fig・6 The Speed Regulat旧n C汀CUit of the Single Phaselnduction
Motor(2) SW 温度ヒューズ L P √′ C ′′ ̄\J 「一 -1+ 「H ____+ Dl 「 ̄ ̄ ̄ VR 感温発熱線
上
r D二j Zt RH __+ NL L/ SCR 電工芹ヒューズ 回7 電気毛布の制御回路 フエールー・-フに;Lプ.てている。 F-q・7 Thc C川tr〔ノ芦Cir仙「パ巾;E!しゝ`二・-「;rlB胤1k(〕l家庭用電気晶における半導体の応用 日立評論 VO+.55 No.7 741
発熱線 有機感温体 信号線 外部絶縁
図8 電気毛布感温発熱線の構造 有機感温体の温度によりインピー
ダンスが変化する特性を利用して,SCRのゲート信号を制御する。
Fi9,8 The Construction of the Elect「ic Blanket Wi「e
州U O O 〓こ∼N代入軋-山人† 図9 感温体の特性 示す。 20 40・ 60 80 温 度(¢c) 温度によるインピーダンスの変化が大きいことを
Fig.9 The Cha「acteristics of the Tempe「atu「e Sensing
Material ッチ 温度調節器
.,「…_1-「
L 「--+ -+ 「暮-一 + ′ ̄\ノ L P RH Co ′\ノ C/ VR BIAC 一SCR し/ (VH-89形) 匡I10 電気ストーブの制御回路 50∼100%の範囲を調節するため,S CRとダイオードの逆並列回路になっている。Fig.10 The ControICi「c山t of the Elect「ic Slove
ーズが溶断するようになっている。 二のように,R立電1(毛布はうE仝にフエールセ【フになっ ており,安心して使用することができる。 3.3 電気ストーブ ノ1=E∼ミストmブは,発熱量が50%以下になると,ヒータは加 熱せず、転射効率が急i成するため,採暖効率は急イょい、 ̄する。 そのため,発熱量の叶変範囲は50∼100%でよい。 図川は,VH-89形1電与ミスト川ブ用としてIii+発Lた[り柑各であ り,S CRとダイオードを逆並列接続し,半彼のみS CRで 制御されている。 3.4 パネルヒータ 従来のパネルヒータは,熱源にシーズヒータを使用Lたオ イル式や,面二伏発熱体を使期した乾式のものであったが,パ ネル表面氾度の立上りが過し、という欠点があった。 日立パネルヒータVM-1000形は熱手原にPT Cを使用してお り,そのlリ柑各岡は図‖に示すとおりである。1個あたり75W のPTC12個を使用し,定′さi川与の消費電力は900Wであるが 起動時はPTC自体の温度が低く,PTCの抵抗が小さいの で,約130%の電力が供給される。そのため,パネルの表而 ヒューズ 「■-●■+ 固 4 W O TC㈱ P 一「.-■●一+ L PTC 6個 (600W) l _+ L P (VMlOOOE形) 区Illパネルヒータの回路図 バイメタル温度調節器を併用L,温度 の設定値を変えることができる。
Fig.11The Ci「CUit oflhe
ir
図12 パネルヒータVM-1000E 12個のPTCが内蔵されている。
Fig・12 The Photograph of the HitachiPanelHeater VM-1000E
ブ且J空の立上りが速くなる。 また,PTC白身のブ温度制御性により,パネルヒータを誤 って毛布などでおおっても,温度が異常に_11昇することがな く,安全である。 PTCのみによる子息度調節では,竹に一定のf温度になるた め,VM-1000E形はバイメタルぎ温度調節器を併用することに より,温度を可変することができるようになっている。図12 はVM-1000形の外観である。 3.5 冷凍冷蔵庫 図13は2ドア・ホワイトフリーザ形冷i束冷蔵嘩R-202FS 形の制御回路の1溝成図である。 圧縮機モータは,FLSlによるON-OFF制御である。サー ミスタ1で嘩内の温度を検知して柑隔し,シュミット回路で サ Ⅰ ス タ (1) することによって庫内のi温度調節を行なう。 また,冷却器に蓄積した霜は,タイマモ【タにより8時間 に1回の割(ナで除霜ヒータ桐FLS2が導過し除茄される。除 霜のうこ了は,サーミスタ2で冷却器の温度を検知することに より行なわれ,FLS2をしゃ断状態にする。なお,除霜中は, か1,γ1を介LてFLSlをしゃ断状態にし,圧縮機を停止する。 また,圧縮機の過負荷により,モータの起動不能の状態が 5秒間継続すると,時限回路を介してFLSlはしゃ断状態に なI),モータの人力電圧はゼロになる。そのあと,80秒の遅 延回路を通して,再びFLSlは導通状態になり,モータには 電圧が印加される。このようにして,モータは過負荷による 焼損一二年放が「坊止される。 3.6 ルームエアコン 図川は,ルームエアコンRA-225DS形の制御回路の構成間 である。圧縮機用モータの容量が大きいため,ON-OFF制御 什=二FLSを使用すると高価になるので,電磁リレーRycを 仲用Lている。また,フアンモ】タは′ト容量であるから,ト ランジスタTRとダイオードDを逆並列にし,トランジスタ による半波のみのインピーダンス制御を行なっている。 エアコンの人口の温度をサ”ミスタThlで検知し,設定払L 度以上になるとRya,RybおよぴRycが動作して,接点A,C が閉じ,接点Bが開いて圧縮機が駆動し,冷1もか案内に循環 して室払Lを一定に保つ。 また,室温が設定値以下のときでも,湿度が設定値以_1二に なると,接点A,B,Cが同時に閉じ,圧縮機が駆動すると ともに,川方弁が動作Lて,機内を循環する空乞もは蒸発器と 凝縮器の双方を通る。そのため,入Uと川口で才右左度変化のほ とんどないこ状態で除湿か行なわれるから,室内の温度を変え ずに湿度を設定値まで下げることができる。 3.7 扇風 機 空間ストップ扇風機H-621およぴH-622はフアンか、”ドに 人体の一部が近づくと,自動的に停止する機能を持っている。 図15ほその風理図であI),人体がフアンか、【ドに5cm以内 M圧精機 除霜トタ モータ FLSI FLS2 タイマ
TM(雷欝.ヲ芸冨)〇
ぎ三 ̄.∫≡詐 ⊂と㌔_宕+ 諾≒蔓お妄J寿 (5s) (80s) l古「 サ・ 詑:Ⅰ ヱぞ最姜 ¥:J を翁∫も∫・宝速 お 亡一叩わ、、、バー・-ノ、 柑責 試 繊 現ミ・‡二 \諜句こ■ヒ 賀寿汝毒賀 、さ∫ぎ主 盲_望冒き寒 盲ぷ妻、さ恭婆 宝妄≡ミ譜ミ、-1 ス タ (2) き蓬三≧■一買⊃鉱繋 l r l rl Dl (R-202FS形) 図13 冷凍冷蔵庫の制御回路 無接点化されている。家庭用電気品に右ける半導体の応用 日立評論 VOL.55 No.7 743 四
歪
M望攣讐FM三三妄
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スミTh2 タ テ塁 度 セ ぎ三池∼-・ ン 讃彗--_⊃ ,よさ:.ヲ中三:∼㌔ l Ryb TR3 サ -ス タ ′黙.・哲男豪 t 2 Thユ【
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(RA-225DS) 図14 ルームエアコンの制御回路 冷房運転のほかに,低温高湿のときは除湿のみの運転に自動的に切 り換えられる。Fig.14 The ControICircuit of the Hitachj Room Ai「Conditione「RA-225DS
DC12V Rl 直淀制動部 扇風機モートル シールド線 図15 空間ストップ扇風.機の説明図 する。 ガード Ll L2 L3 発振感知制御部 フアンガーードに5cm以内に接近すると,フアンは自動的に停止
Fig.15 The Explanative Fi9u「e Of the No一Touch Auto Stop Elect「ic Fan
に近づくと,ガ、-ドの対地静電答量が数ピカファラ、ソド増加 する。このため,Ll,L2の結合インピーダンスがi成少し,発 振回路は発振を開始する。発振出力により,リ レーRyが動 作し,接点が切り換えられ,モ¶タには直i充が印加されて急 速に停止する。人体が遠ぎかると,回路の発振が止まり,再 びモータは回転を開始する。 田 結 富 貴近の家庭用電気品に使用された半フ尊体応用回路を概観し て,今後,新たな機能部品および各種のセンサ回路の開発と ともに,制御回路もさらに多様化し,家庭用電気品の機能お ′\ノ AClOOV 切 換 り レ 過熱保護装置部 l よび性能の向上がいっそう進められるものと思われる。 参考文献 (1)佐々木ほか:「日立軽工業用サイリスタとその応用+,日立評 論 48,1235(昭45-10) (2)横山ほか:「`家庭電与i品へのサイリスタの応用+,日立評論 52㈱50㈲論 281(昭45-3) 久保倉ほか:「ソリッドステwト速度制御洗濯機+,日立評論 815(昭43-9) 直井ほか:「毛布内部†且度検知 ̄方式電気毛布の開発+,日立評 5l,1128(昭44-12)