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鋼 モル タル板 を用 いた座屈拘束 ブレースの解析的研 究

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Academic year: 2021

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(1)

平成 7神f,?川jc学建築学科 卒 qt,研 究 ・怯 =ヒ論 文 枚 扱 紫

鋼 モル タル板 を用 いた座屈拘束 ブレースの解析的研 究

岩田研究

室 2 0 0 4 7 01 6

3 和泉田 洋次

1

.序

傷制御構造において、エれ レギ‑吸

I E

封藻櫓として

いる制振部材の‑‑つ に頼屈拘束プレースがある。既往の 実験的研究1〉によると

芯材の寸法が‑一一走であれば、拘 束材の効果が

商い

拭酬 ;

間変形角

1 / 3 3

相当

o ) 3 %

まで安定 した幼返 しループを描 くが、逆に拘来朝の効果 が敵い訊検体は、曙関変形角

1

/lCX)相当の

1 %

歪に達する

前に座屈を起こし

、耐力低

下することを確認 したOこの 亨.'l戸 果は、銅モル タル板 を用い/'=座屈拘東ブ レース(以

座拙 句東プ レースと呼ぶ)を計する上で目安の 佃とされ 拘剰 才の効米をホすとされてきた

P E J P . . ( P ミ:

束材のオイラー一

座 脚

、P

,

:

芯材の附 )潮 力)

1 ・ 0

以 上であれば層間変形角

1

/

1

(射 帖 の

1 %

管まで

定 した

性能を'Jけ ことを紳 粥したo Lか し、塵Jti̲L'購J東ブレー スを設劉する上で限界

件として使用する

1

)♂ y

1 0

いう値について、これまでにiT朝 川勺で評酬 な研究は行わ れておらず、矧 はjの洩るイ軒ごあるO

に、庫屈拘束ブレースの芯材がどのような過程を経 て

高次の座屈モー ドが発生 し、f離糾人態として芯材郡3 j ざ向の局部変形(奥験後に乾も多かった聴

解状態)

に至

るのかも解析的に解明されてお らず、実験的研究2)とし て

蕊ゲージ

朝盃ゲージ)を

付した実験を行った鉦

芯抑

rll心緋から座屈モー・卜が発生 し始め、それ が徐々に端部方向へと進んでいくことが稚思された。

研究では、これらの既往の研究結果 !723を踏まえて、

有 根紫末法による

用 非線 形 用 造

ぐプログラムを用い て

、) ̲ A i ^ J

紳 TJ東プレ‑スをモデル化 しく図 1)、解析を行い、

解析倍と実験値 との比較を行い.その整合性 を確かめ、

如 二、解析による詳珊な考察を行 う。

2

.解析手法

頼 二は、

用非線形

解析プuグラL

rADTNA

v e r 7 . 4

」を

使

川する。

1 解析モデルパラメータ

芋蔓慧閣 内

a) 全 体 モ デ ル

;JL急土, 致 . くヲU'

卜一

.‑一‑‑I‑‑‑・.一・・.1

b) 齢

デ ル

1 舟牢

デ ル

a)実験

2 . 1

解析モデル 2 載荷条件

b)解 析 緒

袈 1に

新 モデルパラメータを示す

O殉 鞠卜

亡デルに

は、

某験 的

研究'2\で

使

用した講朝梢

ゝ (

芯材 :

P L 」6×1 7 軌洲)

を参考に し、拘束材の効果を変化させたモデルを作成す る。また、拘栗木Aの有無の影響 を明確 にするため、拘 束材を設けない

ト0

0も作成 し、計 7体 を使用する。

( . i j

解析モデルは

図2

に示す ように、).,i掘 絢東プレ‑‑ス

のみをモデル化 し

、怯

=a)の ように座尾拘束ブ レース 全体をモデル化する仝モデルとする。

卵析 モデ 芯ネ 拘束材

P

F/

P

y

厚 さn)rn r抑l 略倖比 kN

P

y nY 恵 さmn

P

E

F‑50 6 176 lt 742 203.2 50 2328.1499Ll) 3.1(6.8) F‑35 35 tl67く2505) 1.6(3.4) F‑27 27 752く1612) .1(2.3) ト25 25 643(379) 0.9(.9) ト23 23 536(51) 0.7(.5) F20 20 426(914) 0.5(I.日

‑ :碑 文 キメを設 け て い な い

PE:オイラー・座屈荷重 を

試蛤 体全 長(2351mm)で賓地

*()の鰍 ま咋先度での オイ ラー座荷碓

(約‑iE書W;,さ:1605附で切:)我実

AnalyLjcllsLLldyor)buckli1g‑restrainedbTacesUSlngSteelmortarplanl(S

1 29

lZUMrrAYohjj

(2)

表 3 材料特性

芯材 拘束材

エネルギー唄収部 リブ モルタル 溝形 丸鋼

材料 モルタル

性貿 弾塑性 弾塑性 弾塑性 弾塑性 弾塑性

ヤング係数 :E(kN/m2) 205 205 1Jt.7 205 205

2剛性 :E,(kN′rrn12) I.95 I.95 6.92 一.95 1.95

降伏応力度 :CY(N/nyR2) 276.9 235 16.ー7 235 235

,ア.J>tt:,I 0.3 0.3 0.15 0.3 0.3

質量密度 :p (×10J卓k

g

/

n y n 3 )

7.86 7.86 2.30 7.86 7.86

ぜ)各

藩 防

頼)使月け る要素は

図1 b )

及び表

3

に示す

O芯材

はシェル

素、モルタルはソリッド質寮、

准形

鋼はシェ ル要素、丸鋼はソリッド要素と設定する。

③ 各要素の節点数は図3に示すようにシェル質素が4節 点、ソリッ ド要素が

8

節点と設定する。

@) 初期不審 として、芯材中心部に圧縮時の軸方向変位 が

0. 1

nlm時に厚 さ方向

(

Z方向)に対 して、

L /1 0 0 0

相当

(

L ‑ 2 3 51 m m)

変形する微小な荷重を与えるO

(彰 良さ方向(Y方向)の要窯分割は、シェル要素による 長 さ

2351 m

nlの梁モデルを作成 し、弾性梁の曲げ理論 値 と解析 による値の精度が約

95

% 一致 した分割数と

し、エネJL,ギー吸収部で56分割、全体で66分割とするO 他の

材の要素分割は芯材に合わせた分割 とする。

⑥ アンボン ド材の効果 として、解析では芯朝 シェル 要素 と拘束材 の ソリッ ド要素の相互表面間に接触計 算モデル を考慮 したO この接触計算モデルを適用す ると、接触表面の法線方向の比論側は力 を伝 えるが 引張側は力 を伝 えず、凄級方向には摩擦 な しで滑る(, (7) 境界条件は、

図2b )

に示すように、加力点側をロー

ラー,試験

休 日

を固

定 とするO境界条件に

いての詳 細は表2に示す。

⑧ 載荷条件は、実験 と同様 に静的我荷とするo載荷パ ターンとして、図4a)に単調圧縮戦術(以下、圧縮我荷

4

救荷一覧

芯 材 の 居間 我荷

e(0/J 変 形 角 回教 eJ3 ー′1690 1

2ev/3 1/850 1

0.25 1/400 ー 0.5 1′200 2 0.75 1′133 2 1.0 1′ー00 5 1,5 i/67 2 2.0 ー/50 2 2.5 ー/ilo 2

a)単調圧縮載荷 b)正負交番 の繰返 し載荷 4 戟荷パターン

① 芯材は素材試験より得 られた数億を使用 し、降伏応 力度 :

2 7 6 . 9

hVrnn2、第

2

剛性=初期剛性

/1 0 5

としたO

③ モルタルにはクラック特性を考慮せず、簡略的に弾 塑性モデルを適用 したO弾塑性特性 は、文献

3

)の数 億 を参考に し、モル タルの圧縮試験結果か ら借 を

め、降伏応力度を圧縮強度の

3 /1 0

とした。

くさ その他の材料特性については避難借を便周するC

3

.解析結果

3.1単調圧縮載荷 1)復元力特性

解析結果 として、衷 5に敢大

力、L望)5に

p‑

∈閑

5

解析 結 果 (最大耐 力)

解析 モデル 最大耐力(kN) 耐力低下時の歪(%) ド‑50 1005 耐力低下な し事 ト35 996 耐力低下な し東 ド‑27 895 1.6

F一一25 852 1.0 ド‑23 828 0.6 ド‑20 770 0.2 ド‑00 29ー 2eJ3

*3%歪 までの敬荷

5 解析 結 果 (p‑e関係)

と呼ぶ)と図4b)に正負交番の繰返 し戟荷(以下、繰返 し t 載荷 と呼ぶ)を示すO圧縮戟荷は、3%歪まで徐々に我荷 .{

し、繰返 し取得は、表 4に示す ような救抑

序で実験

時と同様の戟荷 とする。

⑨ 変形後の位置における釣 り合いを計算する大変形 理論 (有限変形理論)による解析 を適用する。

2 . 2

材料特性

各部羽の材料僻性を表3に示すO材4'・iJ粋性は以 Fのこ とより決定する。

130

【 p '「 二 「「

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参照

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