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水中竹馬運動時の心拍数変化

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Academic year: 2021

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(1)川崎医療福祉学会誌  .          

(2) . 短  報. 水中竹馬運動時の心拍数変化 山本真帆½   杉山佳宏½  小田有里彩½  赤星照護½  小野寺昇¾. .はじめに. 心拍数変化を指標に陸上環境及び水中環境でのテン. 水中運動は ,呼吸循環器系や筋系の機能向上に有. ポの違いが運動強度に及ぼす影響を明らかにするこ. 効な身体トレーニング手段になることが広く知られ. とを目的とした..  .水中での歩行は ,健康・体力づくりに. ている.  .方法 (  )被験者. 資する有酸素性運動であることが生理的見地から多 くの研究によって裏付けられている スイミングプールでの代表的な運動の.  .そし て ,.  名(年齢歳, 身長  ,体重    )とした.被験.  つとして多. 被験者は,健康な成人男性. くの健康増進施設で実施されている    .. 浮力や水の抵抗,静水圧などは,水の物理的特性で. 者にはヘルシンキ宣言の趣旨に沿って,研究の目的,. ある.静水圧により静脈還流が促され ,静脈還流量 が増加する    .そのため,一回拍出量が増加し ,. 方法,不利益がないことについて説明を行ない,研 究参加の同意を得た . (  )測定項目. 陸上よりも心拍数が低値を示す.陸上と水中の双方 で同様の運動を行なうと ,生理的負荷は水中運動時. 測定項目は心拍数とした .水中条件の被験者にお.   , 社. に軽減する  .浸水時の生理的負荷は水位によって. いて心拍数は ,パルスウォッチ(. 異なり,岩崎ら(. 製)を用いて測定した .陸上条件の被験者において.  )は ,心拍数が腰部水位で陸. 心拍数は ,心電図( 胸部双極誘導法)を用いて測定. 上運動とほぼ同じ水準に達するが ,胸部水位での水 中運動は. . 拍程度低値を示すことを報告した  .. した . (  )実験条件. 水の物理的特性である浮力は水位によって異なり,.   程. 程度,腋下水. 臍水位で体重は ,陸上で測定した重さの 度になる.剣状突起水位では.   . 実験条件として水中条件と陸上条件を設定した . 独自の運動プ ログ ラムの作成と実験条件設定のた. 位では 程度の体重になることが報告されて いる    .水中環境での浮力が体重を軽減するこ. めの予備実験とし て ,異なるテンポおよび 異なる. とを考慮すると陸上では難しい動作も水中では容易. 中環境で求めた .健康な成人女性. に行なうことができるものと推測する   .この. 身長. 水位での竹馬歩行の運動強度を陸上環境および 水.  名( 年齢 歳,    ,体重  )の心拍数,酸素摂取量を 指標とした . 分間の立位安静をとり,呼気を採気. 観点に立ち,水中での竹馬を用いた歩行の指導を取 り入れている健康増進施設がある  .水中竹馬乗り. し 安静時の酸素摂取量をダグ ラスバック法にて測 定し た .運動は ,陸上竹馬条件とし てプ ールサイ. は ,楽しく運動を行なう要素をもった健康運動の一.  Æ ,湿度  )にて竹馬歩行を ,   ,  のテンポで 各 分間行なった . Æ さらに水中竹馬条件として水中環境( 室温  , Æ 湿度  ,水温   )にて 竹馬歩行を ,   ,  のテンポで 各 分間行なった .. 様式としての応用が期待できる  .. ド(室温. 水中では ,浮力の影響を受けて無重力に近い環境 となるため体重支持,姿勢保持に関わる抗重力筋を 弛緩させる  .水の温熱効果による自律神経機能の 賦活など ,リラクセーション手法としても用いられ る    .アクアビクスに竹馬を取り入れることで ,. 竹馬の高さについては ,水中環境での水位が臍,剣. 陸上では乗れない竹馬に水中では乗れることから ,. 状突起,鎖骨になるように設定し ,陸上環境も同様. 陸上とは違う達成感を期待できる.. の高さで行なった( 以下高さをそれぞれ臍位,剣状 突起位,鎖骨位とする).. そこで我々は ,独自の運動プログラム(以下,水. 酸素摂取量の変化を表. 中竹馬ビクスとする)を考案し ,水中竹馬運動時の.  ,心拍数の変化を表 に示.  川崎医療福祉大学大学院  医療技術学研究科  健康体育学専攻   川崎医療福祉大学  医療技術学部  健康体育学科   倉敷市松島   川崎医療福祉大学 (連絡先)山本真帆   〒     

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(5)   . .

(6)  . 山本真帆・杉山佳宏・小田有里彩・赤星照護・小野寺昇 表. 水中竹馬ビクス運動のステップとカウント.   ! であった.水位臍位においてテンポ  の時,酸 素摂取量   ! ,テンポ  の時,酸 素摂取量   ! および テンポ  の 時 ,酸素摂取量    ! であった .水位剣 状突起位においてテンポ  の時 ,酸素摂取量    ! ,テンポ  の時,酸素摂取量   ! およびテンポ  の時,酸素摂 取量   ! であった.水位鎖骨位において テンポ   の時,酸素摂取量    ! , テ ンポ  の時,酸素摂取量   ! であ. した.陸上立位安静時の酸素摂取量は.   "#$ ! であった .水位臍位においてテンポ   の時 , 心 拍 数  "#$ ! お よび テン ポ   の 時 ,心 拍 数   "#$ ! で あ った .水 位剣状 突起位に おいてテン ポ  の時 ,心拍 数   "#$ ! ,テ ン ポ   の 時 ,心 拍数   "#$ ! および テン ポ   の 時 ,心拍数   "#$ ! であった .さらに 水位鎖 骨位に おいてテン ポ  の時 ,心拍 数   "#$ ! ,テンポ  の時,心拍数   "#$ ! ,テンポ  の時,心拍数 った.陸上立位安静時の心拍数は.

(7)  . 水中竹馬運動時の心拍数変化 表. 異なるテンポの竹馬歩行における酸素摂取量の変化.   "#$ ! およびテンポ  の時 ,心 拍数  "#$ ! であった.水位鎖骨位にお いてテンポ  の時,心拍数 "#$ ! , テンポ  の時 ,心拍数  "#$ ! お よびテンポ  の時,心拍数 "#$ ! であった .. . %

(8) & '"$( ,テ ン ポ  の 時 %

(9) &  '"$( で あ り テ ン ポ  の 時. %

(10) & '"$( であった.水中条件での水位剣 状突起位はテンポ の時 %

(11) & '"$( , テ ン ポ  の 時 %

(12) &'"$( ,テ ン ポ   の時 %

(13) &'"$( であった .水位 臍 位では テン ポ の 時 %

(14) & '"$( , テ ン ポ   の 時 %

(15) &  '"$( ,テ ン ポ   の 時 %

(16) & '"$( で あ っ た . 陸 上 条 件 で の 水 位 鎖 骨 位 は テ ン ポ   の 時%

(17) & '"$( ,テ ン ポ  ! の 時 %

(18) & '"$( で あ っ た .水 位 剣 状 突 起 位 はテンポ  の時%

(19) & '"$( ,テンポ   の時 %

(20) &  '"$( ,テンポ  の 時 %

(21) &'"$( で あ っ た .水 位 臍 位 は テ ン ポ  の 時 %

(22) & '"$( ,テ ン ポ   の時%

(23) &  '"$( ,テンポ  の時 %

(24) &'"$( であった .これらのこと 水中条件での水位鎖骨位はテンポ. の時. 表. 異なるテンポの竹馬歩行における心拍数の変化.    "#$ ! で あ っ た .水 位 臍 位 テ ン ポ  の時は ,テンポがゆっくりであるため,試技 を 分間継続することが困難であった . 水中立位安静時の酸素摂取量は    ! で あった .水位臍位においてテンポ  の時 ,酸 素摂取量   ! ,テンポ  の時,酸 素摂取量  ! および テンポ  の 時 ,酸素摂取量   ! であった .水位剣 状突起位においてテンポ の時 ,酸素摂取量    ! ,テンポ  の時,酸素摂取量    ! およびテンポ  の時,酸素摂 取量   ! であった.水位鎖骨位において テンポ の時,酸素摂取量   ! ,テ ンポ  の時,酸素摂取量    ! , テン ポ   の時,酸素摂取量   ! であっ た.水中立位安静時の心拍数は,  "#$ ! で あ っ た .水 位 臍 位 に お い て テ ン ポ  の 時 ,心拍数  "#$ ! ,テンポ   の 時,心拍数   "#$ ! およびテンポ  の 時 ,心 拍 数  "#$ ! で あ っ た .水 位 剣状突起位に おいて テン ポ  の 時 ,心拍数   "#$ ! ,テンポ  の時 ,心拍数. から水位は最も竹馬が安定した剣状突起位とした .. '"$( の  と'"$( の   は,動作が遅いため除外した.. テンポは,. とした.テンポ (  )実験手順.  Æ ,湿度  ,水温 Æ )にて立位安静を 分間保った後 ,  分間の 竹馬ビクス運動( 表  )を行なった .  分 秒,. 分, 分に心拍数を測定した.陸上条件は,陸上(室 Æ 温   ,湿度  )にて 分間の立位安静を保っ た後,  分間の運動を行なった .  分毎に心拍数を 水中条件は ,水中( 室温. 測定した. 水中条件の音楽テンポを. .   ,  の . 条件に設定し 各 回ずつ行なった .竹馬の高さは , 水位を剣状突起位に設定した .陸上条件の竹馬ビク ス運動は ,水中条件と同様の運動をプールサイド で 行ない ,テンポ 各.   ,テンポ  の運動を.  回ずつ行なった .. (  )統計処理.  標準偏差で示した .安静時 および各条件間の比較には対応のある $ 検定を用い た .いずれの場合も危険率(  )  未満を検定の 各測定値は ,平均値. 有意水準とした..

(25)  . 山本真帆・杉山佳宏・小田有里彩・赤星照護・小野寺昇.  .結果. 水 中 条 件 で の 心 拍 数 の 変 化 を 表 に 示し た . 各 時間に おけ る心 拍 数を 以 下に 示し た .テン ポ.   での安静時心拍数は  "#$ ! で あった .  分 秒の時,心拍数"#$ ! ,. 分の 時 ,心 拍 数   "#$ ! ,  分の 時 , 心 拍 数   "#$ ! で あ った .全て の 区 間 に 対し て 安 静 時 と 比 較し て 有 意 に 高 値 を 示.   "#$ ! で あ っ た .テ ン ポ  で の 安 静 時 心 拍 数は  "#$ ! で あ っ た .  分 秒の時 ,心拍数    "#$ ! , 分の 時 ,心拍数    "#$ ! ,  分の時 ,心拍数   "#$ ! であった .テンポ  と同. し た . 分 間 の 運 動 を 通し て の 平 均 心 拍 数 は. 様,全ての区間に対して安静時と比較して有意に高. 値を示した.  分間の運動を通しての平均心拍数は  "#$ ! であった .水中環境条件におい てテンポ   とテンポ   の心拍数に有意 な差が認められた(    ) .このことは,テンポの. 増加に伴い心拍数も有意に増加することを示唆する..  と ) の心拍数は ,テンポ   よりテンポ  のほうが高値を示した .被験者  においてテンポ   の時, 心拍 (表  ) 数  "#$ ! ,テンポ  の時,心拍数 しかしながら ,被験者. 表.    "#$ ! であった .また被験者 ) におい   の時,心拍数    "#$ ! , テンポ  の時 ,心拍数  "#$ ! で. てテンポ. あった .. 陸 上 条 件 で の 心 拍 数 の 変 化 を 表 に 示し た . 各 時 間に おけ る 心 拍数を 以 下に 示し た .テン ポ.   での安静時心拍数は "#$ ! で   "#$ ! ,  分 の 時 ,心 拍 数   "#$ ! , 分 の 時 ,心 拍 数 "#$ ! , 分 の 時 , 心 拍 数   "#$ ! ,  分 の 時 ,心 拍 数  "#$ ! ,  分 の 時 ,心 拍 数    "#$ ! であった.  分間の運動を通し ての平均心拍数は   "#$ ! であった.テ ンポ   での安静時心拍数は "#$ ! で あ り ,  分 の 時 ,心 拍 数 "#$ ! ,  分 の 時 ,心 拍 数 "#$ ! ,. 分 の 時 ,心 拍 数  "#$ ! , 分 の 時 ,心 拍 数 "#$ ! ,  分 の 時 ,心 拍 数  "#$ ! ,  分 の 時 ,心 拍 数 "#$ ! で あ っ た .  分 間 の 運 動 を 通し ての平均心拍数は"#$ ! であっ あ っ た . 分 の 時 ,心 拍 数. た .陸上条件においても水中条件においても心拍数 はテンポ速度の増加に伴い増加する傾向であった .. 異なるテンポの竹馬ビクスにおける心拍数の経時的変化  水中条件, 陸上条件.

(26) 水中竹馬運動時の心拍数変化 表. 陸上条件のほうが水中条件と比べて.  . 水中竹馬ビクスにおける被験者別心拍数の変化 :テンポ  , :テンポ  .  "#$ ! 程. 歩くというより足踏みを行なっている状態にあった.. 度高値を示した .水中では ,水の物理的特性である. これらの結果から水の物理的特性を生かしつつ最も. 浮力が働き,心拍数が低値を示したものと考える.. 運動を行ないやすいと考えられた水位剣状突起位を. .考察. の設定について陸上条件でのテンポ. 採用し ,独自の水中竹馬ビクスを作成した .テンポ. 水中条件において水位が低いほど 運動強度は高く なる傾向が認められた .水位鎖骨位で最も運動強度.  は困難で あったため ,テンポ  およびテンポ   の  条件とした.. が低くなったのは ,水の物理的特性である浮力が作. アクアビクスは水中で運動するため,重力による. 用したことに加え ,水の抵抗により速い動きに対応. 身体への負担が少なく障害が発生しにくいこと ,水. できず十分な運動を行なうことができなかったのが. の抵抗を負荷とするため身体を速く動かすほど 運. 要因であると考えられた .特にテンポ. 動量が大きくなることが特徴である    .しかし.   では.

(27)  . 山本真帆・杉山佳宏・小田有里彩・赤星照護・小野寺昇. ながら ,水中で行なう運動と同様の運動を陸上で. から陸上条件では ,テンポと心拍数からみた運動強. 行なうアクアビ クスイン ストラクターの怪我の発. 度には整合性がみられたが ,水中条件ではテンポが. 生率は. . と高い  .そのため独自の運動プログラ. 速くなると水の粘性抵抗の影響で ,必ずしもテンポ. ムである水中竹馬ビ クス時における陸上と水中の.   と同様の移動距離を確保できなかった可能. 運動強度の違いを検討し た .その結果 ,陸上条件. 性が高いものと考えられた .このことから ,水中竹. での心拍数は水中条件と比較し て. 馬ビクスにおいては ,必ずしもテンポの増加と運動.  "#$ ! 高値を示した .水中条件においてテンポ   お よびテンポ   ,ど ちらのテンポにおいても約 %

(28) 程度の運動強度であった .それに 対して陸上条件は ,約 %

(29) 程度の運動強度. 強度の増加は一致しないものと考えられた .. .まとめ. は大きく速い動作が求められるにも関わらず水の粘. 水 中 条 件 は ,テ ン ポ  お よ び テ ン ポ   の竹馬ビ クス運動のど ちらにおいても約 %

(30) 程度の運動強度であったのに対し て陸上条件は ,約 %

(31) 程度の運動強度であ. 性抵抗が大きくなり,実際には速い動きを求めると. ることが明らかになった .. であった . 水中竹馬ビクスにおいてテンポ.   での運動. 小さい範囲でしか動けなかった.そのため心拍数は, テンポ.   よりテンポ  の水中竹馬ビク. ス運動の方が高い値を示す被験者がいた .このこと. 本研究に御協力頂きました川崎医療福祉大学大学院,梶 原綾氏に深く感謝いたします.. 文       献  )東章弘,野阪智宏,奥山実男:竹馬を用いた水中歩行時の呼吸代謝反応.体育の科学,  )堀田. (  ), , .. :水中歩行 陸上歩行と比較して .バイオメカニクス研究, (  ),  , ..  )西村正剛,山口紀子:アクア・エクササイズ.初版,大泉書店,東京, 

(32) , .  )松井健,西村正広:水中運動の理論と実践.体力科学,. (  ),

(33)  , ..  )岩崎直美,濱田豊,白井克佳,斉藤実,前田清司,松田光生:陸上運動と水中運動における呼吸・循環応答の比較.体力. 科学, ( ),  ,

(34) . )鈴木一行:水中運動プログラムの作成と指導法.目黒伸良編,アクアフィットネス・アクアダンスインストラクター教. 本,初版,大修館書店,東京,

(35)  , .

(36) )原丈貴,吉川貴仁,中雄勇人,汪立新,鈴木崇士,藤本繁夫:中高齢女性のバランス機能に対する水中運動の効果.体. 力科学,  (  ),

(37)   ,

(38) . )鈴木一行:水中運動プログラムの計画と管理.立川規子編,アクアフィットネス・アクアダンスインストラクター教本,. 初版,大修館書店,東京,  , . )小野寺昇:水中運動と健康増進.体育の科学,. (

(39) ), , ..  )小野寺昇,宮地元彦:水中運動の臨床応用:フィットネス,健康の維持,増進.臨床スポーツ医学, (  ),   ,  .. (平成年 月  日受理).

(40) . 水中竹馬運動時の心拍数変化.   

(41)              .         . . !"  #$%. &''()*(" +,!-   ..

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表 水中竹馬ビクス運動のステップとカウント した.陸上立位安静時の酸素摂取量は   ! であった.水位臍位においてテンポ  の時,酸 素摂取量    ! ,テンポ    の時,酸 素摂取量    ! および テンポ  の 時 ,酸素摂取量    ! であった .水位剣 状突起位においてテンポ  の時 ,酸素摂取量   ! ,テンポ    の時,酸素摂取量   ! およびテンポ  の時,酸素摂 取量   ! であった.水位鎖骨位において テンポ    の時,酸素摂取量   ! , テ ンポ  の時,酸素摂取量
表  異なるテンポの竹馬歩行における酸素摂取量の変化 表  異なるテンポの竹馬歩行における心拍数の変化 &#34;#$ ! で あ っ た .水 位 臍 位 テ ン ポ  の時は ,テンポがゆっくりであるため,試技 を  分間継続することが困難であった . 水中立位安静時の酸素摂取量は    ! で あった .水位臍位においてテンポ  の時 ,酸 素摂取量   ! ,テンポ    の時,酸 素摂取量   ! および テンポ  の 時 ,酸素摂取量   ! であった .水位剣 状突起位においてテンポ  の時
表  水中竹馬ビクスにおける被験者別心拍数の変化 :テンポ    , :テンポ 陸上条件のほうが水中条件と比べて  &#34;#$ ! 程 度高値を示した .水中では ,水の物理的特性である 浮力が働き,心拍数が低値を示したものと考える. .考察 水中条件において水位が低いほど 運動強度は高く なる傾向が認められた .水位鎖骨位で最も運動強度 が低くなったのは ,水の物理的特性である浮力が作 用したことに加え ,水の抵抗により速い動きに対応 できず十分な運動を行なうことができなかったのが 要因であると考えら

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