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中・保「バスケットボール」

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Academic year: 2021

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第2学年4組 保健体育科 学習指導案 1 単元名 球技(バスケットボール) 2 指導観 ○ 単元観 本単元は、「プレーのキーポイント(適切な状況判断の基準)」に基づき、相手の守り方や味方の状況 に応じて、ノーマークの味方に素早くパス、ドリブル突破、ボールキープ等のボールマンの状況判断力 を高めることに重点をおき、空間を上手く活用して仲間(オフボールマン)と連携した攻撃を行いなが ら、勝つゲームができるようになることをねらいとしている。ここでの主な学習内容は、①オフボール マンの空間に走り込む動き、空間をつくり出す動きを理解し、オフボールマンの動きを高めること、② 「プレーのキーポイント」を共通理解し、ボールマンとオフボールマンとの連係プレーを高めること、③ 高めた連携プレーをメインゲームで生かすことである。 バスケットボールは、相対する2チームがパスやドリブルなどのボール操作でボールを進め、相手ゴ ールにシュートしたり、相手のシュートを防いだりして勝敗を争うところに楽しさがあるスポーツであ る。刻一刻と状況がスピーディーに変化する状況において、味方と連携しながら空間をうまく活用して ゴール前へ侵入し、シュートを決める過程において、ボールマンのボール操作技術に重点をおくのでは なく、「プレーのキーポイント」にもとづいたボールマンの状況判断に重点をおきながら学習を進めてい くことが大切である。こうすることによって、技能水準に関わらず、チームで協力し合いながら相手の 守りを崩し、ゲームに勝つという同じ目標に向かって学び合う必然性が生まれるため、仲間とゴール型 スポーツの醍醐味である空間をめぐる攻防の楽しさを味わわせる上で意義深いと考える。 ○ 生徒観 本学級の生徒にバスケットボールのアンケートを実施したところ、バスケットボールの授業を楽しみ にしているかどうかの質問について、「楽しみ」「どちらかと言えば楽しみ」と回答した生徒が40%、 「どちらでもない」と回答した生徒が12%、「嫌い」「どちらかと言えば嫌い」と回答した生徒が48% だった。半数近くの生徒がバスケットボールに対して、「ゴールまでボールを運ぶことが難しい」「シュ ートを打つことができない」等の自身の運動技能面と、「上手な人だけが活躍するから」「パスが回って こないから」という技能水準が高い生徒がボールを独占してしまい、ゲーム中にボールに触れる体験が 少ないという活動意欲面において、苦手意識を抱いていることが分かった。 そこで、技能水準の低い生徒がゲームに意欲的に参加し活躍できるゲームの教材化やルールの工夫、 チームへの所属意識を高めるグルーピングの工夫、状況に応じて適切なプレーを選択し、実行しやす くするための判断基準の明確化を示しながら授業を進めていく。こうすることで、技能水準を問わず 誰もが持っている力を十分に発揮しながら、全員が勝敗を競い合う楽しさを味わう姿が期待できる。 ○ 指導観 指導にあたっては、アウトナンバーゲームを通して、「プレーのキーポイント」をもとにボールマンの 状況判断力の習得に重点を置きながら指導していく。 「単元序盤」では、試しのゲームからボール中心の密集状況で、ボールマンの状況判断を高めるだけ では、仲間(オフボールマン)と連携してノーマークシュートまで結びつける攻撃ができないという課 題を体感させたい。そこで、ゲームの発展様相(①密集、②縦パス中心の攻撃、③横の空間を使った攻 撃、④空いた空間を利用した攻撃)に基づき、仲間(オフボールマン)と連携してノーマークの状態で シュートに結びつける攻撃を行うには、ボールを持っていない時の動きを高める必要性があることを理 解させる。その上で、連携プレーに必要なオフボールマンの動き(①前のスペースを生かして走り込み パスをもらう動き、②前のスペースを生かせない時は横のスペースに再度動き直し、ゴール下の空間を つくり出す動き)を、3対0のタスクゲームで習得させ、チームの連係プレーの高まりを実感させたい。 「単元中盤」では、「プレーのキーポイント」をもとに、ボールマンの適切な状況判断の基準を示し、共 通理解させる。オフボールマンとの連係プレーの成功率を高め、勝つゲームを行うために、ボールマン の適切な状況判断力を高めることに重点を置き学習を進めていく。ここでは、ボールマンが適切なプレ ーを選択し実行していけるよう、兄弟チームでタスクゲーム(攻守分離型ハーフコート3on2ゲーム) を行いながら、個やチームの動きを付加・修正しメインゲーム(オールコート3on2ゲーム)に生かす ことをねらいとする。ボールマンの状況判断力の高まりと共に、適宜オフボールマンの動きの質(動 き出しのタイミングやスピード、ボールマンの位置やボールマンに対する守備状況に応じた位置どり)

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に関しても付加・修正を行っていく。 「単元終盤」では、空間を上手く活用しながらチームで高めた連携プレーをリーグ戦で生かし、個や チームの状況判断力の高まりを実感させ、有能感をもたせる。 本時では、メインゲームのオールコート3on2ゲームでとり出した個やチームの状況判断に関する課 題を、タスクゲームで克服させ、適切な状況判断を選択しプレーすることができるようにする。メイン ゲームでは、バスケットボールの醍醐味である攻防の早い展開(トランジション)を損なわぬよう、オ ールコート(攻防入り乱れ型)を使って、3on2を展開させる「オールコート3on2ゲーム」に取り組 ませる。また、アウトナンバーにすることにより、時間的・空間的余裕を確保し、ボールマン・オフボー ルマンの状況判断をしやすくし、運動が得意な生徒も、苦手な生徒も誰もがゲームに没頭しやすい状況 になるよう工夫する。 3 単元の目標 ○ バスケットボールの「プレーのキーポイント」を理解し、ノーマークの味方に素早くパスを出したり、 繰り返し空いたスペースを見つけて走り込んでタイミングよくパスを受けたりしながら、相手の守りを 崩してボールを運び、確実に得点しやすい位置からシュートを打つ等「プレーのキーポイント」から、 適切な状況判断を選択しプレーすることができる。 (知識及び技能) ○ イメージした動きをメインゲームで実際に行い、メインゲームから課題を取り出しタスクゲームで繰 り返し練習したりして、個やチームの動きを付加・修正しながら、「プレーのキーポイント」をもとに、 味方や守備の位置・スペースを見ながら、適切な状況判断を考えたり、仲間に伝えることができる。 (思考力・判断力・表現力) ○ 相手チームと勝敗を競い合うことに関心をもち、勝利に向かって、仲間と協力しながらチームの課題 に応じた練習に意欲的に参加しようとしている。 (主体的に学習に取り組む態度) 4 単元指導計画(全8時間) 配時 学 習 活 動 ・ 内 容 2 1 授業の心構えや進め方、バスケットボールの競技的特性を理解し、学習の見通しをもつ。 (1) 授業の心構えや進め方を理解し、学習の見通しをもつ。 ・単元の目標と計画の確認 ・準備の進め方の確認 ・競技方法とルールの確認 (2) 試しのゲームを行い、勝敗を競い合うバスケットボールの特性に触れる。 ・シュート、ドリブル、パスの技術 ・守備の仕方 ・試しのゲーム ・グルーピング 2 2 ゲームの発展様相に基づいた、意図のあるオフボールマンの動き方を理解し、チームで意 図的な連携プレーを高め、メインゲームで生かす。 (1)前のスペースを生かして走り込み、縦に速い攻撃を行う。 ・タスクゲーム(前のスペースを生かした3対0の攻撃パターン練習) ・メインゲーム(オールコート3on2ゲーム) <パターン①> <パターン②> <パターン③> ※ 実線…プレーヤーの移動経路、点線…ボールの移動経路 B A B B A A C C C

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(2)前のスペース生かせない場合、動き直し、横のスペースを生かした幅のある攻撃を行 う。 ・タスクゲーム(Vカット、Lカット、Iカットの動き) ・メインゲーム(オールコート3on2ゲーム) <Vカット> <Lカット> <Iカット> ※ 実線…プレーヤーの移動経路、点線…ボールの移動経路 3/3 本時 3 高めたい動きを明確にし、タスクゲーム(攻守分離型ハーフコート3on2ゲーム)で練習 したことを、メインゲーム(オールコート3on2ゲーム)で試す。 (1) ボールマンの適切な状況判断力を高める。 ・ボールマンのプレーの「キーポイント」に基づいた適切な状況判断の理解 ・正確で素早いパス ・パス出しのタイミング ・ボールキープの仕方 <プレーのキーポイント> (2) オフボールマンの適切な状況判断力を高める。 ・スペースへ走り込む動き、スペースを創り出す動き ・動き出しのタイミングとスピード ・ボールマンの位置、ボールマンに対する守備状況に応じた位置どり (3) ボールマンとオフボールマンとの連係プレーの成功率を高め、勝つゲームを行う。 ・自己の課題の抽出 ・タスクゲーム(攻守分離型ハーフコート3on2ゲーム)での個、チームの動きの付加、 修正 B C B B A C A C A C B ボ ー ル マ ン の 前 に 守 備 者 が いる ドリブル突破できそう (自分とゴール方向の間に守備者 がいない) パスカットをねらわれていそう (味方がマークにつかれている) パスもドリブル突破も難しい ノーマークの味方を生かせそう (味方にマークがついていない) フリーの味方へパス (パスフェイントを入れて) ドリブル突破 (パスフェイントを入れて) もう1 人のフリーの 味方へパス キープ(ドリブルで移 動、or ボールを保持) パス受け (前のスペー ス・横のスペ ース) パス受け (ボールマン をサポート) ね ら え る 位 置 で 迷 わ ず シ ュ ー ト オフボールマン ボールマン

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2 4 チームで空間を上手く使いながら高めた連係プレーを生かして、総当たり戦を楽しむ。 ・オールコート3on2ゲーム総当たり戦 5 本時 令和元年10月2日(水)5限目 於:体育館 (1) 主眼 ◯ ノーマークの味方に素早くパスを出したり、繰り返し空いたスペースを見つけて走り込んでタイミ ングよくパスを受けたりしながら、相手の守りを崩してボールを運び、確実に得点しやすい位置か らシュートを打つ等「プレーのキーポイント」から、適切な状況判断を選択しプレーすることがで きる。 (知識・技能) ◯ 兄弟チームによるタスクゲームから、「プレーのキーポイント」をもとに、個やチームの動きを付加・ 修正しながら、適切な状況判断を考え、仲間に伝えることができる。 (思考力・判断力・表現力) (2) 展開 段 階 学習活動・内容 指導上の留意点 形 態 配 時 導 入 1 前時までに学習したことや問題場面 を振り返る。 ◯ シュートがねらえる位置でボー ルを保持したときは、ボールマン とゴールの間に守備者がいない場 合、まずシュートをねらうことが 最優先であることに気づく。 ◯ ゴールから遠い位置でパスカッ トをねらわれていそうな場合、パ スフェイントを入れて、もう1人 のフリーの味方へパスをすること が有効であることに気づく。 ○ 前時のゲームの問題場面を、拡大コート 図上で、敵や味方の動きがわかるように具 体的に提示することによって、前時の自分 たちの実態を、問題場面と重ね合わせて想 起しやすくし、ボールマンの適切な状況判 断の必要性に着目することができるように させる。 ○ シュートをすることが最優先であること に気づかせるために、ボール保持者がシュ ートをねらえる位置でノーマークにも関わ らず、味方にパスを出してしまいシュート チャンスを逃してしまう場面を提示した上 で、シュートがねらえる位置でボールを保 持した時「まず何をねらうべきか」発問する 。 ◯ パスカットをねらわれていそうな場合、 パスフェイントを入れて、もう1人のフリ ーの味方へパスをすることが有効であるこ とに気づかせるために、「プレーのキーポイ ント」に基づき、「ボールマンはこの状況 で、次にどのようなプレーを選択すると シュートまでたどり着けそうか」発問する。 全 体 10 B A C ☓ ☓ B A C ☓ ☓

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◯ ゴールから遠い位置でボールを 保持した時、守備者がいない場合 は、迷わずにドリブルでゴール方 向へボールを運ぶことが有効な攻 め方であることに気づく。 ◯ ゴールから遠い位置でボールを保持した 時ボールマンとゴールの間に守備者がいな い場合、シュートをねらうために、ドリブ ルでボールを前に運ぶことに気づかせるた めに、「ボールマンはこの状況で、次にどの ようなプレーを選択するとシュートまでた どり着けそうか」をおさえる。 展 開 2 メインゲームⅠを行う。 (オールコート3on2ゲーム) …兄チーム(攻撃) ☓…弟チーム(攻撃 ) ☓☓☓ ●●● ○○ ●…弟チーム(守備) ○…兄チーム(攻撃 ) <ルール> ・4分間で攻撃と守備が交代(2分経過 し たら自チーム内でメンバーチェンジ) ・守備者はボールマンがボールを手に持 っている時は奪うことができない。 ・シュートが決まる、ボールがコートか ら出る、守備者がボールを奪った場合 、守備者は素早くコート外にボールを 運び、反対のコートの攻撃者にパスを する。 ○ ボールマンやオフボールマンの適切な状況 判断の手助けをさせるために、順番待ちの生 徒は「プレーのキーポイント」に基づいて仲間 にアドバイスをさせる。 ○ ボールマンの状況判断する時間を確保さ せ、状況判断をしやくさせるために、攻撃側 はアウトナンバーの状況で攻撃させる。 ○ 技能レベルが高い生徒ばかりがシュートせ ず、運動が苦手な生徒や女子生徒にもシュー トチャンスを確保させるために、女子が決め た場合は3点、男子が決めた場合は1点、 ファーストシュートは得点が3倍になるこ とを提示する。 ○ バスケットボールの醍醐味である攻守の切 り替えの速いゲームの展開をさせるために、 守備者はボールを奪ったらドリブルやパスを 使って素早く反対のコートの攻撃者にパスを 出させる。 〇 メインゲームⅠとⅡを比較し、状況判断の 高まりを捉えさせるために、「パスやドリブ ルで相手を置き去りにした回数」「パスやドリ ブルを読まれて簡単にカットされた回数」に ついてゲーム記録をとらせる。 〇 自己の課題に気づかせるために、ボールマ ンに対して「ノーマークの味方はどこにいる のか」「目の前に守備はいるのか」「シュート がねらえないか」、オフボールマンに対して 小 集 団 10 〈めあて〉 「プレーのキーポイント」にもとづいた状況判断をして、勝つゲームをしよう。 B A C ☓ ☓ ☓ ☓

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◯ 「プレーのキーポイント」を意 識してゲームを行い、自己の不適 切な状況判断や、より良い適切な 状況判断など、自己の状況判断に おける課題に気づく。 3 兄弟チームでタスクゲーム(攻守分 離型ハーフコート3on2ゲーム)を行 う。 【脳活タイム】 「プレーのキーポイント」基に、自 己の課題を再確認し、学習プリント に記入する。 【学び合い】 兄弟チームで、タスクゲーム(攻守 分離型ハーフコート3on2ゲーム) を行う。 ◯ 「プレーのキーポイント」に基づ いた、適切な状況判断の動きを身に つける。 <ルール> ・4分間で攻撃と守備が交代(2分経 過したら自チーム内でメンバーチェン ジ) ・シュートが決まる、ボールがコート から出る、守備者がボールを奪っ た場合は、攻撃側は再度ハーフラ イン上で攻撃を再開。 ○…兄チーム(攻撃) ●…弟チーム(守備) 4 タスクゲームで高めた状況判断力を メインゲームⅡ(ダブル3on2バスケ )で試す。 ◯ パス出し、パス受けの「正確さ」 「素早さ」「タイミング」「攻め方に応 じた位置取り」等の動きができる。 「その場所でパスをもらうと守備から奪われ ないか」「ボールマンがパスを出せない時は どこに動いたらもらえるか」等を発問する。 〇自己の状況判断に基づく課題を把握させるた めに、メインゲームⅠのプレーを頭の中で 振り返り、「プレーのキーポイント」を基 に、ボールを持たない状態で実際に動きなが ら自己の課題を再確認させた上で、学習プ リントに記入させる。 ○チームの一員として所属意識を高め、意欲的 に活動させるために、チーム内で役割分担( 指導係・アドバイザー)をさせながら活動さ せる。 ○ボールマンの状況判断力を高めるために、ボ ールマンが正しい判断をできていない場合、 ゲームストップをさせながら、「プレーのキ ーポイント」をもとに指導係が中心となり、 付加・修正のアドバイスをさせる。 ○「プレーのキーポイント」に基づいた適切な 状況判断力を高めるために、「プレーのキー ポイント」を意識せず不適切なプレーが連続 して行われているチームや、アドバイス活動 が停滞しているチームには教師が介入し、問 題の状況場面で発問しながら、プレーの原則 やつまずきに対する指導を行う。 ○「正確さ」「素早さ」「タイミング」「攻め方 に応じた位置どり」を高めさせるために動き 方の師範や助言を行い、繰り返し行わせる。 ○ 適切な状況判断ができたか確認させるため に、「パスやドリブルで相手を置き去りにし た回数」が増加したか、「パスやドリブルを読 まれて簡単にカットされた回数」が減少した かについてメインゲームⅠとⅡを比較させ る。 個 小 集 団 小 集 団 3 10 12 B C 横のスペース で パ ス を 受 け、相手を引 き 寄 せ て 、C に パ ス を 出 す。 ドリブルで 相手を引き 寄せ、A に パスする。 A A 相手がA の方に移動 したから、ゴール前 に走り込んでシュー トする。

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ま と め 5 本時で学んだことを振り返り、学習 内容のまとめを記入する。 ◯ 自分の動きの高まり、チームの連 係プレーの高まりを自覚し、有能感 をもつ。 ○達成動機を高めるために、「分かったこと・ できるようになったこと」について自己評 価させ、自己の変容の高まりを捉えさせ る。 ○親和動機を高めるために、タスクゲームや メインゲームを通して、仲間に対し「アド バイスできたこと」について賞賛し、兄弟 チームで学習することの価値付けを行い、次 時への意欲を喚起させる。 全 体 5 (3) 板書計画

「プレーのキーポイント」

めあて「プレーのキーポイント」にもとづいた状況判断をして、勝つゲームをしよう。 <授業の流れ> ①メインゲームⅠ(オールコート3on2ゲーム)※ゲーム記録をとる ②(脳活タイム):「プレーのキーポイント」をもとに、自分の課題を見つける。 ③(学び合い):兄弟チームでタスクゲーム(ハーフコート3on2ゲーム)を行い、 状況判断力を高める。 ④メインゲームⅡを行う(オールコート3on2ゲーム) ※ゲーム記録をとる ⑤ゲーム記録Ⅰとゲーム記録Ⅱの結果を振り返る まとめ 味方や守備の位置・スペースを常に見ながら、瞬時に適切な状況判断をすることが大切。 まとめ【意見交換】 味方や守備の位置・スペースを常に見ながら、瞬時に適切な状況判断をすることが大切。 ボ ー ル マ ン の 前 に 守 備 者 が いる ドリブル突破できそう (自分とゴール方向の間に守備者 がいない) パスカットを狙われていそう (味方がマークにつかれている) パスもドリブル突破も難しい ノーマークの味方を生かせそう (味方にマークがついていない) フリーの味方へパス (パスフェイントを入れて) ドリブル突破 (パスフェイントを入れて) もう1 人のフリーの 味方へパス キープ(ドリブルで移 動、or ボールを保持) パス受け (前のスペース・ 横のスペース) パス受け (ボールマンを サポート) ね ら え る 位 置 で 迷 わ ず シ ュ ー ト ボールマン オフボールマン

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バスケットボール学習プリント

年 組 番 氏名 めあて 「プレーのキーポイント」にもとづいた状況判断をして、勝つゲームをしよう。

【脳活タイム】

・ボールマン又はオフボールマンの動きについて、自分が課題だと思うところに○をつけよう。

「プレーのキーポイント」

【振り返り】 分かったこと/ 出来るように なったこと 頑張ったこと/ 工夫したこと まとめ 自己評価

4点:あてはまる 3点だいたいあてはまる 2点:あまりあてはまらない 1点:あてはまらない】 意欲・ 態度面 進んで準備・片付けを行い、練習に意欲的に取り組み、仲間と協 力しながら活動することができた。 4点 ― 3点 ― 2点 ― 1点 思考面 自分や仲間の課題を改善するためのポイントを見つけたり、他者 にアドバイスをすることができた。 4点 ― 3点 ― 2点 ― 1点 知識面 適切に状況判断を行うためのポイントを理解することができた。 4点 ― 3点 ― 2点 ― 1点 ボ ー ル マ ン の 前 に 守 備 者がいる ドリブル突破できそう (自分とゴール方向の間に守備者 がいない) パスカットを狙われていそう (味方がマークにつかれている) パスもドリブル突破も難しい ノーマークの味方を生かせそう (味方にマークがついていない) フリーの味方へパス (パスフェイントを入れて) ドリブル突破 (パスフェイントを入れて) もう1 人のフリーの 味方へパス キープ(ドリブルで移 動、or ボールを保持) パス受け (前のスペース・ 横のスペース) パス受け (ボールマンを サポート) ね ら え る 位 置 で 迷 わ ず シ ュ ー ト ボールマン オフボールマン

参照

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