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Microsoft Word - 30北陸選手権_基本実施要項_最終.docx

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(1)

第30回全日本バトントワーリング選手権北陸大会

第10回 WBTF インターナショナルカップ日本代表選考北陸予選(同時審査) 2019年 IBTF グランプリ大会日本代表選考北陸予選(同時審査)

(2)

目 次

30 回全日本バトントワーリング選手権北陸大会

◇大会概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 ◇各種申込について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 ◇ご案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 ◇参加団体への注意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 ◇実施規定(選手権6 種目) ・・・・・・・・・・・・・・・・・4 ◇競技におけるアクシデントについて(全種目共通)・・・・・・・ 8

10 回 WBTF インターナショナルカップ日本代表選考北陸予選

◇大会概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 ◇実施規定(日本代表選考北陸予選種目)・・・・・・・・・・・・ 10

2019 年 IBTF グランプリ大会日本代表選考北陸予選

◇大会概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 ◇実施規定(日本代表選考北陸予選種目)・・・・・・・・・・・・ 15

自然災害時の影響による開催の中止・延期について

・・・18

(3)

- 1 - 名 称 第30 回全日本バトントワーリング選手権北陸大会 第10 回 WBTF インターナショナルカップ日本代表選考北陸予選(同時審査) 2019 年 IBTF グランプリ大会日本代表選考北陸予選(同時審査) 日 程 2019年2月16日(土) 12:30~20:00(予定) 17日(日) 9:00~18:30(予定) 会 場 いしかわ総合スポーツセンター メインアリーナ [ 石川県金沢市稚日野町北222番地 ] 主 催 日本バトン協会北陸支部 後 援 一般社団法人日本バトン協会、日本マーチングバンド協会北陸支部 (申請予定) 石川県バトン協会、新潟県バトン協会、富山県バトン協会、福井県バトン協会、 石川県、新潟県、長野県教育委員会、富山県教育委員会、福井県教育委員会、 公益財団法人石川県体育協会、公益財団法人福井県スポーツ協会、 石川県高等学校文化連盟、金沢市、金沢市教育委員会、公益財団法人長岡市スポーツ協会、 公益財団法人高岡市体育協会、新潟市東区スポーツ協会、NHK金沢放送局 主 旨 本大会は、日本バトン協会北陸支部の目的である「バトントワ―リングの普及・振興に 関する事業を行い、もって我が国のスポーツ芸術・文化の発展に寄与することを目的と する。」の精神のもとに、長野県・新潟県・富山県・石川県・福井県から優れたバトン トワラーが一堂に集い、技を競い、友好を深め、スポーツ精神の高揚を計ると共に我が 国のスポーツ文化の発展に貢献するものです。 なお、「第44 回全日本バトントワーリング選手権大会(第 10 回 WBTF インターナショナ ルカップ日本代表選考、2019 年 IBTF グランプリ大会日本代表選考)」の北陸代表選手の 選考も本大会において行います。 対 象 一般社団法人日本バトン協会に加盟している北陸支部の団体に構成員登録している選手。 (長野県・新潟県・富山県・石川県・福井県) 種 目 ソロトワール、トゥーバトン、スリーバトン、ペア、ソロストラット、ダンストワール アーティスティックトワール、アーティスティックペア、アーティスティックグループ、 フリースタイルチーム 大会事務局 日本バトン協会北陸支部事務局 〒920-3112 石川県金沢市観法寺町ろ 54-9

URL http://hokuriku-baton.jimdo.com/ E-mail info_hokuriku_baton@yahoo.co.jp

30 回全日本バトントワーリング選手権北陸大会

第10 回 WBTF インターナショナルカップ日本代表選考北陸予選 / 2019 年 IBTF グランプリ大会日本代表選考北陸予選

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- 2 - 1. 参加申込 参加希望者は、登録団体毎にまとめてお申し込みください。 申込手続に不備がある場合、参加できなくなることがあります。 締切日以降のお申し込みは受け付けいたしませんので、厳守願います。 (1) 提出書類 提出書類の様式は日本バトン協会北陸支部ホームページよりダウンロードしてください。 日本バトン協会北陸支部ホームページ[ http://hokuriku-baton.jimdo.com/ ] ・提出書類1 参加申込書 ・提出書類2 種目別申込書 ① データ提出:メールにて送信。[ info_hokuriku_baton@yahoo.co.jp ] ② 書類提出 ※郵送先は大会事務局(日本バトン協会北陸支部事務局)。 提出書類1:データを印刷し、捺印したものを郵送にて提出。 提出書類2:出場種目データのみを印刷し、郵送にて提出。 提出書類3:2018 年度所属会員一覧のコピーを郵送にて提出。 ※アーティスティックグループ・フリースタイルチームに参加申込をされる方は、 実施規定(日本代表選考北陸予選種目)「9.著作権」についてもご確認ください。 (2) 参加費納入 参加費は下記口座へ登録団体名にてお振り込みください。 納入された参加費は、原則として払い戻しいたしません。 ① 参加費 ソロトワール 6,000 円 アーティスティックトワール 5,000 円 トゥーバトン 6,000 円 アーティスティックペア1 組 7,500 円 スリーバトン 6,000 円 アーティスティックグループ1 チーム 40,000 円 ソロストラット 6,000 円 フリースタイルチーム1 チーム 40,000 円 ダンストワール 6,000 円 ペア1組 12,000 円 ② 振込先 郵便局振替 口座記号番号 00750-6-69853 銀行振込 ゆうちょ銀行 店名(店番)079 当座口座番号 0069853 日本バトン協会北陸支部 提出書類(データ・郵送)&参加費振込 締切日 2018年11月30日(金)まで 2. ビデオ撮影 ビデオ撮影は一切禁止です。 ビデオの販売については、参加団体へご案内いたします。 3. 課題曲CDの購入について 購入については、一般社団法人日本バトン協会ホームページをご確認ください。 一般社団法人日本バトン協会ホームページ[ http://www.baton-jp.org/ ]

各種申し込みについて

(全種目共通)

(5)

- 3 - 1. 交通アクセス いしかわ総合スポーツセンター 石川県金沢市稚日野町北222番地 【交通手段】 車:金沢駅西口から車で約 20 分 バス:金沢駅から安原もしくは済生会病院行き乗車 「総合スポーツセンター前」下車 2. 大会案内 「第44 回全日本バトントワーリング選手権大会(第 10 回WBTFインターナショナルカップ日本代表選 考・2019 年IBTFグランプリ大会日本代表選考)」 2019 年 3 月 22 日(金)~24 日(日) 丸善インテックアリーナ大阪(大阪市中央体育館) 1. 参加団体代表者会議 代表者会議は行いません。 大会事務局からの連絡を熟読し、選手・観覧者への周知徹底をお願いいたします。 各種質問は、大会事務局までメールにてお問い合わせください。 演技順は、1 月中旬に参加団体へご連絡いたします。 2. 写真およびビデオ撮影販売及び二次使用について ・写真撮影およびビデオの撮影・販売については、参加団体へご案内いたします。 ・写真およびビデオの著作権は、日本バトン協会北陸支部に帰属するものといたします。 ・二次使用については、該当団体の承諾のもと使用いたします。 3. 傷害保険について ※選手・引率者の傷害保険は当支部にて加入いたしませんので各自で加入してください。 4. 引率者について 各団体の引率者数は、下記のとおり団体毎の出場者数に応じた人数といたします。 <選手権種目> 選 手 1~5名 ~10名 ~15名 16名以上 引率者 1名以内 2名以内 3名以内 4名以内

ご案内

参加団体への注意事項

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- 4 - 原則として、「第44 回全日本バトントワーリング選手権大会」基本実施要項 実施規定に準ずる。 1.出場資格 (1) 出場者は、一般社団法人日本バトン協会に団体加盟している北陸支部の団体に構成員登録して いること。 (2) 期日までに参加申込書が大会事務局へ送付され、参加費が指定口座へ納入されない限り大会 参加を認めない。 (3) 支部推薦種目(6 種目:ソロトワール/トゥーバトン/スリーバトン/ソロストラット/ダンスト ワール/ペア)に同一選手が出場する場合、6 種目の中から 2 種目までとする。また、ペアのメン バーは、同一団体の構成員に限る。 (4) 複数種目出場者は同一団体から申し込むこと。(第10 回 WBTF インターナショナルカップ日本代 表選考・2019IBTF グランプリ大会日本代表選考を含む) 2.部門に関する規定 ※未就学は含まない。 【ソロトワール】 部門は次の通りとする。 女子U-9 2009 年 4 月 2 日~2012 年 4 月 1 日生まれまで 女子U-12 2006 年 4 月 2 日~2009 年 4 月 1 日生まれまで 女子U-15 2003 年 4 月 2 日~2006 年 4 月 1 日生まれまで 女子U-18 2000 年 4 月 2 日~2003 年 4 月 1 日生まれまで 女子U-22 1996 年 4 月 2 日~2000 年 4 月 1 日生まれまで 女子O-23 1996 年 4 月 1 日生まれ以上 男子Jr U-12 2006 年 4 月 2 日~2012 年 4 月 1 日生まれまで 男子Jr. U-17 2001 年 4 月 2 日~2006 年 4 月 1 日生まれまで 男子Sr 1996 年 4 月 2 日~2001 年 4 月 1 日生まれまで 男子Ad 1996 年 4 月 1 日生まれ以上 【トゥーバトン/スリーバトン】 部門は次の通りとする。 女子U-12 2006 年 4 月 2 日~2012 年 4 月 1 日生まれまで 女子U-15 2003 年 4 月 2 日~2006 年 4 月 1 日生まれまで 女子U-18 2000 年 4 月 2 日~2003 年 4 月 1 日生まれまで 女子O-19 2000 年 4 月 1 日生まれ以上 男子Jr U-12 2006 年 4 月 2 日~2012 年 4 月 1 日生まれまで 男子Jr U-17 2001 年 4 月 2 日~2006 年 4 月 1 日生まれまで 男子Sr 1996 年 4 月 2 日~2001 年 4 月 1 日生まれまで 男子Ad 1996 年 4 月 1 日生まれ以上

実施規定

(6 種目共通規定)

(7)

- 5 - 【ソロストラット/ダンストワール】 部門は次の通りとする。 ※性別区分は行わない。 U-12 2006 年 4 月 2 日~2012 年 4 月 1 日生まれまで U-15 2003 年 4 月 2 日~2006 年 4 月 1 日生まれまで U-18 2000 年 4 月 2 日~2003 年 4 月 1 日生まれまで O-19 2000 年 4 月 1 日生まれ以上 【ペア】 部門は次の通りとする。 ※性別区分は行わない。2 人の内、年齢が上の人の部門とする。 ※補欠は認めない。 U-12 2006 年 4 月 2 日~2012 年 4 月 1 日生まれまで U-15 2003 年 4 月 2 日~2006 年 4 月 1 日生まれまで U-18 2000 年 4 月 2 日~2003 年 4 月 1 日生まれまで O-19 2000 年 4 月 1 日生まれ以上 3.演技順に関する規定 (1) 演技順は、大会実行委員会にて抽選により決定する。 (2) 決勝の演技順は、準決勝の演技順とし、種目重複選手を考慮し大会実行委員会にて決定する。 (3) グランプリ戦の演技順は、年齢の低い部門順とする。ただし同一選手が複数種目に出場する場合 は、演技順を考慮する。 4.種目に関する規定 (1) 選手権種目は、ソロトワール/トゥーバトン/スリーバトン/ソロストラット/ダンストワール /ペアの6 種目とし、北陸独自のグランプリ戦もこの 6 種目で行う。 (2) 選手権6 種目の種目別規定は、「第44 回全日本バトントワーリング選手権大会」基本実施要項(実 施規定の種目別規定)に準ずる。 5.審査、順位に関する規定 【ソロトワール/トゥーバトン/スリーバトン/ソロストラット/ダンストワール/ペア】 第44 回全日本バトントワーリング選手権 6 種目別審査規定に準ずる。 (1) 審査委員長・審査副委員長 ① 審査委員長1 名、審査副委員長 1 名とし、審査の円滑な遂行を統括する。 (2) 審査員・ペナルティ審査員 ① 審査員は予選3 名、決勝 3 名、グランプリ戦 7 名とする。 ② ペナルティ審査員は、予選1 名、決勝 1 名、グランプリ戦は設けないとする。

(8)

- 6 - (3) 予選は次の通りとする ① 出場者が13 名以上の場合は予選を行い、上位 8 名までが決勝に進出する。 (4) 決勝は次の通りとする ① 予選上位8 名までが決勝に進出する。 ② 出場者が12 名以下の場合は、予選を行わず決勝のみとする。 (5) 予選/決勝とも順位の決定は次の通りとする ① 審査員の評点(10 点法小数点第 2 位まで)からペナルティ審査員の減点を差し引き審査員の 得点とする。 ② 各審査員の得点より席次点を算出し、全審査員の席次点合計の低い方を上位とし、順位を決 定する。 ③ 予選を棄権した場合は棄権とし、決勝を棄権した場合は決勝の最下位とする。 ④ 同位者のみ次の優先順に従って順位を決定する。 優先順1 : 全審査員の得点合計の高い方を上位とする。 優先順2 : 全審査員の得点の最高点・最低点を除いた得点の高い方を上位とする。 ※優先順1~2 の方法によっても同位になった場合は、以下の場合のみ再演技を行って 順位を決定する。 A : 決勝において 1 位が同位になった場合。 B : 推薦人数に該当する順位が複数名となる等、推薦人数を越えてしまう場合。 (例:推薦枠3 名の時、第 3 位が複数名となった場合。第 3 位の再演技を行い順位ならびに推薦者を決定する。) 尚、A、B に該当しない順位は、同位とし次位を空位とする。 予選で同点、席次同点が出た場合は、同位者のみ順位の決定と同じ手順で決勝進出者を決定す る。その際、8 位が 2 名以上同位の場合は、8 位全員が決勝へ進出する。 ⑤ 決勝進出者が9 名以上いた場合、1 位から 8 位までを入賞とし、9 位以下の発表は行わない。 (6) グランプリ戦 選手権種目(6 種目)の各部門 1 位が出場し、審査員の投票により各種目のグランプリを決定する。 同点の場合は決選投票を行う。 6.表彰に関する規定 【ソロトワール/トゥーバトン/スリーバトン/ソロストラット/ダンストワール/ペア】 (1) 各種目各部門共8 位までを入賞とし、賞状を授与する。 (2) 各種目各部門共3 位まで、副賞(メダル)を授与する。 (3) グランプリ受賞者には、賞状及びトロフィ-を授与する。(トロフィ-は、年度持ち廻りとする。) (4) 「第44 回全日本バトントワーリング選手権大会」に推薦された選手には、推薦状を授与する。 7.推薦に関する規定 (1) 推薦人数は「第44 回全日本バトントワーリング選手権大会」基本実施要項(エントリーと支部別 出場割当枠数)に準じ決定し、1 月下旬に北陸支部ホームページにて発表する。 (2) 全日本バトントワーリング選手権大会に出場する選手は、北陸大会で推薦を受けなければならな い。

(9)

- 7 - 8.コスチュームに関する規定 (1) ソロトワール/トゥーバトン/スリーバトン/ペア/ソロストラット共通 自由(女子はパンツスタイル不可) (2) ダンストワール 自由(小道具・帽子着脱は不可) 9.バトン、その他に関する規定 ① フロアの保護の為、ボールとティップは新しい物を使用し、バトンチェックに合格しているバト ンを使用すること。 ② バトンのシャフト及びシャフトに貼るテープ、ボール・ティップはどのような色を使用しても良 い。但し、ペア・チーム・グループに関しては、メンバー全員が同じ色を使用すること。 ③ 演技スペースへタオル、パウダー等バトン以外を持ち込んではならない。 ④ 競技中の怪我の為の包帯・テーピングは可とする。 ⑤ 必要ならばメガネは可とする。スポーツ競技を加味し、適度なメークアップは良いが、顔に絵を 描いたりすること、サングラス、光りものによる顔の装飾、ピアス、アクセサリー類、付け爪、 マニキュア等の爪の装飾は全て禁止とする。 ⑥ アナウンスについての規定 セット番号→最後の選手名のアナウンス後→4 拍後に「ミュージック」→2 拍後に音楽となる。 10.その他 ① 各種目規定の演技スペースを遵守すること。 ② 大会の主旨に反する行為を行った場合、警告または次回大会出場停止とする。

(10)

- 8 - ① 大会期間中において体調不良や怪我をした場合、団体責任者・本人・審査委員長・大会実行委員 長・看護師にて協議し、出場か棄権かを決定する。準決勝を棄権した場合は棄権とするが、決勝 の場合は決勝進出者の最下位とする。 ② 演技中にバトンが折れた場合等は、事故とみなし再演技することができる。再演技の判断は、本 人・審査委員長・大会実行委員長が協議し決定をする。再演技を行った場合は、再演技の採点と する。ただし、再演技を行わなかった場合は、演技をした所までの採点とする。 ③ 選手が自分の演技時間内に演技コートにいない場合は棄権とみなす。 ④ 演技中の体調不良や怪我により途中棄権(本人が退場)をした場合は、演技した所までの採点と する。 ⑤ 選手が自分の演技時間に出遅れ、途中から演技を行った場合は、演技をした所の採点とする。 ⑥ 複数コートによる競技中に審査員から赤旗が挙がった場合、音楽の停止は行わず、その赤旗の挙 がったコートに審査委員長が出向き対処する。 ⑦ その他全てのアクシデントに対し、スピーディーに且つ誠意をもって対応する。

競技におけるアクシデントについて

(全種目共通)

(11)

- 9 - 名 称 第10 回 WBTF インターナショナルカップ日本代表選考北陸予選 日 程 2019 年 2 月 16 日(土) 12:30~20:00(予定) 17 日(日) 9:00~18:30(予定) 会 場 いしかわ総合スポーツセンター メインアリーナ[ 石川県金沢市稚日野町北222番地 ] 主 催 日本バトン協会北陸支部 対 象 一般社団法人日本バトン協会に加盟している北陸支部の団体に構成員登録している 選手。(長野県・新潟県・富山県・石川県・福井県) 種 目 アーティスティックトワール、アーティスティックペア、アーティスティックグループ 大会事務局 日本バトン協会北陸支部事務局 URL http://hokuriku-baton.jimdo.com/ E-mail info_hokuriku_baton@yahoo.co.jp

10 回 WBTF インターナショナルカップ 日本代表選考北陸予選

大会概要

(12)

- 10 - 原則として、「第44 回全日本バトントワーリング選手権大会」基本実施要項 実施規定に準ずる。 1.出場資格 (1) 出場者は、一般社団法人日本バトン協会に団体加盟している北陸支部の団体に構成員登録して いること。 (2) 期日までに参加申込書が大会事務局へ送付され、参加費が指定口座へ納入されない限り大会 参加を認めない。 (3) アーティスティックペア/アーティスティックグループのメンバーは、全員が同一団体の構成員 に限る。補欠も登録選手以外は認めない。 (4) アーティスティックトワール、アーティスティックペア、アーティスティックグループは、 「第10 回 WBTF インターナショナルカップ」に出場する意思のある者とする。 (5) 出場者は、日本国籍を有すること。 (6) エントリー種目は「第10 回 WBTF インターナショナルカップ日本代表選考会」と、「2019IBTF グラ ンプリ大会日本代表選考」で合わせて3 種目までとする。 2.部門に関する規定 WBTF 実施規定の変更に伴い部門、年齢、区切り月日は下記の通りとする。 2019 年 12 月 31 日時点の年齢を示す。 ※全ての種目は小学生を除く、12 歳以上とする。 【アーティスティックトワール】 女子 ① ジュニアⅠ 2005 年 1 月 1 日~2007 年 4 月 1 日生まれまで(12 歳~14 歳) ② ジュニアⅡ 2002 年 1 月 1 日~2004 年 12 月 31 日生まれまで(15 歳~17 歳) ③ シニア 1998 年 1 月 1 日~2001 年 12 月 31 日生まれまで(18 歳~21 歳) ④ アダルト 1997 年 12 月 31 日生まれ以上(22 歳以上) 男子 ① ジュニア 2002 年 1 月 1 日~2007 年 4 月 1 日生まれまで(12 歳~17 歳) ② シニア 2001 年 12 月 31 日生まれ以上(18 歳以上) ※男子18 歳以上は、全てシニア部門となる。 【アーティスティックペア】 性別区分なし。2 人の内、年齢の上の人の部門となる。 ① ジュニア 2002 年 1 月 1 日~2007 年 4 月 1 日生まれまで(12 歳~17 歳) ② シニア 1998 年 1 月 1 日~2001 年 12 月 31 日生まれまで(18 歳~21 歳) ③ アダルト 1997 年 12 月 31 日生まれ以上(22 歳以上) ※1 名の補欠を用意することができる。(日本代表認定規定に準ずる)

実施規定

(日本代表選考北陸予選種目)

(13)

- 11 - 【アーティスティックグループ】 性別区分なし。 2007 年 4 月 1 日生まれ以上(12 歳以上) ※10 名以上 30 名以内とし、補欠を用意することができる。(日本代表認定規定に準ずる) 3.演技順に関する規定 (1) アーティスティックトワール/アーティスティックペア/アーティスティックグループの 演技順は、大会実行委員会の抽選により決定する。その際、種目重複選手へは演技順を考慮する。 4.選考に関する規定 【アーティスティックトワール/アーティスティックペア】 「第10 回 WBTF インターナショナルカップ日本代表選考」実施規定に準ずる。 (1) 審査委員長・審査副委員長・審査員・審判員の人数ならびに役割は次の通りとする。 ① 審査委員長1 名、審査副委員長 1 名とし、審査の円滑な遂行を統括する。 ② 審査員は3 名とし、審判員(計時・罰則・フロアーモニター 1 名)は設けないとする。 ③ 予選は行わず本選のみ行う。 (2) 選考は次の通りとする。 ※ドロップペナルティは行わず、各審査員が総合的に評価して採点する。 ① 10 点法(小数点第 2 位まで)により採点し、得点とする。 ② 各審査員の得点より席次点を算出し、席次点合計の低い方を上位とし、順位を決定する。 ③ 各部門共成績により8 位まで順位を決定し、1 位から 8 位までを入賞とする。 ④ 同位者のみ次の優先順に従って順位を決定する。 優先順 1 : 全審査員の得点合計の高い方を上位とする。 優先順 2 : 審査員の投票により決定する。 【アーティスティックグループ】 「第10 回 WBTF インターナショナルカップ日本代表選考」実施規定に準ずる。 (1) 審査委員長・審査副委員長・審査員・審判員の人数ならびに役割は次の通りとする。 ① 審査委員長1 名、審査副委員長 1 名とし、審査の円滑な遂行を統括する。 ② 審査員は3 名とし、審判員(計時・罰則・フロアーモニター 1 名)は設けないとする。 ③ 予選は行わず本選のみ行う。 (2) 選考は次の通りとする。 ※ドロップペナルティは行わず、各審査員が総合的に評価して採点する。 ① 100 点法(小数点第 1 位まで)により採点し、得点とする。 ② 各審査員の得点より席次点を算出し、席次点合計の低い方を上位とする。 ③ 成績により8 位まで順位を決定し、1 位から 8 位までを入賞とする。 ④ 同位者のみ次の優先順に従って順位を決定する。 優先順 1 : 全審査員の得点合計の高い方を上位とする。 優先順 2 : 審査員の投票により決定する。

(14)

- 12 - 5.表彰に関する規定 【アーティスティックトワール/アーティスティックペア/アーティスティックグループ】 (1) 各種目各部門共8 位までを入賞とし、賞状を授与する。 (2) 「第10 回 WBTF インターナショナルカップ日本代表選考(同時審査)」に推薦された選手に は、推薦状を授与する。 6.推薦に関する規定 (1) 推薦人数は「第10 回 WBTF インターナショナルカップ日本代表選考(同時審査)」実施要項(エ ントリーと支部別出場枠数)に準じ決定し、1 月下旬に北陸支部ホームページにて発表する。 (2) 3 月の「第 10 回 WBTF インターナショナルカップ日本代表選考(同時審査)」に出場する選手 は、北陸大会で推薦を受けなければならない。 (3) 以下のことを承諾した上で推薦を受けるとする。 ① 「第10 回 WBTF インターナショナルカップ」参加に要する経費は、各参加者の負担とする。 ② 日本代表強化練習会への参加。 ③ ジュニア選手は引率コーチが必ず同行すること。 7.コスチュームに関する規定 【アーティスティックトワール/アーティスティックペア/アーティスティックグループ共通】 (1) スポーツ競技であることを前提に、コスチュームに関する規定は設けない。 (2) 演技前に審判員(フロアモニター)によるコスチュームチェックは行わない。 8.バトン、その他に関する規定 (1) 全ての種目共通 ① 「第30 回全日本バトントワーリング選手権北陸大会」基本実施要項 実施規定に準ずる。 ② グリップテープはシャフトの長さの1/2 までとし、センターから同等に巻くこと。その際、 グリップテープの巻き方は、ストライプ状でも渦巻状でも隙間なく巻いても良いとする。 尚、複数人での参加種目では、その巻き方は同一とすること。 ③ テープやテープの類似品以外の付属品等を使用することはできない。(視聴覚補助および ハンドリング補助の為の物は可とする) (2) アーティスティックトワール/アーティスティックペア/アーティスティックグループ共通 ① 演技者が演技スペースへ持ち込めるバトンの数は、1 人 1 本とする。 9.著作権について 【アーティスティックグループ】 大会参加における著作権は著作権法に基づきこれを遵守すること。 音楽著作権使用許諾のある曲以外(自作曲を除く)は使用できない。 Ⅰ 音楽著作権使用許諾の申請 ① 使用曲には音楽著作権使用許諾の申請が必要である。

(15)

- 13 - ア) 使用曲の音源(全曲)については、各団体の責任において直接版権を持っている出版元 に音楽使用許諾をとること。 イ) 許諾が下りるまでに日数がかかる場合があるので注意すること。 ウ) 自作曲の場合は、適用除外となる。 尚、著作権は著作者の死後50 年を経ると消滅する事が原則だが、著作者の著作権の有無は JASRAC (日本音楽著作権協会)の団体管轄支部に直接問い合わせること。(使用料等の金額ならびに支払方法を 提示されることがある) 大会で使用した曲について万が一版元とのトラブルが生じた場合は、団体の責任の下に処理する。 Ⅱ 大会参加手続きに関する提出書類 「音楽著作権使用許諾確認書」の提出 使用許諾の状況により、下記の添付書類の提出が必要となる。 A:条件なしで許諾された場合 版元より出される確認書の写しまたは各団体で作成した確認書を添付。 B:条件ありで許諾された場合(無料) 版元より出される許諾を証明する書類の写しを添付。 C:条件ありで許諾された場合(有料) 版元より出される許諾を証明する書類の写し及び領収書・振込控等(コピー可)を添付。 D:許諾の必要がない場合(自作曲等) 書類添付の必要なし。 尚、「各団体で作成した確認書」または「版権を所有している団体で公式の許諾用書式がない場合」 には以下を明記の上、作成し提出すること。 ① 版権所有の正式団体名 ② 住所 ③ 電話番号/メールアドレス ④ 担当者名 ⑤ 許諾に関する対応をされた期日 【著作権に関する書類およびCD の提出について】 録音利用明細書、演奏利用明細書、音楽著作権使用許諾確認書と使用曲を録音したCD は、 2019 年 1 月 25 日(金)までに大会事務局(北陸支部事務局)へ郵送すること。 尚、提出するCD のラベルには、①団体名、②出場種目、③収録時間を記載すること。 ※演技時間についての規定を厳守し、収録時間を確認すること。 10.その他 ① 競技スペースの都合により、各種目規定の演技スペースを遵守してください。 ② 大会の主旨に反する行為を行った場合、警告または次回大会出場停止とする。 ③ アナウンスについての規定 【アーティスティックトワール/アーティスティックペア】 セット番号→最後の選手名のアナウンス後→4 拍後に「ミュージック」→2 拍後に音楽となる。 【アーティスティックグループ】 演技者はグループ名のアナウンス後に審査員から見て左側より入場→ポジションを取る→ 音響担当者の合図で音楽となる。入退場は無音で行うこと。

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- 14 - 名 称 2019 年 IBTF グランプリ大会日本代表選考北陸予選 日 程 2019 年 2 月 16 日(土) 12:30~20:00(予定) 17 日(日) 9:00~18:30(予定) 会 場 いしかわ総合スポーツセンター メインアリーナ [ 石川県金沢市稚日野町北222番地 ] 主 催 日本バトン協会北陸支部 対 象 一般社団法人日本バトン協会に加盟している北陸支部の団体に構成員登録している 選手。(長野県・新潟県・富山県・石川県・福井県) 種 目 フリースタイルチーム 大会事務局 日本バトン協会北陸支部事務局 URL http://hokuriku-baton.jimdo.com/ E-mail info_hokuriku_baton@yahoo.co.jp

2019 年 IBTF グランプリ大会日本代表選考北陸予選

大会概要

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- 15 - 原則として、「第44 回全日本バトントワーリング選手権大会」基本実施要項 実施規定に準ずる。 1. 出場資格 (1) 出場者は、一般社団法人日本バトン協会に団体加盟している北陸支部の団体に構成員登録して いること。 (2) 期日までに参加申込書が大会事務局へ送付され、参加費が指定口座へ納入されない限り大会 参加を認めない。 (3) フリースタイルチームのメンバーは、全員が同一団体の構成員に限る。補欠も登録選手以外は認 めない。 (4) フリースタイルチームは、「2019 年 IBTF グランプリ大会」に出場する意思のある者とする。 (5) 出場者は、日本国籍を有すること。 (6) エントリー種目は「第10 回 WBTF インターナショナルカップ日本代表選考」と、「2019IBTF グラン プリ大会日本代表選考」で合わせて3 種目までとする。 2. 部門に関する規定 IBTF 実施規定の変更に伴い、部門、年齢、区切り月日は下記の通りとする。 2019 年 12 月 31 日時点の年齢を示す。 ※小学生を除く、12 歳以上とする。 【フリースタイルチーム】 性別区分なし。 2007 年 4 月 1 日生まれ以上(12 歳以上) ※6 名以上 8 名以内とし、正メンバーの半数の補欠を用意することができる。 ※ただしIBTF グランプリ大会への補欠登録は 2 名とする。(日本代表選考規定に準ずる) 3. 演技順に関する規定 演技順は、大会実行委員会の抽選により決定する。 4. 選考に関する規定 【フリースタイルチーム】 「2019 年 IBTF グランプリ大会日本代表選考(同時審査)」実施規定に準ずる。 (1) 審査委員長・審査副委員長・審査員・審判員の人数ならびに役割は次の通りとする。 ① 審査委員長1 名、審査副委員長 1 名とし、審査の円滑な遂行を統括する。 ② 審査員は3 名とし、審判員(計時・罰則・フロアーモニター 1 名)は設けないとする。 ③ 予選は行わず本選のみ行う。 (2) 選考は次の通りとする。 ※ドロップペナルティは行わず、各審査員が総合的に評価して採点する。

実施規定

(日本代表選考北陸予種目)

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- 16 - ① 100 点法(小数点第 1 位まで)により採点し、得点とする。 ② 各審査員の得点より席次点を算出し、席次点合計の低い方を上位とする。 ③ 成績により8 位まで順位を決定し、1 位から 8 位までを入賞とする。 ④ 同位者のみ次の優先順に従って順位を決定する。 優先順 1 : 全審査員の得点合計の高い方を上位とする。 優先順 2 : 審査員の投票により決定する。 5. 表彰に関する規定 【フリースタイルチーム】 (1) 8 位までを入賞とし、賞状を授与する。 (2) 「2019 年 IBTF グランプリ大会日本代表選考(同時審査)」に推薦された選手には、推薦状を 授与する。 6.推薦に関する規定 (1) 推薦人数は「2019 年 IBTF グランプリ大会日本代表選考(同時審査)」実施要項(エントリーと 支部別出場枠数)に準じ決定し、1 月下旬に北陸支部ホームページにて発表する。 (2) 3 月の「2019 年 IBTF グランプリ大会日本代表選考(同時審査)」に出場する選手は、北陸大会 で推薦を受けなければならない。 (3) 以下のことを承諾した上で推薦を受けるとする。 ① 「2019 年 IBTF グランプリ大会」参加に要する経費は、各参加者の負担とする。 ② 日本代表強化練習会への参加。 ③ ジュニア選手には引率コーチが必ず同行すること。 7.コスチュームに関する規定 【フリースタイルチーム】 ① スポーツ競技であることを前提に、コスチュームに関する規定は設けない。 ② 手のひらと顔を覆うようなものは負荷とする。 ③ 演技前に審判員(フロアモニター)によるコスチュームチェックは行わない。 8.バトン、その他に関する規定 ① 「第30 回全日本バトントワーリング選手権北陸大会」基本実施要項 実施規定に準ずる。 ② グリップテープはシャフトの長さの1/2 までとし、センターから同等に巻くこと。その際、 グリップテープの巻き方は、ストライプ状でも渦巻状でも隙間なく巻いても良いとする。 尚、複数人での参加種目では、その巻き方は同一とすること。 ③ テープやテープの類似品以外の付属品等を使用することはできない。(視聴覚補助および ハンドリング補助の為の物は可とする) ④ 演技者が演技スペースへ持ち込めるバトンの数は、1 人 1 本とする。

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- 17 - 9.著作権について 【フリースタイルチーム】 大会参加における著作権は著作権法に基づきこれを遵守すること。 音楽著作権使用許諾のある曲以外(自作曲を除く)は使用できない。 Ⅰ 音楽著作権使用許諾の申請 ② 使用曲には音楽著作権使用許諾の申請が必要である。 エ) 使用曲の音源(全曲)については、各団体の責任において直接版権を持っている出版元 に音楽使用許諾をとること。 オ) 許諾が下りるまでに日数がかかる場合があるので注意すること。 カ) 自作曲の場合は、適用除外となる。 尚、著作権は著作者の死後50 年を経ると消滅する事が原則だが、著作者の著作権の有無は JASRAC (日本音楽著作権協会)の団体管轄支部に直接問い合わせること。(使用料等の金額ならびに支払方法を 提示されることがある) 大会で使用した曲について万が一版元とのトラブルが生じた場合は、団体の責任の下に処理する。 Ⅱ 大会参加手続きに関する提出書類 「音楽著作権使用許諾確認書」の提出 使用許諾の状況により、下記の添付書類の提出が必要となる。 A:条件なしで許諾された場合 版元より出される確認書の写しまたは各団体で作成した確認書を添付。 B:条件ありで許諾された場合(無料) 版元より出される許諾を証明する書類の写しを添付。 C:条件ありで許諾された場合(有料) 版元より出される許諾を証明する書類の写し及び領収書・振込控等(コピー可)を添付。 D:許諾の必要がない場合(自作曲等) 書類添付の必要なし。 尚、「各団体で作成した確認書」または「版権を所有している団体で公式の許諾用書式がない場合」 には以下を明記の上、作成し提出すること。 ⑥ 版権所有の正式団体名 ⑦ 住所 ⑧ 電話番号/メールアドレス ⑨ 担当者名 ⑩ 許諾に関する対応をされた期日 【著作権に関する書類およびCD の提出について】 録音利用明細書、演奏利用明細書、音楽著作権使用許諾確認書と使用曲を録音したCD は、 2019 年 1 月 25 日(金)までに大会事務局(北陸支部事務局)へ郵送すること。 尚、提出するCD のラベルには、①団体名、②出場種目、③収録時間を記載すること。 ※演技時間についての規定を厳守し、収録時間を確認すること。

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- 18 - 10.その他 ① 競技スペースの都合により、各種目規定の演技スペースを遵守してください。 ② 大会の主旨に反する行為を行った場合、警告または次回大会出場停止とする。 ③ アナウンスについての規定 【フリースタイルチーム】 演技者はチーム名のアナウンス後に審査員から見て左側より入場→ポジションを取る→ 音響担当者の合図で音楽となる。入退場は無音で行うこと。 1.開催中止・延期の理由 (1)金沢市または体育館より中止の発令があった場合 (2)気象庁および石川県災害対策本部から大雨・洪水・暴風警報が発令され、大会実行委員会が 危険と判断した場合 (3)複数の交通機関が止まり、参加者が会場に到着できないと判断した場合 (4)参加者の事故および健康を害すると判断した場合 2.開催中止・延期の決定について (1)大会実行委員会にて、検討および決定を行う。 (2)予定日に大会を開催することが難しいと判断した場合、原則は延期とするが、延期も難しいと 判断した場合は中止とする。 3.開催中止・延期の連絡方法について (1)実行委員会では大会開催当日の一週間前より詳細に確認し、当支部ホームページにてお知らせする。 (2)大会当日に中止・延期が決定した場合、団体連絡責任者へ大会事務局より連絡する。

自然災害等の影響による開催の中止・延期について

参照

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