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第7回日本看護倫理学会評議員会議事録

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■ 会 務 報 告

7 回日本看護倫理学会評議員会議事録

日 時: 平成26年5月24日(土)

10時00分〜10時50分

場 所:ウインク愛知10階中会議室B 1003 出席者:28名(理事・監事9名含む)、指名理事2名 委任状:13名

議 長:高田早苗理事長 書 記:堀井泰明 寺岡征太郎

1.開会(吉田理事)

出席者および議長への委任状提出者の合計41名であり全 評議員の過半数を超えた旨報告があり、開会が宣言された。

2.理事長挨拶

高田理事長より評議員会開催の挨拶があり、本学会が6年 目を迎え会員数も順調に伸びていること、そして任期の最終 年度となる現評議員会のもと、本学会のさらなる発展に努力 したいとの発言があった。

3.議長選任

会則21条に基づき、議長は理事長が務めることになった。

4.報告

1) 平成25年度事業報告(高田理事長)(資料1)

平成25年度は理事会が5回開催され、毎回、各委員会か らの報告のほか、年次大会の進捗状況などが報告された。

特に、学会運営に関することとして、現在1,800円で会 員外に販売している本学会誌について、当面値上げをしな いことが理事会で確認された。

また、第3回および4回の理事会において、次期選挙管 理委員会が選出された。

2)庶務報告(吉田理事)(資料2)

平成26年4月9日現在、会員数は835名(正会員835名、

賛助会員0名)、退会者13名、会費の納入状況が76%であ る。

3)編集委員会報告(小西副理事長)(資料3)

委員会を8月と12月の2回開催したほか、昨年よりオン

ライン査読システムを開始し、平成26年3月に学会誌通 巻第6号を発行した。

4)広報委員会報告(前田理事)(資料3)

学会ホームページの運営と、ニューズ・レターの発行、

それに加えて昨年より本学会員向けにMedical Finderの IDとパスワードを発送し、本学会員がMedical Finderに 登録している学会誌等を購読できるサービスを開始した。

5)学術活動推進委員会報告(勝原理事)(資料3)

委員会は4回開催され、昨年度鹿児島市での年次大会に

おいて災害看護に関する交流集会を開いたほか、11月に は札幌で看護倫理のワークショップを開いた。

また、現在「都道府県看護協会から派遣された災害支援 ナースが直面した倫理課題に関する調査」を実施してお り、その中間報告を今大会の中で緊急報告として発表す る。

6) 臨床倫理ガイドライン検討委員会報告(長谷川理事)(資

料3)

おもに東京と札幌の2グループに分かれて、現在、身体 拘束予防ガイドラインと、医療・看護を受ける高齢者の尊 厳を守るガイドラインを検討している。今回、その試案を 交流集会において発表する。

7) 日本看護系学会協議会との連携(前田理事)(資料3)

日本看護系学会協議会の会員学会として、連絡を取りな がら、活動をしている。

8) 第7回年次大会準備状況(太田大会長)

事前登録が五百数十名、そのうち学生が百名ほど登録し た。

9) その他 報告事項なし 5.審議

1) 平成25年度決算報告(谷口理事)(資料4)

資料4に基づき、報告された。

収入の部では、当初の見込みより入会者数が増えたた め、 会 費 収 入 が 増 収 と な っ た。 前 期 か ら の 繰 越 金 9,190,408円を加え、収入合計は17,183,688円であった。

支出の部では、広報委員会の予算にホームページの構築 費用を計上していたが、委託業者のテクニカルな問題で構 築が進まなかったため当初の見込みよりも支出が少なかっ た。また各委員会においても交通費の支出が抑えられた。

加えて、年次大会貸付金として700,000円の予算を計上し ていたが、平成25年度は不要のためそのまま返却された。

よって当期支出合計は4,563,339円となり、予算を下回っ た。次期繰越金は12,620,349円となった。

石井監事より決算報告内容について相違ない旨、監査報 告が行われた。

質疑:なし

承認:拍手により、平成25年度決算報告は承認された。

2) 平成26年度事業計画案(資料5)

資料5‒1に基づき、高田理事長より全体の事業報告につ いて説明がなされた。新たな事業として、研究倫理指針を 検討するプロジェクトをたちあげる計画がある旨の報告が あった。その後、資料5に基づき、各委員長から事業計画 について説明がなされた。

(1)編集委員会(小西副理事長)

委員会の開催は2回の予定。オンラインでの投稿およ

(2)

び査読システムを継続する。投稿規程および投稿時の チェックリストに追加項目を設け、近日中に投稿手引き をホームページ上で公表する予定がある。特に、オー サーシップについて明記し、論文においては謝辞と助成、

利益相反を別項目で記載するようなテンプレートを作成 していく。

(2)広報委員会(前田理事)

会員に対しては、Medical Finderの利用促進および ニューズレターの配信を継続していく。また、新規会員 獲得のための広報活動として、非会員向けのニューズ・

レターの発行を計画している。

(3)学術活動推進委員会(勝原理事)

委員会の開催は4回を予定。「災害支援ナースが直面し た倫理課題に関する調査 第1報」を第7回年次大会にお いて特別報告する。このテーマについては分析を継続し、

インタビュー調査を行っていく予定。調査内容をまとめ、

提言案などを公表していく。

(4)臨床倫理ガイドライン検討委員会(長谷川理事)

委員会の開催は全体で2回、それ以外に2グループに分 かれて数回程度を予定。身体拘束予防および高齢者の尊 厳に関する2つのガイドラインの完成を目指す。ガイドラ インに関するパブリックコメントを募る予定。

(5)日本看護系学会協議会との連携(前田理事)

日本看護系学会協議会と当学会との連絡窓口となり、

平成26年6月30日の総会に出席予定。

(6)第8回年次大会開催について

大会長を佐藤監事にお引き受けいただき、平成27年6

月13日・14日に神戸国際会議場において開催する旨、高

田理事長より報告があった。

質疑: 学会誌への論文投稿受付期間を限定せず、随時受付と してはどうか。

回答: 査読者の負担を考え投稿受付を限定した経緯がある。

今期は受付期間をすでにアナウンスしているが、今後 の検討課題としたい。

質疑:(査読者の負担に関しては)外部査読者を導入しては どうか。

回答: 査読者を学会内に限定しているわけではないが、現状 では学会員に査読を引き受けてもらっている。

上記質疑に関しては、理事会でも検討していきたいと

高田理事長より発言があった。

3) 平成27年度予算計画案(谷口理事)(資料6)

資料6に基づいて予算案の説明がなされた。

収入の部では、会員数が900名に増えることを見込み、

その8割からの会費収入(7,200,000円)を予算とした。雑 収入および前期からの繰越金を合わせた19,855,509円を 当期収入合計とした。

支出の部では、総会・評議員会・理事会費用の内訳に、

総会・評議員会の室料を追加した。また今年度は選挙を行 う予定があるため、選挙管理費として1,500,000円の支出 を計上した。3年毎の選挙が予定されているため、今年度 より選挙管理費として、毎年500,000円の積立を開始する こととした。当期支出合計は9,546,320円、次期繰越金は 10,309,189円の予算である。

追加として、新規事業となる研究倫理指針のプロジェク トについては、総会での承認を待って予算を組むと高田理 事長より説明がなされた。

質疑:なし

承認: 拍手により、平成26年度事業計画案がすべて承認さ れた。

4) 選挙管理委員の選出(吉田理事)(資料7)

資料7に基づいて、理事会が本会の評議員・役員選挙規 程により正会員の中から次期選挙管理委員として3名を委 嘱する旨の説明がなされた。

承認:拍手により承認された。

6. 日本看護倫理学会第8回年次大会長の挨拶(佐藤理事)

(資料8)

資料8に基づき、佐藤大会長より第8回年次大会の会期お よびテーマについて説明がなされた。神戸国際会議場におい て、平成27年6月13日、14日の2日間に「看護実践が体現 する看護倫理の真髄」をメインテーマとして開催予定であ る。

以上

(3)

7 回日本看護倫理学会総会議事録

日 時: 平成26年5月24日(土)

午後11時30分〜12時15分 場 所:ウインク愛知大ホール

出席者:会場出席者49名、委任状252名 議 長:太田勝正

書 記:糸島陽子 長尾綾子 1.開会

会員の出席状況が説明された。現在の会員835名に対し、

総会出席者49名、委任状252名、合計301名であり、日本 看護倫理学会総会開催条件は会則18の2に定められた正会 員10分の1以上の出席が確認され、総会開催が宣言された。

2.理事長挨拶

高田理事長より挨拶があった。平成20年の発足から6年 目を迎え、会員数が増加してきている。今後も会員数増加に 伴い学会としての活動を充実していく。今年度は選挙の年で あり、第2期目の役員は今期で活動を終了するが、任期終了 まで精一杯役割を全うする。

3.議長選任

会則18条2により、太田勝正氏が議長に選任され承認さ れた。書記に糸島陽子氏、長尾綾子氏、議長録署名人に大串 祐美子氏、細見明代氏が推薦され拍手をもって承認された。

4.報告事項

1)平成25年度事業報告【資料1】(高田理事長)

理事会を5回開催し、各委員会事業報告・検討会を中心

に行った。学会誌は当面1,800円で継続する。

2)庶務報告【資料2】(吉田理事)

会員数は平成26年4月9日現在、正会員835名、賛助会 員0名である。昨年度退会者は13名で、会費納入率76%

であった。会員数は増加傾向である。

3)編集委員会報告【資料3】(小西副理事長)

編集委員会を年2回開催した。平成25年度よりオンラ イン査読システムを開始した。

4)広報委員会【資料3】(前田理事)

委員会を年3回開催した。ホームページの運営(JNEA.

netで確認)と、ニューズ・レターの発行を行った。新規 メディカルファインダーの運用を開始した。

5)学術活動推進委員会【資料3】(勝原理事)

委員会を年4回開催した。昨年の年次大会で自然災害時 の倫理に必要な看護コンテンツを提示。明日の交流集会で は「都道府県看護協会から派遣された災害支援ナースが直 面した倫理課題に関する調査」の中間報告を行う。

6)臨床倫理ガイドライン検討委員会【資料3】(長谷川理事)

年2回開催した。身体拘束予防ガイドライン、医療・看 護を受ける高齢者の尊厳を守るガイドラインの試案を作成 中である。明日の交流集会で検討する。

7) 日本看護系学会協議会との連携【資料3】(前田理事)

総会に出席し、他学会の活動内容を確認している。

報告事項1)〜7)について、拍手にて承認された。

5.審議事項

1) 平成25年度決算報告【資料4】(谷口理事)

資料4に基づいて報告があった。

当期収入合計 7,993,280円 当期支出合計 4,563,339円 当期収支差額 3,429,941円

次期繰越金 12,620,349円である。

佐藤監事より会計報告に対する監査報告がなされ、会場 からの質問なく拍手にて承認された。

2) 平成26年度事業計画案

(1)事業計画全体について【資料5】(高田理事長)

今年度の事業計画として以下を予定している。①学会 誌発行、②年次大会開催、③災害看護に携わる看護師の 体験した倫理課題に関する提言をまとめ発信する、④臨 床倫理ガイドライン(身体拘束予防ガイドライン、高齢者 の尊厳を守るガイドライン)をまとめ公表する、⑤研究倫 理指針を検討するプロジェクトを立ち上げる。

(2) 編集委員会(小西副理事長)

委員会を年2回予定。学会誌第7号を発行する。オンラ イン投稿を行う。委員の交代があったが、従来通り8人で 実施している。最新の投稿規定を間もなくホームページ 上に掲載予定。著者資格は規定通りの者とし、謝辞は著 者に該当しないが研究実施に貢献した者、助成欄に助成 内容を明記すること。また、利益相反に関する記載方法 は投稿手引きを参照してもらいたい。

(3) 広報委員会(前田理事)

ホームページは今までどおり会員へ有益な情報提供を 行う。ニューズ・レターを1回発行する。非会員向けの ニューズ・レター発行を計画している。

(4) 学術活動推進委員会【資料5】(勝原理事)

委員会は年4回開催予定。災害支援ナースに関するイ ンタビュー調査を行い、災害支援ナースが直面した倫理 課題を明確にする予定。都道府県看護協会にて行ってい

る3日間の事前研修後、災害支援に送り出しているところ

であるが、調査結果に基づき研修に盛り込む内容につい て提案していきたい。

(5) 臨床倫理ガイドライン検討委員会(長谷川理事)

委員会は年2回開催予定。その他グループごとの委員 会を開催予定。ホームページで身体拘束および高齢者の 尊厳に関するガイドラインに対するパブリックコメント を募集し、修正する予定。

(6) 日本看護系学会協議会【資料5】(前田理事)

日本看護系学会協議会の総会出席とともに、看護倫理

(4)

の立場から学会の発展に寄与することを目指す。

上記事業計画案に対して、会場からの質問なく拍手に て承認された。

3) 平成26年度予算計画案【資料6】(谷口理事)

資料6により平成26年度予算計画案が提示された。会

員数は900名を予定しそのうち8割の会費納入を予定し予 算を立案している。

今 年 度 は3年 に 一 度 の 選 挙 が あ り、 選 挙 管 理 費 1,500,000円、3年後を見込み選挙管理費積立500,000円、

予備費200,000円の支出を見込んでいる。

予算案に対し会場から質問等なくこの内容で執行される こととなった。

4) 選挙管理委員の選出について【資料7】(高田理事長)

選挙の年にあたるため、選挙管理委員を委任、選挙管理 委員会を設置する。選挙管理委員として、伊藤千晴氏、益 加代子氏、片岡純氏を推薦し、委嘱することとなった。

6.日本看護倫理学会第8回年次大会長挨拶【資料8】

日本看護倫理学会第8回年次大会は、佐藤禮子(関西国際

大学副学長)大会長のもと、平成27年6月13日、14日の2 日間、神戸国際会議場で開催予定。事務局は三木市。メイン テーマは「看護実践が体現する看護倫理の真髄」であり、基 調講演、シンポジウム、教育講演について紹介された。ま た、もう一つの目玉として交流セッションを予定している。

セッションでは、臨床現場の現任教育担当者の立場、基礎看 護教育の立場、老年・精神看護の立場、在宅看護の立場、小 児看護の立場、母性看護の立場から看護倫理に関するセッ ションを予定している。

7.閉会

以上

(5)

資料1

平成 25 年度 日本看護倫理学会事業報告

平成25年度日本看護倫理学会理事会報告

第1回 平成25年9月23日(月)13時00分〜15時30分 会 場:日本赤十字看護大学(第3会議室)

出 席: 理事7名、監事2名、第6回年次大会長 第7回年次大会長

1.日本看護倫理学会の事業推進について 1)編集委員会

1名の委員追加について承認された。

2) 広報委員会

会員向けマイページの構築に向けて、学会事務取扱業者 変更の提案がなされた。審議の結果、業者変更に伴う予算 見直し、変更時期、変更後の委託業務の詳細等を確認する 必要性があるため継続審議することになった。

3) 学術活動推進委員会

「災害における看護倫理プロジェクト」として、都道府 県看護協会から被災地に支援に派遣された看護師へのアン ケートおよびインタビュー調査実施に関し意見交換した。

研究倫理審査については委員長の所属施設で受けることに なった。

4) 臨床倫理ガイドライン検討委員会

身体拘束をされる側にとってよい看護を受けるためのガ イドラインを開発する必要性が議論された。

2.学会運営について 1) 正会員入会・退会審査

理事・評議員の推薦による入会申請者1名の入会が承認 された。研究、教育、臨床実績による入会申請者5名の入 会が承認された。ただし、入金の確認できない1名につい て事務局で連絡をとり、確認後入会を承認することになっ た。退会申請者1名の退会が承認された。

3.第6回年次大会開催結果報告

第6回年次大会長より、合計703名の参加者があり、参加 者の満足度も高く、鹿児島県コンベンション協会や大学後援 会から寄付があったこと等の説明がなされた。

4.第7回年次大会について

第7回年次大会長より、資料に基づき、大会スケジュール 立案の経緯、予算案等について説明がなされ、参加費、総 会、評議員会の時間・会場費等(学会本部の支出)について 検討された。年次大会の企画運営に関し、理事会と年次大会 との間で取り決める事項については、今後の理事会において 議論をしていくこととなった。

第2回 平成25年12月15日(日)13時00分〜14時30分 会 場:日本赤十字看護大学(第3会議室)

出 席:理事7名、監事2名

1.日本看護倫理学会の事業推進について 1) 編集委員会

学会誌(通巻第6号)の編集状況について報告された。

今号よりオンライン査読を開始した。

2) 広報委員会

ニューズ・レター6号の掲載、Medical Finderの会員向 け案内(ID、パスワード)の作成・送付を行ったことが報 告された。

3) 学術活動推進委員会

各都道府県看護協会において養成している災害支援ナー スを対象とした倫理問題に関する調査の進捗として、聖隷 浜松病院の倫理委員会の審査を経て、全国の都道府県看護 協会に調査を依頼したことが報告された。調査への協力を 承諾した看護協会は30、不承諾は3であり、残りの看護協 会からの回答待ちであることが報告された。

4) 臨床倫理ガイドライン検討委員会

身体拘束予防ガイドラインワーキンググループおよび医 療・看護を受ける高齢者の尊厳を守るガイドラインワーキ ンググループにおける検討内容とガイドライン(案)の説 明がなされた。

2.学会運営について 1) 会計

現在の会費納入状況(納入率61%)が報告された。また学 会誌は当面値上げせず1,800円で販売することを確認した。

2) 正会員入会・退会審査

理事・評議員の推薦による入会申請者1名の入会が承認 された。研究、教育、臨床実績による入会申請者7名の入 会が承認された。退会申請者1名の退会が承認された。

3) 評議員の欠員への対応

第7地区の評議員が欠員となったこと(ご逝去)が説明 され、会則、申し合わせ事項をふまえ、欠員のままとする ことが確認された。

4) 第8回年次大会の企画委員として、理事会からの委員と して勝原理事に依頼があり承認が得られた。

3.第7回年次大会開催準備状況について

紙面にて準備状況が報告された。事前登録の希望者への利 便性を考慮し、事前参加登録期限を平成26年4月に延期可 能か確認することとなった。

第7回年次大会会場に第8回年次大会(2015年6月13日・

14日 神戸市)の垂れ幕を設置することとなった(本部会計 予算)。プログラムの開始時間等をわかりやすく明示するな どの工夫があるとよいとの意見が出された。

第3回 平成25年3月20日(木)16時00分〜17時15分 会 場:日本赤十字看護大学(603室)

出 席:理事6名、監事2名

(6)

1.日本看護倫理学会の事業推進について 1) 編集委員会

通巻第6号は採択論文11件となり3月下旬に発送予定で あることが報告された。平成25年度決算、平成26年度活 動計画・予算案については次回審議することとなった。

2) 広報委員会

平成25年度活動(ホームページ・ニューズ・レター・

会員サービス)が決算された。平成26年度活動計画・予 算案については次回審議することとなった。

3) 学術活動推進委員会

平成25年度活動・決算について報告され「都道府県看護 協会より派遣された災害支援ナースが直面した倫理課題に 関する調査」は、分析中であり結果は、第7回年次大会に おいて緊急報告として発表予定である。平成26年度26年 度活動計画・予算案については次回審議することとなった。

4) 臨床倫理ガイドライン検討委員会

平成25年度活動・決算が説明され、第7回年次大会の交 流集会において、身体拘束予防ガイドライン、医療・看護 を受ける高齢者の尊厳を守るガイドラインに関しディス カッションを行う予定であることが報告された。活動計画 案と予算案について説明がなされた。平成26年度は、2つの ガイドラインに対しパブリックコメント募集、施設における 試行と評価を行う予定であり、予算案について検討された。

2.学会運営について 1) 正会員入会申し込み者審査

研究、教育、臨床実績による入会希望者41名の入会が 承認された。理事、評議員推薦による入会希望者8名につ いて、入金待ちの者については、入金が済み次第入会を承 認することとなった。書類に不備がある者については、整 い次第、事務局と理事長で確認し入会を承認することと なった。なお、振込はあったが、書類申請・登録がない1 名については、次回理事会において審査することとなっ た。退会希望者7名については、規程に則り、平成25年 度年会費を納入の上退会を承認することが確認された。

2) 次期選挙管理委員会の選出

第8回年次大会の際に役員が交替となるため評議員・役 員選挙規程により、理事会において3名の選挙管理委員の 選出が必要となる旨が確認された。選挙管理委員として、

評議員の片岡純氏、益加代子氏らが推薦され、打診するこ ととなった。

3) 消費税の改正に伴う学会誌販売等について

現行どおり1,800円で販売し、送料のみ変更することが 確認されホームページに掲示することとなった。

第4回 平成25年4月13日(日)13時00分〜15時00分 会 場:日本赤十字看護大学(第3会議室)

出 席:理事7名、監事1名、第6回年次大会長 1.日本看護倫理学会の事業推進について

1) 編集委員会

小西副理事長より、活動計画案、平成25年度決算およ び予算案について説明、審議された。委員の交代が承認さ れ、投稿手引きの項目について検討された。

2) 広報委員会

平成26年度活動計画・予算案について審議された。

3) 学術活動推進委員会

平成26年度活動計画・予算案について審議された。

4) 臨床倫理ガイドライン検討委員会

平成26年度活動計画・予算案について審議された。

2.学会運営について 1) 会計

平成25年度決算について説明され、監事による監査の

結果、内容に相違なかったことが報告された。平成25年 度決算の収入および支出の「誤入金」については詳細を明 記することとなった。

平成26年度予算案について説明され、事務費の人件費(総 会ボランティア)は全て正会員のため、交通費は支払わない ことが確認された。選挙管理費については、選挙管理委員長 の理事会出席および運営支援のための役員交通費が必要であ ることが確認された。今後の学会活動の方向性について議論 がなされ、学会誌発行回数の増加、研究倫理に関するプロ ジェクトチーム立ち上げ、災害看護(倫理)に関する研究の 推進などの案が出された。予算案には反映させず、まず、理 事長が総会において活動の方向性を説明することとなった。

2) 正会員入会申し込み者審査

研究、教育、臨床実績による入会希望者4名と理事、評 議員推薦による入会希望者4名について、入金待ちの人につ いては、入金が済み次第入会を承認することとなった。退 会希望者17名については、平成25年度年会費が未納の場合 は支払状況を確認することになった。平成23年度以降会費 未納の23名については、資格喪失となることが確認された。

3) 次期選挙管理委員会の選出

選挙管理委員として片岡純氏、益加代子氏にお引き受け 頂けることが確認された。選挙の透明性・公平性を確保す るため、あと1名の委員については、別の所属機関の委員 に依頼することとなった。

第5回 平成25年5月23日(金)18時15分〜20時00分 会 場:ウインク愛知(1110室)

日本看護倫理学会第7回年次大会 日 時:平成26年5月24日(土)

会 場:ウインク愛知 大会長:太田 勝正氏

テーマ: 患者の尊厳を守る―臨床家とともに考える看護 倫理―

日本看護倫理学会第7回総会 日 時:平成26年5月24日(土)

会 場:ウインク愛知

内 容: 平成25度事業報告、会計報告 平成26年度事業計画、予算案 他 日本看護倫理学会第7回評議員会

日 時:平成26年5月24日(土)

会 場:ウインク愛知

内 容: 平成25度事業報告、会計報告 平成26年度事業計画、予算案 他

(7)

資料2

日本看護倫理学会庶務報告

1.会員の状況

1) 会員数(平成26年4月9日現在)

会員:835名 正会員:835名 賛助会員:0名 2) 退会者数

(平成25年5月〜平成26年4月9日)正会員:13名 2.会費納入状況(平成26年4月9日現在)

平成23年度からの未納者  32名 平成24年度からの未納者  57名 平成25年度   未納者 131名 3.正会員数の推移(平成26年4月9日現在)

(8)

資料3

平成 25 年度 日本看護倫理学会委員会活動報告

1.編集委員会 1) 委員会の開催

平成25年8月と12月に編集委員会を開催した。

2) オンライン査読システムを開始した。

3) 学会誌の発行:平成26年3月、学会誌通巻第6号を発行 した。

【委員】 委 員 長:小西恵美子(鹿児島大学)

副委員長:田中髙政(佐久大学)

委  員:麻原きよみ(聖路加国際大学)

坂田三允(多摩あおば病院)

鈴木真理子(佐久大学)

工藤せい子(弘前大学)

松成裕子(鹿児島大学)

中村充浩(東京有明医療大学)

2.広報委員会 1) ホームページ関連

学会誌ページの公開 2013.4.2 学会誌第5巻第1号の掲載 2013.4.17 第7回年次大会の案内掲載 2013.7.22 学会誌論文投稿受付掲載 2013.7.22 ワークショップ案内掲載 2013.9.2 Medical Finderページの公開 2013.11.2 PDF版ニューズ・レターNo.6の掲載 2013.12.9 2) ニューズ・レターNo.6発行、印刷、発送(2012.12.3)

3) 会員サービス関連

Medical FinderのIDおよびPasswordを会員向けに発送  2013.11.1

Medical Finderの運用開始 2013.11.1

【委員】 委 員 長:前田樹海(東京有明医療大学)

委  員:中村充浩(東京有明医療大学)

3.学術活動推進委員会 1) 委員会の開催

平成25年4、6、8月、平成26年2月に委員会を開催し

た。

2) 交流集会の開催 日 時:2013年6月8日

テーマ:「自然災害における看護倫理を考える」

目 的: 災害看護学における災害倫理学に必要なコンテ ンツを出す

形 式: ストーリー仕立てにした模擬事例を用いた参加 型ワークショップ

3) ワークショップの開催 第8回ワークショップ

開催日:平成25年11月2日 13 : 30〜16 : 30

場 所:札幌市立大学

内 容: テーマ「看護倫理カンファレンス(看護事例検 討会)の運営、うまくいってますか?:ファシ リテーターって必要? 役割は何?」

4)「都道府県看護協会から派遣された災害支援ナースが直 面した倫理課題に関する調査」について 中間報告

・ 参加看護協会:36協会 無回答8協会 その他(非承 諾2協会、該当者無し1協会)

・調査票配布数:858人 346通回収(40.3%)

・ 倫理問題を記述しているのが202名、複数回答があっ

たため331項目の倫理問題が見られた

・見出された倫理問題の例

【協会から指示された規則と現場の状況が合わない】

被災者の食事には手をつけないように指示されたが、

現地でご飯をすすめられた。信頼関係を築くのが優先 か、指示を守るのが大切なのか。

逐一報告を求める協会。そのときに受ける指示が、

現場と合わない。

【さまざまなミッションを持つ他チームとの連携困難】

連携の悪さ

調整役をかってでる人がいない

短期で行く人は、前後に責任が持てない

上記については、第7回日本看護倫理学会において緊急報 告として発表する。

【委員】 委 員 長:勝原裕美子(聖隷浜松病院)

委  員:ウイリアムソン彰子( 三木市立三木市 民病院)

小笹由香(東京医科歯科大学)

小島操子(聖隷クリストファー大学)

鈴木恵理子(淑徳大学)

野口恭子(岩手県立大学)

番匠千佳子(聖隷浜松病院)

細見明代(兵庫医療大学)

4.臨床倫理ガイドライン検討委員会 1) 委員会の開催

平成25年11月、平成26年3月の2回、2グループに分 かれ各々数回開催した。

2) ガイドライン作成

身体拘束予防ガイドライン、医療・看護を受ける高齢者 の尊厳を守るガイドラインを検討した。

【委員】 委 員 長:長谷川美栄子(東札幌病院)

委  員:高田早苗(日本赤十字看護大学)

横尾京子(元 広島大学)

内山孝子(日本赤十字看護大学)

大串祐美子(東札幌病院)

(9)

鈴木真理子(札幌西円山病院)

友竹千恵( 神戸市看護大学大学院博士 後期課程)

5.日本看護系学会協議会との連携

1) 日本看護系学会協議会と当学会との連絡窓口

日本看護系学会協議会からの連絡およびニューズ・レ ターを各理事に配信

2) 日本看護系学会協議会総会への出席

平成25年6月17日(月)13 : 00〜15 : 00 於:日本赤十字看護大学

【委員】 前田樹海(東京有明医療大学)

谷口千絵(日本赤十字看護大学)

(10)

資料4‒1

日本看護倫理学会 平成 25 年度 決算案

平成25年4月1日〜平成26年3月31日

(単位:円)

費目・細目 予算額 決算 差異 備考

Ⅰ.収入の部

1.会費収入 6,400,000 7,210,000 810,000

正会員 6,400,000 7,210,000 810,000

賛助会員 ― ― ―

2.雑収入 800,000 783,280 −16,720

学会誌売上収入 100,000 47,160 −52,840 学会誌22冊、医学中央雑誌抄録 使用料(¥7,560)

寄付・利息・その他 0 36,120 36,120 利息¥160、その他¥35,960

(年次大会参加費誤入金¥35,000

[@7,000×5]、学会誌送料¥960)

当期年次大会補助返金 700,000 700,000 ― 当期収入合計 (A) 7,200,000 7,993,280 793,280 前期からの繰越 9,190,408 9,190,408 ―

収入合計 (B) 16,390,408 17,183,688 793,280

Ⅱ.支出の部

1.事業活動費 5,590,000 3,570,822 2,019,178

編集委員会 724,150 674,633 49,517 広報委員会 706,600 158,331 548,269 学術活動推進委員会 765,000 544,882 220,118 ガイドライン作成委員会 350,000 131,546 218,454

看護系学会協議会 80,000 80,000 ―

総会・評議員会・理事会 980,000 928,586 51,414

学会誌印刷 1,034,250 822,570 211,680 1000部 会員専用ホームページ維持管理 250,000 230,274 19,726

次期年次大会貸付金 700,000 ― 700,000

2.事務費 1,400,000 992,517 407,483

事務委託費 680,000 728,355 −48,355 800名で予算立てしたため

通信費 450,000 174,572 275,428

消耗品費 200,000 ― 200,000

人件費 50,000 ― 50,000

手数料・その他 20,000 89,590 −69,590 手数料¥12,790

年次大会参加費誤入金¥35,000 会費過払い返金¥40,000 学会誌代返金¥1,800

3.予備費 210,000 ― 210,000

当期支出合計     (C) 7,200,000 4,563,339 2,636,661 当期収支差額 (A)−(C) 0 3,429,941 −3,429,941 次期繰越 (B)−(C) 9,190,408 12,620,349 −3,429,941

(11)

資料4‒2

会計監査報告書

日本看護倫理学会 理事長 高田 早苗 様

平成25年度の日本看護倫理学会の会計監査を行いましたので、次のとおり報告いたします。

(1)  会計監査については、帳簿並びに関係書類、証拠書類の提示を受け、計算書類の記載事項を監査した結果、収支計算書 は会計帳簿の記載金額と一致しており正しく示していることを認めます。

(12)

資料5

平成 26 年度 日本看護倫理学会事業計画案

【全体計画】

1.学会誌を発行する。

2. 年次大会を開催し、会員の学術交流をさらに活発なも のとする。

3. 災害支援に携わった看護師が体験した倫理課題に関す る調査結果をもとに、提言をまとめ発信する。

4. 臨床倫理ガイドライン(「身体拘束予防ガイドライン」

「高齢者の尊厳を守るガイドライン」)をまとめ、公表す る。

5. 研究倫理指針を検討するプロジェクトをたちあげる。

【各委員会活動計画】

1.編集委員会

1) 委員会の開催:2回程度 2) 学会誌通巻第7号を発行する。

投稿受付期間:平成26年7月1日〜8月20日

3) 投稿受付・査読プロセス管理は国際文献社に引き続き委

託する。

4) 委員の交代

松成裕子(鹿児島大学)から大出順(伊東市民病院)に交 代

5) 投稿規定・チェックリストの項目追加

2.広報委員会 1) ホームページ関連

年次大会の広報活動

Medical Finderの利用促進に関する広報活動

会員向けニューズ・レターの配信 非会員向けニュー ズ・レターの配信

学会誌の配信

2) ニューズ・レター関連

会員向けニューズ・レターの発行(年1回)

3) その他 各種渉外活動

新規会員獲得のための広報活動(非会員向けニューズ・

レターの発行)

3.学術活動推進委員会 1) 委員会の開催:4回

2) 第7回年次大会において特別報告 日 時:平成26年5月25日(日)

テーマ:「災害支援ナースが直面した倫理課題に関する 調査 第1報」

3)「都道府県看護協会から派遣された災害支援ナースが直 面した倫理課題に関する調査」の分析継続及びインタ ビュー調査

4) 上記の調査内容より提言案をまとめ学会誌に投稿する。

4.臨床倫理ガイドライン検討委員会

1) 委員会の開催:2回 その他2つのグループに分かれ、

東京、札幌で各々3回程度開催予定

2) 身体拘束予防ガイドライン、医療・看護を受ける高齢者

の尊厳を守るガイドラインについて

第7回年次大会交流集会において議論の場を設ける。

3) ホームページでガイドライン案についてパブリックコメ

ントを募る。

4) ガイドラインを完成させる。

5.日本看護系学会協議会との連携

1) 日本看護系学会協議会と当学会との連絡窓口

日本看護系学会協議会からの連絡およびニューズ・レ ターを各理事に配信

2) 日本看護系学会協議会総会出席

平成26年6月30日(月)13 : 00〜

於:日本赤十字看護大学

6.日本看護倫理学会第8回年次大会の開催 大会長:佐藤禮子(関西国際大学)

会 期:平成27年6月13日(土)・14日(日)

会 場:神戸国際会議場

(13)

資料6

日本看護倫理学会 平成 26 年度 予算案

平成26年4月1日〜平成27年3月31日

(単位:円)

費目・細目 予算額 H25予算額 H25決算(案)

額 備考

Ⅰ.収入の部

1.会費収入 7,200,000 6,400,000 7,217,560

正会員 7,200,000 6,400,000 7,210,000 会員900名(当期内会費納入者は

全会員の8割と想定)

賛助会員 ―

2.雑収入 35,160 800,000 775,720

学会誌売上収入 35,000 100,000 39,600

寄付・利息・その他 160 0 36,120

当期年次大会貸付返金 ― 700,000 700,000 H25年度貸付なし 当期収入合計 (A) 7,235,160 7,200,000 7,993,280

前期からの繰越 12,620,349 9,190,408 7,138,740

収入合計 (B) 19,855,509 16,390,408 15,132,020

Ⅱ.支出の部

1.事業活動費 5,846,320 5,590,000 3,676,838

編集委員会 760,520 724,150 674,633 学会誌全体の最終Editing含む 広報委員会 435,800 706,600 158,331

学術活動推進委員会 840,000 765,000 544,882 臨床倫理ガイドライン作成委員会 450,000 350,000 131,546 看護系学会協議会 80,000 80,000 80,000

総会・評議員会・理事会 1,250,000 980,000 928,586 総会・評議会室料追加、会議室・

交通費 税率分追加

学会誌印刷 1,080,000 1,034,250 928,586 1100部(H25年度1000部印刷)

会員専用ホームページ維持管理 250,000 250,000 230,274 サーバー使用料追加 次期年次大会貸付金 700,000 700,000 ―

2.事務費 1,500,000 1,400,000 992,517

事務委託費 830,000 680,000 728,355 850(円/名)×900(名)+税

通信費 450,000 450,000 174,572

消耗品費 130,000 200,000 ― 学会封筒作成

人件費 70,000 50,000 ―

手数料・その他 20,000 20,000 89,590

3.選挙管理費 1,500,000 ― ―

委託費(印刷・送料込) 1,440,000

交通費 60,000

4.選挙管理費積立 500,000 ―

5.予備費 200,000 210,000 ―

― ―

当期支出合計     (C) 9,546,320 7,200,000 4,669,355 当期収支差額 (A)−(C) −2,311,160 ― 3,323,925 次期繰越 (B)−(C) 10,309,189 9,190,408 10,462,665

(14)

資料7

選挙管理委員の委嘱について

本学会の会則により、平成24年度第5回総会より承認を受けた評議員・役員の任期は3年である(平成27年6月の第8回総会ま で)。

よって、理事会は、本学会選の評議員・役員選挙規程により、正会員の中から選挙管理委員3名を委嘱する。

次期選挙管理委員

伊藤 千晴 氏(中部大学)

益 加代子 氏(愛知県立大学看護学部)

片岡  純 氏(愛知県立大学看護学部)

       (五十音順)

(15)

資料8

日本看護倫理学会 第 8 回 年次大会について

大会長:佐藤禮子 氏(関西国際大学)

会 期:平成27年6月13日 (土)〜14日 (日)

会 場:神戸国際会議場

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