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静岡県西部の基本的岩石(年会講演要旨)

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Academic year: 2021

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(1)

静岡県西部の基本的岩石(年会講演要旨)

著者 老川 寿太郎

雑誌名 静岡地学

巻 4

ページ 26‑27

発行年 1965‑10‑20

出版者 静岡県地学会

URL http://doi.org/10.14945/00026160

(2)

静 岡 県 西 部 の 基 本 的 岩 石

老 川 寿 太 郎

1 .   県の西部は中央構造線、秋葉裂線を中心にして大きく長瀞変成岩品@

紀@中生代白亜紀@年代不祥中生代

e

中央帯@領原帯@新生代などの

中生代ジユラ に分れ塩基性火成岩類も あって岩石の種類は非常に多い。

この中で小学校の先輩生徒の学習に適する新鮮で特徴明確な岩石は、現在どこに と標本用の二つに分け

2. 

岩石商用として

をした。

に適するものとしては、次の条件に合ったものを選定した。

分量が豊富で全中学校が採取しても何等影響がないこと。

@  道路近くはっきり露出していて初心者でも簡単に分る

i

日で多くの種類が採取できる

O

輝緑凝灰岩、青色赤色、周智郡春野町坂下、

流紋岩 磐田部佐久間町

J1I

上、滞

J11

よりカブ

20

分 (以下説明略〉

にある

O

りカブ

3

しているか

O

緑泥片岩 点紋片岩 カシオ片麻岩 領家片蘇岩 かこう片麻岩 ホルンブエルス ジャモン岩 か こ う 岩 類 輝 線 岩 カンラン岩 砂岩 礁岩 凝灰岩 チャート 粘板岩 斑励岩 千枚岩

3.

標 本 用 と し て

ジュ状石灰岩

石英粗面岩

フズリナ石灰岩

(以下説明略〉

市阿蔵 周智郡竜頭山 磐田郡水窪町瀬戸野

郡佐久間町大久根

輝緑凝灰質千枚岩 石灰藻石灰岩 貝殻石灰岩 砂岩 磯岩 頁岩 粘板岩

チ ヤ

領家片麻岩 ホルンフニにノレス カンラン岩 ジャモン岩

流紋岩 変質輝総岩

ト各色 石英斑岩

片岩

輝緑凝灰岩亦@育 チャート磯岩 泥岩 かこう岩類 カシオ片麻岩

玲岩 斑励岩 輝緑岩 紅簾片岩 緑簾汗岩 砂状片岩 点紋片岩緑黒 関緑岩 かこう斑岩 石英片岩

4.

③  チャートも中生代ジユラ紀の赤色のもの、古生代の赤色のもの及び黒色のもの白色のもの

h

‑ 26‑

(3)

岩も圧砕角磯岩、チャート、

こう岩類もザ、クロ石かこう

、新生代のもの、かこう岩鷲のものなどを含み、砂岩も同様、か

、 両 う ん も か こ う 岩 も な ど を 含 む が 一 様 に チ ャ 一 人 砂 岩 、 擦 岩 と した

O

岩石園用というのはある程度の大きさのものを、環本用としては

20 cmX 1 5 cm

位のもの多数 あること

O

h

かこう伯、 性火成岩採集に約

30

種を最初の現場に朝つけば一日で中部東部に な地震を縦横に走るコースを取れるようにした。

の断層、河岸段丘機、接触点、地擦の変化がわかるように標本採取場を 運

きるように、

にも した

O

@  新道路の開設及び採石場の開設などにより、このような あるから、凡て現在の実状である

O

G  採取は許可が必要である

O

許可は土木関係事務所、

数年にして変化していくことが

によっては持主及び漁業関係など。

i

中学校)

出 西 南 麓 ( 付 近 ) の 地 質 及 地 下 水 の 概 略

野 島 宏

本誌に本論文が掲載されているから要旨を省略する

O

表 層 地 質 図 磐 田 @ 掛 塚 妙 ( 1  :  50000 説 明 書 付 ) を お わ け し ま す

この表

j

替地質図は経済企画庁の計画による土地分類基本調査事業のひとつとして刊行されたもので、

本会会員の加藤芳朗博士(静間大学農学部〉 沖積@洪積両地域を調査され、地質調査所の広

)11技官

新第三系およびそれ以前の地質を調査されています。このたび間博士のご好意で、

20

部に限り実費 でおわけすることになりましたので、ご希望の方は至急、本会事務局宛代金(送料とも

250

円〉をそ えてお申し込みください。

なお、申し込み

lJ

民に

i

i

部限り

20

人までとしますので お含みおきください。

‑27 ‑

参照

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